JPH08298513A - 制御通信システム - Google Patents
制御通信システムInfo
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- JPH08298513A JPH08298513A JP7102281A JP10228195A JPH08298513A JP H08298513 A JPH08298513 A JP H08298513A JP 7102281 A JP7102281 A JP 7102281A JP 10228195 A JP10228195 A JP 10228195A JP H08298513 A JPH08298513 A JP H08298513A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 親局と複数の子局とを備える制御通信システ
ムにおいて、各子局にアドレス番号を設定したり、台数
を登録するといった作業を不要とすることを目的とす
る。 【構成】 子局の台数を登録する際には、親局の入出力
レジスタ11に、例えば、すべてハイレベルの8ビット
データを入力し、このデータを、子局のシフトレジスタ
221〜224に8個のシフトクロックに応じて順次シフ
トさせて伝送し、さらに、子局のシフトレジスタ221
〜224のデータを8個のシフトクロックに応じて親局
の入出力レジスタ11に返送し、親局は、子局へ伝送し
たデータと子局から返送されてくるデータとの相違から
子局の台数を把握して各子局を特定する。
ムにおいて、各子局にアドレス番号を設定したり、台数
を登録するといった作業を不要とすることを目的とす
る。 【構成】 子局の台数を登録する際には、親局の入出力
レジスタ11に、例えば、すべてハイレベルの8ビット
データを入力し、このデータを、子局のシフトレジスタ
221〜224に8個のシフトクロックに応じて順次シフ
トさせて伝送し、さらに、子局のシフトレジスタ221
〜224のデータを8個のシフトクロックに応じて親局
の入出力レジスタ11に返送し、親局は、子局へ伝送し
たデータと子局から返送されてくるデータとの相違から
子局の台数を把握して各子局を特定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、制御用コント
ローラなどからのオンオフの制御信号を、工作機械等の
エアーバルブやアクチュエータなどの出力機器に伝送
し、あるいは、リミットスイッチや各種センサなどの入
力機器からのオンオフの状態信号を前記制御用コントロ
ーラなどに伝送するのに好適な制御通信システムに関す
る。
ローラなどからのオンオフの制御信号を、工作機械等の
エアーバルブやアクチュエータなどの出力機器に伝送
し、あるいは、リミットスイッチや各種センサなどの入
力機器からのオンオフの状態信号を前記制御用コントロ
ーラなどに伝送するのに好適な制御通信システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】このような制御通信システムにおいて、
制御用コントローラと出力機器、あるいは、制御用コン
トローラと入力機器の間を、個別に直接配線したので
は、配線構成が複雑となり、配線作業に手間がかかると
ともに、配線数が増加する分コストも高くなることにな
る。
制御用コントローラと出力機器、あるいは、制御用コン
トローラと入力機器の間を、個別に直接配線したので
は、配線構成が複雑となり、配線作業に手間がかかると
ともに、配線数が増加する分コストも高くなることにな
る。
【0003】そこで、省配線を図った制御通信システム
として、図14に示されるように、制御用コントローラ
30に接続された親局31と、アクチュエータ等の出力
機器あるいは各種センサ等の入力機器に接続された複数
の子局321〜32nとを備え、親局31から伝送され
るオンオフの制御信号を子局321〜32nを介して出
力機器に出力したり、あるいは、入力機器からのオンオ
フの状態信号を子局321〜32nに取り込んで親局3
1に伝送するといった構成のものがある。
として、図14に示されるように、制御用コントローラ
30に接続された親局31と、アクチュエータ等の出力
機器あるいは各種センサ等の入力機器に接続された複数
の子局321〜32nとを備え、親局31から伝送され
るオンオフの制御信号を子局321〜32nを介して出
力機器に出力したり、あるいは、入力機器からのオンオ
フの状態信号を子局321〜32nに取り込んで親局3
1に伝送するといった構成のものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな制御通信システムでは、システムの立ち上げ時に
は、親局31が、複数の子局321〜32nを識別でき
るようにするために、作業者が、各子局毎にアドレス番
号を設定したり、あるいは、子局の台数を登録するとい
った作業が必要になるという難点がある。
うな制御通信システムでは、システムの立ち上げ時に
は、親局31が、複数の子局321〜32nを識別でき
るようにするために、作業者が、各子局毎にアドレス番
号を設定したり、あるいは、子局の台数を登録するとい
った作業が必要になるという難点がある。
【0005】また、従来のシステムでは、断線やノイズ
等による伝送路の異常が生じても、その異常原因の究明
に手間取ることがあるという難点がある。
等による伝送路の異常が生じても、その異常原因の究明
に手間取ることがあるという難点がある。
【0006】さらに、システムの立ち上げ時において、
親局31と、該親局31から離れた場所に設置されてい
る子局321〜32nとの間で、信号が正常に伝送され
ているか否かを確認する場合には、例えば、子局321
〜32nに接続されている各種センサ等の入力機器のオ
ンオフ状態を見る作業者と、前記子局321〜32nか
ら伝送された入力機器の状態信号を親局31側で確認す
る作業者の二人が必要であり、確認作業に手間がかかる
という難点がある。
親局31と、該親局31から離れた場所に設置されてい
る子局321〜32nとの間で、信号が正常に伝送され
ているか否かを確認する場合には、例えば、子局321
〜32nに接続されている各種センサ等の入力機器のオ
ンオフ状態を見る作業者と、前記子局321〜32nか
ら伝送された入力機器の状態信号を親局31側で確認す
る作業者の二人が必要であり、確認作業に手間がかかる
という難点がある。
【0007】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、親局と複数の子局とを備える制御通信システ
ムにおいて、各子局にアドレス番号を設定したり、台数
を登録するといった作業を不要とし、さらには、断線等
の伝送路異常を直ちに検知できるようにし、また、伝送
が正常に行われているか否かを容易に確認できるように
することを目的とする。
であって、親局と複数の子局とを備える制御通信システ
ムにおいて、各子局にアドレス番号を設定したり、台数
を登録するといった作業を不要とし、さらには、断線等
の伝送路異常を直ちに検知できるようにし、また、伝送
が正常に行われているか否かを容易に確認できるように
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
を達成するために、次のように構成している。
【0009】すなわち、請求項1の本発明は、親局と複
数の子局とが縦続接続され、前記親局のデータを、親局
側である上流側の子局から下流側の子局に、順次シフト
させることによって子局に伝送し、前記子局のデータ
を、下流側の子局から上流側の子局に、順次シフトさせ
ることによって前記親局に伝送する制御通信システムで
あって、前記親局は、所定のデータを、前記複数の子局
に対して伝送したときに、前記複数の子局から返送され
てくるデータに基づいて、各子局を特定するものであ
る。
数の子局とが縦続接続され、前記親局のデータを、親局
側である上流側の子局から下流側の子局に、順次シフト
させることによって子局に伝送し、前記子局のデータ
を、下流側の子局から上流側の子局に、順次シフトさせ
ることによって前記親局に伝送する制御通信システムで
あって、前記親局は、所定のデータを、前記複数の子局
に対して伝送したときに、前記複数の子局から返送され
てくるデータに基づいて、各子局を特定するものであ
る。
【0010】請求項2の本発明は、親局と複数の子局と
が縦続接続され、前記親局のデータを、親局側である上
流側の子局から下流側の子局に、順次シフトさせること
によって子局に伝送し、前記子局のデータを、下流側の
子局から上流側の子局に、順次シフトさせることによっ
て前記親局に伝送する制御通信システムであって、前記
親局は、前記複数の子局から伝送されてくる所定のデー
タに基づいて、各子局を特定するものである。
が縦続接続され、前記親局のデータを、親局側である上
流側の子局から下流側の子局に、順次シフトさせること
によって子局に伝送し、前記子局のデータを、下流側の
子局から上流側の子局に、順次シフトさせることによっ
て前記親局に伝送する制御通信システムであって、前記
親局は、前記複数の子局から伝送されてくる所定のデー
タに基づいて、各子局を特定するものである。
【0011】請求項3の本発明は、請求項1または2の
制御通信システムにおいて、前記親局は、子局の数を求
めて各子局を特定するものである。
制御通信システムにおいて、前記親局は、子局の数を求
めて各子局を特定するものである。
【0012】請求項4の本発明は、請求項1ないし3の
いずれかの制御通信システムにおいて、前記複数の子局
の少なくとも一つの子局は、前記親局から伝送されたデ
ータに所定の処理を施したうえで、前記親局に返送する
ものであり、前記親局は、前記所定の処理が施されたデ
ータが返送されているか否かに基づいて、異常を検知す
るものである。
いずれかの制御通信システムにおいて、前記複数の子局
の少なくとも一つの子局は、前記親局から伝送されたデ
ータに所定の処理を施したうえで、前記親局に返送する
ものであり、前記親局は、前記所定の処理が施されたデ
ータが返送されているか否かに基づいて、異常を検知す
るものである。
【0013】請求項5の本発明は、請求項4の制御通信
システムにおいて、前記少なくとも一つ子局が、最も下
流側の子局である。
システムにおいて、前記少なくとも一つ子局が、最も下
流側の子局である。
【0014】請求項6の本発明は、請求項1ないし5の
いずれかの制御通信システムにおいて、前記子局は、親
局から伝送されてきたデータに応じた表示を行う表示部
と、該子局に接続された入力機器からのデータが入力さ
れる入力部とを有するとともに、前記入力部からのデー
タを前記親局に伝送し、前記親局は、前記子局から伝送
された前記データを返送するものである。
いずれかの制御通信システムにおいて、前記子局は、親
局から伝送されてきたデータに応じた表示を行う表示部
と、該子局に接続された入力機器からのデータが入力さ
れる入力部とを有するとともに、前記入力部からのデー
タを前記親局に伝送し、前記親局は、前記子局から伝送
された前記データを返送するものである。
【0015】請求項7の本発明は、請求項1ないし6の
いずれかの制御通信システムにおいて、前記子局は、正
常にデータが伝送されるか否かを確認するために操作さ
れる操作部と、親局から伝送されたデータに応じた表示
を行う表示部とを有するとともに、前記操作部の操作に
応じたモニタ用データを前記親局に伝送し、前記親局
は、前記子局から伝送された前記モニタ用データを返送
するものである。
いずれかの制御通信システムにおいて、前記子局は、正
常にデータが伝送されるか否かを確認するために操作さ
れる操作部と、親局から伝送されたデータに応じた表示
を行う表示部とを有するとともに、前記操作部の操作に
応じたモニタ用データを前記親局に伝送し、前記親局
は、前記子局から伝送された前記モニタ用データを返送
するものである。
【0016】請求項8の本発明は、請求項1ないし7の
いずれかの制御通信システムにおいて、前記親局から最
も下流側の子局までの各子局へ電源を供給するために縦
続接続された電源供給ラインとは別に、前記最も下流側
の子局から前記親局に直接、電源供給ラインを接続した
ものである。
いずれかの制御通信システムにおいて、前記親局から最
も下流側の子局までの各子局へ電源を供給するために縦
続接続された電源供給ラインとは別に、前記最も下流側
の子局から前記親局に直接、電源供給ラインを接続した
ものである。
【0017】
【作用】請求項1または3の本発明によれば、親局のデ
ータを、上流側から下流側に順次シフトさせて子局に伝
送し、子局のデータを、下流側から上流側に順次シフト
させて親局に伝送するので、例えば、8ビットのハイレ
ベルのデータを1ビットずつシフトさせて子局に伝送
し、子局からそのデータを返送したとすると、子局の台
数が8台であれば、8ビットのデータは、そのまま返送
されることになるが、子局の台数が8台未満であれば、
8ビット未満のデータしかそのまま返送されないことに
なるので、子局に伝送したデータと子局から返送された
データとの相違から子局の台数を求めることができ、ま
た、親局から何番目に接続されているかによって、子局
の位置が決まるので、各子局を特定することができ、従
来例のように各子局毎にアドレス番号を設定するといっ
た必要もない。
ータを、上流側から下流側に順次シフトさせて子局に伝
送し、子局のデータを、下流側から上流側に順次シフト
させて親局に伝送するので、例えば、8ビットのハイレ
ベルのデータを1ビットずつシフトさせて子局に伝送
し、子局からそのデータを返送したとすると、子局の台
数が8台であれば、8ビットのデータは、そのまま返送
されることになるが、子局の台数が8台未満であれば、
8ビット未満のデータしかそのまま返送されないことに
なるので、子局に伝送したデータと子局から返送された
データとの相違から子局の台数を求めることができ、ま
た、親局から何番目に接続されているかによって、子局
の位置が決まるので、各子局を特定することができ、従
来例のように各子局毎にアドレス番号を設定するといっ
た必要もない。
【0018】請求項2または3の本発明によれば、親局
のデータを、上流側から下流側に順次シフトさせて子局
に伝送し、子局のデータを、下流側から上流側に順次シ
フトさせて親局に伝送するので、例えば、各子局が1ビ
ットのハイレベルのデータを伝送したとすると、親局で
は、子局の数に対応したビット数のハイレベルのデータ
が得られることになり、子局の台数を求めることがで
き、また、親局から何番目に接続されているかによっ
て、子局の位置が決まるので、各子局を特定することが
でき、従来例のように各子局毎にアドレス番号を設定す
るといった必要もない。
のデータを、上流側から下流側に順次シフトさせて子局
に伝送し、子局のデータを、下流側から上流側に順次シ
フトさせて親局に伝送するので、例えば、各子局が1ビ
ットのハイレベルのデータを伝送したとすると、親局で
は、子局の数に対応したビット数のハイレベルのデータ
が得られることになり、子局の台数を求めることがで
き、また、親局から何番目に接続されているかによっ
て、子局の位置が決まるので、各子局を特定することが
でき、従来例のように各子局毎にアドレス番号を設定す
るといった必要もない。
【0019】請求項4の本発明によれば、少なくとも一
つの子局は、親局から伝送されたデータに所定の処理を
施したうえで、親局に返送し、前記親局は、前記所定の
処理が施されたデータが返送されているか否かに基づい
て、異常を検知するので、親局と前記少なくとも一つの
子局との間で断線やノイズ等による伝送路の異常が生じ
たときには、直ちにそれを検知できることになる。
つの子局は、親局から伝送されたデータに所定の処理を
施したうえで、親局に返送し、前記親局は、前記所定の
処理が施されたデータが返送されているか否かに基づい
て、異常を検知するので、親局と前記少なくとも一つの
子局との間で断線やノイズ等による伝送路の異常が生じ
たときには、直ちにそれを検知できることになる。
【0020】請求項5の本発明によれば、少なくとも一
つ子局を、最も下流側の子局としているので、親局と最
も下流側の子局との間で断線や伝送路の異常が生じたと
きには、直ちにそれを検知できることになる。
つ子局を、最も下流側の子局としているので、親局と最
も下流側の子局との間で断線や伝送路の異常が生じたと
きには、直ちにそれを検知できることになる。
【0021】請求項6の本発明によれば、入力機器のオ
ンオフの状態に応じて子局の表示部の表示が行われてい
ることを確認することで、子局と親局との間でデータが
正常に伝送されているか否かを容易に確認できる。
ンオフの状態に応じて子局の表示部の表示が行われてい
ることを確認することで、子局と親局との間でデータが
正常に伝送されているか否かを容易に確認できる。
【0022】請求項7の本発明によれば、子局の操作部
を操作すると、モニタ用データが親局に伝送され、親局
からそのモニタ用データが返送されて子局の表示部に、
モニタ用データに応じた表示が行われるので、前記操作
部の操作およびそれに対応する表示部の表示によって、
子局と親局との間でデータが正常に伝送されているか否
かを容易に確認できる。
を操作すると、モニタ用データが親局に伝送され、親局
からそのモニタ用データが返送されて子局の表示部に、
モニタ用データに応じた表示が行われるので、前記操作
部の操作およびそれに対応する表示部の表示によって、
子局と親局との間でデータが正常に伝送されているか否
かを容易に確認できる。
【0023】請求項8の本発明によれば、親局から最も
下流側の子局までの各子局へ電源を供給するために縦続
接続された電源供給ラインでは、下流側の子局に十分な
電源を供給できない場合でも、前記電源供給ラインとは
別に設けた電源供給ラインを介して電源を供給できる。
下流側の子局までの各子局へ電源を供給するために縦続
接続された電源供給ラインでは、下流側の子局に十分な
電源を供給できない場合でも、前記電源供給ラインとは
別に設けた電源供給ラインを介して電源を供給できる。
【0024】
【実施例】以下、図面によって、本発明の実施例につい
て、詳細に説明する。
て、詳細に説明する。
【0025】図1は、本発明の一実施例の制御通信シス
テムの全体構成図である。
テムの全体構成図である。
【0026】この実施例の制御通信システムは、プログ
ラマブルコントローラ1と、親局2と、複数(この実施
例では、4台)の子局31〜34とを備えており、親局2
および4台の子局31〜34は、ケーブルを介して縦続接
続されており、親局2側が上流側とされる。
ラマブルコントローラ1と、親局2と、複数(この実施
例では、4台)の子局31〜34とを備えており、親局2
および4台の子局31〜34は、ケーブルを介して縦続接
続されており、親局2側が上流側とされる。
【0027】この実施例では、最も下流側の子局(以下
「エンド(END)局」ともいう)34を除く各子局31
〜33に、各種センサ等の入力機器41〜43が接続され
ており、子局31〜34を制御する親局2は、子局31〜
33から伝送される入力機器41〜43のオンオフの状態
信号をプログラマブルコントローラ1に与え、プログラ
マブルコントローラ1は、それに基づいて、図示しない
工作機械等を制御する。各入力機器41〜43には、親局
1から縦続接続された各子局31〜33の電源供給ライン
を介して電源が供給されている。
「エンド(END)局」ともいう)34を除く各子局31
〜33に、各種センサ等の入力機器41〜43が接続され
ており、子局31〜34を制御する親局2は、子局31〜
33から伝送される入力機器41〜43のオンオフの状態
信号をプログラマブルコントローラ1に与え、プログラ
マブルコントローラ1は、それに基づいて、図示しない
工作機械等を制御する。各入力機器41〜43には、親局
1から縦続接続された各子局31〜33の電源供給ライン
を介して電源が供給されている。
【0028】親局2のデータは、上流(親局2)側から
下流側へ順次シフトされて子局31〜34へ伝送され、子
局31〜34のデータは、下流側から上流側へ順次シフト
されて親局2に伝送されるようになっている。
下流側へ順次シフトされて子局31〜34へ伝送され、子
局31〜34のデータは、下流側から上流側へ順次シフト
されて親局2に伝送されるようになっている。
【0029】この実施例では、上述のように、各子局3
1〜33には、各種センサ等の入力機器41〜43のみが接
続された入力専用となっており、通常の動作状態におい
ては、後述のように、入力機器41〜43から各子局31
〜33に取り込まれたデータが、親局2側に順次シフト
されて伝送され、親局2は、そのデータをプログラマブ
ルコントローラ1に与えるとともに、再びそのデータを
順次シフトさせて子局31〜34に返送するという動作を
繰り返すものである。
1〜33には、各種センサ等の入力機器41〜43のみが接
続された入力専用となっており、通常の動作状態におい
ては、後述のように、入力機器41〜43から各子局31
〜33に取り込まれたデータが、親局2側に順次シフト
されて伝送され、親局2は、そのデータをプログラマブ
ルコントローラ1に与えるとともに、再びそのデータを
順次シフトさせて子局31〜34に返送するという動作を
繰り返すものである。
【0030】最も下流側の子局34は、入力機器あるい
はアクチュエータ等の出力機器は、接続されず、後述の
ように、断線等の伝送路の異常を検知するために、親局
2から伝送されたデータを、反転処理して親局2に返送
するものである。
はアクチュエータ等の出力機器は、接続されず、後述の
ように、断線等の伝送路の異常を検知するために、親局
2から伝送されたデータを、反転処理して親局2に返送
するものである。
【0031】図2は、図1の親局2の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【0032】親局2は、コントロール信号ラインに接続
されるコントロール信号用端子5と、子局31〜34との
間でデータの入出力を行うデータ信号ラインに接続され
るデータ信号用端子6と、グランド端子7とを有してい
る。
されるコントロール信号用端子5と、子局31〜34との
間でデータの入出力を行うデータ信号ラインに接続され
るデータ信号用端子6と、グランド端子7とを有してい
る。
【0033】また、親局2は、接続されている子局31
〜34の台数を後述のようにして登録する台数登録回路
8と、プログラマブルコントローラ1からのデータが入
力あるいはプログラマブルコントローラ1へデータを出
力するデータ入出力回路9と、エンド局34のデータを
監視するためのエンド局チェックレジスタ10と、デー
タを保持する入出力レジスタ11と、子局31〜34を制
御するコマンドおよびデータを順次シフトさせるための
シフトクロックからなるコントロール信号を生成して伝
送を制御するコントロール回路12と、各ブロックの同
期をとる同期回路13と、コントロール信号を出力する
コントロール信号出力回路14と、子局31〜34との間
でデータの入出力を行う入出力回路15と、伝送路の異
常を報知する表示素子等を有する異常出力回路35とを
備えている。
〜34の台数を後述のようにして登録する台数登録回路
8と、プログラマブルコントローラ1からのデータが入
力あるいはプログラマブルコントローラ1へデータを出
力するデータ入出力回路9と、エンド局34のデータを
監視するためのエンド局チェックレジスタ10と、デー
タを保持する入出力レジスタ11と、子局31〜34を制
御するコマンドおよびデータを順次シフトさせるための
シフトクロックからなるコントロール信号を生成して伝
送を制御するコントロール回路12と、各ブロックの同
期をとる同期回路13と、コントロール信号を出力する
コントロール信号出力回路14と、子局31〜34との間
でデータの入出力を行う入出力回路15と、伝送路の異
常を報知する表示素子等を有する異常出力回路35とを
備えている。
【0034】この実施例の親局2は、最大8台の子局が
接続可能であり、入出力レジスタ11は、各子局の1ビ
ットデータを保持できるように8ビット構成となってい
る。親局から各子局に伝送されるコマンドは、親局側か
ら子局側へデータを伝送せよ、子局側から親局側へデー
タを伝送せよ、子局のデータを子局に接続されている出
力機器に出力せよ、子局に接続されている入力機器のデ
ータを子局に入力せよの4種類が存在する。
接続可能であり、入出力レジスタ11は、各子局の1ビ
ットデータを保持できるように8ビット構成となってい
る。親局から各子局に伝送されるコマンドは、親局側か
ら子局側へデータを伝送せよ、子局側から親局側へデー
タを伝送せよ、子局のデータを子局に接続されている出
力機器に出力せよ、子局に接続されている入力機器のデ
ータを子局に入力せよの4種類が存在する。
【0035】図3は、エンド局34以外の子局31〜33
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【0036】子局31〜33は、親局2あるいは上流側の
子局31〜32のコントロール信号ライン、データ信号ラ
インおよびグランドラインにそれぞれ接続されるコント
ロール信号用端子16u、データ信号用端子17uおよ
びグランド端子18uを有するとともに、下流側の子局
32〜34の対応するラインにそれぞれ接続される各端子
16d,17d,18dを有している。
子局31〜32のコントロール信号ライン、データ信号ラ
インおよびグランドラインにそれぞれ接続されるコント
ロール信号用端子16u、データ信号用端子17uおよ
びグランド端子18uを有するとともに、下流側の子局
32〜34の対応するラインにそれぞれ接続される各端子
16d,17d,18dを有している。
【0037】また、子局31〜33は、各種センサ等の入
力機器41〜43からのオンオフの状態信号および後述の
動作確認用のチェックスイッチ27の操作信号をラッチ
する入力ラッチ回路20と、上流側およひ下流側の入出
力回路21u,21dと、入出力回路21u,21dを
介してデータが書き込みあるいは読み出される1ビット
のシフトレジスタ221〜223と、シフトレジスタ22
1〜223の内容を入出力回路21dを介してラッチして
表示用LED23あるいはアクチュエータ等の出力機器
に出力する出力ラッチ回路24と、親局2からのコント
ロール信号が入力されることによってシフトレジスタ2
21〜223を制御するコントローラ25とを備えてお
り、前記シフトレジスタ221〜223は、コントローラ
25からのコマンドに連動して入出力方向の切り替えが
できるようになっている。
力機器41〜43からのオンオフの状態信号および後述の
動作確認用のチェックスイッチ27の操作信号をラッチ
する入力ラッチ回路20と、上流側およひ下流側の入出
力回路21u,21dと、入出力回路21u,21dを
介してデータが書き込みあるいは読み出される1ビット
のシフトレジスタ221〜223と、シフトレジスタ22
1〜223の内容を入出力回路21dを介してラッチして
表示用LED23あるいはアクチュエータ等の出力機器
に出力する出力ラッチ回路24と、親局2からのコント
ロール信号が入力されることによってシフトレジスタ2
21〜223を制御するコントローラ25とを備えてお
り、前記シフトレジスタ221〜223は、コントローラ
25からのコマンドに連動して入出力方向の切り替えが
できるようになっている。
【0038】図4は、エンド局34の構成を示すブロッ
ク図であり、図3に対応する部分には、同一の参照符号
を付す。
ク図であり、図3に対応する部分には、同一の参照符号
を付す。
【0039】エンド局34は、各種センサ等の入力機器
あるいはアクチュエータ等の出力機器が接続される端子
および入力ラッチ回路を備えておらず、出力ラッチ回路
24の出力は、インバータ26を介して上流側の入出力
回路21uに与えられるようになっている。その他の構
成は、他の子局31〜33と同様である。
あるいはアクチュエータ等の出力機器が接続される端子
および入力ラッチ回路を備えておらず、出力ラッチ回路
24の出力は、インバータ26を介して上流側の入出力
回路21uに与えられるようになっている。その他の構
成は、他の子局31〜33と同様である。
【0040】この実施例の制御通信システムでは、親局
2から子局31〜34へデータを伝送するときには、親局
2の入出力レジスタ11のデータを、コントロール信号
のシフトクロックに応答して1ビットずつ上流側の子局
から下流側のエンド局34へ順次シフトさせるものであ
り、逆に、子局31〜34から親局2へデータを伝送する
ときには、各子局31〜34のシフトレジスタ221〜2
24のデータを、下流側から上流側へ順次シフトさせて
親局2の入出力レジスタ11に伝送するものである。
2から子局31〜34へデータを伝送するときには、親局
2の入出力レジスタ11のデータを、コントロール信号
のシフトクロックに応答して1ビットずつ上流側の子局
から下流側のエンド局34へ順次シフトさせるものであ
り、逆に、子局31〜34から親局2へデータを伝送する
ときには、各子局31〜34のシフトレジスタ221〜2
24のデータを、下流側から上流側へ順次シフトさせて
親局2の入出力レジスタ11に伝送するものである。
【0041】図5および図6は、この伝送の状態を示す
タイミングチャートであり、図5は、親局2から子局3
1〜34へデータを伝送する場合の子局31〜34のコント
ロール信号ライン、上流および下流側のデータ信号ライ
ンの信号を示し、図6は、子局31〜34から親局2へデ
ータを伝送する場合の子局31〜34の各信号ラインの信
号を示している。
タイミングチャートであり、図5は、親局2から子局3
1〜34へデータを伝送する場合の子局31〜34のコント
ロール信号ライン、上流および下流側のデータ信号ライ
ンの信号を示し、図6は、子局31〜34から親局2へデ
ータを伝送する場合の子局31〜34の各信号ラインの信
号を示している。
【0042】親局2から子局31〜34へデータを伝送す
る場合には、図5(A)のコントロール信号のシフトク
ロックに応答して、図5(B)に示される上流側からの
入力データを、1ビットずつシフトさせて図5(C)に
示されるように下流側に出力するものである。
る場合には、図5(A)のコントロール信号のシフトク
ロックに応答して、図5(B)に示される上流側からの
入力データを、1ビットずつシフトさせて図5(C)に
示されるように下流側に出力するものである。
【0043】また、子局31〜34から親局2へデータを
伝送する場合には、図6(A)のコントロール信号のシ
フトクロックに応答して、図6(B)に示される下流側
からの入力データを、1ビットずつシフトさせて図6
(C)に示されるように上流側に出力するものである。
伝送する場合には、図6(A)のコントロール信号のシ
フトクロックに応答して、図6(B)に示される下流側
からの入力データを、1ビットずつシフトさせて図6
(C)に示されるように上流側に出力するものである。
【0044】この実施例では、子局31〜34の台数の登
録を自動化し、従来例のような子局のアドレス番号の設
定作業や台数登録作業を不要とするために、次のように
構成している。
録を自動化し、従来例のような子局のアドレス番号の設
定作業や台数登録作業を不要とするために、次のように
構成している。
【0045】図7は、この台数登録の手順を説明するた
めの親局2の入出力レジスタ11および各子局31〜34
の1ビットのシフトレジスタ221〜224を示す図であ
る。
めの親局2の入出力レジスタ11および各子局31〜34
の1ビットのシフトレジスタ221〜224を示す図であ
る。
【0046】先ず、電源投入時などのシステムの立ち上
げ時には、同図(A),(B)に示されるように親局2
の8ビットの入出力レジスタ11の各ビットに「1」が
入力される。
げ時には、同図(A),(B)に示されるように親局2
の8ビットの入出力レジスタ11の各ビットに「1」が
入力される。
【0047】次に、親局2のデータを子局31〜34へ伝
送せよとのコマンドに引き続く8個のシフトクロックに
同期して前記入出力レジスタ11の8ビットのデータ
が、上流側から下流側に順次シフトされて同図(C)に
示されるように、各子局31〜34の1ビットのシフトレ
ジスタ221〜224に入力される。
送せよとのコマンドに引き続く8個のシフトクロックに
同期して前記入出力レジスタ11の8ビットのデータ
が、上流側から下流側に順次シフトされて同図(C)に
示されるように、各子局31〜34の1ビットのシフトレ
ジスタ221〜224に入力される。
【0048】次に、子局31〜34のデータを親局2に伝
送せよとのコマンドに引き続く8個のシフトクロックに
同期して各子局31〜34のデータが、下流側から上流側
に順次シフトされて同図(D)に示されるように、親局
2の8ビットの入出力レジスタ11に入力される。
送せよとのコマンドに引き続く8個のシフトクロックに
同期して各子局31〜34のデータが、下流側から上流側
に順次シフトされて同図(D)に示されるように、親局
2の8ビットの入出力レジスタ11に入力される。
【0049】この実施例では、最大8台の子局が接続可
能な親局2に対して、4台の子局31〜34が接続されて
いるので、同図(A)に示されるように8ビットすべて
がハイレベルのデータの伝送に対して、子局31〜34か
らは、同図(D)に示されるように4ビットのみがハイ
レベルのデータが返送されてくることになる。
能な親局2に対して、4台の子局31〜34が接続されて
いるので、同図(A)に示されるように8ビットすべて
がハイレベルのデータの伝送に対して、子局31〜34か
らは、同図(D)に示されるように4ビットのみがハイ
レベルのデータが返送されてくることになる。
【0050】親局2は、図8に示されるように、最も上
流側の子局31から返送されてくる同図(B)のデータ
のハイレベルの期間における同図(A)のシフトクロッ
クの数を計数することにより、子局31〜34の台数を把
握して台数登録回路8に登録し、また、エンド局は、最
も下流側に配置されるので、親局2から4台目の子局が
エンド局34であることを認識し、以後、この子局34に
対応するデータを、エンド局チェックレジスタ10に与
え、エンド局34から返送されてくるデータが、常に反
転処理されているか否かを監視する。
流側の子局31から返送されてくる同図(B)のデータ
のハイレベルの期間における同図(A)のシフトクロッ
クの数を計数することにより、子局31〜34の台数を把
握して台数登録回路8に登録し、また、エンド局は、最
も下流側に配置されるので、親局2から4台目の子局が
エンド局34であることを認識し、以後、この子局34に
対応するデータを、エンド局チェックレジスタ10に与
え、エンド局34から返送されてくるデータが、常に反
転処理されているか否かを監視する。
【0051】このように、電源投入などのシステムの立
ち上げ時において、所定のデータを、親局2から子局3
1〜34に伝送し、親局2は、子局31〜34から返送され
るデータに基づいて、台数を求めて登録するので、従来
例のように、アドレス番号の設定作業や登録台数の設定
作業が不要となる。
ち上げ時において、所定のデータを、親局2から子局3
1〜34に伝送し、親局2は、子局31〜34から返送され
るデータに基づいて、台数を求めて登録するので、従来
例のように、アドレス番号の設定作業や登録台数の設定
作業が不要となる。
【0052】この実施例では、親局2から所定のデータ
を伝送し、子局31〜34から返送されるデータに基づい
て、台数を求めたけれども、本発明の他の実施例とし
て、例えば、システムの立ち上げ時には、各子局31〜
34のシフトレジスタ221〜224に「1」を入力し、
8個のシフトクロックに応じて、子局31〜34のデータ
を、親局2へ伝送するようにし、親局2では、上述と同
様に台数を求めるようにしてもよい。
を伝送し、子局31〜34から返送されるデータに基づい
て、台数を求めたけれども、本発明の他の実施例とし
て、例えば、システムの立ち上げ時には、各子局31〜
34のシフトレジスタ221〜224に「1」を入力し、
8個のシフトクロックに応じて、子局31〜34のデータ
を、親局2へ伝送するようにし、親局2では、上述と同
様に台数を求めるようにしてもよい。
【0053】なお、上述の実施例では、所定のデータと
してハイレベルのデータを用いて正論理で構成したけれ
ども、本発明の他の実施例として、所定のデータとして
ローレベルのデータを用いて負論理で構成してもよい。
してハイレベルのデータを用いて正論理で構成したけれ
ども、本発明の他の実施例として、所定のデータとして
ローレベルのデータを用いて負論理で構成してもよい。
【0054】次に、以上のようにして台数の登録が終了
した後の通常の動作手順を、図9に基づいて説明する。
した後の通常の動作手順を、図9に基づいて説明する。
【0055】この実施例では、先ず、入力機器41〜43
のオンオフの状態信号を各子局31〜34に入力せよとの
コマンドが伝送され、これに応じて、例えば同図(A)
に示されるように、各子局31〜33は、入力機器のデー
タを、入力部としての入力ラッチ回路20を介して1ビ
ットのシフトレジスタ221〜224にそれぞれ取り込
む。このとき、エンド局34は、入力ラッチ回路を有し
ておらず、シフトレジスタ224のデータはそのままで
ある。次に、子局31〜34のデータを親局2に伝送せよ
とのコマンドに引き続く8個のシフトクロックに同期し
て、取り込んだデータを、同図(B)に示されるよう
に、親局2の入出力レジスタ11に伝送し、親局2は、
伝送されたデータを、プログラマブルコントローラ1に
出力する。
のオンオフの状態信号を各子局31〜34に入力せよとの
コマンドが伝送され、これに応じて、例えば同図(A)
に示されるように、各子局31〜33は、入力機器のデー
タを、入力部としての入力ラッチ回路20を介して1ビ
ットのシフトレジスタ221〜224にそれぞれ取り込
む。このとき、エンド局34は、入力ラッチ回路を有し
ておらず、シフトレジスタ224のデータはそのままで
ある。次に、子局31〜34のデータを親局2に伝送せよ
とのコマンドに引き続く8個のシフトクロックに同期し
て、取り込んだデータを、同図(B)に示されるよう
に、親局2の入出力レジスタ11に伝送し、親局2は、
伝送されたデータを、プログラマブルコントローラ1に
出力する。
【0056】次に、親局2のデータを子局31に〜34伝
送せよとのコマンドに引き続く8個のシフトクロックに
同期して、同図(C)に示されるように、入出力レジス
タ11のデータを子局31〜34に返送し、子局31〜34
のデータを出力せよとのコマンドに応じて、各子局31
〜34は、同図(D)に示されるようにシフトレジスタ
221〜224のデータを出力ラッチ回路24に出力して
ラッチする。この実施例では、出力機器は、接続されて
いないので、表示用LED23が、データに応じて点灯
あるいは消灯のままとなる。
送せよとのコマンドに引き続く8個のシフトクロックに
同期して、同図(C)に示されるように、入出力レジス
タ11のデータを子局31〜34に返送し、子局31〜34
のデータを出力せよとのコマンドに応じて、各子局31
〜34は、同図(D)に示されるようにシフトレジスタ
221〜224のデータを出力ラッチ回路24に出力して
ラッチする。この実施例では、出力機器は、接続されて
いないので、表示用LED23が、データに応じて点灯
あるいは消灯のままとなる。
【0057】したがって、この表示用LED23によっ
て入力機器41〜43のオンオフ状態を把握でき、また、
入力機器41〜43のオンオフ状態に応じて、表示用LE
D23が点灯あるいは消灯するのを確認することによ
り、親局2と子局31〜33との間のデータの伝送が正常
に行われていることを確認できることになる。
て入力機器41〜43のオンオフ状態を把握でき、また、
入力機器41〜43のオンオフ状態に応じて、表示用LE
D23が点灯あるいは消灯するのを確認することによ
り、親局2と子局31〜33との間のデータの伝送が正常
に行われていることを確認できることになる。
【0058】なお、エンド局34は、子局のデータを出
力せよとのコマンドに応じて、シフトレジスタ224の
データを出力ラッチ回路24にラッチすることにより、
図4のブロック図に示されるように、ラッチされたデー
タが、インバータ26を介してシフトレジスタ224に
与えられ、これによって、同図(D)に示されるように
シフトレジスタ224のデータが反転することになる。
力せよとのコマンドに応じて、シフトレジスタ224の
データを出力ラッチ回路24にラッチすることにより、
図4のブロック図に示されるように、ラッチされたデー
タが、インバータ26を介してシフトレジスタ224に
与えられ、これによって、同図(D)に示されるように
シフトレジスタ224のデータが反転することになる。
【0059】その後は、再び、同図(A)と同様に、入
力機器41〜43のデータを各子局31〜33のシフトレジ
スタ221〜223に取り込んで、上述と同様の動作を繰
り返すのである。なお、入力機器41〜43のデータを取
り込んだ時に、エンド局34のシフトレジスタ224のデ
ータは、同図(D)で示された反転されたデータのまま
となる。
力機器41〜43のデータを各子局31〜33のシフトレジ
スタ221〜223に取り込んで、上述と同様の動作を繰
り返すのである。なお、入力機器41〜43のデータを取
り込んだ時に、エンド局34のシフトレジスタ224のデ
ータは、同図(D)で示された反転されたデータのまま
となる。
【0060】このように、エンド局34は、親局2から
のデータを反転して親局2に返送するものであり、親局
2は、エンド局34からのデータが常に反転されて伝送
されていることを監視しており、反転されたデータが伝
送されなかったときには、断線あるいはノイズ等による
伝送路の異常であるとして、異常出力回路35より報知
出力を与えるのである。
のデータを反転して親局2に返送するものであり、親局
2は、エンド局34からのデータが常に反転されて伝送
されていることを監視しており、反転されたデータが伝
送されなかったときには、断線あるいはノイズ等による
伝送路の異常であるとして、異常出力回路35より報知
出力を与えるのである。
【0061】このように、エンド局34からのデータの
反転を常に監視して断線等の伝送路異常を検知するの
で、従来例に比べて、異常原因を迅速に検知して対応で
きることになる。
反転を常に監視して断線等の伝送路異常を検知するの
で、従来例に比べて、異常原因を迅速に検知して対応で
きることになる。
【0062】なお、この実施例では、エンド局34で
は、データを反転して返送するように構成したけれど
も、本発明の他の実施例として、エンド局では、親局か
らのデータのパルス幅を変化させて返送するように構成
してもよい。
は、データを反転して返送するように構成したけれど
も、本発明の他の実施例として、エンド局では、親局か
らのデータのパルス幅を変化させて返送するように構成
してもよい。
【0063】この実施例では、子局31〜34と親局2と
の間のデータの伝送が正常に行われているか否かを容易
に確認できるように、各子局31〜34には、上述のよう
に操作部としてのチェックスイッチ27が設けられてい
るとともに、親局2からのデータを表示する表示用LE
D23が設けられている。
の間のデータの伝送が正常に行われているか否かを容易
に確認できるように、各子局31〜34には、上述のよう
に操作部としてのチェックスイッチ27が設けられてい
るとともに、親局2からのデータを表示する表示用LE
D23が設けられている。
【0064】したがって、データの伝送が正常に行われ
ているか否かを確認する場合には、確認しようとする子
局31〜34に接続されている入力機器41〜43をオフし
ておき、チェックスイッチ27を操作する。これによっ
て、ハイレベルのモニタ用のデータが1ビットのシフト
レジスタ221〜224に取り込まれ、上述の動作に従っ
て、親局2に伝送され、さらに、親局2からそのデータ
が返送されてシフトレジスタ221〜224に与えられ、
このシフトレジスタ221〜224のハイレベルのデータ
が出力ラッチ回路24にラッチされて表示用LED23
が点灯することになる。
ているか否かを確認する場合には、確認しようとする子
局31〜34に接続されている入力機器41〜43をオフし
ておき、チェックスイッチ27を操作する。これによっ
て、ハイレベルのモニタ用のデータが1ビットのシフト
レジスタ221〜224に取り込まれ、上述の動作に従っ
て、親局2に伝送され、さらに、親局2からそのデータ
が返送されてシフトレジスタ221〜224に与えられ、
このシフトレジスタ221〜224のハイレベルのデータ
が出力ラッチ回路24にラッチされて表示用LED23
が点灯することになる。
【0065】したがって、チェックスイッチ27を操作
して表示用LED23が点灯すれば、正常であると判断
することができる。
して表示用LED23が点灯すれば、正常であると判断
することができる。
【0066】上述の実施例では、各子局31〜33に各種
センサ等の入力機器41〜43のみが接続された入力専用
の場合について説明したけれども、本発明の他の実施例
として、各子局31〜33にアクチュエータやエアバルブ
等の出力機器のみが接続された出力専用の場合および各
子局31〜33に入力機器あるいは出力機器が接続された
入出力混合の場合について説明する。
センサ等の入力機器41〜43のみが接続された入力専用
の場合について説明したけれども、本発明の他の実施例
として、各子局31〜33にアクチュエータやエアバルブ
等の出力機器のみが接続された出力専用の場合および各
子局31〜33に入力機器あるいは出力機器が接続された
入出力混合の場合について説明する。
【0067】なお、入力専用、出力専用および入出力混
合では、その伝送の手順が異なるので、メーカあるいは
ユーザは、親局2の図示しない設定部を操作して入力専
用、出力専用あるいは入出力混合のいずれかを初期設定
するものである。また、いずれの場合も子局の台数の登
録は、上述の実施例と同様であるので、その説明は、省
略する。
合では、その伝送の手順が異なるので、メーカあるいは
ユーザは、親局2の図示しない設定部を操作して入力専
用、出力専用あるいは入出力混合のいずれかを初期設定
するものである。また、いずれの場合も子局の台数の登
録は、上述の実施例と同様であるので、その説明は、省
略する。
【0068】図10は、出力専用の場合の図9に対応す
る図である。
る図である。
【0069】先ず、入力ラッチ回路20のデータを各子
局31〜33に入力せよとのコマンドが伝送され、これに
応じて、同図(A)に示されるように、各子局31〜33
は、入力機器が接続されていない入力ラッチ回路20の
データを、1ビットのシフトレジスタ221〜223にそ
れぞれ取り込み、子局31〜34のデータを親局2に伝送
せよとのコマンドに引き続く8個のシフトクロックに同
期して、取り込んだデータを、同図(B)に示されるよ
うに、親局2の入出力レジスタ11に伝送し、親局2
は、同図(C)に示されるように、プログラマブルコン
トローラ1からのオンオフの制御信号を入出力レジスタ
11に取り込む。
局31〜33に入力せよとのコマンドが伝送され、これに
応じて、同図(A)に示されるように、各子局31〜33
は、入力機器が接続されていない入力ラッチ回路20の
データを、1ビットのシフトレジスタ221〜223にそ
れぞれ取り込み、子局31〜34のデータを親局2に伝送
せよとのコマンドに引き続く8個のシフトクロックに同
期して、取り込んだデータを、同図(B)に示されるよ
うに、親局2の入出力レジスタ11に伝送し、親局2
は、同図(C)に示されるように、プログラマブルコン
トローラ1からのオンオフの制御信号を入出力レジスタ
11に取り込む。
【0070】次に、親局2のデータを子局31〜34に伝
送せよとのコマンドに引き続く8個のシフトクロックに
同期して、同図(D)に示されるように、入出力レジス
タ11のデータを子局31〜34に伝送し、子局31〜34
のデータを出力せよとのコマンドに応じて、各子局31
〜34は、同図(E)に示されるように、シフトレジス
タ221〜224のデータを出力ラッチ回路24にラッチ
してアクチュエータ等の出力機器に出力する。なお、エ
ンド局34は、子局のデータを出力せよとのコマンドに
応じて、シフトレジスタ224のデータを反転させる。
送せよとのコマンドに引き続く8個のシフトクロックに
同期して、同図(D)に示されるように、入出力レジス
タ11のデータを子局31〜34に伝送し、子局31〜34
のデータを出力せよとのコマンドに応じて、各子局31
〜34は、同図(E)に示されるように、シフトレジス
タ221〜224のデータを出力ラッチ回路24にラッチ
してアクチュエータ等の出力機器に出力する。なお、エ
ンド局34は、子局のデータを出力せよとのコマンドに
応じて、シフトレジスタ224のデータを反転させる。
【0071】その後は、再び、同図(A)と同様に、入
力ラッチ回路20のデータを各子局31〜33のシフトレ
ジスタ221〜223に取り込んで、上述と同様の動作を
繰り返すのである。
力ラッチ回路20のデータを各子局31〜33のシフトレ
ジスタ221〜223に取り込んで、上述と同様の動作を
繰り返すのである。
【0072】図11は、入出力混合の場合の図9に対応
する図であり、この実施例では、上流側から第1番目お
よび第3番目の子局31,33に入力機器が接続されてお
り、第2番目の子局32に出力機器が接続されている。
する図であり、この実施例では、上流側から第1番目お
よび第3番目の子局31,33に入力機器が接続されてお
り、第2番目の子局32に出力機器が接続されている。
【0073】先ず、入力ラッチ回路20のデータを各子
局31〜33に入力せよとのコマンドが伝送され、これに
応じて、同図(A)に示されるように、各子局31〜34
は、入力ラッチ回路20のデータを、1ビットのシフト
レジスタ221〜223にそれぞれ取り込み、子局31〜
34のデータを親局2に伝送せよとのコマンドに引き続
く8個のシフトクロックに同期して、取り込んだデータ
を、同図(B)に示されるように、親局2の入出力レジ
スタ11に伝送し、親局2は、伝送された入力機器から
のオンオフの状態信号を、プログラマブルコントローラ
1に出力し、次に、同図(C)に示されるように、プロ
グラマブルコントローラ1からのオンオフの制御信号を
入出力レジスタ11に取り込む。
局31〜33に入力せよとのコマンドが伝送され、これに
応じて、同図(A)に示されるように、各子局31〜34
は、入力ラッチ回路20のデータを、1ビットのシフト
レジスタ221〜223にそれぞれ取り込み、子局31〜
34のデータを親局2に伝送せよとのコマンドに引き続
く8個のシフトクロックに同期して、取り込んだデータ
を、同図(B)に示されるように、親局2の入出力レジ
スタ11に伝送し、親局2は、伝送された入力機器から
のオンオフの状態信号を、プログラマブルコントローラ
1に出力し、次に、同図(C)に示されるように、プロ
グラマブルコントローラ1からのオンオフの制御信号を
入出力レジスタ11に取り込む。
【0074】次に、親局2のデータを子局31〜34に伝
送せよとのコマンドに引き続く8個のシフトクロックに
同期して、同図(D)に示されるように、入出力レジス
タ11のデータを子局31〜34に伝送し、子局のデータ
を出力せよとのコマンドに応じて、各子局31〜34は、
同図(E)に示されるように、シフトレジスタ221〜
224のデータを出力ラッチ回路24にラッチしてアク
チュエータ等の出力機器に出力する。なお、エンド局3
4は、子局のデータを出力せよとのコマンドに応じて、
シフトレジスタ224のデータを反転させる。
送せよとのコマンドに引き続く8個のシフトクロックに
同期して、同図(D)に示されるように、入出力レジス
タ11のデータを子局31〜34に伝送し、子局のデータ
を出力せよとのコマンドに応じて、各子局31〜34は、
同図(E)に示されるように、シフトレジスタ221〜
224のデータを出力ラッチ回路24にラッチしてアク
チュエータ等の出力機器に出力する。なお、エンド局3
4は、子局のデータを出力せよとのコマンドに応じて、
シフトレジスタ224のデータを反転させる。
【0075】その後は、再び、同図(A)と同様に入力
ラッチ回路24のデータを各子局31〜34のシフトレジ
スタ221〜224に取り込んで、上述と同様の動作を繰
り返すのである。
ラッチ回路24のデータを各子局31〜34のシフトレジ
スタ221〜224に取り込んで、上述と同様の動作を繰
り返すのである。
【0076】上述の各実施例では、親局2には、最大8
台の子局が接続可能であったけれども、本発明は、8台
に限るものではなく、16台、その他の台数を接続でき
る構成にしてもよいのは勿論である。
台の子局が接続可能であったけれども、本発明は、8台
に限るものではなく、16台、その他の台数を接続でき
る構成にしてもよいのは勿論である。
【0077】上述の各実施例では、親局2からの電源供
給ラインを縦続接続して各子局31〜34および各子局3
1〜33に接続された入力機器41〜43に電源を供給した
けれども、図12に示されるように、子局の数が増加し
て下流側の子局までの距離が長くなると、下流側の子局
では、入力機器あるいは出力機器に十分な電源が供給さ
れず、このため、各子局毎に別途電源を設ける必要があ
る。
給ラインを縦続接続して各子局31〜34および各子局3
1〜33に接続された入力機器41〜43に電源を供給した
けれども、図12に示されるように、子局の数が増加し
て下流側の子局までの距離が長くなると、下流側の子局
では、入力機器あるいは出力機器に十分な電源が供給さ
れず、このため、各子局毎に別途電源を設ける必要があ
る。
【0078】そこで、本発明の他の実施例として、図1
3に示されるように、親局2から最も下流側の子局3n
まで縦続接続された電源供給ラインVL1とは別に、例
えば最も下流側の子局3nから親局2に直接、電源供給
ラインVL2を接続するようにしてもよい。
3に示されるように、親局2から最も下流側の子局3n
まで縦続接続された電源供給ラインVL1とは別に、例
えば最も下流側の子局3nから親局2に直接、電源供給
ラインVL2を接続するようにしてもよい。
【0079】これによって、2倍の伝送距離を、子局毎
に別電源を使用することなく、確保できることになる。
に別電源を使用することなく、確保できることになる。
【0080】上述の実施例では、エンド局を最も下流側
に設けたけれども、本発明の他の実施例として、エンド
局を、その下流側にも子局を縦続接続できる構成とし、
上流側に配置する構成としてもよい。この場合には、親
局に、いずれがエンド局であるかを設定できるように構
成してもよいし、親局は、複数回のデータの伝送によっ
てデータに処理を施こしている子局をエンド局と認識す
るように構成してもよい。
に設けたけれども、本発明の他の実施例として、エンド
局を、その下流側にも子局を縦続接続できる構成とし、
上流側に配置する構成としてもよい。この場合には、親
局に、いずれがエンド局であるかを設定できるように構
成してもよいし、親局は、複数回のデータの伝送によっ
てデータに処理を施こしている子局をエンド局と認識す
るように構成してもよい。
【0081】さらに、エンド局に、入力機器あるいは出
力機器を接続できるように構成してもよい。
力機器を接続できるように構成してもよい。
【0082】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ステムの立ち上げ時などにおいては、親局に接続されて
いる子局の台数が自動的に登録されるとともに、親局か
ら何番目に接続されているかによって子局の位置が特定
されるので、従来例のように各子局毎にアドレス番号を
設定したり、台数を登録するといった作業が不要とな
る。
ステムの立ち上げ時などにおいては、親局に接続されて
いる子局の台数が自動的に登録されるとともに、親局か
ら何番目に接続されているかによって子局の位置が特定
されるので、従来例のように各子局毎にアドレス番号を
設定したり、台数を登録するといった作業が不要とな
る。
【0083】また、本発明によれば、少なくとも一つの
子局は、親局から伝送されたデータに所定の処理を施し
たうえで、親局に返送し、親局は、所定の処理が施され
たデータが返送されているか否かに基づいて、異常を検
知するので、親局と子局との間で断線等の伝送路の異常
が生じたときには、直ちにそれを検知できることにな
る。
子局は、親局から伝送されたデータに所定の処理を施し
たうえで、親局に返送し、親局は、所定の処理が施され
たデータが返送されているか否かに基づいて、異常を検
知するので、親局と子局との間で断線等の伝送路の異常
が生じたときには、直ちにそれを検知できることにな
る。
【0084】さらに、本発明によれば、子局に接続され
ている入力機器の状態あるいは子局の操作部の操作に応
じて子局の表示部の表示が行われているか否かを確認す
ることによって、子局と親局との間でデータが正常に伝
送されているか否かを知ることができるので、従来例の
ように、子局側と親局側との両方に作業者をそれぞれ配
置して確認を行う必要がない。
ている入力機器の状態あるいは子局の操作部の操作に応
じて子局の表示部の表示が行われているか否かを確認す
ることによって、子局と親局との間でデータが正常に伝
送されているか否かを知ることができるので、従来例の
ように、子局側と親局側との両方に作業者をそれぞれ配
置して確認を行う必要がない。
【0085】また、本発明によれば、親局から各子局に
縦続接続された電源供給ラインとは別に、下流側の子局
と親局とを別の電源供給ラインで接続したので、多数の
子局を接続して下流側の子局と親局との距離が離れた場
合にも十分に電源を供給することができる。
縦続接続された電源供給ラインとは別に、下流側の子局
と親局とを別の電源供給ラインで接続したので、多数の
子局を接続して下流側の子局と親局との距離が離れた場
合にも十分に電源を供給することができる。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の親局のブロック図である。
【図3】図1の子局のブロック図である。
【図4】図1のエンド局のブロック図である。
【図5】親局から子局へデータを伝送する場合の信号波
形図である。
形図である。
【図6】子局から親局へデータを伝送する場合の信号波
形図である。
形図である。
【図7】台数登録の際のレジスタのデータを示す図であ
る。
る。
【図8】台数の判定を説明するための信号波形図であ
る。
る。
【図9】通常動作の際のレジスタのデータを示す図であ
る。
る。
【図10】本発明の他の実施例の通常動作の際のレジス
タのデータを示す図である。
タのデータを示す図である。
【図11】本発明のさらに他の実施例の通常動作の際の
レジスタのデータを示す図である。
レジスタのデータを示す図である。
【図12】図1の実施例の電源供給を示す図である。
【図13】本発明の他の実施例の電源供給を示す図であ
る。
る。
【図14】従来例の構成図である。
2 親局 31〜34 子局 41〜43 入力機器 23 表示用LED 27 チェックスイッチ
Claims (8)
- 【請求項1】 親局と複数の子局とが縦続接続され、 前記親局のデータを、親局側である上流側の子局から下
流側の子局に、順次シフトさせることによって子局に伝
送し、 前記子局のデータを、下流側の子局から上流側の子局
に、順次シフトさせることによって前記親局に伝送する
制御通信システムであって、 前記親局は、所定のデータを、前記複数の子局に対して
伝送したときに、前記複数の子局から返送されてくるデ
ータに基づいて、各子局を特定することを特徴とする制
御通信システム。 - 【請求項2】 親局と複数の子局とが縦続接続され、 前記親局のデータを、親局側である上流側の子局から下
流側の子局に、順次シフトさせることによって子局に伝
送し、 前記子局のデータを、下流側の子局から上流側の子局
に、順次シフトさせることによって前記親局に伝送する
制御通信システムであって、 前記親局は、前記複数の子局から伝送されてくる所定の
データに基づいて、各子局を特定することを特徴とする
制御通信システム。 - 【請求項3】 前記親局は、子局の数を求めて各子局を
特定するものである請求項1または2に記載の制御通信
システム。 - 【請求項4】 前記複数の子局の少なくとも一つの子局
は、前記親局から伝送されたデータに所定の処理を施し
たうえで、前記親局に返送するものであり、 前記親局は、前記所定の処理が施されたデータが返送さ
れているか否かに基づいて、異常を検知するものである
請求項1ないし3のいずれかにに記載の制御通信システ
ム。 - 【請求項5】 前記少なくとも一つ子局が、最も下流側
の子局である請求項4に記載の制御通信システム。 - 【請求項6】 前記子局は、親局から伝送されてきたデ
ータに応じた表示を行う表示部と、該子局に接続された
入力機器からのデータが入力される入力部とを有すると
ともに、前記入力部からのデータを前記親局に伝送し、 前記親局は、前記子局から伝送された前記データを返送
する請求項1ないし5のいずれかに記載の制御通信シス
テム。 - 【請求項7】 前記子局は、正常にデータが伝送される
か否かを確認するために操作される操作部と、親局から
伝送されたデータに応じた表示を行う表示部とを有する
とともに、前記操作部の操作に応じたモニタ用データを
前記親局に伝送し、 前記親局は、前記子局から伝送された前記モニタ用デー
タを返送する請求項1ないし6のいずれかに記載の制御
通信システム。 - 【請求項8】 前記親局から最も下流側の子局までの各
子局へ電源を供給するために縦続接続された電源供給ラ
インとは別に、下流側の子局から前記親局に直接、電源
供給ラインを接続した請求項1ないし7のいずれかに記
載の制御通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10228195A JP3401985B2 (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 制御通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10228195A JP3401985B2 (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 制御通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08298513A true JPH08298513A (ja) | 1996-11-12 |
| JP3401985B2 JP3401985B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=14323229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10228195A Expired - Fee Related JP3401985B2 (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 制御通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3401985B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008269013A (ja) * | 2007-04-16 | 2008-11-06 | Hioki Ee Corp | 情報収集用子ユニットおよび情報収集システム |
| WO2016098512A1 (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | 横河電機株式会社 | データ収集システム |
| CN117373377A (zh) * | 2023-12-06 | 2024-01-09 | 深圳市绿源半导体技术有限公司 | 信号传输系统及其信号传输控制方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5813956B2 (ja) | 2011-01-07 | 2015-11-17 | エヌエイチエヌ エンターテインメント コーポレーションNHN Entertainment Corporation | 音声システム |
| JP5719904B2 (ja) | 2013-07-16 | 2015-05-20 | グリー株式会社 | プログラム、制御方法、サーバ装置 |
-
1995
- 1995-04-26 JP JP10228195A patent/JP3401985B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008269013A (ja) * | 2007-04-16 | 2008-11-06 | Hioki Ee Corp | 情報収集用子ユニットおよび情報収集システム |
| WO2016098512A1 (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | 横河電機株式会社 | データ収集システム |
| JP2016115219A (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | 横河電機株式会社 | データ収集システム |
| US9997059B2 (en) | 2014-12-17 | 2018-06-12 | Yokogawa Electric Corporation | Data collection system |
| CN117373377A (zh) * | 2023-12-06 | 2024-01-09 | 深圳市绿源半导体技术有限公司 | 信号传输系统及其信号传输控制方法 |
| CN117373377B (zh) * | 2023-12-06 | 2024-02-09 | 深圳市绿源半导体技术有限公司 | 信号传输系统及其信号传输控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3401985B2 (ja) | 2003-04-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |