JPH06274298A - 制御機器の監視装置 - Google Patents

制御機器の監視装置

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JPH06274298A
JPH06274298A JP5063913A JP6391393A JPH06274298A JP H06274298 A JPH06274298 A JP H06274298A JP 5063913 A JP5063913 A JP 5063913A JP 6391393 A JP6391393 A JP 6391393A JP H06274298 A JPH06274298 A JP H06274298A
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signal
control device
control
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Application number
JP5063913A
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Inventor
Makoto Tahira
誠 多比良
Jiyouji Honda
穣慈 本田
Nobuyuki Yokogawa
信幸 横川
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成の画面ファイルで、機器の種々の
動作状態表示及び異常状態表示の設定、変更が容易な制
御機器の監視装置を実現する。 【構成】 画面情報定義ファイル11には画面位置座標、
表示シンボルNo.が格納され、制御機器定義ファイル34
には機器名称、動作方式、駆動信号、アンサ信号、トリ
ップ信号が定義される。動作中信号作成部35Pにより制
御機器からの信号と定義ファイル34に定義された情報と
から動作中信号(動作中か否かを示す)が作成され、動
作中信号テーブル35に格納される。動作中信号作成部37
Pにより制御機器からの信号と定義ファイル34に定義さ
れた情報とから異常信号(異常か否かを示す)が作成さ
れ、異常信号テーブル37に格納される。表示判断部12に
よりテーブル35、36、37が参照され、表示色、自動/手
動、フリッカの有無が判断され、定義ファイル11に定義
された位置の機器シンボルの表示調整が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラント等に使用され
る制御機器の動作状態等を監視するための機器監視装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】プラント等の制御機器を監視する、従来
の機器監視装置としては、特開平2−157910号公
報に記載された装置がある。この機器監視装置では、表
示手段に、プラントの制御機能を表わすシンボルの近傍
に、別途、動作状態シンボルが表示される。この動作状
態シンボルは、例えば、バルブ全開時と全閉時との表示
色の変更、自動時と手動時との図形変更等、動作状態シ
ンボル1点毎に、変更に使用される入力信号と表示動作
とが定義される。
【0003】図11は、従来の機器監視装置の概略構成
図である。図11において、制御機器であるオンオフバ
ルブ6、ポンプ7を制御する制御盤8は、機器動作制御
部300内のプロセス入出力部320を介して信号取合
を行っており、動作アンサ信号、駆動指令信号などの状
態信号が入出力信号テーブル330に格納される。入出
力信号テーブル330では、各々の信号に対して一連の
番号が割付けられており、この番号は、プロセス入出力
部320と各制御機器を工事配線接続する際の接続用端
子の配列に対応して決定される。オペレータズコンソー
ル100A上の機器監視画面5a、5bにおいて、オン
オフバルブ6や、ポンプ7の状態を表示するためには、
画面5a、5b・・・(例えば256画面)毎に定義さ
れる画面情報定義ファイル110a、110b・・・
(例えば256ファイル)にて色替え、フリッカ(点
滅)などの指定が個別に行われる。
【0004】図11の例では、画面情報定義ファイル1
10aの内容に従って、表示制御部12Aにより機器監
視画面5aが表示される。また、画面情報定義ファイル
110bの内容に従って機器監視画面5bが表示され
る。機器監視画面5aの中のバルブのシンボル51の色
替えを指定するためには、画面情報定義ファイル110
aでシンボル51の領域座標(40,20)、指定色
「緑→マゼンタ」、要因信号「DI001」が定義され
る。ここで、要因信号は、入出力信号テーブル330に
おける信号の番号である。
【0005】さらに、フリッカを指定するために、これ
とは別に同一のシンボル51の領域座標(40,20)
と要因信号「DI002」が定義される。そして、ファ
イル110aが選択されている場合に、入出力信号テー
ブル330から信号DI001が出力されると、画面5
aのシンボル51の色が緑からマゼンダに変更される。
また、入出力信号テーブル330から信号DI002が
出力されると、画面5aのシンボル51が点滅される。
【0006】次に、別の機器監視画面5bにおいては、
上記バルブのシンボル51は、画面5aとは別の位置に
表示される。したがって、画面情報定義ファイル110
bにおいて、シンボル51の色替えを指定するために
は、例えば、領域座標(05,10)、指定色「緑→マ
ゼンタ」、要因信号「DI001」が定義される。ま
た、フリッカを指定するために、これとは別に同一のシ
ンボル51の領域座標(05,10)と要因信号「DI
002」が定義される。そして、ファイル110bが選
択されている場合に、入出力信号テーブル330から信
号DI001が出力されると、画面5bのシンボル51
の色が緑からマゼンダに変更される。また、入出力信号
テーブル330から信号DI002が出力されると、画
面5bのシンボル51が点滅される。
【0007】このように、動作状態表示のための色替え
と、異常状態表示のためのフリッカとは、画面ごとに、
個別に設定される。また、同一の制御機器に対するシン
ボルをいくつかの画面に表示する場合のには、、画面ご
とに信号指定が必要である。
【0008】また、文献「オートメーション第34巻、
第20号」、29頁〜33頁、平成元年11月号別冊、
日刊工業新聞社、に記載された、プラント制御機器の異
常状態表示方法、及びその異常状態の確認方法も、図1
1の例と同様に、色替え、フリッカ等は機器毎に個別に
定義される。また、この文献においては、プロセス出力
信号を対応するプロセス入力信号にハードウェアで結線
するか、ソフトウェアで論理的に接続して、機器のシー
ケンス制御をシミュレーション動作させることが記載さ
れている。
【0009】なお、上記制御機器の監視装置に類似する
ものとしては、特開平2−22776号公報に記載され
た監視制御装置がある。この監視制御装置においては、
監視対象機器の複数の監視項目が記憶手段に、所定の順
序で記憶され、その順序が必要に応じて変更可能となっ
ている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
技術においては、プラント制御機器の状態監視を行うた
めには、各制御機器毎の動作アンサ信号(動作アンサ信
号のない機器の場合には動作指令信号)を、動作状態を
表わすための機器シンボルの色替え用に、個々の表示画
面ファイル毎に設定する必要があった。また、機器の自
動/手動の動作モードを表示するためには、動作状態を
表わす機器シンボルとは別に、動作モード信号を、個々
の表示画面ファイル毎に設定する必要があった。特に、
同一機器に対するシンボルが幾つかの画面に表示される
場合、同一機器でありながら、画面ファイル毎に、信号
設定が必要であった。したがって、画面ファイルの構成
が複雑で、信号設定作業が、非常に煩雑であった。特
に、一度機器の信号アドレスが設定された後に、信号ア
ドレスが変更された場合には、多くの画面ファイルの設
定を変更しなければならず、煩雑であるばかりでなく、
設定ミスの発生の可能性が大であった。また、機器の増
設等により、機器監視画面が増加した場合には、増加し
た画面に対応した、新たな複雑な画面ファイルを作成し
なければならず、その作業が煩雑であった、また、従来
においては、渋滞状態の検出、すなわち制御装置から動
作指令信号を出力したにも拘らず制御機器が動作しない
という異常状態の検出は、機器毎に動作方式を考慮して
異常検出のための論理回路を別途、作成する必要があ
り、大がかりな構成が複雑であった。さらに、異常状態
を表わすためには、上記異常検出の論理回路で得たデジ
タル内部信号を用いて、機器監視画面毎にフリッカ等の
定義を行う必要があった。したがって、その作業が煩雑
であり、機器の信号アドレスが変更した場合には、多く
の画面ファイルの訂正作業が必要であった。
【0011】さらに、従来においては、動作指令信号を
擬似動作アンサ信号として使用するシミュレーション回
路の構成のためには、別途論理回路を作成せねばなら
ず、機器のアドレスが変わった場合には、論理回路を再
構成しなければならなかった。したがって、その作業が
煩雑であった。
【0012】本発明の目的は、簡単な構成の画面ファイ
ルで、機器の種々の動作状態表示及び異常状態表示の設
定、変更が容易な制御機器の監視装置を実現することで
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、次のように構成される。複数の制御機器の
動作制御を行う動作制御部と、上記制御機器がシンボル
図形からなる機器監視画面を表示する表示手段と、を有
する制御機器の監視装置において、機器信号入出力部
と、制御機器の入出力信号の種類コードが、制御機器毎
に格納される制御機器定義ファイルと、入出力信号の種
類コードに基づいて、機器信号入出力部の入出力信号か
ら、制御機器が動作中か停止中かを示す信号を作成する
動作中信号作成部と、制御機器監視画面における機器シ
ンボル図形の表示位置と、制御機器番号と、が格納され
る画面情報定義ファイルと、動作中信号から、シンボル
図形の表示方法を決定し、画面情報定義ファイルに定義
された表示位置の機器シンボルを、上記決定した表示方
法で表示する表示制御部と、を備える。
【0014】好ましくは、上記制御機器の監視装置にお
いて、制御機器定義ファイルに格納された入出力信号の
種類コードに基づいて、機器信号入出力部の入出力信号
から、制御機器が異常か否かを示す異常信号を作成する
異常検出部をさらに備え、表示制御部は、動作中信号作
成部の動作中信号と、異常検出部の異常信号とから、シ
ンボル図形の表示方法を決定し、画面情報定義ファイル
に定義された表示位置の機器シンボルを、決定した表示
方法で表示する。また、好ましくは、上記制御機器の監
視装置において、機器異常確認手段を、さらに備え、表
示制御部は、異常信号が機器の異常を示す場合には、対
応する機器のシンボル図形を点滅させ、機器異常確認手
段により異常が確認されると、シンボル図形の点滅を停
止させる。
【0015】また、好ましくは、上記制御機器の監視装
置において、シミュレーションモード設定手段と、制御
機器定義ファイルに格納された入出力信号の種類コード
を入出力信号に変換する手段と、シミュレーションモー
ド設定手段の設定に従って、制御機器と動作制御部との
間で信号の入出力を行う通常モードか、入出力信号変換
手段と動作制御部との間で信号の入出力を行うシミュレ
ーションモードを行うかを切り換える切り換え手段と、
をさらに備える。また、好ましくは、上記制御機器の監
視装置において、制御機器が自動モードであるか、手動
モードであるかを示す動作モードテーブルを、さらに備
え、表示制御部は、動作モードテーブルに基づいて、制
御機器が手動モードか手動モードかによって、シンボル
図形の近辺周囲の色を変更する。
【0016】また、複数の制御機器の動作制御を行う動
作制御部と、制御機器がシンボル図形からなる機器監視
画面を表示する表示手段と、を有する制御機器の監視装
置において、複数の制御機器に駆動信号を出力し、応答
信号を入力する機器信号入出力部と、制御機器の、駆動
信号の種類コードと応答信号の種類コードとトリップ信
号の種類コードとが制御機器毎に格納される制御機器定
義ファイルと、制御機器定義ファイルに格納された種類
コードに基づいて、機器信号入出力部の駆動信号又は応
答信号から、制御機器が動作中か停止中かを示す信号を
作成する動作中信号作成部と、種類コードに基づいて、
機器信号入出力部のトリップ信号、駆動信号又は応答信
号から、制御機器が異常か否かを示す異常信号を作成す
る異常検出部と、機器シンボル図形の表示位置と制御機
器番号とが格納される画面情報定義ファイルと、動作中
信号作成部の動作中信号と異常検出部の異常信号とか
ら、シンボル図形の表示色及び点滅の有無を決定し、画
面情報定義ファイルに定義された表示位置の機器シンボ
ルを、決定した表示色及びで表示する表示制御部と、を
備える。好ましくは、上記制御機器の監視装置におい
て、異常検出部は、駆動信号と応答信号とを比較し、不
一致の状態が一定時間以上継続した場合に、制御機器が
異常であると判断する。
【0017】
【作用】制御機器毎に、種類コードである機器No.
と、駆動信号と、応答信号とが、制御機器定義ファイル
に定義される。これにより、機器の動作状態を表わす動
作中信号、機器異常信号等の信号が、動作中信号作成部
及び異常検出部により、作成される。また、機器監視画
面毎に、機器表示シンボルの表示位置と、機器No.
と、が画面情報定義ファイルに定義される。そして、動
作中信号と機器異常信号とから、表示画面制御部は、機
器シンボルの表示方法を決定し、決定した表示方法で、
画面情報定義ファイルに定義された位置の表示シンボル
の色替え等を行う。機器監視画面の作成においては、機
器No.と表示シンボルの画面上の表示位置のみでよ
い。特に、同一の制御機器をいくつかの画面に表示する
場合、信号指定を個別に行うのに比べて登録に必要な手
間が低減される。また、制御機器に対応する駆動信号
と、応答信号の信号割付が変更になった場合には、制御
機器No.に対応する定義のみを変更すれば良く、機器
監視画面の変更を必要としない。
【0018】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図1〜図10を参
照して説明する。図1は、本発明の一実施例であるプラ
ント制御機器の監視装置の概略構成図であり、図3は、
上記監視装置の簡略外観図である。図3において、オペ
レータズコンソール1は、通信接続線路2を経由して機
器動作制御部3と接続され、制御部3との間で制御デー
タ及びプラントデータ等の授受が行われる。
【0019】機器動作制御部3は、プラント機器と信号
の授受を行うとともに、周期的にシーケンス制御演算を
実行するもので、工事配線4を経由して制御機器である
オンオフバルブ6に接続され、開閉動作のための指令を
伝送したり、開閉状態を示すリミットアンサ信号を受信
している。また、制御部3は、制御盤8を経由して制御
機器であるポンプ7に接続され、制御部3からの起動、
停止指令信号が制御盤8内のリレー回路81を介してポ
ンプ7に供給される。例えば、指令信号が”H”レベル
となると、ポンプ7が起動され、”L”レベルとなる
と、停止される。また、制御部3は、ポンプ7からの異
常トリップ信号や、制御盤3からの駆動アンサ信号を受
信する。
【0020】オペレータズコンソール1は、プラント運
転状態の監視と制御機器の操作を行う。オペレータズコ
ンソール1では、複数枚ある監視操作用画面の中から操
作入力手段9の操作により、複数の機器監視画面5のう
ちの指定した画面を呼出すことができる。機器監視画面
5は、プラントのフローを模擬化した画像であり、画面
の中で各制御機器の動作状態、異常の有無がシンボルの
色替え、フリッカで表示される。シンボル51はオンオ
フバルブ6に、シンボル52はポンプ7に対応してお
り、オンオフバルブ6の開状態とポンプ7の起動状態は
マゼンタで、オンオフバルブ6の閉状態とポンプ7の停
止状態は緑で表示される。
【0021】各制御機器に異常が発生したときには、各
制御機器のシンボルを赤に色替えし、フリッカ(点滅)
する。異常の発生が運転員により確認された後に、操作
入力手段9上の確認用スイッチ91が押されることによ
り、シンボルのフリッカは停止され、赤色表示となる。
そして、各制御機器が正常に復帰すると、通常の動作状
態表示となり、各制御機器のシンボルは、緑又はマゼン
タ色となる。
【0022】次に、図1おいて、各制御機器からの信号
は、機器動作制御部3のプロセス入出力部32及び入出
力信号テーブル33を介して動作中信号作成部35P及
び異常検出部37Pに供給される。動作中信号作成部3
5Pは、信号テーブル33からの信号と、制御機器定義
ファイル34(各制御機器に対応した複数のファイル3
4-1〜34-nから構成される)の情報とから動作中信号
を作成し、動作中信号テーブル35に設定する。この動
作中信号テーブル35は、各制御機器に対応した記憶領
域を備えている。
【0023】また、動作中信号作成部37Pは、信号テ
ーブル33からの信号と、制御機器定義ファイル34の
情報とから機器の異常を検出し、異常信号テーブル37
に設定する。この異常信号テーブル37は、各制御機器
に対応した記憶領域を備えている。36は動作モード信
号テーブルであり、各制御機器が手動であるか自動であ
るかを示す信号が記憶されている。この動作モード信号
テーブル36も、テーブル35、37と同様に、各制御
機器に対応した記憶領域を備えている。
【0024】オペレータズコンソール1には、画面情報
定義ファイル11(複数の監視画面に対応したファイル
11a、11b、・・・11nから構成される)が備え
られている。そして、これらの定義ファイル11のうち
から、操作入力手段9からの指令信号によって、指定さ
れた定義ファイルがファイル選択スイッチ10によっ
て、選択される。スイッチ10によって選択された定義
ファイル11の情報が表示制御部12に供給される。表
示制御部12は、信号テーブル35、36、37に格納
された情報と、上記選択された定義ファイル11に格納
された情報とから機器監視画面5のシンボルの表示制御
を実行する。
【0025】オペレータズコンソール1には、さらに機
器シンボルファイル14と、機器異常確認テーブル13
とが備えられている。そして、機器シンボルファイル1
4は、シンボル番号に対応して、各機器のシンボルが格
納されている。また、機器異常確認テーブル13は、各
機器毎の記憶領域があり、機器が異常状態であり、確認
スイッチ91が押された場合に、1となり、機器の異常
が除去されると、0となる信号が上記記憶領域に格納さ
れる。
【0026】図2は、図1における機器定義ファイル3
4、情報定義ファイル11の具体例を示す図である。図
2において、制御機器定義ファイル34は、各ファイル
34-1〜34-n毎に、機器名称、動作方式、駆動信号、
アンサ信号(応答信号)、トリップ信号等の種類コード
が定義されている。上記機器名称は、制御機器No.を
運転員にわかり易い略称で表示するためのもので、制御
上の意味は持たない。また、上記動作方式は、制御機器
への駆動信号の与え方であり、後述するように、一つの
駆動信号で動作させる、二つの駆動信号によりセット、
リセットされる保持形として動作させる、などがある。
そして、上記駆動信号は、出力信号テーブル番号を指定
するもので、動作方式の種類により、一つ、又は、二つ
が定義される。
【0027】上記アンサ信号は、オンオフバルブの開、
閉など制御機器の状態に対応する入力信号テーブル番号
を、指定するもので、一つ、又は、二つが定義される
か、アンサ信号がないため指定が行われない場合があ
る。また、上記トリップ信号は、ポンプなどの制御機器
側から、異常検出用の信号が取り込まれている場合に、
対応する入力信号テーブル番号が指定される。
【0028】このようにして定義された制御機器定義フ
ァイル34と入出力信号テーブル33の内容から、動作
中信号テーブル35に格納される情報が、信号作成部3
5Pによって設定される。この動作中信号の設定方法
は、動作方式及びアンサ信号の有無によって異なる。図
4に制御機器の動作方式の種類を示し、オンオフバルブ
の単動形、複動形、ポンプモータのステータス取合形、
パルス取合形の4種類がある。
【0029】つまり、図4において、オンオフバルブの
単動形の場合は、駆動信号が1となると、機器は開動作
を開始し開となり、駆動信号が0となると、閉動作を開
始し閉となる。この場合のアンサ信号としては、なし、
1点(開信号又は閉信号)、2点(開及び閉信号)の3
つのタイプがある。また、オンオフバルブの複動形の場
合は、駆動信号(開側)が1となり、駆動信号(閉側)
が0となると、機器は開動作を開始し開となり、駆動信
号(開側)が0となり、駆動信号(閉側)が1となる
と、機器は閉動作を開始し閉となる。この場合のアンサ
信号としては、なし、1点(開信号又は閉信号)、2点
(開及び閉信号)の3つのタイプがある。
【0030】また、ポンプモータのステータス取合形の
場合は、駆動信号が1となると、機器は起動となり、駆
動信号が0となると、停止となる。この場合のアンサ信
号としては、なし、1点(起動)の2つのタイプがあ
る。ポンプモータのパルス取合形の場合は、パルス駆動
信号(起動)が1となると、機器は起動となり、パルス
駆動信号(停止)が1となると、停止となる。この場合
のアンサ信号としては、なし、1点(起動)の2つのタ
イプがある。
【0031】図5は、動作中信号の作成法の一例を示す
図である。図5の(A)に示すケース1のように、1種
類のアンサ信号がある場合には、この信号を動作中信号
とする。図5の(B)に示すケース2のように、アンサ
信号が開、閉の2種類ある場合には、開側(第1アンサ
信号)を動作中信号とする。また、図5の(C)に示す
ケース3のように、アンサ信号がない場合には、駆動信
号を動作中信号とする。図5の(D)に示すケース4の
ように、アンサ信号がなく、パルス取合の場合は、起動
信号でセットし(1となり)、停止信号でリセットする
(0となる)内部信号を作成し、これを動作中信号とす
る。
【0032】このようにして、動作中信号作成部35P
により作成された動作中信号が動作中信号テーブル35
に、各機器毎に格納される。この動作中信号は、制御機
器の種別に関係なく、1が動作中又は開を示し、0で停
止中又は閉を示している。図6は、異常信号の作成法の
一例を示す図である。図6の(A)に示すケース1のよ
うに、トリップ信号がある場合には、このトリップ信号
を異常信号とする。図6の(B)に示すケース2は、ト
リップ信号がなく、アンサ信号がある場合である。この
場合には、駆動信号とアンサ信号との比較を行い、不一
致のときは、図6の(C)に示すように、異常検出部3
7P内の異常検出用タイマ37Tが起動される。駆動信
号とアンサ信号が一致すると、その時点で異常検出用タ
イマ37Tはリセットされる。そして、不一致の期間が
一定時間を超え、異常検出用タイマ37Tがタイムアッ
プすると、図6の(D)に示すように、異常信号を1と
する。駆動信号が開、閉のように2点ある場合には、開
側(第一駆動信号)を用い、アンサ信号が開、閉の2点
ある場合には、開側(第一アンサ信号)を用いる。
【0033】ポンプモータ(パルス取合形)の場合に
は、動作中信号作成回路35Pで作成した、起動信号で
セットされ停止信号でリセットされる内部信号を用い
て、これを駆動信号として扱い異常の検出を行う。アン
サ信号を持たない制御機器の場合には、異常検出は行わ
ない。このようにして、異常信号テーブル37には、各
制御機器毎に機器異常状態信号が格納される。この機器
異常信号は、制御機器の種別に関係なく1が異常を示
し、0が正常又は異常検出なしを示す。
【0034】さて、図2において、画面情報定義ファイ
ル11で定義を行わなければならないが、このファイル
11においては、色替え、フリッカなどを個別に定義す
る必要はなく、「制御機器を画面上に配置する」という
考え方で定義を行う。つまり、監視画面5に表示する機
器のシンボルの表示座標、シンボルの種類、機器番号が
定義される。例えば、画面情報定義ファイル11aで
は、バルブのシンボル51を表示するために、制御機器
の位置座標(40,20)、シンボルNo.「2」、機
器No.「1」を定義している。ここで、シンボルN
o.は、機器シンボルファイル14に格納された機器シ
ンボルの中から使用するものを選択するためのものであ
る。機器No.は、その制御機器を示すNo.であっ
て、機器No.の代わりに機器名称を用いて指定するこ
ともできる。このようにして、定義ファイル11には、
制御機器の画面上の配置情報が格納される。
【0035】表示制御部12は、動作中信号テーブル3
5、動作モード信号テーブル36、異常信号テーブル3
7を参照し、定義ファイル11のうち選択スイッチ10
で選択されたファイルで定義された機器No.に対応す
る動作中信号、動作モード信号、異常信号を収集し、制
御機器シンボル表示の色替え、フリッカなどを行う。制
御機器シンボル表示は、動作中信号が0(閉又は停止
中)のとき表示色を緑、1(開又は動作中)のときマゼ
ンタ、動作モード信号が0(手動)のときシンボルの背
景色(図7参照)を灰色、1(自動)のとき黒色にす
る。
【0036】また、制御機器シンボル表示は、異常信号
が1(異常)のときにはシンボル表示色を赤でフリッカ
し、このときに警報の確認操作を行うことができる。図
7は、警報の確認操作方法の説明図である。表示制御部
12は、画面情報定義ファイル11に従って機器監視画
面5を表示し、機器異常信号371、機器異常確認信号
131、確認用スイッチ91からの信号により、異常が
発生した制御機器のシンボル表示51の色替え、フリッ
カを行う。
【0037】つまり、図8の動作タイミングチャートで
示すように、時点t0にて、機器異常が発生して機器異
常信号371が1となると(図8の(A))、シンボル
表示51がフリッカし、赤に色替えする(図8の(D)
及び(E))。オペレータズコンソール1で機器監視画
面5が表示されているとき、操作入力装置9の確認用ス
イッチ91を、時点t1にて押す(図8の(B))こと
でフリッカは停止し、同時にシンボル表示51に対応す
る機器異常確認テーブル13上の機器異常確認信号13
1を1とする(図8の(C))。時点t2にて、機器が
正常に復帰して機器異常信号371が0となると、機器
異常確認信号131が0となり、シンボル表示551
は、緑又はマゼンタとなる。次に、時点t3にて、異常
信号371が1となると、シンボル表示51は赤とな
り、フリッカする。そして、時点t4にて、機器が正常
に復帰して信号371が0となると、シンボル表示51
は緑又はマゼンダとなるが、確認スイッチ91が押され
ていないので、フリッカは停止されない。時点t5に
て、確認スイッチ91が押されると、フリッカは停止す
る。
【0038】図9は、上記機器監視装置の動作フローチ
ャートである。図9のステップ100において、オペレ
ータにより操作入力手段9から機器監視画面ページN
o.が指定される。すると、ステップ101において、
選択スイッチ10が指定されたページNo.に対応する
定義ファイルが選択され、選択されたファイルに応じた
画面が表示される。次に、ステップ102において、画
面中に制御機器が有るか否かが判断される。そして、画
面中に制御機器が無い場合には、ステップ111に進
み、CRTのリフレッシュ周期か否かが判断される。リ
フレッシュ周期でなければ待機し、リフレッシュ周期で
あれば、ステップ102に戻る。
【0039】ステップ102において、画面中に制御機
器があれば、ステップ103に進む。このステップ10
3において、表示制御部12は、動作中信号テーブル3
5を参照して、選択されたファイル中の機器に対応する
No.の領域に格納された動作中信号が0か1かを判断
する。動作中信号が0であれば、ステップ104におい
て、対応する機器のシンボルの表示色を緑とし、ステッ
プ106に進む。また、ステップ103において、動作
中信号が1であれば、ステップ105において、対応す
る機器のシンボルの表示色をマゼンダとし、ステップ1
06に進む。
【0040】次に、ステップ106において、表示制御
部12は、異常信号テーブル37を参照して、選択され
たファイル中の機器に対応するNo.の領域に格納され
た異常信号が0か1かを判断する。異常信号が0であれ
ば、ステップ112に進み、現在の表示色が赤であれ
ば、前回の表示色として、ステップ110に進む。ま
た、ステップ106において、異常信号が1であれば、
ステップ107に進む。そして、ステップ107におい
て、表示制御部12は、機器異常確認テーブル13を参
照して、機器異常確認信号が0か1かを判断する。確認
信号が0であれば、ステップ108において、対応する
機器のシンボルの表示色を赤とし、フリッカさせ、ステ
ップ106に戻る。ステップ107において、機器異常
確認信号が1であれば、ステップ109に進み、対応す
る機器のシンボルの表示色を赤とし、フリッカを停止さ
せる。
【0041】そして、ステップ110において、表示制
御部12は、表示中の制御機器全てが終了したか否かを
判断し、終了していなければ、ステップ103に戻る。
ステップ110において、全ての制御機器が終了してい
れば、ステップ111に進み、CRTのリフレッシュ期
間か否かを判断する。そして、リフレッシュ周期でなけ
れば待機し、リフレッシュ周期であれば、ステップ10
2に戻る。
【0042】以上の説明のように、本発明の一実施例で
あるプラント制御機器監視装置によれば、画面情報定義
ファイル11には、画面位置座標、表示シンボルNo.
のみが格納され、制御機器定義ファイル34には、機器
名称、動作方式、駆動信号、アンサ信号、トリップ信号
が定義される。そして、動作中信号作成部35Pによ
り、制御機器からの信号と、定義ファイル34に定義さ
れた情報とから動作中信号(動作中か停止かを示す信
号)が作成され、動作中信号テーブル35に格納され
る。また、動作中信号作成部37Pにより、制御機器か
らの信号と、定義ファイル34に定義された情報とから
異常信号(異常か否かを示す信号)が作成され、異常信
号テーブル37に格納される。そして、表示判断部12
により、テーブル35、36、37が参照され、表示
色、自動/手動、フリッカの有無が判断され、定義ファ
イル11に定義された位置の機器シンボルの表示の調整
が行われる。したがって、画面情報定義ファイル11は
構成が簡単であり、情報の入力が容易となる。そして、
各制御機器の駆動信号、動作アンサ信号に変更が生じた
場合には、該当する制御機器定義ファイル34のみを修
正すれば良く、定義ファイル11を変更する必要が無
く、変更作業が容易となる。また、制御機器の機器N
o.が変更された場合には、ファイル34及び11のN
o.を変更するのみで容易に対応する事ができる。さら
に、機器の増設等により監視画面が増加する場合には、
新たな画面に対応する定義ファイルとしては、機器N
o.、シンボルNo.、座標位置のみ定義すればよい。
【0043】図10は、図1の例において、制御機器定
義ファイル34の定義情報を用いて、制御機器の動作シ
ミュレーションを行うときの構成例である。制御機器の
機器No.に対応してシミュレーションモード信号(1
でシミュレーション)を格納したシミュレーションモー
ド信号テーブル38(シミュレーションモード設定手
段)を用意する。シミュレーションモード信号の(0,
1)の設定は、オペレータズコンソール1の操作入力手
段9を用いて行われる。プロセス入力信号331、プロ
セス出力信号332は、制御機器定義ファイル34で定
義された、アンサ信号、駆動信号の番号に対応する。
【0044】シミュレーションモード信号が0のとき
は、動作切替えスイッチ313、314がプロセス側と
なっており、プロセス入力信号331はバルブアンサ信
号61であり、プロセス出力信号332は、オンオフバ
ルブ6の駆動信号となっている。ここで、テーブル38
の機器No.1に対応するシミュレーションモード信号
を1とすると、動作切替えスイッチ313、314がシ
ミュレーション側となり、プロセス出力信号332は、
遅延タイマ312を介してプロセス入力信号331に接
続される。遅延タイマ312の設定値を、オンオフバル
ブ6に駆動指令が供給されてから、動作が完了するまで
の時間に等しく設定すれば、制御機器が接続されていな
くとも動作を模擬することができ、シーケンス制御回路
311等の試験を行うことができる。
【0045】このように、本発明の一実施例によれば、
別個の論理回路を必要とせず、制御機器定義ファイル3
4、シミュレーションモードテーブル38を用いて、簡
単な操作でプラント機器のシミュレーションが可能であ
る。
【0046】なお、上述した例は、本発明をプラント制
御機器の監視装置に適用した場合の例であるが、本発明
は、他のシステムの制御機器の監視装置にも適用可能で
ある。例えば、ビル内の設備機器の監視装置にも適用可
能である。
【0047】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、以下のような効果がある。複数の制御機器
の動作制御を行う動作制御部と、上記制御機器がシンボ
ル図形からなる機器監視画面を表示する表示手段と、を
有する制御機器の監視装置において、機器信号入出力部
と、制御機器の入出力信号の種類コードが、制御機器毎
に格納される制御機器定義ファイルと、入出力信号の種
類コードに基づいて、機器信号入出力部の入出力信号か
ら、制御機器が動作中か停止中かを示す信号を作成する
動作中信号作成部と、制御機器監視画面における機器シ
ンボル図形の表示位置と、制御機器番号と、が格納され
る画面情報定義ファイルと、動作中信号から、シンボル
図形の表示方法を決定し、画面情報定義ファイルに定義
された表示位置の機器シンボルを、上記決定した表示方
法で表示する表示制御部と、を備える。したがって、簡
単な構成の画面ファイルで、機器の種々の動作状態表示
及び異常状態表示の設定、変更が容易な制御機器の監視
装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるプロセス制御機器の監
視装置の概略全体構成図である。
【図2】図1の例における定義ファイルへの情報格納例
を示す図である。
【図3】本発明のプラント制御機器監視装置の概略外観
図である。
【図4】制御機器の動作方式種類を示す図である。
【図5】制御機器の動作中信号作成方法の説明図であ
る。
【図6】機器異常信号の作成方法の説明図である。
【図7】制御機器の異常発生の確認方法の説明図であ
る。
【図8】機器に異常が発生した場合に発生する信号のタ
イムチャートである。
【図9】本発明の一実施例の動作フローチャートであ
る。
【図10】本発明の一実施例における制御機器のシミュ
レーション回路の一構成例を示す図である。
【図11】従来の制御機器の監視装置の一例の概略構成
図である。
【符号の説明】
1 オペレータズコンソール 2 通信接続線路 3 機器動作制御部 4 工事配線 5 機器監視画面 6 オンオフバルブ 7 ポンプ 8 制御盤 9 操作入力手段 10 選択スイッチ 11 画面情報定義ファイル 12 表示制御部 13 機器異常確認テーブル 14 機器シンボルファイル 32 プロセス入出力部 33 入出力テーブル 34 制御機器定義ファイル 35 動作中信号テーブル 35P 動作中信号作成部 36 動作モード信号テーブル 37 異常信号テーブル 37P 異常検出部 38 シミュレーションモード信号テーブ
ル 51 機器シンボル 91 確認用スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/00 A 8121−5G 5/36 8121−5G

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の制御機器の動作制御を行う動作制
    御部と、上記制御機器がシンボル図形からなる機器監視
    画面を表示する表示手段と、を有する制御機器の監視装
    置において、 複数の制御機器と信号の入出力を行う機器信号入出力部
    と、 制御機器の入出力信号の種類を示す種類コードが、制御
    機器毎に格納される制御機器定義ファイルと、 制御機器定義ファイルに格納された入出力信号の種類コ
    ードに基づいて、機器信号入出力部の入出力信号から、
    制御機器が動作中か停止中かを示す信号を作成する動作
    中信号作成部と、 制御機器監視画面における機器シンボル図形の表示位置
    と、制御機器番号と、が格納される画面情報定義ファイ
    ルと、 動作中信号作成部の動作中信号から、シンボル図形の表
    示方法を決定し、画面情報定義ファイルに定義された表
    示位置の機器シンボルを、上記決定した表示方法で表示
    する表示制御部と、 を備えることを特徴とする制御機器の監視装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の制御機器の監視装置にお
    いて、制御機器定義ファイルに格納された入出力信号の
    種類コードに基づいて、機器信号入出力部の入出力信号
    から、制御機器が異常か否かを示す異常信号を作成する
    異常検出部をさらに備え、上記表示制御部は、動作中信
    号作成部の動作中信号と、異常検出部の異常信号とか
    ら、シンボル図形の表示方法を決定し、画面情報定義フ
    ァイルに定義された表示位置の機器シンボルを、上記決
    定した表示方法で表示することを特徴とする制御機器の
    監視装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の制御機器の監視装置にお
    いて、機器異常確認手段を、さらに備え、上記表示制御
    部は、上記異常信号が機器の異常を示す場合には、対応
    する機器のシンボル図形を点滅させ、上記機器異常確認
    手段により異常が確認されると、シンボル図形の点滅を
    停止させることを特徴とする制御機器の監視装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の制御機器の監視装置にお
    いて、シミュレーションモード設定手段と、制御機器定
    義ファイルに格納された入出力信号の種類コードに従っ
    て入出力信号を変換する手段と、シミュレーションモー
    ド設定手段の設定に従って、制御機器と動作制御部との
    間で信号の入出力を行う通常モードか、上記入出力信号
    変換手段と動作制御部との間で信号の入出力を行うシミ
    ュレーションを行うかを切り換える切り換え手段と、を
    さらに備えることを特徴とする制御機器の監視装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の制御機器の監視装置にお
    いて、制御機器が自動モードであるか、手動モードであ
    るかを示す動作モードテーブルを、さらに備え、表示制
    御部は、動作モードテーブルに基づいて、制御機器が手
    動モードか手動モードかによって、シンボル図形の近辺
    周囲の色を変更することを特徴とする制御機器の監視装
    置。
  6. 【請求項6】 複数の制御機器の動作制御を行う動作制
    御部と、上記制御機器のシンボル図形からなる機器監視
    画面を表示する表示手段と、を有する制御機器の監視装
    置において、 複数の制御機器に駆動信号を出力し、複数の制御機器か
    らの応答信号を入力する機器信号入出力部と、 制御機器の、駆動信号の種類コードと、応答信号の種類
    コードと、トリップ信号の種類コードと、が制御機器毎
    に格納される制御機器定義ファイルと、 制御機器定義ファイルに格納された種類コードに基づい
    て、機器信号入出力部の駆動信号又は応答信号から、制
    御機器が動作中か停止中かを示す信号を作成する動作中
    信号作成部と、 制御機器定義ファイルに格納された種類コードに基づい
    て、機器信号入出力部のトリップ信号、駆動信号又は応
    答信号から、制御機器が異常か否かを示す異常信号を作
    成する異常検出部と、 制御機器監視画面における機器シンボル図形の表示位置
    と、制御機器番号と、が格納される画面情報定義ファイ
    ルと、 動作中信号作成部の動作中信号と、異常検出部の異常信
    号とから、シンボル図形の表示色及び点滅の有無を決定
    し、画面情報定義ファイルに定義された表示位置の機器
    シンボルを、上記決定した表示色及びで表示する表示制
    御部と、 を備えることを特徴とする制御機器の監視装置。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の制御機器の監視装置にお
    いて、上記異常検出部は、駆動信号と応答信号とを比較
    し、不一致の状態が一定時間以上継続した場合に、制御
    機器が異常であると判断することを特徴とする制御機器
    の監視装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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