JPS5855689B2 - チエンカイロ - Google Patents
チエンカイロInfo
- Publication number
- JPS5855689B2 JPS5855689B2 JP50150410A JP15041075A JPS5855689B2 JP S5855689 B2 JPS5855689 B2 JP S5855689B2 JP 50150410 A JP50150410 A JP 50150410A JP 15041075 A JP15041075 A JP 15041075A JP S5855689 B2 JPS5855689 B2 JP S5855689B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- delay
- input
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気信号を遅延させるために用いる遅延素子内
に生じる反射波による影響を除去するためのものである
。
に生じる反射波による影響を除去するためのものである
。
最近のテレビジョン機器においてはテレビジョン信号等
を超音波遅延素子を用いて水平走査線周期またはその整
数倍または整数分の1の遅延時間だけ遅延させる回路を
用いる場合がある。
を超音波遅延素子を用いて水平走査線周期またはその整
数倍または整数分の1の遅延時間だけ遅延させる回路を
用いる場合がある。
具体例をあげるとTED方式のビデオディスクシステム
、RCA方式のビデオディスクシステム、PAL方式カ
ラーテレビ受像機、およびSECAM方式カラーテレビ
受像機等がある。
、RCA方式のビデオディスクシステム、PAL方式カ
ラーテレビ受像機、およびSECAM方式カラーテレビ
受像機等がある。
現在商用に供せられている超音波遅延素子は一本には硝
子を用い、入出力端子にトランスデユーサを用いて電気
信号と超音波信号の変換をして、硝子内には超音波信号
として伝播するように構成されている。
子を用い、入出力端子にトランスデユーサを用いて電気
信号と超音波信号の変換をして、硝子内には超音波信号
として伝播するように構成されている。
遅延時間は硝子内の伝播時間によって決定される。
出力端に達した超音波信号はトランスデユーサによって
電気信号に変換されるが、完全な変換ができないで一部
は反射波として入力端に戻ってくる。
電気信号に変換されるが、完全な変換ができないで一部
は反射波として入力端に戻ってくる。
この反射波が入力端に戻ってくると再びその一部が反射
して出力端に向う。
して出力端に向う。
この2回目の反射波が不要信号として希望信号に混入す
る。
る。
いま3線順次方式を用いたTED方式のビデオディスク
システムの場合を例にとって説明しよう。
システムの場合を例にとって説明しよう。
TED方式のビデオディスクシステムにおいてはディス
クに記録する信号として、赤、緑、青(以後R,G、B
と略称する。
クに記録する信号として、赤、緑、青(以後R,G、B
と略称する。
)の3色の線順次信号を用い、プレーヤ側において2個
以上の一水平走査線周期の遅延時間をもつ遅延素子を用
いて同時信号に変換している。
以上の一水平走査線周期の遅延時間をもつ遅延素子を用
いて同時信号に変換している。
2個以上の遅延素子を用いた回路において反射波の妨害
を除去する方法は既に「2個の遅延素子を従属配置せし
めてその出力信号の一部を最初の遅延素子の入力に帰還
」する提案がなされている。
を除去する方法は既に「2個の遅延素子を従属配置せし
めてその出力信号の一部を最初の遅延素子の入力に帰還
」する提案がなされている。
ところが例えば2個以上の遅延素子を縦続に配置した場
合の最後の遅延素子において生ずる反射波の妨害を軽減
する方法については述べられていない。
合の最後の遅延素子において生ずる反射波の妨害を軽減
する方法については述べられていない。
本発明はこのような場合にも適用して効果のある方法で
ある。
ある。
3線順次信号がR,G、B、R,G、Bの順序で繰り返
されると仮定しておく。
されると仮定しておく。
いま−水平走査線周期(以後IHと略称する)の遅延時
間をもつ遅延素子にR信号を分担する信号が加わろうと
する瞬間を考えるとこのとき遅延素子内はB信号が伝播
中で、まさに出力端から出始める時間である。
間をもつ遅延素子にR信号を分担する信号が加わろうと
する瞬間を考えるとこのとき遅延素子内はB信号が伝播
中で、まさに出力端から出始める時間である。
さらに出力端から入力端に向って反射して伝播している
信号は上記B信号のIH前のG信号である。
信号は上記B信号のIH前のG信号である。
さらに入力端でもう一度反射して出力端に向かって伝播
してまさに出力端から出始めようとしている反射波は上
記G信号のIH前のR信号であって上記の遅延素子にま
さに加わろうとしているR信号より3H前の信号である
。
してまさに出力端から出始めようとしている反射波は上
記G信号のIH前のR信号であって上記の遅延素子にま
さに加わろうとしているR信号より3H前の信号である
。
しかしながらこの二つの信号はいずれも同じ色Rを分担
していること並びに垂直方向の線相関を考慮すると極め
て類似した信号であるということができる。
していること並びに垂直方向の線相関を考慮すると極め
て類似した信号であるということができる。
従って入力信号Rの一部を用いて反射波R信号の位相と
振巾を考慮して相殺するならば出力信号のB信号には反
射波の影響を軽減した信号を取り出すことができる。
振巾を考慮して相殺するならば出力信号のB信号には反
射波の影響を軽減した信号を取り出すことができる。
即ち本発明の特徴とするところは遅延素子内の不要の反
射によって生ずる妨害を軽減するためにその入力信号の
一部を取り出し、その位相および/または振巾を調整し
て遅延素子の出力信号に加えて反射波による影響を軽減
することにある。
射によって生ずる妨害を軽減するためにその入力信号の
一部を取り出し、その位相および/または振巾を調整し
て遅延素子の出力信号に加えて反射波による影響を軽減
することにある。
さらに図面を用いて説明しよう。
第1図は標準カラーバー信号の線順次信号波形である。
第2図は本発明の詳細な説明するための動作説明図であ
る。
る。
第2図において、1が遅延素子で、IHの遅延時間をも
つものである。
つものである。
2,3がトランスデユーサである。
4は入力側端子、5は出力側端子、6が本発明の特徴に
係る回路図で、設定条件に応じて受動的回路網でも能動
的回路網であってもよい。
係る回路図で、設定条件に応じて受動的回路網でも能動
的回路網であってもよい。
本発明ではこの回路網の中の細部について論する必要は
なくその出力信号の位相と振巾が希望する値になってい
ればよい。
なくその出力信号の位相と振巾が希望する値になってい
ればよい。
簡単な場合は抵抗1個の場合もあり得るし、またトラン
ジスタのような能動素子を含んだ複雑な回路の場合もあ
る。
ジスタのような能動素子を含んだ複雑な回路の場合もあ
る。
いま入力側端子4にR2の信号が加わろうとする瞬間、
即ち10 の時間に遅延素子の入出力及び素子内の伝播
中の信号の状態について考察してみよう。
即ち10 の時間に遅延素子の入出力及び素子内の伝播
中の信号の状態について考察してみよう。
遅延素子1の中には多数の伝播路があるが、その内本発
明で問題にしている主要な伝播路7゜8.9について考
えると、7は遅延素子の目的である伝送する信号の遅延
時間を得るための必要とする伝播路である。
明で問題にしている主要な伝播路7゜8.9について考
えると、7は遅延素子の目的である伝送する信号の遅延
時間を得るための必要とする伝播路である。
8は出力端から反射されて入力端に戻ってくる不要信号
の伝播路である。
の伝播路である。
9は更に8を通って戻ってきた信号が再び一部が入力端
で反射して出力端に向かう不要信号の伝播路である。
で反射して出力端に向かう不要信号の伝播路である。
なお、各伝播路の遅延時間は等しい。上述の10の瞬間
を考えると7の伝播路には第1図のB1の信号が伝播中
である。
を考えると7の伝播路には第1図のB1の信号が伝播中
である。
8には第1図の01の信号の一部が出力端のトランスデ
ユーサで反射されて入力端に戻っている。
ユーサで反射されて入力端に戻っている。
さらに9には第1図のR1の信号がトランスデユーサ3
で一部が反射されて入力端に戻り、さらにその一部がト
ランスデユーサ2で反射して不要の反射波として出力端
に向かって伝播している。
で一部が反射されて入力端に戻り、さらにその一部がト
ランスデユーサ2で反射して不要の反射波として出力端
に向かって伝播している。
なお説明の都合上伝播信号7,8.9は、図中ではずら
して書いであるが同じ伝播路を通るものと考えられる。
して書いであるが同じ伝播路を通るものと考えられる。
従って出力端5には10以後に7および9の伝播路を伝
播中の信号が混合して出力される。
播中の信号が混合して出力される。
この時9を伝播して出力される信号はトランスデユーサ
内部に生ずる内部不要信号であって7の信号に妨害を与
えることになる上記の例でいうと7のB1の信号に9の
R1の信号が混入することになる。
内部に生ずる内部不要信号であって7の信号に妨害を与
えることになる上記の例でいうと7のB1の信号に9の
R1の信号が混入することになる。
3線順次信号の場合にはtOの瞬間に入力端子4にR2
の信号が加わろうとしている。
の信号が加わろうとしている。
9の不要信号R1とR2とは同じ色信号を分担していて
、しかも垂直方向に線相関があると考える場合について
は極めて類似した波形である。
、しかも垂直方向に線相関があると考える場合について
は極めて類似した波形である。
従ってR2の信号を6の回路網を通して9のR1信号が
5に出力される信号と逆相で等振巾にして加えれば、7
のB1の信号の出力への妨害は極めて少なくすることが
できる。
5に出力される信号と逆相で等振巾にして加えれば、7
のB1の信号の出力への妨害は極めて少なくすることが
できる。
以上が本発明の詳細な説明である。
TED方式のビデオディスクシステムにおいては実験に
よって極めて効果あることが確められた。
よって極めて効果あることが確められた。
TED方式の場合のように3線順次信号の場合のみに限
らず、例えば、IHの超音波遅延素子を利用しているR
CA方式のビデオディスクシステムなど各種のテレビジ
ョン機器では、遅延素子内部に生ずる前述の様な出力端
と入力端とにおいてトランスデユーサによって変換され
ない反射波で起きる不要信号が重畳されて出力されるこ
とになるが、これを除去するのにも本発明を適用するこ
とにより役立つものである。
らず、例えば、IHの超音波遅延素子を利用しているR
CA方式のビデオディスクシステムなど各種のテレビジ
ョン機器では、遅延素子内部に生ずる前述の様な出力端
と入力端とにおいてトランスデユーサによって変換され
ない反射波で起きる不要信号が重畳されて出力されるこ
とになるが、これを除去するのにも本発明を適用するこ
とにより役立つものである。
但し、超音波遅延素子のトランスデユーサにおいて反射
される不要信号分はわずかである為に同不要信号の妨害
を補正するには三水平定査線周期前の信号と類似の信号
であれば補正可能であり、この場合について確実に効果
を発揮し得るものである。
される不要信号分はわずかである為に同不要信号の妨害
を補正するには三水平定査線周期前の信号と類似の信号
であれば補正可能であり、この場合について確実に効果
を発揮し得るものである。
特にトランスデユーサ3および2で2回反射した信号が
必ずしも原波形に比例して振巾のみ小さくなったもので
はなく周波数特性をもつような場合には6の回路網によ
ってそれらも補正して妨害を軽減できる。
必ずしも原波形に比例して振巾のみ小さくなったもので
はなく周波数特性をもつような場合には6の回路網によ
ってそれらも補正して妨害を軽減できる。
第2図は基本的な構成を示したが、具体的回路を設計す
る場合には8を伝播して入力端に戻ってきた信号がトラ
ンスデユーサ2を通って4の入力端に現われてさらに6
を通して出力に出て妨害する場合が考えられるので、4
の端子とトランスデユーサ2の間に適当な緩衝回路を設
ける事がある。
る場合には8を伝播して入力端に戻ってきた信号がトラ
ンスデユーサ2を通って4の入力端に現われてさらに6
を通して出力に出て妨害する場合が考えられるので、4
の端子とトランスデユーサ2の間に適当な緩衝回路を設
ける事がある。
図面は本発明の詳細な説明するためのものであり、第1
図は標準カラーパー信号の線順次信号波形図、第2図は
動作説明図である。 1・・・・・・遅延素子、2・・・・・・入力側トラン
スデユーサ、3・・・・・・出力側トランスデユーサ、
4・・・・・・入力端子、5・・・・・・出力端子、6
・・・・・・回路網、7・・・・・・伝送信号の伝播路
、8,9・・・・・・不要信号の伝播路。
図は標準カラーパー信号の線順次信号波形図、第2図は
動作説明図である。 1・・・・・・遅延素子、2・・・・・・入力側トラン
スデユーサ、3・・・・・・出力側トランスデユーサ、
4・・・・・・入力端子、5・・・・・・出力端子、6
・・・・・・回路網、7・・・・・・伝送信号の伝播路
、8,9・・・・・・不要信号の伝播路。
Claims (1)
- 1−水平走査線周期の遅延時間をもつ超音波遅延素子の
入力側トランスデユーサに加わる三水平定査線周期毎に
繰り返される類似した入力信号から取り出した一部の信
号の位相、振巾を調整する回路網の出力と、前記遅延素
子の出力側トランスデユーサの出力信号に同時に出力さ
れる該素子内の出力端および入力端においてそれぞれに
反射することにより生じた不要の反射波に相当する出力
とを相殺する如く加えたことを特徴とする線相関関係に
ある入力信号処理用の遅延回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50150410A JPS5855689B2 (ja) | 1975-12-16 | 1975-12-16 | チエンカイロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50150410A JPS5855689B2 (ja) | 1975-12-16 | 1975-12-16 | チエンカイロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5273650A JPS5273650A (en) | 1977-06-20 |
| JPS5855689B2 true JPS5855689B2 (ja) | 1983-12-10 |
Family
ID=15496336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50150410A Expired JPS5855689B2 (ja) | 1975-12-16 | 1975-12-16 | チエンカイロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855689B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60160787U (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-25 | 上西 隆治 | 入浴中使用の風呂蓋 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4835467U (ja) * | 1971-08-27 | 1973-04-27 |
-
1975
- 1975-12-16 JP JP50150410A patent/JPS5855689B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60160787U (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-25 | 上西 隆治 | 入浴中使用の風呂蓋 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5273650A (en) | 1977-06-20 |
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