JPH0563997B2 - - Google Patents

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JPH0563997B2
JPH0563997B2 JP63322520A JP32252088A JPH0563997B2 JP H0563997 B2 JPH0563997 B2 JP H0563997B2 JP 63322520 A JP63322520 A JP 63322520A JP 32252088 A JP32252088 A JP 32252088A JP H0563997 B2 JPH0563997 B2 JP H0563997B2
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JP
Japan
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signal
pulse
output
vertical transfer
accumulation control
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JP63322520A
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Nobuhiro Tani
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Priority to FR8916603A priority patent/FR2640836B1/fr
Priority to DE3941547A priority patent/DE3941547A1/de
Priority to FR9005799A priority patent/FR2645696A1/fr
Priority to FR9005798A priority patent/FR2645695B1/fr
Priority to FR9005797A priority patent/FR2645694A1/fr
Publication of JPH02166976A publication Critical patent/JPH02166976A/ja
Priority to US07/613,086 priority patent/US5282041A/en
Priority to GB9310768A priority patent/GB2265788B/en
Priority to GB9310769A priority patent/GB2265789B/en
Priority to GB939310766A priority patent/GB9310766D0/en
Priority to GB9310767A priority patent/GB2265787B/en
Priority to US08/087,081 priority patent/US5416517A/en
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Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、ムービーモード、またはスチルモー
ドで一枚づつ録画できる、電子スチルカメラにお
ける撮像素子の駆動装置に関する。
「従来技術およびその問題点」 近年、従来の銀塩フイルムに代えて、CCD撮
像素子および磁気デイスクを用いる電子スチルカ
メラが種々開発されている。
CCD撮像素子は、受光部に蓄積された信号電
荷を垂直転送部(垂直転送用CCD)に転送する
時間の間隔、つまり蓄積時間を変えれば、従来の
メカニカルシヤツタと同様のシヤツタ速度制御機
能が得られる。そこで最近では、この電荷蓄積時
間の制御を利用した純電子シヤツタを採用して、
カメラの軽量化を図ろうとしている。
また、従来の電子スチルカメラでは、コストダ
ウンのため、ビデオカメラに使用されているもの
と同等のCCD撮像ユニツト(インターライン転
送方式のCCD撮像素子およびその駆動装置)を
利用している。
このビデオカメラ用のCCD撮像ユニツトでは、
通常時(ムービーモード時)には、受光部で蓄積
された信号電荷が定期的(およそ1/60秒毎)に一
斉に垂直転送用CCDに転送され、その信号電荷
が、次の信号電荷の定期的な転送が行なわれる前
に順次読出される。上記垂直転送用CCDへの転
送は、パルス信号出力手段から出力される定期蓄
積制御信号により、読出しは、同パルス信号出力
手段から出力される垂直および水平転送信号から
なる読出し信号により行なわれる。つまり、ムー
ビーモード時には、パルス信号出力手段から定期
的に出力される信号によりすべての動作が制御さ
れていた。
これに対し、電子シヤツタ動作時(スチルモー
ド時)には、先ず、読出し信号出力後最初の定期
蓄積制御信号が出力される前に、制御手段から出
力される第1の強制蓄積制御信号によつて受光部
で蓄積された不要電荷が垂直転送用CCDに転送
され、かつパルス信号出力手段から出力される掃
き出し信号によつて掃き出される。
そして、パルス信号出力手段から出力される読
出し信号がストツプされ、制御手段から所定のタ
イミングで出力される第2の強制蓄積制御信号に
よつて受光部で蓄積された不要電荷が垂直転送用
CCDに転送され、露光が開始される。上記第2
の強制蓄積制御信号によつて垂直転送用CCDに
転送された不要電荷は、露光時間終了前にパルス
信号出力手段から出力される掃き出し信号によつ
て短時間で掃き出される。
露光終了時にはパルス信号出力手段から定期蓄
積制御信号が出力され、露光時間中に受光部に蓄
積された電荷が垂直転送用CCDに転送される。
そしてこの信号電荷は、パルス信号出力手段から
出力される定期読出し信号によつて読出される。
次に、上記撮像素子の動作を、第4図および第
9図に示したタイミングチヤートを参照して説明
する。第4図はスチルモード、第9図はムービー
モードに関するタイミングチヤートである。この
例では、定期蓄積制御信号CTGおよび読出し信
号が所定時間(ほぼ1/60秒)間隔で定期的に出力
されている。定期蓄積制御信号CTGが出力され
る間を1フイールドとする。
スチルモード時には、読出し信号出力後、定期
蓄積制御信号CTGの出力前に、第1の強制蓄積
制御信号PTG1および掃き出し信号が出力され、
受光部に蓄積された不要電荷が垂直転送用CCD
に転送され、掃き出される。つまり、録画用の信
号電荷を蓄積する露光時間が含まれるフイールド
n+1の直前のフイールドnにおいて不要電荷の
掃き出しが行なわれる。
その後、所定のタイミングで、第2の強制蓄積
制御信号PTG2が出力され、受光部に蓄積された
不要電荷が垂直転送用CCDに転送されて露光が
開始される。
露光終了時には定期蓄積制御信号CTGが出力
され、露光時間(シヤツタ速度)TV中に蓄積さ
れた信号電荷が垂直転送用CCDに転送されて露
光が終了する。
上記第2の強制蓄積制御信号PTG2により垂直
転送用CCDに転送された不要電荷は、定期蓄積
制御信号CTGが出力される直前に、掃き出し信
号により短時間で掃き出される。
そして、露光時間TV中に受光部で蓄積され、
定期蓄積制御信号CTGによつて垂直転送用CCD
に転送された信号電荷は、定期読出し信号によつ
て読出され、映像信号として録画される(第4図
の)。
一方、ムービーモードでの録画時には、第9図
に示すように、先ず、露光フイールドn+1にお
いて、露光開始時の定期蓄積制御信号CTG1によ
り、露光フイールドn+1の直前のフイールドn
で受光部に蓄積された不要電荷が垂直転送用
CCDに転送され、露光が開始される。
上記定期蓄積制御信号CTG1によつて垂直転送
用CCDに転送された不要電荷は、露光終了時の
定期蓄積制御信号CTG2が出力される前に読出し
信号によつて読出され、捨てられる。
そして、露光終了時に定期蓄積制御信号CTG2
が出力されると、露光フイールドn+1、つま
り、露光時間TV≒1/60秒間に蓄積された信号電
荷が垂直転送用CCDに転送され、露光が終了す
る。この垂直転送用CCDに転送された信号電荷
は、定期読出し信号によつて読出され、映像信号
として録画される(第9図の)。
以上の通り、ムービーモードでは、露光開始の
定期蓄積制御信号CTG1とその直前に出力される
定期蓄積信号CTG0との間には、定期読出し信号
しか出力されない。
これに対してスチルモードでは、露光開始時の
第2の強制蓄積制御信号PTG2が含まれるフイー
ルドn+1の直前のフイールドnにおいて、定期
読出し信号出力後に、第1の強制蓄積制御信号
PTG1および掃き出し信号が出力される。
このように従来のCCD撮像ユニツトでは、ム
ービーモードとスチルモードとでは、露光直前の
フイールドで蓄積された不要電荷の処理が異なる
ので、同じ露光時間であつても、ムービーモード
で記録した画像と、スチルモードで録画した画像
の画質が異なつていた。
スチルモードとムービーモードのどちらでも録
画を可能にする場合、露出値が同じであるにもか
かわらず、上記理由で録画された画像にアンバラ
ンスが生じていた。
「発明の目的」 本発明は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたものであり、撮像手段の電荷蓄積時間の制
御が可能で、また、ムービーモード録画およびス
チルモード録画における画質を同一とするための
調整を容易とした撮像素子の駆動装置を提供する
ことを目的とする。
「発明の概要」 上記目的を達成する本発明は、被写体像を信号
電荷に変換して蓄積する受光部および垂直転送部
を備えた撮像手段と、上記受光部に蓄積された信
号電荷を上記垂直転送部に転送させる定期蓄積制
御信号、および上記垂直転送部に転送された信号
電荷を読み出す読出し信号を定期的に出力し、さ
らに外部から掃き出し要求信号が入力した時に上
記垂直転送部の電荷を掃き出す高速掃き出し信号
を出力するパルス信号出力手段と、上記受光部に
蓄積された信号電荷を上記垂直転送部に転送させ
る強制蓄積制御信号および上記掃き出し要求信号
の任意のときに出力可能な制御手段とを備え、こ
の制御手段は、上記定期蓄積制御信号および読出
し信号を継続して出力している途中にスチル録画
するときには、録画用の電荷蓄積開始直前の上記
定期蓄積制御信号が出力される前に、上記強制蓄
積制御信号および上記掃き出し要求信号を出力
し、露光開始時に強制蓄積制御信号および掃き出
し要求信号を出力すること、を特徴とするもので
ある。
このように本発明によれば、ムービーモードで
録画する際にも、定期的な読出しが終了した後、
露光開始時の定期蓄積制御信号が出力される前
に、強制蓄積制御信号および掃き出し信号が出力
され、受光部および垂直転送部の電荷が奇麗に掃
き出される。しかも、上記掃き出し動作が終了し
た後、露光開始までの時間が短い。したがつて、
ノイズの原因となる不要電荷の蓄積量が少なく、
ムービーモードでの録画記録とスチルモードでの
記録画像とに画質の差がなくなる。
「発明の実施例」 以下に、本発明にかかる撮像素子の駆動装置の
実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は、撮像素子の駆動装置の概略構成を示
すブロツク図である。
図に示すように、撮像手段としてのCCD撮像
素子11には、このCCD撮像素子11を駆動す
るドライバ12が接続されている。ドライバ12
には、電子シヤツタ制御回路13を介してパルス
信号出力手段としてのCCD駆動用クロツクジエ
ネレータ14、および制御手段としてのマイクロ
プロセツシングユニツト(MPU15が接続され
ている。なお、MPU15、電子シヤツタ制御回
路13およびドライバ12によつて制御手段が構
成されている。
CC撮像素子11は、インタライン転送方式で
あつて、受光部を構成する各フオトダイオードに
は、撮影レンズ16から入射して絞り17を通つ
た被写体像が結像され、その被写体像が信号電荷
の形態で捕らえられる。絞り17は、絞り調整回
路によつて駆動され、絞り調整回路18は、
MPU15によつて駆動制御される。
CCD撮像素子11のフオトダイオードで蓄積
された信号電荷は、一斉に、垂直転送部しての垂
直転送用CCDに転送される。垂直転送用CCDに
転送された電荷は、読出し時には水平転送用
CCDに順時転送され、1水平ライン毎にこの水
平転送用CCDから読出され、掃き出し時には、
水平転送用CCDとは反対側に設けられた掃き出
しドレインに掃き出される。
CCD撮像素子11の読出しゲートには、録再
部19が接続されている。この録再部19は、
CCD撮像素子11から出力される信号電荷に関
する情報を映像信号として磁気デイスク20に記
録し、あるいは磁気デイスク20に記録されてい
る映像信号を読み出して再生する。磁気デイスク
20および録再部19の動作は、MPU15によ
つて制御される。
MPU15には、被写体の明るさを測定する測
光素子21からの測光信号を対数圧縮し、A/D
変換してデジタル測光データとして出力する測光
部22が接続されている。MPU15は、その測
光データに基づいて最適な絞り値およびシヤツタ
速度TV(電荷蓄積時間)を演算する。
さらにMPU15には、撮像を開始させるレリ
ーズボタン23が接続されている。レリーズボタ
ン23からオン信号が出力されると、MPU15
は、上記測光部22から出力される測光データ等
を基に測光演算、絞り調整回路18を介して絞り
17の絞り込み制御、上記CCD撮像素子11の
駆動、および録画制御等を行なう。
次に、CCD撮像素子11を駆動する信号に関
する構成および動作について説明する。
クロツクジエネレータ14からは、定期的に、
定期蓄積信号としての蓄積制御パルスと比較的低
速の転送パルス、および垂直転送用CCDに転送
された信号電荷を読出す読出し信号としての読出
しパルスが出力される。
定期蓄積制御パルスおよび低速の転送パルスは
一定周期(1/60秒間隔)で出力され、CCD撮像
素子11の受光部に蓄積された電荷を、垂直転送
用CCDに一斉に転送させる。
読出しパルスは、定期蓄積制御パルスが出力さ
れる間に定期的に出力され、垂直転送用CCDに
転送された電荷を読出す。なお、読出しパルス
は、垂直転送用CCDに転送された信号電荷を順
に水平転送用CCDに移動する垂直転送パルスと、
水平転送用CCDに転送された一水平ラインの信
号電荷を読出す水平転送パルスとからなるが、本
実施例では、簡単にするために水平転送パルスの
説明はしない。
さらにクロツクジエネレータ14からは、垂直
転送用CCDの電荷を短時間で掃き出す掃き出し
信号としての高速転送パルスが出力される。この
高速転送パルスは、MPU15から掃き出し要求
パルスが入力されていることを条件に、上記読出
しパルスの出力終了時後に、所定時間出力され、
その出力は、次の定期蓄積制御パルスの出力時前
に終了する。
上記定期蓄積制御パルスはCTGを介して、両
転送パルスおよび読出しパルスはCV1〜CV4を介
して、それぞれ電子シヤツタ制御回路13に出力
される。
CV1〜CV4に出力されるパルスは、CTGの蓄
積制御パルスのレベルに応じて、蓄積制御信号ま
たは垂直転送信号(読出し信号または高速掃き出
し信号)のいずれかになる。
MPU15は、この駆動装置全体の動作を総括
的に制御しており、ここからは、切換えパルスが
PSを介して出力される。この切換えパルスPSが
“H”であるか“L”であるかで、電子シヤツタ
制御回路13の出力、つまり、ドライバ12に
MPU15からのパルスを出力するか、またはク
ロツクジエネレータ14からのパルスを出力する
かが決定される。
MPU15からは、CCD撮像素子11の受光部
に蓄積された信号電荷を垂直転送用CCDに一斉
に転送させる、強制蓄積制御信号としての強制蓄
積制御パルスおよび転送パルスが出力される。強
制蓄積制御パルスはPTGを介して、転送パルス
はPV1〜PV4を介して、それぞれ電子シヤツタ制
御回路13に出力される。
さらにMPU15からは、クロツクジエネレー
タ14に対して、掃き出し要求信号としての掃き
出し要求パルスがPHVを介して出力される。こ
の掃き出し要求パルスPHVが出力されると、ク
ロツクジエネレータ14からは、上述の通り不要
電荷を高速で掃き出させる高速掃き出し信号とし
ての高速転送パルスが、CV1〜CV4を介して電子
シヤツタ制御回路13に出力される。
電子シヤツタ制御回路13からドライバ12に
対しては、上記MPU15またはクロツクジエネ
レータ14から出力されるCTGまたはPTGの蓄
積制御パルスが択一的に、TGを介して出力され
る。さらに電子シヤツタ制御回路13からドライ
バ12に対しては、MPU15またはクロツクジ
エネレータ14から出力されるCV1〜CV4または
PV1〜PV4の転送パルスが択一的に、V1〜V4
介して出力される。
そしてドライバ12からCCD撮像素子11に
対しては、蓄積制御信号としての、または読出し
信号あるいは高速掃き出し信号としての転送パル
スが、ФV1〜ФV4を介して出力される。
上記したように、クロツクジエネレータ14ま
たはMPU15から出力される何れの蓄積制御パ
ルスを用いるか、また、何れの転送パルスを用い
るかは、MPU15からPSを介して出力される切
換えパルスによつて決定される。
ドライバ12から出力される転送パルスФV1
〜ФV4は、蓄積制御パルスTGのレベルに応じ
て、フオトダイオードの電荷を垂直転送用CCD
に転送させる蓄積制御信号、または垂直転送用
CCD上の電荷を垂直転送させる読出し信号、あ
るいは高速掃き出し信号となる。つまり、蓄積制
御パルスTGが“L”レベルのときには蓄積制御
信号となり、そうでないときには読出し信号また
は掃き出し信号となる。
第6図は、反転型のドライバ12の具体的な回
路の一例を示したものである。
図に示されているように、CCD撮像素子11
を駆動するФV1〜ФV4には、TGの蓄積制御パル
スとCV1〜CV4の転送パルスの組み合わせによつ
て複数組のパルス信号が出力されるようになつて
いる。
切換えスイツチ素子30は、TGの蓄積制御パ
ルスレベルが“L”のときは、図示のようにVH
との接続状態にあり、同パルスレベルが“H”の
ときは、VMとの接続に切換わる。
切換えスイツチ素子31は、V1の転送パルス
レベルが“L”のときには図示のようにスイツチ
30との接続状態にあり、同レベルが“H”のと
きにはVLとの接続に切換わる。
切換えスイツチ素子32は、V2の転送パルス
レベルが“L”のときは図示のようにVM′との接
続状態にあり、同レベルが“H”のときにはVL
との接続に切換わる。
なお、上記VH、VM(VM′)、VLのレベルは、VH
>VM(VM′)>VLの関係にある。
V3およびV4に関する回路は、それぞれ上記V1
およびV2の回路と同一に構成されている。
上記ドライバ12の具体的なタイミングチヤー
トを第7図に示してある。TGの蓄積制御パルス
の入力がないときには、切換えスイツチ素子30
はVMに切換えられるので、ФV1からは、V1の転
送パルスが反転されて出力される。
ФV2、ФV3、ФV4からはそれぞれ、V2、V3
V4の転送パルスが、上記V1と同様に反転されて
出力される。
なお、上記場合において、V1〜V4の“H”レ
ベルはФV1〜ФV4のVM、VM′レベルに、同
“L”レベルはVLレベルに対応する。
また、TGの蓄積制御パルスの入力があると、
切換えスイツチ素子30が図示にようにVHに切
換わるので、V1、V3のレベルが“L”のときに
は、ФV1、ФV3のレベルがVHになる。
上記説明の通り、ФV1およびФV3は三値信号
となり、ФV1、ФV3が最も高いレベルであるVH
のときには蓄積制御信号となり、フオトダイオー
ドに蓄積された電荷を垂直転送用CCDに転送さ
せる。一方、ФV1〜ФV4のレベルがVM、VM′お
よびVLを取るときには垂直転送パルスとなり、
垂直転送用CCDに転送された電荷を、その垂直
転送用CCD上を順に転送させる。
次に、このように構成された本発明の撮像素子
の制御装置の具体的ムービーモードの録画動作
を、第3図に示したフローチヤートに基づいて説
明する。なお、このフローチヤートの説明に際し
ては、第1図の概略構成図および第2図のタイミ
ングチヤートを参照しつつ説明する。
まず、レリーズボタン23がオンされると、
MPU15は、パルスVDが“L”から“H”に
立ち上がつたかどうかをチエツクする(ステツプ
51〜53)。なお、パルスVDは、クロツクジエネ
レータ14から、定期蓄積制御パルスの出力直前
に所定時間出力されるパルスである。
パルスVDが立ち上がつたら、切換えパルスPS
を“L”にセツトし、掃き出し要求パルスPHV
を“H”にセツトする(ステツプ54)。このセツ
トにより、電子シヤツタ制御回路13からドライ
バ12には、MPU15からのパルスが出力され
得る状態になる。
MPU15は、強制蓄積制御パルスPTGおよび
転送パルスPV1〜PV4を出力する(ステツプ55)。
これにより、第2図に示すように、定期蓄積制御
パルスCTG1出力後に受光部に蓄積された不要電
荷が垂直転送用CCDに転送される。
強制蓄積制御パルスPTGを出力した後、MPU
15は、切換えパルスPSを“H”にセツトする
(ステツプ56)。このセツトにより、電子シヤツタ
制御回路13からドライバ12には、クロツクジ
エネレータ14からのパルスが出力される。つま
り、クロツクジエネレータ14から出力される高
速転送パルスがCCD撮像素子11に入力され、
垂直転送CCDに転送された不要電荷が掃き出さ
れる。
MPU15は、切換えパルスPSを“H”にセツ
トしてから、高速転送パルスの出力が終了するの
を待ち、高速転送パルスの出力が終了したら、パ
ルスVDの立ち上りおよび立ち下がりをチエツク
する(ステツプ57〜59)。つまり、露光の終了を
待つのである。
露光中には、以下の動作が実行される。
上記高速転送パルスの出力が終了した後に、ク
ロツクジエネレータ14から露光を開始する定期
蓄積制御信号CTG1が出力され、受光部の不要電
荷が垂直転送用CCDに転送されて、受光部は、
信号電荷の蓄積を開始する。
受光部が信号電荷を蓄積している間に、クロツ
クジエネレータ14から読出しパルスが出力さ
れ、定期蓄積制御パルスCTG1によつて垂直転送
用CCDに転送された不要電荷が読出される。
さらに、読出しパルスの出力終了後に、クロツ
クジエネレータ14から高速転送パルスが出力さ
れ、垂直転送用CCDに残留している不要電荷が
完全に掃き出される。
以上の動作が、MPU15がVDのパルスをチ
エツクしている間に実行される。MPU15は、
上記動作後に立ち下がるパルスVDをチエツク
し、RECゲートを開ける(ステツプ60)。これに
より、CCD撮像素子11から読出された信号電
荷の記録が可能になる。
パルスVDの立ち下がり後、クロツクジエネレ
ータ14から定期蓄積制御パルスCTG2および転
送パルスが出力され、露光フイールドn+1(露
光時間TV)で蓄積された信号電荷が垂直転送用
CCDに転送される。そして、これら信号電荷は、
クロツクジエネレータ14から出力される読出し
パルスによつて読出され、録再部19を介して映
像信号として磁気デイスク20に記録(録画)さ
れる。
録画が終了したらMPU15は、RECゲートを
閉じ、掃き出し要求パルスPHVを“L”に戻し
てからEND処理に進み、レリーズボタン23が
押されるのを待つ待機状態になる(ステツプ61〜
63)。
以上、ムービーモードにおける録画動作を説明
したが、次に、スチルモードにおける録画動作に
ついて、第5図のフローチヤートおよび第4図の
タイミングチヤートを参照して説明する。
まず、レリーズボタン23がオンされると、
MPU15は、切換えパルスPSを“H”にセツト
し、掃き出し要求パルスPHVを“L”にセツト
する(ステツプ71、72)。このセツトにより、ド
ライバ12には、クロツクジエネレータ14から
出力されるパルスが出力されることとなるので、
ドライバ12からは、1/60秒の周期で定期蓄積制
御パルスCTGおよび転送パルスCV1〜CV4が出
力される。
MPU15は、測光部22から出力された被写
体の明るさに関する測光データに基づいて測光演
算を実行し、最適な絞り値AV0およびシヤツタ
速度TVを求める(ステツプ73)。そして、その
最適な絞り値AV0に基づいて絞り調整回路18
を制御し、最適な絞り値に絞り17を設定する
(ステツプ74、75)。
絞り17の設定が終了すると、パルスVDが
“H”になるのを待つて、MPU15は切換えパル
スPSを“L”に、掃き出し要求パルスPHVを
“H”にセツトする(ステツプ76、77)。このセツ
トにより、MPU15のパルスがCCD撮像素子1
1に出力されることとなり、MPU15は、強制
蓄積制御パルスPTG1および転送パルスを出力す
る(ステツプ78)。これにより、フイールドnで
蓄積された不要電荷が垂直転送用CCDに転送さ
れる。
その後PU15は、切換えパルスPSを“H”に
セツトする(ステツプ79)。これにより、クロツ
クジエネレータ14からの高速転送パルスが
CCD撮像素子11に出力され、垂直転送用CCD
に転送された不要電荷が掃き出される。
MPU15は、上記切換えパルスPSの“H”セ
ツトとともに、高速転送パルスの出力が終了する
のを待つ。
高速転送パルスの出力が終了すると、MP15
は、切換えパルスPSを“L”にセツトする(ス
テツプ81)。このセツトにより、MPU15のパル
スがCCD撮像素子11に入力されることとなり、
クロツクジエネレータ14から定期蓄積制御パル
ス、読出しパルスが出力されても、CCD撮像素
子11には入力されない。
そしてMPU15は、ステツプ73で演算した
最適なシヤツタ速度TVが得られる時に、強制蓄
積制御パルスPTG2および転送パルスを出力する
(ステツプ82)。これにより、CCD撮像素子11
の受光部に蓄積された不要電荷が垂直転送用
CCDに転送され、露光が開始される。ここで、
シヤツタ速度TVが1/60秒であれば、強制蓄積制
御パルスPTG2は、定期蓄積制御パルスCTG1
同一時に出力されることになる。
MPU15は、パルスVDが“H”に立ち上が
るのを待つて、切換えパルスPSを“H”にセツ
トする(ステツプ84、85)。これにより、CCD撮
像素子11には、クロツクジエネレータ14から
の高速転送パルスが入力され、次の定期蓄積制御
パルスCTGが出力される前に、垂直転送用CCD
の不要電荷が短時間に掃き出される。
MPU15は、上記切換えパルスの“H”セツ
トとともに、高速転送パルスの出力が終了するの
を待ち、終了したら掃き出し要求パルスPHVを
“L”に戻し、RECゲートをオープンする(ステ
ツプ85〜87)。以上の処理により、CCD撮像素子
11から読出された信号電荷の記録が可能にな
る。
パルスVDの立ち下がり後、クロツクジエネレ
ータ14からは、定期蓄積制御パルスCTGおよ
び転送パルスが出力され、シヤツタ速度TV間に
蓄積された信号が電荷が垂直転送用CCDに転送
される。そして、クロツクジエネレータ14から
出力される読出しパルスによつて読出され、録再
部19を介して映像信号として磁気デイスク20
に録画される。
録画が終了したら、MPU15はRECゲートが
閉じ、END処理に進んでレリーズボタン23が
押されるのを待つ待機状態になる(ステツプ88、
89)。
以上の説明の通り、本実施例によれば、高速掃
き出しを行なわないムービーモードおよびスチル
モードにおいて、露光開始直前にその直前のフイ
ールドで蓄積された不要電荷の強制蓄積制御およ
び掃き出しを実行しているので、露光時間が同一
であれば、同一の動作をしていることになる。し
たがつて、ムービーモードおよびスチルモードに
おいて、同品位、同精度の画像を得ることが可能
となつた。
以上の実施例では、CCD撮像素子の種類とし
てメモリ領域のないインターライン転送方式のも
のを例示したが、これに限らず、例えば、メモリ
領域を有するフレームインターライン転送方式の
ものであつても本発明は適用可能である。
「発明の効果」 以上の説明により明らかなように、本発明によ
れば、掃き出しを行なわないムービーモード動作
中に録画する場合には、録画用の電荷蓄積開始直
前の定期蓄積制御信号出力前に、強制蓄積制御信
号および掃き出し要求信号を出力して受光部に蓄
積された不要電荷を垂直転送部から掃き出し、さ
らに露光開始時に強制蓄積制御信号および掃き出
し要求信号を出力して不要電荷を掃き出すので、
ムービーモードで動作しているときでも、ノイ
ズ、スメアレベルの低い高品位の画像を得ること
ができる。しかも、ムービーモード動作中には高
速掃き出しを行なわないので消費電力が減少し、
バツテリ動作においても長時間の動作が可能にな
る。
また、ムービーモードとスチルモードとで画質
に差がないので、ムービーモードでモニタしなが
ら、所望の時にスチルモードと同等の高画質で録
画することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかる撮像素子の駆動装置
の実施例の概略構成を示すブロツク図、第2図
は、第1図に示した撮像素子の駆動装置の、ムー
ビーモード時のタイミングチヤート、第3図は、
同ムービーモード時の動作に関するフローチヤー
ト、第4図は、同撮像素子の駆動装置のスチルモ
ード時のタイミングチヤート、第5図は、同スチ
ルモード時の動作に関するフローチヤート、第6
図は、同撮像素子の駆動装置の反転型のドライバ
の具体的な回路の一例を示す図、第7図は、第6
図に示した反転型のドライバのタイミングチヤー
ト、第8図は、第1図に示した撮像素子の駆動装
置の蓄積制御動作に関するタイミングチヤート、
第9図は、従来の撮像素子のムービーモード時の
タイミングチヤートである。 11……CCD撮像素子(撮像手段)、12……
ドライバ(制御手段)、13……電子シヤツタ制
御回路(制御手段)、14……CCD駆動用クロツ
クジエネレータ(パルス信号出力手段)、15…
…MPU(制御手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被写体像を信号電荷に変換して蓄積する受光
    部および垂直転送部を備えた撮像手段と、 上記受光部に蓄積された信号電荷を上記垂直転
    送部に転送させる定期蓄積制御信号、および上記
    垂直転送部に転送された信号電荷を読み出す読出
    し信号を定期的に出力し、さらに外部から掃き出
    し要求信号を入力した時に上記垂直転送部の電荷
    を掃き出す高速掃き出し信号を出力するパルス信
    号出力手段と、 上記受光部に蓄積された信号電荷を上記垂直転
    送部に転送させる強制蓄積制御信号および上記掃
    き出し要求信号を任意のときに出力可能な制御手
    段とを備え、 この制御手段は、上記定期蓄積制御番号および
    読出し信号を継続して出力している途中にスチル
    録画するときには、録画用の電荷蓄積開始直前の
    上記定期蓄積制御信号が出力される前に、上記強
    制蓄積制御信号および上記掃き出し要求信号を出
    力し、露光開始時に強制蓄積制御信号および掃き
    出し要求信号を出力すること、 を特徴とする撮像素子の駆動装置。
JP63322520A 1988-12-15 1988-12-21 撮像素子の駆動装置 Granted JPH02166976A (ja)

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JP63322520A JPH02166976A (ja) 1988-12-21 1988-12-21 撮像素子の駆動装置
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GB9310768A GB2265788B (en) 1988-12-15 1993-05-25 Apparatus for driving image pick-up device
GB9310769A GB2265789B (en) 1988-12-15 1993-05-25 Apparatus for driving image pick-up device
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