JPH0562864B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0562864B2 JPH0562864B2 JP60180027A JP18002785A JPH0562864B2 JP H0562864 B2 JPH0562864 B2 JP H0562864B2 JP 60180027 A JP60180027 A JP 60180027A JP 18002785 A JP18002785 A JP 18002785A JP H0562864 B2 JPH0562864 B2 JP H0562864B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emphasis
- tap
- ringing
- circuit
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は、テレビジヨン信号のFM伝送の際
に用いるエンフアシス方式に関するもので、従来
方式に比べ良好な波形伝送特性を得ようとするも
のである。
に用いるエンフアシス方式に関するもので、従来
方式に比べ良好な波形伝送特性を得ようとするも
のである。
(従来技術)
従来のエンフアシス方式では、受信側の負担を
軽減するため、送信側においてタツプ数の多いフ
イルタを用いてプリエンフアシスを行ない、非直
線圧縮回路で振幅制限を行なつた後FM変調をか
け送出し、受信側ではFM復調、非直線伸長回路
をとおした後デイエンフアシスを行なつていた。
第3図に従来技術におけるFMエンフアシス方式
構成の概要を示したが、この例では受信側の構成
を簡単にし3タツプのデイエンフアシス回路7と
したため、送信側では振幅特性の改善をはかつて
15タツプ程度のプリエンフアシス回路6としてい
る。
軽減するため、送信側においてタツプ数の多いフ
イルタを用いてプリエンフアシスを行ない、非直
線圧縮回路で振幅制限を行なつた後FM変調をか
け送出し、受信側ではFM復調、非直線伸長回路
をとおした後デイエンフアシスを行なつていた。
第3図に従来技術におけるFMエンフアシス方式
構成の概要を示したが、この例では受信側の構成
を簡単にし3タツプのデイエンフアシス回路7と
したため、送信側では振幅特性の改善をはかつて
15タツプ程度のプリエンフアシス回路6としてい
る。
この方式ではタツプ数が多いためインパルス応
答で第4図a,bの波形のように主タツプの両側
に比較的大きな振動が多数発生する。この波形に
FM伝送で第4図cの波形のようにリンギングが
付加(破線)されると、送信側の非直線圧縮回路
2の圧縮部分(高い振幅部)に対応する受信側の
非直線伸長回路3の伸長部分において、上記付加
されたリンギング部分が振幅方向に拡大される。
しかも主タツプから離れた位置にあるリンギング
まで非直線伸長にかかつて振幅拡大されるため、
受信側で簡単な構成のリンギング消去回路でリン
ギングを消去することが困難となり、画質劣化の
原因となつていた。
答で第4図a,bの波形のように主タツプの両側
に比較的大きな振動が多数発生する。この波形に
FM伝送で第4図cの波形のようにリンギングが
付加(破線)されると、送信側の非直線圧縮回路
2の圧縮部分(高い振幅部)に対応する受信側の
非直線伸長回路3の伸長部分において、上記付加
されたリンギング部分が振幅方向に拡大される。
しかも主タツプから離れた位置にあるリンギング
まで非直線伸長にかかつて振幅拡大されるため、
受信側で簡単な構成のリンギング消去回路でリン
ギングを消去することが困難となり、画質劣化の
原因となつていた。
(発明の要旨)
本発明の目的は、従来方式における上記欠点を
除去し、送信側、受信側ともに簡単な回路構成で
しかも画質劣化の少ないエンフアシス方式を提供
せんするものである。
除去し、送信側、受信側ともに簡単な回路構成で
しかも画質劣化の少ないエンフアシス方式を提供
せんするものである。
すなわち本発明エンフアシス方式は、テレビジ
ヨン画像信号のエンフアシス方式において、送信
側では3タツプのトランスバーサルフイルタによ
つてプリエンフアシスを行つた後、FM伝送し、
受信側では3タツプトランスバーサルフイルタの
リンキング消去回路を通過させ、さらに3タツプ
および5タツプを縦続接続し、かつ前記プリエン
フアシスと逆の特性を有するトランスバーサルフ
イルタによりデイエンフアシスを行ない、画像信
号を復元することを特徴とするものである。
ヨン画像信号のエンフアシス方式において、送信
側では3タツプのトランスバーサルフイルタによ
つてプリエンフアシスを行つた後、FM伝送し、
受信側では3タツプトランスバーサルフイルタの
リンキング消去回路を通過させ、さらに3タツプ
および5タツプを縦続接続し、かつ前記プリエン
フアシスと逆の特性を有するトランスバーサルフ
イルタによりデイエンフアシスを行ない、画像信
号を復元することを特徴とするものである。
(実施例)
以下本発明方式を添付図面を参照し詳細に説明
する。
する。
第1図に本発明のリンキング消去形エンフアシ
ス方式の構成図を示す、この構成において、プリ
エンフアシスフイルタおよびデイエンフアシスフ
イルタは公知である。このデイエンフアシスフイ
ルタ5の伝達関数は、 {1+bcos(ωτ)}{1+c cos(2ωτ)} で表されるが、この逆特性フイルタは第1図3タ
ツプのプリエンフアシスフイルタ1で近似でき
る。ただしb=a,c=az(2−az)を満足せね
ばならない。ここでa,b,cはそれぞれプリエ
ンフアシスフイルタ1の係数器、デイエンフアシ
スフイルタ5の3タツプ側係数器および5タツプ
側係数器の係数で、τは1タツプ遅延時間であ
る。またエンフアシス量をm=B/Aとするには、 a=(10m/zo−1)/(10m/zo+1)とすればよい。
ス方式の構成図を示す、この構成において、プリ
エンフアシスフイルタおよびデイエンフアシスフ
イルタは公知である。このデイエンフアシスフイ
ルタ5の伝達関数は、 {1+bcos(ωτ)}{1+c cos(2ωτ)} で表されるが、この逆特性フイルタは第1図3タ
ツプのプリエンフアシスフイルタ1で近似でき
る。ただしb=a,c=az(2−az)を満足せね
ばならない。ここでa,b,cはそれぞれプリエ
ンフアシスフイルタ1の係数器、デイエンフアシ
スフイルタ5の3タツプ側係数器および5タツプ
側係数器の係数で、τは1タツプ遅延時間であ
る。またエンフアシス量をm=B/Aとするには、 a=(10m/zo−1)/(10m/zo+1)とすればよい。
上述のプリエンフアシスフイルタ1のインパル
ス応答は第2図a,bに示されるように、主タツ
プの両側に一つずつ振動が発生する。この波形が
回路2で非直線圧縮されたのち伝送路でリンギン
グが発生したときの様子が第2図c(破線)であ
る。第2図cの波形が受信側において回路3で非
直線伸長されると、リンギングも振幅方向に拡大
される。しかしこの場合非直線伸長にかかるリン
ギングは、主タツプおよびそのすぐ隣に現われる
リンギングだけである。なんとなれば、第2図
a,bに示されるとおり、インパルス応答におい
て大きな振動が発生するのは主タツプの両側のみ
で、主タツプからτ以上離れた部分では平坦であ
つて、この部分に重畳されたリンギングは回路3
で非直線伸長にかかるほど振幅が大きくないから
である。
ス応答は第2図a,bに示されるように、主タツ
プの両側に一つずつ振動が発生する。この波形が
回路2で非直線圧縮されたのち伝送路でリンギン
グが発生したときの様子が第2図c(破線)であ
る。第2図cの波形が受信側において回路3で非
直線伸長されると、リンギングも振幅方向に拡大
される。しかしこの場合非直線伸長にかかるリン
ギングは、主タツプおよびそのすぐ隣に現われる
リンギングだけである。なんとなれば、第2図
a,bに示されるとおり、インパルス応答におい
て大きな振動が発生するのは主タツプの両側のみ
で、主タツプからτ以上離れた部分では平坦であ
つて、この部分に重畳されたリンギングは回路3
で非直線伸長にかかるほど振幅が大きくないから
である。
次に主タツプおよびその隣において振幅拡大さ
れたリンギングは、第2図dに示す簡易な構成の
リンギング消去回路4で消去することができる。
その動作は第2図eに示すとおりで、第2図dに
おける出力およびの成分が出力のリンギン
グ(破線)を消去するために使用される。
れたリンギングは、第2図dに示す簡易な構成の
リンギング消去回路4で消去することができる。
その動作は第2図eに示すとおりで、第2図dに
おける出力およびの成分が出力のリンギン
グ(破線)を消去するために使用される。
(発明の効果)
この発明を実施することにより、リンギングを
効率よく消去し、良好な波形伝送特性を持つたエ
ンフアシス方式を実現することができる。その結
果従来のテレビジヨンFM伝送に比べて画質を改
善することができる。
効率よく消去し、良好な波形伝送特性を持つたエ
ンフアシス方式を実現することができる。その結
果従来のテレビジヨンFM伝送に比べて画質を改
善することができる。
第1図は、本発明リンギング消去形エンフアシ
ス方式の構成を示す図、第2図は、それぞれ本発
明のプリエンフアシスフイルタのインパルス応答
の波形(a),(b)リンギングが付加された信号c、リ
ンギング消去回路(d)、リンギング消去の動作を示
す波形図(e)、第3図は、従来技術におけるFMエ
ンフアシス方式の構成を示す図、第4図は、それ
ぞれ従来技術のプリエンフアシスフイルタのイン
パルス応答の波形aとbとFM伝送路でリンギン
グが付加された信号波形cを示す図である。 1…本発明のプリエンフアシスフイルタ、2…
非直線圧縮回路、3…非直線伸長回路、4…リン
ギング消去回路、5…本発明のデイエンフアシス
フイルタ、6…従来技術のプリエンフアシスフイ
ルタ、7…従来技術のデイエンフアシスフイル
タ。
ス方式の構成を示す図、第2図は、それぞれ本発
明のプリエンフアシスフイルタのインパルス応答
の波形(a),(b)リンギングが付加された信号c、リ
ンギング消去回路(d)、リンギング消去の動作を示
す波形図(e)、第3図は、従来技術におけるFMエ
ンフアシス方式の構成を示す図、第4図は、それ
ぞれ従来技術のプリエンフアシスフイルタのイン
パルス応答の波形aとbとFM伝送路でリンギン
グが付加された信号波形cを示す図である。 1…本発明のプリエンフアシスフイルタ、2…
非直線圧縮回路、3…非直線伸長回路、4…リン
ギング消去回路、5…本発明のデイエンフアシス
フイルタ、6…従来技術のプリエンフアシスフイ
ルタ、7…従来技術のデイエンフアシスフイル
タ。
Claims (1)
- 1 テレビジヨン画像信号のエンフアシス方式に
おいて、送信側では3タツプのトランスバーサル
フイルタによつてプリエンフアシスを行つた後、
FM伝送し、受信側では3タツプトランスバーサ
ルフイルタのリンキング消去回路を通過させ、さ
らに3タツプおよび5タツプを縦続接続し、かつ
前記プリエンフアシスと逆の特性を有するトラン
スバーサルフイルタによりデイエンフアシスを行
ない、画像信号を復元することを特徴とするエン
フアシス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180027A JPS6240887A (ja) | 1985-08-17 | 1985-08-17 | エンフアシス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180027A JPS6240887A (ja) | 1985-08-17 | 1985-08-17 | エンフアシス方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240887A JPS6240887A (ja) | 1987-02-21 |
| JPH0562864B2 true JPH0562864B2 (ja) | 1993-09-09 |
Family
ID=16076186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60180027A Granted JPS6240887A (ja) | 1985-08-17 | 1985-08-17 | エンフアシス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6240887A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998010590A1 (fr) * | 1996-09-02 | 1998-03-12 | Sony Corporation | Dispositif et procede de transmission d'un signal video |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2834137B2 (ja) * | 1988-04-28 | 1998-12-09 | 株式会社日立製作所 | リンギング除去装置 |
| US5144435A (en) * | 1990-06-01 | 1992-09-01 | At&T Bell Laboratories | Noise immunity in N signals |
-
1985
- 1985-08-17 JP JP60180027A patent/JPS6240887A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998010590A1 (fr) * | 1996-09-02 | 1998-03-12 | Sony Corporation | Dispositif et procede de transmission d'un signal video |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6240887A (ja) | 1987-02-21 |
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