JPH056266A - 除算回路 - Google Patents
除算回路Info
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- JPH056266A JPH056266A JP3183213A JP18321391A JPH056266A JP H056266 A JPH056266 A JP H056266A JP 3183213 A JP3183213 A JP 3183213A JP 18321391 A JP18321391 A JP 18321391A JP H056266 A JPH056266 A JP H056266A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 101100493897 Arabidopsis thaliana BGLU30 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100422614 Arabidopsis thaliana STR15 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100141327 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RNR3 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 101150112501 din1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クロックに同期して除数データのシフトと減
算を繰り返して除算を行う除算回路において、除算演算
時間の短縮化を図る。 【構成】 減算器15の出力をクロック半サイクルずら
したタイミングで減算器16の入力とし、減算器16の
出力をクロック半サイクルずらしたタイミングでレジス
タ14へ格納すると同時に減算器15の入力とすること
により、クロック1サイクル間で除算データ2ビットシ
フト分の演算を行う。
算を繰り返して除算を行う除算回路において、除算演算
時間の短縮化を図る。 【構成】 減算器15の出力をクロック半サイクルずら
したタイミングで減算器16の入力とし、減算器16の
出力をクロック半サイクルずらしたタイミングでレジス
タ14へ格納すると同時に減算器15の入力とすること
により、クロック1サイクル間で除算データ2ビットシ
フト分の演算を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、除算回路に利用され、
特に、多数桁のデータを処理し、さらに高速化を要求さ
れる除算回路に関する。
特に、多数桁のデータを処理し、さらに高速化を要求さ
れる除算回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の32ビット符号なしデータ
の除算を行う除算回路の一例を示すブロック構成図であ
る。
の除算を行う除算回路の一例を示すブロック構成図であ
る。
【0003】図4において、この従来の除算回路は、カ
ウンタ1と、左シフト機能付32ビットのレジスタ2、
左右シフト機能付32ビットのレジスタ3、および32
ビットのレジスタ4と、32ビットの減算器5と、マル
チプレクサ6とを含み構成される。また、図4におい
て、Φは内部クロック信号(以下、クロックという。)
であり、〔外1〕はクロックΦの反転信号である。
ウンタ1と、左シフト機能付32ビットのレジスタ2、
左右シフト機能付32ビットのレジスタ3、および32
ビットのレジスタ4と、32ビットの減算器5と、マル
チプレクサ6とを含み構成される。また、図4におい
て、Φは内部クロック信号(以下、クロックという。)
であり、〔外1〕はクロックΦの反転信号である。
【0004】
【外1】
レジスタ2、3および4は32ビットの幅のデータ入力
線DINからクロック〔外1〕に同期してデータを取り
入れ、32ビット幅のデータ出力線DOUTへクロック
Φに同期してデータを出力することができる。また、レ
ジスタ3はクロック〔外1〕に同期して1ビット左およ
び1ビット右シフト機能をもち、レジスタ2はクロック
〔外1〕に同期して最下位ビットに減算器5のOUT2
出力を入力しながら1ビット左シフトする機能をもつ。
カウンタ1はクロックΦに同期してダウンカウントす
る。減算器5は入力IN1とIN2の減算をしてOUT
1へ出力する。また、減算器5のOUT2からは減算結
果の正または負によってそれぞれ「1」または「0」を
出力する。マルチプレクサ6は減算器5のOUT2出力
の「1」または「0」によって、減算器5のOUT1出
力またはレジスタ4の前状態保持を選択する。
線DINからクロック〔外1〕に同期してデータを取り
入れ、32ビット幅のデータ出力線DOUTへクロック
Φに同期してデータを出力することができる。また、レ
ジスタ3はクロック〔外1〕に同期して1ビット左およ
び1ビット右シフト機能をもち、レジスタ2はクロック
〔外1〕に同期して最下位ビットに減算器5のOUT2
出力を入力しながら1ビット左シフトする機能をもつ。
カウンタ1はクロックΦに同期してダウンカウントす
る。減算器5は入力IN1とIN2の減算をしてOUT
1へ出力する。また、減算器5のOUT2からは減算結
果の正または負によってそれぞれ「1」または「0」を
出力する。マルチプレクサ6は減算器5のOUT2出力
の「1」または「0」によって、減算器5のOUT1出
力またはレジスタ4の前状態保持を選択する。
【0005】次に、図5により本従来例の動作について
説明する。
説明する。
【0006】まず始めに、レジスタ4へ被除数をセット
し、レジスタ3へ除数をセットし、レジスタ2をクリア
する(ステップS31)。次に、レジスタ3の最上位ビ
ットが1になるまでレジスタ3を左シフトし(ステップ
S32)、ステップS32でのレジスタ3のシフト量を
カウンタ1へセットする(ステップS33)。
し、レジスタ3へ除数をセットし、レジスタ2をクリア
する(ステップS31)。次に、レジスタ3の最上位ビ
ットが1になるまでレジスタ3を左シフトし(ステップ
S32)、ステップS32でのレジスタ3のシフト量を
カウンタ1へセットする(ステップS33)。
【0007】そして、カウンタ1の値が正か負かを判定
し(ステップS34)、もし負であれば、レジスタ2か
ら商をレジスタ4から余りを取り出し終わりとする。ス
テップS34においてカウンタ1の値が正であれば、減
算器5で、 〔レジスタ4〕−〔レジスタ3〕 の演算を行い(ステップS35)、その演算結果が正か
負かの判定を行う(ステップS37)。
し(ステップS34)、もし負であれば、レジスタ2か
ら商をレジスタ4から余りを取り出し終わりとする。ス
テップS34においてカウンタ1の値が正であれば、減
算器5で、 〔レジスタ4〕−〔レジスタ3〕 の演算を行い(ステップS35)、その演算結果が正か
負かの判定を行う(ステップS37)。
【0008】ステップS37において、減算器5での演
算結果が正であれば、減算器5の出力をレジスタ4へ格
納し(ステップS38)、レジスタ2を左へ1ビットシ
フトし最下位ビットに1をセットする(ステップS4
0)。もし前記演算結果が負であれば、レジスタ4は前
の状態を保持し(ステップS39)、レジスタ2を左へ
1ビットシフトし、最下位ビットに0をセットする(ス
テップS41)。
算結果が正であれば、減算器5の出力をレジスタ4へ格
納し(ステップS38)、レジスタ2を左へ1ビットシ
フトし最下位ビットに1をセットする(ステップS4
0)。もし前記演算結果が負であれば、レジスタ4は前
の状態を保持し(ステップS39)、レジスタ2を左へ
1ビットシフトし、最下位ビットに0をセットする(ス
テップS41)。
【0009】そして、レジスタ3を右へ1ビットシフト
し、最上位ビットには0をセットし(ステップS4
2)、カウンタ1の値を−1ダウンし(ステップS4
3)、ステップS34に戻り処理を繰り返す。
し、最上位ビットには0をセットし(ステップS4
2)、カウンタ1の値を−1ダウンし(ステップS4
3)、ステップS34に戻り処理を繰り返す。
【0010】すなわち、図5において、ステップS34
〜ステップS43のループは、図4でのクロックΦの1
サイクルで動作し、ステップS33で設定したカウンタ
値の回数実行される。ステップS33で設定するカウン
タの最大値は、除数データが1のときで31となる。つ
まり、図5のステップS34〜ステップS43の除算ル
ープにクロック31サイクル分の時間が必要となる。
〜ステップS43のループは、図4でのクロックΦの1
サイクルで動作し、ステップS33で設定したカウンタ
値の回数実行される。ステップS33で設定するカウン
タの最大値は、除数データが1のときで31となる。つ
まり、図5のステップS34〜ステップS43の除算ル
ープにクロック31サイクル分の時間が必要となる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の除算回
路は、同期クロック1サイクル中に1回の減算しかでき
ないために、カウンタにセットされたカウント値分のサ
イクルのループ時間が必要となり、データの桁数が増加
するに伴い、ループの数が増加し、演算の高速化が図れ
ない欠点がある。
路は、同期クロック1サイクル中に1回の減算しかでき
ないために、カウンタにセットされたカウント値分のサ
イクルのループ時間が必要となり、データの桁数が増加
するに伴い、ループの数が増加し、演算の高速化が図れ
ない欠点がある。
【0012】本発明の目的は、前記の欠点を除去するこ
とにより、演算の高速化を図った除算回路を提供するこ
とにある。
とにより、演算の高速化を図った除算回路を提供するこ
とにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、内部クロック
信号に同期して除数データのシフトと被除数データとの
減算とを繰り返して除算を行う除算手段を備えた除算回
路において、前記除算手段は、前記内部クロック信号の
1サイクル中に、除数データの2ビットシフトと2回の
減算を行う減算手段を含むことを特徴とする。
信号に同期して除数データのシフトと被除数データとの
減算とを繰り返して除算を行う除算手段を備えた除算回
路において、前記除算手段は、前記内部クロック信号の
1サイクル中に、除数データの2ビットシフトと2回の
減算を行う減算手段を含むことを特徴とする。
【0014】また、本発明は、前記減算手段は、除算し
た結果を格納する、2ビット左シフト可能な第一のレジ
スタ、および第二のレジスタと、前記内部クロック信号
の半クロックずれたタイミングで動作する第一および第
二の減算器と、前記第一の減算器の出力の前記第一のレ
ジスタへの格納および前記第二の減算器への入力と、前
記第二の減算器の出力の前記第一および第二のレジスタ
への格納ならびに前記第一の減算器への入力とを制御す
る制御回路とを含むことができる。
た結果を格納する、2ビット左シフト可能な第一のレジ
スタ、および第二のレジスタと、前記内部クロック信号
の半クロックずれたタイミングで動作する第一および第
二の減算器と、前記第一の減算器の出力の前記第一のレ
ジスタへの格納および前記第二の減算器への入力と、前
記第二の減算器の出力の前記第一および第二のレジスタ
への格納ならびに前記第一の減算器への入力とを制御す
る制御回路とを含むことができる。
【0015】
【作用】第一と第二の減算器はクロックの半クロックず
れたタイミングで動作し、それぞれ入力されたデータの
減算を行う。そして、第一の減算器の出力は第二の減算
器に入力され、第二の減算器の出力は第一の減算器に入
力されると同時に、第一および第二の減算器の出力は商
として、商を格納するレジスタの左2ビットシフトされ
た後の最下位ビットとその次位ビットにそれぞれ格納さ
れ、第二の減算器からの余り出力は第二のレジスタに格
納される。
れたタイミングで動作し、それぞれ入力されたデータの
減算を行う。そして、第一の減算器の出力は第二の減算
器に入力され、第二の減算器の出力は第一の減算器に入
力されると同時に、第一および第二の減算器の出力は商
として、商を格納するレジスタの左2ビットシフトされ
た後の最下位ビットとその次位ビットにそれぞれ格納さ
れ、第二の減算器からの余り出力は第二のレジスタに格
納される。
【0016】従って、1クロックサイクル中に2回の減
算を行うことができ、除算演算時間を大幅に短縮するこ
とが可能となる。
算を行うことができ、除算演算時間を大幅に短縮するこ
とが可能となる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0018】図1は本発明の一実施例を示すブロック構
成図で、32ビット符号なしデータの除算を行う除算回
路を示す。
成図で、32ビット符号なしデータの除算を行う除算回
路を示す。
【0019】本実施例は、カウンタ11と、左シフト機
能付32ビットのレジスタ12、左右シフト機能付32
ビットのレジスタ13、および32ビットのレジスタ1
4と、32ビットのラッチ22、23および24と、1
ビットのラッチ25と、1ビットのレジスタ26と、3
2ビットの減算器15および16と、32ビットデータ
の1ビットの右シフタ17と、マルチプレクサ18、1
9、20および21とを含み、構成される。また図1に
おいてΦはクロックであり、〔外1〕はクロックΦの反
転信号である。
能付32ビットのレジスタ12、左右シフト機能付32
ビットのレジスタ13、および32ビットのレジスタ1
4と、32ビットのラッチ22、23および24と、1
ビットのラッチ25と、1ビットのレジスタ26と、3
2ビットの減算器15および16と、32ビットデータ
の1ビットの右シフタ17と、マルチプレクサ18、1
9、20および21とを含み、構成される。また図1に
おいてΦはクロックであり、〔外1〕はクロックΦの反
転信号である。
【0020】レジスタ12、13および14は32ビッ
ト幅のデータ入力線DINからクロック〔外1〕に同期
してデータを取り入れ、クロックΦに同期して32ビッ
ト幅のデータ出力線DOUTへデータを出力することが
できる。レジスタ13はクロック〔外1〕に同期して左
1ビットシフトおよび右1ビットシフトおよび右2ビッ
トシフトの機能をもつ。また、レジスタ12はクロック
〔外1〕に同期して最下位ビット、最下位から2番目の
ビットにラッチ25およびレジスタ26の出力を入力し
ながら左2ビットシフト、および最下位ビットにレジス
タ26の出力を入力しながら左1ビットシフトする機能
をもつ。減算器15および16は入力IN1とIN2の
減算をしてOUT1へ出力する。また、減算器15およ
び16のOUT2からは減算結果の正または負によって
「1」または「0」を出力する。
ト幅のデータ入力線DINからクロック〔外1〕に同期
してデータを取り入れ、クロックΦに同期して32ビッ
ト幅のデータ出力線DOUTへデータを出力することが
できる。レジスタ13はクロック〔外1〕に同期して左
1ビットシフトおよび右1ビットシフトおよび右2ビッ
トシフトの機能をもつ。また、レジスタ12はクロック
〔外1〕に同期して最下位ビット、最下位から2番目の
ビットにラッチ25およびレジスタ26の出力を入力し
ながら左2ビットシフト、および最下位ビットにレジス
タ26の出力を入力しながら左1ビットシフトする機能
をもつ。減算器15および16は入力IN1とIN2の
減算をしてOUT1へ出力する。また、減算器15およ
び16のOUT2からは減算結果の正または負によって
「1」または「0」を出力する。
【0021】マルチプレクサ18はレジスタ14または
ラッチ24の出力を選択して減算器15のIN1へ入力
する。マルチプレクサ19は減算器15のOUT2出力
の「1」または「0」によって、減算器15のOUT1
出力またはマルチプレクサ18の出力を選択してラッチ
22へ入力する。マルチプレクサ20は減算器16のO
UT2出力の「1」または「0」によって、減算器16
のOUT1出力またはラッチ22の出力を選択してラッ
チ24へ入力する。マルチプレクサ21はレジスタ13
の出力を右シフタ17によって1ビット右へシフトした
データまたは「0」データを選択してラッチ23へ入力
する。
ラッチ24の出力を選択して減算器15のIN1へ入力
する。マルチプレクサ19は減算器15のOUT2出力
の「1」または「0」によって、減算器15のOUT1
出力またはマルチプレクサ18の出力を選択してラッチ
22へ入力する。マルチプレクサ20は減算器16のO
UT2出力の「1」または「0」によって、減算器16
のOUT1出力またはラッチ22の出力を選択してラッ
チ24へ入力する。マルチプレクサ21はレジスタ13
の出力を右シフタ17によって1ビット右へシフトした
データまたは「0」データを選択してラッチ23へ入力
する。
【0022】本発明の特徴は、図1において、クロック
の1サイクル中に、除数データの2ビットシフトと2回
の減算を行う減算手段として、除算した結果を格納す
る、2ビット左シフト可能な第一のレジスタ12および
第二のレジスタ14と、クロック半クロックずれたタイ
ミングで動作する第一および第二の減算器15および1
6と、減算器15の出力のレジスタ12への格納および
減算器16への入力と、減算器16の出力のレジスタ1
2および14への格納、ならびに減算器15への入力と
を制御する制御手段としての、シフタ17、マルチプレ
クサ18〜21、ラッチ22〜25、ならびにレジスタ
26とを含むことにある。
の1サイクル中に、除数データの2ビットシフトと2回
の減算を行う減算手段として、除算した結果を格納す
る、2ビット左シフト可能な第一のレジスタ12および
第二のレジスタ14と、クロック半クロックずれたタイ
ミングで動作する第一および第二の減算器15および1
6と、減算器15の出力のレジスタ12への格納および
減算器16への入力と、減算器16の出力のレジスタ1
2および14への格納、ならびに減算器15への入力と
を制御する制御手段としての、シフタ17、マルチプレ
クサ18〜21、ラッチ22〜25、ならびにレジスタ
26とを含むことにある。
【0023】次に、本実施例の動作について図2および
図3に示すフローチャートを参照して説明する。なお、
図2はステップS1〜S12の前半の動作を示し、図3
はステップS13〜S26の後半の動作を示す。
図3に示すフローチャートを参照して説明する。なお、
図2はステップS1〜S12の前半の動作を示し、図3
はステップS13〜S26の後半の動作を示す。
【0024】まず始めに、レジスタ14へ被除数をセッ
トし、レジスタ13に除数をセットし、レジスタ12を
クリアする(ステップS1)。次に、レジスタ13の最
上位ビットが1になるまでレジスタ13を左シフトし
(ステップS2)、ステップS2でのレジスタ13のシ
フト量をカウンタ11へセットし(ステップS3)、マ
ルチプレクサ18でレジスタ14の出力を選択する(ス
テップS4)。
トし、レジスタ13に除数をセットし、レジスタ12を
クリアする(ステップS1)。次に、レジスタ13の最
上位ビットが1になるまでレジスタ13を左シフトし
(ステップS2)、ステップS2でのレジスタ13のシ
フト量をカウンタ11へセットし(ステップS3)、マ
ルチプレクサ18でレジスタ14の出力を選択する(ス
テップS4)。
【0025】そして、カウンタ11の値が正か負かを判
定し(ステップS5)、負であれば、レジスタ12から
商を、レジスタ14から余りを取り出し終わりとする
(ステップS7)。ステップS5においてカウンタ11
の値が正であれば、減算器15で 〔マルチプレクサ18〕−〔レジスタ13〕 の演算を行い(ステップS6)。その演算結果が正か負
かの判定を行う(ステップS8)。
定し(ステップS5)、負であれば、レジスタ12から
商を、レジスタ14から余りを取り出し終わりとする
(ステップS7)。ステップS5においてカウンタ11
の値が正であれば、減算器15で 〔マルチプレクサ18〕−〔レジスタ13〕 の演算を行い(ステップS6)。その演算結果が正か負
かの判定を行う(ステップS8)。
【0026】ステップS8において、減算器15での演
算結果が正であれば、マルチプレクサ19で減算器15
の出力を選択してラッチ22に送り(ステップS9)、
レジスタ26へ「1」をセットする(ステップS1
1)。もし前記演算結果が負であれば、マルチプレクサ
19でマルチプレクサ18の出力を選択してラッチ22
に送り(ステップS10)、レジスタ26へ「0」をセ
ットする(ステップS12)。
算結果が正であれば、マルチプレクサ19で減算器15
の出力を選択してラッチ22に送り(ステップS9)、
レジスタ26へ「1」をセットする(ステップS1
1)。もし前記演算結果が負であれば、マルチプレクサ
19でマルチプレクサ18の出力を選択してラッチ22
に送り(ステップS10)、レジスタ26へ「0」をセ
ットする(ステップS12)。
【0027】次に、カウンタ11の値が0であるかない
かを判定し(ステップS13)、もし0でなければ、マ
ルチプレクサ21で、レジスタ14をシフタ17で1ビ
ット右シフトしたデータを選択してラッチ23へ送り
(ステップS14)、もし0のときは、マルチプレクサ
21で「0」データを選択してラッチ23へ送る(ステ
ップS15)。
かを判定し(ステップS13)、もし0でなければ、マ
ルチプレクサ21で、レジスタ14をシフタ17で1ビ
ット右シフトしたデータを選択してラッチ23へ送り
(ステップS14)、もし0のときは、マルチプレクサ
21で「0」データを選択してラッチ23へ送る(ステ
ップS15)。
【0028】次に、減算器16で、
〔ラッチ22〕−〔ラッチ23〕
の演算を行い(ステップS16)、その演算結果が正か
負かを判定し(ステップS17)、もし演算結果が負で
あれば、マルチプレクサ20で減算器16の出力を選択
してラッチ24へ送り(ステップS18)、ラッチ25
へ「1」をセットし(ステップS20)、もし演算結果
が正であれば、マルチプレクサ20でラッチ22の出力
を選択してラッチ24へ送り(ステップS19)、ラッ
チ25へ「0」をセットする(ステップS21)。
負かを判定し(ステップS17)、もし演算結果が負で
あれば、マルチプレクサ20で減算器16の出力を選択
してラッチ24へ送り(ステップS18)、ラッチ25
へ「1」をセットし(ステップS20)、もし演算結果
が正であれば、マルチプレクサ20でラッチ22の出力
を選択してラッチ24へ送り(ステップS19)、ラッ
チ25へ「0」をセットする(ステップS21)。
【0029】次に、カウンタ11の値が0でないか否か
を判定し(ステップS22)、もし0でなければ、レジ
スタ12を左へ2ビットシフトし、最下位ビットにラッ
チ25の出力を、最下位から2番目のビットにレジスタ
26の出力をセットし(ステップS23)、もし0のと
きは、レジスタ12を左へ1ビットシフトし、最下位ビ
ットにレジスタ26の出力をセットする(ステップS2
4)。そして、ラッチ24の出力をレジスタ14へ格納
し、同時にマルチプレクサ18でラッチ24の出力を選
択し(ステップS25)、カウンタ11の値を−2ダウ
ンし(ステップS26)、ステップS5に戻り、演算を
繰り返す。
を判定し(ステップS22)、もし0でなければ、レジ
スタ12を左へ2ビットシフトし、最下位ビットにラッ
チ25の出力を、最下位から2番目のビットにレジスタ
26の出力をセットし(ステップS23)、もし0のと
きは、レジスタ12を左へ1ビットシフトし、最下位ビ
ットにレジスタ26の出力をセットする(ステップS2
4)。そして、ラッチ24の出力をレジスタ14へ格納
し、同時にマルチプレクサ18でラッチ24の出力を選
択し(ステップS25)、カウンタ11の値を−2ダウ
ンし(ステップS26)、ステップS5に戻り、演算を
繰り返す。
【0030】すなわち、図2および図3において、ステ
ップS5〜S26のループは、図1のクロックΦの1サ
イクルで動作し、ステップS3でセットしたカウンタ値
の半分の回数実行される。
ップS5〜S26のループは、図1のクロックΦの1サ
イクルで動作し、ステップS3でセットしたカウンタ値
の半分の回数実行される。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、半クロ
ックずれたタイミングで動作する2個の減算器によっ
て、1個目の減算器の結果を2個目の減算器へ入力さ
せ、2個目の減算器の出力を商を設定するレジスタに格
納すると同時に1個目の減算器に入力させることによっ
て、1クロック間に2回の減算を可能とし、除算フロー
のループ実行回数を従来の1/2にすることができ、大
幅に演算の高速化を図ることができる効果がある。
ックずれたタイミングで動作する2個の減算器によっ
て、1個目の減算器の結果を2個目の減算器へ入力さ
せ、2個目の減算器の出力を商を設定するレジスタに格
納すると同時に1個目の減算器に入力させることによっ
て、1クロック間に2回の減算を可能とし、除算フロー
のループ実行回数を従来の1/2にすることができ、大
幅に演算の高速化を図ることができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック構成図。
【図2】その前半の動作を示すフローチャート。
【図3】その後半の動作を示すフローチャート。
【図4】従来例を示すブロック構成図。
【図5】その動作を示すフローチャート。
1、11 カウンタ
2〜4、12〜14、26 レジスタ
5、15、16 減算器
17 シフタ
6、18〜21 マルチプレクサ
22〜25 ラッチ
DIN1、DIN2 データ入力線
DOUT1、DOUT2 データ出力線
S1〜S26、S31〜S43 ステップ
Claims (2)
- 【請求項1】 内部クロック信号に同期して除数データ
のシフトと被除数データとの減算とを繰り返して除算を
行う除算手段を備えた除算回路において、前記除算手段
は、前記内部クロック信号の1サイクル中に、除数デー
タの2ビットシフトと2回の減算を行う減算手段を含む
ことを特徴とする除算回路。 - 【請求項2】 前記減算手段は、除算した結果を格納す
る、2ビット左シフト可能な第一のレジスタ、および第
二のレジスタと、前記内部クロック信号の半クロックず
れたタイミングで動作する第一および第二の減算器と、
前記第一の減算器の出力の前記第一のレジスタへの格納
および前記第二の減算器への入力と、前記第二の減算器
の出力の前記第一および第二のレジスタへの格納ならび
に前記第一の減算器への入力とを制御する制御回路とを
含む請求項1に記載の除算回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3183213A JPH056266A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 除算回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3183213A JPH056266A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 除算回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056266A true JPH056266A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=16131764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3183213A Pending JPH056266A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 除算回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056266A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01311323A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-15 | Toshiba Corp | 除算回路 |
| JPH02128217A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 | Fujitsu Ltd | 除算回路 |
| JPH04141727A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-15 | Fujitsu Ltd | 除算回路 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3183213A patent/JPH056266A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01311323A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-15 | Toshiba Corp | 除算回路 |
| JPH02128217A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 | Fujitsu Ltd | 除算回路 |
| JPH04141727A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-15 | Fujitsu Ltd | 除算回路 |
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