JPH056218U - フツク装置 - Google Patents

フツク装置

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Publication number
JPH056218U
JPH056218U JP6141891U JP6141891U JPH056218U JP H056218 U JPH056218 U JP H056218U JP 6141891 U JP6141891 U JP 6141891U JP 6141891 U JP6141891 U JP 6141891U JP H056218 U JPH056218 U JP H056218U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
fitting body
plate
fitting
universal plate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6141891U
Other languages
English (en)
Inventor
英次 三谷
一史 吉川
直己 今田
泰之 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujita Corp filed Critical Fujita Corp
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Publication of JPH056218U publication Critical patent/JPH056218U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 着脱作業を容易にすることができるととも
に、取付後の見栄えを良好なものとすることが可能なフ
ック装置を提供することを目的とする。 【構成】 板体の一方に配置され上記板体に形成された
貫通穴に板体の一方より挿入される第1嵌合体と、上記
板体の他方に配置され軸部に形成された第2嵌合体を上
記第1嵌合体の外側または内側に嵌合させるフックと、
上記相互に嵌合された第1嵌合体及び第2嵌合体に形成
された貫通部に挿入されて上記フックの抜けを防止する
固定部材と、を具備したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、各種建設作業所において、仮囲い用に使用される万能板に 着脱自在に取付けられるフック装置に係り、特に、着脱作業を容易にできるもの に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のフック装置は、図3に示すような構造により、万能板に着脱されていた 。まず、万能板101に貫通穴103が形成されていて、そこに、万能板101 の内側より、フック装置の一方の部材であるフック105の軸部107を挿入す る。フック105は、上記軸部107とフック部109とから構成されている。
【0003】 上記軸部107の先端部には雄ねじ部111が形成されており、この雄ねじ部 111に、万能板101の外側より、フック装置の他方の部材であるナット11 3を螺合させる。それによって、フック105を万能板101に固定するもので ある。その際、ナット113と軸部107に突設された鍔部115によって、万 能板101を挟み込むような状態となる。又、取付けた後に、ナット113に塗 装を施すものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の構成によると次のような問題があった。まず、フック装置の万能板 101への着脱作業が困難であった。これは、万能板101の内側より軸部10 7を貫通穴103に挿入しながら、万能板101の外側よりナット113を螺合 させなければならないからである。又、その際、ナット113に塗装を施す必要 があるからである。
【0005】 又、ナット113を螺合させる場合には、図示しない治具(例えば、ラチェッ ト)を使用することになるが、該治具によって、万能板101の塗装面に傷をつ けてしまうおそれがあり、美観を損なうことが懸念されていた。
【0006】 本考案はこのような点に基づいてなされたものでその目的とするところは、着 脱作業を容易にすることができるとともに、取付後の見栄えを良好なものとする ことが可能なフック装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するべく本願考案によるフック装置は、板体の一方に配置され 上記板体に形成された貫通穴に板体の一方より挿入される第1嵌合体と、上記板 体の他方に配置され軸部に形成された第2嵌合体を上記第1嵌合体の外側または 内側に嵌合させるフックと、上記相互に嵌合された第1嵌合体及び第2嵌合体に 形成された貫通部に挿入されて上記フックの抜けを防止する固定部材と、を具備 したことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】
まず、板体の一方より第1嵌合体を貫通穴内に挿入する。次に、板体の他方に あって、フックの軸部に形成された第2嵌合体を、上記第1嵌合体の外側又は内 側に嵌合させる。そして、相互に嵌合された第1嵌合体及び第2嵌合体の貫通部 に固定部材を挿入して、フックの第1嵌合体からの抜けを防止する。
【0009】
【実施例】
以下、図1及び図2を参照して本考案の一実施例を説明する。まず図1に示す ように、板体としての万能板1があり、この万能板1には貫通穴3が形成されて いる。この貫通穴3を介して、フック装置5が万能板1に着脱されるものである 。
【0010】 上記貫通穴3には、万能板1の外側より、第1嵌合体としての容器状の筒体7 が挿入されている。この筒体7は、筒体本体9を備えていて、この筒体本体9は 一端を閉塞された頭部11とし、他端を開口部13としている。上記頭部11に は、ビニール製の被覆部材15が被覆されている。又、筒体本体9の円筒部には 180°の位置に一対の貫通穴17、17が形成されている。
【0011】 一方、フック19があり、このフック19は、軸部21と、フック部23とか ら構成されている。上記軸部21は、図2に示すように、段付構造になっていて 、その小径部(第2嵌合体)25には、貫通穴27が形成されている。又、図中 符号29は、固定部材としてのピンである。このピン29は、板ばね部31を備 えている。
【0012】 以上の構成を基にその作用を説明する。まず、万能板1の外側より、筒体7を 貫通穴3内に挿入する。その挿入量は、頭部11が万能板1に当接することによ り一定量に規制される。一方、万能板1の内側より、フック19の軸部21の小 径部25を、上記筒体7の筒体本体9内に開口部13を介して挿入する。その挿 入量は、軸部21の段付部が筒体本体9の端部に当接することにより一定量に規 制される
【0013】 次に、筒体本体9側の貫通部17を介して、ピン29を差し込む。差し込まれ たピン29は、上記貫通部17、軸部21の小径部25側の貫通穴27、貫通部 17を通って反対側にその先端部を突出させる。ピン29は、板ばね部31を備 えているので、その差込み状態は保持される。以上の作業によって、フック装置 5が万能板1に固定されるものである。又、フック装置5を万能板1より外す場 合には、上記ピン29を引き抜いて、フック19の軸部21の小径部25を、筒 体7より引き抜くだけでよい。
【0014】 以上本実施例によると次のような効果を奏することができる。まず、フック装 置5の万能板1に対する着脱作業が容易になった。これは、従来のように、治具 を使用してナットを軸部の雄ねじ部に螺合させるのではなく、単に、筒体本体9 内に小径部25を挿入して、ピン29を差し込むだけでよいからである。又、筒 体7には被覆部材15が被覆されているので、従来のように、ナットに塗装を施 す作業に相当するような作業も不要となり、かつ、治具によって万能板1の塗装 面に傷をつけるようなこともないものである。
【0015】 尚、本考案は前記一実施例に限定されるものではない。例えば、第1嵌合体側 を軸部材とし、フック側の第2嵌合体を筒体としてもよい。又、固定部材として も、図示したものに限らず、種種の形状のものが考えられる。
【0016】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案によるフック装置によると、板体を挟んで第1嵌合 体と第2嵌合体とを嵌合させて、固定部材により抜けを防止するようにしている ので、フック装置の着脱作業が容易になるとともに、取付けに際して塗装が剥が れるようなこともなく、美観を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す図でフック装置を万能
板に取付けた状態を示す図である。
【図2】本考案の一実施例を示す図でフック装置の分解
斜視図である。
【図3】従来例を示す図でフック装置を万能板に取付け
た状態を示す図である。
【符号の説明】
1 万能板(板体) 3 貫通穴 7 筒体(嵌合体) 19 フック 21 軸部 25 小径部(第2嵌合体) 29 ピン(固定部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 石川 泰之 東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目6番15号 株 式会社フジタ内

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 板体の一方に配置され上記板体に形成さ
    れた貫通穴に板体の一方より挿入される第1嵌合体と、
    上記板体の他方に配置され軸部に形成された第2嵌合体
    を上記第1嵌合体の外側または内側に嵌合させるフック
    と、上記相互に嵌合された第1嵌合体及び第2嵌合体に
    形成された貫通部に挿入されて上記フックの抜けを防止
    する固定部材と、を具備したことを特徴とするフック装
    置。
JP6141891U 1991-07-10 1991-07-10 フツク装置 Withdrawn JPH056218U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6141891U JPH056218U (ja) 1991-07-10 1991-07-10 フツク装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6141891U JPH056218U (ja) 1991-07-10 1991-07-10 フツク装置

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JPH056218U true JPH056218U (ja) 1993-01-29

Family

ID=13170536

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JP6141891U Withdrawn JPH056218U (ja) 1991-07-10 1991-07-10 フツク装置

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Effective date: 19951102