JPH0562628U - 幕板の取付構造 - Google Patents
幕板の取付構造Info
- Publication number
- JPH0562628U JPH0562628U JP379192U JP379192U JPH0562628U JP H0562628 U JPH0562628 U JP H0562628U JP 379192 U JP379192 U JP 379192U JP 379192 U JP379192 U JP 379192U JP H0562628 U JPH0562628 U JP H0562628U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain plate
- base plate
- plate
- curtain
- positioning
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- Withdrawn
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 住宅の一階と二階の継ぎ目部分の外壁面に対
して幕板を貼るにあたり、位置決めや取り付けを容易と
する。 【構成】 一階と二階の壁パネル(1、2)に挟まれる
胴差し(4)にベースプレート(10)をあらかじめ固
定し、このベースプレート(10)の位置決め片(1
4)に、幕板(11)のフランジ部(17)を差し込ん
でから、幕板(11)をベースプレート(10)側に倒
し込んでベースプレート(10)のフック(13)に、
幕板(11)のフック(18)を止める。長い幕板(1
1)の位置決めが安定してなされるとともに、幕板(1
1)を容易に取り付けることができる。
して幕板を貼るにあたり、位置決めや取り付けを容易と
する。 【構成】 一階と二階の壁パネル(1、2)に挟まれる
胴差し(4)にベースプレート(10)をあらかじめ固
定し、このベースプレート(10)の位置決め片(1
4)に、幕板(11)のフランジ部(17)を差し込ん
でから、幕板(11)をベースプレート(10)側に倒
し込んでベースプレート(10)のフック(13)に、
幕板(11)のフック(18)を止める。長い幕板(1
1)の位置決めが安定してなされるとともに、幕板(1
1)を容易に取り付けることができる。
Description
【0001】
本考案は、たとえば二階建の住宅等の外壁において、一階と二階の継ぎ目に、 この継ぎ目を覆うごとく帯状に設けられ、外壁面に外観状のめりはりを付けるた めの幕板の取付構造に関する。
【0002】
図4は、一階の壁パネル1と二階の壁パネル2の間に、二階の床パネル3の端 部およびこの端部に設けた胴差し4が挟み込まれた状態の、二階建の住宅の継ぎ 目部分を示しているが、一般に、この継ぎ目の外側には、図5に示すように、幕 板5を貼っている。この幕板5は、外側への膨出部6の上下端に、上下方向に延 びるフランジ部7・7が形成された帯状の金属板であり、上下のフランジ部7・ 7を、各壁パネル1、2にそれぞれ釘8で固定して、継ぎ目部分の外壁面に取り 付けている。なお、幕板5を取り付けた後は、各壁パネル1、2の外壁面に、膨 出部6を残して幕板5のフランジ部7・7を覆うモルタルやタイル等の外壁仕上 げ材が、塗布もしくは貼られる。
【0003】
上記のように釘8によって幕板5を取り付ける場合、幕板5のフランジ部7・ 7を各壁パネル1、2の外壁面に当てて水平に位置決めする作業が、幕板5が長 いことから非常に不安定でかつ面倒であり、手間と時間もかかっていた。
【0004】 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、外壁面に対して幕板を取付 ける作業性の向上が図れる幕板の取付構造を提供することを目的としている。
【0005】
本考案は上記目的を達成するためになされたものであり、その手段としては、 住宅等の外壁の外面に形成される継ぎ目に沿って、位置決め部と係止部とを有す るベースプレートをあらかじめ設けておくとともに、幕板に、前記ベースプレー トの前記位置決め部と前記係止部とにそれぞれ係止する被位置決め部と被係止部 とを形成し、この幕板の被位置決め部と被係止部とを、前記ベースプレートの位 置決め部と係止部とにそれぞれ係止させたことを特徴としている。
【0006】
本考案によれば、ベースプレートの位置決め部に、幕板の被位置決め部を係止 してから、ベースプレートの係止部に、幕板の被係止部を係止することにより、 幕板はベースプレートを介して外壁の外面に取り付けられる。したがって、長い 幕板の位置決めが安定してなされるとともに、取り付けが容易となる。
【0007】
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。図1の、符号1、2、3 、4は、それぞれ図4と同様の、一階の壁パネル、二階の壁パネル、二階の床パ ネル、胴差しであり、10、11が、それぞれ本実施例に係る金属製のベースプ レート、幕板である。
【0008】 ベースプレート10は、各壁パネル1、2、およびこれらの間の継ぎ目である 胴差し4の外面に設けられており、上下の各パネル1、2にわたる縦長の長方形 状の基板部12と、この基板部12の上下にそれぞれ溶接等により固定された適 度な弾性を有するフック(係止部)13および位置決め片(位置決め部)14と からなり、あらかじめ、胴差し4の長さ方向に沿って等間隔に複数配され、基板 部12が胴差し4に図示せぬ釘等により固定されている。ベースプレート10を 固定するには、この他に、基板部12の裏側に突出形成した固定片を、二階の壁 パネル2と胴差し4の間に差し込むといった手段もある。
【0009】 フック13は、外方にある程度の長さ水平に延びる基端部13aの先端に、下 側から内側に屈曲する係止片13bが形成されてなる。一方、位置決め片14は 、外方に短く水平に延びる基端部14aの先端に、上方に延びる係止片14bが 形成されてなる。係止片14bと基板部12との間隔は、幕板11がぴったり嵌 まる程度に設定されている。ベースプレート10が胴差し4に固定された状態で 、フック13は胴差し4の上端部の前方に、また、位置決め片14は、一階の壁 パネル1の上端部の前方に位置している。
【0010】 一方、幕板11は、適度な弾性を有する金属板でできており、外方に膨らむ断 面五角形状の膨出部15の上下端に、上下方向に延びるフランジ部16、フラン ジ部(被位置決め部)17がそれぞれ一体に形成された帯状のもので、膨出部1 5の裏面には、図2に示すように、前記ベースプレート10のフック13先端の 係止片13bに係止するフック(被係止部)18が溶接等により固定されている 。
【0011】 フック18は、断面谷状で幕板11自身の長さ方向に沿って延びている。そし て、下側の前記フランジ部17を、ベースプレート10の位置決め片14に差し 込んでから、幕板11をベースプレート10方向に倒し込むと、フック18が、 ベースプレート10側のフック13先端の係止片13bに弾性変形した後、係止 され、これによって幕板11は、図3に示すように、ベースプレート10に、す なわち一階と二階の各壁パネル1、2の継ぎ目の外面に取り付けられる。
【0012】 なお、このように幕板11を取り付けた後は、図3に示すように、膨出部15 を残し、かつフランジ部16、17を覆って、防水シート19、およびモルタル あるいはタイル等の外壁仕上げ材20が設けられる。
【0013】 上記本実施例の幕板の取付構造によれば、あらかじめ胴差し4に固定したベー スプレート10の位置決め片14に、幕板11の下側のフランジ部17を差し込 んで、幕板11をベースプレート10方向に倒し込むだけで、双方のフック13 ・18どうしがワンタッチで係止して、幕板11がベースプレート10を介して 各壁パネル1、2の継ぎ目の外面に取付けられる。したがって、ベースプレート 10の位置決め片14に幕板11の下側のフランジ部17を差し込むことにより 、水平とする長い幕板11の上下左右方向の位置決めが安定してなされ、また、 ベースプレート10に対する固定もきわめて容易である。その結果、その取付作 業に要する手間と時間は大幅に省略され、作業性の向上が図られる。
【0014】 また、取り付けた状態で、左右方向(幕板11の長さ方向)の位置が多少ずれ ていても、幕板11を長さ方向にスライドさせれば、容易に調整が行なえる。
【0015】
以上説明したように、本考案の幕板の取付構造によれば、住宅等の外壁の外面 に形成される継ぎ目に沿って、位置決め部と係止部とを有するベースプレートを あらかじめ設けておくとともに、幕板に、前記ベースプレートの前記位置決め部 と前記係止部とにそれぞれ係止する被位置決め部と被係止部とを形成し、この幕 板の被位置決め部と被係止部とを、前記ベースプレートの位置決め部と係止部と にそれぞれ係止させてなることを特徴とするから、長い幕板の位置決めが安定し てなされるとともに、取り付けもきわめて容易であり、その結果、幕板の取付作 業に要する手間と時間が大幅に省略され、作業性の向上が図られるといった効果 を奏する。
【図1】本考案の一実施例の分解断面斜視図である。
【図2】ベースプレートの一部の裏面を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】本考案の一実施例の断面図である。
【図4】二階建の住宅の継ぎ目部分の断面斜視図であ
る。
る。
【図5】従来の幕板の取付構造を示す断面斜視図であ
る。
る。
1、2 壁パネル 3 床パネル 4 胴差し(継ぎ目) 10 ベースプレート 11 幕板 13 フック(係止部) 14 位置決め片(位置決め部) 17 フランジ部(被位置決め部) 18 フック(被係止部)
Claims (1)
- 【請求項1】 住宅等の外壁の外面に形成される継ぎ目
に沿って、この継ぎ目を覆う如く前記外面に幕板を取り
付ける構造であって、前記継ぎ目に沿って、位置決め部
と係止部とを有するベースプレートをあらかじめ設けて
おくとともに、幕板に、前記ベースプレートの前記位置
決め部と前記係止部とにそれぞれ係止する被位置決め部
と被係止部とを形成し、この幕板の被位置決め部と被係
止部とを、前記ベースプレートの位置決め部と係止部と
にそれぞれ係止させてなることを特徴とする幕板の取付
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP379192U JPH0562628U (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | 幕板の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP379192U JPH0562628U (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | 幕板の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0562628U true JPH0562628U (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11567013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP379192U Withdrawn JPH0562628U (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | 幕板の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0562628U (ja) |
-
1992
- 1992-02-04 JP JP379192U patent/JPH0562628U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960606 |