JPH0563298B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0563298B2 JPH0563298B2 JP59063386A JP6338684A JPH0563298B2 JP H0563298 B2 JPH0563298 B2 JP H0563298B2 JP 59063386 A JP59063386 A JP 59063386A JP 6338684 A JP6338684 A JP 6338684A JP H0563298 B2 JPH0563298 B2 JP H0563298B2
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- JP
- Japan
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- vacuum
- fiber mat
- inorganic
- heat transfer
- fibers
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000012784 inorganic fiber Substances 0.000 claims description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、平板状の真空断熱材に関するもので
ある。
ある。
断熱機能の高い真空断熱材は、外容器の耐圧構
造上、円筒、又は球状構造体のみであつたが、最
近スペーサを内蔵する平板状、又は箱状構造体が
考えられてきた。
造上、円筒、又は球状構造体のみであつたが、最
近スペーサを内蔵する平板状、又は箱状構造体が
考えられてきた。
このスペーサは、極細径の無機質繊維のフアイ
バーを伝熱方向と直角方向に積層し、多段の接触
熱抵抗により断熱機能を持たせるものであるが、
このままでは低密度であり、真空圧による圧縮変
形が大きく、パネル全体が大きく変形し組込が困
難となるため、フアイバーに、フツク付針によ
り、繊維の一部を積層方向、即ち、伝熱方向に貫
通縫込をし、密度を増大させ、圧縮変形を少くす
る手段が取られてきた。
バーを伝熱方向と直角方向に積層し、多段の接触
熱抵抗により断熱機能を持たせるものであるが、
このままでは低密度であり、真空圧による圧縮変
形が大きく、パネル全体が大きく変形し組込が困
難となるため、フアイバーに、フツク付針によ
り、繊維の一部を積層方向、即ち、伝熱方向に貫
通縫込をし、密度を増大させ、圧縮変形を少くす
る手段が取られてきた。
しかし、この手段は、縫込系の摩擦抵抗が少い
ため、縫込系を多数伝熱方向に通す必要があり、
このため、この縫込系の熱伝導損失によつて断熱
機能を低下せしめる欠陥があつた。
ため、縫込系を多数伝熱方向に通す必要があり、
このため、この縫込系の熱伝導損失によつて断熱
機能を低下せしめる欠陥があつた。
本発明は、上記欠陥を改良するために成された
ものである。
ものである。
即ち、無機質の細径繊維の主方向を、伝熱方向
に対し直角方向でランダムに積層し、これに無機
質系を縫込み、高密度のフアイバーマツトを構成
し、平板状のパネルに内設し、内部を高真空とし
て封止切つたことを特徴とした真空断熱材。
に対し直角方向でランダムに積層し、これに無機
質系を縫込み、高密度のフアイバーマツトを構成
し、平板状のパネルに内設し、内部を高真空とし
て封止切つたことを特徴とした真空断熱材。
本発明に於ける一実施例を、第1図〜第5図に
より説明すると、1は、ステンレス材で構成し、
浅くプレスした絞り外板、1aは、そのフラン
ジ、1bは、絞り外板1のプレスした底部に設け
る円筒状のカラー、2は、絞り外板1の蓋となる
外板、3は、真空引きパイプで、その一端はカラ
ー1bに溶接する。4は、フアイバーマツトでこ
の細径の無機材質は数百度以上の耐熱性を有し、
ガス発生を防止できるものである。
より説明すると、1は、ステンレス材で構成し、
浅くプレスした絞り外板、1aは、そのフラン
ジ、1bは、絞り外板1のプレスした底部に設け
る円筒状のカラー、2は、絞り外板1の蓋となる
外板、3は、真空引きパイプで、その一端はカラ
ー1bに溶接する。4は、フアイバーマツトでこ
の細径の無機材質は数百度以上の耐熱性を有し、
ガス発生を防止できるものである。
4aは、フアイバーマツト4の細径繊維で、こ
の細径繊維4aは、主方向が伝熱方向と直角方向
でランダムに積層したもので、相互に点接触とな
り、これが伝熱方向に多段になるよう構成する。
4bは、細径繊維4aが耐圧力を有し、加圧変形
を少くするため、別の細径繊維を複合し 合せた
無機質系で、これを縫込むことにより高密度のフ
アイバーマツト4とする。
の細径繊維4aは、主方向が伝熱方向と直角方向
でランダムに積層したもので、相互に点接触とな
り、これが伝熱方向に多段になるよう構成する。
4bは、細径繊維4aが耐圧力を有し、加圧変形
を少くするため、別の細径繊維を複合し 合せた
無機質系で、これを縫込むことにより高密度のフ
アイバーマツト4とする。
掛る部品で真空断熱材を構成するには、まず絞
り外板1の凹部にフアイバーマツト4を内設し、
外板2で蓋をし、フランジ1aと、外板2の外周
部を気密溶接し、真空引きパイプ3に真空ポンプ
(図示せず)を接続し、排気をしながら高温に加
熱し脱ガスを促進させ、ベーキング脱ガス終了後
に真空引きパイプ3の一部を封止切つて真空断熱
材を完成する。
り外板1の凹部にフアイバーマツト4を内設し、
外板2で蓋をし、フランジ1aと、外板2の外周
部を気密溶接し、真空引きパイプ3に真空ポンプ
(図示せず)を接続し、排気をしながら高温に加
熱し脱ガスを促進させ、ベーキング脱ガス終了後
に真空引きパイプ3の一部を封止切つて真空断熱
材を完成する。
〔発明の効果〕
以上の如く構成された真空断熱材は、スペーサ
となるフアイバーマツト4の細径繊維4aの主方
向が、伝熱方向に直角で、かつランダムに積層さ
れているので、熱伝導が多段の点接触の大きな接
触熱抵抗を有し、断熱機能が高く、これを高密度
とするため縫込む無機質系4bは、強度が高く、
細径繊維4aへの加圧搾付力が高いため、少数縫
込で十分耐圧力の高いフアイバーマツト4が構成
できるため、これによる熱伝導損失を激減できる
効果がある。この上、対流伝熱損失は真空によ
り、絞り外板1、及び外板2による外板廻り込み
熱損失は、熱伝導の少いステンレス材によつて防
げ、全体的にも高い断熱機能を発揮するものであ
る。
となるフアイバーマツト4の細径繊維4aの主方
向が、伝熱方向に直角で、かつランダムに積層さ
れているので、熱伝導が多段の点接触の大きな接
触熱抵抗を有し、断熱機能が高く、これを高密度
とするため縫込む無機質系4bは、強度が高く、
細径繊維4aへの加圧搾付力が高いため、少数縫
込で十分耐圧力の高いフアイバーマツト4が構成
できるため、これによる熱伝導損失を激減できる
効果がある。この上、対流伝熱損失は真空によ
り、絞り外板1、及び外板2による外板廻り込み
熱損失は、熱伝導の少いステンレス材によつて防
げ、全体的にも高い断熱機能を発揮するものであ
る。
又、フアイバーマツト4は、高密度であるた
め、真空圧による圧縮変形が少く、組立、及び配
設が安易になる効果がある。
め、真空圧による圧縮変形が少く、組立、及び配
設が安易になる効果がある。
第1図は、真空断熱材の斜視図、第2図は、第
1図の縦断面図、第3図は、フアイバーマツトの
斜視図、第4図は、細径繊維のランダム積層図、
第5図は、フアイバーマツトの側視拡大図であ
る。 1…絞り外板、1a…フランジ、1b…カラ
ー、2…外板、3…真空引きパイプ、4…フアイ
バーマツト、4a…細径繊維、4b…無機質系。
1図の縦断面図、第3図は、フアイバーマツトの
斜視図、第4図は、細径繊維のランダム積層図、
第5図は、フアイバーマツトの側視拡大図であ
る。 1…絞り外板、1a…フランジ、1b…カラ
ー、2…外板、3…真空引きパイプ、4…フアイ
バーマツト、4a…細径繊維、4b…無機質系。
Claims (1)
- 1 無機質の細径繊維4aの主方向を、伝熱方向
に対し直角方向でランダムに積層し、これに無機
質系4bを縫込み、高密度のフアイバーマツト4
を構成し、平板状のパネルに内設し、内部を、真
空として封止切つたことを特徴とした真空断熱
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59063386A JPS60208227A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 真空断熱材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59063386A JPS60208227A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 真空断熱材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60208227A JPS60208227A (ja) | 1985-10-19 |
| JPH0563298B2 true JPH0563298B2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=13227804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59063386A Granted JPS60208227A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 真空断熱材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60208227A (ja) |
-
1984
- 1984-04-02 JP JP59063386A patent/JPS60208227A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60208227A (ja) | 1985-10-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |