JPH0564366A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPH0564366A JPH0564366A JP3253020A JP25302091A JPH0564366A JP H0564366 A JPH0564366 A JP H0564366A JP 3253020 A JP3253020 A JP 3253020A JP 25302091 A JP25302091 A JP 25302091A JP H0564366 A JPH0564366 A JP H0564366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- output
- current
- load
- switching transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】機器本体の電源の出力を有効に使用して、前記
電源の出力以上の電力を増設ボード等に供給することが
できて、しかも機器本体および増設ボード等の誤動作の
おそれもない電源装置を提供する。 【構成】機器本体1と負荷2との間には補助電源部4が
設けられる。主電源11から負荷2への電源ラインPに
は電流検出器12が設けられ、この電流検出器12の出
力は増幅器13により増幅される。増幅器13の出力は
PWM制御回路14に与えらる。PWM制御回路14か
ら出力されるPWM信号は、スイッチングトランジスタ
15のベースに与えられる。スイッチングトランジスタ
15のエミッタは、補助電源16を介して電源ラインP
に接続される。スイッチングトランジスタ15のコレク
タは、コイル17を介して電源ラインPに接続されると
ともに、ダイオード18を介して電源ラインNに接続さ
れている。
電源の出力以上の電力を増設ボード等に供給することが
できて、しかも機器本体および増設ボード等の誤動作の
おそれもない電源装置を提供する。 【構成】機器本体1と負荷2との間には補助電源部4が
設けられる。主電源11から負荷2への電源ラインPに
は電流検出器12が設けられ、この電流検出器12の出
力は増幅器13により増幅される。増幅器13の出力は
PWM制御回路14に与えらる。PWM制御回路14か
ら出力されるPWM信号は、スイッチングトランジスタ
15のベースに与えられる。スイッチングトランジスタ
15のエミッタは、補助電源16を介して電源ラインP
に接続される。スイッチングトランジスタ15のコレク
タは、コイル17を介して電源ラインPに接続されると
ともに、ダイオード18を介して電源ラインNに接続さ
れている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子機器の電源装置
に係り、特にオプションボード等を追加拡張し得る構成
を備えたパーソナルコンピュータおよびワークステーシ
ョン等の電子機器のように負荷の消費電流の増大が予測
される機器の電源に好適な電源装置に関する。
に係り、特にオプションボード等を追加拡張し得る構成
を備えたパーソナルコンピュータおよびワークステーシ
ョン等の電子機器のように負荷の消費電流の増大が予測
される機器の電源に好適な電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、パーソナルコンピュータあるい
はワークステーション等においては、例えば増設用メモ
リボード、各種インタフェースボード、音源ボード等の
オプションボード、およびハードディスク装置等の周辺
装置を追加拡張するための拡張スロット等の構成を備え
ている。このような周辺装置の一部およびオプションボ
ードのほとんどは、パーソナルコンピュータあるいはワ
ークステーション等の機器本体の電源から電力の供給を
受ける。
はワークステーション等においては、例えば増設用メモ
リボード、各種インタフェースボード、音源ボード等の
オプションボード、およびハードディスク装置等の周辺
装置を追加拡張するための拡張スロット等の構成を備え
ている。このような周辺装置の一部およびオプションボ
ードのほとんどは、パーソナルコンピュータあるいはワ
ークステーション等の機器本体の電源から電力の供給を
受ける。
【0003】このような電子機器においては、追加拡張
されたオプションボードおよび周辺装置(以下、「増設
ボード等」と称する)の数が多くなってこれらによる消
費電流が大きくなると、機器本体からの電源供給が不足
することがある。このような場合には、機器本体に対す
る電力供給が不十分となって、機器本体が正常に動作で
きなくなったり、増設ボード等に対する電力供給が不十
分となって、増設ボード等が正常に動作できなくなった
りする。したがって、このようなおそれがある場合に
は、機器本体の電源とは別に増設ボード等に専用の電源
を設ける必要がある。
されたオプションボードおよび周辺装置(以下、「増設
ボード等」と称する)の数が多くなってこれらによる消
費電流が大きくなると、機器本体からの電源供給が不足
することがある。このような場合には、機器本体に対す
る電力供給が不十分となって、機器本体が正常に動作で
きなくなったり、増設ボード等に対する電力供給が不十
分となって、増設ボード等が正常に動作できなくなった
りする。したがって、このようなおそれがある場合に
は、機器本体の電源とは別に増設ボード等に専用の電源
を設ける必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、増設ボ
ード等の電源を全て別電源により供給するようにと、機
器本体の電源の電力供給能力が無駄になる。また、この
場合、機器本体の電源の電圧と別電源の電圧とは完全に
一致することはほとんどないため、この電源電圧の不一
致が誤動作の原因になるおそれもある。
ード等の電源を全て別電源により供給するようにと、機
器本体の電源の電力供給能力が無駄になる。また、この
場合、機器本体の電源の電圧と別電源の電圧とは完全に
一致することはほとんどないため、この電源電圧の不一
致が誤動作の原因になるおそれもある。
【0005】この発明は、上述のような事情に鑑みてな
されたもので、機器本体の電源の出力を有効に使用し
て、前記電源の出力以上の電力を増設ボード等に供給す
ることができて、しかも機器本体および増設ボード等の
誤動作のおそれもない電源装置を提供することを目的と
している。
されたもので、機器本体の電源の出力を有効に使用し
て、前記電源の出力以上の電力を増設ボード等に供給す
ることができて、しかも機器本体および増設ボード等の
誤動作のおそれもない電源装置を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電源装置
は、主電源手段と、負荷電流の大きさを検出する負荷電
流検出手段と、この負荷電流検出手段により検出される
負荷電流の大きさに応じて動作し、前記主電源手段の出
力に加算して負荷に電流を供給する補助電源手段とを具
備し、前記主電源手段の出力の不足分を前記補助電源手
段から電流加算により補うことを特徴としている。
は、主電源手段と、負荷電流の大きさを検出する負荷電
流検出手段と、この負荷電流検出手段により検出される
負荷電流の大きさに応じて動作し、前記主電源手段の出
力に加算して負荷に電流を供給する補助電源手段とを具
備し、前記主電源手段の出力の不足分を前記補助電源手
段から電流加算により補うことを特徴としている。
【0007】
【作用】この発明の電源装置においては、機器本体の電
源すなわち主電源の出力を無駄にすることなく、電力の
不足分だけを補助電源から主電源の出力に電流加算して
増設ボード等に供給するので、増設ボード等に供給され
る電源電圧ももとの主電源電圧に完全に一致し機器本体
および増設ボード等の誤動作のおそれもない。すなわ
ち、この発明の電源装置では、主電源から負荷に供給さ
れる電流を検出して、不足分を補助電源から電流加算す
ることによって、電流容量を増している。
源すなわち主電源の出力を無駄にすることなく、電力の
不足分だけを補助電源から主電源の出力に電流加算して
増設ボード等に供給するので、増設ボード等に供給され
る電源電圧ももとの主電源電圧に完全に一致し機器本体
および増設ボード等の誤動作のおそれもない。すなわ
ち、この発明の電源装置では、主電源から負荷に供給さ
れる電流を検出して、不足分を補助電源から電流加算す
ることによって、電流容量を増している。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例を
説明する。図1は、この発明の第1の実施例に係る電源
装置の構成を示している。図1において、パーソナルコ
ンピュータ等の機器本体1と増設ボード等の負荷2との
間には補助電源部3が設けられる。機器本体1の電源す
なわち主電源11の出力は負荷2に接続される。主電源
11は、例えば5Vの安定化電源であるとする。主電源
11から負荷2への接続線すなわち電源ラインの一方、
例えば正側の電源ラインPには、その電源ラインPを流
れる電流値に応じた信号を出力する電流トランス(変流
器)等の電流検出器12が設けられ、この電流検出器1
2の出力は増幅器13により適宜増幅され、検出電流値
に応じた電圧として出力される。増幅器13の出力は、
その信号を変調波としてPWM(パルス幅変調)を行う
PWM制御回路14に与えらる。PWM制御回路14
は、所定の繰り返し周波数(キャリア周波数)で且つ増
幅器13の出力に応じてパルス幅が変化するパルス列か
らなるPWM信号を出力する。このPWM信号は、スイ
ッチングトランジスタ15のベースに与えられる。スイ
ッチングトランジスタ15のエミッタは、例えば10V
の補助電源16の正側に接続され、補助電源16の負側
は負側の電源ラインNに接続される。スイッチングトラ
ンジスタ15のコレクタは、コイル17を介して正側の
電源ラインPに接続される。スイッチングトランジスタ
15のコレクタは、また、ダイオード18を介して負側
の電源ラインNに接続されている。ダイオード18のカ
ソードは、スイッチングトランジスタ15のコレクタ
に、アノードは負側の電源ラインNにそれぞれ接続され
ている。
説明する。図1は、この発明の第1の実施例に係る電源
装置の構成を示している。図1において、パーソナルコ
ンピュータ等の機器本体1と増設ボード等の負荷2との
間には補助電源部3が設けられる。機器本体1の電源す
なわち主電源11の出力は負荷2に接続される。主電源
11は、例えば5Vの安定化電源であるとする。主電源
11から負荷2への接続線すなわち電源ラインの一方、
例えば正側の電源ラインPには、その電源ラインPを流
れる電流値に応じた信号を出力する電流トランス(変流
器)等の電流検出器12が設けられ、この電流検出器1
2の出力は増幅器13により適宜増幅され、検出電流値
に応じた電圧として出力される。増幅器13の出力は、
その信号を変調波としてPWM(パルス幅変調)を行う
PWM制御回路14に与えらる。PWM制御回路14
は、所定の繰り返し周波数(キャリア周波数)で且つ増
幅器13の出力に応じてパルス幅が変化するパルス列か
らなるPWM信号を出力する。このPWM信号は、スイ
ッチングトランジスタ15のベースに与えられる。スイ
ッチングトランジスタ15のエミッタは、例えば10V
の補助電源16の正側に接続され、補助電源16の負側
は負側の電源ラインNに接続される。スイッチングトラ
ンジスタ15のコレクタは、コイル17を介して正側の
電源ラインPに接続される。スイッチングトランジスタ
15のコレクタは、また、ダイオード18を介して負側
の電源ラインNに接続されている。ダイオード18のカ
ソードは、スイッチングトランジスタ15のコレクタ
に、アノードは負側の電源ラインNにそれぞれ接続され
ている。
【0009】次に、このように構成された電源装置の動
作を説明する。スイッチングトランジスタ15、補助電
源16およびコイル17は、補助電源16の出力をスイ
ッチングトランジスタ15でオン/オフするシリーズ型
チョッパとして構成され、スイッチングトランジスタ1
5は、PWM制御回路14の出力によりオン/オフ駆動
される。PWM制御回路14は、電流検出器12から増
幅器13を介して得られる検出電流値に応じて、パルス
幅つまりデューティ比が変化するパルスでスイッチング
トランジスタ15を駆動する。
作を説明する。スイッチングトランジスタ15、補助電
源16およびコイル17は、補助電源16の出力をスイ
ッチングトランジスタ15でオン/オフするシリーズ型
チョッパとして構成され、スイッチングトランジスタ1
5は、PWM制御回路14の出力によりオン/オフ駆動
される。PWM制御回路14は、電流検出器12から増
幅器13を介して得られる検出電流値に応じて、パルス
幅つまりデューティ比が変化するパルスでスイッチング
トランジスタ15を駆動する。
【0010】主電源11から負荷2への供給電流をI
1 、補助電源16から負荷2への供給電流をI2 とする
と、電流検出器12で検出される電流はI1 である。図
2に示すように、主電源11の出力電流I1 が所定値、
例えば機器本体1の一定の許容電流IR 、を超えようと
すると、不足分が補助電源16からの供給電流I2 で補
われ、主電源11の出力電流I1 の増加が抑えられる。
この場合、電流検出器12の検出電流値に応じて動作す
るPWM制御回路14の出力パルス幅の変化特性および
パルス繰り返し周波数等の動作特性を、スイッチングト
ランジスタ15のスイッチング動作により、スイッチン
グトランジスタ15、補助電源16およびコイル17か
らなるシリーズ型チョッパが上述の適切な電流値を出力
するように調整しておく。負荷2には、主電源11の出
力電流I1 に補助電源16からの供給電流I2 が電流加
算されて、充分な電流IL (=I1 +I2 )が供給され
る。
1 、補助電源16から負荷2への供給電流をI2 とする
と、電流検出器12で検出される電流はI1 である。図
2に示すように、主電源11の出力電流I1 が所定値、
例えば機器本体1の一定の許容電流IR 、を超えようと
すると、不足分が補助電源16からの供給電流I2 で補
われ、主電源11の出力電流I1 の増加が抑えられる。
この場合、電流検出器12の検出電流値に応じて動作す
るPWM制御回路14の出力パルス幅の変化特性および
パルス繰り返し周波数等の動作特性を、スイッチングト
ランジスタ15のスイッチング動作により、スイッチン
グトランジスタ15、補助電源16およびコイル17か
らなるシリーズ型チョッパが上述の適切な電流値を出力
するように調整しておく。負荷2には、主電源11の出
力電流I1 に補助電源16からの供給電流I2 が電流加
算されて、充分な電流IL (=I1 +I2 )が供給され
る。
【0011】機器本体1の主電源11の出力は、負荷2
と直結しており、補助電源16からの出力電流I2 は主
電源11から負荷2への供給電流I1 に電流加算される
ので、負荷2に供給される電圧は、機器本体1の主電源
11で決定される。上述の電源装置によれば、主電源1
1の出力の不足分だけを別途に設けた補助電源から電流
加算して供給するため、機器本体1の主電源11は有効
に利用することができる。負荷2に供給される電源電圧
が機器本体1の主電源11からの供給電圧と完全に同じ
になるので動作が安定し、誤動作もなくなる。
と直結しており、補助電源16からの出力電流I2 は主
電源11から負荷2への供給電流I1 に電流加算される
ので、負荷2に供給される電圧は、機器本体1の主電源
11で決定される。上述の電源装置によれば、主電源1
1の出力の不足分だけを別途に設けた補助電源から電流
加算して供給するため、機器本体1の主電源11は有効
に利用することができる。負荷2に供給される電源電圧
が機器本体1の主電源11からの供給電圧と完全に同じ
になるので動作が安定し、誤動作もなくなる。
【0012】また、上述の補助電源部3の回路は、機器
本体1の主電源11から負荷2への電源ラインに付加す
るだけでよく、補助電源部3の回路を設けるために主電
源11から負荷2への電源ラインを切断する必要もな
い。したがって、補助電源部3の回路は、機器本体1に
増設用電源部として増設することもでき、増設ボード等
に搭載することもできる。なお、機器本体1の主電源1
1の電源電圧が例えば5Vと8V等のように複数種類あ
っても、上述の補助電源部3の回路は、補助電源16に
よる出力自体に電圧値を持たずに、電流加算される主電
源11の出力に合わせて動作するため、1種類の回路で
複数の電源電圧に対応することができる。
本体1の主電源11から負荷2への電源ラインに付加す
るだけでよく、補助電源部3の回路を設けるために主電
源11から負荷2への電源ラインを切断する必要もな
い。したがって、補助電源部3の回路は、機器本体1に
増設用電源部として増設することもでき、増設ボード等
に搭載することもできる。なお、機器本体1の主電源1
1の電源電圧が例えば5Vと8V等のように複数種類あ
っても、上述の補助電源部3の回路は、補助電源16に
よる出力自体に電圧値を持たずに、電流加算される主電
源11の出力に合わせて動作するため、1種類の回路で
複数の電源電圧に対応することができる。
【0013】なお、上述した図1の回路は、補助電源部
3にシリーズ型チョッパの回路を用いたので、補助電源
16の電圧を10Vとすると、10V以下の主電源電圧
のみに対応できることになるが、これを補助電源の電源
電圧を超えた主電源電圧にも対応するようにするには次
のようにすればよい。図3はこの発明の第2の実施例に
係る電源装置の構成を示している。図3において、図1
と同様の部分には同符号を付してその詳細な説明を省略
する。機器本体1と負荷2との間には補助電源部4が設
けられる。主電源11から負荷2への電源ラインの一
方、例えば正側の電源ラインPには電流検出器12が設
けられ、この電流検出器12の出力は増幅器13により
適宜増幅される。増幅器13の出力はPWM制御回路1
4に与えらる。PWM制御回路14から出力されるPW
M信号は、スイッチングトランジスタ15のベースに与
えられる。スイッチングトランジスタ15のエミッタ
は、例えば10Vの補助電源21の正側に接続され、補
助電源21の負側は正側の電源ラインPに接続される。
スイッチングトランジスタ15のコレクタは、コイル1
7を介して正側の電源ラインPに接続される。スイッチ
ングトランジスタ15のコレクタは、また、図示極性の
ダイオード18を介して負側の電源ラインNに接続され
ている。
3にシリーズ型チョッパの回路を用いたので、補助電源
16の電圧を10Vとすると、10V以下の主電源電圧
のみに対応できることになるが、これを補助電源の電源
電圧を超えた主電源電圧にも対応するようにするには次
のようにすればよい。図3はこの発明の第2の実施例に
係る電源装置の構成を示している。図3において、図1
と同様の部分には同符号を付してその詳細な説明を省略
する。機器本体1と負荷2との間には補助電源部4が設
けられる。主電源11から負荷2への電源ラインの一
方、例えば正側の電源ラインPには電流検出器12が設
けられ、この電流検出器12の出力は増幅器13により
適宜増幅される。増幅器13の出力はPWM制御回路1
4に与えらる。PWM制御回路14から出力されるPW
M信号は、スイッチングトランジスタ15のベースに与
えられる。スイッチングトランジスタ15のエミッタ
は、例えば10Vの補助電源21の正側に接続され、補
助電源21の負側は正側の電源ラインPに接続される。
スイッチングトランジスタ15のコレクタは、コイル1
7を介して正側の電源ラインPに接続される。スイッチ
ングトランジスタ15のコレクタは、また、図示極性の
ダイオード18を介して負側の電源ラインNに接続され
ている。
【0014】スイッチングトランジスタ15、補助電源
21およびコイル17からなるシリーズ型チョッパは、
補助電源21の出力をスイッチングトランジスタ15で
オン/オフして所定の出力を得る。PWM制御回路14
は、電流検出器12から増幅器13を介して得られる検
出電流値に応じて、パルス幅つまりデューティ比が変化
するパルスでスイッチングトランジスタ15を駆動す
る。この場合、補助電源部4の出力は、補助電源21の
出力電圧により主電源11の出力電圧を制限しないの
で、主電源11の出力電圧が補助電源21の出力電圧よ
りも高い場合にも電流加算を行うことができる。
21およびコイル17からなるシリーズ型チョッパは、
補助電源21の出力をスイッチングトランジスタ15で
オン/オフして所定の出力を得る。PWM制御回路14
は、電流検出器12から増幅器13を介して得られる検
出電流値に応じて、パルス幅つまりデューティ比が変化
するパルスでスイッチングトランジスタ15を駆動す
る。この場合、補助電源部4の出力は、補助電源21の
出力電圧により主電源11の出力電圧を制限しないの
で、主電源11の出力電圧が補助電源21の出力電圧よ
りも高い場合にも電流加算を行うことができる。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
機器本体の主電源の出力を無駄にすることなく、電力の
不足分だけを補助電源から主電源の出力に電流加算して
増設ボード等に供給するようにして、機器本体の電源の
出力を有効に使用し、前記電源の出力以上の電力を増設
ボード等に供給することができて、しかも機器本体およ
び増設ボード等の誤動作のおそれもない電源装置を提供
することができる。
機器本体の主電源の出力を無駄にすることなく、電力の
不足分だけを補助電源から主電源の出力に電流加算して
増設ボード等に供給するようにして、機器本体の電源の
出力を有効に使用し、前記電源の出力以上の電力を増設
ボード等に供給することができて、しかも機器本体およ
び増設ボード等の誤動作のおそれもない電源装置を提供
することができる。
【図1】 この発明の第1の実施例に係る電源装置の構
成を示す回路構成図である。
成を示す回路構成図である。
【図2】 図1の実施例の動作を説明するための電流特
性図である。
性図である。
【図3】 この発明の第2の実施例に係る電源装置の構
成を示す回路構成図である。
成を示す回路構成図である。
1…機器本体、2…負荷、3,4…補助電源部、11…
主電源、12…電流検出器、13…増幅器、14…PW
M制御回路、15…スイッチングトランジスタ、16,
21…補助電源、17…コイル、18…ダイオード
主電源、12…電流検出器、13…増幅器、14…PW
M制御回路、15…スイッチングトランジスタ、16,
21…補助電源、17…コイル、18…ダイオード
Claims (1)
- 【請求項1】 主電源手段と、 負荷電流の大きさを検出する負荷電流検出手段と、 この負荷電流検出手段により検出される負荷電流の大き
さに応じて動作し、前記主電源手段の出力に加算して負
荷に電流を供給する補助電源手段とを具備し、前記主電
源手段の出力の不足分を前記補助電源手段から電流加算
により補うことを特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25302091A JP3163680B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25302091A JP3163680B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564366A true JPH0564366A (ja) | 1993-03-12 |
| JP3163680B2 JP3163680B2 (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=17245370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25302091A Expired - Fee Related JP3163680B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3163680B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007236159A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Ricoh Co Ltd | 電源装置および画像形成装置 |
| JP2010140509A (ja) * | 1996-11-04 | 2010-06-24 | Mobility Electronics Inc | コンピュータ周辺機器の適応装置及び方法 |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP25302091A patent/JP3163680B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010140509A (ja) * | 1996-11-04 | 2010-06-24 | Mobility Electronics Inc | コンピュータ周辺機器の適応装置及び方法 |
| JP2007236159A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Ricoh Co Ltd | 電源装置および画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3163680B2 (ja) | 2001-05-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USRE37738E1 (en) | Simple and efficient switching regulator for fast transient loads such as microprocessors | |
| US5387820A (en) | Power supply circuit | |
| US6903946B1 (en) | Paralleled power factor correcting AC-to-DC converters with improved current balance | |
| JP2004038289A (ja) | 情報処理装置および同装置における電源制御方法 | |
| US7038924B2 (en) | Surge current suppression in power-factor-corrected AC-to-DC converter with capacitive load | |
| US5861738A (en) | DC to DC converter with a single-fault tolerant clamp | |
| US5916313A (en) | Low cost power converter for a computer | |
| JPH0564366A (ja) | 電源装置 | |
| JP2737452B2 (ja) | 電源システム | |
| WO2005114667A3 (en) | Internal voltage generator scheme and power management method | |
| JP3613907B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JP5250751B2 (ja) | 電圧発生回路 | |
| US5377093A (en) | Current sensing circuit of a switching mode power supply | |
| JPH05292750A (ja) | 直流電力供給装置 | |
| JPH1039936A (ja) | 多出力電源供給装置 | |
| JP2803151B2 (ja) | 電源装置 | |
| JPH1141077A (ja) | 誤動作防止機能を備えた制御回路 | |
| JP2822944B2 (ja) | パワアンプ回路 | |
| JPH0241512A (ja) | 低入出力差型定電圧装置 | |
| JP3698153B2 (ja) | スイッチング用電源装置 | |
| JPH11206111A (ja) | Dc−dcコンバータ | |
| JP3590335B2 (ja) | ロジック回路のための多出力電源回路 | |
| JPH0625941B2 (ja) | 電源回路 | |
| JPS59111683A (ja) | Crtの偏向回路 | |
| JPH07225625A (ja) | 太陽電池最大出力点追尾装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |