JPH0563334U - 携帯用書見台 - Google Patents

携帯用書見台

Info

Publication number
JPH0563334U
JPH0563334U JP5526792U JP5526792U JPH0563334U JP H0563334 U JPH0563334 U JP H0563334U JP 5526792 U JP5526792 U JP 5526792U JP 5526792 U JP5526792 U JP 5526792U JP H0563334 U JPH0563334 U JP H0563334U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottom plate
plate
case
bracket
paper clip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5526792U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2512885Y2 (ja
Inventor
古 甫 千
Original Assignee
株式会社プロジェクトセンター
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社プロジェクトセンター filed Critical 株式会社プロジェクトセンター
Priority to JP1992055267U priority Critical patent/JP2512885Y2/ja
Publication of JPH0563334U publication Critical patent/JPH0563334U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2512885Y2 publication Critical patent/JP2512885Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 持ち運びできる携帯用書見台を提供すること
を目的とする。 【構成】 底板3と底板3に回動自在に連結し、回転し
て底板3を所定の傾斜角で支持する蓋体2とを具備した
ケース1と、底板3の傾斜方向と同方向に自在に伸縮す
るようにケース1側に取付けられ、縮むとケース1に収
納される大きさとなる書類を支持するための支持部材5
と、支持部材5の上部に設けられた紙挟み51とを具備
したことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ワープロやタイプ等の作業時、本やノート,原稿等の保持に使用さ れる携帯用書見台に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、実開平2−82927号公報に記載された図40及び図41に示す書見 台70がある。
【0003】 書見台70は、板面71の脚部72,72と、板面71の裏に取付けられ、ラ ッチ73に掛合する掛合用金具74とによって支持される。ラッチ73は板面7 1に連結されている。
【0004】 板面71の裏の下部には、保持環75にフックホルダ76の一端が左右に回動 自在に適度の締まり固さで保持されている。フックホルダ76の他端は板面71 で左右に回動し、二点鎖線で示す本77が板面71上に置かれたとき、本77の 頁を押えて固定する。板面71の上部に配設された拡張板78には、スライダ7 9が連結され、スライダ79は板面71の裏に設けられたガイド80内を摺動し 、所定の位置でボタン81によって止められる。拡張板78にはバインダ82が 設けられており、原稿を挟む。原稿が大きいときは、上記の様に拡張板78を移 動させる。
【0005】 また、板面71の両側には、金属棒で形成された拡張翼83が設けられ、拡張 翼83の中央にはスライダ84が固着されており板面71の裏に設けられたガイ ド85にそれぞれ摺動方向に適度の固さのはめあいで挿入されて、拡張翼83を 保持している。この拡張翼83は、原稿が板面71より横方向に大きい場合に、 板面71から外側に引き出されて、原稿を支持する。
【0006】 拡張翼83に適度な固さのはめあいで嵌合しているカーソル85は、そのセン ターライン86を読む行に合わせて、摺動させるものである。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上記構成の書見台においては、板面を原稿等のサイズに合わせて固定しており 、持ち歩くにはかさばって不便であった。このため、通常、所定の作業場所以外 でオペレーターがタイプやワープロの作業を行うときは、原稿等を机の上におい て操作するので不便であった。
【0008】 本考案は、上記問題点に鑑みて、携帯できる携帯用書見台を提供することを目 的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、底板と底板に回動自在に連結し、回転 して底板を所定の傾斜角で支持する蓋体とを具備するケースと、底板の傾斜方向 と同方向に自在に伸縮するようにケース側に取付けられ、縮むとケースに収納さ れる大きさとなる書類を支持するための支持部材と、支持部材の上部に設けられ た紙挟みとを具備したことを特徴とする。
【0010】
【作用】
上記構成においては、蓋体を回転させて、ケースの底板に当接し、所定の傾斜 角で底板を支持する。傾斜角は、蓋体と底板の連結位置と、蓋体と底板の接触位 置によって定まる。ケース側に取付けられた支持部材を伸ばすと、支持部材はケ ース側によって支持され、底板と同じ方向に伸びる。
【0011】 支持部材の上部に設けられた紙挟みに原稿等の紙を挟めば、紙は支持部材に支 えられ読み易くなる。
【0012】 そして、これらの原稿や本等を読み終わった後は、支持部材を縮めてケース内 に収納し、ケースの蓋体を閉じればそのままケースに包装される。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に従って説明する。 図1及び図2において、1はフロッピーディスクケースと同等の大きさのステ ンレス製のケースであり、2はケース1の蓋体、3はその底板である。蓋体2は 底板3との連結部4を中心に回転して、底板3を書面を読み易い所定の傾斜角で 係止している。底板3の角度は、底板3と蓋体2との接触位置で定まる。
【0014】 5はリンク機構であり、上部に紙挟み6が取付けられている。紙挟み6は図3 及び図4に示すように、U字形に折曲された紙挟み6の一端部6aに、他の端部 6bに接するようにくの字形に折曲された切片6cを設けたもので、紙片を切片 6cと他の端部6bとの間に挟む。紙挟み6はリンク機構5にネジ6dにより適 度の摩擦抵抗を受けながら回動できるように取付けられている。紙挟み6は、種 々の構造のものがあり、図5及び図6に示される紙挟み7は、一方の部材7aと 他方の部材7bのそれぞれの一端をピン7cでリンク機構の先端に前記紙挟み6 と同位置に取付けたものである。摩擦抵抗を受けながら回動すること、及び部材 7aの先端部7dを部材7b側へ折曲し、くの字状に形成し、先端部7dと部材 7bによって紙片を挟むことは紙挟み6と同様である。
【0015】 図7及び図8に示す紙挟み8はリンク機構5の先端のリンク5jに設けられた 取付け部5mにピン8aを介して取手8bを取付け、図9に示すように、リンク 5jと取手8bを弾力で押圧するばね8cをピン8aに巻回したものである。
【0016】 図10及び図11に示す紙挟み9は板9aに金属棒で形成された取手9bを、 止金9cで板9aに取付けられた円筒状の連結部9dに回動自在に取付けたもの で、取手9bは連結部9dに取付けられるばね(図示せず)によって板9aに押 圧されている。この紙挟み9は、図12に示すようにリンク機構5にピン9eに よって摩擦抵抗を受けながら回動するように取付けられる。
【0017】 図13及び図14に示す紙挟み10は前記紙挟み9の変形であって、板9aに 設けた取付け部9fにピン9gを固定し、一端を板9aに掛止するばね9hを前 記ピン9gに巻回し、このばね9hと一体に取手9bを形成したものである。リ ンク機構5にはピン9eによって適当な摩擦抵抗を受けて回動するように取付け られる。
【0018】 リンク機構5は、図15に示すように底板3に固定されているブラケット11 にピン12によって回動自在に取付けられている。また、リンク機構5の下部の リンク13の一端には、突起14が設けられており、この突起14は、ブラケッ ト11に設けられた円弧状の溝15に係合し、溝15に沿って動く。そして、リ ンク機構5は最も縮んだときは、ケース1に格納される大きさである。リンク機 構5が伸び切ったとき、突起14は溝15の最下端、最も縮んだときは突起14 は溝15の最上端に位置する。
【0019】 この溝15の近傍には、突起14の上方への移動を停止させる掛止機構16が 設けられている。この掛止機構16は図16に示すように溝15の中間位置で突 起14をロッド17に当接して、突起14の上方への移動を停止させる。ロッド 17の伸縮は人間の手によって行う。掛止機構14はロッド17をその一端を回 動自在にブラケット11に取付けてもよい。また、図17に示すボタン16aを 突起14にかぶせて、ボタン16aと溝15の摩擦によって突起14を止めても よい。図18に示すリンク機構5のリンク5a,5bに、ボタン16aが差し込 まれる穴をそれぞれ設け、リンク機構5の伸びによって、リンク5aまたはリン ク5bの穴にボタン16aを差し込み、穴から突出するボタン16aによって、 リンク5aまたはリンク5bの移動を阻止し、リンク機構5の長さを調整するこ ともできる。
【0020】 このように、突起14が掛止機構16によって上方に移動できないと、図18 に示すようにリンク機構5は縮みきれず、所定の長さで伸びたままとなる。紙挟 み6の位置を中心寄りの位置に寄せるには、リンク5jに、リンク5jとリンク 5kとの連結位置より上方に穴5pを設け、リンク5kを穴5pに固定すれば良 い。固定方法は、リンク5jとリンク5kを着脱できるボルトやナット等を用い て連結し、このボルトやナット等でリンク5kを穴5pに固定する。
【0021】 図19に示すようにブラケット11には、フック18が軸18aと一体に形成 され、軸18aはブラケット11に設けられた取付け部19,20,21に適度 の摩擦抵抗を受けるように回動自在に挿入されている。フック22も同様に構成 されている。そして、ブラケット11には、フック18,22の回動範囲より大 きい切欠部23,24が設けられている。即ち、フック18,22はブラケット 11の切欠部23,24からブラケット11の内側へ回転させて、ブラケット1 1内へ収納できる。
【0022】 そして、掛止機構16が用いられている場合、リンク機構5が図20に示すよ うに、伸び切った状態では、通常相当の力が加わらなければリンク機構5は縮ま らず係止機構は必要ない。
【0023】 上記構成であるので、リンク機構5を縮め、フック18,22をブラケット1 1の切欠部23,24の内側に回動させ、蓋体2を底板3の上にかぶせると、ケ ース1に、リンク機構5,フック18,22,ブラケット11は格納されるので そのまま持ち歩くことができる。
【0024】 また、原稿を読む場合には、ケース1の蓋体2を回転させ、机等に置き、底板 3を蓋体2に掛止させて傾斜させ、リンク機構5を必要な長さに伸ばして、掛止 機構12等を用いて固定する。この後、紙挟み6で原稿を挟めば、原稿をリンク 機構5が支持部材となって支持するので、原稿は読み易い角度で保持される。
【0025】 そして、本やノート等を読むときは、リンク機構5を支持部材として本やノー ト等の背を載せ、フック18,22を回転させ、開いた本やノート等の頁をフッ ク18、22に押えつけて保持し、本やノート等を読み易い角度に保持する。
【0026】 掛止機構16は、図18に示すように、リンク機構5のリンク5aとリンク5 bとを連結するピン5cに所定の長さの板25を回動自在に取付け、その先端に 設けられたU字状の切欠部25aを、リンク5dとリンク13とを連結するピン 5fに掛合させるものがある。このように、ピン5fと切欠部25aが掛合して いると、ピン5fとピン5cは、板25の長さ以上に接近できず、リンク機構5 は縮まらない。板25はリンク機構5の長さ調節に使用される。
【0027】 板25に設けられた他のU字状の切欠部25bは、図20に示すように、リン ク機構5の伸び切った状態で、リンク5gとリンク5hを連結するピン5iに掛 合されるものである。
【0028】 第一の実施例のリンク機構5をブラケット11にピン12で取付ける替わりに 、図25に示すガイド29をブラケット11内部の適宜の位置に取付け、リンク 機構5の下部のリンク13,5kの端部に凸片5q、5rを設け、凸片5qをガ イド29の溝29aに摺動自在に嵌入し、同様に凸片5rを溝29bに嵌入した ものがある。そして、リンク機構5の伸びを調整する機構としては、ブラケット 11に溝29bと同位置に溝(図示せず)を設け、この溝に前記凸片5rを、溝 29bを介して突出させ、第一の実施例に用いた掛止機構16を、この溝の近傍 に設けることによって調整する。
【0029】 ガイド29の平面図である図26に示すように、ガイド29は、溝29aが設 けられた部材29c,溝29bが設けられた部材29dをピン30でブラケット 11とともに結合したものであり、これらの部材29c,29dは結合部分が肉 厚となっており、リンク13,リンク5kはこの部材29c,29dの結合部分 と、部材29c,29dの他の部分との肉厚の差によってできる空間を移動し、 ブラケット11の内部を大きくとる必要はない。
【0030】 図21は第二の実施例を示す略図であり、第一の実施例のリンク機構5に替え て、折り畳み自在の複数の板26を、ケース1の底板3に蝶番27で連結したも のである。
【0031】 図22に示すように、これらの板26も蝶番27aを介して連結されており、 底板3に連結する板26の突出片26aは、底板3に当接し、底板3に連結する 板26は、底板3と同じ角度で支持され、底板3と同一平面を形成する。これは 、板26と板26の関係においても同じである。
【0032】 蝶番等によって連結された板26を底板3と同じ姿勢に保持する機構は、突出 片26aに替えて図24に示すように連結される板26に図23に示すガイド2 8と同形の切欠部26bを設け、この板26に隣接する板26にガイド28の半 分の大きさの切欠部26cを設け、切欠部26b,26cにガイド28の溝28 bに嵌合する凸部28を設け、板26,26をつなぐ時、ガイド28を切欠部2 6cに摺動して、板26が底板3と同一平面を形成するように固定する。
【0033】 第三の実施例としては、図27に示すように、第1の実施例において底板3に 固定されるブラケット11の替わりに底板3の傾斜時下部となる部分に略長方形 状のブラケット31を固定し、図28に示すようにこのブラケット31の中央部 に後述する伸縮可能なロッド32を立設し、このロッド32の両側に対称にクラ ンク形状のフック33,34を立設している。ロッド32は、下端に設けたねじ 部32cをブラケット31に設けたねじ穴31aに螺合して立設される。
【0034】 フック33は、図29に示すようにブラケット31の上部に適度の摩擦抵抗を 受けて左右に回動するように立設される。また、図30に示すように、ブラケッ ト31の上部にフック33の一端部を挿入し、ブラケット31に設けられた取付 け部35にその先端を係止し、座金36を設けてフック33が安定して適度の摩 擦抵抗を受けて回動するように立設してもよい。フック33,34の作用はフッ ク14,15と同様である。
【0035】 また、底板3の上部に固定された蝶番37を介して底板3と同一平面を形成で きるように薄い板39が連結され、底板3の側面図である図31に示すように板 39が回転して底板3と同一平面をなすようにした時、板39の裏面が底板3に 当接するように蝶番37は、底板3の上端よりやや下方に固定されている。そし て、板39は底板3と重なるように蝶番37から畳まれても、ブラケット31に は届かない大きさである。
【0036】 前記ロッド32は図28及び図32に示すように、下部が太く、先が細くなる テーパ状の筒に形成され、内側に更に径の小さいロッド32a,32bが格納さ れており、ロッド32aは伸ばされてロッド32に掛止され、ロッド32aの先 端には紙挟み40が取付けられる。
【0037】 図33に示すように、紙挟み40の取手40aに設けられた穴(図示せず)に ロッド32aの先端が挿入されて紙挟み40は支持される。紙挟み40の作用は 紙挟み6の作用と同じである。また、ロッド32,32b,32aの作用もリン ク機構5と同じであり、書類を支持する支持部材である。ロッド32,32b, 32aを折り畳みケース1内に格納する場合は、図34に示すように、板39は 底板3に重なるように回転させると、板39はブラケット31に重ならず、紙挟 み40をはずせばロッド32も充分細いから板39,ロッド32共にケース1に 格納できる。
【0038】 第一の実施例におけるフック18,22は、図35に示す略U字形状のフック 41でも良い。その取付け方法は、図19に示すブラケット11に設けられた取 付け部19に、フック41が切欠部23内へ回動できるように、頭41aが形成 されている一端部を頭41aが取付け部19の上端にあるようにして、所定の摩 擦抵抗を受けながら回動自在に保持させる。また、図19において、フック18 の下部が2ケ所の取付け部20,21に嵌合しているように、更にもう1つの取 付け部を取付け部19の上方に設け、フック41の頭41aが設けられている端 部を、頭41aが前記取付け部の上端に位置するように、前記取付け部と取付け 部19の2ケ所で保持し、安定した取付け構造としても良い。
【0039】 フック18,22は図36に示すように、軸42にフック43を接合したもの でも良い。軸42の上端、下端はブラケット11に設けられた取付け部19,4 5に所定の摩擦抵抗を受けながら回動するように嵌合され、フック43を切欠部 23内へ回動可能にする。また、軸42の上端に図35に示すフック41の頭4 1aと同様の頭を設け、フック41と同様に前記取付け部44の上端にこの頭が 掛止されるように軸42を取付け部19に取付け軸42の下部を開放してもよい 。
【0040】 図37に示すように、軸42は上端部を取付け部19に、下端部を取付け部4 5にそれぞれ固定し、軸42に取付けられ、軸42を所定の摩擦抵抗を受けなが ら回転する保持部46にフック43を接合してもよい。また、軸42の下端部を 取付け部45に、しっかりと固定し、保持部46より上方の軸42の部分を取り 除き、保持部36及び軸42の上端にボタン等を嵌め込み、このボタン等によっ て保持部46を軸42に、所定の摩擦抵抗を受けながら回動できるように取付け てもよい。
【0041】 次に、支持部材としてのリンク機構5は、各リンクをつなぐピンの適度の摩擦 抵抗で特に掛止機構を必要としないことに着目した簡単な構成の実施例を図38 、図39に基づいて説明する。
【0042】 この実施例においては、リンク機構5を構成する各リンク5sをつなぐピン5 0はカシメにて固定されており、適度の摩擦抵抗で各リンク5sを連結している 。従って、伸長時のリンク機構5において紙挟み51で原稿等を支持しても下方 に縮むことはない。 この紙挟み51は1本の線材を屈曲したもので、リンク機構5の上端に設けら れた板部材52に取付けられており、リンク機構5の上端のリンク5sは板部材 52の斜め上りの溝52a、52bにピン50a、50bを介してスライド可能 となっている。従って、紙挟み51においては、板部材52の中央部分のスペー スが広がり、原稿等が挟み易くなっている。
【0043】 リンク機構5の下端に設けられたリンク5sは、底板3に固定されたブラケッ ト11の左右方向の溝11a、11bにピン50c、50dを介してスライド可 能となっており、リンク機構5が最短に縮むと図39の如くになって、リンク機 構5は板部材52や紙挟み51と共にケース1に収納される。
【0044】 そして、ブラケット11には、別の左右方向の溝11c、11dが形成されて おり、この溝11c、11dに板部材53,53を介して左右のフック54、5 5がスライド可能、かつ回動可能に取付けられている。 従って、本やノートや原稿等の大きさに応じて、板部材53、53を左右方向 にスライドさせ、左右のフック54、55によってこれら本、ノート、原稿等を 押えればこれらは極めて安定して保持される。 そして、不使用時には左右のフック54、55を内側に回動させると共に、板 部材53、53を内側にスライドさせれば、フック54、55及び板部材53、 53は図39の如くになってケース1に収納される。
【0045】 ここで、この図38、図39に示す実施例においては、紙挟み51は板部材5 2の軸受部52cに線材の両端が挿入されており、傾斜面52d、52dにおけ る線材の回動でばね作用を果たすようになっていて、極めて安価な構成となって いる。 また、フック54、55は板部材53、53の軸受部53a、53aにEリン グ(図示省略)にて回動可能に取付けられている。
【0046】 このような、図38、図39に示す実施例においては、掛止機構を全く使用し なくても極めて安定した使用状態が得られると共に、不使用時にはリンク機構5 や紙挟み51及びフック54、55等がケース1に完全に収納される。
【0047】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案においては、本やノート等を支持する支持部材と なるリンク機構や折り畳み板等がケースに取付けられ、ケース内に格納でき、か つケースをコンパクトにできるので、組立が簡便で、かさばらず持ち歩きできる 。
【0048】 また、本考案における書見台は、設置に必要なスペースが小さいので狭い場所 でも設置できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】携帯用書見台の斜視図である。
【図2】携帯用書見台の正面図である。
【図3】紙挟みの斜視図である。
【図4】紙挟みの側面図である。
【図5】紙挟みの斜視図である。
【図6】紙挟みの側面図である。
【図7】紙挟みの斜視図である。
【図8】紙挟みの側面図である。
【図9】紙挟みのばね取付け部の説明図である。
【図10】紙挟みの正面図である。
【図11】紙挟みの側面図である。
【図12】紙挟みの取付け説明図である。
【図13】紙挟みの正面図である。
【図14】紙挟みの側面図である。
【図15】携帯用書見台の側面図である。
【図16】リンク機構の掛止機構の説明図である。
【図17】ボタンの正面図である。
【図18】リンク機構の動作説明図である。
【図19】フックの取付け説明図である。
【図20】リンク機構の動作説明図である。
【図21】折り畳み板を用いた携帯用書見台の斜視図で
ある。
【図22】折り畳み板の動作説明図である。
【図23】折り畳み板の結合機構の説明図である。
【図24】折り畳み板の結合機構の説明図である。
【図25】リンク機構の掛止機構の説明図である。
【図26】掛止機構のガイドの平面図である。
【図27】ロッドと折り畳み板を用いた携帯用書見台の
斜視図である。
【図28】ロッド及び折り畳み板の取付け構造の説明図
である。
【図29】フックの取付け構造の説明図である。
【図30】フックの取付け構造の説明図である。
【図31】折り畳み板の取付け構造の説明図である。
【図32】携帯用書見台のロッドの使用方法説明図であ
る。
【図33】紙挟みの取付け方法説明図である。
【図34】携帯用書見台の格納状態説明図である。
【図35】フックの取付け構造の説明図である。
【図36】フックの取付け構造の説明図である。
【図37】フックの取付け構造の説明図である。
【図38】携帯用書見台の使用時の正面図である。
【図39】携帯用書見台の不使用時の正面図である。
【図40】従来の書見台の正面図である。
【図41】従来の書見台の裏面の斜視図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 蓋体 3 底板 5 リンク機構 6,7,8,9,10,40,51 紙挟み 11,31 ブラケット 18,22,33,34,41,43,54,55 フ
ック 26,39 板 32,32a,32b ロッド

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板と底板に回動自在に連結し、回転し
    て底板を所定の傾斜角で支持する蓋体とを具備するケー
    スと、底板の傾斜方向と同方向に自在に伸縮するように
    ケース側に取付けられ、縮むとケースに収納される大き
    さとなる書類を支持するための支持部材と、支持部材の
    上部に設けられた紙挟みとを具備したことを特徴とする
    携帯用書見台。
  2. 【請求項2】 前記支持部材が前記ケースの底板に固定
    されたブラケットに取付けられている請求項1記載の携
    帯用書見台。
  3. 【請求項3】 前記紙挟みが前記支持部材の上端に設け
    られた板部材に取付けられている請求項1記載の携帯用
    書見台。
  4. 【請求項4】 前記ブラケットに書類の下辺を押えるフ
    ックが左右に回動可能に設けられている請求項2記載の
    携帯用書見台
  5. 【請求項5】 前記フックが前記ブラケットに左右方向
    に板部材を介してスライド可能に取付けられている請求
    項4記載の携帯用書見台。
JP1992055267U 1991-12-07 1992-07-14 携帯用書見台 Expired - Lifetime JP2512885Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992055267U JP2512885Y2 (ja) 1991-12-07 1992-07-14 携帯用書見台

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10897291 1991-12-07
JP3-108972 1991-12-07
JP1992055267U JP2512885Y2 (ja) 1991-12-07 1992-07-14 携帯用書見台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0563334U true JPH0563334U (ja) 1993-08-24
JP2512885Y2 JP2512885Y2 (ja) 1996-10-02

Family

ID=26396166

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992055267U Expired - Lifetime JP2512885Y2 (ja) 1991-12-07 1992-07-14 携帯用書見台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2512885Y2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200453664Y1 (ko) * 2011-03-30 2011-05-23 서준 접이식 독서대
WO2012134136A3 (ko) * 2011-03-30 2013-01-10 Seo Joon 접이식 독서대
KR200466155Y1 (ko) * 2011-07-20 2013-04-05 서준 접이식 독서대

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5276746U (ja) * 1975-12-04 1977-06-08

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5276746U (ja) * 1975-12-04 1977-06-08

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200453664Y1 (ko) * 2011-03-30 2011-05-23 서준 접이식 독서대
WO2012134136A3 (ko) * 2011-03-30 2013-01-10 Seo Joon 접이식 독서대
KR200466155Y1 (ko) * 2011-07-20 2013-04-05 서준 접이식 독서대

Also Published As

Publication number Publication date
JP2512885Y2 (ja) 1996-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3460795A (en) Book holder
JP2007503245A (ja) 万能書見台
JP2585206Y2 (ja) 携帯用書見台
JP7098827B2 (ja) 携帯用書見台
CN2909348Y (zh) 卡扣装置
JP4966095B2 (ja) ヒンジ機構
JPH0563334U (ja) 携帯用書見台
CA2361065C (en) Bookholder and support device
KR101767917B1 (ko) 지지대 길이의 조절이 가능한 독서대의 지지대 구조
KR102350856B1 (ko) 각도조절 및 조작이 용이한 독서대를 갖는 테이블
CN214510094U (zh) 一种便于操作的书夹机构及阅读架
EP1703823A1 (en) Book reading aid
US2203126A (en) Bookholder
KR20210001472U (ko) 휴대용 독서대
JPS60203204A (ja) 書見台
JPH0720868U (ja) 譜面立
JPH0345833Y2 (ja)
JP2852036B1 (ja) 書見台
JPS6341949Y2 (ja)
JPH0132893Y2 (ja)
CN216692820U (zh) 脚架开合结构
JPH0645769Y2 (ja) ホームごたつ用脚
JPS6024619Y2 (ja) 紙綴具
JPH0438771Y2 (ja)
KR200416465Y1 (ko) 다기능 휴대 책카버