JPH0564895B2 - - Google Patents

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JPH0564895B2
JPH0564895B2 JP60145168A JP14516885A JPH0564895B2 JP H0564895 B2 JPH0564895 B2 JP H0564895B2 JP 60145168 A JP60145168 A JP 60145168A JP 14516885 A JP14516885 A JP 14516885A JP H0564895 B2 JPH0564895 B2 JP H0564895B2
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JP
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JP60145168A
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English (en)
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JPS626546A (ja
Inventor
Toshiki Okuzumi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication of JPS626546A publication Critical patent/JPS626546A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数の通信ステーシヨンが共通の伝
送ラインを時分割で使用して通信を行なう場合に
適用される通信制御方式に関し、更に詳しくは、
時分割多重通信における伝搬遅延の改善に関する
ものである。
(従来の技術) 分散配置された複数の通信ステーシヨンを、共
通の時分割多重(以下これをTDMと略する)の
通信ネツトワークで結び、ステーシヨン相互間で
時分割多重通信を行なう場合、通信の秩序を保つ
ために制御が必要とされる。
第5図は、TDM通信システムの構成概念図で
あり、第6図は、このシステムにおける通信フレ
ームの説明図である。
第5図において、LはTDM通信ネツトワーク
で、この通信ネツトワークはシリアル通信用の通
信ラインとなつている。S0〜SNは通信ネツト
ワーク1に結合する通信ステーシヨン(インター
フエースアダプタ)である。この通信ステーシヨ
ンS0〜SNは、TDM通信装置21、直並列、
並直列変換手段22,23を備えており、ここで
TDM通信ネツトワークのパケツト形式変換の処
理が行なわれている。
通信ネツトワークL内には、第6図イに示すよ
うな構成のTDMフレームが、伝送速度に同期し
て定周期で巡回している。ここで最大の伝送速度
を基本伝送速度と呼ぶものとすると、基本伝送速
度の分周比で得られる伝送速度のものについて
は、伝送速度が異なつても同一のTDMフレーム
に乗せることができる。
この場合の伝送方式として、従来、次のような
2つがあつた。
(a) 伝送データ量一定(例えば8 bit) 規定データ量毎にTDMフレームに乗せる。
(b) 伝送周期一定(基本伝送周期) 毎回データをTDMフレームに乗せ、そのデ
ータ量を分周比に応じて変更する。
これらの伝送方式において、1:1通信のよう
に割り当てられるタイムスロツトが確定的な場合
は、(b)の方式が通信制御が容易である。
第6図ロ〜ホは、この(b)の伝送方式の場合のデ
ータ伝送例を示している。
(発明が解決しようとする問題点) 第7図は、通信ステーシヨンS0〜Sn内の直
並列変換手段22,23の一例を示す説明図であ
る。この例では、8ビツトのシフトレジスタを使
用した場合である。(a)の伝送方式では、直列デー
タの先頭のビツトが並列データの最上位まで移動
するのに、8ビツトタイム必要であり、これが伝
搬遅延となつている。
また、前記(b)の伝送方式では、分周比に応じて
伝送データ量を変化させるため、伝送上の遅延は
伝送速度に関係なく一定であるが、シフトレジス
タがnビツト(nは2以上の整数)であれば、n
ビツトタイムの伝搬遅延が発生する。
このように従来の伝送方式では、伝送速度が遅
いほど伝搬遅延が大きくなるという問題点があつ
た。
本発明は、従来技術におけるこのような問題点
に鑑みてなされたもので、その目的は、伝搬遅延
が伝送速度に依存せず、最大伝送速度である基本
伝送速度の伝搬遅延のみとなるように改善できる
通信制御方式を実現しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕 前記した問題点を解決する本発明は、 互いにその伝送速度が異なる複数の通信ステー
シヨンを時分割多重通信ネツトワークに接続し、
時分割多重通信ネツトワーク内に前記伝送速度の
中で最大の伝送速度に同期したフレームを定周期
で巡回させると共に、当該フレームに乗せるデー
タの量を前記最大伝送速度に対する自身の通信ス
テーシヨンの伝送速度の分周比に応じて変更し伝
送するようにした通信制御方式において、 前記各通信ステーシヨンS1〜SNは、 直列データを並列データに変換する直並列変換
器23と、 この並列データを所定のパケツト形式に変換し
前記フレームに乗せてネツトワークに送出すると
ともに、ネツトワークを介して受信したフレーム
から並列データを取り出すパケツト形式変換処理
を行う機能を有する時分割多重通信装置21と、 この時分割多重通信装置から取り出された並列
データを直列データに変換する並直列変換器22
とを備え、 送信側の通信ステーシヨンにおいて、前記直並
列変換器23は、そこに印加される直列データa
0,a2……がその先頭ビツトデータから順次、
先頭に対応する並列ビツト位置Q0側より順番に
配列するように制御され、 受信側の通信ステーシヨンにおいて、前記並直
列変換器22は、前記直並列変換器23の先頭に
対応する並列ビツト位置に格納されていたデータ
a0が先頭になり読みだされるように制御される
ことを特徴とする通信制御方式である。
〔実施例〕
第1図は、各通信ステーシヨンの要部の構成ブ
ロツク図である。23は直並列変換器で、デマル
チプレクサとラツチ回路とで構成されており、シ
リアルデータ入力端子D、パラレルデータ出力端
子Q0〜Q7、アドレス信号が印加される端子
A,B,C、イネエーブル信号が印加される端子
G(この端子は内部のラツチ回路に接続されてい
る)を有している。24はアドレスカウンタで、
シリアルデータに同期したクロツク(CLOCK)
をカウントし、直列データに対応する並列位置の
アドレス信号を端子ABCに与える。このアドレ
スカウンタ24の計数値は、基本伝送周期に同期
して発生される制御信号CLRによつて、1伝送
周期ごとにクリアされる。25はライトパルス
(WRITE PULSE)回路で、クロツクを入力し、
直並列変換器23の端子Gにイネエーブル信号
ENAを出力する。
第2図は、直並列、並直列変換器23,22内
のデータの概念図である。データ出力端子Q0
は、並直列変換器22の直列データの先頭に対応
している。
第3図は、本発明における基本伝送速度での動
作を示すタイムチヤートで、ここではTDMフレ
ーム周期(基本伝送周期)Tで伝送するデータ量
を8ビツトとした場合を例示する。
はじめに、基本伝送周期の先頭で、トに示す制
御信号CLRにより、アドレスカウンタ24が初
期化され、イに示すシリアルデータの今回の先頭
ビツトが、ハに示す信号によつて、直並列
変換器23のQ0に書き込まれる。次に、ニに示
すように第2ビツトの到来により、A端子に印加
されるアドレス信号がインクリメントされ、直並
列変換器23のQ1に第2ビツトのデータa1が書
き込まれる。このような動作を順次繰返し、第7
ビツトのデータa7がQ7に書き込まれる。この結
果、直並列変換器23には、そこに図示するよう
に直列データが並列データとして配列される。こ
の並列データは、パケツト形式を整えられた後、
TDM通信で基本伝送周期内に相手側ステーシヨ
ンに送られ、相手側ステーシヨンの並直列変換回
路22に書き込まれる。並直列変換回路22から
は、データa0が先頭となり、直列データが送出さ
れる。
第4図は、基本伝送速度(例えば19.2Kbps)
に対する各分周速度における送信側通信ステーシ
ヨン内の直並列変換器23と、受信側通信ステー
シヨン内の並直列変換器22のデータ格納の状態
を示す説明図である。
(a)は、1/2分周速度(例えば9.6Kbps)の場合
である。送信側通信ステーシヨン内の直並列変換
器23には、4ビツトの直列データa0〜a3が
印加されていて、その先頭ビツトデータa0は、
先頭に対応する並列ビツト位置Q0に配列され、
2番目のビツトデータa1は、次の並列ビツト位
置Q1に配置され、3番目のビツトデータa2
は、次の並列ビツト位置Q2に配置され、4番目
のビツトデータa3は、次の並列ビツト位置Q3
に配置されている。
直並列変換器23は、前述したように、そこに
印加される直列データa0,a2……がその先頭
ビツトデータから順次、先頭に対応する並列ビツ
ト位置Q0側より順番に配列するように制御され
る結果、ネツトワークに送出されるフレームに乗
るデータは、基本伝送周期のスタート時期より順
次、a0,a1,a2,a3のように送出され
る。なお、この時の伝送量は4ビツトとなつてい
る。
受信側通信ステーシヨン内の並直列変換器22
には、受信したフレーム内のデータa0,a1,
a2,a3が、図示するように先頭の読みだし位
置から順次格納され、直並列変換器23の先頭に
対応する並列ビツト位置Q0に格納されていたデ
ータa0が先頭になり読みだされる。
(b)は1/4分周速度(例えば4,8Kbps)の場合
である。この場合、送信側通信ステーシヨン内の
直並列変換器23には、2ビツトの直列データa
0,a1が印加されていて、その先頭ビツトデー
タa0は、先頭に対応する並列ビツト位置Q0に
配列され、2番目のビツトデータa1は、次の並
列ビツト位置Q1に配置されている。
この場合、ネツトワークに送出されるフレーム
に乗るデータは、基本伝送周期のスタート時期よ
り順次、a0,a1のように送出され、その伝送
量は2ビツトとなつている。
受信側通信ステーシヨン内の並直列変換器22
には、受信フレーム内のデータa0,a1が、図
示するように先頭の読みだし位置から順次格納さ
れ、直並列変換器23の先頭に対応する並列ビツ
ト位置Q0に格納されていたデータa0が先頭に
なり、(a)の場合と同様に読みだされる。
(c)は1/8分周速度(例えば2,4Kbps)の場合
である。この場合、送信側通信ステーシヨン内の
直並列変換器23には、1ビツトの直列データa
0が印加されていて、そのビツトデータa0は、
先頭に対応する並列ビツト位置Q0に配列されて
いる。
この場合、ネツトワークに送出されるフレーム
に乗るデータは、基本伝送周期のスタート時期よ
り、a0のように送出され、その伝送量は1ビツ
トとなつている。
受信側通信ステーシオン内の並直列変換器22
には、受信したフレーム内のデータa0が、図示
するように先頭の読みだし位置に格納され、直並
列変換器23の先頭に対応する並列ビツト位置Q
0に格納されていたデータa0が先頭になり読み
だされる。
本発明の通信制御方式は、この様に、送信側の
通信ステーシヨンにおいて、直並列変換器23
は、そこに印加される直列データa0,a2……
がその先頭ビツトデータから順次、先頭に対応す
る並列ビツト位置Q0側より順番に配列する(書
き込む)ように構成したもので、TDM通信装置
21を介してネツトワークに送出されるフレーム
に乗るデータは、いずれの分周速度においても、
その先頭ビツトの時期がフレームのスタート時期
(フレームの先頭位置)付近にあり、基本伝送速
度の場合と同一となる。
なお、上記では基本伝送速度の直並列変換ブロ
ツク単位を8ビツトとしたものであるが、この直
並列変換のブロツク単位は、アプリケーシヨンに
より、例えば16ビツト単位あるいは32ビツト単位
といつたように任意に設定するものとする。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は、フレーム巡回
の基本周期でデータを伝送する場合、直並列変換
の並列配置を、並直列変換の直列データの先頭か
ら配置するようにしたもので、これによつて、直
並列変換の伝搬遅延が、分周比に関係なく1基本
伝送周期のみにでき、時分割多重通信における伝
搬遅延を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明において用いられる各ステーシ
ヨンの要部の構成ブロツク図、第2図は直並列、
並直列変換器内のデータの概念図、第3図は本発
明における基本伝送速度での動作を示すフローチ
ヤート、第4図はデータ格納の状態を示す説明
図、第5図はTDM通信システムの構成概念図、
第6図は第5図システムにおける通信フレーム及
びデータ伝送例を示す説明図、第7図は各通信ス
テーシヨン内の直並列変換手段の一例を示す説明
図である。 S0〜Sn……通信ステーシヨン、L……通信
ライン、21……TDM通信装置、22……並直
列変換器、23……直並列変換器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いにその伝送速度が異なる複数の通信ステ
    ーシヨンを時分割多重通信ネツトワークに接続
    し、時分割多重通信ネツトワーク内に前記伝送速
    度の中で最大の伝送速度に同期したフレームを定
    周期で巡回させると共に、当該フレームに乗せる
    データの量を前記最大伝送速度に対する自身の通
    信ステーシヨンの伝送速度の分周比に応じて変更
    し伝送するようにした通信制御方式において、 前記各通信ステーシヨンS1〜SNは、 直列データを並列データに変換する直並列変換
    器23と、 この並列データを所定のパケツト形式に変換し
    前記フレームに乗せてネツトワークに送出すると
    ともに、ネツトワークを介して受信したフレーム
    から並列データを取り出すパケツト形式変換処理
    を行う機能を有する時分割多重通信装置21と、 この時分割多重通信装置から取り出された並列
    データを直列データに変換する並直列変換器22
    とを備え、 送信側の通信ステーシヨンにおいて、前記直並
    列変換器23は、そこに印加される直列データa
    0,a2……がその先頭ビツトデータから順次、
    先頭に対応する並列ビツト位置Q0側より順番に
    配列するように制御され、 受信側の通信ステーシヨンにおいて、前記並直
    列変換器22は、前記直並列変換器23の先頭に
    対応する並列ビツト位置に格納されていたデータ
    a0が先頭になり読みだされるように制御される
    ことを特徴とする通信制御方式。
JP60145168A 1985-07-02 1985-07-02 通信制御方式 Granted JPS626546A (ja)

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JP60145168A JPS626546A (ja) 1985-07-02 1985-07-02 通信制御方式

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JP60145168A JPS626546A (ja) 1985-07-02 1985-07-02 通信制御方式

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Publication Number Publication Date
JPS626546A JPS626546A (ja) 1987-01-13
JPH0564895B2 true JPH0564895B2 (ja) 1993-09-16

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