JPH0562349B2 - - Google Patents

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JPH0562349B2
JPH0562349B2 JP59074431A JP7443184A JPH0562349B2 JP H0562349 B2 JPH0562349 B2 JP H0562349B2 JP 59074431 A JP59074431 A JP 59074431A JP 7443184 A JP7443184 A JP 7443184A JP H0562349 B2 JPH0562349 B2 JP H0562349B2
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JP
Japan
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display
video
bit
moving image
counter
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JP59074431A
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English (en)
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JPS60217386A (ja
Inventor
Kazuhiko Nishi
Takatoshi Ishii
Ryozo Yamashita
Takatoshi Okumura
Narimitsu Yamaoka
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Yamaha Corp
ASCII Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
ASCII Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp, ASCII Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP59074431A priority Critical patent/JPS60217386A/ja
Priority to DE198585104434T priority patent/DE163863T1/de
Priority to EP85104434A priority patent/EP0163863B1/en
Priority to DE8585104434T priority patent/DE3585558D1/de
Publication of JPS60217386A publication Critical patent/JPS60217386A/ja
Priority to US07/009,095 priority patent/US4864289A/en
Priority to US07/943,706 priority patent/US5416497A/en
Publication of JPH0562349B2 publication Critical patent/JPH0562349B2/ja
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は電子計算機の端末機あるいはビデオ
ゲーム機器等に用いられるデイスプレイコントロ
ーラに係り、特に、一水平走査線上に表示できる
動画パターン数の増加を図つたデイスプレイコン
トローラに関する。 〔従来技術〕 近年、ビデオゲーム機器等の表示装置において
は、動画と静止画とを合わせて表示できるように
なつている。例えば、鳥が飛んでいる動画を表示
する場合、鳥のパターン(このパターンそのもの
は一定である)を8×8画素程度のドツトパター
ンで構成し、これを表示単位として予めメモリに
格納しておき、表示位置を逐次ずらしながら表示
することによつて動画を得ている。また、背景は
静止画として表示しておくことができる。 ところで、従来のデイスプレイコントローラに
おいては、一水平走査線上に表示できる動画パタ
ーンの数が少く(例えば、4パターン)、これが
画面構成上の制約となつていた。 以下、図面を参照してこの理由を説明する。 第1図は、従来のデイスプレイコントローラの
構成を示すブロツク図である。この図において、
1はCPUであり、デイスプレイコントローラ2
を介してCRT表示装置3に所望の画面表示を行
うものである。また、4は各種プログラムおよび
ワークエリア等をCPU1に提供するメモリ、5
はVRAM(ビデオRAM)である。このVRAM5
は、第2図に示すように、静止画パターンをドツ
トパターンの形で記憶する静止画パターンテーブ
ル5aと、静止画パターンの表示位置を記憶する
静止画制御テーブル5bと、各静止画パターンの
カラーコード(4ビツト)を記憶する静止画カラ
ーテーブル5cと、動画パターンを記憶する動画
パターンテーブル5dと、動画パターンの表示位
置を記憶する動画制御テーブル5eとを有してい
る。ここで、前記動画パターンテーブル5dは、
第3図イに示すように、8バイ単位で構成された
256個の動画パターンP0,P1,P2…P255からな
り、動画制御テーブル5eは、同図ロに示すよう
に、4バイト単位で構成された32のテーブルC
0,C1,C2…C31からなつている。そし
て、各動画制御テーブルCk(k=0,1…31)に
は、選択された動画パターンPi(i=0,1,2
…255)の名称(第3バイト目)、この動画パター
ンPiの表示位置のX座標(第2バイト目)とY座
標(第1バイト目)および動画パターンPiの色を
規定するカラーコードと後述するECビツト(第
4バイト目)が記憶されている。なお、上記表示
位置(X,Y)は、第4図に示すように、画面の
左上端を原点(0,0)とし、この原点を基準と
して水平右方向の画素数がX、垂直下方向の画素
数がYとなる位置であり、表示される動画パター
ンPiの左上端を指している。 次に、デイスプレイコントローラ2について説
明する。 まず、タイミング信号発生回路6は、基本クロ
ツクを発生し、これに基づいて水平、垂直同期信
号を形成してCRT表示装置3へ供給するととも
に、水平カウンタ7へヘドツトクロツクパルスを
供給する。この水平カウンタ7は、表示画素の水
平方向の表示位置を決めるもので、そのカウント
値NHが1増加する毎に、画素の表示位置が1ド
ツト分右へ移動する。そして、カウント値NH=
0のとき画面の左端に、NH=255のとき画面の
右端に画素の表示がなされ、NH=256〜340の間
は水平非表示期間となる。またカウント値NH=
340となる毎に垂直カウンタ8へパルスを供給す
る。この垂直カウンタ8は、表示画素の垂直方向
の位置、すなわち、水平走査線の番号を決めるも
ので、そのカウント値NVが1増加する毎に、水
平走査線が1ライン分下へ移動する。そして、カ
ウント値NV=0のとき画面の最上段に、NV=
191のとき画面の最下段に画素の表示がなされ、
VH=192〜261の間は垂直非表示期間となる。 次に、画像データ処理回路9は、インターフエ
ース回路10を介してCPU1に接続される一方、
VRAM5に接続され、CPU1から供給されるデ
ータをVRAM5内の各テーブルに書き込むとと
もに、書き込まれたデータをCPU1の指令によ
つて読み出し、各種の表示制御を行う。すなわ
ち、静止画表示の場合は、垂直非表示期間に静止
画制御テーブル5bに書き込まれた静止画パター
ン名称、表示位置およびカラーコードを表示直前
(8画素分前)に読み出し、これらに基づいて表
示すべきビツトデータを静止画パターンテーブル
5aから抽出して画像データ処理回路9内のシフ
トレジスタにセツトし、表示位置に来たときにこ
のシフトレジスタを1ビツトずつシフトし、その
出力の“1”/“0”に応じたカラーコードをカ
ラーパレツト11へ供給する。カラーパレツト1
1は、このカラーコードをR(赤)、G(緑)、B
(青)の各カラーデータに変換し、DAC(デジタ
ル/アナログ変換器)12を介してCRT表示装
置3へ表示する。 一方、動画表示は、画像データ処理回路9と動
画処理回路13…の協同処理によつて行われる。
すなわち、画像データ処理回路9は、CPU1か
らの指令により、垂直非表示期間に、次のフレー
ムで表示する動画パターンPiの名称、表示位置、
カラーコードおよびECビツトを動画制御テーブ
ルCkに順次設定し、各水平走査期間には、この
動画制御テーブルCkのY座標を順次チエツクし
て、次の水平走査期間に表示すべき動画パターン
の有無を調べ、表示すべき動画パターンを持つ動
画制御テーブルCkを所定のレジスタへ登録し、
各水平非表示期間には、登録された動画制御テー
ブルCkのX座標を動画処理回路13のXカウン
タへ転送するとともに、次の水平走査で表示する
1ライン分のドツトデータを動画パターンテーブ
ル5dの所定番地(これは、垂直カウンタ8のカ
ウント値NVと動画制御テーブルCkのY座標とか
ら求められる)から抽出して、動画処理回路13
内のパターンシフタへセツトする。こうして、各
動画処理回路13内のパターンシフタとXカウン
タには、次の水平走査時に表示される動画パター
ンの1ライン分のドツトデータと、その表示開始
位置Xとが順次セツトされていく。また同時に、
各動画パターンのカラーコードも動画制御テーブ
ルCkの第4バイト目から各動画処理回路13へ
転送される。そして、次の水平走査が開始され、
水平カウンタ7のカウント値NHが1アツプする
毎に各Xカウンタの値が1減じられ、この値が0
になつたときに水平カウンタ7のカウントアツプ
と同期してパターンシフタから1ビツトずつ順次
出力され、これがCRT画面上に表示されていく。
この場合、前記出力が“1”信号のときは、動画
処理回路13からカラーパレツト12へカラーコ
ードが供給され、これに対応するカラーがDAC
12を介してCRT画面に表示され、“0”信号の
ときには何も供給されないので画面は背景の色と
なる。 ところで、上述した従来の装置において、動画
パターンの一部が画面の左方に隠れるような場合
には、この動画パターンの表示位置(X,Y)の
Xが負となつてしまい、Xカウンタの値を1ずつ
減じていつても0にならず、正しい位置指定がで
きなくなつてしまう。そこで、このような場合に
は、第5図に示すように、画面を所定画素m(例
えばm=32)左方へシフトし、この仮想画面の左
端からXカウンタのカウントを開始することによ
り、位置(X,Y)を位置(X―m,Y)にシフ
トし、これによつて動画を左へm画素分シフトし
て表示していた。これを指定するのが上述した動
画制御テーブルCk内のECビツトである。すなわ
ち、ECビツトがオンのときには、Xカウンタの
ダウンカウント開始をmカウント分早め、上記の
処理を行つていた。この方法によれば、上述した
不都合を除きうるものの、Xカウンタのダウンカ
ウント開始をシフト数mだけ早めなければならな
いので、動画処理回路13のXカウンタおよびパ
ターンシフタへのデータセツトも、このカウント
開始までに済ませなければならない。従つて、上
記データセツトに使用できる水平非表示期間内の
時間が、この分だけ減ることになる。例えば、16
×16画素の動画を2倍に拡大して表示する場合を
考えると、シフト数m=32としなければならず、
この場合、水平非表示期間(これは水平カウンタ
7のカウント値NHで256〜340の85カウント間)
の約1/3以上が上記シフトのために取られてしま
う。この結果、動画処理回路13へセツトできる
データ数も減つてしまい、一水平走査線上に表示
できる動画の数も少なくなつてしまう。 〔発明の目的〕 この発明は、上述した事情に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、一水平走査線上
に表示できる動画パターンの数を増したデイスプ
レイコントローラを提供することころにある。 〔発明の特徴〕 この発明は上述した目的を達成するために、表
示画素に対応した速度のドツトクロツクパルスを
カウントする水平カウンタと、表示すべき動画パ
ターンの水平方向の表示開始位置データを記憶す
る表示開始位置指定手段と、前記動画パターンの
一部が画面の左端に隠れる動画パターンであるか
否かを表す特定情報を記憶する記憶手段と、この
記憶手段に記憶された特定情報の内容に従つて水
平走査開始時に所定ビツト数を前記表示開始位置
指定手段が記憶する表示開始位置データに加算し
表示開始ビツトとしてラツチするラツチ手段と、
このラツチ手段の出力をデコードし前記表示開始
ビツトを指定するデコーダと、前記水平カウンタ
の値と前記表示開始位置指定手段の値とが一致し
たときに前記デコーダの出力が指定するビツトか
ら前記動画パターンのドツトデータを順次出力す
るシフトレジスタとを具備し、このシフトレジス
タから出力されるドツトデータに従つて表示を行
うことにより、一部が画面の左端に隠れる動画パ
ターンをも表示可能にしたことを特徴とする。 〔実施例〕 以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。 第6図は、画像データ処理回路9(第1図参
照)の構成を示すブロツク図である。図におい
て、パルスCW(8ビツト)はCPU1からのデー
タ書込用のバス、バスCR(8ビツト)はCPU1
のデータ読込用のバス、バスAH(10ビツト)お
よびAL(8ビツト)はVRAM5のアドレス指定
用バスで、バスAHが上位10ビツト、バスALが
下位8ビツトを指定する。バスVWはVRAM5
へのデータ書込用のバス、バスVRLはVRAM5
からのデータ読出用のバス、バスClrはカラーコ
ードの乗せられるバスであり、第1図に示すカラ
ーパレツト11に接続されている。 次に、レジスタ群B1は、各テーブル類の先頭
アドレスを格納するレジスタB1a〜B1eから
なる。そして、これらのレジスタB1a〜B1e
には、静止画制御テーブル5b、静止画カラーテ
ーブル5c、静止画パターンテーブル5a、動画
制御テーブル5eおよび動画パターンテーブル5
dの各先頭アドレスが格納され、バスCWを介し
てCPU1から書き替えられるようになつている。
色情報レジスタB2はVRAM5内の静止画カラ
ーテーブルから読み出された2種類の静止画用カ
ラーコードを記憶し、パターンシフタB3から出
力される。“1”/“0”信号によつてそのいず
れか一方が選択出力され、カラーバスClrに乗せ
られる。前記パターンシフタB3は、バスVRL
を介してVRAM5から読み出された画像データ
を並直列変換するシフトレジスタであり、その出
力“1”/“0”を色情報レジスタB2へ供給し
て表示色を決定する。 次に、動画番号カウンタB4は、各動画制御テ
ーブルCkの番号(動画番号)kと、このテーブ
ルCk内のY座標格納アドレス(本実施例では0
バイト目;第3図ロ参照)とを記憶する7ビツト
のカウンタで、上位5ビツトが動画番号kを表わ
し、下位2ビツトがY,Xパターン名称、色情報
のいずれであるかを表わしており、動画テーブル
5eをサーチして次の水平走査線で表示すべき動
画を検出するときに、動画番号kが順次インクリ
メントされるようになつている。このとき、下位
2ビツトは常に“0”で動画テーブルのY座標の
みを示している。このサーチは、表示期間中に、
各動画制御テーブルCkのY座標を調査し、これ
と垂直カウンタ8のカウント値NVとを比較して
行い、表示すべき動画が検出されたときには、そ
のときの動画番号カウンタB4の内容を動画番号
FIF0,B5に登録する。この場合、動画番号k(0
〜31)の若い順に登録していき、8つまで登録す
るとそれ以降は受けつけない。こうして、水平表
示期間中に、次の水平走査線で表示すべき動画番
号kが動画番号FIF0,B5に8つまで登録された
後、水平非表示期間中にこれらが順次読み出さ
れ、動画制御テーブルCkから動画のY座標、X
座標、動画パターンPiの名称、カラーコード、
ECビツトなどを読み出す際のアドレスとなる。
そして、各動画制御テーブルCkから読み出され
たデータが、バスVRLを介して後述する動画処
理回路20(これは8組設けられている)へ転送
され、セツトされる。なお、動画FIF0,B5に入
れなかつた9番目の動画番号は、レジスタB6へ
登録される。 次に、ALU(演算ユニツト)B7は、上述した
垂直カウンタ8のカウント値NVとY座標との比
較、動画の画像データのアドレス計算等を行い、
その演算結果がステータスB8を介してデコーダ
B9へ供給される。デコーダB9は、モードレジ
スタB10の規制のもとに、マイクロプログラム
ROM(以下、μプログラムROMという)B11
から供給される命令を解読し、各バスに乗せるデ
ータのシーケンス制御を行うものである。このμ
プログラムROMB11には、水平カウンタ7、
垂直カウンタ8が接続され、命令の読み出しアド
レスを指定している。 次に、第7図は、動画処理回路20の構成を示
すブロツク図である。この動画処理回路20は、
第1図に示す従来の動画処理回路13に代つて設
けられたもので、本実施例においては8組備えら
れ、その各々がバスVRLを介して画像データ処
理回路9に接続されるとともに、バスClrを介し
てカラーパレツト11に接続されている。ここ
で、前記バスVRLは、8本のラインVRL0〜
VRL7からなり、これらのラインVRLj(j=0,
1…7)は、インバータINVを介して8ビツト
(256進)のXカウンタ21の各ビツト21jのデー
タ入力端Diに接続されるとともに、ラツチ回路
22のラツチ素子22j(ただし、ラインVRL4
対応は未使用)のデータ入力端Diとシフトレジ
スタ23,24の各記憶素子23j,24jの各
データ入力端Diとに接続されている。 そして、各水平走査線の表示が開始される前、
すなわち水平非表示期間中に、Xカウンタ21の
各ビツト21jのロード端LDにロード信号XLが印
加されるとともに、ラツチ回路22の各ラツチ素
子22jのクロツク端CKに信号CLが、シフトレ
ジスタ23,24の各記憶素子23j,24jの
ロード端LDに信号LL,RLが順次印加されると、
前記ラインVRL0〜VRL7を介して各データの
セツトが行われる。 まず、Xカウンタ21には、動画制御テーブル
Ckから値X(これは前述したように、動画パター
ンの表示開始位置を示すものである)がインバー
タINVで反転されて供給され、初期値NX0とし
てセツトされる。この場合、Xカウンタ21は
256進のカウンタであるから、前記初期値NX0
は、 NX0=255−X ……(1) となる。 次に、ラツチ回路22には、動画制御テーブル
Ckの第4バイト目から、カラーコードおよびEC
ビツトが供給され、カラーコードがラツチ素子2
20〜223に、ECビツトがラツチ素子227
に各々セツトされる。 また、シフトレジスタ23,24には、第3図
イに示す動画パターンテーブル5dから表示すべ
きドツトデータが供給され、セツトされる。な
お、シフトレジスタ24にはドツトデータがセツ
トされるのは、動画パターンのサイズが16×16画
素の場合だけであり、このときのみロード信号
RLが印加されるようになつている。 こうして、水平表示開始前に、Xカウンタ21
に初期値NX0が、ラツチ回路22にカラーコー
ドとECビツトが、シフトレジスタ23,24に
表示すべき動画パターンのドツトデータがセツト
される。 そして、水平表示が開始されると、8組の動画
処理回路20において並行処理が行われ、上でセ
ツトされたデータによる動画表示が行われる。 まず、ECビツトがオフの動画処理回路20に
おいては、Xカウンタ21が一斉にアツプカウン
トを開始し、(このアツプカウントは水平カウン
タ7と同期して行われる)、画素の表示位置が第
4図に示す位置(X,Y)に来たときにシフトレ
ジスタ23,24のシフトを開始し、これらにセ
ツトされたドツトデータの表示を行う。 すなわち、各動画処理回路20のXカウンタ2
1の各ビツト21jの入力端Ciは前段ビツトのキ
ヤリイ出力端Cpに接続され、最下位ビツト210の
入力端Ciはカウントスタート信号CSによつてセ
ツトされるSRフリツプフロツプ(以下、SRFF
という)25のQ出力端に、最上位ビツト217の
キヤリイ出力端Cpはアンドゲート26を介して
SRFF27のセツト端Sに各々接続され、水平表
示開始時にカウントスタート信号CSがSRFF2
5をセツトすると、Xカウンタ21は(1)式に示す
初期値NX0(=255−X)から始めて逐次アツプ
カウントを行う。このアツプカウントは、すでに
述べたように水平カウンタ7のアツプカウントと
同期して行われ、画素の表示位置がXになつたと
きに、カウント値NXが255となる。このとき、
すべてのビツト210〜217の出力が“1”となつて
アンドゲート28の出力が“1”となり、これが
シフトコントローラ29へ供給されてシフトレジ
スタ23,24のシフトが開始される。 一方、ECビツトがオンの動画処理回路20に
おいては、まずXカウンタ21の初期値NX0
値32が加算されて初期値の更新が行われ、更新後
の初期値NX0からアツプカウントが行われる。
この結果、動画パターンPiは、位置(X,Y)よ
り32画素分左方へ移動し、位置(X−32,Y)か
ら表示される。 さらに詳述すると、Xカウンタ21のビツト
214のキヤリイ出力端Cpとビツト215の入力端Ciと
の間には、オアゲート30aが介挿され、このオ
アゲート30aのもう一方の入力端にはアンドゲ
ート30bの出力が供給されている。アンドゲー
ト30bは水平表示開始時に供給されるスタート
信号HpとECビツトとの論理積をとるものであ
り、ECビツトがオンのときには、スタート信号
Hp供給時にビツト215の入力端Ciに“1”信号が
供給され、Xカウンタ21に値32が加算される。
この場合、Xカウンタ21の初期値NX0は255−
Xであつたから、32加算後の初期値NX0は、 NX0=255−X+32 ……(2) となる。従つて、X≧32のときには、初期値
NX0は255以下となり、以下、ECビツトがオフの
ときと同様の処理が行われる。 また、X≦31のときには、初期値NX0は256以
上となる。ここでXカウンタ21においては、
「256」=「0」であることを考慮すれば、NX0は、 NX0=256−X+31=31−X ……(3) となるから、値Xが31以下のときには、NX0
0となることが分かる。これは、動画パターンの
一部が画面の左方に隠れる場合に相当し、この加
算時にビツト217のキヤリイ出力端Cpから“1”
信号が出力され、アンドゲート30bの“1”出
力によつて開状態にあるアンドゲート26を介し
てSRFF27がセツトされる。SRFF27がセツ
トされると、このQ出力端からシフトコントロー
ラ29へ“1”信号が供給され、後述するように
シフトレジスタ23,24の途中ビツトからドツ
トデータの送出が行われる。なお、上記構成要素
30a,30bおよび215が加算手段30を構
成している。 次に、Xカウンタ21の下位4ビツト210〜213
の出力は、4ビツトのセレクタ31の各ビツト
310〜313の第1入力端D1…に供給され、最下位
ビツト210を除く下位4ビツトの出力は、前記ビ
ツト310〜313の第2入力端D2…に供給されてい
る。このセレクタ31は、各ビツト310〜313のセ
レクタ端Sに供給されている信号MAGによつて
前記入力データの切替えを行うもので、信号
MAGは、動画パターンの拡大(2倍拡大)を行
うときに“1”、行わないとき(通常表示のとき)
に“0”となる。そして、信号MAGが“0”の
ときにはXカウンタ21の下位4ビツト210〜213
の出力が“1”のときには最下位ビツト210を除
く下位4ビツト211〜214の出力が4ビツトのラツ
チ回路32の各ラツチ素子320〜323の入力
端Dへ供給される。 ラツチ回路32は、そのクロツク端CKに供給
される信号CSaによつて、セレクタ31から供給
されたデータをラツチするものである。信号CSa
は、SRFF27のQ出力が“1”のとき(すなわ
ちECビツトオンかつX≦31のとき)に、カウン
トスタート信号CSに基づいてシフトコントロー
ラ29から出力される。そして、Xカウンタ21
のカウント値NXが(3)式で与えられる初期値NX0
(=31−X)より1増加したとき、すなわち、 NX=32−X ……(4) となつたときに、セレクタ31の出力データがラ
ツチ回路32にラツチされる。 ここで、セレクタ31の出力は、信号MAGが
“0”のときは、前記カウント値NX(=32−X)
の下位4ビツトであり、信号MAGが“1”のと
きには、このカウント値NXの最下位ビツトを除
く下位4ビツトであるから、ラツチ回路32にセ
ツトされる値nは、値Xに対応して第1表のよう
になる。そして、一たんラツチ回路32にセツト
された値nは、次のカウントスタート信号CSに
基づいてシフトコントローラ29から出力される
リセツト信号CSbが各ラツチ素子320〜323
のリセツト端Rに印加されるまで保持される。 こうして、ラツチ回路32に2進符号の形でラ
ツチされた値nは、デコーダ33によつて16進符
号に変換され、n=0,1,2……15の各値に対
応して出力される信号F0,F1,F2…F15がデコ
ーダ33からアンドゲートA0,A1,A2…A
15の各第1入力端へ供給される。一方、アンド
ゲートA0,A1,A7,A8…A15の各第2
入力端には、シフトレジスタ23,24の記憶素
子237,236…230,247…240の各
出力が供給されている。また、アンドゲート
【表】
【表】 A0〜A7の各出力がオアゲート34aの各入力
端へ、アンドゲートA8〜A15の各出力がオア
ゲート34bの各入力端へ供給され、オアゲート
34a,34bの各出力はオアゲート34cを介
して記憶素子35の入力端Diへ供給されている。
この結果、上記の値nに対応して開放されたアン
ドゲートAnがドツトデータの取り出しゲートと
なり、シフトレジスタ23,24に記憶されたド
ツトデータは、アンドゲートAn→オアゲート3
4a,34b→オアゲート34c→記憶素子35
を経て、この記憶素子35からシリアル信号PT
として出力される。そしてこの信号PTの
“1”/“0”に応じて、ラツチ素子220〜2
23にラツチされているカラーコードがオン/オ
フされ、これが、カラーバスClrを介して第1図
に示すカラーパレツト11に供給され、DAC1
2を介してCRT表示装置3へ表示される。 上記シフトレジスタ23,24は、8ビツトま
たは16ビツトのドツトデータを記憶するもので、
ドツトデータが8ビツトの場合(動画パターンが
8×8画素のとき)は、シフトレジスタ23単独
で、16ビツトの場合(動画パターンが16×16画素
のとき)はシフトレジスタ23とこれに接続され
たシフトレジスタ24とを合わせて使用する。そ
して、すでに述べたように、水平非表示期間中に
シフトコントローラ29からシフトレジスタ23
の各記憶素子230〜237のロード端LDに供
給されるロード信号LLによつて、次の水平表示
期間に表示すべきドツトデータが前記記憶素子2
30〜237にセツトされ(以後、この時点で記
憶素子230〜237にセツトされたドツトデー
タをD0〜D7と呼ぶ)、同様にして、シフトレ
ジスタ24の各記憶素子240〜247には、各
ロード端LDに供給されるロード信号RLによつ
て、上記ドツトデータに引き続いて表示される8
ビツトのドツトデータがセツトされる(以後、こ
の時点で記憶素子240〜247にセツトされた
ドツトデータをE0〜E7と呼ぶ)。そして、水
平表示期間に入ると、これらのドツトデータD0
〜D7,E0〜E7がシフトコントローラ29か
ら供給されるシフト信号Sおよびホールド信号H
によつてコントロールされながら、取り出しゲー
トAnから順次出力される。 まず、SRFF27のQ出力が“0”のとき、す
なわち、動画パターン全体が画面に表示される場
合には、ラツチ回路32にラツチされた値nが0
となりデコーダ33から信号F0が出力される。
従つて、アンドゲートA0が開状態となり、これ
がドツトデータの取り出しゲートとなる。そし
て、Xカウンタ21がXカウントし、そのカウン
ト値NXが255になると、アンドゲート28か
らシフトコントローラ29へ“1”信号が供給さ
れる。これによつて、信号MAGが“0”のとき
には、水平カウンタ7のカウントと同期してシフ
ト信号Sがシフトコントローラ29から出力さ
れ、信号MAGが“1”のときには、Xカウンタ
21のカウント値NXの偶/奇に対応してシフト
信号S/ホールド信号Hが交互にシフトコントロ
ーラ29から出力される。この結果、信号MAG
が“0”のときには、アンドゲートA0からドツ
トデータD7,D6…D0,E7,E6…E0が
順次出力され、これが1水平走査線上の位置Xか
ら順に表示され、信号MAGが“1”のときに
は、アンドゲートA0からドツトデータD7,D
7,D6,D6,…D0,D0,E7,E7,E
6,E6…E0,E0が順次出力されて表示され
る。 次に、SRFF27のQ出力が“1”のとき、す
なわち動画パターンの一部が画面の左方に隠れる
場合には、ラツチ回路32に値n(n=0)がラ
ツチされ、デコーダ33から信号Fnが出力され
る。従つて、アンドゲートAnが開放状態となり、
これがドツトデータの取り出しゲートとなる。そ
して、Xカウンタ21のカウント値NXが1増加
する毎に、信号MAGが“0”のときにはシフト
信号Sがシフトコントローラ29から出力され、
信号MAGが“1”のときにはカウント値NXの
偶/奇に対応してシフト信号S/ホールド信号H
が交互にシフトコントローラ29から出力され
る。この結果、信号MAGが“0”のときには、
アンドゲートAnから第2表に示すドツトデータ
が順次出力され、これらが画面の左端から順に表
示さ
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は、表示画素に
対応した速度のドツトクロツクパルスをカウント
する水平のカウンタと、表示すべき動画パターン
の水平方向の表示開始位置データを記憶する表示
開始位置指定手段と、前記動画パターンの一部が
画面の左端に隠れる動画パターンであるか否かを
表す特定情報を記憶する記憶手段と、この記憶手
段に記憶された特定情報の内容に従つて水平走査
開始時に所定ビツト数を前記表示開始位置指定手
段が記憶する表示開始位置データに加算し表示開
始ビツトとしてラツチするラツチ手段と、このラ
ツチ手段の出力をデコードし前記表示開始ビツト
を指定するデコーダと、前記水平カウンタの値と
前記表示開始位置指定手段の値とが一致したとき
に前記デコーダの出力が指定するビツトから前記
動画パターンのドツトデータを順次出力するシフ
トレジスタとを具備し、このシフトレジスタから
出力されるドツトデータに従つて表示を行うこと
により、一部が画面の左端に隠れる動画パターン
をも表示可能にしたので、水平非表示期間内に設
定できる動画パターンの数が増し、これによつて
一水平走査線に表示できる動画数を増すことが可
能となる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のデイスプレイ装置の一構成例
を示すブロツク図、第2図は、第1図に示す
VRAM5の内容を示すメモリマツプ、第3図イ
は、第2図に示す動画パターンテーブル5dの記
憶内容の一例を示す概念図、同図ロは、第2図に
示す動画制御テーブル5eの記憶内容の一例を示
す概念図、第4図は、動画パターンPiの表示位置
(X,Y)を示す概念図、第5図はECビツト指定
時の画面シフトを説明するための概念図、第6図
は、本発明の一実施例に係る画像データ処理回路
の構成を示すブロツク図、第7図は同実施例によ
る動画処理回路20の構成を示すブロツク図であ
る。 21……Xカウンタ(カウンタ)、23,24
……シフトレジスタ、30……加算回路(加算手
段)、32……ラツチ回路(ラツチ手段)、33…
…デコーダ、EC……ECビツト(特定ビツト)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 表示画素に対応した速度のドツトクロツクパ
    ルスをカウントする水平カウンタと、 表示すべき動画パターンの水平方向の表示開始
    位置データを記憶する表示開始位置指定手段と、 前記動画パターンの一部が画面の左端に隠れる
    動画パターンであるか否かを表す特定情報を記憶
    する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された特定情報の内容に従
    つて水平走査開始時に所定ビツト数を前記表示開
    始位置指定手段が記憶する表示開始位置データに
    加算し表示開始ビツトとしてラツチするラツチ手
    段と、 このラツチ手段の出力をデコードし前記表示開
    始ビツトを指定するデコーダと、 前記水平カウンタの値と前記表示開始位置指定
    手段の値とが一致したときに前記デコーダの出力
    が指定するビツトから前記動画パターンのドツト
    データを順次出力するシフトレジスタとを具備
    し、 このシフトレジスタから出力されるドツトデー
    タに従つて表示を行うことにより、一部が画面の
    左端に隠れる動画パターンをも表示可能にしたこ
    とを特徴とするデイスプレイコントローラ。
JP59074431A 1984-04-13 1984-04-13 デイスプレイコントロ−ラ Granted JPS60217386A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59074431A JPS60217386A (ja) 1984-04-13 1984-04-13 デイスプレイコントロ−ラ
DE198585104434T DE163863T1 (de) 1984-04-13 1985-04-11 Videoanzeigesteuereinheit zur anzeige von beweglichen mustern.
EP85104434A EP0163863B1 (en) 1984-04-13 1985-04-11 Video display control system for animation pattern image
DE8585104434T DE3585558D1 (de) 1984-04-13 1985-04-11 Videoanzeigesteuereinheit zur anzeige von beweglichen mustern.
US07/009,095 US4864289A (en) 1984-04-13 1987-01-23 Video display control system for animation pattern image
US07/943,706 US5416497A (en) 1984-04-13 1992-09-11 Video display control system for animation pattern image

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JP59074431A JPS60217386A (ja) 1984-04-13 1984-04-13 デイスプレイコントロ−ラ

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JPS60217386A JPS60217386A (ja) 1985-10-30
JPH0562349B2 true JPH0562349B2 (ja) 1993-09-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07303739A (ja) * 1994-05-12 1995-11-21 Daiichi Shokai Co Ltd 弾球遊技機

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JP2725062B2 (ja) * 1989-08-01 1998-03-09 株式会社リコー 画像処理装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5854378A (ja) * 1981-09-28 1983-03-31 日本電信電話株式会社 動画像情報提供方式

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JPS60217386A (ja) 1985-10-30

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