JPH0564809B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0564809B2 JPH0564809B2 JP62314139A JP31413987A JPH0564809B2 JP H0564809 B2 JPH0564809 B2 JP H0564809B2 JP 62314139 A JP62314139 A JP 62314139A JP 31413987 A JP31413987 A JP 31413987A JP H0564809 B2 JPH0564809 B2 JP H0564809B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- term
- address
- index
- general
- target
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 11
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 210000004899 c-terminal region Anatomy 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、情報処理、特に知識情報処理や知
識ベース処理における、単一化処理または単一化
検索に使用される単一化候補項の選択装置に関す
る。
識ベース処理における、単一化処理または単一化
検索に使用される単一化候補項の選択装置に関す
る。
(従来の技術)
知識情報処理言語の一つであるPrologでは、
「項」と呼ぶ形式を用いて表した述語の集合(項
集合)からなるプログラムに対し、目標となる項
(目標項)が与えられ、この目標項がプログラム
中の項集合で満足させられるかどうかを調べて行
くことを処理の基本にしているが、この過程の中
で、項と項との単一化(Unification)が重要な
役割を果たす(W.F.Cloksin/C.S.Mellish著、中
村克彦訳「Prologプログラミング」マイクロソ
フトウエア刊:参照)。
「項」と呼ぶ形式を用いて表した述語の集合(項
集合)からなるプログラムに対し、目標となる項
(目標項)が与えられ、この目標項がプログラム
中の項集合で満足させられるかどうかを調べて行
くことを処理の基本にしているが、この過程の中
で、項と項との単一化(Unification)が重要な
役割を果たす(W.F.Cloksin/C.S.Mellish著、中
村克彦訳「Prologプログラミング」マイクロソ
フトウエア刊:参照)。
二つの項t1とt2の単一化の成功・失敗は、t1
とt2が全く同じであれば単一化成功、t1または
t2に変数があるとき、(同一変数には同じ項を代
入するとして)その変数に適当な項を代入するこ
とによつて、他方と一致させることができれば単
一化成功、これらととによつて単一化成功で
ない場合は単一化失敗、として定義される。
とt2が全く同じであれば単一化成功、t1または
t2に変数があるとき、(同一変数には同じ項を代
入するとして)その変数に適当な項を代入するこ
とによつて、他方と一致させることができれば単
一化成功、これらととによつて単一化成功で
ない場合は単一化失敗、として定義される。
この単一化に対する従来の処理方式では、目標
項と単一化すべき項の集まりである項集合中の一
つの項との間で、それらの表現を逐次調べていく
方法を採ることが多い。しかし、この方法では、
項集合の中で目標項との単一化に成功する項が少
数であるのにも拘らず、処理として意味のあるこ
れら少数の項との単一化を行うために、より多く
の失敗可能性のある単一化作業を行わねばならな
いという欠点があつた。その結果、従来、単一化
の処理は時間のかかるのもであり、Prologのプ
ログラムは実行速度の点で、他の言語のプログラ
ムより遅くなることが多かつた。
項と単一化すべき項の集まりである項集合中の一
つの項との間で、それらの表現を逐次調べていく
方法を採ることが多い。しかし、この方法では、
項集合の中で目標項との単一化に成功する項が少
数であるのにも拘らず、処理として意味のあるこ
れら少数の項との単一化を行うために、より多く
の失敗可能性のある単一化作業を行わねばならな
いという欠点があつた。その結果、従来、単一化
の処理は時間のかかるのもであり、Prologのプ
ログラムは実行速度の点で、他の言語のプログラ
ムより遅くなることが多かつた。
(発明が解決しようとする問題点)
このように、従来の単一化候補項の選択装置に
おいては、単一化の失敗可能性のある多くの項と
目標項との単一化作業を行なわなくてはならず、
実行速度が遅くなるという問題があつた。
おいては、単一化の失敗可能性のある多くの項と
目標項との単一化作業を行なわなくてはならず、
実行速度が遅くなるという問題があつた。
本発明は、このような問題点を解決すべくなさ
れたもので、複数の項を要素とする項集合の各項
と、目標項との間の単一化作業を高速に行ない得
る単一化候補項の選択装置を提供することを目的
とする。
れたもので、複数の項を要素とする項集合の各項
と、目標項との間の単一化作業を高速に行ない得
る単一化候補項の選択装置を提供することを目的
とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、複数の項を要素とする項集合の各項
と、目標項との間で単一化を試みる際に、項集合
の全ての項と単一化を試みるかわりに、単一化可
能な項がある場合に、その項が必ず含まれている
部分項集合の各項とのみ単一化を試みるようにし
たものであり、換言すれば、単一化に失敗する項
のうちの大部分の項とは始めから単一化を試みな
いようにすることにより、全体の処理時間を短縮
し、実行速度を上げようとするものである。
と、目標項との間で単一化を試みる際に、項集合
の全ての項と単一化を試みるかわりに、単一化可
能な項がある場合に、その項が必ず含まれている
部分項集合の各項とのみ単一化を試みるようにし
たものであり、換言すれば、単一化に失敗する項
のうちの大部分の項とは始めから単一化を試みな
いようにすることにより、全体の処理時間を短縮
し、実行速度を上げようとするものである。
複数の項を要素とする項集合から、その部分項
集合として単一化候補項集合を、目標項と単一化
可能な項は必ず含まれているように選びだすた
め、本発明は、以下に述べる項集合記憶手段と、
目標項入力手段と、汎項アドレス生成手段と、等
項アドレス生成手段と、索引記憶手段と、登録手
段と、検索・選択手段とを備えたことを特徴とし
ている。
集合として単一化候補項集合を、目標項と単一化
可能な項は必ず含まれているように選びだすた
め、本発明は、以下に述べる項集合記憶手段と、
目標項入力手段と、汎項アドレス生成手段と、等
項アドレス生成手段と、索引記憶手段と、登録手
段と、検索・選択手段とを備えたことを特徴とし
ている。
項集合記憶手段は、検索の対象となる複数の項
を要素とする項集合を記憶するものである。
を要素とする項集合を記憶するものである。
目標項入力手段と、目標項を入力するものであ
る。
る。
汎項アドレス生成手段は、前記項集合記憶手段
又は前記目標入力手段から任意の項が与えられる
と、その項の全ての汎項の核から、その核を特定
するアドレスを生成・出力するものである。
又は前記目標入力手段から任意の項が与えられる
と、その項の全ての汎項の核から、その核を特定
するアドレスを生成・出力するものである。
等項アドレス生成手段は、前記与えられた任意
の項の核から、その核を特定するアドレスを生
成・出力するものである。
の項の核から、その核を特定するアドレスを生
成・出力するものである。
索引記憶手段は、前記項集合記憶手段から任意
の項が与えられることにより、前記汎項アドレス
生成手段が生成したアドレスで指示される記憶場
所に当該汎項に係る項の識別子を汎項索引として
記憶するとともに、前記項集合記憶手段から任意
の項が与えられることにより、前記等項アドレス
生成手段が生成したアドレスで指示される記憶場
所に当該項の識別子を等項索引として記憶するも
のである。
の項が与えられることにより、前記汎項アドレス
生成手段が生成したアドレスで指示される記憶場
所に当該汎項に係る項の識別子を汎項索引として
記憶するとともに、前記項集合記憶手段から任意
の項が与えられることにより、前記等項アドレス
生成手段が生成したアドレスで指示される記憶場
所に当該項の識別子を等項索引として記憶するも
のである。
登録手段は、前記項集合記憶手段から任意の項
が与えられることにより、前記汎項アドレス生成
手段が生成したアドレスで指示される前記索引記
憶手段の記憶場所に、当該項の識別子を書込んで
前記汎項索引を登録するとともに、前記項集合記
憶手段から任意の項が与えられることにより、前
記等項アドレス生成手段が生成したアドレスで指
示される前記等項索引記憶手段の記憶場所に、当
該項の識別子を書込んで前記等項索引を登録する
ものである。
が与えられることにより、前記汎項アドレス生成
手段が生成したアドレスで指示される前記索引記
憶手段の記憶場所に、当該項の識別子を書込んで
前記汎項索引を登録するとともに、前記項集合記
憶手段から任意の項が与えられることにより、前
記等項アドレス生成手段が生成したアドレスで指
示される前記等項索引記憶手段の記憶場所に、当
該項の識別子を書込んで前記等項索引を登録する
ものである。
検索・選択手段は、前記目標項入力手段から目
標項が与えられることにより、前記汎項アドレス
生成手段が生成した各アドレスで前記索引記憶手
段中の前記等項索引を検索し、前記目標項入力手
段から目標項が与えられることにより、前記等項
アドレス生成手段が生成したアドレスで前記汎項
索引を検索し、さらに前記目標項入力手段から目
標項が与えられることにより、前記等項アドレス
生成手段が生成したアドレスで前記等項索引を検
索し、登録されている項の識別子があつた場合に
これを単一化候補項として読み出すものである。
標項が与えられることにより、前記汎項アドレス
生成手段が生成した各アドレスで前記索引記憶手
段中の前記等項索引を検索し、前記目標項入力手
段から目標項が与えられることにより、前記等項
アドレス生成手段が生成したアドレスで前記汎項
索引を検索し、さらに前記目標項入力手段から目
標項が与えられることにより、前記等項アドレス
生成手段が生成したアドレスで前記等項索引を検
索し、登録されている項の識別子があつた場合に
これを単一化候補項として読み出すものである。
(作用)
本発明では、汎項アドレス生成手段が特に重要
であるので、その働きを説明するが、その準備と
して汎項について説明する。
であるので、その働きを説明するが、その準備と
して汎項について説明する。
「項」の表現は数学で用いる関数の表現と同様
であつて、例えば、f(g(a,b),h(X))な
どと表現される。ここで、fやgやhなどは一種
の関数記号であり、fとgにはそれぞれ2個の項
を代入できる場所があつて、この場合には、fに
はg,hなる項が、gにはa,bなる項がそれぞ
れ入つている。又、hは1個の項を代入できる場
所を持つていて、Xなる変数が入つている。この
場合、「f,gのarityは2,hのarityは1,a,
bのarityは0である」などという。また、f,
g,a,bなどをX(変数)に対して、定数と呼
ぶことにする。
であつて、例えば、f(g(a,b),h(X))な
どと表現される。ここで、fやgやhなどは一種
の関数記号であり、fとgにはそれぞれ2個の項
を代入できる場所があつて、この場合には、fに
はg,hなる項が、gにはa,bなる項がそれぞ
れ入つている。又、hは1個の項を代入できる場
所を持つていて、Xなる変数が入つている。この
場合、「f,gのarityは2,hのarityは1,a,
bのarityは0である」などという。また、f,
g,a,bなどをX(変数)に対して、定数と呼
ぶことにする。
いま上記の項の例をt1とすると(t1=f(g
(a,b),h(X)),t1と単一化可能な項として
は、t2=f(g(a,Y),h(g(c,a)))など
がある。この場合、単一化は、X=g(c,a),
Y=bとおけば、t1もt2も、ともにf(g(a,
b),h(g(c,a)))となるので、成功する。
このようにt1と単一化可能な項は他にも、f(g
(a,b),h(f(d(b,h(c),k),Z))
),
f(g(a,b),h(d(y,b,a))),……f
(X,h(g(a,Y))),……などと、無数に存在
する。単一化はこのように、変数を含む項では、
無数の相手と成功し得るので、単純な一致検索の
ように、あらかじめハツシング・テーブルに登録
をしておくことにより、検索を高速化するという
手法を使うことができない。
(a,b),h(X)),t1と単一化可能な項として
は、t2=f(g(a,Y),h(g(c,a)))など
がある。この場合、単一化は、X=g(c,a),
Y=bとおけば、t1もt2も、ともにf(g(a,
b),h(g(c,a)))となるので、成功する。
このようにt1と単一化可能な項は他にも、f(g
(a,b),h(f(d(b,h(c),k),Z))
),
f(g(a,b),h(d(y,b,a))),……f
(X,h(g(a,Y))),……などと、無数に存在
する。単一化はこのように、変数を含む項では、
無数の相手と成功し得るので、単純な一致検索の
ように、あらかじめハツシング・テーブルに登録
をしておくことにより、検索を高速化するという
手法を使うことができない。
ところで、項の表現として、上記の表現以外
に、各定数にそのarityを対にしたものを、括弧
“( )”を使わずに、その出現順に書き並べた、
「線形表現」がある。この表現によると、上記の
t1、t2は t1=f:2,g:2,a:0,b:0,h:
1,X:0■ t2=f:2,g:2,a:0,Y:0,h:
1,g:2,c:0,a:0■ と書かれる。またこれらを単一化した結果の項を
t3とすると、t3は、 t3=f:2,g:2,a:0,b:0,h:
1,g:2,c:0,a:0■ と書かれる。このように(単一化によつて)変数
に代入を行うと、線形表現では、その変数の位置
より左側だけが影響を受ける。
に、各定数にそのarityを対にしたものを、括弧
“( )”を使わずに、その出現順に書き並べた、
「線形表現」がある。この表現によると、上記の
t1、t2は t1=f:2,g:2,a:0,b:0,h:
1,X:0■ t2=f:2,g:2,a:0,Y:0,h:
1,g:2,c:0,a:0■ と書かれる。またこれらを単一化した結果の項を
t3とすると、t3は、 t3=f:2,g:2,a:0,b:0,h:
1,g:2,c:0,a:0■ と書かれる。このように(単一化によつて)変数
に代入を行うと、線形表現では、その変数の位置
より左側だけが影響を受ける。
いま線形表現で項tを表したとき、左端から見
て行つて初めて変数が現れるまでの定数の列、ま
たは変数が現れなければ項全体をその項の「核」
と定義し、K(t)書く。また、項tの核に含ま
れる定数の個数を、その項の「左定数長」と定義
し、L(t)と書く。上記の例では、各項の核と
左定数長は次の通りとなる。
て行つて初めて変数が現れるまでの定数の列、ま
たは変数が現れなければ項全体をその項の「核」
と定義し、K(t)書く。また、項tの核に含ま
れる定数の個数を、その項の「左定数長」と定義
し、L(t)と書く。上記の例では、各項の核と
左定数長は次の通りとなる。
項 核
左定数長 t1……f:2,g:2,a:0,b:0,h:
1 ……5 t2……f:2,g:2,a:0 ……3 t3……f:2,g:2,a:0,b:0,h:
1,g:2,c:0,a:0 ……8 これらの準備の下に、単一化の必要条件を考え
る。
左定数長 t1……f:2,g:2,a:0,b:0,h:
1 ……5 t2……f:2,g:2,a:0 ……3 t3……f:2,g:2,a:0,b:0,h:
1,g:2,c:0,a:0 ……8 これらの準備の下に、単一化の必要条件を考え
る。
t1とt2が単一化できるための必要条件として、
次の条件が考えられる。
次の条件が考えられる。
[1] t1とt2が単一化できるためには、
t1とt2の左定数長をそれぞれn1,n2とする
と、t1とt2の線形表現を比較して、左端から
min{n1,n2}番目までの定数が完全に一致し
ている必要がある。
と、t1とt2の線形表現を比較して、左端から
min{n1,n2}番目までの定数が完全に一致し
ている必要がある。
何故ならば、これらの項の単一化において、
min{n1,n2}+1番目以降に現れるどちらか、
あるいは両方の変数にどのように代入を行なつて
も、それによつて起きる項の変化は線形表現では
min{n1,n2}+1番目以降のみに影響があらわ
れ、左端からmin{n1,n2}番目までは不変なの
で、この部分に不一致があると、どのように代入
を行なつても不一致が解消できず、単一化ができ
ない(失敗)からである。
あるいは両方の変数にどのように代入を行なつて
も、それによつて起きる項の変化は線形表現では
min{n1,n2}+1番目以降のみに影響があらわ
れ、左端からmin{n1,n2}番目までは不変なの
で、この部分に不一致があると、どのように代入
を行なつても不一致が解消できず、単一化ができ
ない(失敗)からである。
この必要条件を書き直すと次のように書ける。
[2] t1とt2が単一化できるためには、
t1とt2の左定数長をそれぞれn1,n2とする
と、 (a) n1>n2ならば……左端からn2番目まで一
致していること。つまり、t1の核のn2番目ま
での定数がt2の核と一致していること。
と、 (a) n1>n2ならば……左端からn2番目まで一
致していること。つまり、t1の核のn2番目ま
での定数がt2の核と一致していること。
(b) n1<n2ならば……左端からn1番目まで一
致していること。つまり、t2の核のn1番目ま
での定数がt1の核と一致していること。
致していること。つまり、t2の核のn1番目ま
での定数がt1の核と一致していること。
(c) n1=n2ならば……左端からn1(or n2)番
目まで一致していること。つまり、K(t1)
とK(t2)が完全に一致していること。
目まで一致していること。つまり、K(t1)
とK(t2)が完全に一致していること。
が必要である。
ここで、上記必要条件のうち(a)が成立している
とき、「t2は、t1の『汎項』である。」と定義し、
「t2は、t1より『一般性』が高い」と言うことに
する。また、(c)が成立している時、「t2は、t1の
『等項』である」と定義する。さらに、項tの汎
項の全体を、g☆tと書くことにする。
とき、「t2は、t1の『汎項』である。」と定義し、
「t2は、t1より『一般性』が高い」と言うことに
する。また、(c)が成立している時、「t2は、t1の
『等項』である」と定義する。さらに、項tの汎
項の全体を、g☆tと書くことにする。
このように定義し、さらにt1とt2の単一化の必
要条件(上記[2])を調べることを考えてみる
と、次の3種の場合を調べればよい。
要条件(上記[2])を調べることを考えてみる
と、次の3種の場合を調べればよい。
[3] (a) K(g☆t)のなかにK(t2)と同じ
ものがあるか? (b) K(t1)と同じものがK(g☆t2)のなかに
あるか? (c) K(t1)とK(t2)とが同じか? このチエツクは、すべて等しいかどうかのチエ
ツクであり、かつK(g☆t1)とK(t1)は有限個
(L(t1)個)であつて、予め作ることができるの
で、ハツシングテーブルあるいは索引表に登録し
ておいて高速に見付け出す手法が使用できる。本
発明はこのような事実に基づいている。
ものがあるか? (b) K(t1)と同じものがK(g☆t2)のなかに
あるか? (c) K(t1)とK(t2)とが同じか? このチエツクは、すべて等しいかどうかのチエ
ツクであり、かつK(g☆t1)とK(t1)は有限個
(L(t1)個)であつて、予め作ることができるの
で、ハツシングテーブルあるいは索引表に登録し
ておいて高速に見付け出す手法が使用できる。本
発明はこのような事実に基づいている。
さて、汎項アドレス生成手段は、ある項が与え
られると、その項の(全ての)汎項の核(K(g
☆t1))に対して、その核から一定のアルゴリズ
ムで索引記憶手段のアドレスを出力する。たとえ
ば、前例のt1に対して、その汎項の核(K(g☆
t1))は、 k11:f:2,g:2,a:0,b:
0− k12:f:2,g:2,a:0− k13:f:2,g:2− k14:f:2− k15:− の5個あるが、これらの各文字列を適当なハツシ
ングによつて、例えば0〜255の範囲のアドレス
に変換して次のようなアドレスを発生する。
られると、その項の(全ての)汎項の核(K(g
☆t1))に対して、その核から一定のアルゴリズ
ムで索引記憶手段のアドレスを出力する。たとえ
ば、前例のt1に対して、その汎項の核(K(g☆
t1))は、 k11:f:2,g:2,a:0,b:
0− k12:f:2,g:2,a:0− k13:f:2,g:2− k14:f:2− k15:− の5個あるが、これらの各文字列を適当なハツシ
ングによつて、例えば0〜255の範囲のアドレス
に変換して次のようなアドレスを発生する。
(X“……”は16進数を表す)
A(k11)=X“0E”
A(k12)=X“36”
A(k13)=X“AB”
A(k14)=X“66”
A(k15)=X“00”
等項アドレス生成手段は、ある項を与えられる
と、その項の核から一定のアルゴリズムで索引記
憶手段のアドレスを出力する。この時に用いるア
ルゴリズムは、汎項アドレス生成手段で用いるア
ルゴリズムと、同じ記憶手段に対しては同じもの
を用いる。例えば、前例のt1に対しては、その核
K(t1)は K10:f:2,g:2,a:0,b:0,
h:1,− であり、前とおなじハツシングアルゴリズムで
は、索引記憶手段に対するアドレスとして、次の
数を出力する。
と、その項の核から一定のアルゴリズムで索引記
憶手段のアドレスを出力する。この時に用いるア
ルゴリズムは、汎項アドレス生成手段で用いるア
ルゴリズムと、同じ記憶手段に対しては同じもの
を用いる。例えば、前例のt1に対しては、その核
K(t1)は K10:f:2,g:2,a:0,b:0,
h:1,− であり、前とおなじハツシングアルゴリズムで
は、索引記憶手段に対するアドレスとして、次の
数を出力する。
A(k10)=X“74”
本発明では、このようなアドレス生成手段を用
いて任意の項についての汎項索引と等項索引とを
索引記憶手段に登録しておき、目標項から求める
られる汎項アドレスと等項アドレスとによつて上
記索引記憶手段を検索するようにしているので、
単一化候補項の検索を高速に行なうことができ
る。
いて任意の項についての汎項索引と等項索引とを
索引記憶手段に登録しておき、目標項から求める
られる汎項アドレスと等項アドレスとによつて上
記索引記憶手段を検索するようにしているので、
単一化候補項の検索を高速に行なうことができ
る。
(実施例)
以下、第1図〜第6図に基づいて本発明の第一
の実施例について説明する。
の実施例について説明する。
第1図は本実施例に係る単一化候補項の選択装
置の全体構成図である。同図に示すように、本装
置は、項集合記憶手段10と、目標項入力手段2
0と、汎項アドレス生成手段30と、等項アドレ
ス生成手段40と、汎項索引記憶手段50と、等
項索引記憶手段52と、登録手段60と、検索・
選択手段70とから構成されている。
置の全体構成図である。同図に示すように、本装
置は、項集合記憶手段10と、目標項入力手段2
0と、汎項アドレス生成手段30と、等項アドレ
ス生成手段40と、汎項索引記憶手段50と、等
項索引記憶手段52と、登録手段60と、検索・
選択手段70とから構成されている。
項集合記憶手段10は、単一化の対象となる項
を記憶しておく手段であり、第2図に示すよう
に、項記憶部11と項定義部12と項集合指定部
13とから構成されている。項記憶部11は、項
を線形表現で表したときの各要素を記憶するもの
である。項定義部12は、項記憶部11中の各要
素を用いた各々の項の定義を記憶する。更に項集
合指定部13は、項定義部11中の複数の項定義
に対するポインタなどの項識別子の集合によつて
項集合を指定し記憶する。これらの具体的記憶形
態については後述する。
を記憶しておく手段であり、第2図に示すよう
に、項記憶部11と項定義部12と項集合指定部
13とから構成されている。項記憶部11は、項
を線形表現で表したときの各要素を記憶するもの
である。項定義部12は、項記憶部11中の各要
素を用いた各々の項の定義を記憶する。更に項集
合指定部13は、項定義部11中の複数の項定義
に対するポインタなどの項識別子の集合によつて
項集合を指定し記憶する。これらの具体的記憶形
態については後述する。
目標項入力手段20は、単一化の目標となる項
を、この装置外から入力する手段である。
を、この装置外から入力する手段である。
汎項アドレス生成手段30は、ある項が与えら
れると、その項の全ての汎項の核に対して、その
核を構成する文字列をハツシングによつて、例え
ば0〜255の範囲のアドレスに変換して汎項索引
記憶手段50のアドレスを出力する手段である。
れると、その項の全ての汎項の核に対して、その
核を構成する文字列をハツシングによつて、例え
ば0〜255の範囲のアドレスに変換して汎項索引
記憶手段50のアドレスを出力する手段である。
等項アドレス生成手段40は、ある項が与えら
れると、その項の核から上記汎項アドレス生成手
段30と同様ハツシングによつて、等項索引記憶
手段52のアドレスを出力する手段である。
れると、その項の核から上記汎項アドレス生成手
段30と同様ハツシングによつて、等項索引記憶
手段52のアドレスを出力する手段である。
また、本実施例では、索引記憶手段として、汎
項索引記憶手段50と等項索引記憶手段52の2
個の索引記憶手段を備えている。これら索引記憶
手段は、項集合の各項に対してその項やその汎項
の核に対する各々の特定の番地にその項へのポイ
ンターなどの項識別子を記憶する手段である。
項索引記憶手段50と等項索引記憶手段52の2
個の索引記憶手段を備えている。これら索引記憶
手段は、項集合の各項に対してその項やその汎項
の核に対する各々の特定の番地にその項へのポイ
ンターなどの項識別子を記憶する手段である。
登録手段60は、第3図に示すように、汎項登
録部61と第1の等項登録部62と第2の等項登
録部63とから構成されている。第1の等項登録
部62は、項集合記憶手段10に記憶されている
指定された項集合の各項に対して、等項アドレス
生成手段40が生成するアドレスで指定された等
項索引記憶手段52中の記憶場所に、項識別子を
書込む制御部である。また、第2の等項登録部6
1は、項集合記憶手段10に記憶されている指定
された項集合の各項に対して、等項アドレス生成
手段40が生成するアドレスで指定された汎項索
引記憶手段50中の記憶場所に、項識別子を書込
む制御部である。
録部61と第1の等項登録部62と第2の等項登
録部63とから構成されている。第1の等項登録
部62は、項集合記憶手段10に記憶されている
指定された項集合の各項に対して、等項アドレス
生成手段40が生成するアドレスで指定された等
項索引記憶手段52中の記憶場所に、項識別子を
書込む制御部である。また、第2の等項登録部6
1は、項集合記憶手段10に記憶されている指定
された項集合の各項に対して、等項アドレス生成
手段40が生成するアドレスで指定された汎項索
引記憶手段50中の記憶場所に、項識別子を書込
む制御部である。
さらに、検索・選択手段70は、第4図に示す
ように、汎項検索・選択部71と第1の等項検
索・選択部72とからなる。第1の等項検索・選
択部72は、目標項入力手段20から入力される
目標項に対して、等項アドレス生成手段40が生
成するアドレスで指定された汎項索引記憶手段5
0中の記憶場所に記憶されている項または項識別
子を出力させる制御部である。
ように、汎項検索・選択部71と第1の等項検
索・選択部72とからなる。第1の等項検索・選
択部72は、目標項入力手段20から入力される
目標項に対して、等項アドレス生成手段40が生
成するアドレスで指定された汎項索引記憶手段5
0中の記憶場所に記憶されている項または項識別
子を出力させる制御部である。
第5図は項集合記憶手段10における項と項集
合の記憶方式を示た図である。項集合記憶手段1
0の中の項記憶部11は項の要素である定数や変
数を定義・記憶するためであり、名称記憶部14
とシンボル定義部15とからなる。
合の記憶方式を示た図である。項集合記憶手段1
0の中の項記憶部11は項の要素である定数や変
数を定義・記憶するためであり、名称記憶部14
とシンボル定義部15とからなる。
名称記憶部14は1語32ビツトの記憶装置のN
番地から開始され、各シンボルの名称の綴りを格
納する部分である。1個のシンボルの名称の綴り
は1個以上の文字からなるが、1語に4文字づつ
区切つて記憶する。1語のなかでの余白には、綴
りの終了または余白を表す記号(/)で埋められ
る。例えば、N+15番地には“likely”というシ
ンボルの名称が格納されているが、この名称は6
文字からなるので、2語文の記憶場所を用い、1
語目に“like”までを、2語目に残りの“ly”と
余白の“//”を合せた“ly//”を格納してい
る。
番地から開始され、各シンボルの名称の綴りを格
納する部分である。1個のシンボルの名称の綴り
は1個以上の文字からなるが、1語に4文字づつ
区切つて記憶する。1語のなかでの余白には、綴
りの終了または余白を表す記号(/)で埋められ
る。例えば、N+15番地には“likely”というシ
ンボルの名称が格納されているが、この名称は6
文字からなるので、2語文の記憶場所を用い、1
語目に“like”までを、2語目に残りの“ly”と
余白の“//”を合せた“ly//”を格納してい
る。
シンボル定義部15はやはり1語32ビツトの記
憶装置のA番地から開始され、項に使われる各シ
ンボルのarityと、そのシンボルのシンボル定義
子とを対にして記憶しておく部分である。なお、
ここで上記シンボル定義子とは、名称記憶部14
中の当該シンボルが記憶されている記憶場所のN
からの相対アドレスを示している。例えば、前述
の例における項t1に現れる“f”なるシンボル
は、A+6番地に定義されており、arityは2、
名称記憶部14でその名称(“f”)の相対番地は
11であることを示している。また、変数の場合は
そのarityは常に0であるので、arityのかわり
に、変数であることを示すX“FF”を格納する。
例えば前記の項t1における変数“X”を表すシン
ボルはA+100番地に定義されており、その内容
は、定数を示すFFと、名称記憶部において“X”
が格納されている記憶場所の相対番地17とを示し
ている。
憶装置のA番地から開始され、項に使われる各シ
ンボルのarityと、そのシンボルのシンボル定義
子とを対にして記憶しておく部分である。なお、
ここで上記シンボル定義子とは、名称記憶部14
中の当該シンボルが記憶されている記憶場所のN
からの相対アドレスを示している。例えば、前述
の例における項t1に現れる“f”なるシンボル
は、A+6番地に定義されており、arityは2、
名称記憶部14でその名称(“f”)の相対番地は
11であることを示している。また、変数の場合は
そのarityは常に0であるので、arityのかわり
に、変数であることを示すX“FF”を格納する。
例えば前記の項t1における変数“X”を表すシン
ボルはA+100番地に定義されており、その内容
は、定数を示すFFと、名称記憶部において“X”
が格納されている記憶場所の相対番地17とを示し
ている。
項定義部12はやはり1語32ビツトの記憶装置
のT番地から開始される部分で、項を線形表現で
表した場合の各シンボルのarityと項要素定義子
とを対にして、線形表現での出現順に格納する部
分である。なお、ここで項要素定義子とは、シン
ボル定義部15中の当該シンボルについてのシン
ボル定義子が格納されている記憶場所のAからの
相対アドレスを示している。例えば、前記の例で
項t1はT+25番地から格納されていてt1の線形表
現: f:2,g:2,a:0,b:0,h:1,
X:0 を表している。
のT番地から開始される部分で、項を線形表現で
表した場合の各シンボルのarityと項要素定義子
とを対にして、線形表現での出現順に格納する部
分である。なお、ここで項要素定義子とは、シン
ボル定義部15中の当該シンボルについてのシン
ボル定義子が格納されている記憶場所のAからの
相対アドレスを示している。例えば、前記の例で
項t1はT+25番地から格納されていてt1の線形表
現: f:2,g:2,a:0,b:0,h:1,
X:0 を表している。
なお、第5図では図示されていないが、項集合
指定部13は、複数の項識別子を格納できる記憶
装置で構成されている。項識別子は第5図に示さ
れるように、その項に含まれるシンボルの個数と
項定義部12中の当該項が定義されている記憶場
所のTからの相対番地(その項へのポインター)
を含んでいる。例えば、前記の例t1の場合には、
項識別子は図中16に示すように、t1のシンボル
の個数6と、t1の項定義部12中での相対番地25
とを含んでいる。
指定部13は、複数の項識別子を格納できる記憶
装置で構成されている。項識別子は第5図に示さ
れるように、その項に含まれるシンボルの個数と
項定義部12中の当該項が定義されている記憶場
所のTからの相対番地(その項へのポインター)
を含んでいる。例えば、前記の例t1の場合には、
項識別子は図中16に示すように、t1のシンボル
の個数6と、t1の項定義部12中での相対番地25
とを含んでいる。
第6図は本実施例での単一化候補項の選択の原
理と動作を示している。
理と動作を示している。
本実施例では、前記(作用)で述べた単一化の
必要条件[3](a),(b),(c)に合致する項を項集合
の中から高速に見つけだす動作を、登録手段60
と検索・選択手段70とによつて制御する。すな
わち、項集合の中の1つの項をt1、目標項をt2と
したとき、 汎項登録部61と第1の等項検索・選択部7
2とによつて、必要条件(a)に、 第1の等項登録部62と汎項検索・選択部7
1とによつて、必要条件(b)に、 第2の等項登録部63と第1の等項検索・選
択部72とによつて、必要条件(c)に、 それぞれ合致する項を、直ちに選択する。
必要条件[3](a),(b),(c)に合致する項を項集合
の中から高速に見つけだす動作を、登録手段60
と検索・選択手段70とによつて制御する。すな
わち、項集合の中の1つの項をt1、目標項をt2と
したとき、 汎項登録部61と第1の等項検索・選択部7
2とによつて、必要条件(a)に、 第1の等項登録部62と汎項検索・選択部7
1とによつて、必要条件(b)に、 第2の等項登録部63と第1の等項検索・選
択部72とによつて、必要条件(c)に、 それぞれ合致する項を、直ちに選択する。
(a1) まず、汎項登録部61の動作を説明
する。
する。
最初に、汎項登録部61はa端子から項集合記
憶手段10に制御信号を送り、項集合指定部13
に記憶されている項集合の項識別子を順に読み出
すよう要求する。
憶手段10に制御信号を送り、項集合指定部13
に記憶されている項集合の項識別子を順に読み出
すよう要求する。
項集合記憶手段10は項識別子を1個読みだす
毎に、その項識別子をPN端子から出力し、かつ
その項識別子の指示するシンボルの個数だけその
相対番地から項定義部12中の項要素定義子を読
みだし、各項要素定義子に対して、その項要素定
義子の指示する相対番地を用いて、シンボル定義
部15からシンボル定義子を、さらにそのシンボ
ル定義子の指示する相対番地を用いて、名称記憶
部14から名称の綴りを読みだして、DATA端
子から順に出力する。例えば、第4図の16で示す
項識別子が項集合指定部13から読み出される
と、この項識別子をPN端子から出力するととも
に、この項識別子が指示する項の項要素の数が
6、項定義部12での項の格納開始番地が25であ
るので、項定義部12内のアドレスT+25からT
+30までの6個の項要素定義子を読み出し、次に
これらの項要素定義子が指示する相対番地がそれ
ぞれ6,7,1,2,8,100であるので、シン
ボル定義部15内のA+6,A+7,A+1,A
+2,A+8,A+100に格納されているシンボ
ル定義子を読み出し、続いてこれらのシンボル定
義子が指示する、名称記憶部14の相対番地がそ
れぞれ11,14,3,6,13,17であるので、名称
記憶部14から、N+11,N+14,N+3,N+
6,N+13,N+17に格納されている名称の文字
列、f,g,a,b,h,Xを読み出して
DATA端子から送りだす。
毎に、その項識別子をPN端子から出力し、かつ
その項識別子の指示するシンボルの個数だけその
相対番地から項定義部12中の項要素定義子を読
みだし、各項要素定義子に対して、その項要素定
義子の指示する相対番地を用いて、シンボル定義
部15からシンボル定義子を、さらにそのシンボ
ル定義子の指示する相対番地を用いて、名称記憶
部14から名称の綴りを読みだして、DATA端
子から順に出力する。例えば、第4図の16で示す
項識別子が項集合指定部13から読み出される
と、この項識別子をPN端子から出力するととも
に、この項識別子が指示する項の項要素の数が
6、項定義部12での項の格納開始番地が25であ
るので、項定義部12内のアドレスT+25からT
+30までの6個の項要素定義子を読み出し、次に
これらの項要素定義子が指示する相対番地がそれ
ぞれ6,7,1,2,8,100であるので、シン
ボル定義部15内のA+6,A+7,A+1,A
+2,A+8,A+100に格納されているシンボ
ル定義子を読み出し、続いてこれらのシンボル定
義子が指示する、名称記憶部14の相対番地がそ
れぞれ11,14,3,6,13,17であるので、名称
記憶部14から、N+11,N+14,N+3,N+
6,N+13,N+17に格納されている名称の文字
列、f,g,a,b,h,Xを読み出して
DATA端子から送りだす。
次に汎項登録部61は項集合記憶手段10が上
記のようにして項集合の中から項を1個読み出す
度に、b端子から汎項アドレス生成手段30に制
御信号を送り、その項の汎項アドレスを生成する
ことを要求する。
記のようにして項集合の中から項を1個読み出す
度に、b端子から汎項アドレス生成手段30に制
御信号を送り、その項の汎項アドレスを生成する
ことを要求する。
汎項アドレス生成手段30はB端子からこの要
求を受けると、DATA1端子から入力される項
自身から、その項の核を抽出し、その核の文字列
から汎項の核を生成し、各々の核の文字列からハ
ツシングによつて汎項アドレスを生成する。
求を受けると、DATA1端子から入力される項
自身から、その項の核を抽出し、その核の文字列
から汎項の核を生成し、各々の核の文字列からハ
ツシングによつて汎項アドレスを生成する。
例えば、第5図の16なる項識別子から前記のよ
うにして読み出された項の線形表現での文字列:
f,g,a,b,h,XがDATA1端子から入
力されると、汎項アドレス生成手段30は最初に
現れる変数(X)以下を取除いてこの項の核:
f,g,a,b,h,−,を得て、これからこの
項の汎項の核:f,g,a,b,−;f,g,a,
−;:f,g,f,−;−;を求めて、この文字
列からハツシング操作によつて、X“0E”,X
“36”,X“AB”,X“66”,X“00”なるアドレス
を作る。なお、このハツシングは、対象とする文
字列の各文字のASC codeを、a(1),a
(2),……,a(n),……,a(N)としたとき、
次の斬化式を用いている。
うにして読み出された項の線形表現での文字列:
f,g,a,b,h,XがDATA1端子から入
力されると、汎項アドレス生成手段30は最初に
現れる変数(X)以下を取除いてこの項の核:
f,g,a,b,h,−,を得て、これからこの
項の汎項の核:f,g,a,b,−;f,g,a,
−;:f,g,f,−;−;を求めて、この文字
列からハツシング操作によつて、X“0E”,X
“36”,X“AB”,X“66”,X“00”なるアドレス
を作る。なお、このハツシングは、対象とする文
字列の各文字のASC codeを、a(1),a
(2),……,a(n),……,a(N)としたとき、
次の斬化式を用いている。
H(0)=0,
H(i)=a(i).eor.(left*H(i−1))…
…
i=1〜N 但し、「.eor.」はビツト毎の排他的論理和、
「left*」は1ビツトの左ローテートを示す。こ
の方法によると、H(N−1),H(1),……,H
(0)はそれぞれ汎項の核に対するハツシング結
果になつている。
…
i=1〜N 但し、「.eor.」はビツト毎の排他的論理和、
「left*」は1ビツトの左ローテートを示す。こ
の方法によると、H(N−1),H(1),……,H
(0)はそれぞれ汎項の核に対するハツシング結
果になつている。
次に、汎項登録部61は、汎項アドレス生成手
段30が上記のようにして汎項アドレスを1個生
成するたびに、d端子から汎項索引記憶手段50
に制御信号を送つて、その汎項アドレスの指す記
憶場所に、項集合記憶手段10のPN端子から出
力されている項識別子を書込むよう要求する。
段30が上記のようにして汎項アドレスを1個生
成するたびに、d端子から汎項索引記憶手段50
に制御信号を送つて、その汎項アドレスの指す記
憶場所に、項集合記憶手段10のPN端子から出
力されている項識別子を書込むよう要求する。
汎項索引記憶手段50はWC端子からこの要求
を受取ると、WD端子から入力される項識別子
を、AD1端子から入力されるアドレスの指す記
憶場所の語の空所に格納する。汎項索引記憶手段
50の1語は16個の項識別子を記憶できるビツト
数を持つている。但し、第6図では、そのうちの
最初の4個のみを示している。
を受取ると、WD端子から入力される項識別子
を、AD1端子から入力されるアドレスの指す記
憶場所の語の空所に格納する。汎項索引記憶手段
50の1語は16個の項識別子を記憶できるビツト
数を持つている。但し、第6図では、そのうちの
最初の4個のみを示している。
例えば、第5図の16の処理の場所は、前記のよ
うに汎項アドレス生成手段30から、汎項アドレ
スとして、X“0E”,X“36”,X“AB”,X“66”,
X“00”なるアドレスが次々に生成されるので、
これらのアドレスに項識別子16を書込む。ただ
し、第5図では項識別子16を、その項識別子1
6に含まれる項定義部12での相対番地:「25」
で示してある。
うに汎項アドレス生成手段30から、汎項アドレ
スとして、X“0E”,X“36”,X“AB”,X“66”,
X“00”なるアドレスが次々に生成されるので、
これらのアドレスに項識別子16を書込む。ただ
し、第5図では項識別子16を、その項識別子1
6に含まれる項定義部12での相対番地:「25」
で示してある。
このようにして、汎項登録部61は項集合記憶
手段10に記憶されている項集合の全ての項に対
して、その汎項の核(と同じ核を持つ項の核)か
らその項の項識別子を直ちに検索するための索引
表を、汎項索引記憶手段50の中に作り出す。
手段10に記憶されている項集合の全ての項に対
して、その汎項の核(と同じ核を持つ項の核)か
らその項の項識別子を直ちに検索するための索引
表を、汎項索引記憶手段50の中に作り出す。
(b1) 次に、第1の等項登録部62の動作
を説明する。
を説明する。
最初に、第1の等項登録部62はa端子から項
集合記憶手段10に制御信号を送つて、項集合指
定部11に記憶されている項集合の項識別子を順
に読み出すよう要求する。
集合記憶手段10に制御信号を送つて、項集合指
定部11に記憶されている項集合の項識別子を順
に読み出すよう要求する。
このときの項集合記憶手段10の動作は前記
(a1)の場合と全く同じであるので、説明を省略
する。
(a1)の場合と全く同じであるので、説明を省略
する。
次に第1の等項登録部62は項集合記憶手段1
0が上記のようにして項集合の中から項を1個読
み出す度に、c端子から等項アドレス生成手段4
0に制御信号を送つて、その項の等項アドレスを
生成することを要求する。
0が上記のようにして項集合の中から項を1個読
み出す度に、c端子から等項アドレス生成手段4
0に制御信号を送つて、その項の等項アドレスを
生成することを要求する。
等項アドレス生成手段40はC端子からこの要
求を受けると、DATA1端子から入力される項
自身から、その項の核を抽出し、その核の文字列
からハツシングによつて等項アドレスを生成す
る。
求を受けると、DATA1端子から入力される項
自身から、その項の核を抽出し、その核の文字列
からハツシングによつて等項アドレスを生成す
る。
例えば、第5図の16なる項識別子から前記のよ
うにして読み出された項の線形表現での文字列:
f,g,a,b,h,XがDATA1端子から入
力されると、等項アドレス生成手段40は最初に
現れる変数(X)以下を取除いてこの項の核:
f,g,a,b,h,−,を得て、この文字列か
らハツシング操作によつて、X“74”なるアドレ
スを作る。このときのハツシングは、前記(a1)
と同じものを用いている。
うにして読み出された項の線形表現での文字列:
f,g,a,b,h,XがDATA1端子から入
力されると、等項アドレス生成手段40は最初に
現れる変数(X)以下を取除いてこの項の核:
f,g,a,b,h,−,を得て、この文字列か
らハツシング操作によつて、X“74”なるアドレ
スを作る。このときのハツシングは、前記(a1)
と同じものを用いている。
次に、第1の等項登録部62は、等項アドレス
生成手段40が上記のようにして等項アドレスを
1個生成する度に、e端子から等項索引記憶手段
52に制御信号を送つて、その等項アドレスを指
す記憶場所に、項集合記憶手段10のPN端子か
ら出力されている項識別子を書込むよう要求す
る。
生成手段40が上記のようにして等項アドレスを
1個生成する度に、e端子から等項索引記憶手段
52に制御信号を送つて、その等項アドレスを指
す記憶場所に、項集合記憶手段10のPN端子か
ら出力されている項識別子を書込むよう要求す
る。
等項索引記憶手段52はWC端子からこの要求
を受取ると、WD端子から入力される項識別子
を、AD2端子から入力されるアドレスの指す記
憶場所の語の空所に格納する。
を受取ると、WD端子から入力される項識別子
を、AD2端子から入力されるアドレスの指す記
憶場所の語の空所に格納する。
例えば、第5図の16の処理の場合は、前記のよ
うに等項アドレス生成手段40から、等項アドレ
スとしてX“74”なるアドレスが生成されるので、
このアドレスの指す記憶場所の語の空所に項識別
子16を書込む。ただし、第6図では項識別子1
6を、その項識別子16に含まれる項定義部12
での相対番地:「25」で示してある。
うに等項アドレス生成手段40から、等項アドレ
スとしてX“74”なるアドレスが生成されるので、
このアドレスの指す記憶場所の語の空所に項識別
子16を書込む。ただし、第6図では項識別子1
6を、その項識別子16に含まれる項定義部12
での相対番地:「25」で示してある。
このようにして、第1の等項登録部62の項集
合記憶手段10に記憶されている項集合の全ての
項に対して、その核(と同じ核を持つ項の核)か
らその項の項識別子を直ちに検索するための索引
表を、等項索引記憶手段52の中に作り出す。
合記憶手段10に記憶されている項集合の全ての
項に対して、その核(と同じ核を持つ項の核)か
らその項の項識別子を直ちに検索するための索引
表を、等項索引記憶手段52の中に作り出す。
(c1) 次に、第2の等項登録部63の動作を
説明する。
説明する。
最初に、第2の等項登録部63はa端子から項
集合記憶手段10に制御信号を送つて、項集合指
定部13に記憶されている項集合の項識別子を順
に読み出すように要求する。
集合記憶手段10に制御信号を送つて、項集合指
定部13に記憶されている項集合の項識別子を順
に読み出すように要求する。
このときの項集合記憶手段10の動作は前記
(a1)の場合と全く同じであるので、説明を省略
する。
(a1)の場合と全く同じであるので、説明を省略
する。
次に第2の等項登録部63は項集合記憶手段1
0が上記のようにして項集合の中から項を1個読
み出す度に、c端子から等項アドレス生成手段4
0に制御信号を送つて、その項の等項アドレスを
生成することを要求する。
0が上記のようにして項集合の中から項を1個読
み出す度に、c端子から等項アドレス生成手段4
0に制御信号を送つて、その項の等項アドレスを
生成することを要求する。
このときの等項アドレス生成手段40の動作は
(b1)の場合と全く同じであるので、説明を省略
する。
(b1)の場合と全く同じであるので、説明を省略
する。
次に、第2の等項登録部63は、等項アドレス
生成手段40が上記のようにして等項アドレスを
1個生成するたびに、d端子から汎項索引記憶手
段50に制御信号を送つて、その等項アドレスの
指す記憶場所に、項集合記憶手段10のPN端子
から出力されている項識別子を書込むよう要求す
る。
生成手段40が上記のようにして等項アドレスを
1個生成するたびに、d端子から汎項索引記憶手
段50に制御信号を送つて、その等項アドレスの
指す記憶場所に、項集合記憶手段10のPN端子
から出力されている項識別子を書込むよう要求す
る。
汎項索引記憶手段50はWC端子からこの要求
を受取ると、WD端子から入力される項識別子
を、AD2端子から入力されるアドレスの指す記
憶場所の語の空所に格納する。
を受取ると、WD端子から入力される項識別子
を、AD2端子から入力されるアドレスの指す記
憶場所の語の空所に格納する。
例えば、第5図の16の処理の場合は、前記のよ
うに等項アドレス生成手段40から、等項アドレ
スとして、X“74”なるアドレスが生成されるの
で、このアドレスの指す記憶場所の子16に含ま
れる項定義部12での相対番地:「25」で示して
ある。
うに等項アドレス生成手段40から、等項アドレ
スとして、X“74”なるアドレスが生成されるの
で、このアドレスの指す記憶場所の子16に含ま
れる項定義部12での相対番地:「25」で示して
ある。
このようにして、第2の等項登録部63は項集
合記憶手段10に記憶されている項集合の全ての
項に対して、その核(と同じ核を持つ項の核)か
らその項の項識別子を直ちに検索するための索引
表を、汎項索引記憶手段50に追加する。
合記憶手段10に記憶されている項集合の全ての
項に対して、その核(と同じ核を持つ項の核)か
らその項の項識別子を直ちに検索するための索引
表を、汎項索引記憶手段50に追加する。
以上のようにして、登録手段60の制御によつ
て汎項索引記憶手段50と等項索引記憶手段52
の中に項集合に対する索引表を作つた上で、次の
ようにして、検索・選択手段70の制御により目
標項に対する単一化候補項を、高速に検索する。
て汎項索引記憶手段50と等項索引記憶手段52
の中に項集合に対する索引表を作つた上で、次の
ようにして、検索・選択手段70の制御により目
標項に対する単一化候補項を、高速に検索する。
(b2) 最初に、汎項検索・選択部71の動
作を説明する。
作を説明する。
まず汎項検索・選択部71は、j端子から制御
信号を送つて、目標項入力手段20に対して、入
力された目標項をDATA端子から送り出すよう
に、要求する。
信号を送つて、目標項入力手段20に対して、入
力された目標項をDATA端子から送り出すよう
に、要求する。
目標項入力手段20はIC端子からこの要求を
受取ると、この装置の外部(図示せず)から入力
された目標項から、その線形表現による項要素の
文字列を生成し、DATA端子から送り出す。
受取ると、この装置の外部(図示せず)から入力
された目標項から、その線形表現による項要素の
文字列を生成し、DATA端子から送り出す。
例えば、第6図中21で示した目標項が入力さ
れていたとすると、目標項入力手段20は、f,
g,a,Y,h,p,−なる文字列をDATA端子
から送り出す。
れていたとすると、目標項入力手段20は、f,
g,a,Y,h,p,−なる文字列をDATA端子
から送り出す。
次に、汎項検索・選択部71は、k端子から汎
項アドレス生成手段30に制御信号を送つて、目
標項入力手段20から送り出された項の汎項アド
レスを生成するよう要求する。
項アドレス生成手段30に制御信号を送つて、目
標項入力手段20から送り出された項の汎項アド
レスを生成するよう要求する。
汎項アドレス生成手段30はK端子からこの要
求を受けると、DATA2端子から入力される項
の文字列から、その項の核を抽出し、その文字列
から汎項の核を生成し、各々の核の文字列からハ
ツシングによつて汎項アドレスを生成する。
求を受けると、DATA2端子から入力される項
の文字列から、その項の核を抽出し、その文字列
から汎項の核を生成し、各々の核の文字列からハ
ツシングによつて汎項アドレスを生成する。
この動作は基本的に(a1)におけるものと同
じであるが、例えば、第6図の21なる目標項が
入力される前記の場合には、目標項入力手段20
から送り出される目標項の文字列がDATA2端
子から入力されると、汎項アドレス生成手段30
は最初に現れる変数(Y)以下を取除いてこの目
標項の核:f,g,a,−を得て、これからこの
目標項の汎項の核:f,g,−;f,−;−;を求
めて、この文字列からハツシングによつて、X
“AB”,X“66”,X“00”なるアドレスを生成し、
ADRS端子から出力する。このとき用いるハツシ
ングは(a1)でのものと同じである。
じであるが、例えば、第6図の21なる目標項が
入力される前記の場合には、目標項入力手段20
から送り出される目標項の文字列がDATA2端
子から入力されると、汎項アドレス生成手段30
は最初に現れる変数(Y)以下を取除いてこの目
標項の核:f,g,a,−を得て、これからこの
目標項の汎項の核:f,g,−;f,−;−;を求
めて、この文字列からハツシングによつて、X
“AB”,X“66”,X“00”なるアドレスを生成し、
ADRS端子から出力する。このとき用いるハツシ
ングは(a1)でのものと同じである。
次に、汎項検索・選択部71は、汎項アドレス
生成手段30が上記のようにした汎項アドレスを
1個生成するたびに、n端子から等項索引記憶手
段52に制御信号を送つて、その汎項アドレスの
指す記憶場所に格納されている項識別子を読み出
すように要求する。
生成手段30が上記のようにした汎項アドレスを
1個生成するたびに、n端子から等項索引記憶手
段52に制御信号を送つて、その汎項アドレスの
指す記憶場所に格納されている項識別子を読み出
すように要求する。
等項索引記憶手段52はRC端子からこの要求
を受けると、AD1端子から入力されるアドレス
の指す記憶場所の語を読み出し、もしその語が空
でなく項識別子が記入されていたら、その項識別
子を単一化候補項として、RD端子から出力す
る。
を受けると、AD1端子から入力されるアドレス
の指す記憶場所の語を読み出し、もしその語が空
でなく項識別子が記入されていたら、その項識別
子を単一化候補項として、RD端子から出力す
る。
例えば、第6図の21なる目標項に対しては、
前記の如く汎項アドレス生成手段30は、X
“AB”,X“66”,X“00”なるアドレスを出力す
るので、等項索引記憶手段52はこれらのアドレ
スを指す記憶場所の語を読み出す。第6図の場合
にはこれらの語にはなにも登録されて(書込まれ
て)いないので、単一化候補項は出力されない。
前記の如く汎項アドレス生成手段30は、X
“AB”,X“66”,X“00”なるアドレスを出力す
るので、等項索引記憶手段52はこれらのアドレ
スを指す記憶場所の語を読み出す。第6図の場合
にはこれらの語にはなにも登録されて(書込まれ
て)いないので、単一化候補項は出力されない。
この動作は前記(作用)で述べたところの、目
標項に対して必要条件[3]の(b)に合致する項を
項集合の中から検索する結果になつている。
標項に対して必要条件[3]の(b)に合致する項を
項集合の中から検索する結果になつている。
(ac2) 次に、第1の等項検索・選択部7
2の動作を説明する。
2の動作を説明する。
まず第1の等項検索・選択部72は、j端子か
ら制御信号を送つて、目標項入力手段20に対し
て、入力された目標項をDATA端子から送り出
すように要求する。
ら制御信号を送つて、目標項入力手段20に対し
て、入力された目標項をDATA端子から送り出
すように要求する。
目標項入力手段20はIC端子からこの要求を
受取ると、この装置の外部(図示せず)から入力
された目標項から、その線形表現による項要素の
文字列を生成し、DATA端子から送り出す。
受取ると、この装置の外部(図示せず)から入力
された目標項から、その線形表現による項要素の
文字列を生成し、DATA端子から送り出す。
例えば、第6図の21で示した目標項が入力さ
れていたとすると、目標項入力手段20は、f,
g,a,Y,h,p,−なる文字列をDATA端子
から送り出す。
れていたとすると、目標項入力手段20は、f,
g,a,Y,h,p,−なる文字列をDATA端子
から送り出す。
次に、第1の等項検索・選択部72は、1端子
から等項アドレス生成手段40に制御信号を送つ
て、目標項入力手段20から送り出された項の等
項アドレスを生成するよう要求する。
から等項アドレス生成手段40に制御信号を送つ
て、目標項入力手段20から送り出された項の等
項アドレスを生成するよう要求する。
等項アドレス生成手段40はL端子からこの要
求を受けると、DATA2端子から入力される項
の文字列から、その項の核を抽出し、その文字列
からハツシングによつて等項アドレスを生成す
る。
求を受けると、DATA2端子から入力される項
の文字列から、その項の核を抽出し、その文字列
からハツシングによつて等項アドレスを生成す
る。
この動作は基本的に(b1)におけるものと同
じであるが、例えば、第6図の21なる目標項が
入力される前記の場合には、目標項入力手段20
から送り出される目標項の文字列が、DATA2
端子から入力されると、等項アドレス生成手段4
0は最初に現れる変数(Y)以下を取除いてこの
目標項の核:f,g,a,−を得て、この文字列
からハツシングによつてX“36”なるアドレスを
生成し、ADRS端子から出力する。このとき用い
るハツシングは(a1)でのものと同じである。
じであるが、例えば、第6図の21なる目標項が
入力される前記の場合には、目標項入力手段20
から送り出される目標項の文字列が、DATA2
端子から入力されると、等項アドレス生成手段4
0は最初に現れる変数(Y)以下を取除いてこの
目標項の核:f,g,a,−を得て、この文字列
からハツシングによつてX“36”なるアドレスを
生成し、ADRS端子から出力する。このとき用い
るハツシングは(a1)でのものと同じである。
次に、第1の等項検索・選択部72は、等項ア
ドレス生成手段40が上記のようにして等項アド
レスを生成すると、m端子から汎項索引記憶手段
50に制御信号を送つて、その等項アドレスの指
す記憶場所に格納されている項識別子を読み出す
ように要求する。
ドレス生成手段40が上記のようにして等項アド
レスを生成すると、m端子から汎項索引記憶手段
50に制御信号を送つて、その等項アドレスの指
す記憶場所に格納されている項識別子を読み出す
ように要求する。
汎項索引記憶手段50はRC端子からこの要求
を受けると、AD2端子から入力されるアドレス
の指す記憶場所の語を読み出し、もしその語が空
でなく項識別子が記入されていたら、その項識別
子を単一化候補項として、RD端子から出力す
る。
を受けると、AD2端子から入力されるアドレス
の指す記憶場所の語を読み出し、もしその語が空
でなく項識別子が記入されていたら、その項識別
子を単一化候補項として、RD端子から出力す
る。
例えば、第6図の21なる目標項に対しては、
前記の如く等項アドレス生成手段40は、X“36”
なるアドレスを出力するので、汎項索引記憶手段
50はこれらのアドレスの指す記憶場所の語を読
み出す。第6図の場合にはこれらの語には2個の
項識別子25,86が登録されて(書込まれて)
いるので、これらの項識別子が単一化候補項とし
て出力される。
前記の如く等項アドレス生成手段40は、X“36”
なるアドレスを出力するので、汎項索引記憶手段
50はこれらのアドレスの指す記憶場所の語を読
み出す。第6図の場合にはこれらの語には2個の
項識別子25,86が登録されて(書込まれて)
いるので、これらの項識別子が単一化候補項とし
て出力される。
この動作は前記(作用)で述べたところの、目
標項に対して必要条件[3]の(a)と(c)に合致する
項を項集合の中から検索する結果になつている。
標項に対して必要条件[3]の(a)と(c)に合致する
項を項集合の中から検索する結果になつている。
以上詳述したように、本実施例では、登録手段
60により検索対象の項集合を汎項索引記憶手段
50と等項索引記憶手段52に登録し、検索・選
択手段70によつて目標項と単一化の必要条件
[3](a),(b),(c)に合致する項を汎項索引記憶手
段50と等項索引記憶手段52を用いて高速に選
択することを可能としている。
60により検索対象の項集合を汎項索引記憶手段
50と等項索引記憶手段52に登録し、検索・選
択手段70によつて目標項と単一化の必要条件
[3](a),(b),(c)に合致する項を汎項索引記憶手
段50と等項索引記憶手段52を用いて高速に選
択することを可能としている。
なお、本実施例では(c1)で述べた如く、第2
の等項登録部63によつて、自身の核から項識別
子を検索するための表を汎項索引記憶手段50に
追加登録しているが、(a1)のステツプで、汎項
アドレス生成手段30が、汎項の核に対するハツ
シング結果(H(0)〜H(N−1))の生成の最
後に、その項の核のハツシング結果(H(N))を
も容易に生成できるので、前記の追加登録を
(a1)で同時に行い、(c1)を、従つて第2の等
項登録部63を省略することもできる。
の等項登録部63によつて、自身の核から項識別
子を検索するための表を汎項索引記憶手段50に
追加登録しているが、(a1)のステツプで、汎項
アドレス生成手段30が、汎項の核に対するハツ
シング結果(H(0)〜H(N−1))の生成の最
後に、その項の核のハツシング結果(H(N))を
も容易に生成できるので、前記の追加登録を
(a1)で同時に行い、(c1)を、従つて第2の等
項登録部63を省略することもできる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されたも
のではない。例えば、上記実施例では単一化の必
要条件[3]の(c)に合う項を表引きで検索するた
め、第2の等項登録部63と第1の等項検索・選
択部72によつて行つているが、次のようにして
もよい。
のではない。例えば、上記実施例では単一化の必
要条件[3]の(c)に合う項を表引きで検索するた
め、第2の等項登録部63と第1の等項検索・選
択部72によつて行つているが、次のようにして
もよい。
すなわち、第7図に示すように第2の等項登録
部63の動作を削除し、代わりに第2の等項検
索・選択部73の動作を追加する。この場合、単
一化の必要条件[3](c)に合う項の検索は、第1
の等項登録部62によつて等項索引記憶手段52
の中に登録された項集合の項識別子を、第2の等
項検索・選択部73によつて目標項の核から表引
きにより検索することで行なう。
部63の動作を削除し、代わりに第2の等項検
索・選択部73の動作を追加する。この場合、単
一化の必要条件[3](c)に合う項の検索は、第1
の等項登録部62によつて等項索引記憶手段52
の中に登録された項集合の項識別子を、第2の等
項検索・選択部73によつて目標項の核から表引
きにより検索することで行なう。
第8図は、この実施例における登録手段65
を、また第9図に、この実施例における検索・選
択手段75をそれぞれ示す。
を、また第9図に、この実施例における検索・選
択手段75をそれぞれ示す。
登録手段65は、汎項登録部61と第1の等項
登録部62とからなり、これらの動作は前記の
(a1),(b1)と同じである。
登録部62とからなり、これらの動作は前記の
(a1),(b1)と同じである。
また、検索・選択手段75は、汎項検索・選択
部71と第1の等項検索・選択部72の他に、第
2の等項検索・選択部73を含む。汎項検索・選
択部71の動作は前記(b2)と全く同じである。
また、第1の等項検索・選択部72の動作は前記
(ac2)と同じではあるが、その結果検索される
項識別子は単一化の必要条件[3](a)に合致する
ものだけである。例えば、第7図の21なる目標
項に対しては、等項アドレス生成手段40は、X
“36”なるアドレスを出力するので、汎項索引記
憶手段50はこのアドレスの指す記憶場所の語を
読み出し、単一化候補項として25なる項識別子を
得る。ここでは、(ac2)の場合の86が登録され
ていないので、86は読み出されない。
部71と第1の等項検索・選択部72の他に、第
2の等項検索・選択部73を含む。汎項検索・選
択部71の動作は前記(b2)と全く同じである。
また、第1の等項検索・選択部72の動作は前記
(ac2)と同じではあるが、その結果検索される
項識別子は単一化の必要条件[3](a)に合致する
ものだけである。例えば、第7図の21なる目標
項に対しては、等項アドレス生成手段40は、X
“36”なるアドレスを出力するので、汎項索引記
憶手段50はこのアドレスの指す記憶場所の語を
読み出し、単一化候補項として25なる項識別子を
得る。ここでは、(ac2)の場合の86が登録され
ていないので、86は読み出されない。
(c2) 第2の等項検索・選択部73の動作を
説明する。
説明する。
まず第2の等項検索・選択部73は、j端子か
ら制御信号を送つて、目標項入力手段20に対し
て、入力された目標項をDATA端子から送り出
すように、要求する。
ら制御信号を送つて、目標項入力手段20に対し
て、入力された目標項をDATA端子から送り出
すように、要求する。
目標項入力手段20の動作は前記(ac2)にお
けるものと同様である。
けるものと同様である。
次に、第2の等項検索・選択部73は、1端子
から等項アドレス生成手段40に制御信号を送つ
て、目標項入力手段20から送り出された項の等
項アドレスを生成するよう要求する。この時の等
項アドレス生成手段40の動作は(ac2)におけ
るのと同様である。
から等項アドレス生成手段40に制御信号を送つ
て、目標項入力手段20から送り出された項の等
項アドレスを生成するよう要求する。この時の等
項アドレス生成手段40の動作は(ac2)におけ
るのと同様である。
次に、第2の等項検索・選択部73は、等項ア
ドレス生成手段40が上記のようにして等項アド
レスを生成すると、n端子から等項索引記憶手段
52へ制御信号を送つて、その等項アドレスを指
す記憶場所に格納されている項識別子を読み出す
よう要求する。
ドレス生成手段40が上記のようにして等項アド
レスを生成すると、n端子から等項索引記憶手段
52へ制御信号を送つて、その等項アドレスを指
す記憶場所に格納されている項識別子を読み出す
よう要求する。
この時の等項索引記憶手段52の動作は前記
(b2)におけるものと同じであるが、その結果読
み出される項識別子は、単一化の必要条件[3]
(c)に合致したものとなつている。
(b2)におけるものと同じであるが、その結果読
み出される項識別子は、単一化の必要条件[3]
(c)に合致したものとなつている。
例えば、第7図の21なる目標項に対しては、
等項アドレス生成手段40は、X“36”なるアド
レスを出力するので、等項索引記憶手段52はこ
のアドレスの指す記憶場所の語を読み出す。第7
図の場合には項識別子として、86が読み出され
る。
等項アドレス生成手段40は、X“36”なるアド
レスを出力するので、等項索引記憶手段52はこ
のアドレスの指す記憶場所の語を読み出す。第7
図の場合には項識別子として、86が読み出され
る。
なお、この第2の実施例において、第2の等項
検索・選択部73の動作(c2)を、汎項検索・選
択部71の動作(b2)と同時に行わせることも
できる。
検索・選択部73の動作(c2)を、汎項検索・選
択部71の動作(b2)と同時に行わせることも
できる。
以上の実施例において、索引記憶手段として、
汎項索引記憶手段50と等項索引記憶手段52の
2種を設けているのは、単一化の必要条件[3]
の(a)と(b)の「混合」、すなわちこれらの必要条件
に合致する項の表引き型検索動作において、不要
な組合わせ:K(g☆t1)とK(g☆t2):による
表引き結果が混じり込むことを避けるためであ
る。この問題には次に述べるような別の解決法が
ある。それを第3の実施例として説明する。
汎項索引記憶手段50と等項索引記憶手段52の
2種を設けているのは、単一化の必要条件[3]
の(a)と(b)の「混合」、すなわちこれらの必要条件
に合致する項の表引き型検索動作において、不要
な組合わせ:K(g☆t1)とK(g☆t2):による
表引き結果が混じり込むことを避けるためであ
る。この問題には次に述べるような別の解決法が
ある。それを第3の実施例として説明する。
第10図は、第3の実施例の構成を示してい
る。この実施例では索引記憶手段が、1つの索引
記憶手段58となつている。また、80は登録手
段、90は検索・選択手段であつて、それぞれ第
11図及び第12図に示す通り、汎項登録部81
と等項登録部82、汎項検索・選択部91と等項
検索・選択部92とからなる。
る。この実施例では索引記憶手段が、1つの索引
記憶手段58となつている。また、80は登録手
段、90は検索・選択手段であつて、それぞれ第
11図及び第12図に示す通り、汎項登録部81
と等項登録部82、汎項検索・選択部91と等項
検索・選択部92とからなる。
この第3の実施例の動作を第13図に示す。こ
の実施例では、登録手段80が索引記憶手段58
に項識別子を登録する時に、それが汎項に対する
ものか、等項に対するものかを区別するために、
フラグを添えて登録する。
の実施例では、登録手段80が索引記憶手段58
に項識別子を登録する時に、それが汎項に対する
ものか、等項に対するものかを区別するために、
フラグを添えて登録する。
第14図は、この登録の時のフラグと項識別子
を示している。先頭の1ビツトがフラグであつ
て、これが1なら汎項登録部81によつて登録さ
れたことを、0なら等項登録部82によつて登録
されたことを、表わしている。
を示している。先頭の1ビツトがフラグであつ
て、これが1なら汎項登録部81によつて登録さ
れたことを、0なら等項登録部82によつて登録
されたことを、表わしている。
汎項検索・選択部91が目標項に対する単一化
候補項を求める動作は、前記第1の実施例の
(b2)とほとんど同じであるが、前記の「混合」
問題を避けるため、このとき読み出される項識別
子のうち、0なるフラグを持つものだけを単一化
候補項とする。
候補項を求める動作は、前記第1の実施例の
(b2)とほとんど同じであるが、前記の「混合」
問題を避けるため、このとき読み出される項識別
子のうち、0なるフラグを持つものだけを単一化
候補項とする。
また、等項検索・選択部92が目標項に対する
単一化候補項を求める動作は、前記第1の実施例
の(ac2)と全く同じであつて、このときは読み
出される項識別子はフラグの値によらず、全て単
一化候補項とする。
単一化候補項を求める動作は、前記第1の実施例
の(ac2)と全く同じであつて、このときは読み
出される項識別子はフラグの値によらず、全て単
一化候補項とする。
[発明の効果]
以上に詳述した通り、本発明の単一化候補項の
高速選択装置によれば、多数の項を含む項集合の
中から、目標項と単一化成功の可能性のある単一
化候補項を、極めて高速に選択することができ
る。その結果、時間のかかる単一化操作を項集合
の全ての項との組合わせに対して行う場合に必要
な時間の大部分を節約することができる。
高速選択装置によれば、多数の項を含む項集合の
中から、目標項と単一化成功の可能性のある単一
化候補項を、極めて高速に選択することができ
る。その結果、時間のかかる単一化操作を項集合
の全ての項との組合わせに対して行う場合に必要
な時間の大部分を節約することができる。
また、大部分の応用では、単一化の対象となる
項集合は固定的であるので、その索引記憶手段へ
の登録をあらかじめ行つておくことにより、単一
化候補項の選択時間を、考え得る方法のうちの最
も短いものとすることができる。しかもこの選択
時間は、項集合が含む項の数によらず、一定であ
るという、優れた性質がある。
項集合は固定的であるので、その索引記憶手段へ
の登録をあらかじめ行つておくことにより、単一
化候補項の選択時間を、考え得る方法のうちの最
も短いものとすることができる。しかもこの選択
時間は、項集合が含む項の数によらず、一定であ
るという、優れた性質がある。
第1図〜第6図は本発明の第1の実施例に係る
単一化候補項の選択装置を説明するための図で、
第1図は全体構成図、第2図は項集合記憶手段の
構成図、第3図は登録手段の構成図、第4図は検
索・選択手段の構成図、第5図は項集合記憶手段
における項の記憶形態を示す図、第6図は動作の
説明図、第7図〜第9図は本発明の第2の実施例
に係る単一化候補項の選択装置を説明するための
図で、第7図は動作の説明図、第8図は登録手段
の構成図、第9図は検索・選択手段の構成図、第
10図〜第14図は本発明の第3の実施例に係る
単一化候補項の選択装置を説明するための図で、
第10図は全体構成図、第11図は登録手段の構
成図、第12図は検索・選択手段の構成図、第1
3図は動作の説明図、第14図は登録されたフラ
グと項識別子の形態を示す図である。 10……項集合記憶手段、20……目標項入力
手段、30……汎項アドレス生成手段、40……
等項アドレス生成手段、50……汎項索引記憶手
段、52……等項索引記憶手段、58……索引記
憶手段、60,80……登録手段、70,90…
…検索・選択手段。
単一化候補項の選択装置を説明するための図で、
第1図は全体構成図、第2図は項集合記憶手段の
構成図、第3図は登録手段の構成図、第4図は検
索・選択手段の構成図、第5図は項集合記憶手段
における項の記憶形態を示す図、第6図は動作の
説明図、第7図〜第9図は本発明の第2の実施例
に係る単一化候補項の選択装置を説明するための
図で、第7図は動作の説明図、第8図は登録手段
の構成図、第9図は検索・選択手段の構成図、第
10図〜第14図は本発明の第3の実施例に係る
単一化候補項の選択装置を説明するための図で、
第10図は全体構成図、第11図は登録手段の構
成図、第12図は検索・選択手段の構成図、第1
3図は動作の説明図、第14図は登録されたフラ
グと項識別子の形態を示す図である。 10……項集合記憶手段、20……目標項入力
手段、30……汎項アドレス生成手段、40……
等項アドレス生成手段、50……汎項索引記憶手
段、52……等項索引記憶手段、58……索引記
憶手段、60,80……登録手段、70,90…
…検索・選択手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 検索の対象となる複数の項を要素とする項集
合から、別に与えられた目標項と単一化可能な項
がある場合に、その項が必ず含まれるように単一
化候補項を選択する装置であつて、 前記項集合を記憶してなる項集合記憶手段と、 前記目標項を入力する目標入力手段と、 前記項集合記憶手段又は前記目標入力手段から
任意の項が与えられると、その項の全ての汎項の
核から、その核を特定するアドレスを生成・出力
する汎項アドレス生成手段と、 前記与えられた任意の項の核から、その核を特
定するアドレスを生成・出力する等項アドレス生
成手段と、 前記項集合記憶手段から任意の項が与えられる
ことにより、前記汎項アドレス生成手段が生成し
たアドレスで指示される記憶場所に当該汎項に係
る項の識別子を汎項索引として記憶するととも
に、前記項集合記憶手段から任意の項が与えられ
ることにより、前記等項アドレス生成手段が生成
したアドレスで指示される記憶場所に当該項の識
別子を等項索引として記憶する索引記憶手段と、 前記項集合記憶手段から任意の項が与えられる
ことにより、前記汎項アドレス生成手段が生成し
たアドレスで指示される前記索引記憶手段の記憶
場所に、当該項の識別子を書込んで前記汎項索引
を登録するとともに、前記項集合記憶手段から任
意の項が与えられることにより、前記等項アドレ
ス生成手段が生成したアドレスで指示される前記
等項索引記憶手段の記憶場所に、当該項の識別子
を書込んで前記等項索引を登録する登録手段と、 前記目標項入力手段から目標項が与えられるこ
とにより、前記汎項アドレス生成手段が生成した
各アドレスで前記索引記憶手段中の前記等項索引
を検索し、前記目標項入力手段から目標項が与え
られることにより、前記等項アドレス生成手段が
生成したアドレスで前記汎項索引を検索し、さら
に前記目標項入力手段から目標項が与えられるこ
とにより、前記等項アドレス生成手段が生成した
アドレスで前記等項索引を検索し、登録されてい
る項の識別子があつた場合にこれを単一化候補項
として読み出す検索・選択手段とを 具備したことを特徴とする単一化候補項の選択
装置。 2 前記登録手段は、前記項集合記憶手段から任
意の項が与えられることにより、前記等項アドレ
ス生成手段が生成したアドレスで指示される前記
索引記憶手段の記憶場所に当該項の識別子を書込
んで前記等項索引を前記汎項索引に追加登録する
ものであり、前記検索・選択手段は、前記目標項
入力手段から目標項が与えられることにより、前
記等項アドレス生成手段が生成したアドレスで前
記汎項索引に追加登録された前記等項索引を検索
するものであることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の単一化候補項の選択装置。 3 前記索引記憶手段は、前記汎項索引として登
録された各項の識別子と、前記等項索引として登
録された各項の識別子とを、区別可能な状態で同
一の記憶場所に記憶したものであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の単一化候補項の
選択装置。 4 前記項の識別子は、項自体又は項のポインタ
などの識別記号であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の単一化候補項の選択装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62314139A JPH01156826A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 単一化候補項の選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62314139A JPH01156826A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 単一化候補項の選択装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156826A JPH01156826A (ja) | 1989-06-20 |
| JPH0564809B2 true JPH0564809B2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=18049699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62314139A Granted JPH01156826A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 単一化候補項の選択装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01156826A (ja) |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP62314139A patent/JPH01156826A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01156826A (ja) | 1989-06-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10169337B2 (en) | Converting data into natural language form | |
| JP4724357B2 (ja) | コンピュータ可読媒体及び単語情報を得るコンピュータ実行方法並びに単語情報を格納する方法 | |
| JP4365162B2 (ja) | 構造化文書のデータを検索する装置および方法 | |
| CN111124551B (zh) | 数据序列化、数据反序列化方法、装置和计算机设备 | |
| JPH0630066B2 (ja) | テーブル型言語翻訳方法 | |
| US7103885B2 (en) | Comment driven processing | |
| KR20060008292A (ko) | 인터라킹 트리 데이터스토어에서의 데이터 저장과 액세스방법 및 시스템 | |
| US11222067B2 (en) | Multi-index method and apparatus, cloud system and computer-readable storage medium | |
| JP2008516347A (ja) | インタロックツリーデータストアの保存および復元 | |
| US10585871B2 (en) | Database engine for mobile devices | |
| JP6977565B2 (ja) | 検索結果出力プログラム、検索結果出力装置および検索結果出力方法 | |
| JPH0564809B2 (ja) | ||
| JP2795317B2 (ja) | 多段表処理方式 | |
| CN111190917B (zh) | 一种数据处理方法及装置 | |
| JP2006505044A (ja) | ハードウェアにより加速された妥当性検証パーサ | |
| EP0126123A1 (en) | Dynamic data base representation | |
| JPH1153400A (ja) | 構造化文書検索装置及びプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体 | |
| JP4061283B2 (ja) | 字句をデータに変換する装置、方法及びプログラム | |
| Bible et al. | Hashing and Hash Tables | |
| JP3018579B2 (ja) | 名前検索処理装置 | |
| JP2806653B2 (ja) | ファイル検索装置 | |
| JP3896683B2 (ja) | 使用者定義文字管理装置および記憶媒体 | |
| US20110314022A9 (en) | K engine - process count after build in threads | |
| Smith | Synthesis heuristics for large asynchronous sequential circuits | |
| JPH04160435A (ja) | 情報記憶方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |