JPH056301B2 - - Google Patents
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- JPH056301B2 JPH056301B2 JP59142478A JP14247884A JPH056301B2 JP H056301 B2 JPH056301 B2 JP H056301B2 JP 59142478 A JP59142478 A JP 59142478A JP 14247884 A JP14247884 A JP 14247884A JP H056301 B2 JPH056301 B2 JP H056301B2
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- Japan
- Prior art keywords
- electron multiplier
- plate
- hole
- electron
- multiplier
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J43/00—Secondary-emission tubes; Electron-multiplier tubes
- H01J43/04—Electron multipliers
- H01J43/06—Electrode arrangements
- H01J43/18—Electrode arrangements using essentially more than one dynode
- H01J43/22—Dynodes consisting of electron-permeable material, e.g. foil, grid, tube, venetian blind
Landscapes
- Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
- Electron Tubes For Measurement (AREA)
- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
本発明は有孔プレート型の2次電子放出を行う
平行配列のN個の電子増倍素子11を具える電子
増倍装置に関するものである。
平行配列のN個の電子増倍素子11を具える電子
増倍装置に関するものである。
従来の技術
この種電子増倍装置は、例えば、フランス国特
許第2299722号明細書から既知である。
許第2299722号明細書から既知である。
この明細書には、凹状壁を有する2個の有孔デ
ミ・プレートにより形成された2次電子放出を行
う電子増倍素子の積層体から成り、前記有孔デ
ミ・プレートを組合せる際に各有孔デミ・プレー
トの関連する孔が単一の樽形孔を形成するように
した電子増倍管が記載されている。前記樽形状孔
の壁を2次電子放出材料層で被覆し、各単一樽形
状孔の有効部分を孔の下側半部により形成する。
このような電子増倍素子の構造によれば、僅かな
スペースに例えば円筒状の幅広ビーム形態で有孔
デミ・プレートに入射する入射電子の増倍作用を
可能とし、且つ電子収束光学系を用いる必要がな
い等の利点がある。又、小ピツチの循環構造のた
め増強画像を形成するに好適である。
ミ・プレートにより形成された2次電子放出を行
う電子増倍素子の積層体から成り、前記有孔デ
ミ・プレートを組合せる際に各有孔デミ・プレー
トの関連する孔が単一の樽形孔を形成するように
した電子増倍管が記載されている。前記樽形状孔
の壁を2次電子放出材料層で被覆し、各単一樽形
状孔の有効部分を孔の下側半部により形成する。
このような電子増倍素子の構造によれば、僅かな
スペースに例えば円筒状の幅広ビーム形態で有孔
デミ・プレートに入射する入射電子の増倍作用を
可能とし、且つ電子収束光学系を用いる必要がな
い等の利点がある。又、小ピツチの循環構造のた
め増強画像を形成するに好適である。
従来技術の欠点
しかし、この種の電子増倍素子は、一定数の入
射電子が2次電子増倍を行うことなく直接増倍孔
の中心を通過するため2次電子放出を行わず、し
かもその他の入射電子も増倍素子の2次電子放出
を行わない個所、例えば2個の樽形状孔の間或い
は樽形状孔の有効部分以外の個所に到達する欠点
がある。
射電子が2次電子増倍を行うことなく直接増倍孔
の中心を通過するため2次電子放出を行わず、し
かもその他の入射電子も増倍素子の2次電子放出
を行わない個所、例えば2個の樽形状孔の間或い
は樽形状孔の有効部分以外の個所に到達する欠点
がある。
発明の目的
本発明の目的は、増倍素子の電子捕獲効率を増
加させることにより前記欠点を軽減せしめること
にある。
加させることにより前記欠点を軽減せしめること
にある。
本発明装置の特徴は特許請求の範囲に記載の如
くである。
くである。
発明の効果
本発明では入力開口がほぼ接線方向であり、且
つ増倍孔が開放セミ・バレル形構造であるため、
第1プレートは入射電子に対し、既知の開口プレ
ートの有効増倍表面より極めて大きな有効増倍表
面を有する。さらに増倍孔の出力開口とほぼ同一
形状である補助孔を有する第2プレートは加速電
極として作用する。
つ増倍孔が開放セミ・バレル形構造であるため、
第1プレートは入射電子に対し、既知の開口プレ
ートの有効増倍表面より極めて大きな有効増倍表
面を有する。さらに増倍孔の出力開口とほぼ同一
形状である補助孔を有する第2プレートは加速電
極として作用する。
前記増倍孔の入力開口及び出力開口は円形と
し、規則正しい平坦パターンを正方形状或いは六
角形状に組立てる。この場合この平坦パターンに
は第1プレートの有効増倍表面を増大する利点が
ある。さらに有効増倍領域を増大させるために、
第1プレートの増倍孔の入力開口をほぼ正方形或
いは六角形とし、前記規則正しい平坦パターンを
正方形状或いは六角形状とする。
し、規則正しい平坦パターンを正方形状或いは六
角形状に組立てる。この場合この平坦パターンに
は第1プレートの有効増倍表面を増大する利点が
ある。さらに有効増倍領域を増大させるために、
第1プレートの増倍孔の入力開口をほぼ正方形或
いは六角形とし、前記規則正しい平坦パターンを
正方形状或いは六角形状とする。
また、第1プレートの増倍孔の出力開口を、第
1プレートの入力開口に対し適宜ずらせて、前記
増倍孔が非対称となるようにすることで有効増倍
表面を確保する。非対称増倍孔の配置による利点
は、有効増倍部分の増倍孔の出力開口に対する空
間的位置決めにより2次電子の通路をその好適な
方向に向け得ることにある。
1プレートの入力開口に対し適宜ずらせて、前記
増倍孔が非対称となるようにすることで有効増倍
表面を確保する。非対称増倍孔の配置による利点
は、有効増倍部分の増倍孔の出力開口に対する空
間的位置決めにより2次電子の通路をその好適な
方向に向け得ることにある。
本発明においては、i番目の電子増倍素子の第
2プレートの第2表面とi+1番目の電子増倍素
子の第1プレートの第1表面との間の距離を、同
一の増倍素子の前記第1プレートと第2プレート
との間の距離より大きくし、i番目の増倍素子の
第2プレートをi+1番目の増倍素子の第1プレ
ートの電位に等しい電位とする。この電子増倍素
子が比較的広く離間されたパターンによれば、1
個の電子増倍素子と次の電子増倍素子との間で良
好な電子捕獲を行ない得る利点がある。
2プレートの第2表面とi+1番目の電子増倍素
子の第1プレートの第1表面との間の距離を、同
一の増倍素子の前記第1プレートと第2プレート
との間の距離より大きくし、i番目の増倍素子の
第2プレートをi+1番目の増倍素子の第1プレ
ートの電位に等しい電位とする。この電子増倍素
子が比較的広く離間されたパターンによれば、1
個の電子増倍素子と次の電子増倍素子との間で良
好な電子捕獲を行ない得る利点がある。
本発明の電子増倍装置の特殊な例では、i+1
番目の電子増倍素子の増倍孔及び補助孔をi番目
の増倍素子の増倍孔及び補助孔に対向して配置し
て、N個の増倍素子の関連する増倍孔及び補助孔
によりN個の増倍素子の表面に対し直角を成す方
向に直線状チヤンネルを形成し得るようにする。
この装置をイメージ増強型の管に使用する場合に
は、画像を増強させる構造とし得る利点がある。
その理由は、装置のチヤンネルから放出される2
次電子が原理的にチヤンネル内に侵入した入射電
子の増倍によつてのみ発生するからである。
番目の電子増倍素子の増倍孔及び補助孔をi番目
の増倍素子の増倍孔及び補助孔に対向して配置し
て、N個の増倍素子の関連する増倍孔及び補助孔
によりN個の増倍素子の表面に対し直角を成す方
向に直線状チヤンネルを形成し得るようにする。
この装置をイメージ増強型の管に使用する場合に
は、画像を増強させる構造とし得る利点がある。
その理由は、装置のチヤンネルから放出される2
次電子が原理的にチヤンネル内に侵入した入射電
子の増倍によつてのみ発生するからである。
逆に、増倍回路が対称的である場合の孔の構造
の可能性を切り捨てれば、本発明の装置の利得を
所望のとおりにさらに増大させることができる。
このためにi番目の電子増倍素子の増倍孔及び補
助孔に対しi+1番目の電子増倍素子の増倍孔及
び補助孔を適宜ずらせて、N個の増倍素子の関連
する増倍孔及び補助孔によつてN個の増倍素子の
表面の法線に対し鋭角を成す方向に直線状チヤン
ネルを形成する。特に増倍孔を5点スポツトによ
りダイス型で設けた構造とする場合には、本発明
による電子増倍装置の組立てを極めて良好とす
る。非対称孔を有する電子増倍素子を具える装置
は、画像形成の可能性と良好な電子捕獲効率とを
同時に得ることができる。本発明の電子増倍装置
を光電子増倍管に設ける場合には、前記直線状チ
ヤンネルを経て光電陰極に光やイオンがもどるの
を防止するため、i番目の電子増倍素子の増倍孔
及び補助孔に対してi+1番目の増倍素子の増倍
孔及び補助孔を適宜ずらせて、N個の電子増倍素
子の関連する増倍孔及び2次電子放出孔によつて
螺旋状チヤンネルを形成することを考慮する。
の可能性を切り捨てれば、本発明の装置の利得を
所望のとおりにさらに増大させることができる。
このためにi番目の電子増倍素子の増倍孔及び補
助孔に対しi+1番目の電子増倍素子の増倍孔及
び補助孔を適宜ずらせて、N個の増倍素子の関連
する増倍孔及び補助孔によつてN個の増倍素子の
表面の法線に対し鋭角を成す方向に直線状チヤン
ネルを形成する。特に増倍孔を5点スポツトによ
りダイス型で設けた構造とする場合には、本発明
による電子増倍装置の組立てを極めて良好とす
る。非対称孔を有する電子増倍素子を具える装置
は、画像形成の可能性と良好な電子捕獲効率とを
同時に得ることができる。本発明の電子増倍装置
を光電子増倍管に設ける場合には、前記直線状チ
ヤンネルを経て光電陰極に光やイオンがもどるの
を防止するため、i番目の電子増倍素子の増倍孔
及び補助孔に対してi+1番目の増倍素子の増倍
孔及び補助孔を適宜ずらせて、N個の電子増倍素
子の関連する増倍孔及び2次電子放出孔によつて
螺旋状チヤンネルを形成することを考慮する。
本発明による電子増倍装置は、光電陰極及び少
なくとも1つの陰極を有する光電子増倍管に特に
有利に使用できる。この応用例において、電子増
倍装置を光電陰極及び陽極管に配置し、且つ少な
くとも既知のダイノードと部分的に交換する。こ
の光電子増倍管は広い捕獲領域、良好な直線性、
速度及び小スペース等の多くの利点がある。
なくとも1つの陰極を有する光電子増倍管に特に
有利に使用できる。この応用例において、電子増
倍装置を光電陰極及び陽極管に配置し、且つ少な
くとも既知のダイノードと部分的に交換する。こ
の光電子増倍管は広い捕獲領域、良好な直線性、
速度及び小スペース等の多くの利点がある。
本発明の光電子増倍装置を光電子増倍管に応用
する特別な応用例では、特に、隣接するn個の陽
極を具え、前記電子増倍装置を光電陰極に近接し
て配置すると共に2個の連続する陽極の分離区域
に対向して位置する耐電子隔壁によりn個の2次
電子増倍装置に分割してn個の2次電子増倍管を
同一の光電子増倍管内に形成するようにしたこと
を特徴とする。これがため、各2次光電子増倍装
置は、関連する光電陰極電子に入射した光情報に
比例した電気信号を出力側に発生させることがで
きる。この光電子増倍管は、例えば電子核の位置
測定に好適である。
する特別な応用例では、特に、隣接するn個の陽
極を具え、前記電子増倍装置を光電陰極に近接し
て配置すると共に2個の連続する陽極の分離区域
に対向して位置する耐電子隔壁によりn個の2次
電子増倍装置に分割してn個の2次電子増倍管を
同一の光電子増倍管内に形成するようにしたこと
を特徴とする。これがため、各2次光電子増倍装
置は、関連する光電陰極電子に入射した光情報に
比例した電気信号を出力側に発生させることがで
きる。この光電子増倍管は、例えば電子核の位置
測定に好適である。
実施例
図面により本発明の実施例を説明する。
第1図は、2次電子放出を行なう「有孔プレー
ト」形の電子増倍素子11の断面図を示す。第1
図に示すように、前記増倍素子は、増倍孔と称さ
れ、規則的な平坦パターンに従つて組立てられる
孔13を有する第1プレート12から構成され
る。各増倍孔13は、入力開口と称される開口1
5を第1プレート12の第1表面14により画成
し、且つ出力開口と称される開口16を第1プレ
ート12の第2表面17により画成し、且つ入力
開口5は出力開口16より大きくし、また各増倍
孔の入力開口15を前記増倍素子の隣接する入力
開口はほぼ接触させるようにする。又、増倍素子
11は第1プレート12と平行で且つ補助孔と称
される孔23をも有する第2プレート22を具
え、第2プレート22の第1表面24に形成した
補助孔23の開口25は第1プレート12の第2
表面17に対向して配置し、増倍孔13の出力開
口16にほぼ等しくし、且つ第2プレート22の
第2表面27に画成される前記補助孔23の開口
26よりも小さくする。さらに第1図に示すよう
に、前記第1プレート及び第2プレート22を互
いに電気的に絶縁し、第2プレート22を第1プ
レート12電位V0よりも高い電位V1に保持し得
るようにする。
ト」形の電子増倍素子11の断面図を示す。第1
図に示すように、前記増倍素子は、増倍孔と称さ
れ、規則的な平坦パターンに従つて組立てられる
孔13を有する第1プレート12から構成され
る。各増倍孔13は、入力開口と称される開口1
5を第1プレート12の第1表面14により画成
し、且つ出力開口と称される開口16を第1プレ
ート12の第2表面17により画成し、且つ入力
開口5は出力開口16より大きくし、また各増倍
孔の入力開口15を前記増倍素子の隣接する入力
開口はほぼ接触させるようにする。又、増倍素子
11は第1プレート12と平行で且つ補助孔と称
される孔23をも有する第2プレート22を具
え、第2プレート22の第1表面24に形成した
補助孔23の開口25は第1プレート12の第2
表面17に対向して配置し、増倍孔13の出力開
口16にほぼ等しくし、且つ第2プレート22の
第2表面27に画成される前記補助孔23の開口
26よりも小さくする。さらに第1図に示すよう
に、前記第1プレート及び第2プレート22を互
いに電気的に絶縁し、第2プレート22を第1プ
レート12電位V0よりも高い電位V1に保持し得
るようにする。
少なくとも第1プレート12は、2次電子放出
を生じ得る材料、例えば既知の処理、即ちベリリ
ウムの熱移動及び参加処理を施した銅・ベリリウ
ム合金から製造する。また、この第1プレート1
2は、左程高価でない材料、例えば軟鋼に2次電
子放出材料、即ち酸化銅・ベリリウム合金層或い
は酸化マグネシウム層を被覆しても造ることがで
きる。既知の「有孔プレート」形電子増倍管と比
較するに、本発明の増倍素子は第1プレート12
の第1表面の側に電子60が入射するに充分な広
さの電子捕獲兼増倍面を設けることができる。2
枚のプレート12と22との電気的相互絶縁はこ
れらプレートの周縁間に介挿された直径が100μ
m乃至200μmの小さなガラス球70により行う。
第1プレート12の電位より高い電位を有する第
2プレート22により加速電極の部分を構成す
る。第2図は第1図の増倍素子11の第1プレー
ト12の平面図である。この第2図に示すよう
に、増倍孔13の入力開口15及び出力開口16
は円形とすると共にその規則正しいパターンを正
方形状とする。第3図には、第2図に示した第1
プレートの有効な増倍表面を拡大し得るようにし
たプレートの第1の変更例を示す。第3図に示す
ように第1プレート12の増倍孔13の入力開口
15及び出力開口16は円形とすると共にその規
則正しい平坦なパターンを六角形状とする。
を生じ得る材料、例えば既知の処理、即ちベリリ
ウムの熱移動及び参加処理を施した銅・ベリリウ
ム合金から製造する。また、この第1プレート1
2は、左程高価でない材料、例えば軟鋼に2次電
子放出材料、即ち酸化銅・ベリリウム合金層或い
は酸化マグネシウム層を被覆しても造ることがで
きる。既知の「有孔プレート」形電子増倍管と比
較するに、本発明の増倍素子は第1プレート12
の第1表面の側に電子60が入射するに充分な広
さの電子捕獲兼増倍面を設けることができる。2
枚のプレート12と22との電気的相互絶縁はこ
れらプレートの周縁間に介挿された直径が100μ
m乃至200μmの小さなガラス球70により行う。
第1プレート12の電位より高い電位を有する第
2プレート22により加速電極の部分を構成す
る。第2図は第1図の増倍素子11の第1プレー
ト12の平面図である。この第2図に示すよう
に、増倍孔13の入力開口15及び出力開口16
は円形とすると共にその規則正しいパターンを正
方形状とする。第3図には、第2図に示した第1
プレートの有効な増倍表面を拡大し得るようにし
たプレートの第1の変更例を示す。第3図に示す
ように第1プレート12の増倍孔13の入力開口
15及び出力開口16は円形とすると共にその規
則正しい平坦なパターンを六角形状とする。
第1プレートの電子捕獲兼増倍効率を更に大き
くする必要がある場合には、第4図及び第5図に
示すように、第1プレート12の増倍孔13の入
力開口15を夫々ほぼ正方形状及び六角形状と
し、前記規則正しい平坦なパターンを夫々正方形
状及び六角形状とする。
くする必要がある場合には、第4図及び第5図に
示すように、第1プレート12の増倍孔13の入
力開口15を夫々ほぼ正方形状及び六角形状と
し、前記規則正しい平坦なパターンを夫々正方形
状及び六角形状とする。
本発明に用いる増倍素子の第3の変更例を第5
図及び第6図に示す。この変更例では、第1プレ
ート12の増倍孔13の出力開口16をその入力
開口15に対してずらせて前記増倍孔13は非対
称となるようにする。かかる増倍素子は適切にず
らせたマークを介して第1金属プレートの2表面
に化学的エツチングを施すことにより製造するこ
とができる。
図及び第6図に示す。この変更例では、第1プレ
ート12の増倍孔13の出力開口16をその入力
開口15に対してずらせて前記増倍孔13は非対
称となるようにする。かかる増倍素子は適切にず
らせたマークを介して第1金属プレートの2表面
に化学的エツチングを施すことにより製造するこ
とができる。
第7図は、第1図に示す増倍素子と同様の増倍
素子をN個(本例ではN=3)平行に積重ねた電
子増倍装置の断面図である。第7図に示すよう
に、i番目の増倍素子の第2プレート22の第2
表面27と、(i+1)番目の増倍素子の第1プ
レート12の第1表面14との間の距離Dは同一
の増倍素子の第1プレート12及び第2プレート
22間の距離dより大きくする。又、i番目の増
倍素子の第2プレート22の電位V1iは(i+
1)番目の増倍素子の第1プレート12の電位
V0i(i+1)と同一とする。本発明による電子
増倍装置の電子捕獲効率は、各増倍素子の良好な
捕獲効率のため、且つまた連続する2個の増倍素
子間のスペース効果のために既知の装置の捕獲効
率よりも良好である。
素子をN個(本例ではN=3)平行に積重ねた電
子増倍装置の断面図である。第7図に示すよう
に、i番目の増倍素子の第2プレート22の第2
表面27と、(i+1)番目の増倍素子の第1プ
レート12の第1表面14との間の距離Dは同一
の増倍素子の第1プレート12及び第2プレート
22間の距離dより大きくする。又、i番目の増
倍素子の第2プレート22の電位V1iは(i+
1)番目の増倍素子の第1プレート12の電位
V0i(i+1)と同一とする。本発明による電子
増倍装置の電子捕獲効率は、各増倍素子の良好な
捕獲効率のため、且つまた連続する2個の増倍素
子間のスペース効果のために既知の装置の捕獲効
率よりも良好である。
増倍素子は各プレートの周囲に設けたスペース
部材29により相互に距離Dの間隔に保持する。
部材29により相互に距離Dの間隔に保持する。
第7図の変更例においては、(i+1)番目の
増倍素子の増倍孔13及び補助孔23をi番目の
増倍素子の増倍孔及び補助孔に対向して夫々適宜
配設して、N個の増倍素子の対応する増倍孔及び
補助孔によつてN個の増倍素子の表面に対し垂直
な方向30に直線状にチヤンネルを形成し得るよ
うにする。本発明のこの変更例には、入射電子6
0の増倍作用により発生して、装置の1個のチヤ
ンネルから到来する2次電子が同一チヤンネルに
導入されるためイメージ増強型増倍管に使用でき
るとうい利点がある。
増倍素子の増倍孔13及び補助孔23をi番目の
増倍素子の増倍孔及び補助孔に対向して夫々適宜
配設して、N個の増倍素子の対応する増倍孔及び
補助孔によつてN個の増倍素子の表面に対し垂直
な方向30に直線状にチヤンネルを形成し得るよ
うにする。本発明のこの変更例には、入射電子6
0の増倍作用により発生して、装置の1個のチヤ
ンネルから到来する2次電子が同一チヤンネルに
導入されるためイメージ増強型増倍管に使用でき
るとうい利点がある。
第8図は、第7図に示す増倍装置の変更例の断
面図であり、本例では(i+1)番目の増倍素子
の増倍孔13及び補助孔23をi番目の増倍素子
の増倍孔及び補助孔に対して適宜ずらせて、N個
の増倍素子の関連する増倍孔及び補助孔によりN
個の増倍素子の表面の法線30に対し鋭角を成す
方向30に直線状のチヤンネルを形成し得るよう
にする。この例によれば増倍装置の利得を増大さ
せることができる。その理由は、増倍素子の増倍
孔の中心を増倍されることなく通過した入射電子
が第7図の例には示されていない次の増倍素子に
より増大されるからである。しかし、逆に第8図
に示す増倍装置は、画像の形成に使用できない。
その理由は、i番目の増倍素子の所定の増倍孔と
N番目及び最後の増倍素子の増倍孔とが明らかに
一致しないからである。
面図であり、本例では(i+1)番目の増倍素子
の増倍孔13及び補助孔23をi番目の増倍素子
の増倍孔及び補助孔に対して適宜ずらせて、N個
の増倍素子の関連する増倍孔及び補助孔によりN
個の増倍素子の表面の法線30に対し鋭角を成す
方向30に直線状のチヤンネルを形成し得るよう
にする。この例によれば増倍装置の利得を増大さ
せることができる。その理由は、増倍素子の増倍
孔の中心を増倍されることなく通過した入射電子
が第7図の例には示されていない次の増倍素子に
より増大されるからである。しかし、逆に第8図
に示す増倍装置は、画像の形成に使用できない。
その理由は、i番目の増倍素子の所定の増倍孔と
N番目及び最後の増倍素子の増倍孔とが明らかに
一致しないからである。
しかし、第6図に示されるような非対称の増倍
孔を有する増倍素子を使用することにより電子捕
獲効率を良好とし、且つ画像を形成することがで
きる。かかる例の増倍装置を第9図に示す。さら
に、増倍素子の数Nが大きな場合に、入力画像と
出力画像との間の変化が大きくなり、従つてこの
変化を防止するためには、第10図に示すように
(i+1)番目の増倍素子の非対称増倍孔に対し
てヘツド・テイル(head−tail)配置に構成す
る。
孔を有する増倍素子を使用することにより電子捕
獲効率を良好とし、且つ画像を形成することがで
きる。かかる例の増倍装置を第9図に示す。さら
に、増倍素子の数Nが大きな場合に、入力画像と
出力画像との間の変化が大きくなり、従つてこの
変化を防止するためには、第10図に示すように
(i+1)番目の増倍素子の非対称増倍孔に対し
てヘツド・テイル(head−tail)配置に構成す
る。
また、本発明の電子増倍装置により光電子増強
管の一部を形成する場合には、前記直線状の孔を
経てイオン或いは光が光電陰極に入射するのを防
止するために、第11a図に示すようにi番目の
増倍素子の増倍孔及び補助孔に対して(i+1)
番目の増倍素子の増倍孔13及び補助孔23を適
宜ずらせてN個の増倍素子の増倍孔及び関連する
2次電子放出孔が螺旋状のチヤンネルを形成し得
るようにする。
管の一部を形成する場合には、前記直線状の孔を
経てイオン或いは光が光電陰極に入射するのを防
止するために、第11a図に示すようにi番目の
増倍素子の増倍孔及び補助孔に対して(i+1)
番目の増倍素子の増倍孔13及び補助孔23を適
宜ずらせてN個の増倍素子の増倍孔及び関連する
2次電子放出孔が螺旋状のチヤンネルを形成し得
るようにする。
N個の増倍素子の軸(x、y)は互いに平行と
するが、基準の増倍孔23の中心70は所定の円
71の円周上に規則正しく分布されるようにす
る。2個の連続する孔23の中心70が円71の
中心72に対し成す角度を所定の角度αとし、こ
の角度αはN個の増倍素子の全部に対し同様とす
る。第11b図は円80で示される有効部分を有
する三角形状増倍素子のプレートの平面図であ
る。このプレートには、電気接続パツド81を設
けると共に3個の孔82を打抜きこれら孔により
増倍素子のプレートを孔82を貫通する小さな柱
状部材により組立てるようにする。この螺旋状の
変形は軸(x、y)の原点を決めた後、中心区域
80の増倍孔或いは補助孔に突出する接続円板に
より3個の孔82の位置を逆方向にずらせること
によつて行う。
するが、基準の増倍孔23の中心70は所定の円
71の円周上に規則正しく分布されるようにす
る。2個の連続する孔23の中心70が円71の
中心72に対し成す角度を所定の角度αとし、こ
の角度αはN個の増倍素子の全部に対し同様とす
る。第11b図は円80で示される有効部分を有
する三角形状増倍素子のプレートの平面図であ
る。このプレートには、電気接続パツド81を設
けると共に3個の孔82を打抜きこれら孔により
増倍素子のプレートを孔82を貫通する小さな柱
状部材により組立てるようにする。この螺旋状の
変形は軸(x、y)の原点を決めた後、中心区域
80の増倍孔或いは補助孔に突出する接続円板に
より3個の孔82の位置を逆方向にずらせること
によつて行う。
本発明の電子増倍装置は特に光電子増倍管に適
用するのが有効である。
用するのが有効である。
第12図に示すように、光電子増倍管は光電子
陰極41及び陽極42を具える 本発明の電子増倍装置40は光電陰極41及び
陽極42間に位置させ、電子増倍装置内の増倍孔
の入力開口15を光電陰極41に向けるようにす
る。第12図の例において、光電子増倍管の第1
ダイノード43も寸法を大きくし、従つて、捕獲
効率を大きくし、同様に直線性を良好にし、速度
を早く且つ占積率を小さくすることができる。
陰極41及び陽極42を具える 本発明の電子増倍装置40は光電陰極41及び
陽極42間に位置させ、電子増倍装置内の増倍孔
の入力開口15を光電陰極41に向けるようにす
る。第12図の例において、光電子増倍管の第1
ダイノード43も寸法を大きくし、従つて、捕獲
効率を大きくし、同様に直線性を良好にし、速度
を早く且つ占積率を小さくすることができる。
第13図は本発明増倍装置をn個の隣接する陽
極42に適用した他の例の断面図である。この例
においては、増倍装置は光電陰極41に近接して
配置すると共に2個の連続する陽極42の分離区
域51に対向して設けられた耐電子柱状体50に
よりn個の2次電子増倍装置に分布させて、n個
の2次電子増倍管を同一の光電子増倍管に形成す
るようにする。第13図に示す型の光電子増倍管
は、検出すべき素粒子の正確な位置測定が可能と
なるため、核物理学への適用に良好である。
極42に適用した他の例の断面図である。この例
においては、増倍装置は光電陰極41に近接して
配置すると共に2個の連続する陽極42の分離区
域51に対向して設けられた耐電子柱状体50に
よりn個の2次電子増倍装置に分布させて、n個
の2次電子増倍管を同一の光電子増倍管に形成す
るようにする。第13図に示す型の光電子増倍管
は、検出すべき素粒子の正確な位置測定が可能と
なるため、核物理学への適用に良好である。
仕切り部材(柱状体)50は金属プレートをマ
スキング及びフオトエツチングすることにより既
知の手段で製造することができる。
スキング及びフオトエツチングすることにより既
知の手段で製造することができる。
第1図は、本発明に用いる電子増倍素子の1例
を示す断面図、第2図は、第1図に示す電子増倍
素子の第1プレートを示す平面図、第3図は、本
発明に用いる電子増倍素子の第1プレートの第1
変形例を示す平面図、第4図は、本発明に用いる
電子増倍素子の第1プレートの第2変形例を示す
平面図、第5図は、本発明に用いる電子増倍素子
の第1プレートの第3変形例を示す平面図、第6
図は、第4図に示す電子増倍素子の−線上の
断面図或いは第5図に示す電子増倍素子の−
線上の断面図、第7図は、第1図の電子増倍素子
と同様の電子増倍素子から成る本発明電子増倍装
置を示す断面図、第8図は、第7図に示される電
子増倍装置の変形例を示す断面図、第9図は、第
6図の電子増倍素子と同様の電子増倍素子から成
る本発明電子増倍装置を示す断面図、第10図
は、第9図に示される電子増倍装置の変形例を示
す断面図、第11a図は、電子増倍素子を螺旋状
に組立てて構成する本発明電子増倍装置の原理的
な構成を示す説明図、第11b図は、第11a図
に示した原理的な構成を適用するのに好適な電子
増倍素子の形状を示す平面図、第12図は、本発
明光電子増倍装置を用いる光電子増倍管の構成を
示す断面図、第13図は、本発明電子増倍装置に
より製造される2次光電子増倍器より成る光電子
増倍管の構成を示す断面図である。 11……電子増倍素子、12……第1プレー
ト、13……増倍孔、14……第1プレートの第
1表面、15……増倍孔の入力開口、16……増
倍孔の出力開口、17……第1プレートの第2表
面、22……第2プレート、23……補助孔、2
4……第2プレートの第1表面、25……第2プ
レートの入力開口、26……第2プレートの出力
開口、27……第2プレートの第2表面、30…
…増倍素子表面に直角な方向、31……直線状チ
ヤンネル方向、40……電子増倍装置、41……
光電陰極、42……陽極、43……第1ダイノー
ド、50……柱状体、51……分離区域、70…
…ガラス球、71……円、72……円の中心、8
0……中心区域、81……接続パツド。
を示す断面図、第2図は、第1図に示す電子増倍
素子の第1プレートを示す平面図、第3図は、本
発明に用いる電子増倍素子の第1プレートの第1
変形例を示す平面図、第4図は、本発明に用いる
電子増倍素子の第1プレートの第2変形例を示す
平面図、第5図は、本発明に用いる電子増倍素子
の第1プレートの第3変形例を示す平面図、第6
図は、第4図に示す電子増倍素子の−線上の
断面図或いは第5図に示す電子増倍素子の−
線上の断面図、第7図は、第1図の電子増倍素子
と同様の電子増倍素子から成る本発明電子増倍装
置を示す断面図、第8図は、第7図に示される電
子増倍装置の変形例を示す断面図、第9図は、第
6図の電子増倍素子と同様の電子増倍素子から成
る本発明電子増倍装置を示す断面図、第10図
は、第9図に示される電子増倍装置の変形例を示
す断面図、第11a図は、電子増倍素子を螺旋状
に組立てて構成する本発明電子増倍装置の原理的
な構成を示す説明図、第11b図は、第11a図
に示した原理的な構成を適用するのに好適な電子
増倍素子の形状を示す平面図、第12図は、本発
明光電子増倍装置を用いる光電子増倍管の構成を
示す断面図、第13図は、本発明電子増倍装置に
より製造される2次光電子増倍器より成る光電子
増倍管の構成を示す断面図である。 11……電子増倍素子、12……第1プレー
ト、13……増倍孔、14……第1プレートの第
1表面、15……増倍孔の入力開口、16……増
倍孔の出力開口、17……第1プレートの第2表
面、22……第2プレート、23……補助孔、2
4……第2プレートの第1表面、25……第2プ
レートの入力開口、26……第2プレートの出力
開口、27……第2プレートの第2表面、30…
…増倍素子表面に直角な方向、31……直線状チ
ヤンネル方向、40……電子増倍装置、41……
光電陰極、42……陽極、43……第1ダイノー
ド、50……柱状体、51……分離区域、70…
…ガラス球、71……円、72……円の中心、8
0……中心区域、81……接続パツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 有孔プレート型の2次電子放出を行う平行配
列のN個の電子増倍素子11を具える電子増倍装
置において、 各電子増倍素子11は規則正しい平坦パターン
に配設された電子増倍孔13を有する第1プレー
ト12を具え、各電子増倍孔13によつて前記第
1プレート12の第1表面14に入力開口15を
画成するとともに前記第1プレート12の第2表
面17に前記入力開口15よりも小さい出力開口
16を画成し、 各電子増倍素子11は前記第1プレート12に
平行な第2プレート22を具え、 この第2プレート22は補助孔23を有し、該
補助孔23は、前記第1プレート12の第2表面
17に対向している第2プレート22の第1表面
24上に第1開口25を画成し、かつ第2プレー
ト22の第2表面27上に第2開口26を画成し
ており、ここにおいて、第1開口25は、前記電
子増倍孔13の出力開口16にほぼ等しくし、か
つ第2開口26よりも小とし、 各電子増倍孔13の各入力開口15の縁部は前
記電子増倍孔に最も隣接する入力開口の縁部に接
触またはほぼ接触させ、 各電子増倍素子の第1プレート12および第2
プレート22は相互に電気的に絶縁し、 前記i番目の電子増倍素子の第2プレート22
の第2表面27および(i+1)番目の電子増倍
素子の第1プレート12の第1表面14間の距離
(D)を、同一の電子増倍素子11の第1プレート1
2および第2プレート22を分離する離間間隔(d)
よりも大きくし、 iが前記1次電子の入力表面からの前記積層体
の電子増倍素子11が占める行を示すものとし、
装置がi番目の値の全部(ただしi=1〜N−
1)に対し、i番目の電子増倍素子の第2プレー
ト22を前記i番目の電子増倍素子の第1プレー
ト12の電位(V0i)よりも高い電位V1iとする
手段を設け、この電位V1iを、(i+1)番目の
電子増倍素子の第1プレート12の電位V0(i+
1)に等しくなるようにしたことを特徴とする電
子増倍装置。 2 前記(i+1)番目の電子増倍素子の電子増
倍孔13および補助孔23をi番目の電子増倍素
子の電子増倍孔および補助孔に対し適宜定めて、
N個の電子増倍素子の関連する電子増倍孔および
補助孔が直線状チヤネルを構成し、その方向30
がN個の電子増倍素子の表面に対し直角を成すよ
うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の電子増倍装置。 3 前記(i+1)番目の電子増倍素子の電子増
倍孔13および補助孔23をi番目の電子増倍素
子の電子増倍孔および補助孔に対し適宜ずらせ
て、N個の電子増倍素子の関連する電子増倍孔お
よび補助孔が直線状チヤネルを構成し、その方向
31がN個の電子増倍素子の表面の法線30に対
し鋭角を成すようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の電子増倍装置。 4 (i+1)番目の電子増倍素子の非対称電子
増倍孔13を、i番目の電子増倍素子の非対称電
子増倍孔に対し、逆向き(ヘツドテイル構体状)
に配置するようにしたことを特徴とする特許請求
の範囲第4項に記載の電子増倍装置。 5 i番目の電子増倍素子の電子増倍孔および補
助孔に対して(i+1)番目の電子増倍素子の電
子増倍孔13および補助孔23を適宜ずらせて、
N個の電子増倍素子の関連する電子増倍孔および
補助孔によつて螺旋状チヤネルを形成するように
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の電子増倍装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8311514 | 1983-07-11 | ||
| FR8311514A FR2549288B1 (fr) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | Element multiplicateur d'electrons, dispositif multiplicateur d'electrons comportant cet element multiplicateur et application a un tube photomultiplicateur |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6039752A JPS6039752A (ja) | 1985-03-01 |
| JPH056301B2 true JPH056301B2 (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=9290707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59142478A Granted JPS6039752A (ja) | 1983-07-11 | 1984-07-11 | 電子増倍装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4649314A (ja) |
| EP (1) | EP0131339B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6039752A (ja) |
| CA (1) | CA1223029A (ja) |
| DE (1) | DE3471820D1 (ja) |
| FR (1) | FR2549288B1 (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2592523A1 (fr) * | 1985-12-31 | 1987-07-03 | Hyperelec Sa | Element multiplicateur a haute efficacite de collection dispositif multiplicateur comportant cet element multiplicateur, application a un tube photomultiplicateur et procede de realisation |
| DE3609967A1 (de) * | 1986-03-25 | 1987-10-01 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Steuerscheibe fuer bildwiedergabevorrichtungen |
| FR2599557A1 (fr) * | 1986-06-03 | 1987-12-04 | Radiotechnique Compelec | Plaque multiplicatrice d'electrons a multiplication dirigee, element multiplicateur comprenant ladite plaque, dispositif multiplicateur comportant ledit element et application dudit dispositif a un tube photomultiplicateur |
| FR2604824A1 (fr) * | 1986-10-03 | 1988-04-08 | Radiotechnique Compelec | Tube photomultiplicateur segmente |
| US4967115A (en) * | 1986-11-19 | 1990-10-30 | Kand M Electronics | Channel electron multiplier phototube |
| FR2608316B1 (fr) * | 1986-12-12 | 1995-07-28 | Radiotechnique Compelec | Multiplicateur d'electrons du type a feuilles, a pont diviseur integre |
| DE3709298A1 (de) * | 1987-03-20 | 1988-09-29 | Kernforschungsz Karlsruhe | Micro-sekundaerelektronenvervielfacher und verfahren zu seiner herstellung |
| JPH0795437B2 (ja) * | 1987-04-18 | 1995-10-11 | 浜松ホトニクス株式会社 | 光電子増倍管 |
| FR2632773B1 (fr) * | 1988-06-10 | 1990-10-05 | Radiotechnique Compelec | Dispositif de couplage d'une premiere dynode d'un photomultiplicateur a un multiplicateur a feuilles |
| FR2634062A1 (fr) * | 1988-07-05 | 1990-01-12 | Radiotechnique Compelec | Dynode du type " a feuilles ", multiplicateur d'electrons et tube photomultiplicateur comportant de telles dynodes |
| FR2641900B1 (fr) * | 1989-01-17 | 1991-03-15 | Radiotechnique Compelec | Tube photomultiplicateur comportant une grande premiere dynode et un multiplicateur a dynodes empilables |
| FR2644932B1 (fr) * | 1989-03-24 | 1991-07-26 | Radiotechnique Compelec | Tube photomultiplicateur rapide a grande homogeneite de collection |
| FR2654552A1 (fr) * | 1989-11-14 | 1991-05-17 | Radiotechnique Compelec | Tube photomultiplicateur segmente a haute efficacite de collection et a diaphotie limitee. |
| JP3056771B2 (ja) * | 1990-08-15 | 2000-06-26 | 浜松ホトニクス株式会社 | 電子増倍管 |
| JP3078905B2 (ja) * | 1991-12-26 | 2000-08-21 | 浜松ホトニクス株式会社 | 電子増倍器を備えた電子管 |
| US5336967A (en) * | 1992-06-22 | 1994-08-09 | Burle Technologies, Inc. | Structure for a multiple section photomultiplier tube |
| JPH06150876A (ja) * | 1992-11-09 | 1994-05-31 | Hamamatsu Photonics Kk | 光電子増倍管及び電子増倍管 |
| US5619100A (en) * | 1993-04-28 | 1997-04-08 | Hamamatsu Photonics K.K. | Photomultiplier |
| DE69404538T2 (de) * | 1993-04-28 | 1997-12-11 | Hamamatsu Photonics Kk | Photovervielfacher |
| JP3260901B2 (ja) * | 1993-04-28 | 2002-02-25 | 浜松ホトニクス株式会社 | 電子増倍管 |
| EP0622828B1 (en) * | 1993-04-28 | 1997-07-09 | Hamamatsu Photonics K.K. | Photomultiplier |
| JP3434574B2 (ja) | 1994-06-06 | 2003-08-11 | 浜松ホトニクス株式会社 | 電子増倍管 |
| JP3466712B2 (ja) * | 1994-06-28 | 2003-11-17 | 浜松ホトニクス株式会社 | 電子管 |
| JP3445663B2 (ja) | 1994-08-24 | 2003-09-08 | 浜松ホトニクス株式会社 | 光電子増倍管 |
| FR2733629B1 (fr) * | 1995-04-26 | 1997-07-18 | Philips Photonique | Multiplicateur d'electrons pour tube photomultiplicateur a plusieurs voies |
| US5618217A (en) * | 1995-07-25 | 1997-04-08 | Center For Advanced Fiberoptic Applications | Method for fabrication of discrete dynode electron multipliers |
| US5656807A (en) * | 1995-09-22 | 1997-08-12 | Packard; Lyle E. | 360 degrees surround photon detector/electron multiplier with cylindrical photocathode defining an internal detection chamber |
| JPWO2003005408A1 (ja) * | 2001-07-05 | 2004-10-28 | 浜松ホトニクス株式会社 | 電子管及びその製造方法 |
| DE102009029899A1 (de) * | 2009-06-19 | 2010-12-23 | Thermo Fisher Scientific (Bremen) Gmbh | Massenspektrometer und Verfahren zur Isotopenanalyse |
| WO2014146673A1 (en) * | 2013-03-22 | 2014-09-25 | Cern - European Organization For Nuclear Research | A wall-less electron multiplier assembly |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB846108A (en) * | 1956-02-29 | 1960-08-24 | Nat Res Dev | Improvements in or relating to radiation detectors |
| US2872721A (en) * | 1956-04-12 | 1959-02-10 | Mcgee James Dwyer | Electron image multiplier apparatus |
| US4041343A (en) * | 1963-07-12 | 1977-08-09 | International Telephone And Telegraph Corporation | Electron multiplier mosaic |
| US3182221A (en) * | 1963-07-22 | 1965-05-04 | Jr Edmund W Poor | Secondary emission multiplier structure |
| US4385092A (en) * | 1965-09-24 | 1983-05-24 | Ni-Tec, Inc. | Macroboule |
| US3513345A (en) * | 1967-12-13 | 1970-05-19 | Westinghouse Electric Corp | High speed electron multiplier |
| GB1352733A (en) * | 1971-07-08 | 1974-05-08 | Mullard Ltd | Electron multipliers |
| GB1361006A (en) * | 1971-08-02 | 1974-07-24 | Mullard Ltd | Electron multipliers |
| GB1402549A (en) * | 1971-12-23 | 1975-08-13 | Mullard Ltd | Electron multipliers |
| GB1434053A (en) * | 1973-04-06 | 1976-04-28 | Mullard Ltd | Electron multipliers |
| GB1446774A (en) * | 1973-04-19 | 1976-08-18 | Mullard Ltd | Electron beam devices incorporating electron multipliers |
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-
1983
- 1983-07-11 FR FR8311514A patent/FR2549288B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-07-05 CA CA000458201A patent/CA1223029A/en not_active Expired
- 1984-07-09 US US06/628,704 patent/US4649314A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-07-10 EP EP84200994A patent/EP0131339B1/fr not_active Expired
- 1984-07-10 DE DE8484200994T patent/DE3471820D1/de not_active Expired
- 1984-07-11 JP JP59142478A patent/JPS6039752A/ja active Granted
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