JPH0564311U - 自立式移動可能壁 - Google Patents
自立式移動可能壁Info
- Publication number
- JPH0564311U JPH0564311U JP1240492U JP1240492U JPH0564311U JP H0564311 U JPH0564311 U JP H0564311U JP 1240492 U JP1240492 U JP 1240492U JP 1240492 U JP1240492 U JP 1240492U JP H0564311 U JPH0564311 U JP H0564311U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed shaft
- floor surface
- insertion opening
- shaft insertion
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 壁本体を床面に自立固定することができるよ
うにするとともに、移動可能とし、かつ移動後の床面に
従来生じていた固定に基づく瑕疵が残存しないようにし
た。 【構成】 床面の所望位置に形成した固定シャフト用挿
入口2に着脱自在な蓋体4を配設するとともに、パネル
状の壁本体1下端に、前記固定シャフト用挿入口3に係
脱し得る固定シャフト2を突設して、壁本体1を床面に
起立させる場合には、壁本体1の下端に突設した固定シ
ャフト2を、床面に形成した固定シャフト用挿入口3に
挿入することによって自立せしめ、またこの固定シャフ
ト用挿入口3から固定シャフト2を抜き取ることによっ
て壁本体1を移動させることを可能とし、かつ固定シャ
フト2を抜き取った後の固定シャフト用挿入口3に蓋体
4を配設することによって床面に瑕疵状の違和感を与え
ないようにした。
うにするとともに、移動可能とし、かつ移動後の床面に
従来生じていた固定に基づく瑕疵が残存しないようにし
た。 【構成】 床面の所望位置に形成した固定シャフト用挿
入口2に着脱自在な蓋体4を配設するとともに、パネル
状の壁本体1下端に、前記固定シャフト用挿入口3に係
脱し得る固定シャフト2を突設して、壁本体1を床面に
起立させる場合には、壁本体1の下端に突設した固定シ
ャフト2を、床面に形成した固定シャフト用挿入口3に
挿入することによって自立せしめ、またこの固定シャフ
ト用挿入口3から固定シャフト2を抜き取ることによっ
て壁本体1を移動させることを可能とし、かつ固定シャ
フト2を抜き取った後の固定シャフト用挿入口3に蓋体
4を配設することによって床面に瑕疵状の違和感を与え
ないようにした。
Description
【0001】
この考案は、壁本体を床面に自立固定することができるようにするとともに、 移動可能とし、かつ移動後の床面に従来生じていた固定に基づく瑕疵が残存しな いようにした自立式移動可能壁に関するものである。
【0002】
広い室内を狭い空間に仕切るための間仕切としては、床面に単に起立せしめる のみの衝立式のパーテーション及び床面に固定して自立させるパーテーション、 あるいは走行可能なムーバブルウォール等があり、また美術館等において絵画等 を展示するためのもとしてムーバブルパネルが存在する。
【0003】
しかしながら、前記衝立式のパーテーションにあっては、起立状態が安定しな いのみならず、重量感がなく、しかも、この種のパーテーションにあっては、そ の下端に厚さ方向に突出せしめた脚を配設し、この脚の下面にキャスターを配設 し、これによって移動可能に構成してあるところ、この突出した脚が、通路障害 となっていた。また固定式のパーテーションにあっては、重量感があって豪華な 雰囲気を醸し出すことができてもこれをビス等を用いて床面に固定するために、 間仕切り形態を変更しようとする場合、このパーテーションを除去した後に床面 に前記ビス等によって形成されたビス孔が瑕疵状に残存することになり、はなは だ体裁の悪いものとなっているのである。
【0004】 この点、走行可能なムーバブルウォール又はムーバブルパネルにあっては、通 常は天井に配設したハンガーレールに対して、吊車を介して吊下させるため、床 面にビス孔等を形成することにはならないのであるが、天井の高さ及び形状によ っては、ハンガーレールを配設することが体裁上好ましくないことがあるのみな らず、仮にハンガーレールを配設したとしても、前記吊車をウォール又はパネル に連結するための吊りボルトの長さが極端に長くせざるを得ない場合もあり、い ずれも体裁上、好ましくない場合がある。
【0005】
そこでこの考案に係る自立式移動可能壁は前記の課題を解決するために、床面 の所望位置に形成した固定シャフト用挿入口に着脱自在な蓋体を配設するととも に、パネル状の壁本体下端に、前記固定シャフト用挿入口に係脱し得る固定シャ フトを突設したものである。
【0006】
すなわち、壁本体を床面に起立させる場合には、壁本体の下端に突設した固定 シャフトを、床面に形成した固定シャフト用挿入口に挿入することによって自立 せしめ、またこの固定シャフト用挿入口から固定シャフトを抜き取ることによっ て壁本体を移動させることを可能とし、かつ固定シャフトを抜き取った後の固定 シャフト用挿入口に蓋体を配設することによって床面に瑕疵状の違和感を与えな いようにしたものである。
【0007】
次にこの考案に係る自立式移動可能壁の実施例を図面に基づいて述べると、1 は例えば長方形のパネル状に形成した壁本体であり、2はこの壁本体1の下端に 突設した固定シャフトである。
【0008】 3は、室内の床面の所望位置に形成した固定シャフト用挿入口であり、この固 定シャフト用挿入口3は前記固定シャフト2が係脱し得る形状又は大きさとする 。
【0009】 4は前記固定シャフト用挿入口3に着脱自在に配設した蓋体であり、この蓋体 4は、これを前記固定シャフト用挿入口3に配設した場合の上面が、床面と面一 となるように形成することが好ましい。
【0010】 尚、前記した固定シャフト2は、1枚の壁本体1に対して1本の場合もあれば 、2本以上の場合もある。1本である場合は、壁本体1を自立させた状態で回転 することができることになるとともに、2本以上の場合は、壁本体1の自立を高 度に安定させることが可能となる。
【0011】 しかして、壁本体1を床面に自立させる場合は、前記床面に形成した固定シャ フト用挿入口3から蓋体4を外し、固定シャフト2を挿し込むことによって壁本 体1を自立させることができる。そしてこの固定シャフト2が1本の場合には、 この固定シャフト2を中心に壁本体1を回転させることができるので、壁面の向 きを変えることができ、例えば美術館における絵画等の展示用パネルとして用い ること及び間仕切のドアとしても用いることが可能である。
【0012】 また、固定シャフト2が2本以上のものにあっては、自立の状態で回転させる ことは不可能であるが、固定シャフト2の間隔に一致するように固定シャフト用 挿入口3を形成すれば、複数枚の壁本体1を直列、並列又はこれら直列又は並列 に対して傾いた状態に設置することができるので、この場合も間仕切又は美術館 における絵画等の展示用パネルとして使用することができるのである。
【0013】 また前記のような壁本体1を床面に自立させる際に、前記固定シャフト2に筒 状に形成したアジャスター5を係合せしめることもできる。すなわち、床面は、 極力水平になるように施工するのではあるが、完全な水平に施工することは必ず しも容易ではなく、そのため前記固定シャフト2にアジャスター5を係合せしめ ることによって壁本体1の上下端が水平を維持することができるのである。した がってアジャスター5の高さは、必ずしも一定ではなく、高いものもあれば低い ものも存在する。
【0014】 また、この壁本体1の移動に際しては、壁本体1を上方に持ち上げるようにし て固定シャフト用挿入口3から固定シャフト2を抜き取ればよい。そして抜き取 った後の固定シャフト用挿入口3に蓋体4を配設することによって、この固定シ ャフト用挿入口3は閉塞されるのである。
【0015】
前記のようにこの考案に係る自立式移動可能壁によれば、床面の所望位置に形 成した固定シャフト用挿入口に着脱自在な蓋体を配設するとともに、パネル状の 壁本体下端に、前記固定シャフト用挿入口に係脱し得る固定シャフトを突設して あるので、壁本体を床面に自立固定することができるようにするとともに、移動 可能とし、かつ移動後の床面に従来生じていた固定に基づく瑕疵が残存しないよ うにすることができるという効果を有するのである。
【図1】この考案に係る自立式移動可能壁の一実施例を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】この考案に係る自立式移動可能壁の他例を示す
正面図である。
正面図である。
【図3】室内の床面の平面図である。
【図4】室内に壁本体を配置した状態の平面図である。
【図5】図3のA−A線拡大断面図である。
【図6】床面に壁本体を設置した状態を図3のA−A線
方向から視た状態の断面図である。
方向から視た状態の断面図である。
1 壁本体 2 固定シャフト 3 固定シャフト用挿入口 4 蓋体 5 アジャスター
Claims (1)
- 【請求項1】 床面の所望位置に形成した固定シャフト
用挿入口に着脱自在な蓋体を配設するとともに、パネル
状の壁本体下端に、前記固定シャフト用挿入口に係脱し
得る固定シャフトを突設したことを特徴とする自立式移
動可能壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992012404U JP2606830Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | 自立式移動可能壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992012404U JP2606830Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | 自立式移動可能壁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564311U true JPH0564311U (ja) | 1993-08-27 |
| JP2606830Y2 JP2606830Y2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=11804325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992012404U Expired - Fee Related JP2606830Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | 自立式移動可能壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2606830Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4427660Y1 (ja) * | 1964-08-12 | 1969-11-18 | ||
| JPS5359552U (ja) * | 1976-10-22 | 1978-05-20 |
-
1992
- 1992-02-06 JP JP1992012404U patent/JP2606830Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4427660Y1 (ja) * | 1964-08-12 | 1969-11-18 | ||
| JPS5359552U (ja) * | 1976-10-22 | 1978-05-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2606830Y2 (ja) | 2001-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20110005692A1 (en) | Modular exhibit structure | |
| JPH0564311U (ja) | 自立式移動可能壁 | |
| JPS6230989Y2 (ja) | ||
| JP2560077Y2 (ja) | 自立式移動可能壁用移動台車 | |
| JP2003184264A (ja) | 住宅の内装構成システム | |
| JP3012741U (ja) | 組立棚における隔壁仕切板の取付装置 | |
| JP3011056U (ja) | 組立式収納セット | |
| CN222456950U (zh) | 一种可装配式房屋集装箱 | |
| JPS6125020Y2 (ja) | ||
| JPH077820Y2 (ja) | ショーキャビネット | |
| CN213837883U (zh) | 一种幕墙式外展展示装置 | |
| KR100852789B1 (ko) | 행거형 개인용 컴퓨터의 설치장치 | |
| JPH01185210A (ja) | 実験研究用集合家具 | |
| JP2017089142A (ja) | 空間区画装置 | |
| JPH0649218Y2 (ja) | 収納家具 | |
| JPH0633094Y2 (ja) | 床パネル | |
| JP3012551U (ja) | 組立棚における隔壁仕切板の取付装置 | |
| JP2001200603A (ja) | 間仕切り装置およびその構築方法 | |
| JP2598807Y2 (ja) | ロールスクリーン付間仕切装置 | |
| JPH0453667Y2 (ja) | ||
| JPH04127371U (ja) | ブースの床装置 | |
| KR200241023Y1 (ko) | 벽체의 지주걸이장치. | |
| JPH0613634U (ja) | 箱形展示パネル | |
| JPS638285Y2 (ja) | ||
| JPH0545237Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |