JPH0563996B2 - - Google Patents
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- JPH0563996B2 JPH0563996B2 JP63322518A JP32251888A JPH0563996B2 JP H0563996 B2 JPH0563996 B2 JP H0563996B2 JP 63322518 A JP63322518 A JP 63322518A JP 32251888 A JP32251888 A JP 32251888A JP H0563996 B2 JPH0563996 B2 JP H0563996B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- pulse
- vertical transfer
- sweep
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は、ムービーモードで連続的にモニタ等
し、スチルモードで一枚づつ録画できる、電子ス
チルカメラにおける撮像素子の駆動装置に関す
る。
し、スチルモードで一枚づつ録画できる、電子ス
チルカメラにおける撮像素子の駆動装置に関す
る。
「従来技術およびその問題点」
近年、従来の銀塩フイルムに代えて、CCD撮
像素子を用いる電子スチルカメラが種々開発され
ている。このCCD撮像素子は、受光部に蓄積さ
れた電荷を垂直転送用CCD(垂直転送部)に転送
する時間の間隔、つまり蓄積時間を変えれば、従
来のメカニカルシヤツタと同様のシヤツタ速度制
御機能が得られる。そこで最近では、この電荷蓄
積時間の調整を積極的に利用した純電子シヤツタ
を採用して、カメラの軽量化を図ろうとしてい
る。
像素子を用いる電子スチルカメラが種々開発され
ている。このCCD撮像素子は、受光部に蓄積さ
れた電荷を垂直転送用CCD(垂直転送部)に転送
する時間の間隔、つまり蓄積時間を変えれば、従
来のメカニカルシヤツタと同様のシヤツタ速度制
御機能が得られる。そこで最近では、この電荷蓄
積時間の調整を積極的に利用した純電子シヤツタ
を採用して、カメラの軽量化を図ろうとしてい
る。
従来の電子スチルカメラでは、コストダウンの
ため、ビデオカメラに使用されている撮像ユニツ
トと同等のインタライン転送方式のCCD撮像素
子および駆動装置を利用している。
ため、ビデオカメラに使用されている撮像ユニツ
トと同等のインタライン転送方式のCCD撮像素
子および駆動装置を利用している。
このビデオカメラ用のCCD撮像ユニツトでは、
受光部で蓄積された信号電荷が定期的(1/60秒
毎)に一斉に垂直転送用CCD(垂直転送部)に転
送され、その信号電荷が、次の信号電荷の定期的
な転送が行なわれる前に、順次読出されている。
上記垂直転送用CCDへの転送は定期蓄積制御信
号により、読出しは垂直および水平転送信号から
なる読出し信号により行なわれる。
受光部で蓄積された信号電荷が定期的(1/60秒
毎)に一斉に垂直転送用CCD(垂直転送部)に転
送され、その信号電荷が、次の信号電荷の定期的
な転送が行なわれる前に、順次読出されている。
上記垂直転送用CCDへの転送は定期蓄積制御信
号により、読出しは垂直および水平転送信号から
なる読出し信号により行なわれる。
電子シヤツタ動作時には、所定のタイミングで
強制的に電子電荷の搬送が行なわれ、露光が開始
される。垂直転送用CCDに転送された不要電荷
は、定期蓄積制御信号が出力される直前に、短時
間で掃き出される。そして、上記強制的転送後、
定期的転送までの間(露光時間)に受光部に蓄積
された信号電荷は、定期蓄積制御信号によつて垂
直転送用CCDに転送され、定期的な読出し信号
によつて垂直転送用CCDから順に読出されてい
る。
強制的に電子電荷の搬送が行なわれ、露光が開始
される。垂直転送用CCDに転送された不要電荷
は、定期蓄積制御信号が出力される直前に、短時
間で掃き出される。そして、上記強制的転送後、
定期的転送までの間(露光時間)に受光部に蓄積
された信号電荷は、定期蓄積制御信号によつて垂
直転送用CCDに転送され、定期的な読出し信号
によつて垂直転送用CCDから順に読出されてい
る。
このような純電子シヤツタを採用すると、定期
的に受光部に蓄積された信号電荷を読出すムービ
ーモード時におけるスミアレベルと、電子シヤツ
タ動作時において、シヤツタ速度に相当する時間
だけ電荷を蓄積させ、その後、この時間内に蓄積
された信号電荷を読出すスチルモード時における
スミアレベルとが異なり、画像がアンバランスと
なる。
的に受光部に蓄積された信号電荷を読出すムービ
ーモード時におけるスミアレベルと、電子シヤツ
タ動作時において、シヤツタ速度に相当する時間
だけ電荷を蓄積させ、その後、この時間内に蓄積
された信号電荷を読出すスチルモード時における
スミアレベルとが異なり、画像がアンバランスと
なる。
例えば、ムービーモード時には1/60秒毎に受光
部から信号電荷を垂直転送用CCDに転送させる
定期蓄積制御信号が出力され、その後読出し信号
によつて読出されている。したがつて、前フレー
ムで読出し切れなかつた信号電荷等が垂直転送用
CCDに残存していることがあつた。
部から信号電荷を垂直転送用CCDに転送させる
定期蓄積制御信号が出力され、その後読出し信号
によつて読出されている。したがつて、前フレー
ムで読出し切れなかつた信号電荷等が垂直転送用
CCDに残存していることがあつた。
ところが、スチルモード時に1/60秒のシヤツタ
速度をもつて撮像すると、強制蓄積制御信号が出
力された後、定期蓄積制御信号が出力される直前
に、垂直転送用CCDに転送されている電荷が掃
き出される。したがつて、不要電荷が垂直転送用
CCDに残存することはほとんどなかつた。
速度をもつて撮像すると、強制蓄積制御信号が出
力された後、定期蓄積制御信号が出力される直前
に、垂直転送用CCDに転送されている電荷が掃
き出される。したがつて、不要電荷が垂直転送用
CCDに残存することはほとんどなかつた。
つまり、スミアレベルは、同一の電荷蓄積時間
であるにも拘らず、ムービーモード時の方が高く
なる傾向ある。
であるにも拘らず、ムービーモード時の方が高く
なる傾向ある。
このようなアンバランスは好ましくないので、
回路調整を行なう必要があるが、この回路調整が
非常に困難であり、また手数がかかつていた。
回路調整を行なう必要があるが、この回路調整が
非常に困難であり、また手数がかかつていた。
「発明の目的」
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたものであり、撮像手段の電荷の蓄積時間の
制御が可能で、また、スミアレベルを、ムービー
モード時およびスチルモード時において同一とす
るための調整を容易とした撮像素子の駆動装置を
提供することを目的とする。
されたものであり、撮像手段の電荷の蓄積時間の
制御が可能で、また、スミアレベルを、ムービー
モード時およびスチルモード時において同一とす
るための調整を容易とした撮像素子の駆動装置を
提供することを目的とする。
「発明の概要」
上記目的を達成するための本発明は、被写体像
を信号電荷に変換して蓄積する受光部および垂直
転送部を備えた撮像手段と、上記受光部に蓄積さ
れ得た信号電荷を上記垂直転送部に転送させる定
期蓄積制御信号、および上記垂直転送部に転送さ
れた信号電荷を読み出し信号を定期的に出力し、
上記垂直転送部の電荷を掃き出す高速掃き出し信
号を、上記読出し信号の出力停止後次の上記定期
蓄積制御信号出力前に定期的に、および外部から
掃き出し要求信号を入力した時に入力し得るパル
ス信号出力手段と、任意の時に上記受光部の信号
電荷を上記垂直転送部に転送させる強制蓄積制御
信号を出力すると共に、この強制蓄積制御信号出
力後に上記掃き出し要求信号を出力する制御手段
と、上記定期的に出力される高速掃き出し信号の
出力をオン/オフする掃き出し要求スイツチ手段
と、を備えたことを特徴とするものである。
を信号電荷に変換して蓄積する受光部および垂直
転送部を備えた撮像手段と、上記受光部に蓄積さ
れ得た信号電荷を上記垂直転送部に転送させる定
期蓄積制御信号、および上記垂直転送部に転送さ
れた信号電荷を読み出し信号を定期的に出力し、
上記垂直転送部の電荷を掃き出す高速掃き出し信
号を、上記読出し信号の出力停止後次の上記定期
蓄積制御信号出力前に定期的に、および外部から
掃き出し要求信号を入力した時に入力し得るパル
ス信号出力手段と、任意の時に上記受光部の信号
電荷を上記垂直転送部に転送させる強制蓄積制御
信号を出力すると共に、この強制蓄積制御信号出
力後に上記掃き出し要求信号を出力する制御手段
と、上記定期的に出力される高速掃き出し信号の
出力をオン/オフする掃き出し要求スイツチ手段
と、を備えたことを特徴とするものである。
したがつて、上記撮像手段には、通常時(ムー
ビーモード時)には、パルス信号出力手段から定
期蓄積制御信号および読出し信号が定期的に出力
され、垂直転送部からの通常の速度で信号電荷の
転送が行なわれる。
ビーモード時)には、パルス信号出力手段から定
期蓄積制御信号および読出し信号が定期的に出力
され、垂直転送部からの通常の速度で信号電荷の
転送が行なわれる。
一方、電子シヤツタ動作時(スチルモード時)
には、制御手段から撮像手段に対しては強制蓄積
制御信号が、パルス信号出力手段に対しては掃き
出し要求信号が出力され、受光部の不要電荷が垂
直転送部に、短時間で掃き出される。これによ
り、撮像手段のみによる電子シヤツタが実現され
る。
には、制御手段から撮像手段に対しては強制蓄積
制御信号が、パルス信号出力手段に対しては掃き
出し要求信号が出力され、受光部の不要電荷が垂
直転送部に、短時間で掃き出される。これによ
り、撮像手段のみによる電子シヤツタが実現され
る。
そして、ムービーモード時に掃き出し要求信号
出力手段を作動させれば、パルス信号出力手段か
ら、1フイールド毎に掃き出し信号が出力され、
垂直転送部に残存する不要電荷が短時間で掃き出
される。
出力手段を作動させれば、パルス信号出力手段か
ら、1フイールド毎に掃き出し信号が出力され、
垂直転送部に残存する不要電荷が短時間で掃き出
される。
これにより、ムービーモードおよびスチルモー
ドにおけるスミアレベルが均一化され、ムービー
モードとスチルモードにおいて均一の画像を得る
ことができる。
ドにおけるスミアレベルが均一化され、ムービー
モードとスチルモードにおいて均一の画像を得る
ことができる。
「発明の実施例」
以下に、本発明にかかる撮像素子の駆動装置の
実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は、撮像素子の駆動装置の概略構成を示
すブロツク図である。
すブロツク図である。
図に示すように、撮像手段としてのCCD撮像
素子11には、このCCD撮像素子11を駆動す
るドライバ12が接続されている。ドライバ12
には、切換えスイツチ回路20A,20Bを介し
てパルス信号出力手段としてのCCD駆動用クロ
ツクジエネレータ13、および制御手段としての
マイクロプロセツシングユニツト(MPU)14
が接続されている。なお、MPU14および切換
えスイツチ回路20A,20Bによつて制御手段
が構成されている。
素子11には、このCCD撮像素子11を駆動す
るドライバ12が接続されている。ドライバ12
には、切換えスイツチ回路20A,20Bを介し
てパルス信号出力手段としてのCCD駆動用クロ
ツクジエネレータ13、および制御手段としての
マイクロプロセツシングユニツト(MPU)14
が接続されている。なお、MPU14および切換
えスイツチ回路20A,20Bによつて制御手段
が構成されている。
CCD撮像素子11は、インターライン転送方
式であつて、受光部を構成する各フオトダイオー
ドには、撮影レンズ15から入射して絞り16を
通つた被写体像が結像され、その被写体像が信号
電荷の形態で捕らえられる。絞り16は、MPU
14によつて駆動制御される絞り調整回路23と
で絞り調整手段を構成している。
式であつて、受光部を構成する各フオトダイオー
ドには、撮影レンズ15から入射して絞り16を
通つた被写体像が結像され、その被写体像が信号
電荷の形態で捕らえられる。絞り16は、MPU
14によつて駆動制御される絞り調整回路23と
で絞り調整手段を構成している。
フオトダイオードで蓄積された信号電荷は、一
斉に、垂直転送部としての垂直転送用CCDに転
送される。垂直転送用CCDに転送された電荷は、
読出し時には水平転送用CCDに順次転送され、
1水平ライン毎に水平転送用CCDから読出され、
掃き出し時には、水平転送用CCDとは反対側に
設けられた掃き出しドレインに掃き出される。
斉に、垂直転送部としての垂直転送用CCDに転
送される。垂直転送用CCDに転送された電荷は、
読出し時には水平転送用CCDに順次転送され、
1水平ライン毎に水平転送用CCDから読出され、
掃き出し時には、水平転送用CCDとは反対側に
設けられた掃き出しドレインに掃き出される。
CCD撮像素子11の水平転送用CCDには、録
再部18が接続されている。この録再部18は、
CCD撮像素子11から出力される信号電荷に関
する情報をビデオ信号として磁気デイスク17に
記録し、あるいは磁気デイスク17に記録されて
いるビデオ信号を読み出して再生する。磁気デイ
スク17および録再部18の動作は、MPU14
によつて制御される。
再部18が接続されている。この録再部18は、
CCD撮像素子11から出力される信号電荷に関
する情報をビデオ信号として磁気デイスク17に
記録し、あるいは磁気デイスク17に記録されて
いるビデオ信号を読み出して再生する。磁気デイ
スク17および録再部18の動作は、MPU14
によつて制御される。
録再部18には、電子ビユーフアインダ28が
接続されていて、録再部18に入力された画像
は、この電子ビユーフアインダ27で見ることが
できる。
接続されていて、録再部18に入力された画像
は、この電子ビユーフアインダ27で見ることが
できる。
MPU14には、被写体の明るさを測定する測
光素子21からの側光信号を対数圧縮し、A/D
変換してデジタル測光データとして出力する測光
部22が接続されている。MPU14は、その測
光データに基づいて最適な絞り値およびシヤツタ
速度(電荷蓄積時間)を演算する。
光素子21からの側光信号を対数圧縮し、A/D
変換してデジタル測光データとして出力する測光
部22が接続されている。MPU14は、その測
光データに基づいて最適な絞り値およびシヤツタ
速度(電荷蓄積時間)を演算する。
さらにMPU14には、レリーズボタン24お
よび掃き出し要求信号出力手段としての掃き出し
スイツチ25が接続されている。レリーズボタン
24からオン信号が出力されると、MPU14は、
上記測光演算、絞り駆動回路23を介して絞り1
6の絞り込み制御、上記CCD撮像素子11の駆
動、録画等を行なう。
よび掃き出し要求信号出力手段としての掃き出し
スイツチ25が接続されている。レリーズボタン
24からオン信号が出力されると、MPU14は、
上記測光演算、絞り駆動回路23を介して絞り1
6の絞り込み制御、上記CCD撮像素子11の駆
動、録画等を行なう。
掃き出しスイツチ25からオン信号が出力され
ると、MPU14は、掃出し要求信号をPHVを介
してクロツクジエネレータ13に出力する。
ると、MPU14は、掃出し要求信号をPHVを介
してクロツクジエネレータ13に出力する。
次に、CCD撮像素子11を駆動する信号に関
する構成および動作について説明する。
する構成および動作について説明する。
クロツクジエネレータ13からは、定期的に、
定期蓄積信号としての蓄積制御パルスと比較的低
速の転送パルス、および垂直転送用CCDに転送
された信号電荷を読出す読出し信号としての読出
しパルスが出力される。
定期蓄積信号としての蓄積制御パルスと比較的低
速の転送パルス、および垂直転送用CCDに転送
された信号電荷を読出す読出し信号としての読出
しパルスが出力される。
定期蓄積制御パルスおよび低速の転送パルスは
一定周期(1/60秒間隔)で出力され、CCD撮像
素子11の受光部に蓄積された電荷を、垂直転送
用CCDに一斉に転送させる。
一定周期(1/60秒間隔)で出力され、CCD撮像
素子11の受光部に蓄積された電荷を、垂直転送
用CCDに一斉に転送させる。
読出しパルスは、定期蓄積制御パルスが出力さ
れる間に定期的に出力され、垂直転送用CCDに
転送された電荷を読出す。なお、読出しパルス
は、垂直転送用CCDに転送された信号電荷を順
に水平転送用CCDに移動する垂直転送パルスと、
水平転送用CCDに転送された一水平ラインの信
号電荷を読出す水平転送パルスとからなるが、本
実施例では、簡単にするために水平転送パルスの
説明はしない。
れる間に定期的に出力され、垂直転送用CCDに
転送された電荷を読出す。なお、読出しパルス
は、垂直転送用CCDに転送された信号電荷を順
に水平転送用CCDに移動する垂直転送パルスと、
水平転送用CCDに転送された一水平ラインの信
号電荷を読出す水平転送パルスとからなるが、本
実施例では、簡単にするために水平転送パルスの
説明はしない。
さらにクロツクジエネレータ13からは、垂直
転送用CCDの電荷を短時間で掃き出す掃き出し
信号としての高速転送パルスが出力される。この
高速転送パルスは、MPU14から掃き出し要求
パルスが入力されていることを条件に、上記読出
しパルスの出力終了後に、所定時間出力され、そ
の出力は、次の定期蓄積制御パルスの出力時前に
終了する。
転送用CCDの電荷を短時間で掃き出す掃き出し
信号としての高速転送パルスが出力される。この
高速転送パルスは、MPU14から掃き出し要求
パルスが入力されていることを条件に、上記読出
しパルスの出力終了後に、所定時間出力され、そ
の出力は、次の定期蓄積制御パルスの出力時前に
終了する。
上記定期蓄積制御パルスはCTGを介し、両転
送パルスおよび読出してパルスはCV1〜CV4を介
して、それぞれ切換えスイツチ回路20A,20
Bに出力される。
送パルスおよび読出してパルスはCV1〜CV4を介
して、それぞれ切換えスイツチ回路20A,20
Bに出力される。
CV1〜CV4に出力されるパルスは、CTGの蓄
積制御パルスのレベルに応じて、蓄積制御信号ま
たは垂直転送信号(読出し信号または高速掃き出
し信号)のいずれかになる。
積制御パルスのレベルに応じて、蓄積制御信号ま
たは垂直転送信号(読出し信号または高速掃き出
し信号)のいずれかになる。
MPU14は、この駆動装置全体の動作を総括
的に制御しており、ここからは、切換えパルスが
PSを介して出力される。このPSに出力される切
換えパルスが“H”であるか“L”であるかで、
切換えスイツチ回路20A,20Bの接続位置、
つまりドライバ12にMPU14を接続するか、
クロツクジエネレータ13を接続するかが決定さ
れる。
的に制御しており、ここからは、切換えパルスが
PSを介して出力される。このPSに出力される切
換えパルスが“H”であるか“L”であるかで、
切換えスイツチ回路20A,20Bの接続位置、
つまりドライバ12にMPU14を接続するか、
クロツクジエネレータ13を接続するかが決定さ
れる。
MPU14からは、CCD撮像素子11の受光部
の各フオトダイオードに蓄積された信号電荷を垂
直転送用CCDに一斉に転送させる、強制蓄積制
御信号としての強制蓄積制御パルスおよび転送パ
ルスが出力される。強制蓄積制御パルスは、
PTGを介して切換えスイツチ回路20Aに出力
され、転送パルスは、PV1〜PV4を介して切換え
スイツチ回路20Bに出力される。
の各フオトダイオードに蓄積された信号電荷を垂
直転送用CCDに一斉に転送させる、強制蓄積制
御信号としての強制蓄積制御パルスおよび転送パ
ルスが出力される。強制蓄積制御パルスは、
PTGを介して切換えスイツチ回路20Aに出力
され、転送パルスは、PV1〜PV4を介して切換え
スイツチ回路20Bに出力される。
さらにMPU14からは、クロツクジエネレー
タ13に対して、掃き出し要求信号としての掃き
出し要求パルスがPHVを介して出力される。こ
の掃き出し要求パルスが出力されると、クロツク
ジエネレータ13からは、上述の通り不要電荷を
高速で掃き出させる高速掃き出し信号としての高
速運転パルスが、CV1〜CV4を介して切換えスイ
ツチ回路20Bに出力される。
タ13に対して、掃き出し要求信号としての掃き
出し要求パルスがPHVを介して出力される。こ
の掃き出し要求パルスが出力されると、クロツク
ジエネレータ13からは、上述の通り不要電荷を
高速で掃き出させる高速掃き出し信号としての高
速運転パルスが、CV1〜CV4を介して切換えスイ
ツチ回路20Bに出力される。
MPU14は、すでに説明した通り、掃き出し
スイツチ25からオン信号が出力されているとき
には、掃き出し要求パルスをPHVを介してクロ
ツクジエネレータ13に出力する。この掃き出し
要求パルスPHVを受けたクロツクジエネレータ
13からは、切換えスイツチ回路20Bを介して
CCD撮像素子11に対して、垂直転送用CCDの
電荷を高速で掃き出させる高速掃き出しパルス
が、1フイールド毎に読出しパルスの出力終了時
の後に所定時間出力され、1フレーム毎に垂直転
送用CCDの掃き出しが実行される。
スイツチ25からオン信号が出力されているとき
には、掃き出し要求パルスをPHVを介してクロ
ツクジエネレータ13に出力する。この掃き出し
要求パルスPHVを受けたクロツクジエネレータ
13からは、切換えスイツチ回路20Bを介して
CCD撮像素子11に対して、垂直転送用CCDの
電荷を高速で掃き出させる高速掃き出しパルス
が、1フイールド毎に読出しパルスの出力終了時
の後に所定時間出力され、1フレーム毎に垂直転
送用CCDの掃き出しが実行される。
第2図には、掃き出しスイツチ25の周辺の
MPU14の具体的な回路を示してある。オアゲ
ート26の一方の入力には掃き出しスイツチ25
が入力され、他方の入力には、MPU14の内部
のスチル/ムービー切換え信号が入力されてい
る。スチル/ムービー切換え信号は、MPU14
内の信号で、スチルモード時には“H”に、ムー
ビーモード時には“L”になる。
MPU14の具体的な回路を示してある。オアゲ
ート26の一方の入力には掃き出しスイツチ25
が入力され、他方の入力には、MPU14の内部
のスチル/ムービー切換え信号が入力されてい
る。スチル/ムービー切換え信号は、MPU14
内の信号で、スチルモード時には“H”に、ムー
ビーモード時には“L”になる。
オアゲート26の出力は、アンドゲート27の
入力の一方に入力されている。アンドゲートの他
方の入力には、MPU14内の掃き出し要求信号
が入力されている。この掃き出し要求信号は、ム
ービーモード時には所定のタイミングで定期的に
出力され、スチルモード時には、所定のタイミン
グで1回出力される。そして、アンドゲート27
の出力が、PHVとなつている。
入力の一方に入力されている。アンドゲートの他
方の入力には、MPU14内の掃き出し要求信号
が入力されている。この掃き出し要求信号は、ム
ービーモード時には所定のタイミングで定期的に
出力され、スチルモード時には、所定のタイミン
グで1回出力される。そして、アンドゲート27
の出力が、PHVとなつている。
したがつて、PHVからは、ムービーモード時
には、掃き出しスイツチ25から“H”信号(オ
ン信号)から出力されていることを条件に、定期
的に掃き出し要求パルスが出力され、スチルモー
ド時には、所定時期には掃き出し要求パルスが出
力される。
には、掃き出しスイツチ25から“H”信号(オ
ン信号)から出力されていることを条件に、定期
的に掃き出し要求パルスが出力され、スチルモー
ド時には、所定時期には掃き出し要求パルスが出
力される。
切換えスイツチ回路20Aからドライバ12に
対しては、上記MPU14またはクロツクジエネ
レータ13から出力されるCTGまたはPTGの蓄
積制御パルスが択一的に、TGを介して出力され
る。
対しては、上記MPU14またはクロツクジエネ
レータ13から出力されるCTGまたはPTGの蓄
積制御パルスが択一的に、TGを介して出力され
る。
スイツチ回路20Bからドライバ12に対して
は、MPU14またはクロツクジエネレータ13
から出力されるCV1〜CV4またはP1〜P4の転送パ
ルスが択一的に、V1〜V4を介して出力される。
は、MPU14またはクロツクジエネレータ13
から出力されるCV1〜CV4またはP1〜P4の転送パ
ルスが択一的に、V1〜V4を介して出力される。
そしてドライバ12からCCD撮像素子11に
対しては、蓄積制御信号としての、または読出し
信号あるいは高速掃き出し信号として転送パルス
が、ФV1〜ФV4を介して出力される。
対しては、蓄積制御信号としての、または読出し
信号あるいは高速掃き出し信号として転送パルス
が、ФV1〜ФV4を介して出力される。
上記したように、クロツクジエネレータ13ま
たはMPU14から出力される何れの蓄積制御パ
ルスを用いるか、また、何れの転送パルスを用い
るかは、MPU14からPSを介して出力される切
換えパルスによつて決定される。
たはMPU14から出力される何れの蓄積制御パ
ルスを用いるか、また、何れの転送パルスを用い
るかは、MPU14からPSを介して出力される切
換えパルスによつて決定される。
ドライバ12から出力されるФV1〜ФV4の転
送パルスは、TGの蓄積制御パルスレベルに応じ
て、フオトダイオードの電荷を垂直転送用CCD
に転送させる蓄積制御信号、または垂直転送用
CCD上の電荷を垂直転送させる読出し信号、あ
るいは高速掃き出し信号となる。つまり、転送パ
ルスが蓄積制御パルスとともに出力されたときに
は蓄積制御信号となり、そうでないときには読出
し信号または掃き出し信号となる。
送パルスは、TGの蓄積制御パルスレベルに応じ
て、フオトダイオードの電荷を垂直転送用CCD
に転送させる蓄積制御信号、または垂直転送用
CCD上の電荷を垂直転送させる読出し信号、あ
るいは高速掃き出し信号となる。つまり、転送パ
ルスが蓄積制御パルスとともに出力されたときに
は蓄積制御信号となり、そうでないときには読出
し信号または掃き出し信号となる。
第3図は、反転型のドライバ12の具体的な回
路の一例を示したものである。
路の一例を示したものである。
図に示されているように、CCD撮像素子11
を駆動するФV1〜ФV4には、TGの蓄積制御パル
スとCV1〜CV4の転送パルスの組み合わせによつ
て複数組のパルス信号が出力されるようになつて
いる。
を駆動するФV1〜ФV4には、TGの蓄積制御パル
スとCV1〜CV4の転送パルスの組み合わせによつ
て複数組のパルス信号が出力されるようになつて
いる。
切換えスイツチ素子30は、TGの蓄積制御パ
ルスレベルが“L”のときは、図示のようにVH
との接続状態にあり、同パルスレベルが“H”の
ときは、VMとの接続に切換わる。
ルスレベルが“L”のときは、図示のようにVH
との接続状態にあり、同パルスレベルが“H”の
ときは、VMとの接続に切換わる。
切換えスイツチ素子31は、V1の転送パルス
レベルが“L”のときには図示のようにスイツチ
30との接続状態にあり、同レベルが“H”のと
きにはVLとの接続に切り換わる。
レベルが“L”のときには図示のようにスイツチ
30との接続状態にあり、同レベルが“H”のと
きにはVLとの接続に切り換わる。
切換えスイツチ素子32は、V2の転送パルス
レベルが“L”のときは図示にようにVM′との連
続状態にあり、同レベルが“H”のときにはVL
との接続に切換わる。
レベルが“L”のときは図示にようにVM′との連
続状態にあり、同レベルが“H”のときにはVL
との接続に切換わる。
なお、上記VH、VM(VM′)、VLのレベルは、VH
>VM(VM′)>VLの関係にある。
>VM(VM′)>VLの関係にある。
V3およびV4に関する回路は、それぞれ上記V1
およびV2の回路と同一に構成されている。
およびV2の回路と同一に構成されている。
上記ドライバ12の具体的なタイミングチヤー
トを第3図に示してある。TGの蓄積制御パルス
の入力がないときには、切換えスイツチ素子30
はVMに切換えられるので、ФV1からは、V1の転
送パルスが反転されて出力される。
トを第3図に示してある。TGの蓄積制御パルス
の入力がないときには、切換えスイツチ素子30
はVMに切換えられるので、ФV1からは、V1の転
送パルスが反転されて出力される。
ФV2、ФV3、ФV4からはそれぞれ、V2、V3、
V4の転送パルスが、上記V1と同様に反転されて
出力される。
V4の転送パルスが、上記V1と同様に反転されて
出力される。
なお、上記場合において、V1〜V4の“H”レ
ベルはФV1〜ФV4のVM、VM′レベルに、同
“L”レベルはVLレベルに対応する。
ベルはФV1〜ФV4のVM、VM′レベルに、同
“L”レベルはVLレベルに対応する。
また、TGの蓄積制御パルスの入力があると、
切換えスイツチ素子30が図示のようにVHに切
換わるので、V1、V3のレベルが“L”のときに
は、ФV1、ФV3のレベルがVHになる。
切換えスイツチ素子30が図示のようにVHに切
換わるので、V1、V3のレベルが“L”のときに
は、ФV1、ФV3のレベルがVHになる。
上記説明の通り、ФV1およびФV3は三値信号
となり、ФV1、ФV3が最も高いレベルであるVH
のときには蓄積制御信号となり、フオトダイオー
ドに蓄積された電荷を垂直転送用CCDに転送さ
せる。一方、ФV1〜ФV4のレベルがVM、VM′お
よびVLを取るときには垂直転送パルスとなり、
垂直転送用CCDに転送された電荷を、その垂直
転送用CCD上を順に転送させる。
となり、ФV1、ФV3が最も高いレベルであるVH
のときには蓄積制御信号となり、フオトダイオー
ドに蓄積された電荷を垂直転送用CCDに転送さ
せる。一方、ФV1〜ФV4のレベルがVM、VM′お
よびVLを取るときには垂直転送パルスとなり、
垂直転送用CCDに転送された電荷を、その垂直
転送用CCD上を順に転送させる。
次に、このように構成された本発明の撮像素子
の制御装置の具体的な電子シヤツタ動作を、第5
図に示したフローチヤートに基づいて説明する。
なお、このフローチヤートの説明に際しては、第
1図の概略構成図および第6図のタイミングチヤ
ートを参照しつつ説明する。
の制御装置の具体的な電子シヤツタ動作を、第5
図に示したフローチヤートに基づいて説明する。
なお、このフローチヤートの説明に際しては、第
1図の概略構成図および第6図のタイミングチヤ
ートを参照しつつ説明する。
まず、レリーズボタン24がオンされると、
MPU14は、PSの切換えパルスを“H”にセツ
トし、PHVの掃き出し要求パルスを“L”にセ
ツトする(ステツプ51、52)。このセツトにより、
ドライバ12にはクロツクジエネレータ13が接
続され、クロツクジエネレータ13からは、第6
図に示してあるように、1/60秒の周期で定期蓄積
制御パルスがCTGに、転送パルスがCV1〜CV4
に出力される。つまり、1/60秒の周期でCCD撮
像素子11から被写体の画像が読み出され、録再
部18に出力されることになる。
MPU14は、PSの切換えパルスを“H”にセツ
トし、PHVの掃き出し要求パルスを“L”にセ
ツトする(ステツプ51、52)。このセツトにより、
ドライバ12にはクロツクジエネレータ13が接
続され、クロツクジエネレータ13からは、第6
図に示してあるように、1/60秒の周期で定期蓄積
制御パルスがCTGに、転送パルスがCV1〜CV4
に出力される。つまり、1/60秒の周期でCCD撮
像素子11から被写体の画像が読み出され、録再
部18に出力されることになる。
そして、MPU14は、測光部22から出力さ
れた被写体の明るさに関する測光データに基づい
て測光演算し(ステツプ53)、最適な絞り値AV
およびシヤツタ速度TVを求める。そしてその最
適な絞り値AVに基づいて絞り駆動回路23を制
御し、最適な絞り値に絞り16を設定する(ステ
ツプ54、55)。
れた被写体の明るさに関する測光データに基づい
て測光演算し(ステツプ53)、最適な絞り値AV
およびシヤツタ速度TVを求める。そしてその最
適な絞り値AVに基づいて絞り駆動回路23を制
御し、最適な絞り値に絞り16を設定する(ステ
ツプ54、55)。
絞り16の設定が終了すると、第5図に示す
VDのパルスが“H”になるのを待つて、MP1
4はPSの切換えパルスを“L”にセツトする
(ステツプ56、57)。これにより、スイツチ回路2
0A,20Bが切換え動作して、ドライバ12に
はMPU14が接続され、MPU14から強制蓄積
制御パルスおよび転送パルスを出力し得る状態と
なる。つまり、ドライバ12から、蓄積制御信号
を出力し得る状態となる。
VDのパルスが“H”になるのを待つて、MP1
4はPSの切換えパルスを“L”にセツトする
(ステツプ56、57)。これにより、スイツチ回路2
0A,20Bが切換え動作して、ドライバ12に
はMPU14が接続され、MPU14から強制蓄積
制御パルスおよび転送パルスを出力し得る状態と
なる。つまり、ドライバ12から、蓄積制御信号
を出力し得る状態となる。
MPU14は、ステツプ53で演算した最適なシ
ヤツタ適度TVが得られる時に、第6図および第
7図に示すように、PTGには強制接着制御パル
スを、PV1〜PV4には転送パルスを出力する。こ
れにより、VVD撮像素子11の受光部に蓄積さ
れている不要電荷が垂直転送用CCDに一斉に転
送させる(ステツプ58)。上記強制蓄積制御パル
スの出力時は、シヤツタ速度TVが1/60秒よりも
速いときには、クロツクジエネレータ13から次
の定期蓄積制御パルスが出力される時から、遅い
ときには、数個先の定期蓄積制御パルスが出力さ
れる時からシヤツタ速度TVを逆算することによ
り求めることができる。
ヤツタ適度TVが得られる時に、第6図および第
7図に示すように、PTGには強制接着制御パル
スを、PV1〜PV4には転送パルスを出力する。こ
れにより、VVD撮像素子11の受光部に蓄積さ
れている不要電荷が垂直転送用CCDに一斉に転
送させる(ステツプ58)。上記強制蓄積制御パル
スの出力時は、シヤツタ速度TVが1/60秒よりも
速いときには、クロツクジエネレータ13から次
の定期蓄積制御パルスが出力される時から、遅い
ときには、数個先の定期蓄積制御パルスが出力さ
れる時からシヤツタ速度TVを逆算することによ
り求めることができる。
そして、MPU14は、第6図に示すVDのパ
ルスが“H”に立ち上がるのを待つて、PSの切
換えパルスとPHVの掃き出し要求パルスとを
“H”にセツトする(ステツプ59、60)。これによ
りクロツクジエネレータ13からCV1〜CV4に高
速掃き出しパルスが所定時間出力され、ドライバ
12から高速転送パルスがФV1〜ФV2を介して
CCD撮像素子11に対して出力され、CCD撮像
素子11の垂直転送用CCDに転送されている不
要電荷が高速で掃き出される。この高速転送パル
スは、クロツクジエネレータ13から次の定期蓄
積制御パルスが出力される前に終了する。
ルスが“H”に立ち上がるのを待つて、PSの切
換えパルスとPHVの掃き出し要求パルスとを
“H”にセツトする(ステツプ59、60)。これによ
りクロツクジエネレータ13からCV1〜CV4に高
速掃き出しパルスが所定時間出力され、ドライバ
12から高速転送パルスがФV1〜ФV2を介して
CCD撮像素子11に対して出力され、CCD撮像
素子11の垂直転送用CCDに転送されている不
要電荷が高速で掃き出される。この高速転送パル
スは、クロツクジエネレータ13から次の定期蓄
積制御パルスが出力される前に終了する。
クロツクジエネレータ13から次の定期蓄積制
御パルスがCTGに出力されると、最適シヤツタ
ー速度TV時間に蓄積された画像電荷が垂直転送
用CCDに転送される。MPU14は、その転送後
に録再部18のRECゲートを開け、上記画像電
荷の記録を開始する(ステツプ61)。つまり、ク
ロツクジエネレータ13から出力される読出しパ
ルスによつて垂直転送用CCDから順に出力され
る信号電荷を、録再部18を介してビデオ信号と
して磁気デイスク17に記録(録画)する。
御パルスがCTGに出力されると、最適シヤツタ
ー速度TV時間に蓄積された画像電荷が垂直転送
用CCDに転送される。MPU14は、その転送後
に録再部18のRECゲートを開け、上記画像電
荷の記録を開始する(ステツプ61)。つまり、ク
ロツクジエネレータ13から出力される読出しパ
ルスによつて垂直転送用CCDから順に出力され
る信号電荷を、録再部18を介してビデオ信号と
して磁気デイスク17に記録(録画)する。
1画面分の記録が終了したら、PHVの掃出し
要求パルスを“L”にセツトして、最初の状態に
戻る(ステツプ62、63)。
要求パルスを“L”にセツトして、最初の状態に
戻る(ステツプ62、63)。
以上は、掃き出しスイツチ25がオンされてい
ない状態の下でのシヤツタ動作である。掃き出し
スイツチ25がオンされているときには、第6図
に示すように、クロツクジエネレータ13に対し
て掃き出し要求パルスが常時出力されているの
で、高速掃き出しパルスが、読出しパルスの出力
が終了した後に所定時間だけ出力される。したが
つて、スチルモード時とムービーモード時とでの
スミアレベルの調整は、このスイツチ25をオン
させることで容易に行なえる。
ない状態の下でのシヤツタ動作である。掃き出し
スイツチ25がオンされているときには、第6図
に示すように、クロツクジエネレータ13に対し
て掃き出し要求パルスが常時出力されているの
で、高速掃き出しパルスが、読出しパルスの出力
が終了した後に所定時間だけ出力される。したが
つて、スチルモード時とムービーモード時とでの
スミアレベルの調整は、このスイツチ25をオン
させることで容易に行なえる。
また、ムービーモード時において高輝度の被写
体をモニタしているとき、この掃き出しスイツチ
25をオンすれば、電子ビユーフアインダ28に
おける画像のスミアレベルが低くなるので、見苦
しさが軽減される。さらには、掃き出しスイツチ
25をオフすることによつて、消費電力の節約を
することもできる。
体をモニタしているとき、この掃き出しスイツチ
25をオンすれば、電子ビユーフアインダ28に
おける画像のスミアレベルが低くなるので、見苦
しさが軽減される。さらには、掃き出しスイツチ
25をオフすることによつて、消費電力の節約を
することもできる。
以上の実施例では、CCD撮像素子の種類とし
てメモリ領域のないインターライン転送方式のも
のを例示したが、これに限らず、例えば、メモリ
領域のあるフレームインターライン転送方式のも
のであつても本発明は適用可能である。
てメモリ領域のないインターライン転送方式のも
のを例示したが、これに限らず、例えば、メモリ
領域のあるフレームインターライン転送方式のも
のであつても本発明は適用可能である。
また、強制蓄積制御パルスおよび転送パルスを
クロツクジエネレータ13から出力するように構
成し、MPU14からは、上記強制蓄積制御パル
スおよび転送パルスを出力させる制御信号を出力
する構成にしてもよい。
クロツクジエネレータ13から出力するように構
成し、MPU14からは、上記強制蓄積制御パル
スおよび転送パルスを出力させる制御信号を出力
する構成にしてもよい。
「発明の効果」
以上の説明により明らかなように、本発明によ
れば、撮像手段の電荷の蓄積時間を被写体の明る
さに応じて制御でき、しかも、ムービーモード時
において、掃き出し要求スイツチ手段をオンすれ
ば、パルス信号出力手段からは、1フイールド毎
に、読出し信号の出力終了後に定期高速掃き出し
信号が出力され、垂直転送部の電荷が短時間で掃
き出される。したがつて、ムービーモードおよび
スチルモードにおけるスミアレベルの差が無くな
り、両モードにおいて均等な画像を得ることが可
能となり、しかもスミアレベルの調整が不要にな
り、また必要であつたとしても、容易に行なうこ
とができる。
れば、撮像手段の電荷の蓄積時間を被写体の明る
さに応じて制御でき、しかも、ムービーモード時
において、掃き出し要求スイツチ手段をオンすれ
ば、パルス信号出力手段からは、1フイールド毎
に、読出し信号の出力終了後に定期高速掃き出し
信号が出力され、垂直転送部の電荷が短時間で掃
き出される。したがつて、ムービーモードおよび
スチルモードにおけるスミアレベルの差が無くな
り、両モードにおいて均等な画像を得ることが可
能となり、しかもスミアレベルの調整が不要にな
り、また必要であつたとしても、容易に行なうこ
とができる。
第1図は、本発明にかかる撮像素子の駆動装置
の概略構成を示すブロツク図、第2図は、同駆動
装置の、掃き出しスイツチ周辺の具体的回路図、
第3図は、反転型のドライバの具体的な回路の一
例を示す図、第4図は、第3図に示した反転型の
ドライバのタイミングチヤート、第5図は、第1
図に示した撮像素子の駆動装置の動作フローチヤ
ート、第6図は、第1図に示した撮像素子の駆動
装置の各部のタイミングチヤートである。 11……CCD素子(撮像手段)、12……ドラ
イバ(パルス信号出力手段)、13……CCD駆動
用クロツクジエネレータ(パルス信号出力手段)、
14……MPU(制御手段)、20A,20B……
切換えスイツチ回路、25……掃き出しスイツチ
(掃き出し要求信号出力手段)。
の概略構成を示すブロツク図、第2図は、同駆動
装置の、掃き出しスイツチ周辺の具体的回路図、
第3図は、反転型のドライバの具体的な回路の一
例を示す図、第4図は、第3図に示した反転型の
ドライバのタイミングチヤート、第5図は、第1
図に示した撮像素子の駆動装置の動作フローチヤ
ート、第6図は、第1図に示した撮像素子の駆動
装置の各部のタイミングチヤートである。 11……CCD素子(撮像手段)、12……ドラ
イバ(パルス信号出力手段)、13……CCD駆動
用クロツクジエネレータ(パルス信号出力手段)、
14……MPU(制御手段)、20A,20B……
切換えスイツチ回路、25……掃き出しスイツチ
(掃き出し要求信号出力手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被写体像を信号電荷に変換して蓄積する受光
部および垂直転送部を備えた撮像手段と、 上記受光部に蓄積された信号電荷を上記垂直転
送部に転送させる定期蓄積制御信号、および上記
垂直転送部に転送された信号電荷を読み出す読出
し信号を定期的に出力し、上記垂直転送部の電荷
を掃き出す高速掃き出し信号を、上記読出し信号
の出力停止後次の上記定期蓄積制御信号出力前に
定期的に、および外部から掃き出し要求信号を入
力した時に出力し得るパルス信号出力手段と、 任意の時に上記受光部の信号電荷を上記垂直転
送部に転送させる強制蓄積制御信号を出力すると
共に、この強制制蓄積御信号出力後に上記掃き出
し要求信号を出力する制御手段と、 定期的に出力される高速掃き出し信号の出力を
オン/オフするスイツチ手段と、 を備えたことを特徴とする撮像素子の駆動装置。
Priority Applications (14)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63322518A JPH02166974A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 撮像素子の駆動装置 |
| GB8928066A GB2226735B (en) | 1988-12-15 | 1989-12-12 | Apparatus for driving image pick-up device |
| DE3941547A DE3941547A1 (de) | 1988-12-15 | 1989-12-15 | Vorrichtung zum treiben eines bildaufnahmebauelementes |
| FR8916603A FR2640836B1 (fr) | 1988-12-15 | 1989-12-15 | Appareil pour la commande d'un dispositif de prise d'images |
| FR9005797A FR2645694A1 (fr) | 1988-12-15 | 1990-05-10 | Dispositif de prise d'images avec reglage de diaphragme |
| FR9005799A FR2645696A1 (fr) | 1988-12-15 | 1990-05-10 | Appareil de pilotage d'un dispositif de prise d'images a transfert de charges avec reglage du temps d'enregistrement |
| FR9005798A FR2645695B1 (fr) | 1988-12-15 | 1990-05-10 | Appareil pour le pilotage d'un dispositif de prise d'images avec transfert et balayage de charges |
| US07/613,086 US5282041A (en) | 1988-12-15 | 1990-11-15 | Apparatus for driving image pick-up device |
| GB9310769A GB2265789B (en) | 1988-12-15 | 1993-05-25 | Apparatus for driving image pick-up device |
| GB9310767A GB2265787B (en) | 1988-12-15 | 1993-05-25 | Apparatus for driving image pick-up device |
| GB9310768A GB2265788B (en) | 1988-12-15 | 1993-05-25 | Apparatus for driving image pick-up device |
| GB939310766A GB9310766D0 (en) | 1988-12-15 | 1993-05-25 | Apparatus for driving image pick-up device |
| US08/087,081 US5416517A (en) | 1988-12-15 | 1993-07-07 | Apparatus for driving image pick-up device including smear prevention |
| FR9400250A FR2700907B1 (fr) | 1988-12-15 | 1994-01-12 | Appareil pour commander un moyen de prise d'images à transfert de charges. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63322518A JPH02166974A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 撮像素子の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02166974A JPH02166974A (ja) | 1990-06-27 |
| JPH0563996B2 true JPH0563996B2 (ja) | 1993-09-13 |
Family
ID=18144552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63322518A Granted JPH02166974A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-21 | 撮像素子の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02166974A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4311161B2 (ja) | 2003-10-15 | 2009-08-12 | カシオ計算機株式会社 | 電子カメラ及び電子カメラの撮影制御方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07114470B2 (ja) * | 1984-05-25 | 1995-12-06 | オリンパス光学工業株式会社 | 固体撮像装置 |
| JPS63111774A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮像装置 |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP63322518A patent/JPH02166974A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02166974A (ja) | 1990-06-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
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