JPH0562521B2 - - Google Patents

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JPH0562521B2
JPH0562521B2 JP63324752A JP32475288A JPH0562521B2 JP H0562521 B2 JPH0562521 B2 JP H0562521B2 JP 63324752 A JP63324752 A JP 63324752A JP 32475288 A JP32475288 A JP 32475288A JP H0562521 B2 JPH0562521 B2 JP H0562521B2
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JP
Japan
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ski boot
shoe
sole
tensioning mechanism
boot according
Prior art date
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JP63324752A
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English (en)
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JPH01204602A (ja
Inventor
Zaideru Jiiguruto
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RAIHIRE SHUHORUTOSHUU AG
Original Assignee
RAIHIRE SHUHORUTOSHUU AG
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Publication date
Application filed by RAIHIRE SHUHORUTOSHUU AG filed Critical RAIHIRE SHUHORUTOSHUU AG
Publication of JPH01204602A publication Critical patent/JPH01204602A/ja
Publication of JPH0562521B2 publication Critical patent/JPH0562521B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B5/00Footwear for sporting purposes
    • A43B5/04Ski or like boots
    • A43B5/0427Ski or like boots characterised by type or construction details
    • A43B5/0435Adjustment of the boot to the foot
    • A43B5/0443Adjustment of the boot to the foot to the instep of the foot, e.g. metatarsals; Metatarsal clamping devices
    • A43B5/0447Adjustment of the boot to the foot to the instep of the foot, e.g. metatarsals; Metatarsal clamping devices actuated by flexible means, e.g. cables, straps
    • A43B5/0449Adjustment of the boot to the foot to the instep of the foot, e.g. metatarsals; Metatarsal clamping devices actuated by flexible means, e.g. cables, straps with the actuator being disposed at the rear side of the boot
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B3/00Footwear characterised by the shape or the use
    • A43B3/34Footwear characterised by the shape or the use with electrical or electronic arrangements

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スキー靴に関する。
(従来の技術) 従来、胴部と、靴底と、胴部内部に設けてあつ
て甲を鞍状に被う保持要素と、保持要素の前端範
囲で前記保保持要素上に案内され、靴底へ向つて
延びていて、駆動装置によつて緊張、弛緩でき、
保持要素の上端範囲で上記保持要素を後方へ引張
るよう作用する引張機構とを有するスキー靴とし
ては、例えば、EP−OSO221483から公知である。
このスキー靴の胴部の内部には、甲を鞍状に被う
保持要素と、上記保持要素と一体に構成してあつ
てヒールを後方から囲むヒールカバーとが設けて
ある。即ち、前記保持要素は、ヒール、足の第1
足側面および甲を囲む。上記第1足側面に対向す
る第2足側面において、保持要素の上端範囲に、
引張機構の端部に構成されたループが固定してあ
る。このループは第2足側面に沿つてヒールカバ
ーまで達し、上記ヒールカバーのまわりに案内さ
れ、第1足側面で終わつており、引張機構は、靴
底とは逆の方向へ方向変更され、次いで、保持要
素の前端範囲を介して駆動装置まで延びる。引張
機構の上記上端は、電動機によつて回転できるド
ラムに固定してある。ドラムに引張機構を巻取る
場合、第2足側面のループの範囲において、保持
要素はヒールカバーの方向へ引張られ、保持要素
の前端範囲は靴底に締付けられる。引張機構を弛
緩する場合は、ドラムを逆方向へ回転する。
(発明が解決しようとする課題) 前記構成のスキー靴において、上端範囲におけ
る保持要素の最適な適合は、前端範囲に依存して
のみ達成可能である。その理由は、保持要素をヒ
ールカバーの方向へ引き戻すために必要な力は、
保持要素を介してその前端範囲に伝達されるから
である。。更に、足に作用する力は非対称であり、
引張機構とヒールカバーと保持要素との摩擦状態
が、保持要素ねじれを招くことになる。
本発明の目的は、単一の閉ループを用いて、保
持要素の前端範囲と上端範囲のの2カ所を締め付
ける2つの部分ループを形成し、保持要素への締
付力を靴の長さ方向に関して対称に与えるととも
に、1つの簡単な駆動装置により2つの部分ルー
プを同時に緊張または弛緩させることを可能にし
たスキー靴を提供することである。
(課題を解決するための手段・作用) 本発明のスキー靴は、引張機構が、単一の閉ル
ープで形成され、このループは駆動装置に連結さ
れるとともに駆動装置によつて2つの部分ループ
32,34に分割されており、さらに引張り機構
は駆動装置の引張部材に対して移動可能であり、
第1部分ループは、保持要素の前端範囲上に案内
され、第2部分ループは、保持要素の上端範囲上
に案内され、第1、第2部分ループの長さは、駆
動装置によつて同時に延長または短縮されること
を特徴としている。
この構成によれば、引張機構が単一の閉ループ
でかつ駆動装置に固定されずに移動可能となつて
いることから、駆動装置により2つに分割された
部分ループが同じ力で靴の長さ方向に関して対称
に保持要素に作用し、この部分ループを同時に駆
動装置によつて緊張、弛緩できる。
しかも、単一の閉ループであるため駆動装置と
の連結が容易で、個々に分離した2つのループを
別々に調整する装置を省くことができて構造を簡
略化することができる。
別の態様の場合、引張部材28は、好ましくは
靴底14に配置して回転自在に軸支されたスピン
ドル22に設けたナツト28であり、この場合、
スピンドル22の回転軸線は、本質的に部分ルー
プ32,34の一部に平行に延びる。かくして、
極めて小さい力でスピンドル22を回転するだけ
で、保持要素18に作用する大きい力を得ること
ができ、即ち、スピンドル22は、電動機26に
よつてまたは可撓性シヤフトでスピンドル22と
作用結合され靴外面から作動できる回転ホイルに
よつて駆動できる。
特に好ましい態様の場合、引張機構30の第2
部分ループ34の範囲が、足の両側において、保
持要素18の上端範囲からヒールを後方から囲む
ヒールカバー20まで延び、ヒールカバー20の
範囲において交差して駆動装置58まで案内され
る。この態様の場合、足を、特に、靴の縦方向に
直角に、良好に保持できる。ヒールカバーー20
を本質的に靴底14に平行な方向へおよび靴の縦
方向に直角に弾性的にそらすことができれば、ヒ
ールカバー20は、ヒールの範囲において足に押
圧され、従つて、保持が更に増強される。
引張機構30を切離し、一端を保持要素18に
固定し、他端を保持要素18に設けた長さ調節要
素と作用結合すれば、閉ループの長さを特に簡単
に調節できる。
別の態様の場合、靴底14に直角な方向で見て
保持要素18までの距離が調節自在なよう構成さ
れたU字状部材48が、靴の縦方向に本質的に直
角な平面において、前端範囲36と上端範囲38
との間の保持要素部分を被い、引張機構30が、
駆動装置58からU字状部材48の端部範囲のガ
イド52まで案内され、次いで、靴底14および
方向変更個所の方向へ案内され、次いで、保持要
素18の前部範囲のまわりに案内される。かくし
て、一方では、保持要素18に対する力作用が3
つの範囲に分配され、他方では、この態様の場
合、引張機構30は、長さを調節できない閉ルー
プを形成するが、足の解剖学的条件に関係なく、
保持要素18を常に十分な力で甲の方向へ引張る
ことができる。
(実施例) 図面を参照して以下に本発明の実施例を詳細に
説明する。
第1図に、透明と仮定したスキー靴10を斜視
図として示した。このスキー靴10は、胴部12
と、靴底14と胴部12内に設けたクツシヨン・
インナーブーツ16とを有する。胴部12および
インナーブーツ16は、輪部のみを示した。胴部
12の内部には、インナーブーツ16の甲の範囲
を被う保持要素18が設けてあり、靴底14のヒ
ール範囲には、インナーブーツ16に作用しヒー
ルを後方から囲むヒールカバーー20が設けてあ
る。靴底4には、靴の縦方向(長さ方向)Aに平
行な縦軸線24を有する位置不動のスピンドル2
2が回転自在に軸支してある。スピンドル22に
は電動機である操作モータ26のシヤフトが結合
されている。操作モータ26は、スイツチ要素
(図示してない)によつて、例えば靴底14に設
けたバツテリ(図示してない)に電気的に結合で
きる。スピンドル22には、靴底14に靴の縦方
向Aへ摺動きるが空転りしないよう軸支した引張
部材であるナツト28がはめてある。引張機構3
0は、2つの部分ループ32,34を形成するよ
う、スキー靴10の内部に案内されている。第1
部分ループ32は、保持要素18の前端範囲36
を被い、足前部の両側において靴底14まで案内
され、次いで、方向変更され、靴底14内におい
て操作モータ16およびナツト28の両側で靴の
縦方向Aにほぼ平行にスキー靴10のヒール範囲
へ向つて延び、次いで、図示してない態様で方向
変換され、靴の縦方向に平行にナツト28にもど
る。第2部分ループ34は、保持要素18の上端
範囲38のまわりに案内され、足の両側におい
て、ヒールカバー20の側面に設けた案内要素4
0に達する。引張機構30は、各案内要素40か
らヒールカバー20のまわりを廻つてススキー靴
10の別の側へ達し、ヒールカバー20の範囲に
おいて交差し、次いで、靴底14内を靴の縦方向
Aにほぼ平行にナツト28まで延びる。引張機構
30は、破線で示した如く、ナツト28内におい
て180゜で2回方向変更され、かくして、第1部分
ループ32のうち本質的に靴の縦方向Aに平行に
ナツト28まで延びる部分42は、第2部分ルー
プの対応する部分44に結合される。
従つて、引張機構30は、靴の縦方向Aへナツ
ト28を摺動することによつて同時に拡大または
縮小される2つの部分ループ32,34を形成す
るよう案内された唯一の閉ループを形成する。双
方の部分ループ32,34の寸法を足の個々の解
剖学的条件に適合させるため、引張機構30は、
ナツト28内に摺動自在に案内されるので、引張
部材としてのナツト28に対して移動可能であ
る。
第2図には、胴部12、靴底14およびインナ
ーブーツ16は示してなく、スキーヤの足が破線
で示してある。簡略化のため、胴部12の内部お
よび靴底14内に設けた部材のみを示した、保持
要素18は、甲範囲を鞍状に被い、靴底14に設
けたくさび46には、靴の縦方向Aへ弾性的に反
らすことができるヒールカバー20が取付けてあ
る。保持要素18は、前端範囲36と上端範囲3
8との間でU字状部材48によつてU字状状に囲
まれる。靴の縦方向Aで見て保持要素18の両側
で下方へ向くU字状部材端50には、引張機構3
0のガイド52が設けてある。U字状部材48の
双方の端部50の間の中央部には、保持要素18
に自由端を支持した操作ネジ54が軸支してあ
る。操作ネジ54は、手で簡単に回転できるよ
う、平坦で大面積の頭部を有する。操作ネジ54
によつて、U字状部材48と保持要素18との間
の、靴底14に直角な方向の距離を調節できる。
保持要素18の上端範囲38には、脛骨の方向
へ向き、保持要素18を胴部12に固定する弾性
フラツプ56が設けてある。引張機構30は、保
持要素18の上端範囲38および前端範囲に形成
したガイドに支持されている。同様の案内要素4
0が、本質的に靴底14に平行な方向へおよび靴
の縦方向Aに直角に弾性的に反らせ得るヒールカ
バー20に形成してある(第1図も参照)。
くさび46には、スピンドル22と、操作モー
タ26と、ナツト28とを有する駆動装置58が
設けてある。くさび46には、引張機構30のた
めの開口60が設けてある。
第2図のスキー靴10の場合も、引張機構30
は、第1、第2部分ループ32,34を形成す
る。第1部分ループ32は、保持要素18の前端
範囲36の上述のイドに案内され、次いで、くさ
び36に達し、開口60において方向変更され、
足の両側においてU字状部材48のガイド52ま
で案内され、次いで、第1図の実施例の場合と同
様、別の開口60を介して駆動装置58のナツト
28まで案内される。引張機構30は、ナツト2
8内で再び後方へ方向変更され、案内要素40内
で交差してヒールカバー20のまわりを廻り、次
いで、足の両側において保持要素18の上端範囲
38まで達する。引張機構30は、足前部範囲に
おいて、くさび46内で方向変更させて足の別の
側に案内し、次いで、U字状部材48のガイド5
2まで導くことができる。
スキー靴を履き、保持要素18およびヒールカ
バー20を締付ける操作は、下記の如く行う。ス
キー靴10を履き得るよう、操作モータ26によ
つてスピンドル20を回転してナツト28を後部
終点位置の範囲に置く。かくして、引張機構30
が弛緩され、双方の部分ループ32,34が拡大
される。部分ループ32,34の拡大ににもとづ
き、スキー靴10を容易に履くのに十分なスペー
スが作られる。次いで、操作モータ26によつて
スピンドル22を逆方向へ回転して、ナツト28
を靴の縦方向Aへ距靴先端へ向つて摺動させる。
かくして、双方の部分ループ32,34が縮少さ
れ、従つて、スキー靴16が、保持要素18およ
びヒールカバー20によつて足に密着され、足
は、スキー靴10内に苦痛なく確保される。
第2部分ループ34を足および保持要素18の
まわりにヒールカバー20の案内要素40まで案
内し、次いで、引張機構30を交差させて案内す
ることによつて、弾性変形できる。ヒートカバー
20が、側方から、本質的に靴底14に平行な方
向へおよび靴の縦方向Aに直角にヒールに押圧さ
れ、かくして、ヒール範囲が特に良好に確保保さ
れる。
操作ネジ54(第2図参照)によつて、U字状
部材48と保持要素18との間の、靴底14に直
角な方向の距離を拡大または縮少できる。甲がよ
り低く、スピンドル22の長さが、引張機構30
を十分に締付けるのに不十分である場合は、U字
状部材48と保持要素18との間の距離を拡大し
て、引張機構30内に十分に大きい張力を形成で
きる。一方、甲が高い場合は、U字状部材48を
保持要素18に当接させる。操作ネジ54による
U字状部材48の調節は1回だけでよい。何故な
らば、スピンドル22のストロークが十分に大き
く、引張機構30の一定長さにおいて靴を履き、
保持要素18およびヒールカバー20を締付ける
ことができるからである。
第3,4図に、それぞれ、くさび46に設けた
駆動装置58の平面図および第3図の−線に
沿う断面図を示した。くさび46には、駆動装置
58の範囲に、本質的に靴の縦方向Aへ延びる開
口62が設けてあり、この開口には、操作モータ
26が設けてあり、ナツト28が、空転しないが
靴の縦方向Aへ摺動自在なよう案内されている。
操作モータ26のシヤフトには、スピンドル22
が空転しないよう結合してあり、上記スピンドル
の操作モータ26とは反対側の端部範囲は、靴の
縦方向Aへ摺動しいが回転自在ようくさび46に
軸支してある。スピンドル22の上記端部範囲に
は、スピンドル22に対するナツト28の食い付
きを防止するゴム製ストツパ64が設けてある。
ナツト28は、引張機構30を案内するための
本質的に扇形の2つの溝65を有する。開口62
の操作モータ26とは反対側の端部範囲には、上
記開口62の両側に、方向変更ローラ68が靴底
14に垂直な軸線のまわりに回転自在に軸支して
ある。別の方向変更ローラ70は、操作モータ2
6の範囲に開口62の両側に、同じく靴底14に
垂直な軸線のまわりに回転自在なよう軸支してあ
る。第1部分ループ34の引張機構30は、ヒー
ルカバー20からナツト28まで靴の縦方向Aに
ほぼ平行に延び(ループ部分44)、次いで、溝
65において180゜だけ方向変更され、次いで、方
向変更ローラ68に達し(ループ部分42)、上
記ローラ68のまわりを案内され、方向変更ロー
ラ70に達し、次いで、靴の縦方向Aに直角に外
部へ出る。引張機構30は、ナツト28内に摺動
自在に案内されているので、双方の部分ループ3
2,34の寸法を補償することができる。更に、
開口62の範囲には、操作モータの過負荷を防止
するため、ナツト28がスピンドル22上の終点
位置に達したならば直ちに操作モータ26をオフ
するリミツトスイツチを設けることができる。
第5,6図に、それぞれ、保持要素18の前部
範囲の側面図および第5図の線−に沿う断面
図を示した。この保持要素18は、引張機構30
の長さを調節できる長さ調節要素72を有する。
胴部12に対して突出する保持要素18の湾曲部
74には、ウオーム歯車76が靴底14に平行で
靴縦方向Aに直角な軸線のまわりに回転自在なよ
う軸支してある。ウオーム歯車76は、可撓性の
伝動部材78によつて、ウオーム歯車76を両回
転方向へ回転できる回転機構(第5,6図には図
示していない)に作用結合されている。引張機構
30(第1図参照)の第1部分ループ32の範囲
は、保持要素18の前端範囲36において切離さ
れている。引張機構30の第1端部80は、湾曲
部74の範囲において保持要素8に固定されてい
る。第2端部82は、ベルト84縦方向に対して
直角に向く歯列86を備えたベルト84を有す
る。ベルト84は、保持要素18に当接し、湾曲
部74の側部開口88を介して案内される。歯列
86は、ウオーム歯車76と共働し、同時に、前
記歯車76を湾曲部74に固定する。ウオーム歯
車76を回転すると、ベルト84は矢印Bの方向
へ摺動され、その結果、双方の部分ループ32,
34から成るループが拡大または縮少される。
長さ調節要素72作用態様は、第2図のU字状
部材48の作用態様に類似している。長さ調節要
素72によつてループ寸法を一度調節すれば、甲
の高さに関係なく、スピンドル22の僅かな長さ
で、スキー靴10を履くことができ、保持要素1
8およびヒールカバー20を足に密着させること
ができる。
スピンドル22の長さが十分であれば、もちろ
ん、U字状部材48(第2図参照)または長さ調
節要素72(第5,6図参照)を設ける必要はな
い。更に、引張機構30を別の態様で案内するこ
とも可能であるが、唯一つの引張部材(ナツト2
8)によつて各部分ループ32,34の寸法を拡
大または縮少できることが肝要である。引張機構
30をナツト28に固定することもできるが、こ
の場合は、解剖学的条件に関係なく保持要素18
およびヒールカバー20を足に密着させるため、
少くとも1つの部分ループ32または34の長さ
をU字状部材48(第2図参照)または長さ調節
要素72(第5,6図参照)によつて調節できな
ければならない。
操作モータ26の代わりに、例えば、靴外面か
ら操作できる回転ホイルと結合されれた可撓性シ
ヤフトにスピンドル22を作用結合させることも
できる。この種の回転ホイルは、胴部12の任意
の個所に設置できる。更に、ナツト28と同様に
構成した引張部材を靴外面から操作できるレバー
系によつて摺動させることもできる。
更に、空気圧式または液圧式駆動装置によつて
引張部材を駆動することも考えられる。即ち、例
えば、引張部材をピストン・シリンダユニツトの
ピストンに結合するることができる。上記ピスト
ン・シリンダユニツトの制御のためのポンプ/弁
装置は、靴外面から操作できるよう胴部に設ける
ことができる。
ヒールカバー20のないスー靴10の場合は、
第2部分ループ34を好ましくはは靴底14に設
けた方向変更機構によつてヒール範囲へ案内し、
次いで、駆動装置58へ方向変更できる。
操作モータ26、スピンドル22、ナツト28
および方向変更ローラ68,70を含む駆動装置
58は、くさび46または靴底14に挿入できる
挿入体内に配設することができる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明は、単
一の閉ループからなる引張機構が保保持要素の前
端範囲と上端範囲の2か所を締め付ける2つの部
分ループを形成しているので、駆動装置により2
つに分割された部分ループが同じ力で靴の長さ方
向に関して対称に保持要素に対して作用すること
ができ、しかも引張機構と駆動装置との連結が容
易で、かつ個々に分離した2つのループを別々に
調整する装置を省くことができるため、駆動装置
の構造を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、2つの部分ループを形成する引張機
構によつて作動できるヒールカバーおよび保持要
素を有するスキー靴(透明と仮定した)の斜視
図、第2図は、第1図と同様にヒールカバーおよ
び保持要素を有し、端部範囲のまわりに引張機構
を案内したU字状部材で保持要素を囲んだ形式の
スキー靴(胴部は示していない)の側面図、第3
図は、靴底に設けた駆動装置を示す拡大平面図、
第4図は、第3図の線−に沿う断面図、第5
図は、閉ループを形成する引張機構の拡大、縮少
のための長さ調節要素の前端範囲の平面図、第6
図は、第5図の線−に沿う断面図である。 10……スキー靴、12……胴部、14……靴
底、16……インナーブーツ、18……保持要
素、20……ヒールカバー、22……スピンド
ル、26……操作モータ(電動機)、28……ナ
ツト(引張部材)、30……引張機構、32,3
4……部分ループ、36……保持要素の前端範
囲、38……保持要素の上端範囲、58……駆動
装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 胴部と、靴底と、胴部の内部に設けられスキ
    ーヤの甲を鞍状に被う保持要素と、保持要素の前
    端範囲で前記保持要素上に案内され、靴底へ向つ
    て延びていて、駆動装置によつて緊張、弛緩で
    き、保持要素の上端範囲で上記保持要素を、後方
    へ引張るように作用する引張機構とを有するスキ
    ー靴において、 引張機構30はは、単一の閉ループで形成さ
    れ、このループが、駆動装置58に連結されると
    ともに駆動装置58によつて2つの部分ループ3
    2,34に分割されており、さらに引張り機構3
    0は前記駆動装置の引張部材28に対して移動可
    能であり、前記第1部分ループ32は、保持要素
    18の前端範囲36上に案内され、第2部分ルー
    プ34は、保持要素18の上端範囲38上に案内
    され、前記第1、第2部分ルーープの長さは、駆
    動装置58によつて同時に延長または短縮される
    ことを特徴とするスキー靴。 2 閉ループの長さが調節自在であることを特徴
    とする請求項1のスキー靴。 3 駆動装置58の範囲にある各部分ループ3
    2,34の部分42,44が、相互にほぼ平行に
    延びかつ駆動装置の引張部材28とともに靴の長
    さ方向Aに案内されており、前記引張部材が前記
    部分42,44の案内されている方向に変位する
    ことを特徴とする請求項1または2のスキー靴。 4 引張機構30は、少なくとも1回ほぼ180゜だ
    け引張部材28において方向墨換し、部分ループ
    32,34のうち引張機構30と対をなして連行
    する部分42,44が、それぞれ、第1、第2部
    分ループ32,34の部分42,44を形成する
    ることを特徴とする請求項3のスキー靴。 5 引張機構30は、引張部材28に摺動自在に
    案内されていることを特徴とする請求項4のスキ
    ー靴。 6 引張部材28が、靴底14に配置して回転自
    在に軸支したスピンドル22に設けたナツトであ
    り、スピンドル22の回転軸線24が、部分ルー
    プ32,34の部分42,44にほぼ平行に延び
    ることを特徴とする請求項3または4のスキー
    靴。 7 スピンドル22が、可撓性シヤフトに連結さ
    れ、スキー靴の外側で作動する回転ホイールによ
    り駆動されることを特徴とする請求項5のスキー
    靴。 8 スピンドル22が、電動機26によつて駆動
    されることを特徴とする請求項5のスキー靴。 9 引張部材28が、靴の外側から作動できるレ
    バー系によつて摺動可能であることを特徴とする
    請求項3または4のスキー靴。 10 引張機構30の第2部分ループ34の範囲
    が、足の両側において、保持要素18の上端範囲
    38からヒールを後方から囲むヒールカバー20
    まで延び、ヒールカバー20の範囲において交差
    して靴底に位置する駆動装置58まで、案内され
    ていることを特徴とする請求項1のスキー靴。 11 ヒールカバー20はは、靴底14に平行な
    方向へおよび靴の長さ方向Aに直角に弾性的に反
    らすことができ、かつ引張機構30の案内要素4
    0を有することを特徴とする請求項10のスキー
    靴。 12 ヒールカバー20は、靴の長さ方向Aへ弾
    性的に反らし得ることを特徴とする請求項10ま
    たは11のスキー靴。 13 閉ループを形成する引張機構30が、第1
    部分ループ32の範囲において切離されており、
    一端80で保持要素18に固定され、他端82で
    保持要素18に設けた長さ調節要素72に連結さ
    れていることを特とする請求項2のスキー靴。 14 長さ調節要素72が、靴底14に平行で靴
    の縦軸線Aに直角な軸線の回りに回転自在に軸支
    したウオーム歯車76を有し、前記ウオーム歯車
    は、引張機構30に固定してあつて歯列86を有
    するベルト84に作用することを特徴とする請求
    項13のスキー靴。 15 ウオーム歯車76が、可撓性伝動部材78
    によつて回転機構に連結されていることを特徴と
    する請求項14のスキー靴。 16 保持要素18の前端範囲36および上端範
    囲38との間に両端部が靴底に向かつて伸びるよ
    うに掛け渡されたU字状部材48を設け、該U字
    状部材48は、前記保持要素18との間〓を前記
    靴底に対して交差する方向に調整可能であり、引
    張機構30は、駆動装置58からU字状部材48
    の側端部範囲50のガイド52まで案内され、さ
    らにそこから靴底の方向に向かい、方向転換して
    保持要素18の前端範囲36を回わるように案内
    されていることを特徴とする請求1のスキー靴。
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