JPH0563105U - アンテナ取付装置 - Google Patents
アンテナ取付装置Info
- Publication number
- JPH0563105U JPH0563105U JP296392U JP296392U JPH0563105U JP H0563105 U JPH0563105 U JP H0563105U JP 296392 U JP296392 U JP 296392U JP 296392 U JP296392 U JP 296392U JP H0563105 U JPH0563105 U JP H0563105U
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- Japan
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- antenna
- fixing
- angle adjusting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】平面アンテナ等のアンテナ取付装置において、
部品点数を少なくし、組立て施工性を容易なものとする
とともに、方位の調整を広範囲に且つ簡単に行なえるよ
うに構成する。 【構成】アンテナ固定具4の仰角調整部3と連結具7の
仰角調整部5との間で仰角を調整し、連結具7の方位角
調整部6とアーム具9の方位角調整部8との間で方位角
を調整する。連結具7の方位角調整部6にアンテナ1面
と略平行な固定孔6a、6bを、またアーム具9の方位
角調整部8に固定孔8aとアーム具9端面に固定される
取付具10に対し一端が略垂直、他端が略平行となるガ
イド孔8bを設け、固定孔6bと8a及び固定孔6aと
ガイド孔8bとをボルト・ナット12cにより回動自在
に連結する。
部品点数を少なくし、組立て施工性を容易なものとする
とともに、方位の調整を広範囲に且つ簡単に行なえるよ
うに構成する。 【構成】アンテナ固定具4の仰角調整部3と連結具7の
仰角調整部5との間で仰角を調整し、連結具7の方位角
調整部6とアーム具9の方位角調整部8との間で方位角
を調整する。連結具7の方位角調整部6にアンテナ1面
と略平行な固定孔6a、6bを、またアーム具9の方位
角調整部8に固定孔8aとアーム具9端面に固定される
取付具10に対し一端が略垂直、他端が略平行となるガ
イド孔8bを設け、固定孔6bと8a及び固定孔6aと
ガイド孔8bとをボルト・ナット12cにより回動自在
に連結する。
Description
【0001】
本考案は、衛星放送受信に用いられる平面アンテナ等の取付装置の改良に係わ るものである。
【0002】
従来の平面アンテナは、図5に示すような取付装置により取付けられるのが一 般的である。 すなわち、図5に示す取付装置にあっては、取付け具23と対になる取付補助 具23をボルト.なっと12lで固定するとともに、この取付具23に角柱状の 支柱連結具22をボルト・ナット12kで固定し、また支柱連結具22には管状 の支柱21をボルト・ナット12jにより固定する。この支柱21の先端には、 支柱取付筒部19及び仰角調整部13を有する支柱固定具20がボルト・ナット 12mにより押圧固定されており、かつこの支柱固定具20の先端部分にはガイ ドを兼ねるボルト・ナット12bが取付けられている。また、この支柱取付具2 0の先端にはアンテナ固定部2と仰角調整部3を有するアンテナ固定具4がボル ト・ナット12aを介して回動可能に取付けられ、このアンテナ固定具4にはア ンテナ1が取付けられている。
【0003】 従って、上記装置によれば、管状の支柱21を介して装置全体を取付具23に 固定できるので支柱取付筒部19の径が同じであれば取付具側の形状を様々に変 更できるという効果はあるが、次ぎのような問題点がある。 (1)管状の支柱21を介するために、支柱固定具20及び支柱連結具22が必 要となり部品点数が多くコスト高となる。 (2)多くの部品相互を固定するために、ボルト・ナットの数が多く組立て、施 工に手数がかかる。 (3)支柱固定具20を支柱21に固定するだけの構造であるため、方位角を調 整するとき目安となるものがなく、微調整が難しい。
【0004】 上記の問題点を解決するため出願人は先に図3、図4に示すようなアンテナ取 付装置を提案した。 本装置は、図5の場合と同一構造のアンテナ固定具4と、仰角調整部13と方 位角調整部14からなる連結具15と、方位角調整部16と取付部17からなる 取付具18から構成される。
【0005】 上記の場合、アンテナ固定具4は図5の場合と同様に、連結具15の仰角調整 部13にボルト・ナット12aと12bで取付けられているが、一方連結具15 の方位角調整部14と取付け具18の方位角調整部16は固定孔(符号省略)と ガイド孔14aとがボルト・ナット12gと12hにより12gを回動軸として 取付けられている。
【0006】
上記図3、図4の取付装置の場合と図5の取付装置の場合とを比較すると、図 3、図4の取付装置の場合は部品点数及びこれらを接続するボルト・ナットの数 も少なく材料、組立て費用が共に低減でき極めて経済的であるが、方位角調整範 囲の中心線が壁面への取付部17の垂直面左右方向に対して傾斜角を持つように 固定孔が配置されているため、取付具18を反転しても方位角調整範囲は未だ小 さく、したがってアンテナ1を壁面等に対して略垂直に、すなわちアンテナの方 位を壁面等と略平行の範囲まで調整出来ないという課題があった。
【0007】
本考案は、上記の課題を解決するためになされたもので、アンテナ背面を固定 するアンテナ固定部とアンテナの仰角を調整する仰角調整部を有するアンテナ固 定具と、仰角調整部とアンテナの方位角を調整する方位角調整部を有する連結具 と、上記アンテナ固定具と連結具の各仰角調整部に設けられた固定孔を連結して 仰角を調整する仰角調整手段と、方位角調整部を有するアーム具と、該アーム具 を壁面等へ取り付けるためアーム具に固定する取付具と、上記連結具とアーム具 の各方位角調整部に設けられた固定孔と、中心となる固定孔から間隔を存し上記 取付具に体し一端がほぼ垂直な方向に又他端が略平行な方向になるガイド孔を連 結して方位角を調整する方位角調整手段とを有することを特徴とするものである 。
【0008】
以下本考案の実施例を図1、図2に基づいて説明する。尚、上記従来技術と同 一部材には同一符号を付して説明する。
【0009】 図1aは、本考案のアンテナ取付装置によりアンテナ1が手摺り等に取り付け られた場合の側面図である。 アンテナ1はその裏面をアンテナ固定具4(平面図は省略するが断面コ字状で 突出片は対称形である)のアンテナ固定部2に固定され、図1(b)に示すアン テナ固定具4の仰角調整部3の固定孔3aと仰角の調整範囲となるガイド孔3( b)が、又図1(c)に示す連結具7の仰角調整部5に固定孔5a、5bが配置 されている。
【0010】 そこで、上記アンテナ固定具4の間に連結具7の片側を挿入し、固定孔3a、 5aにボルト・ナット12aを挿入し、このボルト・ナット12aによりアンテ ナ固定具4を連結具7に対して回動可能に支持するとともに、固定孔5bとガイ ド孔3bにボルト・ナット12bを挿入する。上記アンテナ固定具4を所定の角 度にボルト・ナット12aを支点として回動させ、アンテナ1の仰角を調整し、 位置決め調整後ボルト・ナット12bを締め付けてアンテナ固定具4を所定の仰 角に固定する。 なお、上記とは逆にアンテナ固定具4の仰角調整部3に固定孔を2個、連結具 7の仰角調整部5に固定孔とガイド孔を配置することも可能である。
【0011】 さらに、図1(d)に示すように、連結具7の上下各々の方位角調整部6には アンテナ1面と略平行な固定孔6a、6bが設けられ、さらに図1(e)(f) (g)に示すアーム具9の上下各々の方位角調整部8には固定孔8aと、この固 定孔8aを中心とし間隔を存し、アーム具9の端面にボルト・ナット12eで固 定される図1(h)(i)に示す取付け具10に対し一端が略垂直な方向に、又 他端が略平行な方向となるガイド孔8bが配置される。
【0012】 そこで、上記アーム具9の内側に連結具7の片側を挿入し、固定孔6b、8a にボルト・ナット12cを挿入し、又固定孔6aとガイド孔8bにボルト・ナッ ト12dを挿入し、ボルト・ナット12cを支点とし連結具7を回動し、アンテ ナ1の方位角を調整し、位置決め調整後ボルト・ナット12dを締め付けて連結 具7を所定の方位角に固定する。 なお、上記とは逆に連結具7の方位角調整部6に固定孔とガイド孔を、又アー ム具9の方位角調整部に固定孔2個を配置することも可能である。
【0013】 図2の(a)、(b)はアーム具9を反転し取付具10を介して壁面等(図示 省略)に取付けられたアンテナ取付装置の平面図である。 すなわち、図2(a)は連結具7がアーム具9の片側に直交する方位角の場合 であり、アンテナ1は取付け具10が取り付けられる壁面等に垂直となる。又図 2(b)は連結具7がアーム具の反対側に直交する方位角となる場合であり、ア ンテナ1は上記と同様壁面等に垂直となる。
【0014】 上記のように、本装置によると方位角はアーム具9の反転により取付け具10 、すなわち壁面等に対し平行に略180度の広範囲に調整可能である。
【0015】 さらに、本装置は取付け具10と対になる図1(j)(k)にしめす取付補助 具11を用いればベランダ等の手摺り、格子等をボルト・ナット12(f)で係 止し挾み込む形で取付けが可能となる。なお、取付け具10は全体が矩形状であ り、したがって手摺り、格子等の形状にも対処することができる。
【0016】 また、アーム具9の方位角調整部8のガイド孔8b付近は平面状であるため、 角度の目安となる目盛を付けることが可能である。また、アーム具9と取付け具 10は一体であっても差し支えない。
【0017】 24はアンテナ1の背面に取付けられたコンバータである。
【0018】
本考案によれば、アンテナ固定具と連結具の間で仰角の調整をすることができ るとともに、連結具とアーム具の間で方位角の調整をすることができ、従来に較 べ部品点数が少なく、さらに上記部品相互を固定するボルト・ナツトの数も少な くなるので材料費、製造費共に低減される。 特に、方位角の調整範囲が広くアーム具の反転により取付け壁面等と略平行の 範囲内での方位の調整が可能であり、又取付け場所の制限も少なく、さらに方位 角の微調整も容易であるなど、アンテナ取付装置としての機能の向上を図ること ができる。
【図1】(a)図は本考案の実施例を示す側面図。
(b)図は本考案のアンテナに固定具を取り付けた実施
例を示す側面図。(c)図はアンテナの連結具を示す側
面図。(d)図は(c)図の平面図。(e)図はアーム
具の平面図。(f)図は(e)図の平面図。(g)図は
(e)図の正面図。(h)図は取付具の側面図。(i)
図は(h)図の正面図。(j)図は取付補助具の側面
図。(k)図は(j)図の正面図。
(b)図は本考案のアンテナに固定具を取り付けた実施
例を示す側面図。(c)図はアンテナの連結具を示す側
面図。(d)図は(c)図の平面図。(e)図はアーム
具の平面図。(f)図は(e)図の平面図。(g)図は
(e)図の正面図。(h)図は取付具の側面図。(i)
図は(h)図の正面図。(j)図は取付補助具の側面
図。(k)図は(j)図の正面図。
【図2】(a)図は図1の(a)図の連結具がアーム具
の片側に直交するようにアンテナを取り付けた状態を示
す平面図。(b)図は図2の(a)図のアーム具を反転
した場合の平面図。
の片側に直交するようにアンテナを取り付けた状態を示
す平面図。(b)図は図2の(a)図のアーム具を反転
した場合の平面図。
【図3】従来の他のアンテナ取付装置を示す側面図。
【図4】(a)図は上下方向に対する垂直面に図3の取
付具を介してアンテナを取り付けた状態を示す平面図。
(b)図は取付具を反転して左右方向に対する垂直面に
アンテナを取り付けた状態を示す平面図。
付具を介してアンテナを取り付けた状態を示す平面図。
(b)図は取付具を反転して左右方向に対する垂直面に
アンテナを取り付けた状態を示す平面図。
【図5】従来のアンテナ取付装置を示す側面図。
1. アンテナ 2. アンテナ固定部 3. 仰角調整部 3a.固定孔 3b.ガイド孔 4. アンテナ固定具 5. 仰角調整部 5a.固定孔 5b.固定孔 6. 方位角調整部 6a.固定孔 6b.固定孔 7. 連結具 8. 方位角調整部 8a.固定孔 8b.ガイド孔 9. アーム具 10. 取付具 11. 取付補助具 12a〜12m ボル
ト・ナット 13. 仰角調整部 14. 方位角調整部 15. 連結具 16. 方位角調整部 17. 取付部 18. 取付具 19. 支柱取付筒部 20. 支柱固定具 21. 支柱 22. 支柱連結具 23. 取付具 24. コンバータ
ト・ナット 13. 仰角調整部 14. 方位角調整部 15. 連結具 16. 方位角調整部 17. 取付部 18. 取付具 19. 支柱取付筒部 20. 支柱固定具 21. 支柱 22. 支柱連結具 23. 取付具 24. コンバータ
Claims (2)
- 【請求項1】 アンテナ背面を固定するアンテナ固定部
とアンテナの仰角を調整する仰角調整部を有するアンテ
ナ固定具と、仰角調整部とアンテナの方位角を調整する
方位角調整部を有する連結具と、上記アンテナ固定具と
連結具の各仰角調整部に設けられた固定孔を連結して仰
角を調整する仰角調整手段と、方位角調整部を有するア
ーム具と、該アーム具を壁面等へ取り付けるためアーム
具に固定する取付具と、上記連結具とアーム具の各方位
角調整部に設けられた固定孔と、中心となる固定孔から
間隔を存し上記取付具に体し一端がほぼ垂直な方向に又
他端が略平行な方向になるガイド孔を連結して方位角を
調整する方位角調整手段とを有することを特徴とするア
ンテナ取付装置。 - 【請求項2】 取付具がアーム具と一体に形成されたも
のであることを特徴とする請求項1記載のアンテナ取付
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP296392U JPH0563105U (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | アンテナ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP296392U JPH0563105U (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | アンテナ取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0563105U true JPH0563105U (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11544027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP296392U Pending JPH0563105U (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | アンテナ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0563105U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0774525A (ja) * | 1993-09-02 | 1995-03-17 | Tdk Corp | 衛星放送受信アンテナの取付装置 |
| WO2011108641A1 (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-09 | マスプロ電工株式会社 | アンテナ支持装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59103405A (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-14 | Maspro Denkoh Corp | アンテナ支持具 |
| JPH0329501A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 平面アンテナの取付構造 |
| JPH04120802A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 平面アンテナ |
| JPH052149B2 (ja) * | 1984-12-20 | 1993-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP296392U patent/JPH0563105U/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59103405A (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-14 | Maspro Denkoh Corp | アンテナ支持具 |
| JPH052149B2 (ja) * | 1984-12-20 | 1993-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPH0329501A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 平面アンテナの取付構造 |
| JPH04120802A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 平面アンテナ |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0774525A (ja) * | 1993-09-02 | 1995-03-17 | Tdk Corp | 衛星放送受信アンテナの取付装置 |
| WO2011108641A1 (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-09 | マスプロ電工株式会社 | アンテナ支持装置 |
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