JPH0564735U - 定量容器 - Google Patents
定量容器Info
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- JPH0564735U JPH0564735U JP5630291U JP5630291U JPH0564735U JP H0564735 U JPH0564735 U JP H0564735U JP 5630291 U JP5630291 U JP 5630291U JP 5630291 U JP5630291 U JP 5630291U JP H0564735 U JPH0564735 U JP H0564735U
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- container body
- container
- inner lid
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000011002 quantification Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡易な構造により、コストの低減を図るよう
にした定量容器を提供することを目的とする。 【構成】 容器本体3と、この容器本体3の上端部へ装
着される中蓋5と、中蓋5の筒状の通路上端部へ装着さ
れる上蓋7と、中蓋5の筒状の通路の下側へ装着され、
容器本体3内の収容物を定量する定量皿25とを備えて
構成される。
にした定量容器を提供することを目的とする。 【構成】 容器本体3と、この容器本体3の上端部へ装
着される中蓋5と、中蓋5の筒状の通路上端部へ装着さ
れる上蓋7と、中蓋5の筒状の通路の下側へ装着され、
容器本体3内の収容物を定量する定量皿25とを備えて
構成される。
Description
【0001】
本考案は容器本体内の収容物を一定量だけ取り出すことのできる定量容器に関 するものである。
【0002】
近年においては、粉末状態の食料品を収容するのみならず、これらの収容され た粉末状態の食料品を一定量だけ取り出すことのできる定量容器が種々提案され ている。 このような従来の定量容器はスプリングの弾発力に抗して定量容器内へ押し込 まれた定量皿を有し、定量容器を一旦倒立させた後に正立状態にもどすと、定量 皿の上部に形成された窓を通って粉末状態の食料品が定量皿へ流入する。その後 、スプリングの弾発力によって定量皿を突出させると、この定量皿に形成された 窓が遮蔽され、定量皿内の一定量の食料品を取り出すことができる。
【0003】
しかしながら、従来の定量容器は定量皿をスライドさせるための機構が必要で あり、このための構造が複雑であるのでコストも大きなものとなっていた。 このため、簡易な構造で且つ、低コストの定量容器が望まれていた。
【0004】 本考案は上記課題に鑑みてなされたもので、簡易な構造により、コストの低減 を図るようにした定量容器を提供することを目的とする。
【0005】
本考案は上記目的を達成するために、下記の要件を備えて構成される。すなわ ち、 (イ)上端部に開口部が形成され、収容物を収容する容器本体を有すること。 (ロ)この容器本体の上端部へ装着される中蓋を有すること。 (ハ)この中蓋は、前記容器本体の開口部に連通される筒状の通路と、当該筒状 の通路とは隔離されて容器本体を倒立したときに容器本体内の収容物を一時的に 保持する中空部とを有すること。 (ニ)前記中蓋の筒状の通路下端部に設けられ、容器本体を正立させた時に前記 中空部に保持された収容物を定量する定量皿を有すること。 (ホ)前記中蓋の筒状の通路上端部に着脱可能に設けられ、容器本体内の収容物 の流出を防止する上蓋を有すること。
【0006】
本考案に係る定量容器は開口部が形成された容器本体の上端部へ中蓋が装着さ れる。この中蓋は容器本体の開口部に連通される筒状の通路と、当該筒状の通路 とは隔離されて容器本体を倒立したときに容器本体内の収容物を一時的に保持す る中空部とを有している。また、中蓋の筒状の通路上端部には容器本体内の収容 物の流出を防止する上蓋が装着されると共に、筒状の通路の下側には、容器本体 を正立させた時に前記中空部に保持された収容物を定量する定量皿が装着される 。 従って、定量皿をスライドさせるための特別の機構を設けることなく、簡易な 構造により低コストの定量容器が実現できる。
【0007】
以下、本考案に係る一実施例を図面に基づいて説明する。 まず、図3を参照して本考案に係る定量容器の全体的な構成を説明する。 定量容器1は容器本体3と、中蓋5と、上蓋7とから構成されている。容器本 体3は上端部に開口部9が形成され、内部にはインスタントコーヒー等の粉末状 、若しくは顆粒状の食料品が収容される。また、容器本体3の開口部9の外周部 にはネジ部11が形成されている。中蓋5の内周部にはネジ部11と螺合するネ ジ部13が形成されており、ネジ部11へネジ部13を螺合することにより、中 蓋5が容器本体3の上端部へ装着される。上蓋7は中蓋5の筒状の通路15の上 端部へ装着され、容器本体3内の収容物の流出を防止する。
【0008】 次に、図4乃至図7を参照して中蓋5を詳細に説明する。 図4は中蓋5の平面図、図5はその側面図、図6は図4のX−Xからの断面を 拡大して示した断面拡大図、図7は図4のY−Yからの断面を示した断面図であ る。 中蓋5は、容器本体3の開口部9に連通される筒状の通路15と、当該通路1 5とは隔離された中空部17とを有する。すなわち、通路15に固定された円錐 状の枠体19の内壁と、通路15の外周部との間の空間を中空部17として形成 し、容器本体3を倒立したときに容器本体3内の収容物を中空部17へ一時的に 保持する。また、通路15の下側には係止穴部21と、一対の係止片23が形成 されている。係止穴部21には後で説明する定量皿側の係止突起を挿入するため の係止穴が形成されている。
【0008】 次に、図1及び図2を参照して中蓋5に装着される定量皿25を説明する。 定量皿25は船形の形状に形成され、その一端には係止突起27が一体に形成 されている。この係止突起27を中蓋5側の係止穴部21へ挿入すると共に、定 量皿25の内壁を一対の係止片23の外周部へ当接させることにより、定量皿2 5を中蓋5へ装着する。このときの定量皿25の取り付け位置は図1に示すよう に通路15の下側であり、また、定量皿25の断面積は図2に示すように通路1 5の断面積より大きく、枠体19の断面積より小さく設定されている。従って、 定量皿25内に満たされた収容物は通路15を介して容易に外部へ取り出すこと ができる。
【0008】 次に、図8乃至図11を参照して作用を説明する。 まず、図8は通常の正立状態の定量容器1を示したものであり、容器本体3内 へ収容物31が収容されている。中蓋5に形成された通路15の先端には上蓋7 が装着され、収容物31の流出を防止する。 次に、図9に示すように上蓋7を装着した状態で定量容器1を倒立させる。こ れにより収容物31が中空部17へ一時的に保持される。 次に、図10に示すように定量容器1を正立状態にもどすと、中空部17へ一 時的に保持された収容物31が一定量だけ定量皿25へ満たされ、残余の収容物 31は容器本体3の底部へ落下する。 次に、図11に示すように上蓋7を取り去って定量容器1を傾けると、定量皿 25へ満たされた一定量の収容物31が通路15から取り出される。
【0009】
以上説明してきたように本考案に係る定量容器は、開口部が形成された容器本 体の上端部へ中蓋が装着され、この中蓋は容器本体の開口部に連通される筒状の 通路と、当該筒状の通路とは隔離されて容器本体を倒立したときに収容物を一時 的に保持する中空部とを有し、中蓋に形成された筒状の通路上端部には容器本体 内の収容物の流出を防止する上蓋が装着されると共に、筒状の通路の下側には、 容器本体を正立状態にもどした時に前記中空部に保持された収容物を定量する定 量皿が装着されるので、簡易な構造の定量容器を実現でき、コストの低減を図る ことができるという効果を有する。
【図1】本考案に係る定量容器に用いられる中蓋と、中
蓋の通路の下側に装着される定量皿の断面を示した断面
図である。
蓋の通路の下側に装着される定量皿の断面を示した断面
図である。
【図2】図1に示した中蓋の通路と、定量皿の位置関係
を示した説明図である。
を示した説明図である。
【図3】本考案に係る定量容器の全体的な構成を示した
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図4】図3に示した中蓋の平面図である。
【図5】図3に示した中蓋の側面図である。
【図6】図4のX−Xからの断面を拡大して示した断面
拡大図である。
拡大図である。
【図7】図4のY−Yからの断面を示した断面図であ
る。
る。
【図8】本考案に係る定量容器の通常の正立状態を示し
た説明図である。
た説明図である。
【図9】本考案に係る定量容器を倒立させた状態を示し
た説明図である。
た説明図である。
【図10】本考案に係る定量容器を再び正立状態に戻し
た場合を示した説明図である。
た場合を示した説明図である。
【図11】定量皿へ満たされた一定量の収容物の取り出
しを示した説明図である。
しを示した説明図である。
1 定量容器 3 容器本体 5 中蓋 7 上蓋 9 開口部 15 通路 17 中空部 25 定量皿
Claims (1)
- 【請求項1】 下記の要件を備えたことを特徴とする定
量容器。 (イ)上端部に開口部が形成され、収容物を収容する容
器本体を有すること。 (ロ)この容器本体の上端部へ装着される中蓋を有する
こと。 (ハ)この中蓋は、前記容器本体の開口部に連通される
筒状の通路と、当該筒状の通路とは隔離されて容器本体
を倒立したときに容器本体内の収容物を一時的に保持す
る中空部とを有すること。 (ニ)前記中蓋の筒状の通路下端部に設けられ、容器本
体を正立させた時に前記中空部に保持された収容物を定
量する定量皿を有すること。 (ホ)前記中蓋の筒状の通路上端部に着脱可能に設けら
れ、容器本体内の収容物の流出を防止する上蓋を有する
こと。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5630291U JPH0564735U (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 定量容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5630291U JPH0564735U (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 定量容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564735U true JPH0564735U (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=13023336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5630291U Withdrawn JPH0564735U (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 定量容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0564735U (ja) |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP5630291U patent/JPH0564735U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950907 |