JPH056206A - テイーチング・プレイバツク・シーケンサ - Google Patents
テイーチング・プレイバツク・シーケンサInfo
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- JPH056206A JPH056206A JP3156615A JP15661591A JPH056206A JP H056206 A JPH056206 A JP H056206A JP 3156615 A JP3156615 A JP 3156615A JP 15661591 A JP15661591 A JP 15661591A JP H056206 A JPH056206 A JP H056206A
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- switch
- teaching
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 出力ポートに接続されるアクチュエータ等の
機器が多い場合でも、確認スイッチをオンすることによ
り、ティーチング対象の機器を確認でき、正確且つ能率
良くティーチング・プレイバックによるプログラム登録
を行うことができるティーチング・プレイバック・シー
ケンサを提供する。 【構成】 確認スイッチ1と、この確認スイッチ1がオ
ンされている時間を検出する手段と、確認スイッチ1が
オンされている間その時間の経過と共にパルス幅が順次
長くなるパルス信号を発生するパルス発生手段と、出力
ポート4へ前記パルス信号を出力する手段と、出力ポー
トのアドレスを切換えるアドレススイッチ6と、教示タ
イミングを与える教示スイッチ9と、教示されたI/O
状態をステップ順に登録するプログラムメモリ8とを備
えたことを特徴とする。
機器が多い場合でも、確認スイッチをオンすることによ
り、ティーチング対象の機器を確認でき、正確且つ能率
良くティーチング・プレイバックによるプログラム登録
を行うことができるティーチング・プレイバック・シー
ケンサを提供する。 【構成】 確認スイッチ1と、この確認スイッチ1がオ
ンされている時間を検出する手段と、確認スイッチ1が
オンされている間その時間の経過と共にパルス幅が順次
長くなるパルス信号を発生するパルス発生手段と、出力
ポート4へ前記パルス信号を出力する手段と、出力ポー
トのアドレスを切換えるアドレススイッチ6と、教示タ
イミングを与える教示スイッチ9と、教示されたI/O
状態をステップ順に登録するプログラムメモリ8とを備
えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業用機械などをシー
ケンス制御するために用いるティーチング・プレイバッ
ク・シーケンサに関するものである。
ケンス制御するために用いるティーチング・プレイバッ
ク・シーケンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】シーケンサによって機械を動作させるた
めの一般的な手順は、図9に示すフローチャートのよう
になっている。この従来の一般的な手順では、プログラ
ム入力後において、機械を実際に動作させながらプログ
ラムの誤りを発見し、誤りがあればプログラムを修正し
ている。ところが、このようなプログラム修正作業、す
なわちデバッグ作業には多大の時間と労力とが必要であ
るという問題がある。しかもこのデバッグ作業はプログ
ラムを組める者しか行うことができないという問題もあ
る。
めの一般的な手順は、図9に示すフローチャートのよう
になっている。この従来の一般的な手順では、プログラ
ム入力後において、機械を実際に動作させながらプログ
ラムの誤りを発見し、誤りがあればプログラムを修正し
ている。ところが、このようなプログラム修正作業、す
なわちデバッグ作業には多大の時間と労力とが必要であ
るという問題がある。しかもこのデバッグ作業はプログ
ラムを組める者しか行うことができないという問題もあ
る。
【0003】そこで、これらの問題点を解消するため、
予めシーケンスプログラムを作成することなく、実際に
機械を少しづつ動作させながら、そのI/O状態を教示
・登録していき、これをプレイバック動作させる機能を
もつティーチング・プレイバック・シーケンサを用いる
ことが試みられている。
予めシーケンスプログラムを作成することなく、実際に
機械を少しづつ動作させながら、そのI/O状態を教示
・登録していき、これをプレイバック動作させる機能を
もつティーチング・プレイバック・シーケンサを用いる
ことが試みられている。
【0004】図10は、このようなティーチング・プレ
イバック・シーケンサの従来例を示している。この従来
例は、CPU2と、出力ポート4と、出力ポートスイッ
チ10、11、…と、入力ポート5と、入力ポート表示
LED14、15、…と、入力ポート5及び出力ポート
4のI/O状態を記憶するI/Oメモリ7と、教示され
たI/O状態を登録するプログラムメモリ8と、教示タ
イミングを与える教示スイッチ9とから構成されてい
る。
イバック・シーケンサの従来例を示している。この従来
例は、CPU2と、出力ポート4と、出力ポートスイッ
チ10、11、…と、入力ポート5と、入力ポート表示
LED14、15、…と、入力ポート5及び出力ポート
4のI/O状態を記憶するI/Oメモリ7と、教示され
たI/O状態を登録するプログラムメモリ8と、教示タ
イミングを与える教示スイッチ9とから構成されてい
る。
【0005】前記出力ポートスイッチ10、11、…、
のいずれかが押されると、これに対応する出力ポート4
へON信号が出力され、これに基き各種アクチュエータ
等の機器が動作する。又各種機器の動作を検出する検出
センサ等からの信号が前記入力ポート5へ入力される
と、これに対応する入力ポート表示LED14、15、
…が点灯する。
のいずれかが押されると、これに対応する出力ポート4
へON信号が出力され、これに基き各種アクチュエータ
等の機器が動作する。又各種機器の動作を検出する検出
センサ等からの信号が前記入力ポート5へ入力される
と、これに対応する入力ポート表示LED14、15、
…が点灯する。
【0006】オペレータは、出力ポートスイッチ10、
11、…のいずれかをスイッチオンすることにより、こ
れに対応する出力ポート4へON信号を出力し、これに
接続されている各種機器を実際に動作させ、次いで教示
スイッチ9をスイッチオンすることによって、I/Oメ
モリ7のI/O状態をプログラムメモリ8に登録する。
オペレータはこのような動作を繰り返すことにより、プ
ログラムメモリ8に順次I/O状態を登録していくこと
ができ、予めシーケンス制御プログラムを作成すること
なく、ティーチングによりシーケンス制御プログラムを
作成することができる。
11、…のいずれかをスイッチオンすることにより、こ
れに対応する出力ポート4へON信号を出力し、これに
接続されている各種機器を実際に動作させ、次いで教示
スイッチ9をスイッチオンすることによって、I/Oメ
モリ7のI/O状態をプログラムメモリ8に登録する。
オペレータはこのような動作を繰り返すことにより、プ
ログラムメモリ8に順次I/O状態を登録していくこと
ができ、予めシーケンス制御プログラムを作成すること
なく、ティーチングによりシーケンス制御プログラムを
作成することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来例に
よると、出力ポート4の数が増えると、出力ポートスイ
ッチ10、11、…の数も同じだけ増え、両者の対応が
複雑になり、誤操作が生じ易いという問題があった。極
端な場合には、出力ポート4との対応を確かめずに、誤
って別の出力ポートスイッチをスイッチオンすると、機
器を破壊するという危険性がある。
よると、出力ポート4の数が増えると、出力ポートスイ
ッチ10、11、…の数も同じだけ増え、両者の対応が
複雑になり、誤操作が生じ易いという問題があった。極
端な場合には、出力ポート4との対応を確かめずに、誤
って別の出力ポートスイッチをスイッチオンすると、機
器を破壊するという危険性がある。
【0008】又出力ポートスイッチ10、11、…が多
数になると、その選択操作が煩雑になり、ティーチング
作業が非能率になるという問題もあった。
数になると、その選択操作が煩雑になり、ティーチング
作業が非能率になるという問題もあった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のティーチング・
プレイバック・シーケンサは、上記問題点を解消するた
め、確認スイッチと、この確認スイッチがオンされてい
る時間を検出する手段と、確認スイッチがオンされてい
る間その時間の経過と共にパルス幅が順次長くなるパル
ス信号を発生するパルス発生手段と、出力ポートへ前記
パルス信号を出力する手段と、出力ポートのアドレスを
切換えるアドレススイッチと、教示タイミングを与える
教示スイッチと、教示されたI/O状態をステップ順に
登録するプログラムメモリとを備えたことを特徴とす
る。
プレイバック・シーケンサは、上記問題点を解消するた
め、確認スイッチと、この確認スイッチがオンされてい
る時間を検出する手段と、確認スイッチがオンされてい
る間その時間の経過と共にパルス幅が順次長くなるパル
ス信号を発生するパルス発生手段と、出力ポートへ前記
パルス信号を出力する手段と、出力ポートのアドレスを
切換えるアドレススイッチと、教示タイミングを与える
教示スイッチと、教示されたI/O状態をステップ順に
登録するプログラムメモリとを備えたことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】本発明によれば、確認スイッチをオンすると、
その間パルス発生手段からパルス信号が発生し、出力ポ
ートからこれに接続されているアクチュエータ等の機器
にパルス信号が送られ、これを動作させる。例えば、リ
レーであれば、微動音を発生し、パルス信号のパルス幅
が大きくなるにつれ、徐々に大きくなる。又シリンダで
あれば、一瞬動作をしかかった動きを示し、それが徐々
に大きな動きとなる。
その間パルス発生手段からパルス信号が発生し、出力ポ
ートからこれに接続されているアクチュエータ等の機器
にパルス信号が送られ、これを動作させる。例えば、リ
レーであれば、微動音を発生し、パルス信号のパルス幅
が大きくなるにつれ、徐々に大きくなる。又シリンダで
あれば、一瞬動作をしかかった動きを示し、それが徐々
に大きな動きとなる。
【0011】オペレータは、前記微動音などによって、
確認スイッチをオンしているものに対応する機器が何で
あるかを容易に確認することができる。
確認スイッチをオンしているものに対応する機器が何で
あるかを容易に確認することができる。
【0012】このようにティーチングすべき機器の動作
を確認した後、教示スイッチをオンすることにより、そ
の際のI/O状態をプログラムメモリに登録することが
できる。
を確認した後、教示スイッチをオンすることにより、そ
の際のI/O状態をプログラムメモリに登録することが
できる。
【0013】そしてアドレススイッチを操作することに
より、次の出力ポートのアドレスを設定し、以下確認ス
イッチで対象機器を確認し、教示スイッチをオンするこ
とにより、次のI/O状態をプログラムメモリに登録す
ることができる。これらの操作を繰返すことにより、プ
ログラムメモリにはステップ順にI/O状態が登録され
る。
より、次の出力ポートのアドレスを設定し、以下確認ス
イッチで対象機器を確認し、教示スイッチをオンするこ
とにより、次のI/O状態をプログラムメモリに登録す
ることができる。これらの操作を繰返すことにより、プ
ログラムメモリにはステップ順にI/O状態が登録され
る。
【0014】なお、各種機器の内には、パルス信号を受
けるとすぐに動作するものと、パルス信号のパルス幅が
所定以上にならないと動作しないものがあるが、確認ス
イッチのオン時間を必要最小限とすることよって、どの
ような機器に対しても、安全に確認動作を行なわせるこ
とができる。
けるとすぐに動作するものと、パルス信号のパルス幅が
所定以上にならないと動作しないものがあるが、確認ス
イッチのオン時間を必要最小限とすることよって、どの
ような機器に対しても、安全に確認動作を行なわせるこ
とができる。
【0015】
【実施例】図1は本発明の実施例のブロック図を示して
いる。この実施例に示すティーチング・プレイバック・
シーケンサは、確認スイッチ1と、マイクロプロセッサ
(CPU)2と、マイクロプロセッサ2へ基準時間を通
知するタイマー3と、出力ポート4と、入力ポート5
と、出力ポート4のアドレスを切り換えるアドレススイ
ッチ6と、全てのI/O状態を記憶・格納するI/Oメ
モリ7と、教示されたI/O状態をステップ順に登録す
るプログラムメモリ8と、確認スイッチ1が押されたと
きのI/O状態をプログラムメモリ8に登録する指示を
与える教示スイッチ9とを備えている。確認スイッチ
1、アドレススイッチ6及び教示スイッチ9はマイクロ
プロセッサ2の入力端子に接続され、出力ポート4及び
入力ポート5はマイクロプロセッサ2に、これにより直
接コントロールされるように接続されている。又マイク
ロプロセッサ2は確認スイッチ1のスイッチオンされて
いる時間を検出できるように構成されている。
いる。この実施例に示すティーチング・プレイバック・
シーケンサは、確認スイッチ1と、マイクロプロセッサ
(CPU)2と、マイクロプロセッサ2へ基準時間を通
知するタイマー3と、出力ポート4と、入力ポート5
と、出力ポート4のアドレスを切り換えるアドレススイ
ッチ6と、全てのI/O状態を記憶・格納するI/Oメ
モリ7と、教示されたI/O状態をステップ順に登録す
るプログラムメモリ8と、確認スイッチ1が押されたと
きのI/O状態をプログラムメモリ8に登録する指示を
与える教示スイッチ9とを備えている。確認スイッチ
1、アドレススイッチ6及び教示スイッチ9はマイクロ
プロセッサ2の入力端子に接続され、出力ポート4及び
入力ポート5はマイクロプロセッサ2に、これにより直
接コントロールされるように接続されている。又マイク
ロプロセッサ2は確認スイッチ1のスイッチオンされて
いる時間を検出できるように構成されている。
【0016】出力ポート4の各アドレス1、2、…Nの
ポートには、バルブ、リレー、シリンダなどの機器が接
続されている。他方、入力ポート5の各アドレスN+
1、N+2、…、N+Mのポートには各機器の動作状態
を検出するスイッチ1、スイッチ2、…や検出センサが
接続されている。
ポートには、バルブ、リレー、シリンダなどの機器が接
続されている。他方、入力ポート5の各アドレスN+
1、N+2、…、N+Mのポートには各機器の動作状態
を検出するスイッチ1、スイッチ2、…や検出センサが
接続されている。
【0017】マイクロプロセッサ2は、確認スイッチ1
がスイッチオンされると、図2に示すように、例えばア
ドレス1の出力ポート4へ、タイマー3から出力される
クロックを元に、1単位時間のパルス出力を行なう。さ
らに確認スイッチ1がスイッチオンされ続けられている
場合には、2単位時間のパルス出力を行なう。このよう
にして、確認スイッチ1がスイッチオンされ続けている
間、徐々にパルス幅を広くしながら出力を行なう。一度
確認スイッチ1がスイッチオフされれば、マイクロプロ
セッサ2はパルス出力を停止し、再度スイッチオンされ
るまでパルス出力を行なわない。そして、再度確認スイ
ッチ1がスイッチオンされると、再び1単位時間のパル
ス出力が行われ、図2の場合には5単位時間のパルス出
力が行なわれるまでパルス幅の増大が行なわれる。
がスイッチオンされると、図2に示すように、例えばア
ドレス1の出力ポート4へ、タイマー3から出力される
クロックを元に、1単位時間のパルス出力を行なう。さ
らに確認スイッチ1がスイッチオンされ続けられている
場合には、2単位時間のパルス出力を行なう。このよう
にして、確認スイッチ1がスイッチオンされ続けている
間、徐々にパルス幅を広くしながら出力を行なう。一度
確認スイッチ1がスイッチオフされれば、マイクロプロ
セッサ2はパルス出力を停止し、再度スイッチオンされ
るまでパルス出力を行なわない。そして、再度確認スイ
ッチ1がスイッチオンされると、再び1単位時間のパル
ス出力が行われ、図2の場合には5単位時間のパルス出
力が行なわれるまでパルス幅の増大が行なわれる。
【0018】そしてアドレス1の出力ポート4の所定ア
ドレスに接続されている機器が図1に示すようにバルブ
である場合には、間欠的に空気の洩れる音がし、その音
が徐々に大になる。又対応するものがリレーであれば、
微動音を発生し、その音が徐々に大きくなる。又それが
シリンダであれば、一瞬動作をしかかった動きを示し、
それが徐々に大きな動きとなる。又機器によっては、最
初の1単位時間のパルスやその後の数単位時間のパルス
では動作しないものがあり、或る単位時間のパルスによ
って始めて動作するものがある。
ドレスに接続されている機器が図1に示すようにバルブ
である場合には、間欠的に空気の洩れる音がし、その音
が徐々に大になる。又対応するものがリレーであれば、
微動音を発生し、その音が徐々に大きくなる。又それが
シリンダであれば、一瞬動作をしかかった動きを示し、
それが徐々に大きな動きとなる。又機器によっては、最
初の1単位時間のパルスやその後の数単位時間のパルス
では動作しないものがあり、或る単位時間のパルスによ
って始めて動作するものがある。
【0019】オペレータは、これらの微動音や微動によ
り、実際にどの機器を動かそうとしているかを知ること
ができる。又確認スイッチ1のスイッチオンの時間をあ
る程度与えてやることにより動作しにくい機器の動作を
も可能とすることができ、すべての機器に対応すること
ができる。更にスイッチオンの仕方により、機器をほん
の僅か動作させるだけで、対応機器を確認することが可
能となる。
り、実際にどの機器を動かそうとしているかを知ること
ができる。又確認スイッチ1のスイッチオンの時間をあ
る程度与えてやることにより動作しにくい機器の動作を
も可能とすることができ、すべての機器に対応すること
ができる。更にスイッチオンの仕方により、機器をほん
の僅か動作させるだけで、対応機器を確認することが可
能となる。
【0020】アドレススイッチ6としては、所定のアド
レスを指示できるものを用いてもよいが、本実施例では
1回のオン操作ごとにアドレスがインクリメントされる
インクリメント方式のものを用いている。そしてこのア
ドレススイッチ6を操作すると、マイクロプロセッサ2
は出力ポート4のアドレスを順次切り換える。そして上
記と同様に確認スイッチ1をスイッチオンすると、前記
アドレスの出力ポート4に接続されている機器が上記と
同様に順次動作する。
レスを指示できるものを用いてもよいが、本実施例では
1回のオン操作ごとにアドレスがインクリメントされる
インクリメント方式のものを用いている。そしてこのア
ドレススイッチ6を操作すると、マイクロプロセッサ2
は出力ポート4のアドレスを順次切り換える。そして上
記と同様に確認スイッチ1をスイッチオンすると、前記
アドレスの出力ポート4に接続されている機器が上記と
同様に順次動作する。
【0021】図3は本装置によりI/O状態をプログラ
ムメモリ8に順次登録していく手順を示している。そし
て、本実施例では、出力ポート4に接続されている各種
アクチュエータなどの機器を、入力ポート5に接続され
ている入力スイッチ、すなわちスイッチ1、スイッチ
2、…、センサへ割り当て、オペレータのマニュアル動
作にて出力ポート4及び入力ポート5のI/O状態をプ
ログラムメモリ8に順次登録していく方式を採用してい
る。
ムメモリ8に順次登録していく手順を示している。そし
て、本実施例では、出力ポート4に接続されている各種
アクチュエータなどの機器を、入力ポート5に接続され
ている入力スイッチ、すなわちスイッチ1、スイッチ
2、…、センサへ割り当て、オペレータのマニュアル動
作にて出力ポート4及び入力ポート5のI/O状態をプ
ログラムメモリ8に順次登録していく方式を採用してい
る。
【0022】オペレータは確認スイッチ1をオンし、出
力ポート4に接続されているアクチュエータ等の機器の
動作を目視等で確認し(ステップ#1〜#3)、それが
所望の機器であれば、これに対応する入力スイッチをオ
ンし、教示スイッチ9をオンする(ステップ#4〜#
5)。マイクロプロセッサ2は、I/Oメモリ7の入力
状態を繰返し調べ、変化した入力ポートアドレスと、現
在動作させている出力ポートアドレスを、プログラムメ
モリ8に登録する。
力ポート4に接続されているアクチュエータ等の機器の
動作を目視等で確認し(ステップ#1〜#3)、それが
所望の機器であれば、これに対応する入力スイッチをオ
ンし、教示スイッチ9をオンする(ステップ#4〜#
5)。マイクロプロセッサ2は、I/Oメモリ7の入力
状態を繰返し調べ、変化した入力ポートアドレスと、現
在動作させている出力ポートアドレスを、プログラムメ
モリ8に登録する。
【0023】次にすべてのステップについてI/O状態
が登録されたかどうかを判定し、未終了の場合はアドレ
ススイッチ6がオンされるのを待つ(ステップ#6)。
アドレススイッチ6を押すことによって、出力ポート4
のアドレスが切り換えられ、次のステップに入る(ステ
ップ#7)。そして上記と同様にして、オペレータは次
のステップのI/O状態をプログラムメモリ8に登録す
る。すべてのステップのI/O状態が登録されると、一
連のティーチング操作は終了する(ステップ#6)。
が登録されたかどうかを判定し、未終了の場合はアドレ
ススイッチ6がオンされるのを待つ(ステップ#6)。
アドレススイッチ6を押すことによって、出力ポート4
のアドレスが切り換えられ、次のステップに入る(ステ
ップ#7)。そして上記と同様にして、オペレータは次
のステップのI/O状態をプログラムメモリ8に登録す
る。すべてのステップのI/O状態が登録されると、一
連のティーチング操作は終了する(ステップ#6)。
【0024】図4は本発明の他の実施例のブロック図を
示している。本実施例のティーチング・プレイバック・
シーケンサは、I/O照合回路18を備え、出力ポート
19の連続したアドレスを占有する機器に対し、どの出
力ポートを動かせば、その機器を微動させることができ
るかを判別するように構成されている。他の構成は図1
に示す実施例と基本的に同一であるので、図4に共通符
号を付し、その説明は省略する。
示している。本実施例のティーチング・プレイバック・
シーケンサは、I/O照合回路18を備え、出力ポート
19の連続したアドレスを占有する機器に対し、どの出
力ポートを動かせば、その機器を微動させることができ
るかを判別するように構成されている。他の構成は図1
に示す実施例と基本的に同一であるので、図4に共通符
号を付し、その説明は省略する。
【0025】図4において、19は出力ポート、18は
I/O照合回路、20は親局、21〜24は子局、2
5、26は子局21、22に接続されたモータコントロ
ールモジュール、27、28は子局23、24に接続さ
れたD/A変換モジュールである。
I/O照合回路、20は親局、21〜24は子局、2
5、26は子局21、22に接続されたモータコントロ
ールモジュール、27、28は子局23、24に接続さ
れたD/A変換モジュールである。
【0026】上記構成において、出力ポートを親局20
にてシリアル変換し、各子局21〜24ヘループ状で伝
送する場合、子局21、22に取付けられたモータコン
トロールモジュール25、26は、予め親局20に対
し、アドレスとモジュールの種別を伝送する機能を持た
せ、親局20では前記I/O照合回路18により、モジ
ュール内容を判別する。例えば、前記モータコントロー
ルモジュール25、26の場合、図5に示す機能を出力
ポート19に割り付けられている。
にてシリアル変換し、各子局21〜24ヘループ状で伝
送する場合、子局21、22に取付けられたモータコン
トロールモジュール25、26は、予め親局20に対
し、アドレスとモジュールの種別を伝送する機能を持た
せ、親局20では前記I/O照合回路18により、モジ
ュール内容を判別する。例えば、前記モータコントロー
ルモジュール25、26の場合、図5に示す機能を出力
ポート19に割り付けられている。
【0027】マイクロプロセッサ2は図6に示すよう
に、確認スイッチ1がスイッチオンされると、第30ア
ドレスと第31アドレスの出力ポートを交互にオン−オ
フし、さらにそのパルス幅をタイマー3から出力される
クロックを元に徐々に長くしていく。実際の子局21、
22に接続されているモータは正転、逆転を微小に繰り
返すため、モータに取付けられたアクチュエータは振動
を始める。
に、確認スイッチ1がスイッチオンされると、第30ア
ドレスと第31アドレスの出力ポートを交互にオン−オ
フし、さらにそのパルス幅をタイマー3から出力される
クロックを元に徐々に長くしていく。実際の子局21、
22に接続されているモータは正転、逆転を微小に繰り
返すため、モータに取付けられたアクチュエータは振動
を始める。
【0028】次に、子局23、24に取付けられたD/
A変換モジュール27、28の場合について説明する
と、I/O照合回路18により、図7に示す出力ポート
19のアドレス6〜21に割り付けられたディジタル値
OH〜FHが判別できるようになっている。
A変換モジュール27、28の場合について説明する
と、I/O照合回路18により、図7に示す出力ポート
19のアドレス6〜21に割り付けられたディジタル値
OH〜FHが判別できるようになっている。
【0029】マイクロプロセッサ2は、図8に示すよう
に、確認スイッチ1がスイッチオンされると、16ビッ
トのディジタル値を0を基準に振幅させる。振幅量は、
タイマー3から出力されるクロックを元に一定量毎に大
きくしていく。
に、確認スイッチ1がスイッチオンされると、16ビッ
トのディジタル値を0を基準に振幅させる。振幅量は、
タイマー3から出力されるクロックを元に一定量毎に大
きくしていく。
【0030】前記D/A変換モジュール27、28に
は、メータ類、警告ランプなどが取付けられており、D
/A変換モジュール27、28が微小にアナログ値の振
幅を漸次増大するように繰り返すと、メータ類、警告ラ
ンプ等の光源、音源などが振動し始め、その振幅が漸次
増大する。
は、メータ類、警告ランプなどが取付けられており、D
/A変換モジュール27、28が微小にアナログ値の振
幅を漸次増大するように繰り返すと、メータ類、警告ラ
ンプ等の光源、音源などが振動し始め、その振幅が漸次
増大する。
【0031】これ以後は、図1に示す実施例と同様な方
法で、ティーチング・プレイバックによりプログラムの
登録を行なう。
法で、ティーチング・プレイバックによりプログラムの
登録を行なう。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、出力ポートに接続され
るアクチュエータ等の機器が多い場合でも、確認スイッ
チをオンすることにより、ティーチング対象の機器を確
認でき、正確且つ能率良くティーチング・プレイバック
によるプログラム登録を行うことができ、しかも確認ス
イッチのオン時間の経過と共にパルス幅が順次長くなる
パルス信号によって前記機器を微動作させているので、
機器の安全を図ることができると共に、どのような種類
の機器に対しても確認動作をさせることができる。
るアクチュエータ等の機器が多い場合でも、確認スイッ
チをオンすることにより、ティーチング対象の機器を確
認でき、正確且つ能率良くティーチング・プレイバック
によるプログラム登録を行うことができ、しかも確認ス
イッチのオン時間の経過と共にパルス幅が順次長くなる
パルス信号によって前記機器を微動作させているので、
機器の安全を図ることができると共に、どのような種類
の機器に対しても確認動作をさせることができる。
【図1】本発明の実施例のブロック図。
【図2】本発明の実施例のタイミング図。
【図3】本発明の実施例のフローチャート。
【図4】本発明の他の実施例のブロック図。
【図5】モータコントロール・モジュールのポート割付
け図。
け図。
【図6】モータコントロール・モジュールの出力のタイ
ミング図。
ミング図。
【図7】D/A変換モジュールのポート割付け図。
【図8】D/A変換モジュールの出力のタイミング図。
【図9】第1の従来例のフローチャート。
【図10】第2の従来例のブロック図。
1 確認スイッチ 2 マイクロプロセッサ 4 出力ポート 6 アドレススイッチ 8 プログラムメモリ 9 教示スイッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 確認スイッチと、この確認スイッチがオ
ンされている時間を検出する手段と、確認スイッチがオ
ンされている間その時間の経過と共にパルス幅が順次長
くなるパルス信号を発生するパルス発生手段と、出力ポ
ートへ前記パルス信号を出力する手段と、出力ポートの
アドレスを切換えるアドレススイッチと、教示タイミン
グを与える教示スイッチと、教示されたI/O状態をス
テップ順に登録するプログラムメモリとを備えたことを
特徴とするティーチング・プレイバック・シーケンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156615A JPH056206A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | テイーチング・プレイバツク・シーケンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156615A JPH056206A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | テイーチング・プレイバツク・シーケンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056206A true JPH056206A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15631603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3156615A Pending JPH056206A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | テイーチング・プレイバツク・シーケンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056206A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6435549B1 (en) | 1999-11-22 | 2002-08-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Air bag device |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP3156615A patent/JPH056206A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6435549B1 (en) | 1999-11-22 | 2002-08-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Air bag device |
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