JPH0562098A - 接近通報装置 - Google Patents

接近通報装置

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JPH0562098A
JPH0562098A JP22179291A JP22179291A JPH0562098A JP H0562098 A JPH0562098 A JP H0562098A JP 22179291 A JP22179291 A JP 22179291A JP 22179291 A JP22179291 A JP 22179291A JP H0562098 A JPH0562098 A JP H0562098A
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JP
Japan
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approaching
approaching object
monitoring area
object detection
vehicle
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Withdrawn
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JP22179291A
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English (en)
Inventor
Shoji Kamata
昭司 鎌田
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】交差点等における接近する2物体の衝突を確実
に防止できる装置であって、しかも消費電力の少ない接
近通報装置を提供する。 【構成】交差点等の所定箇所の手前に監視エリア内進入
物体検出センサS1,S2 ,・・・を設けて、所定箇所
を中心とする監視エリア内に進入する接近物体を検出す
る。そして、この監視エリア内進入物体検出センサ
1 ,S2 ,・・・によって検出された監視エリア内へ
の接近物体の進入情報は情報受信装置11に入力され、
さらに電源制御装置12に導びかれる。そして、電源制
御装置12では情報受信装置11から送出される監視エ
リア内の接近物体の進入情報に基づいて、接近物体検出
装置21および信号発信装置22側へ供給する電源のO
N,OFF制御をするので、比較的消費電力の大きい接
近物体検出装置21を常時ON状態に維持する必要がな
く、全体として装置の消費電力を低くすることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、道路の交差点等の所
定箇所に接近する物体の存在を検知して信号を発生する
接近通報装置に関し、特にその省電力化に改良の加えら
れた接近通報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、見通しの悪い道路の交差点などに
配設して、この交差点における車両、人等の出会い頭の
衝突を防止する装置としてはカーブミラーが知られてい
る。
【0003】しかしながら、このカーブミラーによる
と、カーブミラーの配設位置、交差点に進入する車両や
人とこのカーブミラーの位置関係、またはこのカーブミ
ラーの光学的特性等によりこの交差点に他の方向から進
入する車両や人等を確認できない場合があり、また従来
のカーブミラーは視覚的認識のみに頼っていたためこれ
を見落とす場合もあり、このため、交差点における出会
い頭の衝突といった重大な事故に繋がる虞があった。
【0004】そこで、本出願人は、先に特願平3−17
0128号により、カーブミラー等に付設して設け、交
差点等の所定箇所にそれぞれ異なる方向から同時に接近
する2物体の衝突を防止するようにした接近通報装置を
提案した。
【0005】いま、その構成を略述すると、この装置
は、所定箇所に配設されて、該所定箇所に接近する物体
の存在を検知する検知手段と、この検知手段の検知出力
に応じて所定箇所に接近する他の物体に対して信号を発
生する信号発生手段とを具備して構成され、道路の交差
点等の所定箇所に車両等の物体が接近すると、これを検
知手段により検知し、この検知出力に応じて信号発生手
段により該所定箇所に接近する他の車両等の物体に対し
て信号を発生するというものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記の如き
従来装置では、常時交差点等を監視し、車両等の物体が
接近すると、この接近情報を他の車両等の物体に対して
発生するようにしている。一方、この場合、所定箇所に
接近する物体の存在を検知する検知手段は、音波、光、
電波等のドプラー効果を利用した比較的消費電力の大き
い装置が採用されている。このため、これらの装置を常
時ON状態にしておく上記従来装置では、消費電力も多
大になるという不具合があった。
【0007】この発明は、上記の如き従来の課題に鑑み
てなされたもので、その目的とするところは、交差点等
における接近する2物体の衝突を確実に防止できる装置
であって、しかも消費電力の少ない接近通報装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために、道路の交差点等の所定箇所に配設さ
れ、該所定箇所に接近する接近物体を検出する接近物体
検出装置と、この接近物体検出装置の検知出力に応じて
上記所定箇所に接近する他の物体に対して信号を発生す
る信号発信装置を備えた接近通報装置において、上記所
定箇所の手前の所定位置に設けられ、上記所定箇所を中
心とするの監視所定エリア内に進入する接近物体を検出
する監視エリア内進入物体検出センサと、上記監視エリ
ア内進入物体検出センサの出力に基づいて上記監視エリ
ア内に進入する接近物体の進入情報を受信する情報受信
装置と、上記情報受信装置で受信された接近物体の進入
情報に基いて上記接近物体検出装置および信号発信装置
側への電源供給をON,OFFする電源制御装置と、を
有することを特徴とする。
【0009】
【作用】この発明では、交差点等の所定箇所の手前に監
視エリア内進入物体検出センサを設けて、所定箇所を中
心とする監視エリア内に進入する接近物体を検出する。
そして、この監視エリア内進入物体検出センサによって
検出された監視エリア内への接近物体の進入情報は、情
報受信装置に入力され、さらに電源制御装置に導かれ
る。そして、電源制御装置では、情報受信装置から送出
される接近物体の進入情報に基づいて、接近物体検出装
置および信号発信装置側に供給する電源のON,OFF
制御をする。従って、比較的消費電力の大きい接近物体
検出装置を常時ON状態に維持する必要がなく、全体と
して装置の消費電力を低くすることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に基いて説明する。な
お、以下の説明でも、所定箇所として交差点が選択さ
れ、接近通報装置が道路の交差点近傍に設置される場合
について説明する。
【0011】図1は本発明が適用された実施例の全体的
な構成を示すブロック図である。まず、構成を説明する
と、本実施例の接近通報装置50は、交差点より所定距
離手前に配置される複数のセンサ(所定エリア内進入物
体検出センサ)S1 ,S2 ,・・・と、例えば道路の交
差点に設けたカーブミラーと一体的に設けられる電源管
理部10および通報部20と、車両等の移動物体50内
に配設される信号受信装置40とから構成される。
【0012】ここで、センサS1 ,S2 ・・・は、例え
ば図3に示す如く、交差点Aより所定距離手前のA1
3 ,A5 ,A7 の位置にS1 〜S4 の4個設置され
て、直線A1 2 、A3 4 、A5 6 、A7 8 で囲
まれる監視エリアW内に進入する車両等を検出するもの
で、光電センサ,超音波センサ等が利用できる。
【0013】また、電源管理部10は、情報受信装置1
1と電源制御装置12より構成され、このうち情報受信
装置11は上記各センサS1 ,S2 …からの検出信号を
取り込んで、監視エリアW内に進入しようとする車両の
進入情報を受信するものである。
【0014】また、電源制御装置12は電源30に接続
されて、上記情報受信装置11から送出される監視エリ
アW内への車両進入情報に基づいて、通報部20側に供
給される電源のON,OFF制御を行うものである。
【0015】さらに、通報部20は接近物体検出装置2
1と信号発信装置22より構成され、このうち接近物体
検出装置21は、通報部20の配設位置に接近する車両
等の物体を検出する。この接近物体検出装置21として
は、例えば、音波、光、電波等のドプラー効果を利用し
て接近する物体を検出する周知の装置を用いることがで
きる。
【0016】また、通報部20の信号発信装置22は、
接近物体検出装置21の検出出力に対応して、この通報
部20に近接する他の移動物体50に対して信号を発信
する。ここで、信号発信装置22から発信される信号と
しては、例えば電波、光、音波等の信号を用いることが
できる。
【0017】移動物体50に配設される信号受信装置4
0は、信号発信装置22から発信される信号を受信す
る。また、この信号受信装置40は、この信号受信出力
に対応してこの移動物体50の運転者に所定の警報を発
したり、この移動物体50の衝突を防止するためにこの
移動物体50の移動速度を減速したりする制御も行う。
以上が本実施例の構成であるが、次にその動作を説明す
る。
【0018】まず、図1に示した電源管理部10および
通報部20は、例えば図3に示す道路31と道路32が
交差する交差点Aの一側部に配設されたカーブミラー3
4に配設され、また、図1に示した信号受信装置40
は、この道路31、32を走る移動物体である車両C1
およびC2に配設される。
【0019】カーブミラー34に配設された通報部20
の接近物体検出装置21(図1)は、道路31を通って
カーブミラー34の配設位置に接近する車両、および道
路32を通ってカーブミラー34の配設位置に接近する
車両を検出する。ここで、通報部20の接近物体検出装
置21が検出する検出対象は車両以外に人等でもよい。
【0020】ここで、通報部20の接近物体検出装置2
1が、カーブミラー34の配設位置に接近する車両C
1,C2等を検出すると、通報部20の信号発信装置2
2(図1)は、車両C1および車両C2に対して信号S
1およびS2を発信する(図4参照)。
【0021】そして、例えば車両C1の信号受信装置4
0は、通報部20からの信号S1を受信すると、車両C
1の運転者に対して警報を発する。この警報は、例え
ば、ランプ表示や、警報音の発生により行われる。
【0022】また、車両C2の信号受信装置40も、通
報部20からの信号S2を受信すると、車両C2の運転
者に対して警報を発する。この警報も、例えば、ランプ
表示や、警報音の発生により行われる。
【0023】これにより、車両C1および車両C2の運
転者は、ランプ表示や、警報音の発生から、交差点Aに
接近する他の車両や人があることを確実に知ることがで
き、ここで、車両の運転者が車両の速度を落とす等の操
作を行なえば、交差点Aにおける出会い頭の衝突を確実
に防止することができる。
【0024】以上が通報部20の動作であるが、本実施
例では、さらに電源管理部10が設けられ、交差点A方
向への車両の進入状況が調べられ、上記の如き通報部2
0の動作が不要とされるときは、通報部20への電源供
給を断つようにしている。
【0025】以下、この場合の処理手順を図2を参照し
ながら説明する。まず、電源管理部10の情報受信装置
11は監視エリアWの入口に設けられた各センサS1
2 ,S3 ,S4 の出力情報を常に監視しており、監視
エリアW内に進入する車両があるか否か調べている(ス
テップ100)。
【0026】ここで、例えば、図3に示す如く、車両C
1、C2が共に監視エリアWの外にある場合は(ステッ
プ100でNo)、電源制御装置12は電源30の通報
部20側への供給を断つ(ステップ150)。
【0027】これにより、通報部20を構成する接近物
体検出装置21への電源供給が断たれるが、接近物体検
出装置21は監視エリアW内を走行する車両等を検出す
るものなので、監視エリアW内に車両等が検出されない
場合、動作する必要はない。そして、これにより通報部
20における省電力化がなされることになる。
【0028】一方、監視エリアW内に車両が検出された
場合は(ステップ100でYES)、さらに同時接近す
る車両があるか否かが調べられる(ステップ110)。
これは、たとえ監視エリアW内に車両が存在する場合で
も、衝突可能性のある同時接近する車両が検出される場
合のみ通報部20側への電源投入をしようとするもの
で、例えば図5に示す如く、監視エリアW内に車両C2
しか検出されない場合であって同時接近する車両が検出
されない場合(ステップ110でNo)、電源操作は何
も行なわず、当処理を終了する。
【0029】一方、同時接近する車両がある場合(ステ
ップ110でYES)、さらに電源30が入っているか
否か調べられ(ステップ120)。ステップ120でN
oの判定の場合、電源30を通報部20側に供給し(ス
テップ170)、通報部20の動作を実行させる(ステ
ップ140)。
【0030】また、電源がすでに通報部20側に供給さ
れている場合(ステップ120でYES)、監視エリア
W内の車両は動いているか否か調べられ(ステップ13
0)、1台でも動いている車両があると(ステップ13
0でYES)、通報部20を作動させる。一方、図6に
示す如く、監視エリアW内に2台の車両C1,C2が存
在しても全て静止している場合(ステップ130でN
O)、接近物体検出装置21によるスキャンの間隔を広
くする(ステップ160)。従って、この場合も、通報
部20の省電力化を図ることができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、この発明では、所
定箇所の手前の所定位置に設けられ、上記所定箇所を中
心とする監視エリア内に進入する接近物体を検出する監
視エリア内進入物体検出センサと、上記監視エリア内進
入物体検出センサの出力に基づいて上記監視エリア内に
進入する接近物体の進入情報を受信する情報受信装置
と、上記情報受信装置で受信された接近物体の進入情報
に基いて上記接近物体検出装置および信号発信装置側へ
の電源供給をON,OFFする電源制御装置と、を設け
たので、交差点等における接近する2物体の衝突を確実
に防止できるとともに、消費電力の少ない接近通報装置
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された実施例の全体的な構成を示
すブロック図。
【図2】図1に示した実施例における電源管理部の動作
を示すフローチャート。
【図3】交差点付近に設定される監視エリアの説明図。
【図4】互いに接近する車両に警報が出力される場合の
説明図。
【図5】監視エリア内に1台しか車両が走行していない
場合の説明図。
【図6】監視エリア内の車両が静止している場合の説明
図。
【符号の説明】
1 ,S2 ,・・・ センサ(監視エリア内進入物体検
出センサ) 10 電源管理部 11 情報受信装置 12 電源制御装置 20 通報部 21 接近物体検出装置 22 信号発信装置 30 電源 40 信号受信装置 50 移動物体 A 交差点 C1,C2 車両 W 監視エリア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路の交差点等の所定箇所に配設され、
    該所定箇所に接近する接近物体を検出する接近物体検出
    装置と、この接近物体検出装置の検知出力に応じて上記
    所定箇所に接近する他の物体に対して信号を発生する信
    号発信装置を備えた接近通報装置において、 上記所定箇所の手前の所定位置に設けられ、上記所定箇
    所を中心とする所定の監視エリア内に進入する接近物体
    を検出する監視エリア内進入物体検出センサと、 上記監視エリア内進入物体検出センサの出力に基づいて
    上記監視エリア内に進入する接近物体の進入情報を受信
    する情報受信装置と、 上記情報受信装置で受信された接近物体の進入情報に基
    いて上記接近物体検出装置および信号発信装置側への電
    源供給をON,OFFする電源制御装置と、 を有することを特徴とする接近通報装置。
JP22179291A 1991-09-02 1991-09-02 接近通報装置 Withdrawn JPH0562098A (ja)

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JP22179291A JPH0562098A (ja) 1991-09-02 1991-09-02 接近通報装置

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JPH0562098A true JPH0562098A (ja) 1993-03-12

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JP22179291A Withdrawn JPH0562098A (ja) 1991-09-02 1991-09-02 接近通報装置

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JP (1) JPH0562098A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08106600A (ja) * 1994-10-03 1996-04-23 Sekisui Jushi Co Ltd 出合い頭事故防止システム
JP2003058995A (ja) * 2001-08-15 2003-02-28 Fujitsu Ltd 交通支援プログラムおよび交通支援装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH08106600A (ja) * 1994-10-03 1996-04-23 Sekisui Jushi Co Ltd 出合い頭事故防止システム
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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 19981203