JPH051477B2 - - Google Patents
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- JPH051477B2 JPH051477B2 JP59082736A JP8273684A JPH051477B2 JP H051477 B2 JPH051477 B2 JP H051477B2 JP 59082736 A JP59082736 A JP 59082736A JP 8273684 A JP8273684 A JP 8273684A JP H051477 B2 JPH051477 B2 JP H051477B2
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- video
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
この発明は表示面上に静止画と動画とを併せて
描画することができるデイスプレイコントローラ
に関する。
描画することができるデイスプレイコントローラ
に関する。
[従来技術]
近年のビデオゲームマシンやその他のグラフイ
ツク表示装置においては、動画と静止画とを併せ
て表示することができるデイスプレイコントロー
ラが用いられている。そして、この種のデイスプ
レイコントローラにおける動画処理は、一般に8
×8画素程度の動画パターンを表示単位とし、こ
の動画パターンを単独に、もしくは組合せて動か
すようにしている。
ツク表示装置においては、動画と静止画とを併せ
て表示することができるデイスプレイコントロー
ラが用いられている。そして、この種のデイスプ
レイコントローラにおける動画処理は、一般に8
×8画素程度の動画パターンを表示単位とし、こ
の動画パターンを単独に、もしくは組合せて動か
すようにしている。
ところで、従来のデイスプレイコントローラに
おいては、その移動パターンの色が各々のパター
ン毎に単色であり、このため、表示画面がどうし
ても単調になつてしまうという欠点があつた。
おいては、その移動パターンの色が各々のパター
ン毎に単色であり、このため、表示画面がどうし
ても単調になつてしまうという欠点があつた。
[発明の目的]
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、複雑な配色の動画
パターンを描画することができ、これにより、表
示画面上の表現能力を著しく向上させることがで
きるデイスプレイコントローラを提供するところ
にある。
で、その目的とするところは、複雑な配色の動画
パターンを描画することができ、これにより、表
示画面上の表現能力を著しく向上させることがで
きるデイスプレイコントローラを提供するところ
にある。
[発明の特徴]
動画パターンのいずれかを指定する情報と指定
した動画パターンの表示位置を決定する情報とが
記憶される複数の動画制御テーブルと、これらの
動画制御テーブルに対応して設けられるととも
に、前記動画パターンを構成するデータの水平ラ
イン毎の色を指定するカラーコードが記憶される
複数の記憶ブロツクと、前記動画制御テーブルお
よび前記記憶ブロツクの内容に基づいて動画パタ
ーンのカラー表示を制御する動画カラー制御手段
とを具備することを特徴としている。
した動画パターンの表示位置を決定する情報とが
記憶される複数の動画制御テーブルと、これらの
動画制御テーブルに対応して設けられるととも
に、前記動画パターンを構成するデータの水平ラ
イン毎の色を指定するカラーコードが記憶される
複数の記憶ブロツクと、前記動画制御テーブルお
よび前記記憶ブロツクの内容に基づいて動画パタ
ーンのカラー表示を制御する動画カラー制御手段
とを具備することを特徴としている。
[実施例]
以下、図面を参照してこの発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図イはこの発明の一実施例の構成を示すブ
ロツク図であり、図において、1はこの実施例に
よるデイスプレイコントローラである。2は
CPU、3はCPU2で用いられるプログラムが記
憶されたROMおよびデータ記憶用のRAMから
成るメモリ、4はVRAM(ビデオRAM)、5は
CRT表示装置である。この場合、VRAM4には
第2図に示すように、静止画パターン(ドツトパ
ターン)が記憶される静止画パターンテーブル4
a、静止画パターンを表示すべき位置が記憶され
る静止画位置テーブル4b、各静止画パターンの
カラーがカラーコード(4ビツト)によつて記憶
される静止画カラーテーブル4c、複数の動画パ
ターンが記憶される動画パターンテーブル4d、
動画パターンを表示すべき座標等が記憶される動
画制御テーブル群4eおよび動画パターンのカラ
ーコードが記憶される動画カラーテーブル4fが
各々設けられている。動画パターンテーブル4d
は、第3図に示すように、8バイト毎に1つの動
画パターンを記憶するようになつており、各動画
パターンには各々異なる名称(図では“0”〜
“255”で示す8ビツトの名称)が設定されてい
る。一例としてパターン名称“n”に記憶されい
ている動画パターンを同図に拡大して示すが、図
中データ“1”の部分がパターン部分、データ
“0”の部分が背景部分(透明部分)である。ま
た、動画制御テーブル群4eは第4図イに示すよ
うに、4バイト長の動画制御テーブル32個から成
り、各動画制御テーブルにはアドレスの低い方か
ら順に0〜31の番号が設定されている。ここで、
No.kの動画制御テーブルの内容(他の番号の動画
表示テーブルと同様)を同図に拡大して示す。図
に示す第0、第1バイトには、動画パターンを表
示すべき位置のY,X座標(動画パターンの左上
端位置が動画の基準位置になる)が記憶される。
したがつて、この第0、第1バイト内のデータを
書換えると、動画が画面上を移動する。そして、
第2バイトには表示すべき動画パターンの名称が
記憶され、第3バイト目は未使用になつている。
次に、動画カラーテーブル4fは、第4図ロに示
すように8バイト長の記憶ブロツク32個からなつ
ており、また、これらの記憶ブロツクBC0〜BC
31は各々動画表示テーブルNo.0〜No.31に対応し
て設けられている。ここで、同図に記憶ブロツク
BCk(kは0〜31)の記憶内容を示す。図示のよ
うに記憶ブロツクBCkの第0〜第7バイトの下
位4ビツトには、No.kの動画表示テーブルが指定
する動画パターンの第0〜第7のバイトの色を指
定するカラーコードが各々記憶されている。すな
わち、動画パターンの第0バイトのデータ“1”
の部分が記憶ブロツクBCkの第0バイト内のカ
ラーコードによつて色指定され、同様に動画パタ
ーンの第1〜第7バイトのデータ“1”の部分が
記憶ブロツクBCkの第1〜第7バイト内のカラ
ーコードによつて各々色指定される。
ロツク図であり、図において、1はこの実施例に
よるデイスプレイコントローラである。2は
CPU、3はCPU2で用いられるプログラムが記
憶されたROMおよびデータ記憶用のRAMから
成るメモリ、4はVRAM(ビデオRAM)、5は
CRT表示装置である。この場合、VRAM4には
第2図に示すように、静止画パターン(ドツトパ
ターン)が記憶される静止画パターンテーブル4
a、静止画パターンを表示すべき位置が記憶され
る静止画位置テーブル4b、各静止画パターンの
カラーがカラーコード(4ビツト)によつて記憶
される静止画カラーテーブル4c、複数の動画パ
ターンが記憶される動画パターンテーブル4d、
動画パターンを表示すべき座標等が記憶される動
画制御テーブル群4eおよび動画パターンのカラ
ーコードが記憶される動画カラーテーブル4fが
各々設けられている。動画パターンテーブル4d
は、第3図に示すように、8バイト毎に1つの動
画パターンを記憶するようになつており、各動画
パターンには各々異なる名称(図では“0”〜
“255”で示す8ビツトの名称)が設定されてい
る。一例としてパターン名称“n”に記憶されい
ている動画パターンを同図に拡大して示すが、図
中データ“1”の部分がパターン部分、データ
“0”の部分が背景部分(透明部分)である。ま
た、動画制御テーブル群4eは第4図イに示すよ
うに、4バイト長の動画制御テーブル32個から成
り、各動画制御テーブルにはアドレスの低い方か
ら順に0〜31の番号が設定されている。ここで、
No.kの動画制御テーブルの内容(他の番号の動画
表示テーブルと同様)を同図に拡大して示す。図
に示す第0、第1バイトには、動画パターンを表
示すべき位置のY,X座標(動画パターンの左上
端位置が動画の基準位置になる)が記憶される。
したがつて、この第0、第1バイト内のデータを
書換えると、動画が画面上を移動する。そして、
第2バイトには表示すべき動画パターンの名称が
記憶され、第3バイト目は未使用になつている。
次に、動画カラーテーブル4fは、第4図ロに示
すように8バイト長の記憶ブロツク32個からなつ
ており、また、これらの記憶ブロツクBC0〜BC
31は各々動画表示テーブルNo.0〜No.31に対応し
て設けられている。ここで、同図に記憶ブロツク
BCk(kは0〜31)の記憶内容を示す。図示のよ
うに記憶ブロツクBCkの第0〜第7バイトの下
位4ビツトには、No.kの動画表示テーブルが指定
する動画パターンの第0〜第7のバイトの色を指
定するカラーコードが各々記憶されている。すな
わち、動画パターンの第0バイトのデータ“1”
の部分が記憶ブロツクBCkの第0バイト内のカ
ラーコードによつて色指定され、同様に動画パタ
ーンの第1〜第7バイトのデータ“1”の部分が
記憶ブロツクBCkの第1〜第7バイト内のカラ
ーコードによつて各々色指定される。
次にデイスプレイコントローラ1の各構成要素
について説明する。第1図イにおいて、タイミン
グ信号発生回路8は、内部に設けられた水晶振動
子によつて基本クロツクパルスを発生し、また、
この基本クロツクパルスに基づいてドツトクロツ
クパルスDCPおよび同期信号SYNCを発生する。
そして、ドツトクロツクパルスDCPを水平カウ
ンタ9のクロツク端子CKへ、また、同期信号
SYNCをCRT表示装置5へ各々出力する。ここ
で、ドツトクロツクパルスDCPは、CRT表示画
面に表示される各ドツトに対応するクロツクパル
スであり、言い換えれば、画面の水平走査によつ
て順次表示される各ドツトの表示タイミングに同
期して出力されるクロツクパルスである。また、
このタイミング信号発生回路8は、画像データの
処理に必要な各種のタイミング信号を発生し、画
像データ処理回路10へ出力する。
について説明する。第1図イにおいて、タイミン
グ信号発生回路8は、内部に設けられた水晶振動
子によつて基本クロツクパルスを発生し、また、
この基本クロツクパルスに基づいてドツトクロツ
クパルスDCPおよび同期信号SYNCを発生する。
そして、ドツトクロツクパルスDCPを水平カウ
ンタ9のクロツク端子CKへ、また、同期信号
SYNCをCRT表示装置5へ各々出力する。ここ
で、ドツトクロツクパルスDCPは、CRT表示画
面に表示される各ドツトに対応するクロツクパル
スであり、言い換えれば、画面の水平走査によつ
て順次表示される各ドツトの表示タイミングに同
期して出力されるクロツクパルスである。また、
このタイミング信号発生回路8は、画像データの
処理に必要な各種のタイミング信号を発生し、画
像データ処理回路10へ出力する。
水平カウンタ9は341進のアツプカウンタであ
り、画面表示の開始時点において初前リセツトさ
れ、また、ドツトクロツクパルスDCPを341パル
スカウントする毎に信号HPを垂直カウンタ11
のクロツク端子CKへ出力する。この水平カウン
タ9のカウント出力は、CRT表示装置5の電子
ビームの画面の左から何番目のドツトを走査して
いるかを示している。すなわち、例えばカウント
出力が「0」の時は電子ビームの走査が画面の最
左端にあり、また[100]の時は電子ビームが画
面左から101番目のドツト位置を走査している。
なお、この実施例においては画面の横1ラインに
256ドツト表示するようになつている。したがつ
て、水平カウンタ9のカウント出力が「256」〜
「340」の間は非表示期間となる。
り、画面表示の開始時点において初前リセツトさ
れ、また、ドツトクロツクパルスDCPを341パル
スカウントする毎に信号HPを垂直カウンタ11
のクロツク端子CKへ出力する。この水平カウン
タ9のカウント出力は、CRT表示装置5の電子
ビームの画面の左から何番目のドツトを走査して
いるかを示している。すなわち、例えばカウント
出力が「0」の時は電子ビームの走査が画面の最
左端にあり、また[100]の時は電子ビームが画
面左から101番目のドツト位置を走査している。
なお、この実施例においては画面の横1ラインに
256ドツト表示するようになつている。したがつ
て、水平カウンタ9のカウント出力が「256」〜
「340」の間は非表示期間となる。
垂直カウンタ11は262進のアツプカウンタで
あり、画面表示の開始時点において初期リセツト
される。
あり、画面表示の開始時点において初期リセツト
される。
この垂直カウンタ11のカウント出力は、
CRT表示装置5の電子ビームの画面の上から何
番目のラインを走査しているかを示している。ま
た、この実施例における垂直方向の画面のドツト
数は192に設定されており、したがつて垂直カウ
ンタ11のカウント出力が「192」〜「261」の間
は非表示期間となる。
CRT表示装置5の電子ビームの画面の上から何
番目のラインを走査しているかを示している。ま
た、この実施例における垂直方向の画面のドツト
数は192に設定されており、したがつて垂直カウ
ンタ11のカウント出力が「192」〜「261」の間
は非表示期間となる。
画像データ処理回路10は、CPU2からイン
ターフエイス回路12を介して供給される画像デ
ータを順次VRAM4内の各テーブル内に書込む。
そして、VRAM4の書込みが終了した後に、
CPU2から表示指令が出力されると、画像デー
タ処理回路10は静止画パターンテーブル4a、
静止画位置テーブル4bおよび静止画カラーテー
ブル4c内の各データを読出し、読出したデータ
に基づいてCRT画面の各ドツト位置にいかなる
色の静止画ドツト表示を行なえばよいかを検知
し、水平カウンタ9および垂直カウンタ11の各
カウント出力が示す電子ビームの走査位置に合わ
せて端子TGから順次カラーコード(4ビツト)
を出力して、カラーパレツト13へ供給する。ま
た、画像データ処理回路10は、上述した静止画
表示動作と平行して、動画パターンテーブル4d
および動画制御テーブル群4e内のデータに基づ
いて、動画表示に必要なデータを演算、抽出し、
動画処理回路15に供給する。
ターフエイス回路12を介して供給される画像デ
ータを順次VRAM4内の各テーブル内に書込む。
そして、VRAM4の書込みが終了した後に、
CPU2から表示指令が出力されると、画像デー
タ処理回路10は静止画パターンテーブル4a、
静止画位置テーブル4bおよび静止画カラーテー
ブル4c内の各データを読出し、読出したデータ
に基づいてCRT画面の各ドツト位置にいかなる
色の静止画ドツト表示を行なえばよいかを検知
し、水平カウンタ9および垂直カウンタ11の各
カウント出力が示す電子ビームの走査位置に合わ
せて端子TGから順次カラーコード(4ビツト)
を出力して、カラーパレツト13へ供給する。ま
た、画像データ処理回路10は、上述した静止画
表示動作と平行して、動画パターンテーブル4d
および動画制御テーブル群4e内のデータに基づ
いて、動画表示に必要なデータを演算、抽出し、
動画処理回路15に供給する。
ここで、静止画データ処理回路10の構成につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図ロは画像データ処理回路10の構成を示
すブロツク図である。図において、バスCW(8
ビツト)はCPU2からのデータ書込用のバス、
バスCW(8ビツト)はCPU2のデータ読込用の
バス、バスAH(10ビツト)およびAL(8ビツト)
はVRAM4のアドレス指定用バスで、バスAH
が上位10ビツト、バスALが下位8ビツトを指定
する。バスVWはVRAM4へのデータ書込用の
バス、バスVRLはVRAM4からのデータ読出用
のバス、バスClrはカラーコードの乗せられるバ
スであり、第1図に示すカラーパレツト13に接
続されている。
すブロツク図である。図において、バスCW(8
ビツト)はCPU2からのデータ書込用のバス、
バスCW(8ビツト)はCPU2のデータ読込用の
バス、バスAH(10ビツト)およびAL(8ビツト)
はVRAM4のアドレス指定用バスで、バスAH
が上位10ビツト、バスALが下位8ビツトを指定
する。バスVWはVRAM4へのデータ書込用の
バス、バスVRLはVRAM4からのデータ読出用
のバス、バスClrはカラーコードの乗せられるバ
スであり、第1図に示すカラーパレツト13に接
続されている。
次にレジスタ群B1は、各テーブル類の先頭ア
ドレスを格納するレジスタB1a〜B1eからな
る。そして、これらのレジスタB1a〜B1eに
は、静止画位置テーブル4b、静止画カラーテー
ブル4c、静止画パターンテーブル4a、動画制
御テーブル4eおよび動画パターンテーブル4d
の各先頭アドレスが格納され、バスCWを介して
CPU2から書き替えられるようになつている。
色情報レジスタB2はVRAM内の静止画カラー
テーブルから読出された2種類の静止画用カラー
コードを記憶し、パターンシフタB3から出力さ
れる“1”/“0”信号によつてそのいずれか一
方が選択出力され、カラーバスClrに乗せられる。
前記パターンシフタB3は、バスVRLを介して
VRAM4から読み出された静止画像データを並
直列変換するシフトレジスタであり、その出力
“1”/“0”を色情報しレジスタB2へ供給し
て静止画表示色を決定する。
ドレスを格納するレジスタB1a〜B1eからな
る。そして、これらのレジスタB1a〜B1eに
は、静止画位置テーブル4b、静止画カラーテー
ブル4c、静止画パターンテーブル4a、動画制
御テーブル4eおよび動画パターンテーブル4d
の各先頭アドレスが格納され、バスCWを介して
CPU2から書き替えられるようになつている。
色情報レジスタB2はVRAM内の静止画カラー
テーブルから読出された2種類の静止画用カラー
コードを記憶し、パターンシフタB3から出力さ
れる“1”/“0”信号によつてそのいずれか一
方が選択出力され、カラーバスClrに乗せられる。
前記パターンシフタB3は、バスVRLを介して
VRAM4から読み出された静止画像データを並
直列変換するシフトレジスタであり、その出力
“1”/“0”を色情報しレジスタB2へ供給し
て静止画表示色を決定する。
次に、動画番号カウンタB4は、各動画制御テ
ーブルの番号(動画番号)Kと、このテーブル内
のY座標の格納アドレス(本実施例で第0バイト
目;第4図参照)とを記憶する7ビツトのカウン
タで上位5ビツトが動画番号Kを表わし、下位2
ビツトがX,Yパターン名称、色情報のいずれか
であるかを表わしており、動画制御テーブル群4
eをサーチして次の水平走査線で表示すべき動画
を検出するときに、動画番号Kが順次インクリメ
ントされるようになつている。このとき下位2ビ
ツトは常に“0”で動画制御テーブルのY座標の
みを示している。このサーチは、表示期間中に、
各動画制御テーブルのY座標を調査し、これと垂
直カウンタ11のカウント値NVとを比較して行
い、表示すべき動画が検出されたときには、その
ときの動画番号カウンタB4の内容を動画番号
FIFO.B5に登録する。この場合、動画番号k(0
〜31)の若い順に登録していき、8つまで登録す
るとそれ以後は受けつけない。こうして、水平表
示期間中に、次の水平走査線で表示すべき動画番
号kが動画番号FIFO.B5に8つまで登録された
後、水平非表示期間中にこれらが順次読み出され
各動画制御テーブルから動画のY座標、X座標、
動画パターンの名称、カラーコード、CC、ICビ
ツトなどを読み出す際のアドレスとなる。そし
て、各動画制御テーブルから読み出されたデータ
が、バスVRLを介して動画処理回路15へ転送
される。
ーブルの番号(動画番号)Kと、このテーブル内
のY座標の格納アドレス(本実施例で第0バイト
目;第4図参照)とを記憶する7ビツトのカウン
タで上位5ビツトが動画番号Kを表わし、下位2
ビツトがX,Yパターン名称、色情報のいずれか
であるかを表わしており、動画制御テーブル群4
eをサーチして次の水平走査線で表示すべき動画
を検出するときに、動画番号Kが順次インクリメ
ントされるようになつている。このとき下位2ビ
ツトは常に“0”で動画制御テーブルのY座標の
みを示している。このサーチは、表示期間中に、
各動画制御テーブルのY座標を調査し、これと垂
直カウンタ11のカウント値NVとを比較して行
い、表示すべき動画が検出されたときには、その
ときの動画番号カウンタB4の内容を動画番号
FIFO.B5に登録する。この場合、動画番号k(0
〜31)の若い順に登録していき、8つまで登録す
るとそれ以後は受けつけない。こうして、水平表
示期間中に、次の水平走査線で表示すべき動画番
号kが動画番号FIFO.B5に8つまで登録された
後、水平非表示期間中にこれらが順次読み出され
各動画制御テーブルから動画のY座標、X座標、
動画パターンの名称、カラーコード、CC、ICビ
ツトなどを読み出す際のアドレスとなる。そし
て、各動画制御テーブルから読み出されたデータ
が、バスVRLを介して動画処理回路15へ転送
される。
なお、動画FIFO.B5に入れなかつた9番目の
動画番号は、レジスタB6へ登録される。
動画番号は、レジスタB6へ登録される。
次にALU(演算ユニツト)B7は、上述した垂
直カウンタ11のカウント値NVとY座標との比
較、動画の画像データのアドレス計算等を行い、
その演算結果がステータスB8を介してデコーダ
B9へ供給される。デコーダB9は、モードレジ
スタB10の規制のもとに、マイクロプログラム
ROM(以下、μプログラムROMという)B11
から供給される命令を解読し、各バスに載せるデ
ータのシーケンス制御を行なうものである。この
μプログラムROMB11には、水平カウンタ9、
垂直カウンタ11が接続され、命令の読み出しア
ドレスを指定している。
直カウンタ11のカウント値NVとY座標との比
較、動画の画像データのアドレス計算等を行い、
その演算結果がステータスB8を介してデコーダ
B9へ供給される。デコーダB9は、モードレジ
スタB10の規制のもとに、マイクロプログラム
ROM(以下、μプログラムROMという)B11
から供給される命令を解読し、各バスに載せるデ
ータのシーケンス制御を行なうものである。この
μプログラムROMB11には、水平カウンタ9、
垂直カウンタ11が接続され、命令の読み出しア
ドレスを指定している。
次に動画処理回路15は、供給されたデータに
基づいて、動画の表示を制御する回路であり、動
画の表示タイミングを検出するとともに、このタ
イミングに基づいて該当する動画のカラーコード
をカラーパレツト13に供給し、さらに、動画処
理回路15は、表示すべき動画データがないこと
を検出すると、静止画表示信号S2(“1”信号)
を画像データ処理回路10へ供給する。画像デー
タ処理回路15は、静止画表示指令信号S2が供
給された時のみ静止画のカラーコードを出力する
ようになつており、この結果、表示面上のあるド
ツト位置に、静止画と動画が競合する場合は、動
画が優先表示される。なお、動画処理回路15の
詳細については後述する。
基づいて、動画の表示を制御する回路であり、動
画の表示タイミングを検出するとともに、このタ
イミングに基づいて該当する動画のカラーコード
をカラーパレツト13に供給し、さらに、動画処
理回路15は、表示すべき動画データがないこと
を検出すると、静止画表示信号S2(“1”信号)
を画像データ処理回路10へ供給する。画像デー
タ処理回路15は、静止画表示指令信号S2が供
給された時のみ静止画のカラーコードを出力する
ようになつており、この結果、表示面上のあるド
ツト位置に、静止画と動画が競合する場合は、動
画が優先表示される。なお、動画処理回路15の
詳細については後述する。
次にカラーパレツト13は一種のコード変換回
路であり、4ビツトのカラーコードを、レツドカ
ラーデータRD、グリーンカラーデータGD、ブ
ルーカラーデータBD(これらのカラーデータは
各々3ビツト)に変換してDAC(デイジタル/ア
ナログ変換器)14へ出力する。DAC14はカ
ラーデータRD,GD,BDを各々アナログ信号に
変換してRGB信号を作成し、このRGB信号を
CRT表示装置5へ出力する。ここで、第5図に
カラーコード、カラーデータ、表示色の各々の対
応関係の一例を示す。
路であり、4ビツトのカラーコードを、レツドカ
ラーデータRD、グリーンカラーデータGD、ブ
ルーカラーデータBD(これらのカラーデータは
各々3ビツト)に変換してDAC(デイジタル/ア
ナログ変換器)14へ出力する。DAC14はカ
ラーデータRD,GD,BDを各々アナログ信号に
変換してRGB信号を作成し、このRGB信号を
CRT表示装置5へ出力する。ここで、第5図に
カラーコード、カラーデータ、表示色の各々の対
応関係の一例を示す。
次に、動画処理回路15のより具体的な構成に
ついて説明する。
ついて説明する。
第6図は動画処理回路15の構成を示すブロツ
ク図である。図において、20〜27は各々動画
プロセツサであり、共に同様に構成されるととも
に画像データ処理回路10を介してVRAM4内
の動画データが供給されるようになつている。こ
の動画プロセツサ20(あるいは21〜27)の
構成を第7図に示す。図において30は、第4図
イに示すNo.k(kは0〜31)の動画制御テーブル
の第1バイト目のデータ、すなわち、X座標デー
タが転送されるXカウンタであり画面の水平走査
によつて順次表示される各ドツトの表示タイミン
グに同期したクロツクパルスCKに基づき、転送
されたX座標データをダウンカウントする。31
はXカウンタのカウント出力が「0」になつた時
に“1”信号を出力するO検出回路である。32
は動画パターンテーブル4d内の動画パターンの
うち、後述する処理により指定されるアドレス内
のデータ(1バイト)が転送されるパターンシフ
タであり、アンドゲート33を介して供給される
クロツク信号CKに基づいて、転送されたパター
ンデータを最上位ビツトから順次シフトして出力
する。このパターンシフタ32の出力信号はパタ
ーン信号SPPTとして出力される。35は記憶ブ
ロツクBCk(第4図ロ)内のカラーコードのいず
れか1個が供給されるカラーコードレジスタであ
り、第0〜第3ビツトにカラーコードC0〜C3
が供給される。このカラーコードレジスタ35内
のカラーコードC0〜C3は各々3ステートバツ
フア36〜39を介して、カラーパレツト13に
供給される。この場合、バツフア36〜39には
パターン信号SPPTが開閉信号として優先回路4
0を介して供給されており、信号SEPPが“1”
になると開状態、“0”になると閉状態になる。
優先回路40は動画プロセツサ20〜27に対
し、動画プロセツサ20,21,……27なる順
で優先順位を設定する回路であり、優先度の高い
動画プロセツサが信号SPPTを出力している時は
優先度の低い動画プロセツサの信号SPPTをイン
ヒビツトする回路である。
ク図である。図において、20〜27は各々動画
プロセツサであり、共に同様に構成されるととも
に画像データ処理回路10を介してVRAM4内
の動画データが供給されるようになつている。こ
の動画プロセツサ20(あるいは21〜27)の
構成を第7図に示す。図において30は、第4図
イに示すNo.k(kは0〜31)の動画制御テーブル
の第1バイト目のデータ、すなわち、X座標デー
タが転送されるXカウンタであり画面の水平走査
によつて順次表示される各ドツトの表示タイミン
グに同期したクロツクパルスCKに基づき、転送
されたX座標データをダウンカウントする。31
はXカウンタのカウント出力が「0」になつた時
に“1”信号を出力するO検出回路である。32
は動画パターンテーブル4d内の動画パターンの
うち、後述する処理により指定されるアドレス内
のデータ(1バイト)が転送されるパターンシフ
タであり、アンドゲート33を介して供給される
クロツク信号CKに基づいて、転送されたパター
ンデータを最上位ビツトから順次シフトして出力
する。このパターンシフタ32の出力信号はパタ
ーン信号SPPTとして出力される。35は記憶ブ
ロツクBCk(第4図ロ)内のカラーコードのいず
れか1個が供給されるカラーコードレジスタであ
り、第0〜第3ビツトにカラーコードC0〜C3
が供給される。このカラーコードレジスタ35内
のカラーコードC0〜C3は各々3ステートバツ
フア36〜39を介して、カラーパレツト13に
供給される。この場合、バツフア36〜39には
パターン信号SPPTが開閉信号として優先回路4
0を介して供給されており、信号SEPPが“1”
になると開状態、“0”になると閉状態になる。
優先回路40は動画プロセツサ20〜27に対
し、動画プロセツサ20,21,……27なる順
で優先順位を設定する回路であり、優先度の高い
動画プロセツサが信号SPPTを出力している時は
優先度の低い動画プロセツサの信号SPPTをイン
ヒビツトする回路である。
次に、この実施例の動作を説明する。
第8図はこの実施例における表示画面と、この
画面を操作する電子ビームのラインとの関係を示
す図であり、図示のように水平方向にDS#0〜
DS#31の表示区画に仕切られている。そして、
1つの表示区画には水平方向に8ドツトが描画さ
れるようになつており、また、この8ドツトを描
画する間に、第1図に示す画像データ処理回路1
0はVRAM4を5回アクセスするようになつて
いる。そして、この5回のアクセスのうち4回は
静止画表示および他の表示処理に用いられ、5回
のうち1回が動画表示のためのアクセスとなつて
いる。この場合、静止画表示のための画像データ
は、1つ手前の表示区画において準備される。
画面を操作する電子ビームのラインとの関係を示
す図であり、図示のように水平方向にDS#0〜
DS#31の表示区画に仕切られている。そして、
1つの表示区画には水平方向に8ドツトが描画さ
れるようになつており、また、この8ドツトを描
画する間に、第1図に示す画像データ処理回路1
0はVRAM4を5回アクセスするようになつて
いる。そして、この5回のアクセスのうち4回は
静止画表示および他の表示処理に用いられ、5回
のうち1回が動画表示のためのアクセスとなつて
いる。この場合、静止画表示のための画像データ
は、1つ手前の表示区画において準備される。
次に、動画処理のためのアクセス動作について
説明する。今、電子ビームが第8図に示すライン
l0の表示区間DS#0を走査しているとすると、
画像データ処理回路10は1段下のラインl1上
に、No.0の動画制御テーブル(第4図イ参照)が
指定する動画パターンが存在するか否かを調べ
る。すなわち、No.0の動画表示テーブルの第0バ
イト目をアクセスしてY座標データを読み込み、
このY座標データに対し次式に示す演算を行う。
説明する。今、電子ビームが第8図に示すライン
l0の表示区間DS#0を走査しているとすると、
画像データ処理回路10は1段下のラインl1上
に、No.0の動画制御テーブル(第4図イ参照)が
指定する動画パターンが存在するか否かを調べ
る。すなわち、No.0の動画表示テーブルの第0バ
イト目をアクセスしてY座標データを読み込み、
このY座標データに対し次式に示す演算を行う。
(V(D)+1)−Y(D)=S …(1)
ただし、Y(D):Y座標データ
V(D):垂直カウンタ11のカウント出
力(すなわち、操作ライン番号で
あり最上段が0) この(1)式における値Sが「0」の場合は、第9
図に示すように次の操作ラインにおいて、動画パ
ターンの第0バイト目が表示される場合であり、
また、値Sが「7」の場合は同図に示すように動
画パターンの第7バイト目が表示される場合であ
る。したがつて、値Sが0以上8未満であれば、
動画パターンが存在すると判定することができ
る。
力(すなわち、操作ライン番号で
あり最上段が0) この(1)式における値Sが「0」の場合は、第9
図に示すように次の操作ラインにおいて、動画パ
ターンの第0バイト目が表示される場合であり、
また、値Sが「7」の場合は同図に示すように動
画パターンの第7バイト目が表示される場合であ
る。したがつて、値Sが0以上8未満であれば、
動画パターンが存在すると判定することができ
る。
次に、画像データ処理回路10は、上述の場合
と同様にして、表示区間DS#1を走査している
時に、1段下のライン上にNo.1の動画制御テーブ
ルが指定する動画パターンが存在するか否かを判
定し、以後同様にして、表示区間DS#2〜DS
#31を走査する間に、各々No.2〜No.31の動画制
御テーブルが指定する動画パターンの存在を調べ
る。このようにして、ラインl0の表示区間DS
#0〜DS#31を走査する間に、画像データ処
理回路10は、No.0〜No.31の動画制御テーブルの
第0バイト目を順次アクセスし、1段下のライン
上の動画パターンの有無を調べる。ただし、この
場合において、存在する動画パターンが8個検出
されると、それ以後においては存在の有無の判定
を行わず、たとえ存在する動画パターンがあつた
としても無視するようにしている。したがつて、
1ラインの走査が終了した時点においては、最大
8個の動画パターンの存在が検出される。そし
て、画像データ処理回路10は存在が検出された
動画パターンに対し、水平非表示期間において以
下に述べる処理を行う。今、仮りにNo.0〜No.7の
動画制御テーブルが指定する動画パターンの存在
が、各々1段下のラインにおいて検出されたとす
ると(この場合はNo.8以後の動画制御テーブルが
指定する動画パターンの存在は無視される)、画
像データ処理回路10は、まずNo.0の動画制御テ
ーブルの第1バイト目のX座標データを動画プロ
セツサ20のXカウンタに転送する。次に、画像
データ処理回路10はNo.0の動画制御テーブルの
第2バイト目をアクセスして、パターン名称を読
み込み、このパターン名称と、前述したSの値と
から、次の走査に必要なデータが、指定された動
画パターン(第3図参照)の第何バイト目なのか
を算出し、算出結果に対応する1バイトデータ
を、動画プロセツサ20のパターンシフタ32に
転送する。また、画像データ処理回路10は、上
述した処理を行つた動画制御テーブルに対応する
記憶ブロツクBC0〜BC31(第5図参照)内の
カラーコードのうち、前述したSの値に対応する
バイトのカラーコードを読み込んで、動画プロセ
ツサ内のカラーコードレジスタ35に転送する。
例えばNo.0の動画制御テーブルについて、前述し
た動画パターンの読み出し処理を行い、この際の
Sの値が1であつたとすれば、記憶ブロツクBC
0の第1byte内のカラーコードを転送する。
と同様にして、表示区間DS#1を走査している
時に、1段下のライン上にNo.1の動画制御テーブ
ルが指定する動画パターンが存在するか否かを判
定し、以後同様にして、表示区間DS#2〜DS
#31を走査する間に、各々No.2〜No.31の動画制
御テーブルが指定する動画パターンの存在を調べ
る。このようにして、ラインl0の表示区間DS
#0〜DS#31を走査する間に、画像データ処
理回路10は、No.0〜No.31の動画制御テーブルの
第0バイト目を順次アクセスし、1段下のライン
上の動画パターンの有無を調べる。ただし、この
場合において、存在する動画パターンが8個検出
されると、それ以後においては存在の有無の判定
を行わず、たとえ存在する動画パターンがあつた
としても無視するようにしている。したがつて、
1ラインの走査が終了した時点においては、最大
8個の動画パターンの存在が検出される。そし
て、画像データ処理回路10は存在が検出された
動画パターンに対し、水平非表示期間において以
下に述べる処理を行う。今、仮りにNo.0〜No.7の
動画制御テーブルが指定する動画パターンの存在
が、各々1段下のラインにおいて検出されたとす
ると(この場合はNo.8以後の動画制御テーブルが
指定する動画パターンの存在は無視される)、画
像データ処理回路10は、まずNo.0の動画制御テ
ーブルの第1バイト目のX座標データを動画プロ
セツサ20のXカウンタに転送する。次に、画像
データ処理回路10はNo.0の動画制御テーブルの
第2バイト目をアクセスして、パターン名称を読
み込み、このパターン名称と、前述したSの値と
から、次の走査に必要なデータが、指定された動
画パターン(第3図参照)の第何バイト目なのか
を算出し、算出結果に対応する1バイトデータ
を、動画プロセツサ20のパターンシフタ32に
転送する。また、画像データ処理回路10は、上
述した処理を行つた動画制御テーブルに対応する
記憶ブロツクBC0〜BC31(第5図参照)内の
カラーコードのうち、前述したSの値に対応する
バイトのカラーコードを読み込んで、動画プロセ
ツサ内のカラーコードレジスタ35に転送する。
例えばNo.0の動画制御テーブルについて、前述し
た動画パターンの読み出し処理を行い、この際の
Sの値が1であつたとすれば、記憶ブロツクBC
0の第1byte内のカラーコードを転送する。
以後、画像データ処理回路10および動画処理
回路15は、上述と同様の処理をNo.1〜No.7の動
画制御テーブルについて行う。
回路15は、上述と同様の処理をNo.1〜No.7の動
画制御テーブルについて行う。
次に、水平非表示期間が終了して、1段下のラ
インl1を走査する動作について説明する。
インl1を走査する動作について説明する。
今説明のために、動画プロセツサ20に注目
し、また、この動画プロセツサ20内のXカウン
タ30に転送されているデータが「5」であつた
とする。まず、ラインl1を走査する電子ビーム
が、表示区間DS#0に入ると、表示面上のドツ
トが左から1つずつ表示されるタイミングに同期
して、Xカウンタ30がクロツク信号CKをダウ
ンカウントしてゆく。この結果、5カウント目に
おいてXカウンタ30のカウント出力が「0」に
なり、O検出回路31が“1”信号を出力し、ア
ンドゲート33が開となつてクロツク信号CKが
パターンシフタ32へ供給される。これにより、
パターンシフタ32は、クロツク信号CKに同期
してその最上位ビツトから順位データをシフトし
て出力する。したがつて、パターン信号SPPTは
表示面上の左から6ドツト目(X座標の5に対
応)の表示タイミングに同期して出力される。こ
のように、パターン信号SPPTの出力開始タイミ
ングはXカウンタ30に転送されているX座標デ
ータに一致する。なお、パターン信号SPPTは動
画パターンデータをパラレル−シリアル変換した
信号となる。
し、また、この動画プロセツサ20内のXカウン
タ30に転送されているデータが「5」であつた
とする。まず、ラインl1を走査する電子ビーム
が、表示区間DS#0に入ると、表示面上のドツ
トが左から1つずつ表示されるタイミングに同期
して、Xカウンタ30がクロツク信号CKをダウ
ンカウントしてゆく。この結果、5カウント目に
おいてXカウンタ30のカウント出力が「0」に
なり、O検出回路31が“1”信号を出力し、ア
ンドゲート33が開となつてクロツク信号CKが
パターンシフタ32へ供給される。これにより、
パターンシフタ32は、クロツク信号CKに同期
してその最上位ビツトから順位データをシフトし
て出力する。したがつて、パターン信号SPPTは
表示面上の左から6ドツト目(X座標の5に対
応)の表示タイミングに同期して出力される。こ
のように、パターン信号SPPTの出力開始タイミ
ングはXカウンタ30に転送されているX座標デ
ータに一致する。なお、パターン信号SPPTは動
画パターンデータをパラレル−シリアル変換した
信号となる。
そして、信号SPPTが出力されると、この信号
の“1”,“0”に対応してバツフア36〜39が
開閉し、この結果、信号SPPTが“1”になつた
時のみカラーコードレジスタ35内のカラーコー
ドがカラーパレツト13へ供給される。
の“1”,“0”に対応してバツフア36〜39が
開閉し、この結果、信号SPPTが“1”になつた
時のみカラーコードレジスタ35内のカラーコー
ドがカラーパレツト13へ供給される。
以後は、上述した動作を順次くり返し行つてゆ
く。この結果、表示画面には選択された動画制御
テーブルの第0、第1バイト内のY,X座標に対
応する位置に、その動画制御テーブルによつて指
定された動画パターンが表示され、しかも、この
動画パターンの第0〜第7バイトには各々別個の
色を指定することが可能となる。例えば、No.kの
動画制御テーブルによつて指定された動画パター
ンが表示されている場合は、この動画パターンの
第0〜第7ラインの色は、各々記憶ブロツク
BCkの第0〜第7バイト内のカラーコードによ
つて決定される。
く。この結果、表示画面には選択された動画制御
テーブルの第0、第1バイト内のY,X座標に対
応する位置に、その動画制御テーブルによつて指
定された動画パターンが表示され、しかも、この
動画パターンの第0〜第7バイトには各々別個の
色を指定することが可能となる。例えば、No.kの
動画制御テーブルによつて指定された動画パター
ンが表示されている場合は、この動画パターンの
第0〜第7ラインの色は、各々記憶ブロツク
BCkの第0〜第7バイト内のカラーコードによ
つて決定される。
以上説明したように、この発明によれば、動画
パターンのいずれかを指定する情報と指定した動
画パターンの表示位置を決定する情報とが記憶さ
れる複数の動画制御テーブルと、これらの動画制
御テーブルに対応して設けられるとともに、前記
動画パターンを構成するデータの水平ライン毎の
色を指定するカラーコードが記憶される複数の記
憶ブロツクと、前記動画制御テーブルおよび前記
記憶ブロツクの内容に基づいて動画パターンのカ
ラー表示を制御する動画カラー制御手段とを具備
したので、動画パターンの表示色をその水平ライ
ン毎に指定することができ、これにより、複数な
配色の動画パターンを描画することができる。し
たがつて、表示面上の表現能力を著しく向上させ
ることができる。
パターンのいずれかを指定する情報と指定した動
画パターンの表示位置を決定する情報とが記憶さ
れる複数の動画制御テーブルと、これらの動画制
御テーブルに対応して設けられるとともに、前記
動画パターンを構成するデータの水平ライン毎の
色を指定するカラーコードが記憶される複数の記
憶ブロツクと、前記動画制御テーブルおよび前記
記憶ブロツクの内容に基づいて動画パターンのカ
ラー表示を制御する動画カラー制御手段とを具備
したので、動画パターンの表示色をその水平ライ
ン毎に指定することができ、これにより、複数な
配色の動画パターンを描画することができる。し
たがつて、表示面上の表現能力を著しく向上させ
ることができる。
第1図イ,ロはこの発明の一実施例の構成を示
すブロツク図、第2図は第1図イに示すVRAM
4の内容を示すメモリマツプ、第3図、第4図
イ,ロは各々第2図に示す動画パターンテーブル
4d、動画表示テーブル群4e、動画カラーテー
ブル4fの記憶内容のを示す概念図、第5図はカ
ラーコード、カラーデータ、表示色の各々の対応
関係の一例を示す図、第6図は動画処理回路15
の構成を示すブロツク図、第7図は動画プロセツ
サの構成を示すブロツク図、第8図は同実施例に
おける表示面と走査線との関係を示す図、第9図
は同実施例における動画パターンの描画動作を示
す説明図である。 4e……動画制御テーブル群、BC0〜BC31
……記憶ブロツク、10……画像データ処理回
路、15……動画処理回路(以上10,15は動
画カラー制御手段)。
すブロツク図、第2図は第1図イに示すVRAM
4の内容を示すメモリマツプ、第3図、第4図
イ,ロは各々第2図に示す動画パターンテーブル
4d、動画表示テーブル群4e、動画カラーテー
ブル4fの記憶内容のを示す概念図、第5図はカ
ラーコード、カラーデータ、表示色の各々の対応
関係の一例を示す図、第6図は動画処理回路15
の構成を示すブロツク図、第7図は動画プロセツ
サの構成を示すブロツク図、第8図は同実施例に
おける表示面と走査線との関係を示す図、第9図
は同実施例における動画パターンの描画動作を示
す説明図である。 4e……動画制御テーブル群、BC0〜BC31
……記憶ブロツク、10……画像データ処理回
路、15……動画処理回路(以上10,15は動
画カラー制御手段)。
Claims (1)
- 1 予め記憶された複数の動画パターンに基づい
て表示面上の動画表示を制御するデイスプレイコ
ントローラにおいて、前記動画パターンのいずれ
かを指定する情報と指定した動画パターンの表示
位置を決定する情報とが記憶される複数の動画制
御テーブルと、これらの動画制御テーブルに対応
して設けられるとともに、前記動画パターンを構
成するデータの水平ライン毎の色を指定するカラ
ーコードが記憶される複数の記憶ブロツクと、前
記動画制御テーブルおよび前記記憶ブロツクの内
容に基づいて動画パターンのカラー表示を制御す
る動画カラー制御手段とを具備することを特徴と
するデイスプレイコントローラ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59082736A JPS60225893A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | デイスプレイコントロ−ラ |
| EP85104434A EP0163863B1 (en) | 1984-04-13 | 1985-04-11 | Video display control system for animation pattern image |
| DE198585104434T DE163863T1 (de) | 1984-04-13 | 1985-04-11 | Videoanzeigesteuereinheit zur anzeige von beweglichen mustern. |
| DE8585104434T DE3585558D1 (de) | 1984-04-13 | 1985-04-11 | Videoanzeigesteuereinheit zur anzeige von beweglichen mustern. |
| US07/009,095 US4864289A (en) | 1984-04-13 | 1987-01-23 | Video display control system for animation pattern image |
| US07/943,706 US5416497A (en) | 1984-04-13 | 1992-09-11 | Video display control system for animation pattern image |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59082736A JPS60225893A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | デイスプレイコントロ−ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60225893A JPS60225893A (ja) | 1985-11-11 |
| JPH051477B2 true JPH051477B2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=13782700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59082736A Granted JPS60225893A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-24 | デイスプレイコントロ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60225893A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5103499A (en) * | 1986-07-18 | 1992-04-07 | Commodore-Amiga, Inc. | Beam synchronized coprocessor |
| JPH02135393A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-24 | Fujitsu Ltd | 表示装置 |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP59082736A patent/JPS60225893A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60225893A (ja) | 1985-11-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |