JPH0564254A - 出ルート選択制御方式 - Google Patents
出ルート選択制御方式Info
- Publication number
- JPH0564254A JPH0564254A JP3223795A JP22379591A JPH0564254A JP H0564254 A JPH0564254 A JP H0564254A JP 3223795 A JP3223795 A JP 3223795A JP 22379591 A JP22379591 A JP 22379591A JP H0564254 A JPH0564254 A JP H0564254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outgoing
- station
- route
- routes
- outgoing route
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
Landscapes
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】発信局(A)1は、発信接続時に着信局(B)
2に対する複数の出ルート(T10〜T30)10〜1
2のそれぞれに対応して現在接続呼数を計数し、この計
数した接続呼数を記憶装置に蓄積する。発信局(A)1
はルート選択時、この記憶装置を参照し、出ルートそれ
ぞれの規定値「100」に対し最小の接続呼数「92」
を示している出ルート(T20)11を優先的に選択す
る。 【効果】各出ルート毎に呼の片寄りが避けられる。
2に対する複数の出ルート(T10〜T30)10〜1
2のそれぞれに対応して現在接続呼数を計数し、この計
数した接続呼数を記憶装置に蓄積する。発信局(A)1
はルート選択時、この記憶装置を参照し、出ルートそれ
ぞれの規定値「100」に対し最小の接続呼数「92」
を示している出ルート(T20)11を優先的に選択す
る。 【効果】各出ルート毎に呼の片寄りが避けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は交換機の出ルート選択制
御方式に関する。
御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の出ルート選択制御方式は、図2
(a)及び(b)に示すような方式がある。発信局
(A)1が着信局(B)2向けの呼の出ルートを選択す
る場合、図2(a)では、第1に中継交換局(T1)3
向けの出ルートを選択する。この時点で、中継交換局3
向けの出ルートが全話中であれば中継交換局(T2)4
向けの出ルートを選択する。もしこの中継交換局4向け
の出ルートも全話中であれば中継交換局(T3)5向け
の出ルートを選択するような迂回選択制御方式が用いら
れる。
(a)及び(b)に示すような方式がある。発信局
(A)1が着信局(B)2向けの呼の出ルートを選択す
る場合、図2(a)では、第1に中継交換局(T1)3
向けの出ルートを選択する。この時点で、中継交換局3
向けの出ルートが全話中であれば中継交換局(T2)4
向けの出ルートを選択する。もしこの中継交換局4向け
の出ルートも全話中であれば中継交換局(T3)5向け
の出ルートを選択するような迂回選択制御方式が用いら
れる。
【0003】また、図2(b)のように発信局1から中
継交換局3〜5向けの出ルートを統合し、あたかも1つ
の出ルートとして取扱い、空回線を選択するような選択
制御方式が用いられる。
継交換局3〜5向けの出ルートを統合し、あたかも1つ
の出ルートとして取扱い、空回線を選択するような選択
制御方式が用いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これらの従来の出ルー
ト選択制御方式では、複数の対向局に対する負荷分散は
可能であるが、着信局まで着目した複数の対向局に対す
る負荷分散を考慮していないので、たとえば、ある対向
局にある特定の着信局への通信呼が片寄ることもある。
従って、この対向局とこの着信局間のルートに呼損の確
率が高くなる一方、他の対向局からこの着信局間のルー
トはガラガラという網の使用効率の悪さや顧客にグレー
ドの低いサービスを提供するという問題点があった。
ト選択制御方式では、複数の対向局に対する負荷分散は
可能であるが、着信局まで着目した複数の対向局に対す
る負荷分散を考慮していないので、たとえば、ある対向
局にある特定の着信局への通信呼が片寄ることもある。
従って、この対向局とこの着信局間のルートに呼損の確
率が高くなる一方、他の対向局からこの着信局間のルー
トはガラガラという網の使用効率の悪さや顧客にグレー
ドの低いサービスを提供するという問題点があった。
【0005】また、これを改善する為に対向局間に回線
を設定し、片寄って到来していた呼をこの回線を経由し
他のすいている対向局にタンデム接続し着信局へ接続す
るため、設備投資がかかること,交換の接続段数が増え
ることによる経済性,効率性に問題があった。
を設定し、片寄って到来していた呼をこの回線を経由し
他のすいている対向局にタンデム接続し着信局へ接続す
るため、設備投資がかかること,交換の接続段数が増え
ることによる経済性,効率性に問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の出ルート選択制
御方式は、発信局から同一の着信局への出ルートが複数
存在する通信網における出ルート選択制御方式におい
て、前記発信局は、発信接続時に同一着信局ごとに存在
する複数の出ルートのそれぞれに対応して接続呼数を計
数し、この計数した接続呼数を記憶手段に蓄積してお
き、前記複数の出ルートの中から空き出ルートを選択す
るときに前記記憶手段を参照し、所定の規定値に対し最
小の接続呼数を示している出ルートを優先的に選択する
構成である。
御方式は、発信局から同一の着信局への出ルートが複数
存在する通信網における出ルート選択制御方式におい
て、前記発信局は、発信接続時に同一着信局ごとに存在
する複数の出ルートのそれぞれに対応して接続呼数を計
数し、この計数した接続呼数を記憶手段に蓄積してお
き、前記複数の出ルートの中から空き出ルートを選択す
るときに前記記憶手段を参照し、所定の規定値に対し最
小の接続呼数を示している出ルートを優先的に選択する
構成である。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0008】図1(a)は本発明の一実施例を説明する
ための通信網を示す図である。(a)において、発信局
(A)1は中継交換局(T1〜T3)3〜5を介し着信
局(B)2と接続される。出ルート10〜12は発信局
(A)1と中継交換局(T1〜T3)3〜5との間を結
ぶルートであり、それぞれT10,T20及びT30の
名称を持ち出ルート20〜22は中継交換局(T1〜T
3)3〜5と着信局(B)2との間を結ぶルートであ
る。
ための通信網を示す図である。(a)において、発信局
(A)1は中継交換局(T1〜T3)3〜5を介し着信
局(B)2と接続される。出ルート10〜12は発信局
(A)1と中継交換局(T1〜T3)3〜5との間を結
ぶルートであり、それぞれT10,T20及びT30の
名称を持ち出ルート20〜22は中継交換局(T1〜T
3)3〜5と着信局(B)2との間を結ぶルートであ
る。
【0009】図1(b)は(a)における発信局(A)
が有する着信局(B)向けのルート選択のためのテーブ
ルを示す図で、複数の出ルート10,11及び12それ
ぞれに予め決められた接続の規定値,現在の接続呼数を
示し、また次の呼の為に選択すべき出ルートを表示した
テーブルである。(b)では、現在の接続呼数は、出ル
ート選択時に1つ加算され、接続呼が復旧した時に1つ
減算される。
が有する着信局(B)向けのルート選択のためのテーブ
ルを示す図で、複数の出ルート10,11及び12それ
ぞれに予め決められた接続の規定値,現在の接続呼数を
示し、また次の呼の為に選択すべき出ルートを表示した
テーブルである。(b)では、現在の接続呼数は、出ル
ート選択時に1つ加算され、接続呼が復旧した時に1つ
減算される。
【0010】さて、中継交換局(T1〜T3)3〜5の
処理能力が同じで、また発信局(A)1から着信局
(B)2へのトラヒック見合に対する各々の出ルートT
10,T20及びT30にそれぞれ100回線の出ルー
トがあったとする。また、現在の発信局(A)から着信
局(B)2への接続数のうち、中継交換局(T1)3経
由(即ちT10経由)へは103呼数,中継交換局(T
2)4へは92呼数及び中継交換局(T3)5経由へは
100呼数あったとする。
処理能力が同じで、また発信局(A)1から着信局
(B)2へのトラヒック見合に対する各々の出ルートT
10,T20及びT30にそれぞれ100回線の出ルー
トがあったとする。また、現在の発信局(A)から着信
局(B)2への接続数のうち、中継交換局(T1)3経
由(即ちT10経由)へは103呼数,中継交換局(T
2)4へは92呼数及び中継交換局(T3)5経由へは
100呼数あったとする。
【0011】このとき、発信局(A)1が着信局(B)
2向けの発信呼を受付けた場合、発信局(A)1の記憶
装置(図示せず)の着信局(B)2向けテーブルを参照
し、規定値より現在接続数が一番小さな出ルート、この
場合はT20のルートを次選択ルートとして選択し、こ
のルートに含まれる回線を1つ選択することになる。こ
のルートが選択され起動されるとT20の出ルートの現
在の接続数を1つ加算し93とする。
2向けの発信呼を受付けた場合、発信局(A)1の記憶
装置(図示せず)の着信局(B)2向けテーブルを参照
し、規定値より現在接続数が一番小さな出ルート、この
場合はT20のルートを次選択ルートとして選択し、こ
のルートに含まれる回線を1つ選択することになる。こ
のルートが選択され起動されるとT20の出ルートの現
在の接続数を1つ加算し93とする。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、着信局別
々に複数出ルートそれぞれの接続呼数を計数し、複数の
出ルートに予め定められた接続呼数より計数した接続呼
数が一番小さな出ルートを優先して選択することによ
り、各出ルート毎に呼の片寄りが避けられ、片寄りによ
って生ずるグレードの低いサービスの顧客への提供や網
の低使用効率が改善されるという効果を有する。
々に複数出ルートそれぞれの接続呼数を計数し、複数の
出ルートに予め定められた接続呼数より計数した接続呼
数が一番小さな出ルートを優先して選択することによ
り、各出ルート毎に呼の片寄りが避けられ、片寄りによ
って生ずるグレードの低いサービスの顧客への提供や網
の低使用効率が改善されるという効果を有する。
【0013】また、各出ルートの対向局間に設備が必要
であったタンデム接続する機能が不要となるため、経済
的また効率的にもメリットがあり、更に、タンデム接続
する設備量を決定する難かしい計画作業も省略できると
いう効果も有する。
であったタンデム接続する機能が不要となるため、経済
的また効率的にもメリットがあり、更に、タンデム接続
する設備量を決定する難かしい計画作業も省略できると
いう効果も有する。
【図1】(a)は本発明の一実施例を説明するための通
信網を示す図である。(b)は(a)における発信局が
有する着信局向けのルート選択のためのテーブルを示す
図である。
信網を示す図である。(b)は(a)における発信局が
有する着信局向けのルート選択のためのテーブルを示す
図である。
【図2】(a)は従来の出ルート選択制御方式を説明す
るための図である。(b)は従来の出ルート選択方式の
他の例を説明するための図である。
るための図である。(b)は従来の出ルート選択方式の
他の例を説明するための図である。
1 発信局(A) 2 着信局(B) 3〜5 中継交換局(T1〜T3) 10〜12,20〜22 出ルート
Claims (1)
- 【請求項1】 発信局から同一の着信局への出ルートが
複数存在する通信網における出ルート選択制御方式にお
いて、前記発信局は、発信接続時に同一着信局ごとに存
在する複数の出ルートのそれぞれに対応して接続呼数を
計数し、この計数した接続呼数を記憶手段に蓄積してお
き、前記複数の出ルートの中から空き出ルートを選択す
るときに前記記憶手段を参照し、所定の規定値に対し最
小の接続呼数を示している出ルートを優先的に選択する
ことを特徴とする出ルート選択制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3223795A JPH0564254A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 出ルート選択制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3223795A JPH0564254A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 出ルート選択制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564254A true JPH0564254A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16803841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3223795A Pending JPH0564254A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 出ルート選択制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0564254A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1146246A (ja) * | 1997-07-28 | 1999-02-16 | Hitachi Telecom Technol Ltd | 中継線迂回方式 |
| EP1061285A1 (en) | 1999-06-18 | 2000-12-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Belt for continuously variable transmission |
| US7103545B2 (en) | 2000-08-07 | 2006-09-05 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | Voice-actuated machine body control apparatus for construction machine |
| US10935102B2 (en) | 2017-07-28 | 2021-03-02 | Honda Motor Co., Ltd. | Metal element for continuously variable transmission and method of producing the same |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP3223795A patent/JPH0564254A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1146246A (ja) * | 1997-07-28 | 1999-02-16 | Hitachi Telecom Technol Ltd | 中継線迂回方式 |
| EP1061285A1 (en) | 1999-06-18 | 2000-12-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Belt for continuously variable transmission |
| US6565469B1 (en) | 1999-06-18 | 2003-05-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Belt for continuously variable transmission |
| US7103545B2 (en) | 2000-08-07 | 2006-09-05 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | Voice-actuated machine body control apparatus for construction machine |
| US10935102B2 (en) | 2017-07-28 | 2021-03-02 | Honda Motor Co., Ltd. | Metal element for continuously variable transmission and method of producing the same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090201 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100201 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |