JPH0563665U - フラクサ - Google Patents

フラクサ

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Publication number
JPH0563665U
JPH0563665U JP610492U JP610492U JPH0563665U JP H0563665 U JPH0563665 U JP H0563665U JP 610492 U JP610492 U JP 610492U JP 610492 U JP610492 U JP 610492U JP H0563665 U JPH0563665 U JP H0563665U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flux
mist
hood
fluxer
circuit board
Prior art date
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Pending
Application number
JP610492U
Other languages
English (en)
Inventor
潤二 鍵山
Original Assignee
日本電熱計器株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 日本電熱計器株式会社 filed Critical 日本電熱計器株式会社
Priority to JP610492U priority Critical patent/JPH0563665U/ja
Publication of JPH0563665U publication Critical patent/JPH0563665U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント基板に霧状のフラックスを効率よく
塗布させ、霧状のフラックスによりフラクサの内部が汚
染されるのを防止し、かつ小型,低出力の集塵機を使用
できるフラクサを得る。 【構成】 ノズル24から噴出する霧状のフラックス1
3を、プリント基板1の下面に塗布するフラックス噴霧
装置23を備えた筐体22と、フード14と、ダクト1
6と、集麈機30とを設け、フラクサ2内部に残存する
霧状のフラックス13を集麈機30により回収する量を
増大せしめるための外気を取り入れる外気供給手段とし
ての開口部29を、フラックス噴霧装置23のノズル2
4に対して下方の位置に設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ノズルから噴出した霧状のフラックスを内部に滞留させることなく 効率よく回収するようにしたフラクサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図2は従来のフラクサの一例を示す側断面図で、1はプリント基板で、図示し ない電子部品等が仮着され、走行レベルL上を矢印A方向に搬送される。2はフ ラクサの全体を示す。3は前記プリント基板1をフラクサ2内へ搬入する搬入コ ンベア、4は前記プリント基板1をフラクサ2内から外部へ搬出する搬出コンベ ア、5は前記プリント基板1を搬送する搬送チェーン、6は前記プリント基板1 を保持する保持爪、7はチェーンガイド、8は前記フラクサ2を構成するフラッ クス槽、9は外槽、10は内槽、11はフラックス噴霧装置、12は前記フラッ クス噴霧装置11のノズル、13は前記ノズル12から上方に向けて噴出した霧 状のフラックス、14は前記霧状のフラックス13を集めるフードで、プリント 基板1の走行レベルLよりも上方に設けたものである。15はフードカバー、1 6は前記フード14およびフードカバー15内の霧状のフラックス13を排出す る排気用のダクト、17は前記ダクト16に設けた集麈機、18は前記プリント 基板1の搬入口、19は搬出口、20は受け皿、13Aは前記霧状のフラックス 13が滴下により受け皿20に貯溜された液状のフラックスである。なお、図示 されていないが、フラックス噴霧装置11を作動するエア機器ユニットと配管部 とが内槽10の内部に設けられている。
【0003】 次に、動作について説明する。プリント基板1は搬入コンベア3に載置されて 矢印A方向に搬送され、フラクサ2内に入ってから搬送チェーン5の保持爪6に 乗り移って保持され搬送される。次いで、フラックス噴霧装置11のノズル12 から噴出する霧状フラックス13によりプリント基板1の下面が塗布される。ま た、フラックス噴霧装置11はプリント基板1の搬送方向(矢印A方向)と直角 方向に往復動作するようになっているので、プリント基板1の下面全面にわたり 塗布される。次いで、霧状のフラックス13が塗布されたプリント基板1は、矢 印A方向に搬送され、保持爪6から離脱して搬出コンベア4に乗り移り外部へ搬 出される。一方、プリント基板1に塗布された後の残存する霧状のフラックス1 3は、矢印B方向に示すようにフード14内からダクト16へ集麈機17により 図示しないフィルタを介して回収される。また、集塵機17により霧状のフラッ クス13が回収されるとともに、搬入口18と排出口19から矢印Cで示すよう に外気が取り入れられる。なお、フラクサ2から回収しきれなかった霧状のフラ ックス13は滴下して受け皿20に貯溜され、液状のフラックス13Aとして回 収される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来のフラクサ2は、上記のように構成されているため、プリント 基板1に塗布されずに残った霧状のフラックス13を集塵機17により回収する には、フード14の大きさに対応した量の外気を吸引して取り入れる必要がある が、従来のフラクサ2においては、外気の取り入れ口がプリント基板1の搬入口 18と搬出口19だけであり、霧状のフラックス13がフード14内のノズル1 2近傍で滞留し、かつ搬入口18と搬出口19だけでは大量の外気を取り入れる ことができないため、フード14内の霧状のフラックス13を回収するために取 り入れる外気の量が不足していた。また、搬入口18および搬出口19はフラク サ2内から霧状のフラックス13が外部へ流出しないようにするため、できる限 り小さくする必要があり、良好な外気の流れが得られない。したがって、霧状の フラックス13がフード14内に滞留する量が多くなって、プリント基板1の上 面やフラクサ2内部の搬送チェーン5,保持爪6,チェーンガイド7,フラック ス槽8とフード14の内壁面に霧状のフラックス13が付着して汚染するため、 フラクサ2内部の清掃に手間がかかる。また、大量の外気を取り入れるには、必 要以上の出力を持つ大型の集塵機17を取り付けなければならないという問題点 があった。このため、搬入口18と搬出口19以外のフラックス槽8から外気を 取り入れようとしても、外槽9と内槽10とが一体に形成されているため、フラ ックス槽8には外気を取り入れる外気供給手段としての開口部を形成できないと いう問題点があった。
【0005】 本考案は、上記の問題点を解決するためになされたもので、プリント基板に霧 状のフラックスを効率よく塗布させ、霧状フラックスの滞留によりフラクサの内 部が汚染されるのを防止し、かつ従来の集麈機よりも小型,低出力の集麈機を使 用できるフラクサを得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案にかかるフラクサは、フード内に残存する霧状のフラックスを集麈機に より回収する量を増大せしめるための外気を取り入れる外気供給手段をフラック ス噴霧装置のノズルに対して下方の位置に設けたものである。
【0007】
【作用】
本考案においては、筐体に形成した外気供給手段から大量の外気が取り入れら れるので、霧状のフラックスの滞留を防止し、フード内の外気の流れを良好に保 つとともに、風速を速めて霧状のフラックスを確実に回収できる。
【0008】
【実施例】
図1は本考案の一実施例を示す側断面図で、図2と同一符号は同一部分を示し 、21はフラクサ全体を示す。22は前記フラクサ21の下方に設けた筺体、2 3は前記筺体22内に設けたフラックス噴霧装置、24はノズル、25は前記筺 体22内に設けられたフラックス噴霧装置23のエア機器ユニットで、図示しな い配管を介してフラックス噴霧装置23と接続されている。26は前記筺体22 内に設けられた操作盤、27はフードカバー全体を示し、27Aは上カバー、2 7Bは前記筺体22の上方で、かつフードカバー27Aと対向して筺体22の上 方でプリント基板1の走行レベルLよりも下方に設けられている。また、フード カバー27は、上カバー27Aと下カバー27Bとで着脱自在に一体に形成され ている。また、フードカバー27Bにはフラックス噴霧装置23が吊り下げられ た状態で取り付けられている。28は前記筺体22内のエア機器ユニット25と 操作盤26との間に形成された空間部、29は前記空間部28の底面に形成した 外気供給手段としての開口部である。なお、29Aは前記空間部28の底面に形 成した開口部29の代わりに、空間部28の側面に形成した開口部で、その位置 を図中二点鎖線で示す。30は集塵機である。
【0009】 次に、動作について説明する。プリント基板1の搬送と、霧状のフラックス1 3の塗布は従来と同じであるが、本考案においては、集塵機30により開口部2 9から空間部28内へ向けて矢印D方向に大量の外気が取り入れられフード14 内へ送られる。一方、搬入口18,搬出口19からも従来と同様に矢印Cで示す ように外気が取り入れられる。したがって、集塵機30の出力が従来の集塵機1 7に比べて小さくても、霧状のフラックス13の排出量が増大するので、フラク サ21内部に残存する霧状のフラックス13が滞留することなく、フラクサ21 の内部の汚染が防止できる。
【0010】 なお、開口部29に図示しない外気導入用のファンを設けても同様の効果が得 られる。また、フラックス噴霧装置23をフードカバー27に吊り下げた形で取 り付けたため、従来のような内槽を設ける必要がなく、フラックス噴霧装置23 とエア機器ユニット25との間隔をできるだけ近くすることができるので、フラ ックス噴霧装置23とエア機器ユニット25との間の配管(図示せず)が容易に できるようになった。
【0011】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案は、フード内に残存する霧状のフラックスを集麈 機により回収する量を増大せしめるための外気を取り入れる外気供給手段をフラ ックス噴霧装置のノズルに対して下方の位置に設けたので、ノズル周辺部の外気 の流れがスムーズになるとともに、フラクサ内部のフードに残存する霧状のフラ ックスの滞留が解消されて、フラクサ内部の汚染がなくなり、清掃に要する手間 が低減できる。また、従来の集麈機よりも小型,低出力であっても、霧状のフラ ックスを効率よく回収できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す側断面図である。
【図2】従来のフラクサの一例を示す側断面図である。
【符号の説明】
1 プリント基板 13 霧状のフラックス 14 フード 16 ダクト 21 フラクサ 22 筺体 23 フラックス噴霧装置 24 ノズル 27 フードカバー 28 空間部 29 開口部 30 集麈機

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノズルから噴出する霧状のフラックスを
    プリント基板の下面へ塗布するフラックス噴霧装置を設
    けた筐体と、前記プリント基板の走行レベルよりも上方
    に設けたフードと、このフード内に残存する前記霧状の
    フラックスを回収するダクトに設けられた集麈機とから
    なるフラクサにおいて、前記フード内に残存する前記霧
    状のフラックスを前記集麈機により回収する量を増大せ
    しめるための外気を取り入れる外気供給手段を前記フラ
    ックス噴霧装置のノズルに対して下方の位置に設けたこ
    とを特徴とするフラクサ。
JP610492U 1992-01-21 1992-01-21 フラクサ Pending JPH0563665U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP610492U JPH0563665U (ja) 1992-01-21 1992-01-21 フラクサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP610492U JPH0563665U (ja) 1992-01-21 1992-01-21 フラクサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0563665U true JPH0563665U (ja) 1993-08-24

Family

ID=11629200

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP610492U Pending JPH0563665U (ja) 1992-01-21 1992-01-21 フラクサ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016179415A (ja) * 2015-03-23 2016-10-13 株式会社栗本鐵工所 管の塗装装置およびその管の外面の塗装方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55153332A (en) * 1979-05-18 1980-11-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd Manufacture of gallium arsenide semiconductor device
JPS62254867A (ja) * 1986-04-28 1987-11-06 Takahashi Toso Kogyosho:Kk 除塵塗装装置
JPH0326358A (ja) * 1989-06-26 1991-02-04 Maidasu Kogyo:Kk フラックス塗布装置

Patent Citations (3)

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