JPS6149747B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6149747B2 JPS6149747B2 JP53135852A JP13585278A JPS6149747B2 JP S6149747 B2 JPS6149747 B2 JP S6149747B2 JP 53135852 A JP53135852 A JP 53135852A JP 13585278 A JP13585278 A JP 13585278A JP S6149747 B2 JPS6149747 B2 JP S6149747B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- time
- reel
- take
- total
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビデオテープレコーダ等のテープの
残量時間や使用量時間を計測する方法に関するも
のである。
残量時間や使用量時間を計測する方法に関するも
のである。
従来、VTRやテープレコーダ等のテープ使用
量の表示には、テープカウンタが一般に使用され
ている。これはリールの回転をベルトによつて機
械式のカウンタに供給して3〜4桁の数字で表示
する装置であり、次のような欠点を有していた。
量の表示には、テープカウンタが一般に使用され
ている。これはリールの回転をベルトによつて機
械式のカウンタに供給して3〜4桁の数字で表示
する装置であり、次のような欠点を有していた。
(1) テープ使用量をリール回転数によつて相対的
に表示しているにすぎず時間換算して表示する
ことができない。
に表示しているにすぎず時間換算して表示する
ことができない。
(2) 途中まで使用しているテープを装着したとき
残量時間がどれ位あるか判らない。
残量時間がどれ位あるか判らない。
(3) 任意の時間までの頭出しを行なうことができ
ない。
ない。
以上のような欠点を有しているため使用者は、
テープの巻き取り量を目で見て、おおよその位置
を感じで判断していた。したがつてテープ記録時
間が不足して、希望の番組を記録しきれないと
か、頭出しを行なうのに早送り、巻き戻し、再生
を何度もくり返さなければならない等の不便があ
つた。
テープの巻き取り量を目で見て、おおよその位置
を感じで判断していた。したがつてテープ記録時
間が不足して、希望の番組を記録しきれないと
か、頭出しを行なうのに早送り、巻き戻し、再生
を何度もくり返さなければならない等の不便があ
つた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、テープの全量にかかわらずテープの残量あ
るいは使用量を時間で精度よく計測できる方法を
提供することにある。
くし、テープの全量にかかわらずテープの残量あ
るいは使用量を時間で精度よく計測できる方法を
提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明では、供給
リールと巻き取りリールの回転角速度比を検出
し、これらの値やリールのハブ半径、記録時のテ
ープ走行速度、テープ厚よりテープ全長を算出し
ておいて、このテープ全長の値および両リールの
回転角速度、記録時のテープ走行速度、テープ
厚、リールのハブ半径からテープの残量時間また
は使用量時間をマイクロコンピユータ(以下マイ
コンと略す)やワイヤード・ロジツクを用いて計
算し表示させる方法を採択した。
リールと巻き取りリールの回転角速度比を検出
し、これらの値やリールのハブ半径、記録時のテ
ープ走行速度、テープ厚よりテープ全長を算出し
ておいて、このテープ全長の値および両リールの
回転角速度、記録時のテープ走行速度、テープ
厚、リールのハブ半径からテープの残量時間また
は使用量時間をマイクロコンピユータ(以下マイ
コンと略す)やワイヤード・ロジツクを用いて計
算し表示させる方法を採択した。
本発明を一実施例を用いて説明する。第1図は
家庭用VTRのテープ走行状態を示す機構図、第
2図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第3
図は第2図に使用しているマイコンの動作を説明
するためのフローチヤート、第4図は本発明の一
実施例の回路図である。
家庭用VTRのテープ走行状態を示す機構図、第
2図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第3
図は第2図に使用しているマイコンの動作を説明
するためのフローチヤート、第4図は本発明の一
実施例の回路図である。
第1図は記録、再生時の状態を示しており、1
はシリンダ、2,3はガイドローラ、4はテンシ
ヨンアーム、5はキヤプスタン、6はカセツトハ
ーフ、7はテープ、8は供給リール、9は供給側
テープ、10は巻取りリール、11は巻取り側テ
ープ、12はピンチローラを示す。ここで各パラ
メータを以下のように定義する。
はシリンダ、2,3はガイドローラ、4はテンシ
ヨンアーム、5はキヤプスタン、6はカセツトハ
ーフ、7はテープ、8は供給リール、9は供給側
テープ、10は巻取りリール、11は巻取り側テ
ープ、12はピンチローラを示す。ここで各パラ
メータを以下のように定義する。
記録時のテープ走行速度……vREC、
供給リール回転角速度……w1、
供給リールのハブ半径……R、
供給リール側半径(テープが巻き付いた状態)
……r1、 供給リール側テープ投影面積……S1、 巻取りリール回転角速度……w2、 巻取りリールのハブ半径……R、 巻取りリール側半径(テープが巻き付いた状
態)……r2、 巻取りリール側テープ投影面積……S2、 全テープ投影面積……S0、 全テープ長……LT、供給側テープ長……L、 テープ厚……D、テープ残量時間……T1、 テープ使用時間……T2、全テープ時間……
T0、 これらのパラメータの間には次の関係がある。
……r1、 供給リール側テープ投影面積……S1、 巻取りリール回転角速度……w2、 巻取りリールのハブ半径……R、 巻取りリール側半径(テープが巻き付いた状
態)……r2、 巻取りリール側テープ投影面積……S2、 全テープ投影面積……S0、 全テープ長……LT、供給側テープ長……L、 テープ厚……D、テープ残量時間……T1、 テープ使用時間……T2、全テープ時間……
T0、 これらのパラメータの間には次の関係がある。
S0=π(r1 2−R2)+π(r2 2−R2)=DLT ………(4)
S1=π(r1 2−R2)=DL ………(5)
w1/w2≡β ………(6)
このときテープ残量時間T1は、
T1=L/LTT0=LD/LTDT0=π(r1 2−R2)
/DLTT0………(7) ここで(4)、(6)より (8)を(7)に代入して T1=1/1+β2(T0+2πT0R2/DLT)−πT
0R2/DLT………(9) ここで全テープ時間T0とテープ全長LTの間に
は、次の関係が成立する。
/DLTT0………(7) ここで(4)、(6)より (8)を(7)に代入して T1=1/1+β2(T0+2πT0R2/DLT)−πT
0R2/DLT………(9) ここで全テープ時間T0とテープ全長LTの間に
は、次の関係が成立する。
LT=vREC・T0 ………(10)
従つて(10)を(9)に代入すると、
として得られる。一方使用量時間T2は、
T2=T0−T1 ………(12)
より得られる。即ち両リールの回転角速度を測定
して求めることができる。
して求めることができる。
ここでテープ全長LTに比例する全テープ時間
T0に関しては、30分用、60分用、90分用、120分
用テープ等種々の時間のテープが市販されている
上、例えば120分用テープであつても120分に対す
る全テープ時間のバラツキが大きく、(11)、(12)式に
よつて残量時間T1あるいは使用量時間T2を精度
よく計算し表示することができない。
T0に関しては、30分用、60分用、90分用、120分
用テープ等種々の時間のテープが市販されている
上、例えば120分用テープであつても120分に対す
る全テープ時間のバラツキが大きく、(11)、(12)式に
よつて残量時間T1あるいは使用量時間T2を精度
よく計算し表示することができない。
これに対して本発明では、ある時刻t1,t2にお
いて、両リールの回転角速度比βt2、βt1を検出
するとともに時刻t1とt2の間隔時間Tを測定する
ことによつて、(11)式より T1(t1)=1/1+βt1 2・(T0+2πR2/vRECD)−πR2/vRECD………(
13) T1(t2)=1/1+βt2 2・(T0+2πR2/vRECD)−πR2/vRECD………(
14) が成り立つ。ここで(14)−(13)より またこのときのテープ走行速度をvRECにして T1(t2)−T1(t1)=t2−t1=T′ ………(16) の関係が成り立ち、よつて(15)、(16)より なお βt1=w1(t1)/w2(t1) βt2=w1(t2)/w2(t2) として全テープ時間T0が精密に得られる。従つ
て(17)式で算出した全テープ時間を(11)式に用い
て、残量時間T1を計算することによつて、全テ
ープ時間に関係なく残量時間あるいは使用時間を
精度に求めることができる。
いて、両リールの回転角速度比βt2、βt1を検出
するとともに時刻t1とt2の間隔時間Tを測定する
ことによつて、(11)式より T1(t1)=1/1+βt1 2・(T0+2πR2/vRECD)−πR2/vRECD………(
13) T1(t2)=1/1+βt2 2・(T0+2πR2/vRECD)−πR2/vRECD………(
14) が成り立つ。ここで(14)−(13)より またこのときのテープ走行速度をvRECにして T1(t2)−T1(t1)=t2−t1=T′ ………(16) の関係が成り立ち、よつて(15)、(16)より なお βt1=w1(t1)/w2(t1) βt2=w1(t2)/w2(t2) として全テープ時間T0が精密に得られる。従つ
て(17)式で算出した全テープ時間を(11)式に用い
て、残量時間T1を計算することによつて、全テ
ープ時間に関係なく残量時間あるいは使用時間を
精度に求めることができる。
上記方法を実現する具体的手段を第2図、第3
図を用いて説明する。13は供給リールの回転角
速度検出器で、供給リールの回転角速度検出信号
18を得る。同様に巻取りリールの回転角速度検
出信号19は、巻取りリール回転角速度検出器1
4で得られる。上記18,19の信号をマイコン
15に入力する。マイコン15は発振器17を基
準クロツクとして動作しているので、各リールが
1回転する間に基準クロツクが何個入るかを求め
て、回転角速度w1,w2を得る。また同様に上記
発振器17による基準クロツクの個数により全テ
ープ時間T0の算出に必要な時間T′を得る。これ
らを第3図のフローチヤートにそつてマイコンで
処理し、(11)、(12)で残量時間T1あるいは使用量時
間T2を計算し、その値を数字表示器16に時間
で表示する。
図を用いて説明する。13は供給リールの回転角
速度検出器で、供給リールの回転角速度検出信号
18を得る。同様に巻取りリールの回転角速度検
出信号19は、巻取りリール回転角速度検出器1
4で得られる。上記18,19の信号をマイコン
15に入力する。マイコン15は発振器17を基
準クロツクとして動作しているので、各リールが
1回転する間に基準クロツクが何個入るかを求め
て、回転角速度w1,w2を得る。また同様に上記
発振器17による基準クロツクの個数により全テ
ープ時間T0の算出に必要な時間T′を得る。これ
らを第3図のフローチヤートにそつてマイコンで
処理し、(11)、(12)で残量時間T1あるいは使用量時
間T2を計算し、その値を数字表示器16に時間
で表示する。
第3図のフローチヤートにおいては、まずある
時効t1にて両リールの回転角速度w1(t1),w2
(t1)を測定して両者の比βt1を演算する。次にそ
の後時間T経過した時刻t2に再度両リールの回転
角速度w1(t2),w2(t2)を測定してそれらの比β
t2を演算する。次にこれらの値より全テープ時間
T0を(17)式に従つて算出する。以降はw1、w2
を測定し、(11)式により残量時間T1を計算し、残
量時間T1または使用量時間T2の選択を判定して
表示するルーチンを繰り返す。
時効t1にて両リールの回転角速度w1(t1),w2
(t1)を測定して両者の比βt1を演算する。次にそ
の後時間T経過した時刻t2に再度両リールの回転
角速度w1(t2),w2(t2)を測定してそれらの比β
t2を演算する。次にこれらの値より全テープ時間
T0を(17)式に従つて算出する。以降はw1、w2
を測定し、(11)式により残量時間T1を計算し、残
量時間T1または使用量時間T2の選択を判定して
表示するルーチンを繰り返す。
次に第4図を用いて、本発明の一実施例の回路
にて詳細に説明する。発光ダイオード21の光
を、供給リール9に設けたスリツトを通して、フ
オトトランジスタ23で受光し、トランジスタ2
4,27を介して、受光時マイコン15への入力
電圧をレベルにし、それ以外の時は低レベルと
する。したがつてスリツトの位置を適当に設けて
おけば、それに応じて順次レベルの入力電圧を
発生する。発振器17によりマイコン15は基準
クロツクを有しているので、上記レベルの入力
の間隔をマイコン15で算出し、供給リールの角
速度w1を得ることができる。前述と全く同様
に、発光ダイオード29の光を、巻取りリール1
1に設けたスリツトを通してフオトトランジスタ
31で受光することにより、巻取りリールの角速
度w2を得ることができる。マイコン15におい
ては、上記回転角速度w1,w2より全テープ時間
T0を算出し、これらの値を用いて、(11)、(12)式で
残量時間あるいは使用量時間を計算し、計算値を
デジタル数字表示管36に入力するとともに、表
示管用ドライバー37により上記表示管36を駆
動させる。
にて詳細に説明する。発光ダイオード21の光
を、供給リール9に設けたスリツトを通して、フ
オトトランジスタ23で受光し、トランジスタ2
4,27を介して、受光時マイコン15への入力
電圧をレベルにし、それ以外の時は低レベルと
する。したがつてスリツトの位置を適当に設けて
おけば、それに応じて順次レベルの入力電圧を
発生する。発振器17によりマイコン15は基準
クロツクを有しているので、上記レベルの入力
の間隔をマイコン15で算出し、供給リールの角
速度w1を得ることができる。前述と全く同様
に、発光ダイオード29の光を、巻取りリール1
1に設けたスリツトを通してフオトトランジスタ
31で受光することにより、巻取りリールの角速
度w2を得ることができる。マイコン15におい
ては、上記回転角速度w1,w2より全テープ時間
T0を算出し、これらの値を用いて、(11)、(12)式で
残量時間あるいは使用量時間を計算し、計算値を
デジタル数字表示管36に入力するとともに、表
示管用ドライバー37により上記表示管36を駆
動させる。
以上説明したように、本発明によれば、全テー
プ時間(全量)にかかわらずテープの残量時間ま
たは使用量時間を時間で精度よく表示することが
でき、使用上の不便を大幅に解消させれる。
プ時間(全量)にかかわらずテープの残量時間ま
たは使用量時間を時間で精度よく表示することが
でき、使用上の不便を大幅に解消させれる。
第1図は家庭用VTRのテープ走行状態を示す
機構平面図、第2図は本発明の一実施例を示すブ
ロツク図、第3図は第2図に使用しているマイコ
ンの動作を示すフローチヤート、第4図は本発明
の一実施例の回路図である。 1……シリンダ、6……カセツト、8……供給
リール、10……巻取りリール、13……供給リ
ール回転角速度検出器、14……巻取りリール回
転角速度検出器、15……マイコン、16……表
示器。
機構平面図、第2図は本発明の一実施例を示すブ
ロツク図、第3図は第2図に使用しているマイコ
ンの動作を示すフローチヤート、第4図は本発明
の一実施例の回路図である。 1……シリンダ、6……カセツト、8……供給
リール、10……巻取りリール、13……供給リ
ール回転角速度検出器、14……巻取りリール回
転角速度検出器、15……マイコン、16……表
示器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 供給リールと巻取りリール間でテープを走行
させるテープ使用機器における供給リールおよび
巻取りリールの回転角速度w1,w2を検出し、こ
れら検出値と、テープ走行速度vREC、テープ厚
Dおよびリールハブ半径Rをコンピユータに入力
して全テープ時間T0をある時刻t1,t2における両
リールの回転角速度比w1(t1)/w2(t1)、w1
(t2)/w2(t2)、前記時刻t1,t2の時間間隔T′から として求め、テープ残量時間T1を として求めることを特徴とするテープ残量時間計
測方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13585278A JPS5564674A (en) | 1978-11-06 | 1978-11-06 | Measuring method for tape run time |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13585278A JPS5564674A (en) | 1978-11-06 | 1978-11-06 | Measuring method for tape run time |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5564674A JPS5564674A (en) | 1980-05-15 |
| JPS6149747B2 true JPS6149747B2 (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=15161267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13585278A Granted JPS5564674A (en) | 1978-11-06 | 1978-11-06 | Measuring method for tape run time |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5564674A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH037145U (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-23 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3125552C1 (de) * | 1981-06-29 | 1982-11-11 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Prüfeinrichtung zum Anzeigen einer elektrischen Spannung, deren Polarität und zur Durchgangsprüfung |
| JPS5828670A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-19 | Nec Corp | 表示装置の試験装置 |
-
1978
- 1978-11-06 JP JP13585278A patent/JPS5564674A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH037145U (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5564674A (en) | 1980-05-15 |
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