JPH0564159A - テレビジヨン方式変換器 - Google Patents

テレビジヨン方式変換器

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JPH0564159A
JPH0564159A JP3218505A JP21850591A JPH0564159A JP H0564159 A JPH0564159 A JP H0564159A JP 3218505 A JP3218505 A JP 3218505A JP 21850591 A JP21850591 A JP 21850591A JP H0564159 A JPH0564159 A JP H0564159A
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signal
interlaced
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JP3218505A
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Inventor
Hiroshi Yamamoto
博 山本
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 MUSE信号を走査線数525本の信号に変
換し、ノンインタレースの受像機で再生している時も、
現行VTR等に本変換器の出力信号を固定された画像表
示モードで記録することができるようにする。 【構成】 MUSE信号から走査線数525本ノンイン
タレースもしくはインタレース信号に変換されたR,
G,B信号を時間軸変換回路13において走査線数52
5本インタレース信号に変換する。また、入力端子10
から入力された制御信号を制御信号検出回路11で検出
し、検出された制御信号により選択信号固定回路12か
ら出力される画面表示モード選択信号が固定され、走査
線数525本インタレース信号を出力端子15a,15
b,15cから従来の出力に関係なく、独立してインタ
レース信号を出力するように構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、MUSE信号を走査
線数525本ノンインタレース信号に変換するテレビジ
ョン方式変換器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ハイビジョン放送方式としてNHKが開
発したMUSE方式は、現行のテレビ方式であるNTS
C方式とは互換性がないため、現行のテレビ受像機では
再生できない。したがって、MUSE信号を現行のテレ
ビ受像機で再生するためには、MUSE信号をNTSC
信号に変換する必要がある。
【0003】また、現行のNTSC方式の受像機は、一
般に、つぎの2種類の受像機に分類できる。その一つは
走査線数525本インタレース走査で再生する従来の受
像機であり、他の一つは走査線数525本ノンインタレ
ース走査で再生するIDTV(Improved Definition T
V)もしくはEDTV(Extendedd Definnition TV)と
呼ばれる受像機である。
【0004】MUSE信号をNTSC信号に変換する
際、アスペクト比の変換と走査線数の変換の両者が必要
となる。MUSE信号は、アスペクト比16:9で、走
査線数1125本であるのに対し、NTSC信号は、ア
スペクト比4:3で、走査線数525本である。
【0005】アスペクト比の変換を、NTSC方式の受
像機の画面にMUSE信号の全画面を横長で表示する方
式(以下、ワイド画面表示と称す)とMUSE信号の中
心部分を拡大表示する方式(以下、ズーム画面表示と称
す)の2つの変換モードを備え、MUSE信号を走査線
数525本インタレース信号もしくは走査線525本ノ
ンインタレース信号に変換するテレビジョン方式変換器
が開発されている。
【0006】図8は、本出願人による先行技術であるテ
レビジョン方式変換器の構成を示すブロック図であり、
同図において、1はMUSE信号を入力する第1の入力
端子、2は第1の入力端子1に入力されたMUSE信号
をディジタル信号に変換するA/D変換器、3はA/D
変換器2の出力を入力とする映像信号処理回路、4は映
像信号処理回路3の出力を入力とし走査線数525本ノ
ンインタレース信号もしくはインタレース信号に変換す
る周波数変換回路、5は周波数変換回路4の出力を入力
とする逆マトリクス回路、6は逆マトリクス回路5の出
力をアナログ信号に変換するD/A変換器、7a,7
b,7cは出力端子、8は画面表示モードの選択信号を
入力する第2の入力端子、9はノンインタレース/イン
タレースの選択信号を入力する第3の入力端子である。
【0007】図9は、図8の映像信号処理回路3の具体
的な構成を示すブロック図であり、同図において、31
はA/D変換器2から出力された信号に内挿処理を施す
フィールド内内挿回路、32はフィールド内内挿回路3
1の出力を入力とし2つの色差信号(R−Y,B−Y)
に分離する色差信号分離回路、33aはフィールド内内
挿回路31の出力を入力とし走査線数を2倍に変換する
第1の走査線数変換回路、33bおよび33cは色差信
号分離回路32の出力をそれぞれ入力とし走査線数を4
倍に変換する第2および第3の走査線数変換回路であ
る。
【0008】つぎに、上記構成の動作について説明す
る。図10は本例の変換概念を示した図である。MUS
E信号は、アスペクト比16:9、走査線数1125
本、そのうち有効走査線数1032本のインタレース信
号である。
【0009】図10(a)はワイド画面表示の場合の変
換概念を示しており、MUSE信号とNTSC信号の有
効走査線数および有効走査期間を考慮すると、1032
本インタレース映像情報を344本インタレースもしく
はノンインタレース映像情報に変換する。
【0010】図10(b)はズーム画面表示の場合の変
換概念を示しており、MUSE信号の走査線数960本
インタレース映像情報を、左右の映像情報を削除した走
査線数480本インタレースもしくはノンインタレース
映像情報に変換する。
【0011】図8において、第1の入力端子1から入力
されたMUSE信号は標本化周波数16.2MHzでA
/D変換器2において標本化される。標本化されたMU
SE信号は、映像信号処理回路3に入力される。
【0012】以下、映像信号処理回路3の動作につい
て、図9を用いて説明する。映像信号処理回路3に入力
されたMUSE信号は、サブサンプリングされているた
め、フィールド内内挿回路31においてフィールド内の
内挿処理が施される。そのフィールド内内挿回路31か
ら出力された信号は色差信号分離回路32および第1の
走査線変換回路33aに入力される。
【0013】第1の走査線変換回路33aに入力された
有効走線数数1032本インタレース輝度信号は、図1
1(a)のような信号配列をとっており、同図中、Y
(i)は(i)ラインの走査線の情報を示している。上
記輝度信号は、第1の走査線数変換回路33aにおい
て、例えば垂直方向のディジタルフィルタを用いて図1
1(b)に示すように走査線数が2倍に変換され、有効
走査線数1032本ノンインタレース輝度信号として出
力される。
【0014】一方、色差信号分離回路32に入力された
有効走査線数1032本インタレース線順次色差信号
は、図12(a)に示すような信号配列をとっており、
色差信号分離回路3において、図12(b)および図1
2(c)に示すように、R−Y信号とB−Y信号に分離
されて出力される。上記色差信号分離回路32から出力
されたR−Y信号は第2の走査線数変換回路33bに、
B−Y信号は第3の走査線数変換回路33cに入力され
る。
【0015】第2の走査線変換回路33bに入力された
R−Y信号は、図13(a)に示すような信号配列をと
っており、この第2の走査線数変換回路33bにおい
て,例えば垂直方向のディジタルフィルタを用いて図1
3(b)に示すように走査線数を4倍に変換され、有効
走査線数1032本ノンインタレースR−Y信号として
出力される。
【0016】第3の走査線変換回路33cに入力された
B−Y信号は、図13(c)に示すような信号配列をと
っており、R−Y信号と同様に、第3の走査線数変換回
路33cにおいて、例えば垂直方向にディジタルフィル
タを用いて図13(d)に示すように走査線数を4倍に
変換され、有効走査線数1032本ノンインタレースB
−Y信号として出力される。
【0017】以上のようにして得られた有効走査線数1
032本ノンインタレースの輝度信号、R−Y信号、B
−Y信号は図8に示したように周波数変換回路4に入力
される。上記有効走査線数1032本ノンインタレース
信号は、図14(a)に示すような信号配列になってお
り、周波数変換回路4において、図14(b)〜(e)
に示すように走査線が間引かれる。
【0018】走査線の間引きの種類は、第2の入力端子
8および第3の入力端子9から入力される選択信号の組
み合わせにより、ワイド画面表示ノンインタレース信
号、ワイド画面表示インタレース信号、ズーム画面表示
ノンインタレース信号、ズーム画面表示インタレース信
号に分かれる。
【0019】ワイド画面表示ノンインタレース信号を得
る場合は、図14(b)に示すように、走査線を間引い
て、各フィールドごとに同じ垂直位置に存在する走査線
を3本に1本づつ使用して有効走査線数322本ノンイ
ンタレース信号を得る。また、ワイド画面表示インタレ
ース信号を得る場合は、図14(c)に示すように、走
査線を間引いて、各フィールドごとに走査線を6本に1
本づつ使用して有効走査線数322本インタレース信号
を得る。
【0020】ズーム画面表示ノンインタレース信号を得
る場合は、図14(d)に示すように、走査線を間引い
て、各フィールドごとに同じ垂直位置に存在する走査線
を2本から1本づつ使用し、かつ、480本のみを抽出
して有効走査線数480本ノンインタレース信号を得
る。また、ズーム画面表示インタレース信号を得る場合
は、図14(e)に示すように、走査線を間引いて、各
フィールドごとに走査線を4本から1本づつ使用して有
効走査線数480本インタレース信号を得る。
【0021】上述した走査線の間引きを、周波数変換回
路4では入力と出力が非同期で動作するメモリによって
行なう。このメモリに書き込む領域は、図10に示した
MUSE信号の斜線で示した部分である。上記メモリの
読み出し周波数はNTSC信号に変換したときに、真円
率が保たれるような周波数であり、一意に定まるもので
ある。
【0022】また、この周波数変換回路4では、R−Y
信号、B−Y信号の時間軸伸長も同時に実現され、さら
に、この回路4において映像の上下にブランキング信号
が付加され、走査線数525本ノンインタレースもしく
はインタレースの輝度信号、R−Y信号、B−Y信号が
逆マトリクス回路5に出力される。
【0023】逆マトリクス回路5では、入力された輝度
信号、R−Y信号、B−Y信号をR、G,B信号に変換
し出力する。逆マトリクス回路5から出力されたR,
G,B信号はD/A変換器6に入力され、アナログ信号
に変換されて出力端子7a,7b,7cから出力され
る。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレビジョン方
式変換器は以上のように構成されているので、MUSE
信号を走査線数525本ノンインタレース信号に変換
し、IDTVあるいはEDTV受像機にて再生している
ときには、走査線数525本インタレース信号は出力さ
れず、現行VTR等の本変換器に接続可能な記録再生装
置に本変換器の出力信号を記録することができないとい
う問題があった。
【0025】また、現行VTR等に記録する場合には、
走査線数525本ノンインタレース信号が出力されず、
IDTVあるいはEDTV受像機で再生するにはIDT
VあるいはEDTV受像機内で走査線補間してノンイン
タレース信号に変換する必要があり、動画像の際に走査
線補間にともなう画質劣化が生ずるという問題もあっ
た。
【0026】また、一度にワイド画面表示もしくはズー
ム画面表示のいずれか一方の画面表示モードしか出力さ
れず、走査線数525本インタレース信号を現行VTR
等に記録する場合には、どちらか一方の画面表示モード
に固定する必要があり、記録している間は視聴者は自由
に画像表示モードを切り替えることができないという問
題もあった。
【0027】さらに、現行VTR等に記録している間
に、誤って記録用の画面表示モードを切り替えてしまっ
た場合には、記録されている画面表示モードも切り替わ
ってしまうという問題もあった。
【0028】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、MUSE信号を走査線数525
本ノンインタレース信号に変換し、IDTVあるいはE
DTV受像機にて再生しているときにも、現行VTR等
に本変換器の出力信号を記録することができるテレビジ
ョン方式変換器を提供することを目的とする。
【0029】また、この発明の他の目的は、現行VTR
等に本変換器の出力信号を記録する場合にモニタ用画面
表示モードを自由に切り替えても、記録用画面表示モー
ドが切り替わらず記録装置に一定の画面表示モードの出
力信号を記録することができ、記録時に誤って記録用画
面表示モードを切り替えても記録される画面表示モード
を固定することができるようにすることにある。
【0030】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るテレビジョン方式変換器は、MUSE信号から走査線
数525本ノンインタレースに変換された信号を走査線
変換する時間軸変換手段と、制御信号の入力手段と制御
信号検出手段と記録用画面表示選択信号を固定する手段
とを備え、映像信号とは独立にインタレースの映像信号
を出力するように構成したことを特徴とする。
【0031】また、この発明の請求項2に係るテレビジ
ョン方式変換器は、MUSE信号から走査線数525本
ノンインタレースもしくはインタレースの変換する周波
数変換手段とは独立に、ワイド画面表示もしくはズーム
画面表示の走査線数525本インタレースの変換する第
2の周波数変換手段と、画面表示選択信号入力手段とは
独立な記録用画像表示選択信号入力手段と、制御信号の
入力手段と制御信号検出手段と記録用画面表示選択信号
を固定する手段とを備え、映像信号とは独立にワイド画
面表示もしくはズーム画面表示のインタレースの映像信
号を出力するように構成したことを特徴とする。
【0032】
【作用】この発明の請求項1におけるテレビジョン方式
変換器によれば、上述のように走査線数525本ノンイ
ンタレースに変換された信号が時間軸変換手段により、
走査線数525本インタレース信号に変換される。ま
た、制御信号入力手段から入力された制御信号を制御信
号検出手段で検出し、検出された制御信号により選択信
号固定手段から出力される画面表示モード選択信号が固
定され、従来の出力信号に関係なく、インタレース信号
が独立に出力される。
【0033】また、この発明の請求項2におけるテレビ
ジョン方式変換器によれば、上述のように第2の周波数
変換手段により、従来の周波数変換手段とは独立に記録
用画面表示選択信号に従って、ワイド画面表示もしくは
ズーム画面表示のインタレースの映像信号に変換され
る。また、制御信号入力手段から入力された制御信号を
制御信号検出手段で検出し、検出された制御信号により
選択信号固定手段から出力される記録用画面表示モード
選択信号が固定され、従来の出力がノンインタレース信
号あるいはインタレース信号であるか、ワイド画面表示
あるいはズーム画面表示であるかに関係なく、ワイド画
面表示もしくはズーム画面表示のインタレース信号が独
立に出力される。
【0034】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図にもとづいて
説明する。図1は、この発明の一実施例によるテレビジ
ョン方式変換器の構成を示すブロック図であり、同図に
おいて、1〜6、7a,7b,7c、8、9は図8に示
す従来例と同一であるため、該当部分に同一の符号を付
して、それらの詳しい説明を省略する。なお、6はこの
実施例において、第1のD/A変換器となり、7a,7
b,7cは第1の出力端子となる。
【0035】図1において、10は制御信号を入力する
第4の入力端子、11は制御信号検出回路、13は逆マ
トリクス回路5の出力を入力として時間軸を変換する時
間軸変換回路、14は時間軸変換回路13の出力をアナ
ログ信号に変換する第2のD/A変換器、15a,15
b,15cは第2の出力端子である。
【0036】つぎに、上記構成の動作について説明す
る。図1において図8と同一符号を付したものは従来例
と同様の動作をする。図1において、第1の入力端子1
から入力されたMUSE信号は標本化周波数16.2M
HzでA/D変換器2にて標本化される。標本化された
MUSE信号は、映像信号処理回路3に入力される。
【0037】映像信号処理回路3に入力されたMUSE
信号は、映像信号処理回路3において、MUSE信号の
サブサンプリングに対応したフィールド内内挿処理が施
される。また、映像信号処理回路3では内挿処理された
有効走査線数1032本インタレース輝度信号を、例え
ば垂直方向のディジタルフィルタを用いて走査線数を2
倍に変換し、走査線数1032本ノンインタレース輝度
信号として出力する。
【0038】また、映像信号処理回路3では、内挿処理
された有効走査線数1032本インタレース線順次色差
信号をR−Y信号とB−Y信号に分離する。そして、映
像信号処理回路3では、分離されたR−Y信号、B−Y
信号を、例えば垂直方向のディジタルフィルタを用いて
走査線数を4倍にそれぞれ変換し、走査線数1032本
ノンインタレースR−Y信号、B−Y信号として出力す
る。
【0039】以上のようにして得られた有効走査線数1
032本ノンインタレースの輝度信号、R−Y信号、B
−Y信号は周波数変換回路4に入力される。この周波数
変換回路4では、第3の入力端子9と選択信号固定回路
12から出力される選択信号に従って、走査線が間引か
れる。この走査線の間引きの種類は、ワイド画面表示ノ
ンインタレース信号、ワイド画面表示インタレース信号
およびズーム画面表示インタレース信号に分けられる。
【0040】第2の入力端子8から入力される選択信号
は、選択信号固定回路12に入力される。第4の入力端
子10から入力された制御信号は制御信号検出回路11
に入力される。以下、制御信号検出回路11と選択信号
固定回路12の動作を図3を用いて説明する。
【0041】第4の入力端子10には、例えばVTRか
ら出力される編集用の制御信号が入力される。その信号
は例えば図3(a)に示した録画状態のとき(Wで示し
た期間)に電圧レベルVfよりも高い電圧レベルである
ような信号であり、制御信号検出回路11において、例
えば電圧レベル比較器を用いてこの信号を検出し、図3
(b)に示したような制御信号を選択信号固定回路12
に出力する。
【0042】選択信号固定回路12に第2の入力端子8
から入力される選択信号は、例えば図3(c)に示した
ような信号である。選択信号固定回路12では、制御信
号検出回路11から出力される制御信号(図3b)によ
り図3(d)に示したように、制御信号(図3b)が”
H”レベルの場合の出力は選択信号(図3c)をそのま
ま出力し、制御信号(図3b)が”L”レベルの場合の
出力は制御信号(図3b)が”L”レベルになる直前の
選択信号(図3c)のレベルを出力し、制御信号(図3
b)が”L”レベルの期間に選択信号(図3c)が変化
しても制御信号(図3c)が”L”レベルの期間は出力
レベルを固定し出力する。
【0043】選択信号固定回路12から出力される選択
信号(図3d)は周波数変換回路4に入力され、例えば
選択信号(図3d)が”H”レベルの場合はワイド画面
表示を選択し、選択信号(図3d)が”L”レベルの場
合はズーム画面表示を選択する。
【0044】ワイド画面表示ノンインタレース信号の場
合は、各フィールドごとに同じ垂直位置の走査線を3本
に1本づつ使用して有効走査線数322本ノンインタレ
ース信号を得る。ワイド画面表示インタレース信号の場
合は、各フィールドごとに走査線を6本に1本づつ使用
して有効走査線数322本インタレース信号を得る。ま
た、ズーム画面表示ノンインタレース信号の場合は、各
フィールドごとに同じ垂直位置の走査線を2本から1本
づつ使用し、かつ、480本のみを抽出して有効走査線
数480本ノンインタレース信号を得る。また、ズーム
画面表示インタレース信号の場合は、各フィールドごと
に走査線を4本から1本づつ使用して有効走査線数48
0本インタレース信号を得る。
【0045】上述した走査線の間引きを、周波数変換回
路4では入力と出力が非同期で動作するメモリによって
行なう。このメモリに書き込む領域は、図10に示した
MUSE信号の斜線で示した部分である。上記メモリの
読み出し周波数はNTSC信号に変換したときに、真円
率が保たれるような周波数であり、一意に定まるもので
ある。
【0046】また、この周波数変換回路4では、R−Y
信号、B−Y信号の時間軸伸長も同時に実現され、さら
に、この回路において映像の上下にブランキング信号が
付加され、走査線数525本ノンインタレースあるいは
インタレース信号の輝度信号、R−Y信号、B−Y信号
(以下、記録用信号とする)が逆マトリクス回路5に出
力される。
【0047】逆マトリクス回路5では、入力された輝度
信号、R−Y信号、B−Y信号をR,G,B信号に変換
し、第1のD/A変換器6と時間軸変換回路13に入力
される。第1のD/A変換器6に入力されたR,G,B
信号はそれぞれアナログ信号に変換されて第1の出力端
子7a,7b,7cから走査線数525本ノンインタレ
ースあるいはインタレースR,G,B信号として出力さ
れる。一方、時間軸変換回路13に入力されたR,G,
B信号は、インタレース信号に変換される。以下、図2
を用いて時間軸変換回路13の動作について説明する。
【0048】第3の入力端子9から入力される選択信号
がノンインタレース信号を選択している場合に時間軸変
換回路13に入力される信号は、図2(a)に示すよう
な走査線数525本ノンインタレース信号である。この
場合は図2(b)に示すように、走査線数を2本から1
本の割合で間引いて、走査線数525本インタレース信
号に変換する。
【0049】また、第3の入力端子9から入力される選
択信号がインタレース信号を選択している場合に時間軸
変換回路13に入力される信号は、図2(c)に示すよ
うな走査線数525本インタレース信号である。この場
合は図2(c)に示す入力信号から走査線の間引きは行
なわないで、図2(d)に示すように、走査線数525
本インタレース信号を出力する。
【0050】時間軸変換回路13から出力される走査線
数525本インタレースのR,G,B信号は第2のD/
A変換器14に入力され、ここでアナログ信号の走査線
数525本インタレース信号に変換されて第2の出力端
子15a,15b,15cから出力される。
【0051】図4はこの発明の他の実施例によるテレビ
ジョン方式変換器の構成を示すブロック図であり、同図
において、1〜6、7a,7b,7c、8〜12、1
4、15a,15b,15cは図1に示す実施例と同一
であるため、該当部分に同一の符号を付して、それらの
詳しい説明を省略する。なお、この実施例において、周
波数変換回路は第1の周波数変換回路4Aと第2の周波
数変換回路4Bとに分けられている。
【0052】図4において、16は第1の周波数変換回
路4Aと第2の周波数変換回路4Bの出力を入力とする
マルチプレクス回路、17は逆マトリクス回路5の出力
を入力とするデマルチプレクス回路、18はモニタ用画
面表示モードの選択信号を入力する第5の入力端子であ
る。
【0053】つぎに、上記図4の構成の動作について説
明する。図4において、図1と同一の符号を付したもの
は、図1の実施例と同様な動作をするので、その説明は
省略し、相違する点についてのみ説明する。
【0054】映像信号処理回路3で分離されたR−Y信
号、B−Y信号は、例えば垂直方向のディジタルフィル
タを用いて走査線数が4倍にそれぞれ変換され、走査線
数1032本ノンインタレースR−Y信号、B−Y信号
として出力されて、第1の周波数変換回路4Aおよび第
2の周波数変換回路4Bに入力される。
【0055】第1の周波数変換回路4Aでは、第5の入
力端子18と第3の入力端子9から入力される選択信号
に従って、走査線が間引かれる。走査線の間引きの種類
は、第5の入力端子18および第3の入力端子9から入
力される選択信号の組み合わせにより、ワイド画面表示
ノンインタレース信号、ワイド画面表示インタレース信
号、ズーム画面表示ノンインタレース信号、ズーム画面
表示インタレース信号に分かれる。
【0056】ワイド画面表示ノンインタレース信号の場
合は、各フィールドごとに同じ垂直位置の走査線を3本
に1本づつ使用して有効走査線数322本ノンインタレ
ース信号を得る。ワイド画面表示インタレース信号の場
合は、各フィールドごとに走査線を6本に1本づつ使用
して有効走査線数322本インタレース信号を得る。
【0057】また、ズーム画面表示ノンインタレース信
号の場合は、各フィールドごとに同じ垂直位置の走査線
を2本から1本づつ使用し、かつ、480本のみを抽出
して有効走査線数480本ノンインタレース信号を得
る。ズーム画面表示インタレース信号の場合は、各フィ
ールドごとに走査線を4本から1本づつ使用して有効走
査線数480本インタレース信号を得る。
【0058】上述した走査線の間引きを、第1の周波数
変換回路4Aでは入力と出力が非同期で動作するメモリ
によって行なう。このメモリに書き込む領域は、図10
に示したMUSE信号の斜線で示した部分である。上記
メモリの読み出し周波数はNTSC信号に変換したとき
に、真円率が保たれるような周波数であり、一意に定ま
るものである。
【0059】また、この第1の周波数変換回路4Aで
は、R−Y信号、B−Y信号の時間軸伸長も同時に実現
され、さらに、この回路において映像の上下にブランキ
ング信号が付加され、走査線数525本ノンインタレー
スあるいはインタレースの輝度信号、R−Y信号、B−
Y信号(以下、モニタ用信号とする)がマルチプレクス
回路16に出力される。
【0060】一方、第2の周波数変換回路4Bでは、選
択信号固定回路12から出力される選択信号に従って、
走査線が間引かれる。走査線の間引きの種類は、ワイド
画面表示インタレース信号、ズーム画面表示インタレー
ス信号に分かれる。
【0061】第2の入力端子8から入力される記録用画
面表示モード選択信号は、選択信号固定回路12に入力
される。第4の入力端子10から入力された制御信号は
制御信号検出回路11に入力される。以下、制御信号検
出回路11と選択信号固定回路12の動作を図3を用い
て説明する。
【0062】第4の入力端子10には、例えばVTRか
ら出力される編集用の制御信号が入力される。その信号
は例えば図3(a)に示した録画状態の時(図3aのW
で示した期間)に電圧レベルVfよりも高い電圧レベル
であるような信号であり、制御信号検出回路11におい
て、例えば電圧レベル比較器を用いてこの信号を検出
し、図3(b)に示したような制御信号を選択信号固定
回路12に出力する。
【0063】選択信号固定回路12に第2の入力端子8
から入力される記録用画面表示モード選択信号は、例え
ば図3(c)に示したような信号である。選択信号固定
回路12では、制御信号検出回路11から出力される制
御信号(図3b)により図3(d)に示したように、制
御信号(図3b)が”H”レベルの場合の出力は選択信
号(図3c)をそのまま出力し、制御信号(図3b)
が”L”レベルの場合の出力は制御信号(図3b)が”
L”レベルになる直前の選択信号(図3c)のレベルを
出力し、制御信号(図3b)が”L”レベルの期間に選
択信号(図3c)が変化しても制御信号(図3c)が”
L”レベルの期間は出力レベルを固定し出力する。
【0064】選択信号固定回路12から出力される選択
信号(図3d)は第2の周波数変換回路4Bに入力さ
れ、例えば選択信号(図3d)が”H”レベルの場合は
ワイド画面表示を選択し、選択信号(図3d)が”L”
レベルの場合はズーム画面表示を選択する。
【0065】第2の周波数変換回路4Bに入力される有
効走査線数1032本ノンインタレース信号は、図5
(a)に示すような信号配列になっている。第2の周波
数変換回路4Bでは、選択信号固定回路12から出力さ
れる記録用画面表示モード選択信号に従って、ワイド画
面表示あるいはズーム画面表示インタレース信号に、図
5に示すように走査線が間引かれる。
【0066】ワイド画面表示インタレース信号を得る場
合は、図5(b)に示すように、走査線を間引いて各フ
ィールドごとに、走査線を6本に1本づつ使用して有効
走査線数322本インタレース信号を得る。また、ズー
ム画面表示インタレース信号を得る場合は、図5(c)
に示すように、走査線を間引いて各フィールドごとに、
走査線を4本から1本づつ使用し、かつ、480本のみ
を抽出して有効走査線数480本インタレース信号を得
る。
【0067】上述した走査線の間引きは、第1の周波数
変換回路4Aと同様に第2の周波数変換回路4Bでは入
力と出力が非同期で動作するメモリによって行なう。こ
のメモリに書き込む領域は、図10に示したMUSE信
号の斜線で示した部分である。上記メモリの読み出し周
波数はNTSC信号に変換したときに、真円率が保たれ
るような周波数であり、一意に定まるものである。
【0068】また、この第2の周波数変換回路4Bで
は、R−Y信号、B−Y信号の時間軸伸長も同時に実現
され、さらに、この回路において映像の上下にブランキ
ング信号が付加され、走査線数525本インタレース信
号の輝度信号、R−Y信号、B−Y信号(以下、記録用
信号とする)がマルチプレクス回路16に出力される。
【0069】上述したモニタ用輝度信号、R−Y信号、
B−Y信号および記録用輝度信号、R−Y信号、B−Y
信号は、図4に示したようにマルチプレクス回路16に
入力される。このマルチプレクス回路16では、入力さ
れたモニタ用信号と記録用信号を時間軸分割多重し出力
する。
【0070】以下、マルチプレクス回路16の動作につ
いて、図6を用いて説明する。マルチプレクス回路16
に入力されたモニタ用信号は図6(a),(b),
(c)に示したような信号配列をした輝度信号、R−Y
信号、B−Y信号の3つの信号であり、記録用信号は図
6(d),(e),(f)に示したような信号配列をし
た輝度信号、R−Y信号、B−Y信号の3つの信号であ
る。
【0071】マルチプレクス回路16では、2つの信号
を時間軸分割分割多重して1つ信号の変換する場合で、
上記6つの信号を、図6(g),(h),(i)に示し
たような信号配列をした時間軸多重輝度信号、R−Y信
号、B−Y信号の3つの信号に変換し逆マトリクス回路
5に出力する。
【0072】逆マトリクス回路5では、入力された時間
軸分割多重輝度信号、R−Y信号、B−Y信号をR,
G,B信号に変換し、デマルチプレクス回路17に出力
する。このデマルチプレクス回路17では、入力された
時間軸分割多重信号をモニタ用信号と記録用信号に分離
する。
【0073】以下、デマルチプレクス回路17の動作に
ついて、図7を用いて説明する。デマルチプレクス回路
17に入力された信号は図7(a),(b),(c)に
示したような信号配列をした時間軸分割多重されたR,
G,B信号の3つの信号である。
【0074】デマルチプレクス回路17では、1つの信
号に時間軸分割多重された2つの信号を分離して2つの
信号に変換する割合で、上記時間軸多重されたR,G,
B信号の3つの信号を、図7(d),(e),(f)に
示したような信号配列をしたモニタ用R,G,B信号
と、図7(g),(h),(i)に示したような信号配
列をした記録用R,G,B信号の6つの信号に分離す
る。
【0075】デマルチプレクス回路17で分離されたモ
ニタ用R,G,B信号は第1のD/A変換器6へ出力さ
れ、記録用R,G,B信号は第2のD/A変換器14に
出力される。
【0076】第1のD/A変換器6に入力されたモニタ
用R,G,B信号は、それぞれアナログ信号に変換され
て第1の出力端子7a,7b,7cからモニタ用走査線
数525本ノンインタレースあるいはインタレースR,
G,B信号として出力される。また、第2のD/A変換
器14に入力された記録用R,G,B信号は、それぞれ
アナログ信号に変換されて第2の出力端子15a,15
b,15cから記録用走査線数525本インタレース
R,G,B信号として出力される。
【0077】
【発明の効果】以上ように、請求項1の発明によれば、
従来のMUSE信号から走査線数525本ノンインタレ
ースもしくはインタレースに変換する回路とは独立に、
走査線数525本インタレースに変換する回路を設け、
記録用制御信号を検出し記録中は画面表示モードを固定
し、従来の映像出力とは独立なインタレースの映像信号
を出力するように構成したので、従来の映像出力がノン
インタレース信号あるいはインタレース信号であるかに
関係なく、インタレース信号を独立に出力して、IDT
VあるいはEDTV受像機で再生している場合でも、現
行VTR等に本変換器の出力信号を記録することがで
き、記録時に誤って画面表示モードを切り替えても記録
される画面表示モードを固定することができるという効
果を奏する。
【0078】また、請求項2の発明によれば、従来のM
USE信号からワイド画面表示もしくはズーム画面表示
の走査線数525本ノンインタレースもしくはインタレ
ースに変換する回路とは独立に、ワイド画面表示もしく
はズーム画面表示の走査線数525本インタレースに変
換する回路を設け、記録用制御信号を検出し記録中は記
録用画面表示モードを固定し、従来の映像出力とは独立
にワイド画面表示もしくはズーム画面表示の走査線数5
25本インタレースの映像信号を出力するように構成し
たので、従来の映像出力がワイド画面表示あるいはズー
ム画面表示であるか、ノンインタレース信号あるいはイ
ンタレース信号であるかに関係なく、ワイド画面表示も
しくはズーム画面表示のインタレース信号を独立に出力
して、IDTVあるいはEDTV受像機で再生し、モニ
タ用画面表示モードを自由に切り替えた場合にも、現行
VTR等に本変換器の出力信号を一定の画像表示モード
で記録することができ、記録時に誤って記録用画面表示
モードを切り替えても記録される画面表示モードを固定
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるテレビジョン方式変
換器の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の走査線数変換動作を説明する図である。
【図3】図1における制御信号検出回路および選択信号
固定回路の動作を説明する図である。
【図4】この発明の他の実施例によるテレビジョン方式
変換器の構成を示すブロック図である。
【図5】図4の走査線数変換動作を説明する図である。
【図6】図4におけるマルチプレクス回路の動作を説明
する図である。
【図7】図4におけるデマルチプレクス回路の動作を説
明する図である。
【図8】従来のテレビジョン方式変換器の構成を示すブ
ロック図である。
【図9】図8中の映像信号処理回路の構成を示すブロッ
ク図である。
【図10】テレビジョン方式の変換概念を示す図であ
る。
【図11】図8における走査線数変換動作を説明する図
である。
【図12】図9の動作を説明する図である。
【図13】図9の動作を説明する図である。
【図14】図8の動作を説明する図である。
【符号の説明】
1 入力端子 2 A/D変換器 3 映像信号処理回路 4,4A,4B 周波数変換回路 5 逆マトリクス回路 6,14 D/A変換器 7a,7b,7c 第1の出力端子 11 制御信号検出回路 12 選択信号固定回路 13 時間軸変換回路 15a,15b,15c 第2の出力端子 16 マルチプレクス回路 17 デマルチプレクス回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年12月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0035
【補正方法】変更
【補正内容】
【0035】図1において、10は制御信号を入力する
第4の入力端子、11は制御信号検出回路、12は選択
信号固定回路、13は逆マトリクス回路5の出力を入力
として時間軸を変換する時間軸変換回路、14は時間軸
変換回路13の出力をアナログ信号に変換する第2のD
/A変換器、15a,15b,15cは第2の出力端子
である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0046
【補正方法】変更
【補正内容】
【0046】また、この周波数変換回路4では、R−Y
信号、B−Y信号の時間軸伸長も同時に実現され、さら
に、この回路において映像の上下にブランキング信号が
付加され、走査線数525本ノンインタレースあるいは
インタレース信号の輝度信号、R−Y信号、B−Y信号
が逆マトリクス回路5に出力される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0054
【補正方法】変更
【補正内容】
【0054】映像信号処理回路3に入力された輝度信
号、R−Y信号、B−Y信号は、例えば垂直方向のディ
ジタルフィルタを用いて走査線数が4倍にそれぞれ変換
され、走査線数1032本ノンインタレース輝度信号、
R−Y信号、B−Y信号として出力されて、第1の周波
数変換回路4Aおよび第2の周波数変換回路4Bに入力
される。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 MUSE信号の有効走査線1032本イ
    ンタレース信号を走査線数1032本ノンインタレース
    の輝度信号と2つの色差信号に変換する手段と、上記走
    査線数1032本ノンインタレースの輝度信号と2つの
    色差信号を、画面表示モードに対応した走査線数の変換
    を行なうとともに、画面上下にブランキング信号を付加
    したそれぞれ走査線数525本のノンインタレース信号
    もしくはインタレース信号に変換する周波数変換手段
    と、上記走査線数525本ノンインタレース信号もしく
    はインタレース信号をR,G,B信号に変換する手段と
    を備えたテレビジョン方式変換器において、上記走査線
    数525本ノンインタレース信号もしくはインターレー
    ス信号を走査線数525本インタレース信号に変換する
    時間軸変換手段と、記録用制御信号の入力手段と制御信
    号検出手段と検出された制御信号により記録用画面表示
    選択信号を固定する手段と、上記走査線数525本イン
    タレースに変換された信号を出力する手段とを備え、画
    像出力系路と独立して画面表示モードの走査線数525
    本インタレース信号を出力できるように構成したことを
    特徴とするテレビジョン方式変換器。
  2. 【請求項2】 MUSE信号の有効走査線1032本イ
    ンタレース信号を走査線数1032本ノンインタレース
    の輝度信号と2つの色差信号に変換する手段と、上記走
    査線数1032本ノンインタレースの輝度信号と2つの
    色差信号を、画面表示モードに対応した走査線数の変換
    を行なうとともに、画面上下にブランキング信号を付加
    したそれぞれ走査線数525本のノンインタレース信号
    もしくはインタレース信号に変換する第1の周波数変換
    手段と、上記走査線数525本ノンインタレース信号も
    しくはインタレース信号をR,G,B信号に変換する手
    段とを備えたテレビジョン方式変換器において、上記走
    査線数1032本ノンインタレースの輝度信号と2つの
    色差信号を上記第1の周波数変換手段とは独立に画面表
    示モードに対応した走査線数の変換を行なうとともに、
    画面上下にブランキング信号を付加したそれぞれ走査線
    数525本インタレース信号に変換する第2の周波数変
    換手段と、上記第1および第2の周波数変換手段の出力
    を多重するマルチプレクス手段と、上記多重された信号
    からR,G,B信号に変換されて多重されたR,G,B
    を分離するデマルチプレクス手段と、画面表示選択入力
    手段とは独立な記録用画像表示選択信号入力手段を有
    し、記録用制御信号の入力手段と制御信号検出手段と検
    出された制御信号により記録用画面表示選択信号を固定
    する手段と、上記第2の周波数変換回路により走査線数
    525本インタレースに変換された信号を出力する手段
    とを備え、画像出力系路と独立して画面表示モードの走
    査線数525本インタレース信号を出力するように構成
    したことを特徴とするテレビジョン方式変換器。
JP3218505A 1991-08-29 1991-08-29 テレビジヨン方式変換器 Pending JPH0564159A (ja)

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