JPH056336A - バス制御方法 - Google Patents

バス制御方法

Info

Publication number
JPH056336A
JPH056336A JP18201491A JP18201491A JPH056336A JP H056336 A JPH056336 A JP H056336A JP 18201491 A JP18201491 A JP 18201491A JP 18201491 A JP18201491 A JP 18201491A JP H056336 A JPH056336 A JP H056336A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
signal
clock
cycle
bus clock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18201491A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichiro Sakamoto
俊一郎 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP18201491A priority Critical patent/JPH056336A/ja
Publication of JPH056336A publication Critical patent/JPH056336A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Transfer Systems (AREA)
  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】タイミングの定まったノイズにたいしてもリト
ライヤルにより正常終了することが可能なバス制御方法
を提供する。 【構成】エラ−サイクルの終了時のバスクロックBCL
Kに同期してバスクロック切り替え信号SLOW−nを
出力し、このバスクロック切り替え信号に応答して切り
替えられた第1のバスクロックより遅い周期をもつ第2
のバスクロックに同期してリトライサイクルを実行す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバス制御方法に係り、特
にバス上のエラ−によりデ−タアクセスがエラ−終了し
た場合にリトライを行うバス制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のバス構成を表わしたブロッ
ク図である。1はバスの使用権の制御やバスタイムアウ
トの監視等のバスの制御を行うバスコントロ−ラであ
る。このバスコントロ−ラ1には各種のバス信号線が接
続されてバスを構成しており、このバスにはマスタ−バ
スインタ−フェイス3を介してCPU等のマスタ装置2
が接続される。またスレ−ブバスインタ−フェイス5を
介してメモリ等のスレ−ブ装置4が接続される。
【0003】バス信号としては、図に示すようにアドレ
ス信号(A)とデ−タ信号(D)6、デ−タストロ−ブ
信号(DS−n)7、バスクロック信号(BCLK)
8、正常応答信号(DTACK−n)9、エラ−応答信
号(ERR−n)10がある。図6は図5に示す従来の
バス構成におけるバス動作タイミングを示した動作タイ
ミング図である。このタイミング図を用いて従来のバス
構成におけるマスタ−装置2からスレ−ブ装置4への読
み出し動作を説明する。
【0004】まずマスタ装置2からマスタバスインタ−
フェイス3を介してアドレス信号(A)6がバスクロッ
ク信号8の立上りに同期して図6のaで示される時点で
出力される。
【0005】次にデ−タストロ−ブ信号(DS−n)7
が同様にバスクロック信号8の立上りに同期してbで示
される時点で出力される。スレ−ブ装置4はスレ−ブバ
スインタ−フェイス5を介してアドレス信号(A)に対
応したデ−タ(D)をc点で出力し、正常応答信号(D
TACK−n)9をd点において出力する。この信号を
受けたマスタ装置2はバス上のデ−タ(D)を取り込ん
でサイクルをe点において終了させる。
【0006】次に偶発的ノイズ等によりエラ−終了した
場合のリトライ動作について説明する。前述したように
マスタ装置2はバスサイクルを開始するが、f点におい
てノイズが発生したとする。スレ−ブバスインタ−フェ
イス5はデ−タストロ−ブ信号7をバスクロック信号8
の立上りでサンプルしているため、このf点のノイズを
検出し、デ−タストロ−ブ信号7がオフになったと誤認
識しバス上にエラ−応答信号(ERR−n)10をg点
において出力する。
【0007】これを受けたマスタバスインタ−フェイス
部3はバスサイクルを終了させ再度同じサイクルをh点
において開始させる。このリトライサイクルにおいて再
度偶発的ノイズがi点において発生してもこれがバスク
ロック信号8の立上りエッジ(例えばj、k点)に重な
らない限り検出されず、正常にバスサイクルを終了する
ことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来のバ
ス構成においてリトライを行う場合、偶発ノイズに対し
てはリトライにより正常に実行できる場合もあるが、所
定の動作によって引き起こされる、例えばタイミングの
定まったノイズに対してはリトライ動作が正常に終了し
ない場合が発生する。ここでタイミングの定まったノイ
ズとは例えばスレ−ブ装置4に対してアクセスが開始さ
れデ−タが確定するタイミングで全てのデ−タが1から
0に変化するような場合に、デ−タバスの信号変化によ
りバス上の信号線にノイズとして現われるようなノイズ
をいう。
【0009】この場合デ−タが確定するタイミングは使
用素子により一定であるため必ず決まった位置でノイズ
となり、例えばデ−タスロ−ブ信号7上に図7に示すよ
うに現われる。図7に示すようにデ−タが確定するタイ
ミングが一定のためa点でデ−タストロ−ブ信号7上に
ノイズとなって現われ、これをスレ−ブバスインタ−フ
ェイス部5でバスクロック信号8の立上りで検出するた
め、エラ−応答信号10が出力されリトライサイクルに
入る。しかしこのリトライサイクルでも同様にb点でノ
イズとなるためリトライによっても正常終了することが
できない。
【0010】本発明は上述したタイミングの定まったノ
イズに対してもリトライサイクルにより正常終了するこ
とが可能なバス制御方法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明はエラ−サイクル
の終了時の第1のバスクロックに同期してバスクロック
切り替え信号を出力し、このバスクロック切り替え信号
に応答して切り替えられた第1のバスクロックより遅い
周期を持つ第2のバスクロックに同期してリトライサイ
クルを実行するようにしたものである。
【0012】
【作用】本発明ではエラ−サイクル終了時のバスクロッ
ク切り替え信号によって切り替えられた遅い周期を持つ
バスクロックに同期してリトライサイクルが実行される
ため、リトライサイクル中でのノイズ発生がこの遅い周
期を持つバスクロックの立上りエッジで検出されること
は無い。したがってこのリトライサイクル中に再度所定
の周期を持ったノイズが発生してもこれが検出されるこ
とは無く、このリトライサイクルは正常なサイクルとし
て終了する。
【0013】
【実施例】図2は本発明のバス制御方法を実施するため
のバス構成図を示したものである。図5に示した従来の
バス構成図中の同一構成部分には同一符号を付しその詳
細説明は省略する。
【0014】本発明ではバス信号としてバスクロック切
り替え信号11を設けた点で従来のバス構成とその構成
を異にしている。このバスクロック切り替え信号11は
マスタ−バスインタ−フェイス部3から出力され、バス
コントロ−ラ1に入力され、バスクロック信号8の切り
替えを制御する。
【0015】図1は図2の回路構成の動作タイミング図
を示したものである。従来技術の図7で説明したように
デ−タが確定するタイミングが一定のためa点でデ−タ
ストロ−ブ信号7にノイズが発生し、これをスレ−ブバ
スインタ−フエイス5がバスクロック信号8の立上りエ
ッジで検出するためエラ−応答信号10が出力される。
これを受けたマスタバスインタ−フェイス部3はエラ−
サイクルの終了時のバスクロック信号8の立上りエッジ
に同期してバスクロック切り替え信号(SLOW−n)
11をb点において出力する。バスクロック切り替え信
号11を受けたバスコントロ−ラ1はバスクロック信号
8を遅い周期を持つクロックにc点において切り替え
る。
【0016】この遅い周期を持つバスクロック信号8に
同期してリトライサイクルがマスタバスインタ−フェイ
ス3により実行される。この時エラ−サイクルと同様に
d点でデ−タストロ−ブ信号7にノイズが発生するが、
このノイズは遅い周期を持つバスクロック信号8の立上
りのタイミングに無いため、スレ−ブバスインタ−フェ
イス5はこのサイクルを異常とは検出せず、e点で正常
応答信号9を返す。
【0017】これを受けたマスタバスインタ−フェイス
3は次のバスクロック信号8の立ち下がりエッジf点に
おいてバスクロック切り替え信号11を無効とし、バス
コントロ−ラ1に通知する。バスコントロ−ラ1はバス
クロック切り替え信号11が無効となることにより、g
点から通常のバスクロック周期を持つクロック信号8に
戻るよう制御する。
【0018】図3はバスコントロ−ラ1に内蔵されるク
ロック切り替え回路を示したものである。31は通常時
のバスクロック信号8の倍の周波数を持つクロックで、
32〜34はDタイプのフリップフロップ、35は3入
力ノア回路、36はセレクタ回路である。セレクタ回路
36はセット端子Sが1の時入力Aの信号が出力Yに出
力され、セット端子Sが0の時には入力Bの信号が出力
端子Yに出力される。
【0019】クロック31はフリップフロップ32のク
リア入力端子とノア回路35の入力端子に入力される。
またフリップフロップ32の反転Q出力はフリップフロ
ップ32のD入力に、フリップフロップ32のQ出力は
フリップフロップ33のクリア端子とセレクタ36のA
入力端子とノア回路35の入力端子に接続される。また
フリップフロップ回路33の反転Q出力はフリップフロ
ップ回路33のD入力端子に、フリップフロップ回路3
3のQ出力は、セレクタ36のB入力とノア回路35の
入力にそれぞれ接続される。バスクロック切り替え信号
11はフリップフロップ回路34のD入力に、ノア回路
35の出力はフリップフロップ回路34のクリア入力端
子に、またフリップフロップ回路34のQ出力はセレク
タ36のセット端子に、セレクタ36のY出力はバスク
ロック信号8にそれぞれ接続される。
【0020】図4は図3に示すクロック切り替え回路の
動作タイミングを表わしたもので、フリップフロップ回
路32、33はクロック31の分周回路として動作して
いる。ノア回路35の出力は各入力が0の時のみ1を出
力するため、図4に示すQ3−Cの波形が出力される。
【0021】通常、バスクロック切り替え信号11は1
であるため、Q3−Q出力は1となっており、セレクタ
36はA入力すなわちフリップフロップ回路32のQ出
力をY出力端子に出力している。バスクロック切り替え
信号11がa点において0に変化すると、Q3−C信号
の立上りでQ3−Q信号が0となる。このためセレクタ
36はB入力信号すなわちQ2−Qの信号をY出力端子
に出力する。
【0022】またバスクロック切り替え信号11がb点
において1になると、Q3−C信号の立上りでQ3−Q
信号が1となりセレクタ36はA入力端子の信号すなわ
ちQ1−Q信号をY出力端子に出力する。いずれの場合
にもQ1−Q、Q2−Q信号(セレクタ36のA、B入
力)が0の時に切り替え信号Sが変化するためセレクタ
36の出力Yはスム−ズに切り替えられる。
【0023】
【発明の効果】以上実施例に基づいて詳細に説明したよ
うに本発明ではバスクロック信号に同期して動作するバ
ス制御方法において、エラ−終了時のリトライを実行す
るときにバスクロック信号を切り替えるためのクロック
切り替え信号を出力し、これに応答してバスコントロ−
ラでバスクロック信号を切り替えるようにしたため、タ
イミングの定まったノイズに対してもリトライにより正
常にエラ−終了を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバス制御方法を実施するためのバス構
成の一例を示す図である。
【図2】本発明のバス制御方法の動作タイミング図であ
る。
【図3】本発明で用いられるクロック切り替え回路の実
施例を示すブロック図である。
【図4】図3の回路動作を説明するためのタイミング図
である。
【図5】従来のバス制御方法を実施するためのバス構成
図である。
【図6】従来のバス動作タイミング図である。
【図7】従来のバス動作タイミング図である。
【符号の説明】
1 バスコントロ−ラ 2 マスタ装置 3 マスタバスインタ−フェイス 4 スレ−ブ装置 5 スレ−ブバスインタ−フェイス 6 アドレスおよびデ−タ信号 7 デ−タストロ−ブ信号 8 バスクロック信号 9 正常応答信号 10 エラ−応答信号 11 バスクロック切り替え信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デ−タストロ−ブ信号の出力期間中、第1
    のバスクロックに同期してバス上のデ−タをアクセス中
    に当該デ−タアクセスがエラ−終了した時、リトライサ
    イクルにより再度のデ−タアクセスを行うバス制御方法
    において、エラ−サイクルの終了時の前記第1のバスク
    ロックに同期してバスクロック切り替え信号を出力し、
    このバスクロック信号切り替え信号に応答して切り替え
    られた、前記第1のバスクロックより遅い周期を持つ第
    2のバスクロックに同期して前記リトライサイクルを実
    行することを特徴とするバス制御方法。
  2. 【請求項2】前記第2のバスクロックの周期を前記第1
    のバスクロックの周期の偶数倍とした請求項1記載のバ
    ス制御方法。
JP18201491A 1991-06-26 1991-06-26 バス制御方法 Pending JPH056336A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18201491A JPH056336A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 バス制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18201491A JPH056336A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 バス制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH056336A true JPH056336A (ja) 1993-01-14

Family

ID=16110829

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18201491A Pending JPH056336A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 バス制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH056336A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100395740C (zh) * 2004-11-03 2008-06-18 明基电通股份有限公司 通用型串行传输系统、打印机及其控制方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100395740C (zh) * 2004-11-03 2008-06-18 明基电通股份有限公司 通用型串行传输系统、打印机及其控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4740891A (en) Asynchronous state machine
US4835728A (en) Deterministic clock control apparatus for a data processing system
EP0592165B1 (en) Pulse generation/sensing arrangement for use in a microprocessor system
US4636656A (en) Circuit for selectively extending a cycle of a clock signal
JP2641276B2 (ja) 2段式同期装置
US6219744B1 (en) Interrupt masker for an interrupt handler with double-edge interrupt request signals detection
JPH056336A (ja) バス制御方法
JPH1185304A (ja) クロック入力制御回路
US6408353B1 (en) Microcomputer having sampling function of retry requesting signal in syncronization with strobe signal
EP0943999A1 (en) Interrupt masker for an interrupt handler with double-edge interrupt request signals detection
JP2679471B2 (ja) クロック切替回路
JPH0450657Y2 (ja)
JP2617575B2 (ja) データ速度変換回路
JPH0750467B2 (ja) ワンチップマイクロコンピュータ
KR200300385Y1 (ko) 전전자 교환기에서의 동기용 클럭 모니터 회로
SU1285578A2 (ru) Устройство дл тактовой синхронизации
SU1411726A1 (ru) Устройство дл ввода информации
KR920009095B1 (ko) Iop의 오동작 방지회로
JP2867480B2 (ja) メモリ切替回路
JPH0690657B2 (ja) クロツク切替回路
JPH08316797A (ja) クロック切替装置
JPS60211545A (ja) マイクロコンピユ−タ・システム
JPS6231380B2 (ja)
JPH0544684B2 (ja)
JPS6329854A (ja) デユアルポ−トメモリのアクセス制御回路