JPH0564108U - 自動倉庫 - Google Patents
自動倉庫Info
- Publication number
- JPH0564108U JPH0564108U JP901992U JP901992U JPH0564108U JP H0564108 U JPH0564108 U JP H0564108U JP 901992 U JP901992 U JP 901992U JP 901992 U JP901992 U JP 901992U JP H0564108 U JPH0564108 U JP H0564108U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll product
- fork
- roll
- support rod
- support
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動倉庫の収納効率を高める。
【構成】 ラック20の支持ロッド21は、ロール品1
0の貫通孔12に挿入されることにより、ロール品10
を着脱可能に支持する。スタッカクレーン30のスライ
ドフォーク34は、二股状の先端部をロール品10の貫
通孔12に挿入させて、ロール品10を支持する。スラ
イドフォーク34は、ロール品10を支持ロッド21に
着脱させる際、フォークケース33の回転により、先端
部がロール品10を着脱させる支持ロッド21側に向く
ように方向転換される。
0の貫通孔12に挿入されることにより、ロール品10
を着脱可能に支持する。スタッカクレーン30のスライ
ドフォーク34は、二股状の先端部をロール品10の貫
通孔12に挿入させて、ロール品10を支持する。スラ
イドフォーク34は、ロール品10を支持ロッド21に
着脱させる際、フォークケース33の回転により、先端
部がロール品10を着脱させる支持ロッド21側に向く
ように方向転換される。
Description
【0001】
本考案は、ロール品を収納させる自動倉庫に関する。
【0002】
従来、自動倉庫として、ロール品を支持可能なパレットと、パレットを載置可 能な収納棚と、昇降台と、昇降台上に収納棚方向にスライド可能に設けられ、パ レットを収納棚に出入させるスライドフォークとを備えるものがある。 このような自動倉庫においては、ロール品を収納棚に出入させる際、スライド フォークが、所定の高さ位置で昇降台上を収納棚方向にスライドされ、ロール品 を支持させたパレットを収納棚に出入させる。
【0003】
上述した従来の自動倉庫では、ロール品をパレットに支持するように構成され ているので、パレットの分だけ収納効率が低下してしまうという問題がある。 本考案は、収納効率の高い自動倉庫を提供することを目的とする。
【0004】
本考案に係る自動倉庫は、支持孔を有するロール品を収納する自動倉庫であっ て、ロール品の支持孔に挿入され、ロール品を着脱自在に支持する突出部材と、 昇降可能かつ突出部材方向に移動可能に設けられ、ロール品の支持孔に挿入され てロール品を支持可能なフォーク部材とを備え、ロール品は、フォーク部材によ り突出部材に着脱されることを特徴としている。
【0005】
以下図示実施例により、本考案を説明する。 図1は、本考案の一実施例である自動倉庫の構成を示す。この図において、ラ ック20は左右両側に対向して配置され、このラック20の間のクレーン通路3 1に沿ってスタッカクレーン30が走行する。ロール品10は、スタッカクレー ン30のスライドフォーク34により、ラック20に設けられた支持ロッド21 に着脱される。なお、ロール品10は、軸方向に貫通する支持孔12を有するロ ールコア11に、例えば布等の製品を巻き付けたものである。
【0006】 支持ロッド21は、図2に示すように、各ラック20の横方向に複数列設けら れた支柱22に、上下方向に複数段に渡って水平に突設される。各支柱22の支 持ロッド21は、同じ高さ位置となるように配置される。支持ロッド21の上下 方向の間隔は、各支持ロッド21にロール品10を支持させた状態で、各ロール 品10の間にスライドフォーク34の上部が出入可能なだけの空間が生ずるよう に決定される。これら支持ロッド21の高さ寸法は、ロールコア11の支持孔1 2の内径よりも小さく形成される。これにより、支持ロッド21は、ロール品1 0の支持孔12に挿入されてロール品10をくし刺し状態で片持ち状に吊り下げ 、着脱可能に支持する。
【0007】 スタッカクレーン30においては、クレーン通路31に沿って走行可能なクレ ーン本体(図示しない)に、昇降台32が昇降可能に支持される。昇降台32に は、フォークケース33が水平面内で回動可能に支持される。フォークケース3 3は、昇降台32に内蔵されたモータ(図示しない)により垂直軸35の周りに 回転駆動される。
【0008】 フォークケース33には、スライドフォーク34が水平方向にスライド可能に 支持される。スライドフォーク34の先端部は、幅方向に所定の間隔をあけて二 股状に形成され、ロール品10のロールコア11の支持孔12に挿入可能である 。このスライドフォーク34は、ロール品10を支持ロッド21に着脱させる際 、先端部が支持ロッド21とほぼ同じ高さとなる高さ位置H(以下、フォーク上 位置Hという)、または、先端部が支持ロッド21より下方となる高さ位置L( 以下、フォーク下位置Lという)でラック20方向にスライドされる。すなわち 、スライドフォーク34は、ロール品10を支持ロッド21に支持させる際、フ ォーク上位置Hでラック20側に突出した後、フォーク下位置Lまで下降し、ロ ール品10を支持ロッド21に受渡す。また、スライドフォーク34は、ロール 品10を支持ロッド21から取り外す際、フォーク下位置Lでラック20側に突 出した後、フォーク上位置Hまで上昇し、先端部にロール品10を支持する。
【0009】 本実施例の作用を説明する。 ロール品10を一方のラック20の支持ロッド21に支持させる際、スタッカ クレーン30のスライドフォーク34は、先端部をロール品10のロールコア1 1の支持孔12に挿入されてロール品10を支持した状態で、昇降台32の昇降 によりフォーク上位置Hに位置される。つぎに、スライドフォーク34は、支持 したロール品10の支持孔12に支持ロッド21が挿入された状態となるまで、 一方のラック20側にスライドされる(図3)。この際、スライドフォーク34 は、先端部が二股状であることにより、支持ロッド21に干渉することはない。 この状態で、スライドフォーク34は、昇降台32の下降によりフォーク下位置 Lまで下降し、これによりロール品10の支持孔12の内面が支持ロッド21の 上面に係合し、ロール品10は支持ロッド21に支持される(図4)。
【0010】 また、ロール品10を上述した一方のラック20に対向する他方のラック20 に受渡す際、スライドフォーク34は、先端部をロール品10の支持孔12に挿 入してロール品10を支持した状態で、昇降台32の昇降によりフォーク上位置 Hに位置されるとともに、フォークケース33の回転により他方のラック20側 に向けられる。つぎに、スライドフォーク34は、支持したロール品10の支持 孔12に支持ロッド21が挿入された状態となるまで、他方のラック20側にス ライドされる。この状態で、スライドフォーク34は、昇降台32の下降により フォーク下位置Lまで下降し、これによりロール品10は、支持ロッド21に受 渡す(図4)。
【0011】 以上のように上記実施例によれば、スライドフォーク34をロール品10の支 持孔12に挿入させることにより、ロール品10を支持するので、搬送時等にお けるロール品10の姿勢を安定させることができる。しかも、ロール品10を直 接ラック20の支持ロッド21に支持するので、パレット等を用いる場合に比較 して収納効率を高められる。また、フォークケース33を昇降台32に水平方向 に回動可能に支持したので、スライドフォーク34をクレーン通路31両側のい ずれのラック20側にも向けることができ、これによりいずれのラック20の支 持ロッド21にもロール品10を着脱させることができる。
【0012】 なお、上記実施例では、支持ロッド21を、ラック20の各支柱22の上下方 向に3段に渡って突設し、各支柱22の支持ロッド21がそれぞれ同じ高さ位置 となるように配置したが、図5に示すように、隣合う支柱22の支持ロッド21 が段違いの高さ位置で、かつ、1列置きに同じ高さ位置となるように配置しても よい。これによると、各支持ロッド21の上方にスライドフォーク34出入のた めの充分な空間を確保しつつ、支持ロッド21の上下方向の間隔を狭めることが でき、収納効率をさらに高められる。
【0013】
以上のように本考案によれば、収納効率の高い自動倉庫が得られる。
【図1】本考案の一実施例に係る自動倉庫を示す図であ
る。
る。
【図2】支持ロッドの配置を示す図である。
【図3】スライドフォークがフォーク上位置Hに位置さ
れ、ロール品を支持した状態を示す図である。
れ、ロール品を支持した状態を示す図である。
【図4】スライドフォークがフォーク下位置Lに位置さ
れ、ロール品が支持ロッドに支持された状態を示す図で
ある。
れ、ロール品が支持ロッドに支持された状態を示す図で
ある。
【図5】支持ロッドの配置の他の例を示す図である。
10 ロール品 12 支持孔 21 支持ロッド(突出部材) 34 スライドフォーク(フォーク部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 支持孔を有するロール品を収納する自動
倉庫であって、ロール品の支持孔に挿入され、ロール品
を着脱自在に支持する突出部材と、昇降可能かつ突出部
材方向に移動可能に設けられ、ロール品の支持孔に挿入
されてロール品を支持可能なフォーク部材とを備え、ロ
ール品は、フォーク部材により突出部材に着脱されるこ
とを特徴とする自動倉庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP901992U JPH0564108U (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 自動倉庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP901992U JPH0564108U (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 自動倉庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564108U true JPH0564108U (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=11708950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP901992U Pending JPH0564108U (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 自動倉庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0564108U (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0776403A (ja) * | 1993-09-09 | 1995-03-20 | Kawasaki Steel Corp | 立体自動倉庫とその制御方法 |
| JP2006168980A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-06-29 | Lintec Corp | 入出庫装置 |
| JP2006248726A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Nippon Yusoki Co Ltd | 自動倉庫 |
| CN110077789A (zh) * | 2018-01-26 | 2019-08-02 | 广州赫伽力智能科技有限公司 | 一种agv菱形自动挂纱装置 |
| KR20220042616A (ko) * | 2020-09-28 | 2022-04-05 | 주식회사 에스에프에이 | 2차전지 분리막 롤 반송용 스토커 시스템 |
| KR20220084518A (ko) * | 2020-12-14 | 2022-06-21 | 주식회사 에스에프에이 | 이차전지 제조용 이재장치 및 이를 이용한 이차전지 제조용 이송시스템 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5972511A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-24 | Fanuc Ltd | 一般コ−ドによる特殊コ−ド入力装置 |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP901992U patent/JPH0564108U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5972511A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-24 | Fanuc Ltd | 一般コ−ドによる特殊コ−ド入力装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR20220084518A (ko) * | 2020-12-14 | 2022-06-21 | 주식회사 에스에프에이 | 이차전지 제조용 이재장치 및 이를 이용한 이차전지 제조용 이송시스템 |
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