JPH0561860B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0561860B2
JPH0561860B2 JP62058280A JP5828087A JPH0561860B2 JP H0561860 B2 JPH0561860 B2 JP H0561860B2 JP 62058280 A JP62058280 A JP 62058280A JP 5828087 A JP5828087 A JP 5828087A JP H0561860 B2 JPH0561860 B2 JP H0561860B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
transformer
inverter
sets
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62058280A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63224631A (ja
Inventor
Osamu Sato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP62058280A priority Critical patent/JPS63224631A/ja
Publication of JPS63224631A publication Critical patent/JPS63224631A/ja
Publication of JPH0561860B2 publication Critical patent/JPH0561860B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、直線電源側にヒユーズなどの過電
流保護手段を備え、変圧器を介して3相交流を出
力するインバータを、他の交流電源と並列運転す
る場合の横流防止回路に関する。
〔従来の技術〕
第3図は3相インバータの交流出力側に3相変
圧器を接続し、この3相変圧器を介して他の交流
電源と並列運転する3相インバータの従来例を示
す主回路接続図である。
この第3図において、符号11〜16なる半導
体スイツチ素子としてのトランジスタには、符号
21〜26なるダイオードを別個に逆並列接続し
てインバータアームを形成させ、これら6組のア
ームを3相ブリツジ接続することで3相インバー
タ10を構成している。この3相インバータ10
に、直流電源2から過電流保護手段としてのヒユ
ーズ3を介して直流電力を供給し、トランジスタ
11〜16を順次オン・オフ動作させることによ
り、当該3相インバータ10からは3相交流電力
を取出すことができる。
3相変圧器4をこの3相インバータ10の交流
出力側に接続し、この3相変圧器4の2次側を他
の交流電源5に並列接続するならば、交流電源5
と3相インバータ10とは並列運転により負荷7
の交流電力を供給できる。なお符号6は遮断器で
ある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述のようにして交流電源5と並列
運転中の3相インバータ10のいずれかのアー
ム、たとえば第2相上側アームを形成しているト
ランジスタ12が短絡する事故が発生したとする
と、第2相下側アームを形成している符号15な
るトランジスタがオンになつた瞬間に、直流電源
2はトランジスタ12と15とにより短絡される
ことになる。従つてそのときの短絡電流によりヒ
ユーズ3は直ちに溶断して直流電源2と3相イン
バータ10とを切離し、事故が拡大するのを防止
する。
ヒユーズ3の溶断により3相インバータ10は
運転を停止するが、交流電源5は運転を継続して
3相変圧器4の2次側を励磁しているので、トラ
ンジスタ12の短絡に起因してこの3相インバー
タ10へ横流が流入する不都合を生じる。すなわ
ちダイオード21と短絡しているトランジスタ1
2とで3相変圧器4の端子U1とV1との間が短絡
されるので、端子U1→ダイオード21→トラン
ジスタ12→端子V1の経路で短絡電流が流れる。
同様に端子W1→ダイオード23→トランジスタ
12→端子V1の経路でも短絡電流が流れること
になる。
すなわち3相変圧器4の1次側が短絡状態にな
つて、交流電源5から横流が流れこむことになる
ので、この横流を防止するためには、3相変圧器
4の2次側と交流電源5との間に、高速度で動作
する開閉装置、たとえばサイリスタなどで構成さ
れた交流スイツチを設置する必要があり、当該交
流スイツチならびにその操作回路などのために、
装置が大型かつ高価になる欠点を有する。
そこでこの発明の目的は、変圧器を介して他の
交流電源と並列運転を行う3相インバータの直流
側に設けた過電流保護手段が動作した場合でも、
この3相インバータに横流が流入するのを防止す
ることで、高価な交流スイツチの使用を省略しよ
うとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、この発明の横流
防止回路は、半導体スイツチ素子の単相ブリツジ
接続で構成されている3組の単相インバータの直
流側のそれぞれを過電流保護手段を備えた直流回
路の正負極間に接続し、これら各単相インバータ
の交流側には、相互に独立した3組の変圧器一次
巻線を接続し、前記変圧器2次側を3相接続して
他の3相交流電源に並列接続することを特徴とす
る。
〔作 用〕
この発明は、変圧器を介して他の交流電源と並
列運転している3相インバータが故障した場合
に、この故障により前記変圧器の端子が開放にな
れば、当該変圧器が高インピーダンスになつて、
他の交流電源から横流が流入するのを抑制できる
ことに着目したものであつて、半導体スイツチ素
子の単相ブリツジ接続でなる単相インバータを3
組使用し、それぞれの単相インバータに別個の単
相変圧器を接続してその2次側を3相接続する
か、あるいは3組の独立した1次巻線を有し、2
次側が3相接続されている3相変圧器を、上述の
3組の単相変圧器の代りに用いることで、インバ
ータ故障時の変圧器端子の開放を実現し、横流の
流入を抑制する。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例を示す主回路接続図で
ある。この第1図において、直流電源2からの直
流電力は、過電流保護手段としてのヒユーズ3を
介して3組の単相インバータに供給される。すな
わち半導体スイツチ素子としてのトランジスタ3
1〜34と、これら各トランジスタ31〜34に
別個に逆並列接続されるダイオード35〜38を
単相ブリツジ接続することで第1単相インバータ
30を構成する。同様にトランジスタ41〜44
とダイオード45〜48とで第2単相インバータ
40が、またトランジスタ51〜54とダイオー
ド55〜58とで第3単相インバータ50がそれ
ぞれ構成されている。
第1単相インバータ30の交流出力側には第1
単相変圧器61を接続するが、同様に第2単相変
圧器62を第2単相インバータ40に、また第3
単相変圧器63を第3単相インバータ50にそれ
ぞれ接続するとともに、これら3組の単相変圧器
61,62,63の2次側をたとえば3相星形接
続にして交流電源5に接続すれば、3組の単相イ
ンバータ30,40,50で形成された3相イン
バータは交流電源5と並列運転して負荷7へ交流
電力を供給することとなる。ここで符号6は遮断
器である。
第3図の従来例回路での説明と同様に、3相イ
ンバータの第2相上側アーム、すなわち第1図に
おけるトランジスタ41が短絡する異常を生じた
とすると、トランジスタ43がオンした瞬間に直
流電源2は短絡となり、直ちにヒユーズ3が溶断
して事故の拡大を防ぐとともに、3組の単相イン
バータ30,40,50の運転を停止させるの
は、第3図で既述の従来例回路の場合と同様であ
る。
しかしながら、本発明においては、変圧器1次
側巻線が各相ごとに独立しているので、上述のよ
うにトランジスタ41が短絡状態になつても、こ
れらの1次巻線は開放状態となる。そのために2
次側から見たインピーダンスが大きな値となるの
で、交流電源5からこれら単相変圧器30,4
0,50を経てインバータ側へ横流が流入するの
を抑制することができる。
第2図は本発明の第2の実施例を示す主回路接
続図であつて、この第2図における直流電源2、
ヒユーズ3、交流電源5、遮断器6、負荷7、第
1単相インバータ30、第2単相インバータ4
0、第3単相インバータ50、トランジスタ31
〜34,41〜44,51〜54ならびにダイオ
ード35〜38,45〜48,55〜58は、第
1図におけるものとその名称・用途・機能が同じ
であることから、これらの説明は省略する。
第2図に示す第2の実施例では、3組の単相イ
ンバータの交流出力側に接続される3相変圧器6
5は、その3組の1次側巻線が相互に独立してお
り、2次巻線がたとえば3相星形接続になつてい
る。
上述の構成の3相変圧器65を使用することに
より、たとえばトランジスタ41の短絡事故に起
因してヒユーズ3が溶断した場合でも、当該3相
変圧器65の1次側巻線は開放状態になるため、
交流電源5から3相変圧器65を介してインバー
タ側へ横流が流入するのを抑制できる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、半導体スイツチ素子の単相
ブリツジ接続で構成された単相インバータを3組
用意し、各インバータの交流出力側に1次側巻線
が独立していて2次側巻線が3相接続されている
変圧器の1次側巻線を別個に接続し、これを他の
交流電源と並列運転しているときに、半導体スイ
ツチ素子が短絡する事故のために当該インバータ
が運転を停止した場合でも、この交流電源からイ
ンバータ側へ流入す横流電流を抑制できるので、
インバータと交流電源との間を切離す高速動作の
開閉器の設置を省略し、装置の小形化とコスト低
下を実現できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す主回路接続図で
あり、第2図は本発明の第2の実施例を示す主回
路接続図、第3図は3相インバータの交流出力側
に3相変圧器を接続し、この3相変圧器を介して
他の交流電源と並列運転する3相インバータの従
来例を示す主回路接続図である。 2…直流電源、3…過電流保護手段としてのヒ
ユーズ、4…3相変圧器、5…交流電源、6…遮
断器、7…負荷、10…3相インバータ、30,
40,50…単相インバータ、11〜16,31
〜34,41〜44,51〜54…半導体スイツ
チ素子としてのトランジスタ、21〜26,35
〜38,45〜48,55〜58…ダイオード、
61,62,63…単相変圧器、65…3相変圧
器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 半導体スイツチ素子の単相ブリツジ接続で構
    成されている3組の単相インバータの直流側のそ
    れぞれを過電流保護手段を備えた直流回路の正負
    極間に接続し、これらの各単相インバータの交流
    側には、相互に独立した3組の変圧器一次巻線を
    接続し、前記変圧器2次側を3相接続して他の3
    相交流電源に並列接続することを特徴とする並列
    運転インバータの横流防止回路。 2 特許請求の範囲第1項記載の横流防止回路に
    おいて、前記変圧器は、相互に独立した3組の1
    次側巻線を有する3相変圧器で構成されているこ
    とを特徴とする並列運転インバータの横流防止回
    路。 3 特許請求の範囲第1項記載の横流防止回路に
    おいて、前記変圧器は3組の単相変圧器で構成さ
    れていることを特徴とする並列運転インバータの
    横流防止回路。
JP62058280A 1987-03-13 1987-03-13 並列運転インバ−タの横流防止回路 Granted JPS63224631A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62058280A JPS63224631A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 並列運転インバ−タの横流防止回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62058280A JPS63224631A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 並列運転インバ−タの横流防止回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63224631A JPS63224631A (ja) 1988-09-19
JPH0561860B2 true JPH0561860B2 (ja) 1993-09-07

Family

ID=13079774

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62058280A Granted JPS63224631A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 並列運転インバ−タの横流防止回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63224631A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007074823A (ja) * 2005-09-07 2007-03-22 Fuji Electric Systems Co Ltd 電力変換装置
JP4524666B2 (ja) * 2005-12-07 2010-08-18 東京電力株式会社 電力変換装置及び制御方法
JP5819172B2 (ja) * 2011-12-06 2015-11-18 シャープ株式会社 電力供給システム

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS592575A (ja) * 1982-06-25 1984-01-09 Toshiba Corp 多重インバ−タ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63224631A (ja) 1988-09-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5286413B2 (ja) 低周波遮断器
Lee et al. Review on switching device fault, protection, and fault-tolerant topologies of current source inverter
JP6646870B2 (ja) チョッパ装置
JP3926618B2 (ja) 電力変換装置
US7405496B2 (en) Transfer circuit topology for redundant power generator regulators and inverting DC drives
JPH0561860B2 (ja)
JP2008067566A (ja) 3レベルインバータ装置
JP4466516B2 (ja) 無停電電源装置
JP6700578B2 (ja) 無停電電源装置
CN112953285A (zh) 一种串联型逆变系统及其保护方法
JPH09121448A (ja) 三相交流回路網における短絡電流を制限する構造
JPH066984A (ja) 電力変換装置
JPH06133534A (ja) 半導体交流スイッチ
JP2648777B2 (ja) 異相配電線電路の一時的切替および復旧方法
JPS5943833Y2 (ja) 多重電圧形インバ−タの転流失敗保護回路
JPS5943832Y2 (ja) 多重電圧形インバ−タの転流失敗保護回路
JPS6366158B2 (ja)
JPS592575A (ja) 多重インバ−タ
JP3971089B2 (ja) 限流遮断装置
JPH0279720A (ja) インバータ保護方式
JPH03875Y2 (ja)
SU1661961A2 (ru) Многодвигательный электропривод переменного тока
JPS59188378A (ja) インバ−タ
JPS6350956B2 (ja)
KR100317017B1 (ko) 엔상 미개방 절체장치를 사용하는 비상전원 절체 개폐기