JPH056294A - ダンプ採取システム - Google Patents
ダンプ採取システムInfo
- Publication number
- JPH056294A JPH056294A JP3156857A JP15685791A JPH056294A JP H056294 A JPH056294 A JP H056294A JP 3156857 A JP3156857 A JP 3156857A JP 15685791 A JP15685791 A JP 15685791A JP H056294 A JPH056294 A JP H056294A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ダンプ採取システムは、計算機1で実行され
る。計算機1は、中央処理装置2、主記憶装置3、外部
記装置4を備えている。主記憶装置3には、主プログラ
ム6と、ダンプ採取プログラム7とが記憶されている。
プログラム6を構成する命令コード中の特定のビットを
ダンプ採取要求ビットに割り当てる。中央処理装置2
は、主記憶装置3から命令コードを取り込み、デコード
する際に前記ダンプ採取要求ビットを参照する。参照し
た結果、ダンプ採取が要求されていた場合、その命令を
実行後、中央処理装置2はプログラム6を再開するのに
必要な情報を記憶して、ダンプ採取プログラム7へ制御
を分岐させる。ダンプ採取プログラム7では、主記憶装
置3の内容を外部記憶装置4に書き出す処理を行う。
る。計算機1は、中央処理装置2、主記憶装置3、外部
記装置4を備えている。主記憶装置3には、主プログラ
ム6と、ダンプ採取プログラム7とが記憶されている。
プログラム6を構成する命令コード中の特定のビットを
ダンプ採取要求ビットに割り当てる。中央処理装置2
は、主記憶装置3から命令コードを取り込み、デコード
する際に前記ダンプ採取要求ビットを参照する。参照し
た結果、ダンプ採取が要求されていた場合、その命令を
実行後、中央処理装置2はプログラム6を再開するのに
必要な情報を記憶して、ダンプ採取プログラム7へ制御
を分岐させる。ダンプ採取プログラム7では、主記憶装
置3の内容を外部記憶装置4に書き出す処理を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば内部記憶装置に
ある内容を外部記憶装置に複写するダンプ採取システム
に関する。
ある内容を外部記憶装置に複写するダンプ採取システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば電子計算機におけるダンプ
機能は、一般に、主記憶装置の内容を外部記憶装置等へ
複写することをいい、電子計算機の分野ではよく利用さ
れている。このダンプ機能は、利用者がコンソールから
コマンドを入力することにより利用する方法と、主記憶
装置の内容を外部記憶装置に書き出すためのプログラム
を予め割り込みベクタテーブルに登録しておき、運用中
のプログラムから割り込みを発生させることにより利用
する方法とが考えられる。
機能は、一般に、主記憶装置の内容を外部記憶装置等へ
複写することをいい、電子計算機の分野ではよく利用さ
れている。このダンプ機能は、利用者がコンソールから
コマンドを入力することにより利用する方法と、主記憶
装置の内容を外部記憶装置に書き出すためのプログラム
を予め割り込みベクタテーブルに登録しておき、運用中
のプログラムから割り込みを発生させることにより利用
する方法とが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、利用者
がコンソールからコマンドを入力してダンプ機能を利用
する方法は、実際に主記憶装置の内容を外部記憶装置に
複写するまでに時間的遅延が生じてしまため、利用者が
障害を発見してからダンプをしたのでは必要な情報が得
られなくなってしまうことがあった。
がコンソールからコマンドを入力してダンプ機能を利用
する方法は、実際に主記憶装置の内容を外部記憶装置に
複写するまでに時間的遅延が生じてしまため、利用者が
障害を発見してからダンプをしたのでは必要な情報が得
られなくなってしまうことがあった。
【0004】また、割り込みプログラムを使用してダン
プ機能を利用する方法では、プログラム上から割り込み
を発生させるために、割り込み命令をプログラム上に予
めコーディングしておく必要があった。
プ機能を利用する方法では、プログラム上から割り込み
を発生させるために、割り込み命令をプログラム上に予
めコーディングしておく必要があった。
【0005】本発明は、上述した問題点を解消し、確実
にかつ正確にダンプ機能を発揮できるダンプ採取システ
ムを提供することを目的とする。
にかつ正確にダンプ機能を発揮できるダンプ採取システ
ムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のダンプ採取システムは、主プログラム中の
特定のビットに割当られたダンプ採取要求情報を参照
し、当該情報があるときにダンプ採取プログラムを実行
する計算機を備えたことを特徴とする。
に、本発明のダンプ採取システムは、主プログラム中の
特定のビットに割当られたダンプ採取要求情報を参照
し、当該情報があるときにダンプ採取プログラムを実行
する計算機を備えたことを特徴とする。
【0007】前記計算機は、特定のビットをメモリダン
プ採取要求情報を格納するビットに割り当てられている
命令コードを有した主プログラム、ダンプ採取プログラ
ムを記憶する主記憶装置と、前記主プログラムの実行に
際し、前記命令コード中にダンプ採取要求があるときに
前記ダンプ採取プログラムを実行する中央処理装置とか
らなることを特徴とする。
プ採取要求情報を格納するビットに割り当てられている
命令コードを有した主プログラム、ダンプ採取プログラ
ムを記憶する主記憶装置と、前記主プログラムの実行に
際し、前記命令コード中にダンプ採取要求があるときに
前記ダンプ採取プログラムを実行する中央処理装置とか
らなることを特徴とする。
【0008】また、前記中央処理装置は、前記主プログ
ラム中の前記命令コードをデコードする際に、命令コー
ド中の前記ビットにダンプ採取要求があるときに現在実
行中の主プログラムを一時中断し、ダンプ採取プログラ
ムを実行して前記主記憶装置の内容を外部記憶装置に格
納する処理をするようにすることが好適である。
ラム中の前記命令コードをデコードする際に、命令コー
ド中の前記ビットにダンプ採取要求があるときに現在実
行中の主プログラムを一時中断し、ダンプ採取プログラ
ムを実行して前記主記憶装置の内容を外部記憶装置に格
納する処理をするようにすることが好適である。
【0009】本発明は、上述のように構成してあるの
で、確実にかつ正確なタイミングでダンプ採取が可能と
なる。
で、確実にかつ正確なタイミングでダンプ採取が可能と
なる。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面の実施例を参照し
て説明する。
て説明する。
【0011】図1は、本発明のメモリダンプ採取システ
ムの一実施例を組み込んだ計算機の構造を示すブロック
図である。
ムの一実施例を組み込んだ計算機の構造を示すブロック
図である。
【0012】図1に示す計算機1は、主プログラム中の
特定のビットに割当られたダンプ採取要求情報を参照
し、当該情報があるときにダンプ採取プログラムを実行
する。この計算機1は、中央処理装置2と、主記憶装置
3と、外部記憶装置4と、これらを接続するシステムバ
ス5とからなる。
特定のビットに割当られたダンプ採取要求情報を参照
し、当該情報があるときにダンプ採取プログラムを実行
する。この計算機1は、中央処理装置2と、主記憶装置
3と、外部記憶装置4と、これらを接続するシステムバ
ス5とからなる。
【0013】主記憶装置3には、計算機1の上で動作す
る主プログラム6と、ダンプ採取プログラム7が記憶さ
れている。プログラム6を構成する命令コード中の特定
のビットは、ダンプ採取要求ビットとして、その命令が
中央処置装置2で実行されたときに、ダンプを採取する
か否かの情報を格納するために割り当てられる。中央処
理装置2は、主記憶装置4から命令コードを取り込み、
デコードする際にこのダンプ採取要求ビットを参照す
る。参照した結果、ダンプ採取が要求された場合、その
命令を実行後、中央処理装置2は、主プログラム6を再
開するのに必要な情報をセーブして、ダンプ採取プログ
ラム7へ制御を分岐させる。ダンプ採取プログラムで
は、主記憶装置3の内容を外部記憶装置4に書き出す処
理を行う。ダンプ採取プログラム7が終了したら、先に
セーブした情報を復帰させ、ダンプ採取以前に実行中だ
ったプログラム6を再開させる。
る主プログラム6と、ダンプ採取プログラム7が記憶さ
れている。プログラム6を構成する命令コード中の特定
のビットは、ダンプ採取要求ビットとして、その命令が
中央処置装置2で実行されたときに、ダンプを採取する
か否かの情報を格納するために割り当てられる。中央処
理装置2は、主記憶装置4から命令コードを取り込み、
デコードする際にこのダンプ採取要求ビットを参照す
る。参照した結果、ダンプ採取が要求された場合、その
命令を実行後、中央処理装置2は、主プログラム6を再
開するのに必要な情報をセーブして、ダンプ採取プログ
ラム7へ制御を分岐させる。ダンプ採取プログラムで
は、主記憶装置3の内容を外部記憶装置4に書き出す処
理を行う。ダンプ採取プログラム7が終了したら、先に
セーブした情報を復帰させ、ダンプ採取以前に実行中だ
ったプログラム6を再開させる。
【0014】なお、ダンプ採取要求ビットを参照した結
果、ダンプ採取要求されていない場合、中央処理装置2
は、主記憶装置3のプログラム6から次の命令コードを
取り込み同様の処理の実行を続ける。
果、ダンプ採取要求されていない場合、中央処理装置2
は、主記憶装置3のプログラム6から次の命令コードを
取り込み同様の処理の実行を続ける。
【0015】上述したように本実施例では、実行中のプ
ログラムから正確なタイミングで、主記憶装置の内容を
外部記憶装置へ書き出すことができるので、より正確な
メモリダンプ情報が得られることになる。しかも、本実
施例では、プログラム上の命令コードの特定のビットを
操作するだけで、元のプログラムを修正することなく、
メモリダンプが容易に採れることになる。
ログラムから正確なタイミングで、主記憶装置の内容を
外部記憶装置へ書き出すことができるので、より正確な
メモリダンプ情報が得られることになる。しかも、本実
施例では、プログラム上の命令コードの特定のビットを
操作するだけで、元のプログラムを修正することなく、
メモリダンプが容易に採れることになる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、実行中の
プログラムから、正確なタイミングで、主記憶装置の内
容を外部記憶装置へ書き出すことができるので、より正
確なメモリダンプ情報が得られ、しかもプログラム上の
命令コードの特定のビットを操作するだけで、元のプロ
グラムを修正することなく、メモリダンプが容易に採れ
るという効果がある。
プログラムから、正確なタイミングで、主記憶装置の内
容を外部記憶装置へ書き出すことができるので、より正
確なメモリダンプ情報が得られ、しかもプログラム上の
命令コードの特定のビットを操作するだけで、元のプロ
グラムを修正することなく、メモリダンプが容易に採れ
るという効果がある。
【図1】本発明の実施例が適用される計算機のブロック
図である。
図である。
1 計算機
2 中央処理装置
3 主記憶装置
4 外部記憶装置
5 システムバス
6 主プログラム
7 ダンプ採取プログラム
Claims (3)
- 【請求項1】 主プログラム中の特定のビットに割当ら
れたダンプ採取要求情報を参照し、当該情報があるとき
にダンプ採取プログラムを実行する計算機を備えたこと
を特徴とするダンプ採取システム。 - 【請求項2】 前記計算機は、特定のビットをメモリダ
ンプ採取要求情報を格納するビットに割り当てられてい
る命令コードを有した主プログラム、ダンプ採取プログ
ラムを記憶する主記憶装置と、前記主プログラムの実行
に際し、前記命令コード中にダンプ採取要求があるとき
に前記ダンプ採取プログラムを実行する中央処理装置と
からなることを特徴とする請求項1記載のダンプ採取シ
ステム。 - 【請求項3】 前記中央処理装置は、前記主プログラム
中の前記命令コードをデコードする際に、命令コード中
の前記ビットにダンプ採取要求があるときに現在実行中
の主プログラムを一時中断し、ダンプ採取プログラムを
実行して前記主記憶装置の内容を外部記憶装置に格納す
る処理をすることを特徴とする請求項2記載のダンプ採
取システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156857A JPH056294A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | ダンプ採取システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156857A JPH056294A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | ダンプ採取システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056294A true JPH056294A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15636900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3156857A Pending JPH056294A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | ダンプ採取システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056294A (ja) |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP3156857A patent/JPH056294A/ja active Pending
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