JPH0561884B2 - - Google Patents
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- JPH0561884B2 JPH0561884B2 JP1359184A JP1359184A JPH0561884B2 JP H0561884 B2 JPH0561884 B2 JP H0561884B2 JP 1359184 A JP1359184 A JP 1359184A JP 1359184 A JP1359184 A JP 1359184A JP H0561884 B2 JPH0561884 B2 JP H0561884B2
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- Japan
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- seeding
- pot
- conveyor
- soil
- pots
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- Expired - Fee Related
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- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 24
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 claims description 22
- 238000005056 compaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 5
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 4
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 2
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Landscapes
- Sowing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、沢山の小さなポツトが連続して構
成されている播種シートを用いて苗を育てる育苗
に用いるものである。
成されている播種シートを用いて苗を育てる育苗
に用いるものである。
(従来の技術)
水稲においては、田植機の普及にともなつて育
苗箱で苗がマツト状に作られるようになつた。こ
の苗は、育苗箱内の床土の上に種子(もみ)が散
播されるので、採光や空気の流通が悪く、草丈が
7cm程度の稚苗が生育の限度であつた。寒冷地や
早期栽培においては、中・成苗を要し、育苗箱の
中に沢山のポツトを入れ、このポツトで1株ごと
に苗を区分して空気の流通や採光性を高め、苗を
大きく育てるようになつた。そして、このポツト
として、断面が台形をした小さなポツトの数多く
が連続している播種シートが用いられている。
苗箱で苗がマツト状に作られるようになつた。こ
の苗は、育苗箱内の床土の上に種子(もみ)が散
播されるので、採光や空気の流通が悪く、草丈が
7cm程度の稚苗が生育の限度であつた。寒冷地や
早期栽培においては、中・成苗を要し、育苗箱の
中に沢山のポツトを入れ、このポツトで1株ごと
に苗を区分して空気の流通や採光性を高め、苗を
大きく育てるようになつた。そして、このポツト
として、断面が台形をした小さなポツトの数多く
が連続している播種シートが用いられている。
(発明が解決しようとする課題)
この播種シートは、台形をしたポツトの広い方
を上向に播種台に載せ、これらをコンベアで送る
間に、覆土・播種・床土詰め・鎮圧をこの順で行
つたのち、その播種シートに育苗箱を被せて反転
して用いる。
を上向に播種台に載せ、これらをコンベアで送る
間に、覆土・播種・床土詰め・鎮圧をこの順で行
つたのち、その播種シートに育苗箱を被せて反転
して用いる。
ここに、送られている播種シート(ポツト)の
床土を鎮圧すると、上から押し付ける動作によつ
てその送り速度が遅くなることがある。このと
き、後のポツトは、コンベア上に置かれた状態で
送られているので、前のポツトの前進速度が遅く
なると、これにつかえるようになつてその速度も
遅くなる。このようにして播種装置を通過してい
るポツトの前進速度が乱れると、播種は常に定量
的に落下しているために、それぞれのポツト内に
播かれる種子の粒数に変動を生じるおそれがあ
る。
床土を鎮圧すると、上から押し付ける動作によつ
てその送り速度が遅くなることがある。このと
き、後のポツトは、コンベア上に置かれた状態で
送られているので、前のポツトの前進速度が遅く
なると、これにつかえるようになつてその速度も
遅くなる。このようにして播種装置を通過してい
るポツトの前進速度が乱れると、播種は常に定量
的に落下しているために、それぞれのポツト内に
播かれる種子の粒数に変動を生じるおそれがあ
る。
(課題を解決するための手段)
この発明は、上記の課題を解決するため、播種
台3とその上のポツト1が下のコンベア4で播種
装置5、床土供給装置6および鎮圧装置7をこの
順序で通過するように設けられ、そのコンベア4
は鎮圧装置7を通過する播種台3とポツト1をそ
の前よりも早く送るように設けられていることを
特徴とすう育苗箱用播種装置とした。
台3とその上のポツト1が下のコンベア4で播種
装置5、床土供給装置6および鎮圧装置7をこの
順序で通過するように設けられ、そのコンベア4
は鎮圧装置7を通過する播種台3とポツト1をそ
の前よりも早く送るように設けられていることを
特徴とすう育苗箱用播種装置とした。
(作用)
上記のように構成された育苗箱用播種装置は、
播種台3の上に乗せられたポツト1がコンベア4
で播種装置5を通るとき、それぞれのポツト1内
に種子が播かれる。つづいて、これが床土供給装
置6を通るとき、上から床土が供給され、そのの
ち、鎮圧装置7を通るとき、その床土が上から押
し硬められる。すなわち、ポツト1は、鎮圧装置
7を通るとき、上下で挾み付けられるようにして
床土が鎮圧され、その抵抗で移動の速度が変化
し、コンベア4の送り速度よりも低下するが、鎮
圧装置7の位置でコンベア4の送り速度が早くな
つているので、播種台3とポツトとがこれまでよ
り早く送られて、後の播種台3とポツトがつかえ
ることがない。
播種台3の上に乗せられたポツト1がコンベア4
で播種装置5を通るとき、それぞれのポツト1内
に種子が播かれる。つづいて、これが床土供給装
置6を通るとき、上から床土が供給され、そのの
ち、鎮圧装置7を通るとき、その床土が上から押
し硬められる。すなわち、ポツト1は、鎮圧装置
7を通るとき、上下で挾み付けられるようにして
床土が鎮圧され、その抵抗で移動の速度が変化
し、コンベア4の送り速度よりも低下するが、鎮
圧装置7の位置でコンベア4の送り速度が早くな
つているので、播種台3とポツトとがこれまでよ
り早く送られて、後の播種台3とポツトがつかえ
ることがない。
(効果)
以上のように、この発明によると、鎮圧装置7
を通過する播種台3とポツト1は、その前よりも
早く送られるので、鎮圧装置7を通るときに速度
が低下しても、後から送られて来る播種台3とポ
ツト1とが前の播種台3のポツト1につかえるこ
とがない。すなわち、鎮圧装置7でもつて減速さ
れるポツト1に後のポツト1がつかえないので、
後のポツト1は、前のポツト1で送り速度が乱さ
れることがなく、後のそれぞれのポツト1内に播
種装置5でほぼ同じ粒数の播種が行われる特徴が
ある。
を通過する播種台3とポツト1は、その前よりも
早く送られるので、鎮圧装置7を通るときに速度
が低下しても、後から送られて来る播種台3とポ
ツト1とが前の播種台3のポツト1につかえるこ
とがない。すなわち、鎮圧装置7でもつて減速さ
れるポツト1に後のポツト1がつかえないので、
後のポツト1は、前のポツト1で送り速度が乱さ
れることがなく、後のそれぞれのポツト1内に播
種装置5でほぼ同じ粒数の播種が行われる特徴が
ある。
(実施例)
つぎに、この発明の実施例を説明する。
第1図および第2図のように、左右に長くて平
行な1対のフレーム9,9が支脚8,8……で支
えられている。それぞれ1対の駆動調車12と遊
動調車13がフレーム9,9間に配置され、1対
のVベルト14,14が対応する調車12,13
に巻き掛けられてコンベア4が構成されている。
コンベア4の右側に大径の駆動ローラ28が配置
されて、コンベア4が延長されている。
行な1対のフレーム9,9が支脚8,8……で支
えられている。それぞれ1対の駆動調車12と遊
動調車13がフレーム9,9間に配置され、1対
のVベルト14,14が対応する調車12,13
に巻き掛けられてコンベア4が構成されている。
コンベア4の右側に大径の駆動ローラ28が配置
されて、コンベア4が延長されている。
なお、このコンベア4は、30cm×60cm程度の広
さの播種台3が送り方向に対して長手方向に乗せ
られるように設けられている。
さの播種台3が送り方向に対して長手方向に乗せ
られるように設けられている。
第3図のように、モータ15がフレーム9の下
に設けられ、その回転がチエン16で駆動調車1
2に伝わつて、ベルト14の上の面が右(矢印
イ)の方向に移動するようになつている。複数の
ローラ27がベルト14の上面を支えるように配
置されている。
に設けられ、その回転がチエン16で駆動調車1
2に伝わつて、ベルト14の上の面が右(矢印
イ)の方向に移動するようになつている。複数の
ローラ27がベルト14の上面を支えるように配
置されている。
第1図のように、覆土装置10、播種装置5お
よび床土供給装置6が左からこの順序でコンベア
4の上に配置されている。紙や樹脂で出来て、縦
断面が台形をした小さなポツト1の多数が30cm×
60cm程度の広さに接続して播種シート2となり、
このシート2が播種台3の上に、そのポツト1の
広い方を上向にして乗せられ、その播種台3がコ
ンベア4の右端に置かれると、上記の回転で、右
向きに送られるようになつている。そして、覆土
装置10の下を通過するとき、それぞれのポツト
1内に、覆土が薄く供給される。
よび床土供給装置6が左からこの順序でコンベア
4の上に配置されている。紙や樹脂で出来て、縦
断面が台形をした小さなポツト1の多数が30cm×
60cm程度の広さに接続して播種シート2となり、
このシート2が播種台3の上に、そのポツト1の
広い方を上向にして乗せられ、その播種台3がコ
ンベア4の右端に置かれると、上記の回転で、右
向きに送られるようになつている。そして、覆土
装置10の下を通過するとき、それぞれのポツト
1内に、覆土が薄く供給される。
第3図のように、播種装置5は、種子17が収
容されたホツパー18と、その下のローラ20で
構成され、そのローラ20は、モータ15の回転
をチエン21およびチエン22で受けて回転し、
その外周の溝19が種子17を繰り出すようにな
つている。従つて、それぞれのポツト1内には、
播種装置5の下をコンベア4で通過するとき、ロ
ーラ20で繰り出された種子が供給される。
容されたホツパー18と、その下のローラ20で
構成され、そのローラ20は、モータ15の回転
をチエン21およびチエン22で受けて回転し、
その外周の溝19が種子17を繰り出すようにな
つている。従つて、それぞれのポツト1内には、
播種装置5の下をコンベア4で通過するとき、ロ
ーラ20で繰り出された種子が供給される。
床土供給装置6は、床土23が収容されたタン
ク24と、その下に設けられたベルトコンベア2
5で構成され、駆動調車12の回転がチエン26
で伝達され、タンク24内の床土を一定の厚さで
右に送り出すように出来ている。従つて、ポツト
1が床土供給装置6の右下を通過するとき、その
上に一定の厚みで床土23が供給される。
ク24と、その下に設けられたベルトコンベア2
5で構成され、駆動調車12の回転がチエン26
で伝達され、タンク24内の床土を一定の厚さで
右に送り出すように出来ている。従つて、ポツト
1が床土供給装置6の右下を通過するとき、その
上に一定の厚みで床土23が供給される。
鎮圧装置7が一定の間隔の駆動ローラ28と鎮
圧ローラ11で構成されている。駆動ローラ28
は、前記のように、駆動調車12の右側に配置さ
れ、その回転をチエン35を経て受けて周速がベ
ルト14よりも大きな速度で回転するように出来
ている。アーム30が支軸29から斜右上に向つ
て伸び、その上端が支杆32に、ハンドル34で
移動する止金33で固定されるように出来てい
る。前記の鎮圧ローラ11が軸31でそのアーム
30に取付けられている。モータ15の回転が前
記のチエン21で伝動ケース39内に達したの
ち、この内の伝動歯車で調節されて、チエン37
およびチエン38を経てこの鎮圧ローラ11に伝
わるように出来ている。また、スクレーパ39が
床土供給装置6と鎮圧ローラ11との間におい
て、ポツト1の上面から一定の高ロに設けられて
いる。
圧ローラ11で構成されている。駆動ローラ28
は、前記のように、駆動調車12の右側に配置さ
れ、その回転をチエン35を経て受けて周速がベ
ルト14よりも大きな速度で回転するように出来
ている。アーム30が支軸29から斜右上に向つ
て伸び、その上端が支杆32に、ハンドル34で
移動する止金33で固定されるように出来てい
る。前記の鎮圧ローラ11が軸31でそのアーム
30に取付けられている。モータ15の回転が前
記のチエン21で伝動ケース39内に達したの
ち、この内の伝動歯車で調節されて、チエン37
およびチエン38を経てこの鎮圧ローラ11に伝
わるように出来ている。また、スクレーパ39が
床土供給装置6と鎮圧ローラ11との間におい
て、ポツト1の上面から一定の高ロに設けられて
いる。
従つて、床土供給装置6でポツト1の上に供給
された土は、このポツト1がスクレーパ39の下
を通るとき、このスクレーパ39で一定の厚みと
なるように掻き落される。そして、鎮圧装置7を
通るとき、上下のローラ11,28で挾まれるよ
うにしてその床土が一定の硬さに押し硬められ
る。
された土は、このポツト1がスクレーパ39の下
を通るとき、このスクレーパ39で一定の厚みと
なるように掻き落される。そして、鎮圧装置7を
通るとき、上下のローラ11,28で挾まれるよ
うにしてその床土が一定の硬さに押し硬められ
る。
さらに、コンベア4の延長でもある駆動ローラ
28は、周速が前記のように大きく出来ているの
で、播種台3がこの上に達すると、ベルト14よ
りも早く右に送られ、後の播種台3との間に間隔
ハ(第3図)が発生し、上の鎮圧ローラ11で挾
み付けられる抵抗でその送り速度に若干の遅れが
生じても、後の播種台3の移送を阻害しないよう
になつている。そのため、播種装置5の種子17
の落下部と駆動ローラ28との間隔ニは、播種台
3の長さよりもやや小さく作られる。
28は、周速が前記のように大きく出来ているの
で、播種台3がこの上に達すると、ベルト14よ
りも早く右に送られ、後の播種台3との間に間隔
ハ(第3図)が発生し、上の鎮圧ローラ11で挾
み付けられる抵抗でその送り速度に若干の遅れが
生じても、後の播種台3の移送を阻害しないよう
になつている。そのため、播種装置5の種子17
の落下部と駆動ローラ28との間隔ニは、播種台
3の長さよりもやや小さく作られる。
なお、鎮圧装置7より右に送り出されたポツト
1には、播種台3の上で育苗箱(図示していな
い)が被せられ、台形のポツト1の狭い方が上を
向くように反転し、播種台3を取り除き、潅水し
て発芽させる。
1には、播種台3の上で育苗箱(図示していな
い)が被せられ、台形のポツト1の狭い方が上を
向くように反転し、播種台3を取り除き、潅水し
て発芽させる。
第1図はこの発明を施した育苗箱用播種装置の
側面図、第2図はその側面図、第3図はその1部
の拡大した切断側面図である。 符号の説明、1……ポツト、3……播種台、4
……コンベア、5……播種装置、6……床土供給
装置、7……鎮圧装置。
側面図、第2図はその側面図、第3図はその1部
の拡大した切断側面図である。 符号の説明、1……ポツト、3……播種台、4
……コンベア、5……播種装置、6……床土供給
装置、7……鎮圧装置。
Claims (1)
- 1 播種台3とその上のポツト1が下のコンベア
4で播種装置5、床土供給装置6および鎮圧装置
7をこの順序で通過するように設けられ、このコ
ンベア4は鎮圧装置7を通過する播種台3とポツ
ト1をその前よりも早く送るように設けられてい
ることを特徴とする育苗箱用播種装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1359184A JPS60156308A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 育苗箱用播種装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1359184A JPS60156308A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 育苗箱用播種装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60156308A JPS60156308A (ja) | 1985-08-16 |
| JPH0561884B2 true JPH0561884B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=11837436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1359184A Granted JPS60156308A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 育苗箱用播種装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60156308A (ja) |
-
1984
- 1984-01-27 JP JP1359184A patent/JPS60156308A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60156308A (ja) | 1985-08-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |