JPH0564265U - 流し台 - Google Patents
流し台Info
- Publication number
- JPH0564265U JPH0564265U JP275492U JP275492U JPH0564265U JP H0564265 U JPH0564265 U JP H0564265U JP 275492 U JP275492 U JP 275492U JP 275492 U JP275492 U JP 275492U JP H0564265 U JPH0564265 U JP H0564265U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sink
- top plate
- hole
- support plate
- wheelchair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 天板は天板部1と流し部3とが分離してい
る。支持板6に載せられている流し部3の上端が天板部
3に当接するまで支持板6を上方に移動させ、流し部3
の上端と天板部1の下面とを水密にシールする。 【効果】 天板部1と流し部3とが分離しているから、
流し部3に窪みの深い普通の流し部3を使用すると、普
通の人が使用する流し台となり、窪みの浅い車椅子用の
流し部3を使用すると、車椅子用の流し台となる。流し
部3のみを替え、他は同じ部品が使用して普通の流し台
と車椅子用の流し台とが製造できるから、車椅子用の流
し台が安価に製造できる。従って、車椅子用流し台を使
用する人にとって極めて価値がある。
る。支持板6に載せられている流し部3の上端が天板部
3に当接するまで支持板6を上方に移動させ、流し部3
の上端と天板部1の下面とを水密にシールする。 【効果】 天板部1と流し部3とが分離しているから、
流し部3に窪みの深い普通の流し部3を使用すると、普
通の人が使用する流し台となり、窪みの浅い車椅子用の
流し部3を使用すると、車椅子用の流し台となる。流し
部3のみを替え、他は同じ部品が使用して普通の流し台
と車椅子用の流し台とが製造できるから、車椅子用の流
し台が安価に製造できる。従って、車椅子用流し台を使
用する人にとって極めて価値がある。
Description
【0001】
本考案は流し台に関する。
【0002】
従来、流し台は天板部と流し部とが一体に結合された天板を有するものである 。
【0003】 そして、通常、流し台の天板部の高さは80〜85cmであり、流し部の窪み の深さは18cmである。 又、脚腰が弱って車椅子を使用せざるを得なくなった老人や身障者のためには 、車椅子に乗ったままで作業し易いように、流し台の天板部の高さを75cmに し、流しの窪みの深さを12cmにした流し台が使用されている。
【0004】
しかし、この車椅子用の窪みの浅い特殊な流し台は数が少なく、しかも、高価 であって、老人や身障者にとって購入し難かった。
【0005】 そこで、本考案者は、流しの窪みの深さが適宜調節できる流し台を考案すれば 、通常の流し台と車椅子用の流し台との両方に利用でき、従って、需要量が多く なり流し台が安価に製造販売できることに注目して本考案をなすに到った。
【0006】 即ち、本考案の目的は、老人や身障者が作業し易い流し台を安価に提供するこ とである。
【0007】
本考案は上記問題を解決し、上記目的を達成するためになしたものであって、 天板部と流し部とが分離している天板を有する流し台において、前記流し部は椀 状で、支持板の上に載せられ、前記天板部には通孔が設けられ、この通孔の周縁 部下面に下方に向けられてネジ棒が設けられていて、このネジ棒に支持板に設け られた通孔が挿入され、その下からナットが螺入されて支持板が上下に移動でき るように天板部に取り付けられ、支持板の上に載せられている流し部の上端が天 板部下面に当接するまで支持板が上方に移動され、流し部の上端と天板部の通孔 周縁部下面とが水密にシールされているものである。
【0008】 本考案においては、流し部の上端と天板部の通孔周縁部下面とが水密にシール されている。この水密にシールする方法としては種々な方法が採用できる。例え ば、流し部の上方周縁部と連結壁内面との間にガスケットを設けたり、シーリン グ材を塗布するとよい。
【0009】
本考案流し台においては、支持板に設けられた通孔がネジ棒に挿入され、その 下からナットが螺入されているから、ナットを回転させてナットの高さを変える ことにより、このナットの上の支持板を上下に移動させることができるのである 。
【0010】 そして、本考案においては、この支持板の上に流し部が載せられているから、 この支持板の上に通常の窪みの深い流し部を載せ、ナットを螺入させて、この流 し部の上端を天板部の通孔周縁部下面に当接させ、この天板部の通孔周縁部下面 と流し部の上端との接触部を水密にシールすると、通常の流し台になる。又、こ の通常の窪みの深い流し部を、車椅子用の窪みの浅い流し部に替えると車椅子用 流し台になる。
【0011】 このように、同じ流し台で流し部を替えることにより通常の流し台にもなるし 、又、車椅子用の流し台にもなる。 又、流し部の上端と天板部の通孔周縁部下面とが水密にシールされているから 、この流し台は通常の流し台と同じように、この流し部の中に水を入れて使用し ても天板部と流し部との間から水が漏れることがない。
【0012】
次に、本考案の実施例を説明する。 図1〜2は本考案の一実施例を示すもので、図1は流し台の斜視図、図2は図 1に示す流し台の流し部付近を示す断面図である。
【0013】 図3は本考案の他の実施例を示すもので、流し台の流し部付近を示す断面図で ある。 図1〜2において、Aは流し台であり、この流し台Aは天板部1と流し部3と が分離している天板を有する。
【0014】 天板部1は木製であり、この天板部1には通孔4が設けられている。 2は扉であり、この扉2を開けると、内部は収納室になっている。 流し部3は椀状であり、この流し部3の上端はほぼ水平に湾曲されて鍔31が 設けられている。そしてこの鍔31が通孔4の周縁部下面に当接される。
【0015】 6は支持板であり、この支持板6は、通孔4の周縁部下方に取り付けられたネ ジ棒61とナット62とによって、天板部1に上下方向に移動できるように取り 付けられている。この取付構造を説明すると、支持板6の周辺部に通孔63が設 けられ、この通孔63にネジ棒61が挿入され、更に、この下方にナット62が 螺入されていて、ナット62を回転させて上下に移動させると、この上に載って いる支持板6は上下に移動するようになっている。
【0016】 7は固定板であり、この固定板7は天板部1の下面の通孔4周辺部に取り付け られていて、この固定板7に設けられた通孔にネジ棒61が挿入され、ネジ棒6 1の先端に設けられたフック型の係止部65でネジ棒61が係止されている。
【0017】 8はシーリング材であり、天板部1の下面と流し部3の上端に設けられた鍔3 1との間に設けられて、この部分を水密にしている。 次に、この流し台Aの組立方法を説明する。
【0018】 先ず、固定板7に通孔を穿設し、この通孔にネジ棒61を挿入し、ネジ棒61 の係止部65を通孔の周縁に引っ掛ける。 次に、この固定板7を天板部1の通孔4の周縁部下面に取り付ける。
【0019】 支持板6の通孔63にネジ棒61を挿入し、その下からナット62を螺入する 。すると、ナット62を回転して上下に移動させると、この支持板6が上下に移 動するようになる。
【0020】 次に、流し部3の上端に設けられている鍔31の上面にシーリング材8を塗布 し、支持板6の上に通常の人が使用する深さ18cmの流し部3を載せ、ナット 62を螺入して支持板6を上方に移動させる。すると、流し部3の鍔31が、天 板部1の裏面に当接し、天板部1の裏面と流し部3の鍔31とがシーリング材8 によって接着され、この面が水密になる。
【0021】 このようにすると、通常の人が使用する流し台Aとなる。 次に、通常の人が使用する深さ18cmの流し部を、車椅子用の深さ12cm の流し部に替えて、同様にして組み立てて流し台Aを製造する。
【0022】 すると、車椅子用に流し台Aとなる。 このように、単に、流し部3を替えることにより通常の人が使用する流し台A にもなり、又、車椅子用の流し台Aにもなるので便利である。
【0023】 次に、図3に示す実施例について説明する。 図3に示す実施例では、ネジ棒61aが直接天板部の裏面に取り付けられてい ること、ネジ棒61aに流し部3aに設けられた通孔を挿入した後、ボルトキャ ップ66を挿入し、次に、ナット62aを螺入する。すると、ナット62aがボ ルトキャップ66を介して流し部3aの上端に設けられた鍔31aの下面を天板 部1aに押し付けることが図1〜2に示す実施例と異なる。
【0024】 その他は図1〜2に示す実施例と同じ構造であり、同じように組立られるので 、説明を省略する。
【0025】
従来の流し台に使用する天板は天板部と流し部とが一体となっているから、流 し部の深さを変更することは不可能であったが、本考案の流し台は天板部と流し 部とが分離している天板を使用するから、流し部として深い窪みの通常の流し部 と浅い窪みの車椅子用の流し部とを用意し、この流し部のみを取り替えることに より簡単に通常の流し台にもなったり、又、車椅子用の流し台にもなる。
【0026】 そのため、この流し台は流し部のみを別々に製造し、他の部分は同じ部品が使 用でき、従って、他の部分が大量に生産することができ、車椅子用の流し台が安 価に製造販売できるので、車椅子用の流し台を使用する人にとっては極めて価値 あるものである。
【図1】図1は本考案の一実施例を示すもので、流し台
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】図2は図1に示す流し台の流し部付近を示す断
面図である。
面図である。
【図3】図3は本考案の他の実施例を示すもので、流し
台の流し部付近を示す断面図である。
台の流し部付近を示す断面図である。
A 流し台 1 天板部 2 扉 3、3a 流し部 4 天板部に設けられた通孔 6 支持板 61、61a ネジ棒 62、62a ナット 7 固定板 8 シーリング材
Claims (1)
- 【請求項1】 天板部と流し部とが分離している天板を
有する流し台において、前記流し部は椀状で、支持板の
上に載せられ、前記天板部には通孔が設けられ、この通
孔の周縁部下面に下方に向けられてネジ棒が設けられて
いて、このネジ棒に支持板に設けられた通孔が挿入さ
れ、その下からナットが螺入されて支持板が上下に移動
できるように天板部に取り付けられ、支持板の上に載せ
られている流し部を上端が天板部の下面に当接するまで
支持板が上方に移動され、流し部の上端と天板部の通孔
周縁部下面とが水密にシールされていることを特徴とす
る流し台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP275492U JPH0564265U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 流し台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP275492U JPH0564265U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 流し台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564265U true JPH0564265U (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=11538138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP275492U Pending JPH0564265U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 流し台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0564265U (ja) |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP275492U patent/JPH0564265U/ja active Pending