JPH0564785U - 恒温槽内の部品とケーブルを同じ温度にする機構 - Google Patents

恒温槽内の部品とケーブルを同じ温度にする機構

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Publication number
JPH0564785U
JPH0564785U JP1284592U JP1284592U JPH0564785U JP H0564785 U JPH0564785 U JP H0564785U JP 1284592 U JP1284592 U JP 1284592U JP 1284592 U JP1284592 U JP 1284592U JP H0564785 U JPH0564785 U JP H0564785U
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JP
Japan
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cable
socket
chamber
temperature
mounting plate
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Pending
Application number
JP1284592U
Other languages
English (en)
Inventor
克浩 大高
Original Assignee
安藤電気株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソケット取付板4の下にケーブル用室6を設
け、ケーブル用室6からケーブル5をソケット2に導
き、恒温槽1内の空気をケーブル用室6内に循環させ、
ケーブル5による放熱のため部品10の温度が下がらな
いようにする。 【構成】 ソケット取付板4は恒温槽1内に取り付けら
れ、部品10を挿入するソケット2が取り付けられ、ソ
ケット2を挟んで吸込口3Aと吸出口3Bをもつ。ケー
ブル用室6はソケット取付板4の下部に設けられ、ソケ
ット2に接続されるケーブル5が導かれる。ファン7は
恒温槽1内の空気をケーブル用室6内にも循環させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ICなどの部品を温度試験する場合に、部品と部品に接続される ケーブルを同じ温度にする機構についてのものである。
【0002】
【従来の技術】
次に、従来技術による恒温槽の構成を図4により説明する。図4の11は恒温 槽、12はソケット取付板、2はソケット、5はケーブル、7はファン、9はヒ ータ、10はICなどの部品である。図4では、恒温槽11内にソケット取付板 12が取り付けられ、ソケット2に試験用のケーブル5が接続される。ソケット 2には温度試験を受ける部品10が挿入される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
図4では、ファン7でヒータ9の熱を恒温槽11内に循環させるが、ケーブル 5が外気に触れるので、恒温槽11内を温度制御しても、外気温がケーブル5か ら部品10に伝導され、部品10が設定温度に達しないという問題がある。例え ば、外気温が20℃、設定温度が 120℃、設定温度分布が± 2℃の場合、ケーブル 5の放熱の影響で部品10が 118℃に達しないことがある。
【0004】 ケーブル5による部品10の放熱をなくすため、ソケット取付板12を厚くす ると、ケーブル5がその分だけ長くなり、部品10を試験する高周波特性が悪く なる。この考案はソケット取付板12の下にケーブル用室を設け、このケーブル 用室からケーブル5をソケット2に導き、恒温槽11内の空気をこのケーブル用 室に循環させ、ケーブル5のために部品10の温度が下がらないようにすること を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、この考案では、恒温槽1内に取り付けられ、部品1 0を挿入するソケット2が取り付けられ、ソケット2を挟んで吸込口3Aと吸出 口3Bをもつソケット取付板4と、ソケット取付板4の下部に設けられ、ソケッ ト2に接続されるケーブル5が導かれるケーブル用室6と、恒温槽1内の空気を 循環させるファン7とを備え、恒温槽1内の空気をケーブル用室6内に循環させ る。
【0006】
【作用】
次に、この考案による恒温槽の構成を図1により説明する。図1の1は恒温槽 、3Aは吸込口、3Bは吸出口、4はソケット取付板、6はソケット取付板4の 下に設けられたケーブル用室であり、その他は図4と同じものである。図1の吸 込口3Aと吸出口3Bはソケット2を挟んでソケット取付板4にあけられる穴で あり、ソケット取付板4の下にケーブル用室6を設け、ケーブル5をケーブル用 室6からソケット2に導くものである。
【0007】 次に、図1の主要部外観斜視図を図2に示す。図2から明らかなように、ケー ブル用室6内を恒温槽1内の空気が循環するので、ケーブル5が部品10と同じ 温度になり、外気に接するケーブル5によって部品10の温度が下がるのを防ぐ ことができる。
【0008】 次に、この考案による他の恒温槽の構成を図3により説明する。図3は図1の 吸込口3Aにファン8を取り付けたものであり、ケーブル用室6内にファン8に より恒温槽1内の空気を強制的に循環させる。
【0009】
【考案の効果】
この考案によれば、ソケット取付板の下にケーブル用室を設け、ケーブル用室 にケーブルを導き、恒温槽内の空気をケーブル用室に循環させるので、ケーブル が恒温槽内の部品と同じ温度になり、部品の温度がケーブルで下がるのを防ぐこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案による恒温槽の構成図である。
【図2】図1の主要部外観斜視図である。
【図3】この考案による他の恒温槽の構成図である。
【図4】従来技術による恒温槽の構成図である。
【符号の説明】
1 恒温槽 2 ソケット 3A 吸込口 3B 吸出口 4 ソケット取付板 5 ケーブル 6 ケーブル用室 7 ファン 8 ファン 9 ヒータ 10 部品

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 恒温槽(1) 内に取り付けられ、部品(10)
    を挿入するソケット(2) が取り付けられ、ソケット(2)
    を挟んで吸込口(3A)と吸出口(3B)をもつソケット取付板
    (4) と、 ソケット取付板(4) の下部に設けられ、ソケット(2) に
    接続されるケーブル(5) が導かれるケーブル用室(6)
    と、 恒温槽(1) 内の空気を循環させる第1のファン(7) とを
    備え、 恒温槽(1) 内の空気をケーブル用室(6) 内に循環させる
    ことを特徴とする恒温槽内の部品とケーブルを同じ温度
    にする機構。
  2. 【請求項2】 吸込口(3A)に第2のファン(8) を取り付
    け、ケーブル用室(6) 内に恒温槽(1) 内の空気を強制的
    に循環させる請求項1記載の恒温槽内の部品とケーブル
    を同じ温度にする機構。
JP1284592U 1992-02-07 1992-02-07 恒温槽内の部品とケーブルを同じ温度にする機構 Pending JPH0564785U (ja)

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JP1284592U JPH0564785U (ja) 1992-02-07 1992-02-07 恒温槽内の部品とケーブルを同じ温度にする機構

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JPH0564785U true JPH0564785U (ja) 1993-08-27

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JP1284592U Pending JPH0564785U (ja) 1992-02-07 1992-02-07 恒温槽内の部品とケーブルを同じ温度にする機構

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61201451A (ja) * 1985-03-04 1986-09-06 Hitachi Electronics Eng Co Ltd Icソケットの支承構造
JPH03137707A (ja) * 1989-10-24 1991-06-12 Tabai Espec Corp 発熱試料処理用恒温器の温度制御方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61201451A (ja) * 1985-03-04 1986-09-06 Hitachi Electronics Eng Co Ltd Icソケットの支承構造
JPH03137707A (ja) * 1989-10-24 1991-06-12 Tabai Espec Corp 発熱試料処理用恒温器の温度制御方法

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