JPH0563618B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0563618B2 JPH0563618B2 JP60188604A JP18860485A JPH0563618B2 JP H0563618 B2 JPH0563618 B2 JP H0563618B2 JP 60188604 A JP60188604 A JP 60188604A JP 18860485 A JP18860485 A JP 18860485A JP H0563618 B2 JPH0563618 B2 JP H0563618B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- rotary
- handle shaft
- port
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、自動車エンジンのアイドルアツプ装
置に関するものである。
置に関するものである。
<従来の技術>
自動車エンジンのアイドルリング回転数は500
〜800rpmの範囲が一般的である。パワーステア
リングを装備した自動車において、据え切り時に
は前記通常範囲のアイドリング回転数では不足す
る。これは、油圧式のパワーステアリングにおい
ては、油圧ポンプに負荷が掛り、また電気式のパ
ワーステアリングにおいては、アシスト用モータ
に必要な電力を発電気によつて供給するためであ
る。
〜800rpmの範囲が一般的である。パワーステア
リングを装備した自動車において、据え切り時に
は前記通常範囲のアイドリング回転数では不足す
る。これは、油圧式のパワーステアリングにおい
ては、油圧ポンプに負荷が掛り、また電気式のパ
ワーステアリングにおいては、アシスト用モータ
に必要な電力を発電気によつて供給するためであ
る。
従来のアイドルアツプの方法としてはエンジン
のアイドリング回転数が最初から1100rpm程度に
設定する方法と、ハンドルトルクを電気的に検出
してアイドルアツプする方法である。
のアイドリング回転数が最初から1100rpm程度に
設定する方法と、ハンドルトルクを電気的に検出
してアイドルアツプする方法である。
<発明が解決しようとする問題点>
上記した最初からアイドリング回転数を増大設
定する方法は、燃費の問題があり、またハンドル
トルクを電気的に検出してコントロールする方法
では、ハンドルトルクの信号に応じて電磁弁を開
閉する電気的回路が必要となり構造が複雑にな
る。
定する方法は、燃費の問題があり、またハンドル
トルクを電気的に検出してコントロールする方法
では、ハンドルトルクの信号に応じて電磁弁を開
閉する電気的回路が必要となり構造が複雑にな
る。
<問題点を解決するための手段>
本発明は、上詰従来の問題点を解決するため
に、ハンドル軸上に捩れ部を設けるとともに、こ
の捩れ部前後の相対回転で作動する回転開閉弁を
設け、この回転開閉弁とエンジンの吸気系のスロ
ツトルバルブよりエンジン側の吸気通路とを接続
し、ハンドル軸の回転による前記回転開閉弁の開
口により前記吸気通路に吸気を増加供給する手段
を備えたものである。
に、ハンドル軸上に捩れ部を設けるとともに、こ
の捩れ部前後の相対回転で作動する回転開閉弁を
設け、この回転開閉弁とエンジンの吸気系のスロ
ツトルバルブよりエンジン側の吸気通路とを接続
し、ハンドル軸の回転による前記回転開閉弁の開
口により前記吸気通路に吸気を増加供給する手段
を備えたものである。
<作用>
本発明は、ハンドルを切つたときの操舵トルク
に感応してハンドル軸上の回転開閉弁が開口し、
これによつて吸気通路への吸気を増加供給させ、
エンジンをアイドルアツプさせるものである。
に感応してハンドル軸上の回転開閉弁が開口し、
これによつて吸気通路への吸気を増加供給させ、
エンジンをアイドルアツプさせるものである。
<実施例>
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図において、1はハンドル軸、3は前記
ハンドル軸1とトーシヨンバー12を介して連結
された(第2図参照)操舵軸であり、先端にはピ
ニオン5が形成されラツク4に噛合している。6
はアシスト用モータであり、歯車7によつて操舵
軸3に連結している。
る。第1図において、1はハンドル軸、3は前記
ハンドル軸1とトーシヨンバー12を介して連結
された(第2図参照)操舵軸であり、先端にはピ
ニオン5が形成されラツク4に噛合している。6
はアシスト用モータであり、歯車7によつて操舵
軸3に連結している。
2は回転開閉弁であり、前記トーシヨンバー1
2によりハンドル軸1と操舵軸3とが連結されて
いる捩り部に配置している。この回転開閉弁2は
第2図及び第3図で示すように、第1ポート13
と第2ポート14とが設けられ、この第1ポート
13に連通する環状溝25を外周面に形成したス
リーブ弁部材20が操舵軸3にピン21によつて
結合されている。そして、このスリーブ弁部材2
0の内周には、軸方向に延在する凹溝20a,2
0bが180度の間隔で形成され、これらの凹溝2
0a,20bは通路穴24a,24bを介して環
状溝25に連通されている。一方、第2ポート1
4はハンドル軸1に設けられた通路溝23a,2
3bと通じるようになつている。
2によりハンドル軸1と操舵軸3とが連結されて
いる捩り部に配置している。この回転開閉弁2は
第2図及び第3図で示すように、第1ポート13
と第2ポート14とが設けられ、この第1ポート
13に連通する環状溝25を外周面に形成したス
リーブ弁部材20が操舵軸3にピン21によつて
結合されている。そして、このスリーブ弁部材2
0の内周には、軸方向に延在する凹溝20a,2
0bが180度の間隔で形成され、これらの凹溝2
0a,20bは通路穴24a,24bを介して環
状溝25に連通されている。一方、第2ポート1
4はハンドル軸1に設けられた通路溝23a,2
3bと通じるようになつている。
第1図において、8は吸気管であり、電子制御
式噴射装置11を備えたものである。10はスロ
ツトルバルブであり、スロツトル開度に応じたエ
アをエンジン9の燃焼室に供給し、燃料噴射ノズ
ル31より燃料を噴射して混合気とする。本発明
は、この電子制御式噴射装置11の場合、スロツ
トルバルブ10よりエンジン側の吸気通路8aと
前記回転開閉弁2の第1ポート13と通路15に
よつて接続し、スロツトルバルブ10よりエアク
リーナ側の吸気通路8bと第2ポート14とを通
路16によつて接続する。
式噴射装置11を備えたものである。10はスロ
ツトルバルブであり、スロツトル開度に応じたエ
アをエンジン9の燃焼室に供給し、燃料噴射ノズ
ル31より燃料を噴射して混合気とする。本発明
は、この電子制御式噴射装置11の場合、スロツ
トルバルブ10よりエンジン側の吸気通路8aと
前記回転開閉弁2の第1ポート13と通路15に
よつて接続し、スロツトルバルブ10よりエアク
リーナ側の吸気通路8bと第2ポート14とを通
路16によつて接続する。
上記構成においては、エンジン9のアイドリン
グ時に、ハンドル軸1の中立位置では、スリーブ
弁部材20とハンドル軸1の相対回転が生じない
ために、第3図で示すように通路溝23a,23
bと凹溝20a,20bとは連通されず、第1ポ
ート13と第2ポート14とは遮断された状態と
なつており、通常の設定アイドリング回転数を保
持している。
グ時に、ハンドル軸1の中立位置では、スリーブ
弁部材20とハンドル軸1の相対回転が生じない
ために、第3図で示すように通路溝23a,23
bと凹溝20a,20bとは連通されず、第1ポ
ート13と第2ポート14とは遮断された状態と
なつており、通常の設定アイドリング回転数を保
持している。
今、例えばハンドル軸1を左回転した場合、ハ
ンドル軸1とスリーブ弁部材20との相対回転に
より通路溝23aが凹溝20aと連通する。これ
により第1ポート13と第2ポート14とは連通
した開口状態となり、第2ポート14に導かれる
エアが第1ポート13より吸気管8のエンジン側
の吸気通路8aにスロツトルバルブ10をバイパ
スして負圧吸引作用により供給され、エンジン9
はアイドルアツプされる。ハンドル軸1を右回転
しても同様な作用が得られる。
ンドル軸1とスリーブ弁部材20との相対回転に
より通路溝23aが凹溝20aと連通する。これ
により第1ポート13と第2ポート14とは連通
した開口状態となり、第2ポート14に導かれる
エアが第1ポート13より吸気管8のエンジン側
の吸気通路8aにスロツトルバルブ10をバイパ
スして負圧吸引作用により供給され、エンジン9
はアイドルアツプされる。ハンドル軸1を右回転
しても同様な作用が得られる。
第4図は本発明をアクセルペダルとスロツトル
バルブ10とを連通した機械式気化器11aを備
えたものに適用した実施例である。この場合、ス
ロツトルバルブ10よりエンジン9側の吸気通路
8aと回転開閉弁2の第1ポート13を通路15
で接続し、スロツトルバルブ10を開閉動する負
圧アクチユエータ25を設け、この負圧アクチユ
エータ25と回転開閉弁2の第2ポート14とを
通路16にて接続した構成である。
バルブ10とを連通した機械式気化器11aを備
えたものに適用した実施例である。この場合、ス
ロツトルバルブ10よりエンジン9側の吸気通路
8aと回転開閉弁2の第1ポート13を通路15
で接続し、スロツトルバルブ10を開閉動する負
圧アクチユエータ25を設け、この負圧アクチユ
エータ25と回転開閉弁2の第2ポート14とを
通路16にて接続した構成である。
この場合は、ハンドル軸1の左右回転により前
述のように回転開閉弁2の第1ポート13と第2
ポート14とが連通した開口状態となつたとき
に、吸気通路8aの負圧が負圧アクチユエータ2
5に作用し、スロツトルバルブ10をさらに開い
てアイドルアツプする。なお、この場合ハンドル
軸1と操舵軸3との間に相対回転がない時には、
第2ポート14を大気に連通するように回転開閉
弁2が構成されている。
述のように回転開閉弁2の第1ポート13と第2
ポート14とが連通した開口状態となつたとき
に、吸気通路8aの負圧が負圧アクチユエータ2
5に作用し、スロツトルバルブ10をさらに開い
てアイドルアツプする。なお、この場合ハンドル
軸1と操舵軸3との間に相対回転がない時には、
第2ポート14を大気に連通するように回転開閉
弁2が構成されている。
<発明の効果>
以上のように本発明は、ハンドル軸上に設けた
回転開閉弁をハンドル軸の左右回転により、開閉
し、スロツトルバルブよりエンジン側の吸気通路
の負圧を利用して吸気を増加供給させエンジンを
アイドルアツプする構成であるから、特別なアイ
ドルアツプ用の電気回路を不用とし、構造を簡単
とする。また、アイドルアツプはエンジンの回転
数の上昇を必要とする据え切り等の動力操舵時に
のみ行うため、最初からアイドリング回転数を上
昇設定したものに比べて燃費も良くなり、不快感
がなくなる。
回転開閉弁をハンドル軸の左右回転により、開閉
し、スロツトルバルブよりエンジン側の吸気通路
の負圧を利用して吸気を増加供給させエンジンを
アイドルアツプする構成であるから、特別なアイ
ドルアツプ用の電気回路を不用とし、構造を簡単
とする。また、アイドルアツプはエンジンの回転
数の上昇を必要とする据え切り等の動力操舵時に
のみ行うため、最初からアイドリング回転数を上
昇設定したものに比べて燃費も良くなり、不快感
がなくなる。
第1図は本発明装置を電子制御式燃料噴射装置
に適用した場合の構成図、第2図は本発明装置に
おける回転開閉弁の断面図、第3図は第2図−
線断面図、第4図は本発明装置を機械式気化器
を備えた吸気系に適用した場合の構成図である。 1……ハントル軸、2……回転開閉弁、3……
操舵軸、8……吸気管、8a……吸気通路、10
……スロツトルバルブ。
に適用した場合の構成図、第2図は本発明装置に
おける回転開閉弁の断面図、第3図は第2図−
線断面図、第4図は本発明装置を機械式気化器
を備えた吸気系に適用した場合の構成図である。 1……ハントル軸、2……回転開閉弁、3……
操舵軸、8……吸気管、8a……吸気通路、10
……スロツトルバルブ。
Claims (1)
- 1 ハンドル軸上に捩れ部を設けるとともに、こ
の捩れ部前後の相対回転で作動する回転開閉弁を
設け、この回転開閉弁とエンジンの吸気系のスロ
ツトルバルブよりエンジン側の吸気通路とを接続
し、ハンドル軸の回転による前記回転開閉弁の開
口により前記吸気通路に吸気を増加供給する手段
を備えたことを特徴とするアイドルアツプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60188604A JPS6251732A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | アイドルアツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60188604A JPS6251732A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | アイドルアツプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251732A JPS6251732A (ja) | 1987-03-06 |
| JPH0563618B2 true JPH0563618B2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=16226574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60188604A Granted JPS6251732A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | アイドルアツプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6251732A (ja) |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP60188604A patent/JPS6251732A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6251732A (ja) | 1987-03-06 |
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| JPS6386343U (ja) | ||
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