JPH0564676U - 自動車用空調装置のコンデンサ - Google Patents

自動車用空調装置のコンデンサ

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Publication number
JPH0564676U
JPH0564676U JP271192U JP271192U JPH0564676U JP H0564676 U JPH0564676 U JP H0564676U JP 271192 U JP271192 U JP 271192U JP 271192 U JP271192 U JP 271192U JP H0564676 U JPH0564676 U JP H0564676U
Authority
JP
Japan
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air conditioner
header
charge valve
condenser
refrigerant
Prior art date
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Pending
Application number
JP271192U
Other languages
English (en)
Inventor
吉田  敬
栄基 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Climate Systems Corp
Original Assignee
Japan Climate Systems Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Climate Systems Corp filed Critical Japan Climate Systems Corp
Priority to JP271192U priority Critical patent/JPH0564676U/ja
Publication of JPH0564676U publication Critical patent/JPH0564676U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 不具合を発生することなく、容易に冷媒を封
入することができる自動車用空調装置のコンデンサを提
供することを目的とする。 【構成】 コルゲートフィン1と偏平チューブ2とが交
互に積層され、各偏平チューブ2の両端部は並設した一
対のヘッダ4a,4bにそれぞれ接続されており、前記
ヘッダ4bにはチャージバルブ10が固定されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車用空調装置のコンデンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車用空調装置では、図5に示すように、コンデンサ15がエンジン ルームの前方部に配設され、このコンデンサ15にコンプレッサ16およびエバ ポレータ17が接続されることにより、冷媒の循環経路が形成されている。そし て、この循環経路内には、真空引きされた後、コンプレッサ16近傍の配管18 に固定されたチャージバルブ19を介して冷媒ガスが封入される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記チャージバルブ19は、前記配管18の途中に固定されて いるため、他の部品、特にエンジン20に邪魔されて冷媒を封入する際の取付金 具の接続作業が非常に困難となっていた。しかも、この接続作業時に加わわる力 によって配管18が変形する恐れがあるため、この配管18は補強する必要があ った。 本考案は前記問題点に鑑み、不具合を発生することなく、容易に冷媒を封入す ることができる自動車用空調装置のコンデンサを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記目的を達成するため、コルゲートフィンと偏平チューブとを交互 に積層し、各偏平チューブの両端部を一対のヘッダにそれぞれ接続した自動車用 空調装置のコンデンサにおいて、前記ヘッダにチャージバルブを固定し、該チャ ージバルブを介してヘッダ等の内部空間に冷媒を封入可能にしたものである。
【0005】
【実施例】
次に、本考案に係る自動車用空調装置のコンデンサの実施例について図1ない し図4を参照して説明する。 第1実施例に係るコンデンサは、図1および図2に示すように、コルゲートフ ィン1と偏平チューブ2とを交互に積層し、両側に位置するコルゲートフィン1 にエンドプレート3,3をそれぞれ当接する一方、前記各偏平チューブ2の両端 部を並設した一対のヘッダ4a,4bに接続した構造となっている。
【0006】 前記コルゲートフィン1は熱伝達率の良いアルミ製薄板を波形に形成したもの である。また、前記偏平チューブ2の内孔には冷媒が流れるようになっている。 前記ヘッダ4a,4bは円筒形状で、外周壁には長手方向に所定間隔で複数の 切欠穴5が形成されている。ヘッダ4aの下端部には供給管6が、ヘッダ4bの 上端部には排出管7がそれぞれ固定されており、両ヘッダ4a,4bの上下端開 口部は蓋体8で閉塞されている。
【0007】 前記ヘッダ4bの上端開口部を閉塞する蓋体8は、図2に示すように、鍔部8 aを有する有底筒体形状で、底壁中央部には貫通孔8bが形成されており、この 貫通孔8bにはチャージバルブ10が固定されている。このチャージバルブ10 には図示しないボンベから延びるチューブが取付金具で接続され、ボンベ内の冷 媒が封入されるようになっている。
【0008】 前記構成からなるコンデンサは、次のようにして形成される。 まず、コルゲートフィン1と偏平チューブ2とを交互に積層し、両側に位置す るコルゲートフィン1にエンドプレート3を当接する。また、ヘッダ4a,4b の両端開口部に蓋体8を嵌合し、ヘッダ4bの上端部に嵌合した蓋体8の貫通孔 8bにチャージバルブ10を嵌合する一方、各ヘッダ4a,4bに供給管6およ び排出管7をそれぞれ接続する。そして、前記各偏平チューブ2の両端部を前記 ヘッダ4a,4bの切欠穴5に差し込み、エンドプレート3の両端部をヘッダ4 a,4bに当接させる。続いて、治具を使用して、前記ヘッダ4a,4b間を位 置決めし、前記エンドプレート3間を挾持する。各部材の表面には予めろう材が 塗布されており、炉内に装入するだけで、各部材の接触部分はろう付けされる。 勿論、このとき、蓋体8,チャージバルブ10間もろう付けされることになる。
【0009】 このようにして形成されたコンデンサは、図示しない自動車のエンジンルーム の前方に配設され、エバポレータ,コンプレッサ等が接続された後、内部空気を 真空引きされる。その後、コンデンサに設けたチャージバルブ10を介して冷媒 が封入されるが、このチャージバルブ10は、エンジンルームの前方で、上方に 位置しているので、取付金具を接続する際、エンジン等の他の部品に邪魔される ことがなくなり、非常に作業がしやすい。しかも、前記チャージバルブ10は剛 性の高いヘッダ4bに固定されているため、前記接続作業時に力が加わっても変 形することがない。
【0010】 第2実施例に係るコンデンサは、前記第1実施例とほぼ同様な構成で、チャー ジバルブの固定構造のみが異なっている。 すなわち、このチャージバルブ11は、図3に示すように、下端面開口部が、 ヘッダ4aの上端側壁から折曲して上方に延びたパイプ12の先端部に嵌合され ており、上端開口部から冷媒が封入されるようになっている。
【0011】 この第2実施例のコンデンサは、前記第1実施例と同様にして組み立てられ、 各部材がろう付けされるが、このとき、前記パイプ12とヘッダ4aの嵌合部も 同時にろう付けされる。また、冷媒を封入する場合にも、チャージバルブ11が エンジンルーム前方から上方に突出しているので、作業しやすい。
【0012】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案に係る自動車用空調装置のコンデンサ によれば、ヘッダから上方に延びるチャージバルブを介して冷媒を封入するよう にしているので、この作業をエンジンルームの前方で、かつ、高い位置で行なう ことができ、従来に比べて非常に作業がしやすい。しかも、前記チャージバルブ は剛性の高いヘッダに固定されているので、取付金具の接続作業時に力が加わっ ても変形する心配がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例に係るコンデンサの正面図であ
る。
【図2】 第1実施例に係るコンデンサに設けたチャー
ゾバルブの断面図である。
【図3】 第2実施例に係るコンデンサの正面図であ
る。
【図4】 第2実施例に係るコンデンサに設けたチャー
ジバルブの断面図である。
【図5】 エンジンルームの平面図である。
【符号の説明】
1…コルゲートフィン、2…偏平チューブ、4a,4b
…ヘッダ、8…蓋体、10,11…チャージバルブ、1
2…パイプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コルゲートフィンと偏平チューブとを交
    互に積層し、各偏平チューブの両端部を一対のヘッダに
    それぞれ接続した自動車用空調装置のコンデンサにおい
    て、前記ヘッダにチャージバルブを固定し、該チャージ
    バルブを介してヘッダ等の内部空間に冷媒を封入可能に
    したことを特徴とする自動車用空調装置のコンデンサ。
JP271192U 1992-01-29 1992-01-29 自動車用空調装置のコンデンサ Pending JPH0564676U (ja)

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JP271192U JPH0564676U (ja) 1992-01-29 1992-01-29 自動車用空調装置のコンデンサ

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JP271192U JPH0564676U (ja) 1992-01-29 1992-01-29 自動車用空調装置のコンデンサ

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Publication Number Publication Date
JPH0564676U true JPH0564676U (ja) 1993-08-27

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ID=11536890

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JP271192U Pending JPH0564676U (ja) 1992-01-29 1992-01-29 自動車用空調装置のコンデンサ

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JP (1) JPH0564676U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0230853B2 (ja) * 1983-07-12 1990-07-10 Ica Spa

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0230853B2 (ja) * 1983-07-12 1990-07-10 Ica Spa

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