JPH056416A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPH056416A JPH056416A JP18327991A JP18327991A JPH056416A JP H056416 A JPH056416 A JP H056416A JP 18327991 A JP18327991 A JP 18327991A JP 18327991 A JP18327991 A JP 18327991A JP H056416 A JPH056416 A JP H056416A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 42
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の原稿に対してスキャナで読取った画像
に所定の処理領域と処理内容を指定して画像編集を行い
プリントする場合に、編集作業の能率を高めることがで
きるようにした画像処理装置を提供する。 【構成】 原稿を読取るスキャナと、この読取った画像
を記憶するメモリ手段と、この画像に施す画像処理の内
容を指令する処理内容入力手段と、この画像処理を施す
領域を指定する処理領域入力手段と、前記処理内容入力
手段で指令された処理内容を前記領域入力手段で指定さ
れた領域に対して画像処理を行う処理手段と、前記スキ
ャナで読取った画像に画像処理領域を重ねて表示する画
像モニタと、入力された前記処理内容および処理領域の
編集データを記憶する編集データメモリと、複数の原稿
に対する画像データおよび編集データを含むプリントデ
ータを記憶するプリントデータメモリと、前記プリント
データメモリから複数の原稿に対する画像データおよび
編集データを読出して連続してプリントするプリンタと
を備える。
に所定の処理領域と処理内容を指定して画像編集を行い
プリントする場合に、編集作業の能率を高めることがで
きるようにした画像処理装置を提供する。 【構成】 原稿を読取るスキャナと、この読取った画像
を記憶するメモリ手段と、この画像に施す画像処理の内
容を指令する処理内容入力手段と、この画像処理を施す
領域を指定する処理領域入力手段と、前記処理内容入力
手段で指令された処理内容を前記領域入力手段で指定さ
れた領域に対して画像処理を行う処理手段と、前記スキ
ャナで読取った画像に画像処理領域を重ねて表示する画
像モニタと、入力された前記処理内容および処理領域の
編集データを記憶する編集データメモリと、複数の原稿
に対する画像データおよび編集データを含むプリントデ
ータを記憶するプリントデータメモリと、前記プリント
データメモリから複数の原稿に対する画像データおよび
編集データを読出して連続してプリントするプリンタと
を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スキャナで読取った原
稿を画像モニタに表示し、その所定領域に対して所定の
画像処理を施してプリント出力させるようにした画像処
理装置に関するものである。
稿を画像モニタに表示し、その所定領域に対して所定の
画像処理を施してプリント出力させるようにした画像処
理装置に関するものである。
【0002】
【発明の技術的背景】原稿をスキャナによって読込み、
この読込んだ画像を基にして画像に着色したり、画像の
一部を切出して編集したり、他の画像と組合せたり、種
々の画像処理をしてプリンタに出力するようにした画像
処理装置が考えられている。この場合画像処理を行う領
域をデジタイザなどの領域入力手段により指定し、この
領域に色や模様付けなどの処理内容を指定する必要があ
る。
この読込んだ画像を基にして画像に着色したり、画像の
一部を切出して編集したり、他の画像と組合せたり、種
々の画像処理をしてプリンタに出力するようにした画像
処理装置が考えられている。この場合画像処理を行う領
域をデジタイザなどの領域入力手段により指定し、この
領域に色や模様付けなどの処理内容を指定する必要があ
る。
【0003】このように処理領域と処理内容との指定を
繰り返すことにより全領域の編集を完了するものである
が、この場合従来の装置では1枚の原稿に対する編集が
終るたびにプリントする必要があった。このため多数の
原稿がある場合には、1枚の原稿に対するプリントが済
むまで次の原稿に対する編集を始められず作業能率が悪
いという問題があった。
繰り返すことにより全領域の編集を完了するものである
が、この場合従来の装置では1枚の原稿に対する編集が
終るたびにプリントする必要があった。このため多数の
原稿がある場合には、1枚の原稿に対するプリントが済
むまで次の原稿に対する編集を始められず作業能率が悪
いという問題があった。
【0004】
【発明の目的】従ってこの発明は、複数の原稿に対して
スキャナで読取った画像に所定の処理領域と処理内容を
指定して画像編集を行いプリントする場合に、編集作業
の能率を高めることができるようにした画像処理装置を
提供することを目的とする。
スキャナで読取った画像に所定の処理領域と処理内容を
指定して画像編集を行いプリントする場合に、編集作業
の能率を高めることができるようにした画像処理装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【発明の構成】本発明によればこの目的は、原稿を読取
るスキャナと、この読取った画像を記憶するメモリ手段
と、この画像に施す画像処理の内容を指令する処理内容
入力手段と、この画像処理を施す領域を指定する処理領
域入力手段と、前記処理内容入力手段で指令された処理
内容を前記領域入力手段で指定された領域に対して画像
処理を行う処理手段と、前記スキャナで読取った画像に
画像処理領域を重ねて表示する画像モニタと、入力され
た前記処理内容および処理領域の編集データを記憶する
編集データメモリと、複数の原稿に対する画像データお
よび編集データを含むプリントデータを記憶するプリン
トデータメモリと、前記プリントデータメモリから複数
の原稿に対する画像データおよび編集データを読出して
連続してプリントするプリンタとを備えることを特徴と
する画像処理装置により達成される。
るスキャナと、この読取った画像を記憶するメモリ手段
と、この画像に施す画像処理の内容を指令する処理内容
入力手段と、この画像処理を施す領域を指定する処理領
域入力手段と、前記処理内容入力手段で指令された処理
内容を前記領域入力手段で指定された領域に対して画像
処理を行う処理手段と、前記スキャナで読取った画像に
画像処理領域を重ねて表示する画像モニタと、入力され
た前記処理内容および処理領域の編集データを記憶する
編集データメモリと、複数の原稿に対する画像データお
よび編集データを含むプリントデータを記憶するプリン
トデータメモリと、前記プリントデータメモリから複数
の原稿に対する画像データおよび編集データを読出して
連続してプリントするプリンタとを備えることを特徴と
する画像処理装置により達成される。
【0006】
【作用】スキャナにおいて原稿が読取られると、その画
像が画像モニタに表示される。これから行う画像処理の
内容に対応して画像処理領域を指定する。このように入
力された処理領域はモニタに画像と重ねて表示される。
操作者はこのモニタを見て処理領域を確認する。操作者
はこの処理内容領域の入力を複数回繰り返すが、この繰
り返された各入力の内容が編集データメモリに記憶され
る。
像が画像モニタに表示される。これから行う画像処理の
内容に対応して画像処理領域を指定する。このように入
力された処理領域はモニタに画像と重ねて表示される。
操作者はこのモニタを見て処理領域を確認する。操作者
はこの処理内容領域の入力を複数回繰り返すが、この繰
り返された各入力の内容が編集データメモリに記憶され
る。
【0007】複数の原稿がある場合には、次の原稿をス
キャナにセットして画像を読取るが、これに先行して処
理手段は直前に編集した原稿に対する画像データと編集
データとをプリントデータとしてプリントデータメモリ
に移す。このようにして複数の原稿に対する画像データ
と編集デ−タとを順次プリントデータメモリに記憶して
おく。全ての原稿あるいは適宜数の原稿に対して編集が
終った時点で、プリントデータメモリに記憶された画像
および編集データを読出して複数のプリントを連続して
出力する。
キャナにセットして画像を読取るが、これに先行して処
理手段は直前に編集した原稿に対する画像データと編集
データとをプリントデータとしてプリントデータメモリ
に移す。このようにして複数の原稿に対する画像データ
と編集デ−タとを順次プリントデータメモリに記憶して
おく。全ての原稿あるいは適宜数の原稿に対して編集が
終った時点で、プリントデータメモリに記憶された画像
および編集データを読出して複数のプリントを連続して
出力する。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例の斜視図、図2はそ
の内部構造を示す透視図、図3は側面の透視図、図4は
正面の透視図、図5はスキャナの押え蓋の上面を示す
図、図6はブロック図、図7は代表的な色付け処理の流
れ図である。
の内部構造を示す透視図、図3は側面の透視図、図4は
正面の透視図、図5はスキャナの押え蓋の上面を示す
図、図6はブロック図、図7は代表的な色付け処理の流
れ図である。
【0009】まず図1〜図4に基づき各部の配置構造を
説明する。図1において符号10は横長の筐体であり、
この筐体10は左右一対の足部12、12により水平に
保たれている。筐体10の上面は上方へ開閉可能な蓋1
4となっている。また足12、12の下部はメンバー1
6により連結され、このメンバー16にはプリント済み
の用紙を受けるラック18が掛け止められている。
説明する。図1において符号10は横長の筐体であり、
この筐体10は左右一対の足部12、12により水平に
保たれている。筐体10の上面は上方へ開閉可能な蓋1
4となっている。また足12、12の下部はメンバー1
6により連結され、このメンバー16にはプリント済み
の用紙を受けるラック18が掛け止められている。
【0010】筐体10の内部には、図2および図3に示
すようにプリンタ20が収容されている。このプリンタ
20は横向きに平行に配設された給紙ロール22と、プ
ラテン24とを有する。このプラテン24は給紙ロール
22の手前側に位置し、給紙ロール22の下縁から引出
された用紙26はプラテン24に掛け回されてプラテン
24の前縁から下方へ導かれる。プラテン24はフィー
ドモータ28によりベルト駆動される。
すようにプリンタ20が収容されている。このプリンタ
20は横向きに平行に配設された給紙ロール22と、プ
ラテン24とを有する。このプラテン24は給紙ロール
22の手前側に位置し、給紙ロール22の下縁から引出
された用紙26はプラテン24に掛け回されてプラテン
24の前縁から下方へ導かれる。プラテン24はフィー
ドモータ28によりベルト駆動される。
【0011】プリンタ20は、プラテン24の前面に沿
って左右に走行する印字ヘッド30を備える。この印字
ヘッド30はガイドロッド32にガイドされ、キャリッ
ジモータ34に巻き掛けたベルト36により左右に送ら
れる。印字ヘッド30はこの実施例ではインクジェット
方式のものであり、その復帰位置(ホームポジション)
ではインク噴出ノズルがキャッピング部38により塞が
れ、インク噴出ノズルの乾燥が防止され、また清掃され
る。
って左右に走行する印字ヘッド30を備える。この印字
ヘッド30はガイドロッド32にガイドされ、キャリッ
ジモータ34に巻き掛けたベルト36により左右に送ら
れる。印字ヘッド30はこの実施例ではインクジェット
方式のものであり、その復帰位置(ホームポジション)
ではインク噴出ノズルがキャッピング部38により塞が
れ、インク噴出ノズルの乾燥が防止され、また清掃され
る。
【0012】40は清掃のためにこのキャッピング部3
8に噴出された廃液(廃棄インク)を集める廃液タンク
である。なおこの印字ヘッド30にはイエロー、マゼン
タ、シアン、ブラックの4色のインクタンクとノズルと
が取付けられている。図4で42はこの印字ヘッド30
による印字領域を示している。
8に噴出された廃液(廃棄インク)を集める廃液タンク
である。なおこの印字ヘッド30にはイエロー、マゼン
タ、シアン、ブラックの4色のインクタンクとノズルと
が取付けられている。図4で42はこの印字ヘッド30
による印字領域を示している。
【0013】44はカッタであり、プラテン24の下方
にあってプリント用紙26を切断する。すなわちプリン
ト用紙26を挟んで固定刃と可動刃とが対向し、可動刃
がモータにより移動すると固定刃側に移動して用紙26
をカットするものである。
にあってプリント用紙26を切断する。すなわちプリン
ト用紙26を挟んで固定刃と可動刃とが対向し、可動刃
がモータにより移動すると固定刃側に移動して用紙26
をカットするものである。
【0014】50はスキャナであり、蓋14の上面の右
側に位置する。このスキャナ50は、蓋14に上方から
載せられた押え蓋52と、この押え蓋52と筐体10の
蓋14との間に原稿53を挟んで右から左へ送る搬送機
構と、筐体10内に収容されたCCDラインセンサ54
と、原稿53の搬送方向に直交する主走査ライン上の画
像をこのラインセンサ54に導く光学系とを備える。搬
送機構は図4に示すように原稿53を上下から挟んで右
から左へ送る4個の送りローラ56で構成され、筐体1
0側の2つのローラ56はモータ(図示せず)によって
回転駆動される。光学系は適宜数のミラー58と、レン
ズ60とで構成される。なお62は光源である。
側に位置する。このスキャナ50は、蓋14に上方から
載せられた押え蓋52と、この押え蓋52と筐体10の
蓋14との間に原稿53を挟んで右から左へ送る搬送機
構と、筐体10内に収容されたCCDラインセンサ54
と、原稿53の搬送方向に直交する主走査ライン上の画
像をこのラインセンサ54に導く光学系とを備える。搬
送機構は図4に示すように原稿53を上下から挟んで右
から左へ送る4個の送りローラ56で構成され、筐体1
0側の2つのローラ56はモータ(図示せず)によって
回転駆動される。光学系は適宜数のミラー58と、レン
ズ60とで構成される。なお62は光源である。
【0015】64は領域入力手段としてのデジタイザで
あり、このスキャナ50の原稿53の排出側、すなわち
左側に隣接して蓋14の上面に設けられている。このデ
ジタイザ64は座標検出板66とスタイラスペン68と
を備える。検出板66は全面に広がる抵抗体をもち、ス
タイラスペン68の先端でこの検出板66を押圧したと
きの抵抗値の変化から、座標を検出するものである。検
出板66には、例えば右上隅が基準位置として決めら
れ、原稿53の右上隅をこの基準位置に位置合せして固
定される。
あり、このスキャナ50の原稿53の排出側、すなわち
左側に隣接して蓋14の上面に設けられている。このデ
ジタイザ64は座標検出板66とスタイラスペン68と
を備える。検出板66は全面に広がる抵抗体をもち、ス
タイラスペン68の先端でこの検出板66を押圧したと
きの抵抗値の変化から、座標を検出するものである。検
出板66には、例えば右上隅が基準位置として決めら
れ、原稿53の右上隅をこの基準位置に位置合せして固
定される。
【0016】70は液晶板からなる画像モニタ、72は
画像処理内容を指令する処理内容入力手段としてのキー
ボードであり、これらはスキャナ50の押え蓋52の上
面に取付けられている。すなわち図1および図5に示す
ように、押え板52の上面の奥側にモニタ70が、その
手前側にキーボード72が配列されている。このキーボ
ード72の操作については後記する。なおスキャナ50
の手前側には、図1に示すように確認キー74、スター
トキー76、プリント枚数入力キー78等が配設されて
いる。
画像処理内容を指令する処理内容入力手段としてのキー
ボードであり、これらはスキャナ50の押え蓋52の上
面に取付けられている。すなわち図1および図5に示す
ように、押え板52の上面の奥側にモニタ70が、その
手前側にキーボード72が配列されている。このキーボ
ード72の操作については後記する。なおスキャナ50
の手前側には、図1に示すように確認キー74、スター
トキー76、プリント枚数入力キー78等が配設されて
いる。
【0017】プリンタ20と、スキャナ50と、デジタ
イザ64と、モニタ70と、キーボード72と、さらに
はキー74、76、78などとはそれぞれインターフェ
ース80a〜eを介してバス82に接続される(図
6)。ROM86にはCPU84の動作プログラムや種
々の定数などがメモリされている。バス82にはまた処
理手段としてのCPU84、ROM86、メモリ手段と
してのRAM88、編集データメモリ90、プリントデ
ータメモリ92などが接続される。ここにプリントデー
タメモリ92は複数の原稿に対する編集データを記憶し
てプリンタに連続してプリントする際に用いられるもの
である。なおバス82を介して他のCPUなどに接続
し、相互に画像情報の送受信を行うようにしてもよい。
イザ64と、モニタ70と、キーボード72と、さらに
はキー74、76、78などとはそれぞれインターフェ
ース80a〜eを介してバス82に接続される(図
6)。ROM86にはCPU84の動作プログラムや種
々の定数などがメモリされている。バス82にはまた処
理手段としてのCPU84、ROM86、メモリ手段と
してのRAM88、編集データメモリ90、プリントデ
ータメモリ92などが接続される。ここにプリントデー
タメモリ92は複数の原稿に対する編集データを記憶し
てプリンタに連続してプリントする際に用いられるもの
である。なおバス82を介して他のCPUなどに接続
し、相互に画像情報の送受信を行うようにしてもよい。
【0018】図5において94はオールクリア(AC)
キーであり、編集途中で全ての編集データを消すもので
ある。例えば処理領域と内容を順次入力して行ったが、
これらの入力した処理領域と内容を全て消して最初から
入力し直す場合に用いられる。
キーであり、編集途中で全ての編集データを消すもので
ある。例えば処理領域と内容を順次入力して行ったが、
これらの入力した処理領域と内容を全て消して最初から
入力し直す場合に用いられる。
【0019】
【色付け編集操作】次にこの実施例の基本的画像処理の
一例として色付け編集処理の操作を図5および図7等を
用いて説明する。まず原稿53をその表面(画像面)を
下にし、裏面を上にしてスキャナ50の右側の挿入口に
セットする(図7、ステップ200)。そしてスタート
キー76を押せばスキャナ50が始動し、原稿53を左
へ送りつつその下面(表面)の画像をラインセンサ54
で読取って行く(ステップ202)。この読取った画像
データはCPU84で画像処理されてRAM88にメモ
リされると共に、モニタ70に送られてここにこの画像
が表示される。
一例として色付け編集処理の操作を図5および図7等を
用いて説明する。まず原稿53をその表面(画像面)を
下にし、裏面を上にしてスキャナ50の右側の挿入口に
セットする(図7、ステップ200)。そしてスタート
キー76を押せばスキャナ50が始動し、原稿53を左
へ送りつつその下面(表面)の画像をラインセンサ54
で読取って行く(ステップ202)。この読取った画像
データはCPU84で画像処理されてRAM88にメモ
リされると共に、モニタ70に送られてここにこの画像
が表示される。
【0020】スキャナ50を通過して押え蓋52の左側
に排出された原稿53は、この排出口に隣接するデジタ
イザ64の検出板66上に表を上にして載せられ、基準
位置(右上隅)に原稿53の右上隅がセットされる(ス
テップ204)。
に排出された原稿53は、この排出口に隣接するデジタ
イザ64の検出板66上に表を上にして載せられ、基準
位置(右上隅)に原稿53の右上隅がセットされる(ス
テップ204)。
【0021】次に、キーボード72などを用いて色付け
編集作業が行われる(ステップ206)。まずモニタ7
0に表われた画像に対する画像処理内容はモード20
8、210、212のいずれかから選ぶ。
編集作業が行われる(ステップ206)。まずモニタ7
0に表われた画像に対する画像処理内容はモード20
8、210、212のいずれかから選ぶ。
【0022】モード208は、画像の線で囲まれた領域
を、所定の色に塗り潰す場合(塗りつぶし)に選ぶ。こ
の塗り潰しのモード208を選ぶ場合には領域指定の方
法を選択する領域指定方法選択手段としての1点指定キ
ー214Aを押し(ステップ214)、デジタイザ64
のスタイラスペン68で塗り潰す領域内の1点を指定す
ればこの塗り潰す領域が入力される(ステップ21
6)。この指定された点は図5に示すモニタ70に画像
と重ねてマークで表示される。
を、所定の色に塗り潰す場合(塗りつぶし)に選ぶ。こ
の塗り潰しのモード208を選ぶ場合には領域指定の方
法を選択する領域指定方法選択手段としての1点指定キ
ー214Aを押し(ステップ214)、デジタイザ64
のスタイラスペン68で塗り潰す領域内の1点を指定す
ればこの塗り潰す領域が入力される(ステップ21
6)。この指定された点は図5に示すモニタ70に画像
と重ねてマークで表示される。
【0023】モード210は望みの領域の黒地部分を希
望の色に変換する作業(色変換)を選ぶものであり、こ
の領域の指定方法は2点指定と多点指定とが選択可能で
ある。2点指定は領域の対角位置の座標を指定するもの
で、2点指定キー218Aで指定する(ステップ21
8)。多点指定は領域の角を順次指定して行くものであ
り多点指定キー220Aで指定する(ステップ22
0)。
望の色に変換する作業(色変換)を選ぶものであり、こ
の領域の指定方法は2点指定と多点指定とが選択可能で
ある。2点指定は領域の対角位置の座標を指定するもの
で、2点指定キー218Aで指定する(ステップ21
8)。多点指定は領域の角を順次指定して行くものであ
り多点指定キー220Aで指定する(ステップ22
0)。
【0024】領域指定の方法をこのようにキー218A
または220Aで選択した後、デジタイザ64から座標
を入力すれば(ステップ216)、その座標がモニタ7
0に表示される。すなわち、2点指定キー218Aを押
した場合にはデジタイザ64による第1番目の指定点は
マークでモニタ70に表示され、第2番目の点が指定さ
れると他のマークが表示されると同時に矩形領域が枠線
によって表示される。この枠線は実線あるいは点線であ
ったり、点滅する線であってもよい。多点指定キー22
0Aを選択した場合には、指定された点はマークで表示
され、各座標は指定された順番に枠線で結ばれる。
または220Aで選択した後、デジタイザ64から座標
を入力すれば(ステップ216)、その座標がモニタ7
0に表示される。すなわち、2点指定キー218Aを押
した場合にはデジタイザ64による第1番目の指定点は
マークでモニタ70に表示され、第2番目の点が指定さ
れると他のマークが表示されると同時に矩形領域が枠線
によって表示される。この枠線は実線あるいは点線であ
ったり、点滅する線であってもよい。多点指定キー22
0Aを選択した場合には、指定された点はマークで表示
され、各座標は指定された順番に枠線で結ばれる。
【0025】モード212は画像や文字を含む領域内の
背景すなわち白地部分を着色する背景塗り作業(背景塗
り)を選ぶ場合のものであり、この作業の領域指定方法
が2点指定キー222Aまたは多点指定キー224Aか
ら指定された後(ステップ222、224)デジタイザ
64から座標を入力する(ステップ216)。この場合
も前記モード210の場合における指定と同様に領域の
隅の座標がマークで表示され、また枠線が表示される。
背景すなわち白地部分を着色する背景塗り作業(背景塗
り)を選ぶ場合のものであり、この作業の領域指定方法
が2点指定キー222Aまたは多点指定キー224Aか
ら指定された後(ステップ222、224)デジタイザ
64から座標を入力する(ステップ216)。この場合
も前記モード210の場合における指定と同様に領域の
隅の座標がマークで表示され、また枠線が表示される。
【0026】このように作業領域が入力された後、模様
の指定が行われる(ステップ226)。この指定は標準
模様指定キー群226Aあるいは登録模様指定キー群2
26Bの中の1つを押すことにより行う。模様の指定が
終ると次に色を指定する(ステップ228)。この色指
定は標準色キー群228Aと登録色キー群228Bの中
から1つを押して行う。また色の濃さを指定する場合に
は、濃度キー群226Cで指定してから色指定キーを押
す。
の指定が行われる(ステップ226)。この指定は標準
模様指定キー群226Aあるいは登録模様指定キー群2
26Bの中の1つを押すことにより行う。模様の指定が
終ると次に色を指定する(ステップ228)。この色指
定は標準色キー群228Aと登録色キー群228Bの中
から1つを押して行う。また色の濃さを指定する場合に
は、濃度キー群226Cで指定してから色指定キーを押
す。
【0027】以上のように作業内容、作業領域を適宜回
数入力するとその内容が編集データメモリ90に順に記
憶される。その入力内容を確認する場合には確認キー7
4(図1)を押す(ステップ234)。これにより入力
した結果が例えばA7サイズに縮小されてプリントされ
る。この確認プリントを見てさらに修正があれば修正部
分に対して再度色編集作業を行う(ステップ236)。
数入力するとその内容が編集データメモリ90に順に記
憶される。その入力内容を確認する場合には確認キー7
4(図1)を押す(ステップ234)。これにより入力
した結果が例えばA7サイズに縮小されてプリントされ
る。この確認プリントを見てさらに修正があれば修正部
分に対して再度色編集作業を行う(ステップ236)。
【0028】CPU84はRAM88と編集データメモ
リ90との内容を組合せて画像をモニタ70に表示させ
る。ここにRAM88にメモリされるデータは、スキャ
ナ50の走査線上での画像などの変化点の座標と、この
変化点以降の色・模様などの情報を1グループとして圧
縮した状態のものである。
リ90との内容を組合せて画像をモニタ70に表示させ
る。ここにRAM88にメモリされるデータは、スキャ
ナ50の走査線上での画像などの変化点の座標と、この
変化点以降の色・模様などの情報を1グループとして圧
縮した状態のものである。
【0029】以上は色付け編集作業について説明した
が、この発明はこのほかの作業、例えば画像の拡大・縮
小、画像の切り貼り、写真原稿と文字原稿との合成、等
の種々の作業を行うものであってもよいのは勿論であ
る。
が、この発明はこのほかの作業、例えば画像の拡大・縮
小、画像の切り貼り、写真原稿と文字原稿との合成、等
の種々の作業を行うものであってもよいのは勿論であ
る。
【0030】このようにして1枚の原稿に対する編集が
終るが、次の原稿がある場合には編集が終った原稿の画
像データと編集データとをプリントデータとしてプリン
トデータメモリ92に移す(ステップ238、24
0)。このデータの転送は、別途設けたスイッチにより
行ってもよいが、次の原稿をスキャナ50にセットして
から(ステップ200)、画像を読取るためにスタート
キー76を押すのを契機としてこの画像の読取りに先行
してデータ転送を行うようにしてもよい。以上のように
して複数の原稿に対して編集が終ると、各原稿の画像デ
ータと編集デー−タとが順にプリントデータモメリ92
に記憶される。
終るが、次の原稿がある場合には編集が終った原稿の画
像データと編集データとをプリントデータとしてプリン
トデータメモリ92に移す(ステップ238、24
0)。このデータの転送は、別途設けたスイッチにより
行ってもよいが、次の原稿をスキャナ50にセットして
から(ステップ200)、画像を読取るためにスタート
キー76を押すのを契機としてこの画像の読取りに先行
してデータ転送を行うようにしてもよい。以上のように
して複数の原稿に対して編集が終ると、各原稿の画像デ
ータと編集デー−タとが順にプリントデータモメリ92
に記憶される。
【0031】プリントを行う時には、各原稿に対するプ
リント枚数を枚数入力キー78から入力し、スタートキ
ー76を再び押せばプリンタ20が起動する(ステップ
242)。するとプリント用紙26が送られると共に印
字ヘッド30が左右に移動してカラープリントが行わ
れ、プリントデータモメモリ92に記憶された全ての原
稿に対する編集結果が連続してプリントされる。プリン
トされた用紙26は筐体10の下方にあるラック18に
集められる(ステップ244)。
リント枚数を枚数入力キー78から入力し、スタートキ
ー76を再び押せばプリンタ20が起動する(ステップ
242)。するとプリント用紙26が送られると共に印
字ヘッド30が左右に移動してカラープリントが行わ
れ、プリントデータモメモリ92に記憶された全ての原
稿に対する編集結果が連続してプリントされる。プリン
トされた用紙26は筐体10の下方にあるラック18に
集められる(ステップ244)。
【0032】ここにプリンタ20は、RAM88からプ
リントデータメモリ92に転送されたデータ、すなわち
圧縮されてメモリされた変化点の座標と、編集データメ
モリ90からプリントデータメモリ92に転送された処
理領域・内容とを展開して、各画素に対するデータとし
たビット・イメージの状態に復元しながらプリントす
る。このビット・イメージのデータはフレームメモリや
ページメモリ(図示せず)、あるいはRAM88の一部
にメモリしておいてからプリントするものであってもよ
い。
リントデータメモリ92に転送されたデータ、すなわち
圧縮されてメモリされた変化点の座標と、編集データメ
モリ90からプリントデータメモリ92に転送された処
理領域・内容とを展開して、各画素に対するデータとし
たビット・イメージの状態に復元しながらプリントす
る。このビット・イメージのデータはフレームメモリや
ページメモリ(図示せず)、あるいはRAM88の一部
にメモリしておいてからプリントするものであってもよ
い。
【0033】以上の実施例ではプリントデータメモリ9
2を独立に設けているが、これはRAM88、編集デー
タメモリ90等他のメモリに同様の機能を持たせたり、
複数のメモリに分配して記憶するなど種々の方法により
省いてもよく、またプリントデータメモリ92と同様の
機能をもつものであれば独立のメモリでなくてもよいの
は勿論である。
2を独立に設けているが、これはRAM88、編集デー
タメモリ90等他のメモリに同様の機能を持たせたり、
複数のメモリに分配して記憶するなど種々の方法により
省いてもよく、またプリントデータメモリ92と同様の
機能をもつものであれば独立のメモリでなくてもよいの
は勿論である。
【0034】以上の実施例では領域指定方法選択手段と
してのキー214A、218A、220A、222A、
224Aのいずれかを押すことにより処理内容を示すモ
ード208、210、212のいずれかも同時に選べる
ようになっている。すなわち処理内容入力手段と領域指
定方法選択手段とはキー214A、218A、220
A、222A、224Aで兼用されている。しかし本発
明は両手段を別々のキーで指定するようにしてもよい。
また領域指定方法選択手段を持たずに、デジタイザ64
で直接領域を指定してもよいのは勿論である。
してのキー214A、218A、220A、222A、
224Aのいずれかを押すことにより処理内容を示すモ
ード208、210、212のいずれかも同時に選べる
ようになっている。すなわち処理内容入力手段と領域指
定方法選択手段とはキー214A、218A、220
A、222A、224Aで兼用されている。しかし本発
明は両手段を別々のキーで指定するようにしてもよい。
また領域指定方法選択手段を持たずに、デジタイザ64
で直接領域を指定してもよいのは勿論である。
【0035】
【発明の効果】本発明は以上のように、複数の原稿に対
する画像データおよび編集データをプリントデータメモ
リに記憶しておき、プリントするときには全ての原稿に
対する編集結果を連続してプリントするものである。こ
のため編集時には原稿1枚毎にプリントが終るのを待つ
ことなく複数の原稿に対して連続して編集することがで
きる。このため編集作業能率が向上する。またプリント
は操作者の空き時間に行えばよいから時間の無駄がな
い。
する画像データおよび編集データをプリントデータメモ
リに記憶しておき、プリントするときには全ての原稿に
対する編集結果を連続してプリントするものである。こ
のため編集時には原稿1枚毎にプリントが終るのを待つ
ことなく複数の原稿に対して連続して編集することがで
きる。このため編集作業能率が向上する。またプリント
は操作者の空き時間に行えばよいから時間の無駄がな
い。
【図1】本発明の一実施例の斜視図
【図2】内部構造を示す透視図
【図3】側面の透視図
【図4】正面の透視図
【図5】スキャナの押え蓋の上面を示す図
【図6】ブロック図
【図7】代表的な動作の流れ図
20 プリンタ 50 スキャナ 64 領域入力手段としてのデジタイザ 72 処理内容入力手段としてのキーボード 84 処理手段としてのCPU 88 メモリ手段としてのRAM 90 編集データメモリ 92 プリントデータメモリ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 原稿を読取るスキャナと、この読取った
画像を記憶するメモリ手段と、この画像に施す画像処理
の内容を指令する処理内容入力手段と、この画像処理を
施す領域を指定する処理領域入力手段と、前記処理内容
入力手段で指令された処理内容を前記領域入力手段で指
定された領域に対して画像処理を行う処理手段と、前記
スキャナで読取った画像に画像処理領域を重ねて表示す
る画像モニタと、入力された前記処理内容および処理領
域の編集データを記憶する編集データメモリと、複数の
原稿に対する画像データおよび編集データを含むプリン
トデータを記憶するプリントデータメモリと、前記プリ
ントデータメモリから複数の原稿に対する画像データお
よび編集データを読出して連続してプリントするプリン
タとを備えることを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18327991A JPH056416A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18327991A JPH056416A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056416A true JPH056416A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=16132878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18327991A Pending JPH056416A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056416A (ja) |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP18327991A patent/JPH056416A/ja active Pending
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