JPH0564408A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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Publication number
JPH0564408A
JPH0564408A JP3218354A JP21835491A JPH0564408A JP H0564408 A JPH0564408 A JP H0564408A JP 3218354 A JP3218354 A JP 3218354A JP 21835491 A JP21835491 A JP 21835491A JP H0564408 A JPH0564408 A JP H0564408A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator core
laminated stator
housing
winding
tubular portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3218354A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoei Matsuo
昭英 松尾
Minoru Kuroda
稔 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3218354A priority Critical patent/JPH0564408A/ja
Publication of JPH0564408A publication Critical patent/JPH0564408A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Brushless Motors (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハウジングと積層ステータコアによる巻線の
噛み込みを防止し、巻線スペースを大きくとることがで
きると共に、ハブと巻線の隙間のばらつきを小さくする
ことができるブラシレスモータを提供することを目的と
する。 【構成】 ハウジング1の中央部に形成される筒状部2
の外周に嵌合されるステータコアシート7aと、前記筒
状部2の端部または筒状部2より小径の段部5に係合す
る段差部9を形成するステータコアシート7bとを積層
した巻線6の巻装される積層ステータコア7とを備え、
前記積層ステータコア7の段差部9により積層ステータ
コア7の位置決めとした構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はブラシレスモータに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、OA分野特にコンピュータの周辺
機器であるメモリー装置の大容量化,小型化は目まぐる
しく進歩している。その中において磁気記録装置も小
型,薄型化の傾向にある。そのため、磁気ディスクを回
転させるスピンドルモータも同時に小型,薄型化が要求
されている。
【0003】以下、従来のブラシレスモータについて図
4を参照しながら説明する。図に示すように、中央部に
筒状部41を形成し、筒状部41内に回転軸42を回動
自在に支持する軸受け43を装着し、前記筒状部41の
外周には段差部44を設け、ステータコアシート45を
積層した積層ステータコア46の取り付け部47を形成
し、巻線48を巻装する積層ステータコア46を固定し
ているハウジング49にプリント基板50を設けてい
る。
【0004】そして、前記回転軸42の一端には、ほぼ
椀状で前記積層ステータコア46の外方を覆う形状のハ
ブ51を固定し、このハブ51の内面には前記積層ステ
ータコア46に対応する位置にマグネット52を設けて
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、積層ステータコア46を位置決めするため
のハウジング49の段差部44が積層ステータコア46
の下部に位置し巻線48との隙間を狭めていたため、組
立の際巻線48がハウジング49の段差部44と積層ス
テータコア46との間で噛み込み絶縁不良を引き起こす
場合があった。また、ハウジング49の段差部44は積
層ステータコア取り付け部分47の径より大きいため、
ハウジング49と巻線48間の隙間が狭まり、特に小型
形状のブラシレスモータにおいては巻線48のスペース
に困難を有していた。
【0006】また、積層ステータコア46は下部に位置
する段差部44によって位置決めされるため、ステータ
コアシート45の板厚自体のばらつきや積層によるステ
ータコアシート45同士の隙間のばらつきにより積層ス
テータコア46の累積公差が大きくなり高さにばらつき
を生じさせていた。そのため薄型形状のブラシレスモー
タにおいてはハブ51と巻線48の隙間を得ることに困
難をきたしていた。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、ハウジングと積層ステータコアによる巻線の噛み込
みを防止し、巻線スペースを大きくとることができると
共に、ハブと巻線の隙間のばらつきを小さくすることが
できるブラシレスモータを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のブラシレスモー
タは上記目的を達成するために、ハウジングの中央部に
形成される筒状部と、この筒状部の外周に嵌合されるス
テータコアシートと、前記筒状部または、筒状部より小
径の段部に係合する段差部を形成するステータコアシー
トとを積層した巻線の巻装される積層ステータコアと、
前記筒状部内に設けた軸受けに回動自在に支持された回
転軸を介して回動するハウジングと、前記積層ステータ
コアに対応してハウジングに設けたマグネットとを備
え、前記積層ステータコアの段差部により、積層ステー
タコアの位置決めとした構成とする。
【0009】
【作用】本発明のブラシレスモータは上記した構成によ
り、巻線の巻装される積層ステータコアに段差部を形成
し、ハウジングに形成された筒状部の積層ステータコア
の装着部はストレート状に形成され、積層ステータコア
の位置決めは筒状部の端部または小径の段部に前記段差
部を係合して行うので、積層ステータコアの装着時に巻
線が噛み込むことがなく、絶縁不良をなくすことができ
る。また、筒状部と巻線との間に隙間の余裕が生じ、巻
線スペースを大きく形成することができる。また、ステ
ータコアシートの積層による累積公差を小さくできるの
で積層ステータコアの厚みのばらつきを極力抑え、ハブ
と巻線との隙間のばらつきを小さくすることができる。
【0010】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1実施例につ
いて図1および図2を参照しながら説明する。
【0011】図に示すように、ハウジング1の中央部に
筒状部2を形成し、筒状部2内に回動軸3を回動自在に
支持する軸受け4を設け、前記筒状部2の前方端部近傍
には小径に形成した位置決め用の段部5を形成してい
る。
【0012】そして、前記筒状部2外周に設けられるコ
イル6を巻装した積層ステータコア7は、筒状部2外周
の取り付け部8に装着される内径のステータコアシート
7aと、前記位置決め用の段部5に係合する内径部分を
有したステータコアシート7bにより形成され、前記ス
テータコアシート7bにより段差部9を形成している。
【0013】また、ハウジング1にはプリント基板10
を設けている。そして、前記回転軸3の一端にはほぼ椀
状で、前記積層ステータコア7の外方を覆う形状のハブ
11を固定し、このハブ11の内面には前記積層ステー
タコア7に対応する位置にマグネット12を設けてい
る。
【0014】上記構成においては、巻線6を設けた積層
ステータコア7側に段差部9を形成し、ハウジング1に
形成された筒状部2の積層ステータコア7の取り付け部
8はストレート状に形成され、積層ステータコア7の位
置決めは筒状部2の前端部近傍に形成した小径の段部5
により行うので、積層ステータコア7の装着時に巻線6
が段部5に噛み込むことがなく、絶縁不良をなくすこと
ができる。
【0015】また、積層ステータコア7の取り付け部8
には段差部がないので、巻線6とハウジング1の間に隙
間の余裕が生じ、特に小型形状のブラシレスモータにお
いては巻線スペースを大きくとることができる。
【0016】(実施例2)以下、本発明の第2実施例に
ついて図3を参照しながら説明する。
【0017】図に示すように、ハウジング21の中央部
に筒状部22を形成し、この筒状部22の外周の取り付
け部23に嵌合されるステータコアシート24aと、筒
状部22の端部23に当接するステータコアシート24
bの2種類により内部に段差部を形成し積層された積層
ステータコア24を形成し巻線25が巻装されている。
【0018】そして、ハウジング21の中心部には固定
軸26を設け、前記ハウジング21の筒状部22の内側
に延びる筒部27を形成し、ほぼ椀状で前記積層ステー
タコア24の外方を覆う形状のハブ28を、ハブ28の
筒部27内に設けた軸受け29を前記固定軸26に取り
付け、軸受け29を介してハブ28を回動自在に設け、
前記積層ステータコア24に対応するハブ28の内面に
はマグネット30を設けている。また、31はプリント
基板を示す。
【0019】上記構成においては、積層ステータコア2
4の取り付け部23を形成するハウジング21の筒状部
22には段差部がないので組立の際、ハウジング21と
積層ステータコア24による巻線25の噛み込みを防止
できると共に、巻線25とハウジング21の間に隙間の
余裕が生じ、巻線スペースを有効にとることができる。
またステータコアシート24a,24bの積層による累
積公差が小さくできるので積層ステータコア24の高さ
のばらつきを極力抑え、ハブ28と巻線25との隙間へ
の影響を少なくすることができる。
【0020】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によればハウジングの中央部に形成される筒状部に嵌
合係止される巻線を巻装した積層ステータコアに前記筒
状部の端部または筒状部より小径の段部に係合する段差
部を形成して位置決めを行うようにしているので、ハウ
ジングと積層ステータコアによる巻線の噛み込みを防止
することができると共に、巻線スペースを大きくとるこ
とができる。
【0021】また、ステータコアシートの積層による累
積公差を小さくすることができるので積層ステータコア
の厚みのばらつきを極力抑え、ハブと巻線の隙間のばら
つきを小さくできるブラシレスモータを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のブラシレスモータの断面
【図2】(a)同積層ステータコアの平面図 (b)同積層ステータコアの断面図
【図3】本発明の第2実施例のブラシレスモータの断面
【図4】従来のブラシレスモータの断面図
【符号の説明】
1,21 ハウジング 2,22 筒状部 3 回動軸 4,29 軸受け 5 段部 6 巻線 7,24 積層ステータコア 7a,7b,24a,24b ステータコアシート 9 段差部 23 端部 26 固定軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングの中央部に形成される筒状部
    と、この筒状部の外周に嵌合されるステータコアシート
    と、前記筒状部の端部または、筒状部より小径の段部に
    係合する段差部を形成するステータコアシートとを積層
    した巻線の巻装される積層ステータコアと、前記筒状部
    内に設けた軸受けに回動自在に支持された回転軸を介し
    て回動するハウジングと、前記積層ステータコアに対応
    してハウジングに設けたマグネットとを備え、前記積層
    ステータコアの段差部により、積層ステータコアの位置
    決めをしたブラシレスモータ。
  2. 【請求項2】ハウジングに固定した固定軸に軸受けを介
    してハブを回動自在に設けた請求項1記載のブラシレス
    モータ。
JP3218354A 1991-08-29 1991-08-29 ブラシレスモータ Pending JPH0564408A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3218354A JPH0564408A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 ブラシレスモータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3218354A JPH0564408A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 ブラシレスモータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0564408A true JPH0564408A (ja) 1993-03-12

Family

ID=16718570

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3218354A Pending JPH0564408A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 ブラシレスモータ

Country Status (1)

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JP (1) JPH0564408A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5797380A (en) * 1997-03-28 1998-08-25 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Air intake system for internal combustion engine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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