JPH056472U - 加熱用ローラ本体 - Google Patents
加熱用ローラ本体Info
- Publication number
- JPH056472U JPH056472U JP5471391U JP5471391U JPH056472U JP H056472 U JPH056472 U JP H056472U JP 5471391 U JP5471391 U JP 5471391U JP 5471391 U JP5471391 U JP 5471391U JP H056472 U JPH056472 U JP H056472U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- hollow portion
- heating roller
- portions
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 8
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 8
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加熱用の線状ヒータの挿入作業をスムーズに
行うことのできる加熱用ローラ本体を提供する。 【構成】 加熱用ローラ本体Pは、1つの中空部1と、
この中空部1の両方の端部箇所のそれぞれに連なって設
けられた2つの開口部2・2とを備えている。ローラ本
体Pにはさらに、中空部1における各端部箇所と各開口
部2・2における中空部1側の端部箇所との間に1つ、
合計2つの連結部3・3が設けられている。これらの連
結部3・3は、上記の端部箇所どうしをそれぞれの径に
等しい大小2つの円周部からなる円錐台状空間で連結す
るものである。これらの連結部3・3により、一方の開
口部2から挿入されたヒータ4は中空部1を介して案内
され、他方の開口部2へスムーズに導かれる。
行うことのできる加熱用ローラ本体を提供する。 【構成】 加熱用ローラ本体Pは、1つの中空部1と、
この中空部1の両方の端部箇所のそれぞれに連なって設
けられた2つの開口部2・2とを備えている。ローラ本
体Pにはさらに、中空部1における各端部箇所と各開口
部2・2における中空部1側の端部箇所との間に1つ、
合計2つの連結部3・3が設けられている。これらの連
結部3・3は、上記の端部箇所どうしをそれぞれの径に
等しい大小2つの円周部からなる円錐台状空間で連結す
るものである。これらの連結部3・3により、一方の開
口部2から挿入されたヒータ4は中空部1を介して案内
され、他方の開口部2へスムーズに導かれる。
Description
【0001】
この考案は加熱用ローラ本体に関し、さらに詳しくは、円筒体からなり、内部 に加熱用の線状ヒータが挿入されて加熱用ローラとなり、その加熱用ローラが複 写機などの画像形成装置の内部に組み込まれて定着部などで用いられる、加熱用 ローラ本体に関する。
【0002】
従来、この種の加熱用ローラ本体としては図3に示すようなものが知られてい る。すなわち、加熱用ローラ本体Qは、円筒体からなっており、内部に軸線と同 軸に設けられ、挿入された加熱用の線状ヒータがその位置を占める細長い円柱状 中空部51と、この中空部51の両方の端部箇所のそれぞれに連なって軸線と同 軸に設けられた、ヒータ挿入用の2つの円柱状開口部52・52とを備えている 。これらの開口部52・52は、軸線の延びる方向へ開口しており、中空部51 よりも小径でヒータよりも大径に設けられている。
【0003】 この加熱用ローラ本体Qにあっては、中空部51の径が開口部52・52の径 よりも大きいため、中空部51の各端面に環状部分51a・51aが形成されて いる。これらの環状部分51a・51aは、外径が中空部51の径に等しく、内 径が開口部52・52の径に等しいものである。
【0004】
上記のような加熱用ローラ本体Qには、直線状ハロゲンランプおよびコネクタ を備えてなる線状ヒータが、一方の開口部52から他方の開口部52へ向けて挿 入される。その際、ローラ本体Qの長さおよびハロゲンランプの長さがいずれも 約1m程度であること、ハロゲンランプの直径およびハロゲンランプの端部にリ ード線を介して取り付けられたコネクタの直径がいずれも5〜10mmであるこ と、開口部52・52の直径が30〜40mmであることから、ヒータを両開口 部52・52に渡した状態に挿入することは難しい。このため、ヒータの挿入時 にそのコネクタがローラ本体Qの内部の環状部分51a・51aに当たってリー ド線が曲がってしまうことがあり、ヒータ挿入の作業性が悪いという問題点があ った。
【0005】 この考案は上記の実情に鑑みてなされたものであり、加熱用線状ヒータの挿入 作業がスムーズに行える加熱用ローラ本体を提供することを目的とする。
【0006】
この考案は、円筒体からなり、内部に加熱用の線状ヒータが軸線に沿って挿入 されて加熱用ローラとなる加熱用ローラ本体であって、内部に軸線と同軸に設け られ、挿入されたヒータがその位置を占める1つの細長い円柱状中空部と、この 中空部の両方の端部箇所のそれぞれに連なって軸線と同軸にかつ中空部よりも小 径でヒータよりも大径に設けられ、軸線の延びる方向へ開口した、ヒータ挿入用 の2つの円柱状開口部とを備え、さらに、中空部における各端部箇所と各開口部 における中空部側の端部箇所との間に1つ設けられ、これらの端部箇所どうしを それぞれの径に等しい大小2つの円周部からなる円錐台状空間で連結する連結部 を具備してなる加熱用ローラ本体である。
【0007】 すなわち、この考案の加熱用ローラ本体は、円筒体の内部に設けられ加熱用ヒ ータが配設される中空部の各端部箇所と、この各端部箇所に連なって設けられた ヒータ挿入用開口部における中空部側の端部箇所との間に、特定の連結部を1つ 設けたことを特徴とする。ここで特定の連結部は、上記両方の端部箇所の径にそ れぞれ等しい大小2つの円周部からなる円錐台状空間により形成されてなるもの である。この連結部は、一方の開口部から挿入されたヒータを中空部を介して案 内し、他方の開口部へスムーズに導く。
【0008】 ここで連結部を、中空部の各端部箇所と、各開口部における中空部側の端部箇 所との間に1つ、合計2つ設けたのは、2つの開口部のどちらからヒータを挿入 しても同じ効果を奏することができるようにするためである。連結部を構成する 円錐台状空間のテーパ角は、特に制限されないが、45°前後であるのがより好 ましい。
【0009】
以下、この考案の1実施例を図面に基づいて説明する。なお、この考案は以下 の実施例によって限定されるものではない。
【0010】 図1および図2において、加熱用ローラ本体Pは、円筒体からなり、内部に加 熱用の線状ヒータ4が挿入されて加熱用ローラとなり、その加熱用ローラが複写 機の内部に組み込まれて定着部で用いられる。すなわち、加熱用ローラ本体Pは 、内部に軸線と同軸に設けられ、挿入されたヒータ4がその位置を占める1つの 細長い円柱状中空部1と、この中空部1の両方の端部箇所のそれぞれに連なって 軸線と同軸にかつ中空部1よりも小径でヒータ4よりも大径に設けられ、軸線の 延びる方向へ開口した、ヒータ挿入用の2つの円柱状開口部2・2とを備えてい る。
【0011】 ヒータ4は、直線状ハロゲンランプ5と、このハロゲンランプ5の各端部にリ ード線6を介して取り付けられたコネクタ7を備えてなる。このヒータ4は、一 方の開口部2から他方の開口部2へ向けて挿入される。ここで、加熱用ローラ本 体Pの長さおよびハロゲンランプ5の長さはいずれも約1m程度である。ハロゲ ンランプ5の直径は10mm、リード線6の直径は2mm、コネクタ7の直径は 6mmである。
【0012】 この加熱用ローラ本体Pにはさらに、中空部1における各端部箇所と各開口部 2・2における中空部1側の端部箇所との間に1つ、合計2つの連結部3・3が 設けられている。これらの連結部3・3は、上記の端部箇所どうしをそれぞれの 径に等しい大小2つの円周部からなる円錐台状空間で連結するものである。連結 部3・3のテーパ角は45°である。また、連結部3・3の大きい方の円周部の 直径すなわち中空部1における端部箇所の直径は60mmである。連結部3・3 の小さいほうの円周部の直径すなわち開口部2における中空部1側の端部箇所の 直径は30mmである。
【0013】 この加熱用ローラ本体Pにあっては、中空部1における各端部箇所と各開口部 2・2における中空部1側の端部箇所との間に1つ、合計2つの連結部3・3が 上記のように設けられている。これらの連結部3・3は、一方の開口部2から挿 入された加熱用の線状ヒータ4を中空部1を介して案内し、他方の開口部2へス ムーズに導く。したがって、ヒータ4の挿入時にそのコネクタ7がローラ本体P の内部に当たってリード線6が曲がってしまうことがなく、ヒータ4の挿入作業 をスムーズに行うことができる。
【0014】
この考案の加熱用ローラ本体は、上記のように構成されているので、加熱用の 線状ヒータの挿入作業をスムーズに行うことができる。
【図1】この考案の1つの実施例に係る加熱用ローラ本
体の一部省略縦断面図。
体の一部省略縦断面図。
【図2】その加熱用ローラ本体に加熱用の線状ヒータが
挿入される途中の状態を示す一部省略縦断面図。
挿入される途中の状態を示す一部省略縦断面図。
【図3】従来の加熱用ローラ本体の一部省略縦断面図。
1 中空部 2 開口部 3 連結部 4 線状ヒータ
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 円筒体からなり、内部に加熱用の線状ヒ
ータが軸線に沿って挿入されて加熱用ローラとなる加熱
用ローラ本体であって、 内部に軸線と同軸に設けられ、挿入されたヒータがその
位置を占める1つの細長い円柱状中空部と、この中空部
の両方の端部箇所のそれぞれに連なって軸線と同軸にか
つ中空部よりも小径でヒータよりも大径に設けられ、軸
線の延びる方向へ開口した、ヒータ挿入用の2つの円柱
状開口部とを備え、 さらに、中空部における各端部箇所と各開口部における
中空部側の端部箇所との間に1つ設けられ、これらの端
部箇所どうしをそれぞれの径に等しい大小2つの円周部
からなる円錐台状空間で連結する連結部を具備してなる
加熱用ローラ本体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5471391U JPH056472U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 加熱用ローラ本体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5471391U JPH056472U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 加熱用ローラ本体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056472U true JPH056472U (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=12978449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5471391U Pending JPH056472U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 加熱用ローラ本体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056472U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010139816A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Ricoh Co Ltd | 定着装置 |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP5471391U patent/JPH056472U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010139816A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Ricoh Co Ltd | 定着装置 |
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