JPH0561705B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0561705B2 JPH0561705B2 JP62039588A JP3958887A JPH0561705B2 JP H0561705 B2 JPH0561705 B2 JP H0561705B2 JP 62039588 A JP62039588 A JP 62039588A JP 3958887 A JP3958887 A JP 3958887A JP H0561705 B2 JPH0561705 B2 JP H0561705B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- reel
- capstan
- counting means
- rotation
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/11—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/11—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier
- G11B27/13—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer
- G11B27/17—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer using electrical sensing means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/34—Indicating arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、ビデオテープレコーダ(以下
VTRと記す)やオーデイオテープレコーダ等に
おいて、リールに巻回されているテープやフイル
ムの巻回位置を検出するテープ位置検出装置に関
する。
VTRと記す)やオーデイオテープレコーダ等に
おいて、リールに巻回されているテープやフイル
ムの巻回位置を検出するテープ位置検出装置に関
する。
(従来の技術)
従来のVTRにおけるテープ位置検出装置は、
ある期間中テープを走行させて少なくともリール
の回転速度または回転周期の情報を得て、その情
報を所定の式に代入して計算するという方法が採
用されている。従つて、従来のVTRにおいては、
カセツトテープの挿入の後、再生を行なうか又は
早送りや巻戻しをしなければテープ位置を算出し
表示することができない。しかしながら、リール
の回転は、リールの偏心やテープがリールに巻か
れている状態によつて、リールの1回転内ではか
なり不安定であり、正確なテープ位置を得るため
には、リールが1回転するまで待たなければなら
ない。よつて、再生モードでテープ位置を表示す
るまでには特に長時間モードで記録されているテ
ープの場合、かなりの時間を要した。実際に
VHSフオーマツトのVTRにおいてテープが挿入
されている状態で、再生ボタンを押してテープロ
ーデイングを開始してからテープ位置が表示され
るまでの時間を測定すると、標準モードで記録さ
れている場合には約15秒、長時間モードで記録さ
れている場合には約30秒かかつている。一方、早
送り再生(CUE:キユー)や巻戻し
(REVIEW:レビユー)にすると、テープ位置の
表示は早く得られても、テープ位置が元の位置か
らかなり遠く離れた位置まで移動しており、元の
位置に戻すのが面倒である。
ある期間中テープを走行させて少なくともリール
の回転速度または回転周期の情報を得て、その情
報を所定の式に代入して計算するという方法が採
用されている。従つて、従来のVTRにおいては、
カセツトテープの挿入の後、再生を行なうか又は
早送りや巻戻しをしなければテープ位置を算出し
表示することができない。しかしながら、リール
の回転は、リールの偏心やテープがリールに巻か
れている状態によつて、リールの1回転内ではか
なり不安定であり、正確なテープ位置を得るため
には、リールが1回転するまで待たなければなら
ない。よつて、再生モードでテープ位置を表示す
るまでには特に長時間モードで記録されているテ
ープの場合、かなりの時間を要した。実際に
VHSフオーマツトのVTRにおいてテープが挿入
されている状態で、再生ボタンを押してテープロ
ーデイングを開始してからテープ位置が表示され
るまでの時間を測定すると、標準モードで記録さ
れている場合には約15秒、長時間モードで記録さ
れている場合には約30秒かかつている。一方、早
送り再生(CUE:キユー)や巻戻し
(REVIEW:レビユー)にすると、テープ位置の
表示は早く得られても、テープ位置が元の位置か
らかなり遠く離れた位置まで移動しており、元の
位置に戻すのが面倒である。
(発明が解決しようとする問題点)
上記したように従来のテープ位置検出装置は、
テープ位置を検出するのに時間が掛かりまた、元
の位置に戻すのにはテープが大きくずれており、
カセツトを装着した後すぐにテープ位置や残量な
どを知りたいという要求を充分に満足していな
い。
テープ位置を検出するのに時間が掛かりまた、元
の位置に戻すのにはテープが大きくずれており、
カセツトを装着した後すぐにテープ位置や残量な
どを知りたいという要求を充分に満足していな
い。
そこでこの発明は、テープ位置を知りたいとい
う要求に対して応答速度が早く、しかもテープ位
置を検出するためにテープを移動させても、元の
テープ位置に自動的に復帰させることのできるテ
ープ位置検出装置を提供することを目的とする。
う要求に対して応答速度が早く、しかもテープ位
置を検出するためにテープを移動させても、元の
テープ位置に自動的に復帰させることのできるテ
ープ位置検出装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明は、テープ位置検出要求信号に応答し
て、テープを一方のリールから他方のリール側の
第1の方向へ走行させる手段と、前記各リールの
回転をそれぞれ検出してパルス列を発生するリー
ル回転検出手段と、前記各リール回転検出手段か
らのパルスをそれぞれ計数するリール系計数手段
と、前記リール系計数手段の計数期間を設定する
第1の制御手段と、前記各リール系計数手段の出
力を前記所定経過の後に記憶する記憶手段と、前
記各リール系計数手段の所定範囲の値の出力に応
答して、前記テープを駆動しているキヤプスタン
の駆動モータの回転を検出したキヤプスタン回転
検出パルスを計数するキヤプスタン系計数手段
と、前記各キヤプスタン系計数手段の出力を用い
てテープ位置の演算を行なう手段と、前記所定期
間経過の後に前記テープの走行方向を上記とは逆
の第2の方向に切換える手段と、前記テープが前
記第2の方向に走行しているときに前記リール系
計数手段からの計数値と、前記第1の方向にテー
プを走行させたときの計数値とを比較し、両者が
ほぼ等しくなつた場合に前記テープを停止させる
手段とを具備するものである。
て、テープを一方のリールから他方のリール側の
第1の方向へ走行させる手段と、前記各リールの
回転をそれぞれ検出してパルス列を発生するリー
ル回転検出手段と、前記各リール回転検出手段か
らのパルスをそれぞれ計数するリール系計数手段
と、前記リール系計数手段の計数期間を設定する
第1の制御手段と、前記各リール系計数手段の出
力を前記所定経過の後に記憶する記憶手段と、前
記各リール系計数手段の所定範囲の値の出力に応
答して、前記テープを駆動しているキヤプスタン
の駆動モータの回転を検出したキヤプスタン回転
検出パルスを計数するキヤプスタン系計数手段
と、前記各キヤプスタン系計数手段の出力を用い
てテープ位置の演算を行なう手段と、前記所定期
間経過の後に前記テープの走行方向を上記とは逆
の第2の方向に切換える手段と、前記テープが前
記第2の方向に走行しているときに前記リール系
計数手段からの計数値と、前記第1の方向にテー
プを走行させたときの計数値とを比較し、両者が
ほぼ等しくなつた場合に前記テープを停止させる
手段とを具備するものである。
(作用)
上記の手段により、リールの所定回転期間内の
テープ走行量を正確に検出することができ、これ
に伴い、テープの巻径、及びこれを用いたテープ
残量時間を即座に計算することができる。そし
て、続いてテープが自動的に巻戻されることか
ら、テープがさほど行きすぎないうちに元の位置
に戻すことができる。
テープ走行量を正確に検出することができ、これ
に伴い、テープの巻径、及びこれを用いたテープ
残量時間を即座に計算することができる。そし
て、続いてテープが自動的に巻戻されることか
ら、テープがさほど行きすぎないうちに元の位置
に戻すことができる。
(実施例)
以下この発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
図はこの発明の一実施例であり、1A,1B、
はそれぞれサプライリールの回転を検出するサプ
ライリール回転検出パルス発生器(以下SRP発
生器という)、テイクアツプリールの回転を検出
するテイクアツプリール回転検出パルス発生器
(以下TRP発生器という)である。SRP発生器1
A、TRP発生器1Bの出力パルスはそれぞれ、
リール系カウンタ2A,2Bに供給される。
はそれぞれサプライリールの回転を検出するサプ
ライリール回転検出パルス発生器(以下SRP発
生器という)、テイクアツプリールの回転を検出
するテイクアツプリール回転検出パルス発生器
(以下TRP発生器という)である。SRP発生器1
A、TRP発生器1Bの出力パルスはそれぞれ、
リール系カウンタ2A,2Bに供給される。
リール系カウンタ2A,2Bは、それぞれ測定
制御回路3A,3Bにより計数期間およびタイミ
ングが制御される。測定制御回路3A,3Bは、
システム制御を行なうロジツク回路5からの制御
信号に基づいて上記制御動作を行なう。更に、リ
ール系カウンタ2A,2Bの出力は、比較及び記
憶回路4に供給され、記憶データ若しくは比較デ
ータとして用いられる。
制御回路3A,3Bにより計数期間およびタイミ
ングが制御される。測定制御回路3A,3Bは、
システム制御を行なうロジツク回路5からの制御
信号に基づいて上記制御動作を行なう。更に、リ
ール系カウンタ2A,2Bの出力は、比較及び記
憶回路4に供給され、記憶データ若しくは比較デ
ータとして用いられる。
さらに、前記リール系カウンタ2A,2Bの出
力は、測定制御回路13A,13Bに供給され
る。この測定制御回路13A,13Bは、入力計
数値の所定値の期間に、キヤプスタン系カウンタ
12A,12Bの計数動作を制御する。キヤプス
タン系カウンタ12A,12Bに対しては、テー
プを駆動しているキヤプスタンモータの回転を検
出する、キヤプスタン回転検出パルス発生器11
の出力が供給されている。
力は、測定制御回路13A,13Bに供給され
る。この測定制御回路13A,13Bは、入力計
数値の所定値の期間に、キヤプスタン系カウンタ
12A,12Bの計数動作を制御する。キヤプス
タン系カウンタ12A,12Bに対しては、テー
プを駆動しているキヤプスタンモータの回転を検
出する、キヤプスタン回転検出パルス発生器11
の出力が供給されている。
キヤプスタン系カウンタ12A,12Bの計数
値は、演算回路14に入力され、ここで、テープ
種別の判別データ及びテープ残量の判定データと
して利用される。そして、テープ残量は、表示器
15に入力され表示される。なお、演算回路14
に対しては、使用しているテープの種類によつて
パラメータを変更する必要があるために、テープ
種別判別信号入力回路16が接続されている。
値は、演算回路14に入力され、ここで、テープ
種別の判別データ及びテープ残量の判定データと
して利用される。そして、テープ残量は、表示器
15に入力され表示される。なお、演算回路14
に対しては、使用しているテープの種類によつて
パラメータを変更する必要があるために、テープ
種別判別信号入力回路16が接続されている。
上記したロジツク回路5には、システムを制御
するために各種の状態信号が入力される。残量ク
イツク表示オンオフ信号回路7は、後述擦るよう
なカセツトテープの装着と連動したテープ残量表
示(残量クイツク表示)を行なうか、行なわない
かの切換え回路である。つまり、カセツトテープ
の装着と共に必ずテープ残量表示を行なうという
必要はなく(テープ残量表示が不要のときもあ
る)、残量クイツク表示はユーザの選択にもまか
せられている。この回路7の出力は、ロジツク回
路5に供給される。カセツト検出信号出力回路8
は、機器にカセツトが装着されているか否かを検
出する回路であり、ここからのカセツト検出信号
がない場合は、システムはプレイ操作、記録操作
に応答しない。また、ローデイング検出信号出力
回路9は、システムにカセツトを装着した場合
に、テープローデイングが行われているのを検出
するもので、この検出信号が入力されるとシステ
ムはテープ残量計測モードになる。テープエンド
検出信号出力回路10は、プレイ、記録、早送り
巻戻し時にテープ巻取りが完了した状態を検出す
る。
するために各種の状態信号が入力される。残量ク
イツク表示オンオフ信号回路7は、後述擦るよう
なカセツトテープの装着と連動したテープ残量表
示(残量クイツク表示)を行なうか、行なわない
かの切換え回路である。つまり、カセツトテープ
の装着と共に必ずテープ残量表示を行なうという
必要はなく(テープ残量表示が不要のときもあ
る)、残量クイツク表示はユーザの選択にもまか
せられている。この回路7の出力は、ロジツク回
路5に供給される。カセツト検出信号出力回路8
は、機器にカセツトが装着されているか否かを検
出する回路であり、ここからのカセツト検出信号
がない場合は、システムはプレイ操作、記録操作
に応答しない。また、ローデイング検出信号出力
回路9は、システムにカセツトを装着した場合
に、テープローデイングが行われているのを検出
するもので、この検出信号が入力されるとシステ
ムはテープ残量計測モードになる。テープエンド
検出信号出力回路10は、プレイ、記録、早送り
巻戻し時にテープ巻取りが完了した状態を検出す
る。
ロジツク回路5は、上記の各種入力情報と現在
のシステム制御状態に基づいて、システムを次の
状態に制御する。例えば、テープ走行制御回路6
を介して、テープの巻取り、停止、プレイなどで
ある。
のシステム制御状態に基づいて、システムを次の
状態に制御する。例えば、テープ走行制御回路6
を介して、テープの巻取り、停止、プレイなどで
ある。
この発明は上記のように構成され、例えば動作
例は次の如くである。
例は次の如くである。
カセツトテープが装着されると、ロジツク回路
5は、ローデイグを行なつてから、テープをキヤ
プスタンに圧着した状態にして早送り(通常
CUEと呼ばれる)モードにシステムを制御する。
同時にリセツトしてあつたリール系カウンタ2
A,2Bを測定制御回路3A,3Bを介して測定
モードにする。そして、サプライリール、テイク
アツプリールがそれぞれ1回転でパルスを出す
間、キヤプスタン回転検出パルスをキヤプスタン
系カウンタ12A,12Bで計測させる。
5は、ローデイグを行なつてから、テープをキヤ
プスタンに圧着した状態にして早送り(通常
CUEと呼ばれる)モードにシステムを制御する。
同時にリセツトしてあつたリール系カウンタ2
A,2Bを測定制御回路3A,3Bを介して測定
モードにする。そして、サプライリール、テイク
アツプリールがそれぞれ1回転でパルスを出す
間、キヤプスタン回転検出パルスをキヤプスタン
系カウンタ12A,12Bで計測させる。
従つて、キヤプスタン系カウンタ12Aの内容
は、サプライリールが1回転する間のテープ走行
量に対応し、またキヤプスタン系カウンタ12B
の内容は、テイクアツプリールが1回転する間の
テープ走行量に対応する。
は、サプライリールが1回転する間のテープ走行
量に対応し、またキヤプスタン系カウンタ12B
の内容は、テイクアツプリールが1回転する間の
テープ走行量に対応する。
キヤプスタン系カウンタ12A,12Bの測定
データは、演算回路14に供給されてテープ残量
の計算要素として用いられ、またシステムは巻戻
し状態に切換えられる。この巻戻し時では、前記
リール系カウンタ2A,2Bの計数値が、早送り
のときに計数した値と同数又はこれに若干の修正
を加えた数になるまで巻戻す。リール系カウンタ
2A,2Bの計数値は、比較及び記憶回路4にお
いて把握されており、早送り時と巻戻し時のデー
タは、この回路で比較され所定の比較結果が得ら
れるとその検出信号はロジツク回路5に入力され
システムの停止モードを得ることになる。
データは、演算回路14に供給されてテープ残量
の計算要素として用いられ、またシステムは巻戻
し状態に切換えられる。この巻戻し時では、前記
リール系カウンタ2A,2Bの計数値が、早送り
のときに計数した値と同数又はこれに若干の修正
を加えた数になるまで巻戻す。リール系カウンタ
2A,2Bの計数値は、比較及び記憶回路4にお
いて把握されており、早送り時と巻戻し時のデー
タは、この回路で比較され所定の比較結果が得ら
れるとその検出信号はロジツク回路5に入力され
システムの停止モードを得ることになる。
次にテープ残量の計算方法について説明する。
テープ残量を計算する方法としては、まず、サプ
ライリールの巻径Rsと、テイークアツプリール
の巻径Rt(Rs、Rtはそれぞれテープ巻量の半径)
を求めて、テープの種別を判別する。
テープ残量を計算する方法としては、まず、サプ
ライリールの巻径Rsと、テイークアツプリール
の巻径Rt(Rs、Rtはそれぞれテープ巻量の半径)
を求めて、テープの種別を判別する。
Rs=(キヤプスタン半径)/(キヤプスタン1回転当り
のキヤプスタンパルス数) ×(サプライリール1回転当りのキヤプスタンパルス
数) で求められ、Rtも同様な計算で求められる。
のキヤプスタンパルス数) ×(サプライリール1回転当りのキヤプスタンパルス
数) で求められ、Rtも同様な計算で求められる。
テープ全長をL、テープ厚みをt、ハブ径を
Ro(半径)とすると、次の関係がある。
Ro(半径)とすると、次の関係がある。
Rs2+Rt2=L・t/π+2Ro2
このRs2+Rt2の値は、テープの種類によつて
決まる固有の値であり、これによつてハブ径の違
うテープの種類を判別することができる。但し、
録画時間が120分(SPモード)を越える長時間テ
ープについては、テープ厚みがまちまちであり、
その場合についてはテープの種類を指定すればよ
い。この指定はテープ種別判別信号入力回路16
から入力される。
決まる固有の値であり、これによつてハブ径の違
うテープの種類を判別することができる。但し、
録画時間が120分(SPモード)を越える長時間テ
ープについては、テープ厚みがまちまちであり、
その場合についてはテープの種類を指定すればよ
い。この指定はテープ種別判別信号入力回路16
から入力される。
テープ残量時間T1は、記録時のテープ送り速
度をvとすると、次の2通りの式で表わされる。
度をvとすると、次の2通りの式で表わされる。
T1=π(Rs2−Ro2)/tv …(1)
または、
T1=π/tv{L・t/π+2Ro2/1+(
Rt/Rs)2−Ro2}=π/tv{L・t/π+2Ro2/1+(
ωs/ωt)2−Ro2}…(2) (ω:リール角速度) このうち、いずれかの式を使用することによ
り、残量時間を計算することができる。(2)式は、
テープ速度が一定ならば、テープ走行量がわから
なくても使用できるので、一度テープの判別を行
なつてしまえば、テープにキヤプスタンを圧着し
ないで早送り(FF)や巻戻し(REWIND)を行
ないながらテープ位置を検出することも可能とな
る。
Rt/Rs)2−Ro2}=π/tv{L・t/π+2Ro2/1+(
ωs/ωt)2−Ro2}…(2) (ω:リール角速度) このうち、いずれかの式を使用することによ
り、残量時間を計算することができる。(2)式は、
テープ速度が一定ならば、テープ走行量がわから
なくても使用できるので、一度テープの判別を行
なつてしまえば、テープにキヤプスタンを圧着し
ないで早送り(FF)や巻戻し(REWIND)を行
ないながらテープ位置を検出することも可能とな
る。
上記の説明では、テープの一方向への移動時に
テープ残量を計算して表示しているものとしてい
るが、実際には、巻戻し時にもテープ残量を計算
し、両者の平均値を最終的に表示するようにして
いる。この平均化によりテープ残量表示の精度を
上げる(つまり誤差を少なくする)ことができ
る。この場合、テープの早送りが終了した時点で
その結果を表示し、巻戻しのときの計算が終了し
た時点で両者の計算結果の平均値を表示するよう
にすれば、測定開始から表示までの時間を短縮し
た形となる。
テープ残量を計算して表示しているものとしてい
るが、実際には、巻戻し時にもテープ残量を計算
し、両者の平均値を最終的に表示するようにして
いる。この平均化によりテープ残量表示の精度を
上げる(つまり誤差を少なくする)ことができ
る。この場合、テープの早送りが終了した時点で
その結果を表示し、巻戻しのときの計算が終了し
た時点で両者の計算結果の平均値を表示するよう
にすれば、測定開始から表示までの時間を短縮し
た形となる。
さらに、VTRの場合、通常はテレビジヨン受
像機が接続されていることが多いので、テープ位
置検出時にその結果を文字情報に変換してビデオ
信号に重畳し、受像機の画面上にテープ残量を一
定時間(例えば3秒間)表示するようにすれば、
見易くて便利である。
像機が接続されていることが多いので、テープ位
置検出時にその結果を文字情報に変換してビデオ
信号に重畳し、受像機の画面上にテープ残量を一
定時間(例えば3秒間)表示するようにすれば、
見易くて便利である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によると、必要最
少限のテープ送り量だけ早送りし、またその分を
自動的に巻戻すことにより、テープを装着してか
らテープ位置または残量を表示するまでの時間を
短縮することができ、しかもテープ位置の正確な
再現性を得られる。またVTRの場合、ローデイ
ングを開始してから位置表示までを8秒以内で行
なうことが可能である。
少限のテープ送り量だけ早送りし、またその分を
自動的に巻戻すことにより、テープを装着してか
らテープ位置または残量を表示するまでの時間を
短縮することができ、しかもテープ位置の正確な
再現性を得られる。またVTRの場合、ローデイ
ングを開始してから位置表示までを8秒以内で行
なうことが可能である。
図はこの発明の一実施例を示す構成説明図であ
る。 1A,1B…リール回転検出パルス発生器、2
A,2B,12A,12B…カウンタ、3A,3
B,13A,13B…カウンタ制御回路、4…比
較及び記憶回路、5…ロジツク回路、11…キヤ
プスタン回転検出パルス発生器、14…演算回
路、15…表示器。
る。 1A,1B…リール回転検出パルス発生器、2
A,2B,12A,12B…カウンタ、3A,3
B,13A,13B…カウンタ制御回路、4…比
較及び記憶回路、5…ロジツク回路、11…キヤ
プスタン回転検出パルス発生器、14…演算回
路、15…表示器。
Claims (1)
- 1 テープ位置検出要求信号に応答して、テープ
を一方のリールから他方のリール側の第1の方向
へ走行させる手段と、前記各リールの回転をそれ
ぞれ検出してパルス列を発生するリール回転検出
手段と、前記各リール回転検出手段からのパルス
をそれぞれ計数するリール系計数手段と、前記リ
ール系計数手段の計数期間を設定する第1の制御
手段と、前記各リール系計数手段の出力を所定期
間経過の後に記憶する記憶手段と、前記各リール
系計数手段の所定範囲の値の出力に応答して、前
記テープを駆動しているキヤプスタンの駆動モー
タの回転を検出したキヤプスタン回転検出パルス
を計数するキヤプスタン系計数手段と、前記所定
期間経過の後に前記テープの走行方向を上記とは
逆の第2の方向に切換える手段と、前記テープが
前記第2の方向に走行しているときに前記リール
系計数手段からの計数値と、前記第1の方向にテ
ープを走行させたときの計数値とを比較し、両者
がほぼ等しくなつた場合に前記テープを停止させ
る手段と、前記各キヤプスタン系計数手段の出力
を用い、前記テープが前記第1の方向に移動して
いるときに求めたテープ位置または残量を表示す
るとともに、前記テープが第2の方向に移動して
いるときもテープ位置または残量を計算し、前記
1、第2の方向に移動しているときに求めた計算
結果の平均値を最終的なテープ位置または残量表
示データとする演算及び表示手段とを具備したこ
とを特徴とするテープ位置検出装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62039588A JPH01165084A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | テ−プ位置検出装置 |
| DE3852509T DE3852509T2 (de) | 1987-02-23 | 1988-02-19 | Bandplatzauffindungsgerät mit Startsteuerfunktion. |
| EP88102489A EP0280217B1 (en) | 1987-02-23 | 1988-02-19 | Tape position detection apparatus having start control function |
| US07/158,684 US4963999A (en) | 1987-02-23 | 1988-02-22 | Tape position detection apparatus having start control and initial tape position recovery |
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