JPH056449U - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH056449U
JPH056449U JP5210491U JP5210491U JPH056449U JP H056449 U JPH056449 U JP H056449U JP 5210491 U JP5210491 U JP 5210491U JP 5210491 U JP5210491 U JP 5210491U JP H056449 U JPH056449 U JP H056449U
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Application number
JP5210491U
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Inventor
岳志 門野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、原稿固定方式の記録装置に関し、
様々な厚さの原稿に対しても、常に確実な読取りを行な
うことのできる記録装置を提供することを目的としてい
る。 【構成】 本考案では、上部に原稿載置面(11)を有する
原稿載置台(10)に、該原稿載置台(10)の上部に設けられ
読取機構(40)を備えた原稿押圧部材(20)を、支持手段(3
0)を介して上下動自在に支承させている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は記録装置に関し、詳しくは原稿固定方式の記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
原稿固定方式の記録装置には、書画像の形成された面を上向きにして原稿載 置台に載せた原稿を、該原稿載置台に固定されたレール上を移動するスキャナー (読取装置)によって読取るよう構成したものがある。
【0003】 このような記録装置では、スキャナーと原稿面との距離を一定にするべく、透 明な原稿押えガラスで、原稿載置台に載せた原稿を押え付けた後、原稿の読取り を行なっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した如き従来の記録装置では、スキャナーを原稿載置台に固 定されたレール上で移動させているため、書籍等の厚い原稿では、スキャナーと 原稿面との距離が適正な読取光学距離とならず、確実な原稿の読み取りが行なわ れない不都合があった。
【0005】 本考案は、上述した実状に鑑みて、様々な厚さの原稿に対しても、常に確実な 読取りを行なうことのできる記録装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案では、上部に原稿載置面を有する原稿載置台に、該原稿載置 台の上部に設けられ読取機構を具備した原稿押圧部材を、支持手段を介して上下 移動自在に支承させている。
【0007】
【作用】 前記構成によれば、原稿の厚さに応じて、原稿載置台に対する原稿押圧部材 の上下位置を適宜に調整することにより、原稿の厚さに関わらず、読取光学距離 を常に一定とすることができる。
【0008】
【実施例】
以下、一実施例を示す図面に基づいて、本考案を詳細に説明する。 図1および図2に示す如く、本考案に関わる記録装置1は、原稿載置台10、 原稿押圧部材20、および支持手段30を具備している。
【0009】 前記原稿載置台10は、その上部に原稿載置面11を有しており、この原稿載 置面11には、スポンジシートから成るクッション部材12が取り付けられてい る。また原稿載置台10には、図示していない制御手段が収容されている。
【0010】 一方、原稿押圧部材20は、その下面に透明の原稿押えガラス21を有すると ともに、その内部に読取機構40が設けられている。 読取機構40は、光学式画像情報入力素子、いわゆるスキャナヘッドを備えた スキャナー41と、該スキャナー41を水平方向に案内するガイドロッド42と を備えている。前記スキャナー41には、プーリ43,44に巻き掛けられたベ ルト45が繋留され、前記プーリ43をモータ46で回転することにより、前記 スキャナー41はガイドロッド42に案内されて移動する。また、前記スキャナ ー41は、端部に設けられたローラ47,48が、水平方向に延びる図示してい ない上下一対のガイドレールに案内されることで、上下にぶれることなく移動す る。
【0011】 前記原稿押圧部材20の背面(図2中、左方面)20aには、ヒンジ部材31 の上方袖部31aが、ヒンジピン31bを水平方向に延在させた態様で固定され ており、また前記ヒンジ部材31の下方袖部31cには、水平方向に延びる支軸 32が突設されている。 一方、原稿載置台10の背面(図2中、左方面)10aにはブラケット13が 突設されており、該ブラケット13に形成された上下方向に延びる長孔13aに は、前記ヒンジ部材31に設けられた支軸32が遊嵌している。
【0012】 前記ヒンジ部材31,支軸32,ブラケット13,および長孔13aから支持 手段30が構成されており、該支持手段30によって、原稿押圧部材20は、図 2中に鎖線および実線で示す如くヒンジピン31bを中心として開閉自在、かつ 矢印Xに示す如く前記原稿載置台10に対し近接離反する態様で上下移動自在に 支承されている。
【0013】 上述した如き構成の記録装置1において、原稿の読取りを行なうには、先ず原 稿押圧部材20を図2の鎖線で示す如く開き、原稿載置台10の原稿載置面11 にクッション部材12を介して原稿100を載置し、こののち原稿押圧部材20 を図2の実線で示すように閉じて、原稿100の表面(読取面)を前記原稿押圧 部材20の原稿押えガラス21によって押圧する。
【0014】 このとき、上述したように、原稿押圧部材20は原稿載置台10に対して上下 移動自在に支承されているので、前記原稿押えガラス21は原稿100の厚さに 影響されることなく確実に原稿100の表面と密着し、もってスキャナー41、 詳しくはスキャナヘッドと原稿面との間に適正な光学読取距離が確保される。
【0015】 また、図2に示す如く、書籍を原稿100として原稿載置台10に載置した場 合でも、原稿載置面11に設けられたクッション部材12が、書籍背面の凹凸を 吸収することにより、原稿100の表面(読取面)は、原稿押えガラス21で押 圧されて容易に面一となる。
【0016】 原稿100をセットした後、前記読取機構40が作動し、前記スキャナー41 の移動により原稿100の読取りが行なわれる。このとき、上述したようにスキ ャナー41と原稿面との間には、適正な光学読取距離が確保されているため、原 稿100の読取りが確実に実施される。
【0017】
【考案の効果】
以上、詳述した如く、本考案に関わる記録装置によれば、上部に原稿載置面 を有する原稿載置台に、該原稿載置台の上部に設けられ読取機構を具備した原稿 押圧部材を、支持手段を介して上下動自在に支承させているので、原稿の厚さに 応じて原稿載置台に対する原稿押圧部材の上下位置を適宜に調整することによっ て、原稿の厚さに関わらず読取光学距離を常に一定とすることができる。
【0018】 かくして、本願考案によれば、様々な厚さの原稿に対しても、常に確実な読取 りを行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に関わる記録装置の要部を破断して示す
全体斜視図。
【図2】本考案に関わる記録装置の全体側面図。
【符号の説明】
1…記録装置、 10…原稿載置台、 11…原稿載置面、 20…原稿押圧部材、 30…支持手段、 40…読取機構、 100…原稿。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 上部に原稿載置面を有する原稿載置
    台と、 前記原稿載置台の上部に設けられ、読取機構を具備する
    原稿押圧部材と、 前記原稿押圧部材を、前記原稿載置台に対して上下動自
    在に支承する支持手段と、 を備えて成ることを特徴とする記録装置。
JP5210491U 1991-07-05 1991-07-05 記録装置 Pending JPH056449U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5210491U JPH056449U (ja) 1991-07-05 1991-07-05 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5210491U JPH056449U (ja) 1991-07-05 1991-07-05 記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH056449U true JPH056449U (ja) 1993-01-29

Family

ID=12905547

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5210491U Pending JPH056449U (ja) 1991-07-05 1991-07-05 記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH056449U (ja)

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