JPH056491A - 住宅管理システムの電源供給回路 - Google Patents
住宅管理システムの電源供給回路Info
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- JPH056491A JPH056491A JP15643691A JP15643691A JPH056491A JP H056491 A JPH056491 A JP H056491A JP 15643691 A JP15643691 A JP 15643691A JP 15643691 A JP15643691 A JP 15643691A JP H056491 A JPH056491 A JP H056491A
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- monitor
- relay
- power supply
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源投入時のラッシュ電流を定電圧回路に流
入させることなく、しかもモニタテレビ装置が電源から
離れて設置されている場合でも、リレ−コイルRYに供給
される電圧の低下を防止すること。 【構成】 中央に設置された集中電源11bと電源供給
線を介して接続される複数のモニタテレビ装置131 〜
13n を備え、中央に設置したモニタ用カメラ11aで
撮影された映像を選択的に上記モニタテレビ装置に写し
出す住宅管理システムにおいて、モニタテレビ装置の電
源供給端子Aはリレ−スイッチRYSW1 、定電圧回路21
を介してモニタディスプレイ22に接続される。リレ−
スイッチRYSW1 のリレ−コイルRYの一端はリレ−駆動用
スイッチトランジスタQ1を介して上記リレ−スイッチ
の常閉接点aに接続されると共に定電圧回路21の出力
側に接続される。リレ−駆動用スイッチトランジスタQ
1は中央からの信号によりオン/オフ制御される。
入させることなく、しかもモニタテレビ装置が電源から
離れて設置されている場合でも、リレ−コイルRYに供給
される電圧の低下を防止すること。 【構成】 中央に設置された集中電源11bと電源供給
線を介して接続される複数のモニタテレビ装置131 〜
13n を備え、中央に設置したモニタ用カメラ11aで
撮影された映像を選択的に上記モニタテレビ装置に写し
出す住宅管理システムにおいて、モニタテレビ装置の電
源供給端子Aはリレ−スイッチRYSW1 、定電圧回路21
を介してモニタディスプレイ22に接続される。リレ−
スイッチRYSW1 のリレ−コイルRYの一端はリレ−駆動用
スイッチトランジスタQ1を介して上記リレ−スイッチ
の常閉接点aに接続されると共に定電圧回路21の出力
側に接続される。リレ−駆動用スイッチトランジスタQ
1は中央からの信号によりオン/オフ制御される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は中央に設置された集中電
源と電源供給線を介して接続される複数のモニタテレビ
装置を備え、中央に設置したモニタ用カメラで撮影され
た映像を選択的に上記モニタテレビ装置に写し出す住宅
管理システムの電源供給回路に関する。
源と電源供給線を介して接続される複数のモニタテレビ
装置を備え、中央に設置したモニタ用カメラで撮影され
た映像を選択的に上記モニタテレビ装置に写し出す住宅
管理システムの電源供給回路に関する。
【0002】
【従来の技術】防犯上の理由から、マンションあるいは
アパ−ト等の集合住宅の管理人室にモニタカメラを設置
しておき、モニタカメラで撮影した来客者を各戸別に設
置しているモニタテレビに写し出すようにした住宅管理
システムが知られている。
アパ−ト等の集合住宅の管理人室にモニタカメラを設置
しておき、モニタカメラで撮影した来客者を各戸別に設
置しているモニタテレビに写し出すようにした住宅管理
システムが知られている。
【0003】図2を参照して上記住宅管理システムの概
略構成について説明する。図2において、11は管理人
室のような集中制御室である。この集中制御室11には
モニタ用カメラ11a、DC電源11b、後述する各モ
ニタテレビ装置に設置された電話機に呼出信号を発信す
る発信部11cを備えている。
略構成について説明する。図2において、11は管理人
室のような集中制御室である。この集中制御室11には
モニタ用カメラ11a、DC電源11b、後述する各モ
ニタテレビ装置に設置された電話機に呼出信号を発信す
る発信部11cを備えている。
【0004】上記DC電源11bには一対の電源供給線
12a,12bを介して端末装置として第1乃至第nの
モニタテレビ装置131 〜13nが接続されている。つ
まり、各モニタテレビ装置131 〜13n の電源供給端
子A,Bは上記電源供給線12a,12bにそれぞれ接
続されている。なお、r1, r2, …rnはDC電源11bと
第1のモニタテレビ装置131 との間及び隣接するモニ
タテレビ装置間の線路抵抗を表している。
12a,12bを介して端末装置として第1乃至第nの
モニタテレビ装置131 〜13nが接続されている。つ
まり、各モニタテレビ装置131 〜13n の電源供給端
子A,Bは上記電源供給線12a,12bにそれぞれ接
続されている。なお、r1, r2, …rnはDC電源11bと
第1のモニタテレビ装置131 との間及び隣接するモニ
タテレビ装置間の線路抵抗を表している。
【0005】さらに、上記モニタ用カメラ11aの映像
出力端子はは同軸ケ−ブル141 を介して第1のモニタ
テレビ装置131 の映像入力端子Eに接続される。第1
のモニタテレビ装置131 の映像出力端子Fは同軸ケ−
ブル142 を介して第2のモニタテレビ装置132 の映
像入力端子Eに接続される。また、隣接するモニタテレ
ビ装置の映像出力端子Fと映像入力端子Eはそれぞれ同
軸ケ−ブル143 …14n で接続されている。
出力端子はは同軸ケ−ブル141 を介して第1のモニタ
テレビ装置131 の映像入力端子Eに接続される。第1
のモニタテレビ装置131 の映像出力端子Fは同軸ケ−
ブル142 を介して第2のモニタテレビ装置132 の映
像入力端子Eに接続される。また、隣接するモニタテレ
ビ装置の映像出力端子Fと映像入力端子Eはそれぞれ同
軸ケ−ブル143 …14n で接続されている。
【0006】各モニタテレビ装置131 〜13n の端子
C,Dにはそれぞれ電話機151 〜15n が接続されて
いる。これら電話機151 〜15n は上記発信部11c
に接続されており、発信部11cの操作により電話機1
51 〜15n に呼出信号が選択的に出力される。なお、
電話機151 〜15n にはそれぞれ後述するフォトカプ
ラPCが内蔵されており、フォトカプラPCの両端は上
記端子C,Dにそれぞれ接続されている。このフォトカ
プラは上記呼出信号に応答してオンする。次に、図3〜
図5を参照してモニタテレビ装置131 〜13n の第1
乃至第3の回路例について説明する。
C,Dにはそれぞれ電話機151 〜15n が接続されて
いる。これら電話機151 〜15n は上記発信部11c
に接続されており、発信部11cの操作により電話機1
51 〜15n に呼出信号が選択的に出力される。なお、
電話機151 〜15n にはそれぞれ後述するフォトカプ
ラPCが内蔵されており、フォトカプラPCの両端は上
記端子C,Dにそれぞれ接続されている。このフォトカ
プラは上記呼出信号に応答してオンする。次に、図3〜
図5を参照してモニタテレビ装置131 〜13n の第1
乃至第3の回路例について説明する。
【0007】まず、図3を参照して第1の回路例につい
て説明する。図において、電源供給端子Aはリレ−スイ
ッチRYSWの端子cに接続され、リレ−スイッチRYSWは常
閉接点b側に閉じている。このリレ−スイッチRYSWの常
開接点aは定電圧回路(IC1)21を介してモニタデ
ィスプレイ22に接続される。なお、上記端子Bは接地
される。
て説明する。図において、電源供給端子Aはリレ−スイ
ッチRYSWの端子cに接続され、リレ−スイッチRYSWは常
閉接点b側に閉じている。このリレ−スイッチRYSWの常
開接点aは定電圧回路(IC1)21を介してモニタデ
ィスプレイ22に接続される。なお、上記端子Bは接地
される。
【0008】また、上記端子Aはリレ−駆動トランジス
タQ1のエミッタに接続される。このトランジスタQ1
のエミッタ・ベ−ス間には抵抗R1が接続され、端子C
は抵抗R2を介してトランジスタQ1のベ−スに接続さ
れる。なお、抵抗R1及びR2はバイアス抵抗である。
さらに、上記トランジスタQ1のコレクタはリレ−コイ
ルRYを介して接地される。このリレ−コイルRYの両端間
には逆方向に接続されたダイオ−ドD1が接続される。
なお、D端子は接地される。
タQ1のエミッタに接続される。このトランジスタQ1
のエミッタ・ベ−ス間には抵抗R1が接続され、端子C
は抵抗R2を介してトランジスタQ1のベ−スに接続さ
れる。なお、抵抗R1及びR2はバイアス抵抗である。
さらに、上記トランジスタQ1のコレクタはリレ−コイ
ルRYを介して接地される。このリレ−コイルRYの両端間
には逆方向に接続されたダイオ−ドD1が接続される。
なお、D端子は接地される。
【0009】また、映像入力端子E及び映像出力端子F
は1つのラインに接続され、定抵抗(75Ω)R3の一
端に接続される。この定抵抗R3の他端は接地される。
そして、上記定抵抗R3の非接地側端子は上記モニタデ
ィスプレイ22に接続される。
は1つのラインに接続され、定抵抗(75Ω)R3の一
端に接続される。この定抵抗R3の他端は接地される。
そして、上記定抵抗R3の非接地側端子は上記モニタデ
ィスプレイ22に接続される。
【0010】上記した第1の回路例は定電圧回路21の
前にリレ−スイッチRYSWを設けている。そして、DC電
源11bの電源スイッチ(図示しない)が投入されて、
端子A−B間にDC電源11bが供給された後、端子C
−D間のフォトカプラPCがオンすると、トランジスタ
Q1がオンし、リレ−コイルRYが励磁され、リレ−スイ
ッチRYSWが常開接点a側に閉じる。この結果、定電圧回
路21にDC電源11bが供給され、定電圧回路21は
一定電圧をモニタディスプレイ22に供給する。
前にリレ−スイッチRYSWを設けている。そして、DC電
源11bの電源スイッチ(図示しない)が投入されて、
端子A−B間にDC電源11bが供給された後、端子C
−D間のフォトカプラPCがオンすると、トランジスタ
Q1がオンし、リレ−コイルRYが励磁され、リレ−スイ
ッチRYSWが常開接点a側に閉じる。この結果、定電圧回
路21にDC電源11bが供給され、定電圧回路21は
一定電圧をモニタディスプレイ22に供給する。
【0011】また、モニタ用カメラ11aによって撮影
された来客の映像信号(定電流に基づいた信号)は映像
入力端子Eを介して定抵抗R3に流入する。そして、こ
の定抵抗R3の非接地側端子に発生する1V程度の電圧
信号がモニタディスプレイ22に供給され、モニタディ
スプレイ22に来客の映像が写し出される。
された来客の映像信号(定電流に基づいた信号)は映像
入力端子Eを介して定抵抗R3に流入する。そして、こ
の定抵抗R3の非接地側端子に発生する1V程度の電圧
信号がモニタディスプレイ22に供給され、モニタディ
スプレイ22に来客の映像が写し出される。
【0012】次に、図4を参照して第2の回路例につい
て説明する。図4の回路においては、リレ−スイッチRY
SWは定電圧回路21の後に設置されており、トランジス
タQ1のエミッタには定電圧回路21から出力する定電
圧が供給される。これ以外の構成については図3の回路
と同一であるので、その詳細な説明については省略す
る。
て説明する。図4の回路においては、リレ−スイッチRY
SWは定電圧回路21の後に設置されており、トランジス
タQ1のエミッタには定電圧回路21から出力する定電
圧が供給される。これ以外の構成については図3の回路
と同一であるので、その詳細な説明については省略す
る。
【0013】次に、図5を参照して第3の回路例につい
て説明する。図5の回路例は図4の回路例を同軸ケ−ブ
ル141 〜14n を介して各モニタテレビ装置131 〜
13n 間の映像出力端子Fと映像出力端子E間を接続し
たものである。
て説明する。図5の回路例は図4の回路例を同軸ケ−ブ
ル141 〜14n を介して各モニタテレビ装置131 〜
13n 間の映像出力端子Fと映像出力端子E間を接続し
たものである。
【0014】このような構成においては、モニタ用カメ
ラ11aから出力される映像信号は並列接続された各モ
ニタテレビ装置131 〜13n の定抵抗R3に常時入力
される。ここで、上記映像信号は上記モニタ用カメラ1
1a側に設けられた定電流回路(図示しない)から送出
される定電流信号である。この定電流信号により定抵抗
R3の両端に1V程度の安定した電圧が発生され、モニ
タディスプレイ22にモニタ用カメラ11aの映像が写
し出される。
ラ11aから出力される映像信号は並列接続された各モ
ニタテレビ装置131 〜13n の定抵抗R3に常時入力
される。ここで、上記映像信号は上記モニタ用カメラ1
1a側に設けられた定電流回路(図示しない)から送出
される定電流信号である。この定電流信号により定抵抗
R3の両端に1V程度の安定した電圧が発生され、モニ
タディスプレイ22にモニタ用カメラ11aの映像が写
し出される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図3に示した
第1の回路例では、定電流回路21の前にリレ−スイッ
チRYSWが設けているため、電源投入時にラッシュ(突
入)電流が定電流回路21に流入することは防止でき
る。また、DC電源11bから離れている場所にあるモ
ニタテレビ装置では、DC電源11bとモニタテレビ装
置間の線路抵抗が大きくなり、リレ−コイルRYに供給さ
れる電圧が下がるため、端子C−D間にモニタ駆動信号
が入力されてもリレ−スイッチRYSWがオンしないため、
モニタディスプレイ22が作動しないという問題点があ
った。
第1の回路例では、定電流回路21の前にリレ−スイッ
チRYSWが設けているため、電源投入時にラッシュ(突
入)電流が定電流回路21に流入することは防止でき
る。また、DC電源11bから離れている場所にあるモ
ニタテレビ装置では、DC電源11bとモニタテレビ装
置間の線路抵抗が大きくなり、リレ−コイルRYに供給さ
れる電圧が下がるため、端子C−D間にモニタ駆動信号
が入力されてもリレ−スイッチRYSWがオンしないため、
モニタディスプレイ22が作動しないという問題点があ
った。
【0016】そこで、図4に示した第2の回路例に示す
ように、定電圧回路21の後にリレ−スイッチRYSWを設
け、定電圧回路21から出力される一定電圧をリレ−コ
イルRYに供給して、DC電源11bから離れている場所
にあるモニタテレビ装置でもモニタディスプレイ22が
作動させるようにしている。しかし、このような第2の
回路例では、DC電源11bの電源スイッチ(図示しな
い)を投入した時にラッシュ(突入)電流が定電圧回路
21に流入してしまうという問題点がある。
ように、定電圧回路21の後にリレ−スイッチRYSWを設
け、定電圧回路21から出力される一定電圧をリレ−コ
イルRYに供給して、DC電源11bから離れている場所
にあるモニタテレビ装置でもモニタディスプレイ22が
作動させるようにしている。しかし、このような第2の
回路例では、DC電源11bの電源スイッチ(図示しな
い)を投入した時にラッシュ(突入)電流が定電圧回路
21に流入してしまうという問題点がある。
【0017】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は電源投入時のラッシュ電流を定電圧回路
に流入させることなく、しかもモニタテレビ装置が電源
から離れて設置されている場合でも、リレ−コイルRYに
供給される電圧の低下を防止して、リレ−を安定動作さ
せることができる住宅管理システムの電源供給回路を提
供することにある。
で、その目的は電源投入時のラッシュ電流を定電圧回路
に流入させることなく、しかもモニタテレビ装置が電源
から離れて設置されている場合でも、リレ−コイルRYに
供給される電圧の低下を防止して、リレ−を安定動作さ
せることができる住宅管理システムの電源供給回路を提
供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は中央に設置され
た集中電源と電源供給線を介して接続される複数のモニ
タテレビ装置を備え、中央に設置したモニタ用カメラで
撮影された映像を選択的に上記モニタテレビ装置に写し
出す住宅管理システムにおいて、モニタテレビ装置の電
源供給端子はリレ−スイッチに接続され、このリレ−ス
イッチの常開接点は定電圧回路を介してモニタディスプ
レイに接続され、リレ−スイッチのリレ−コイルの一端
はリレ−駆動用スイッチ手段を介してリレ−スイッチの
常閉接点に接続されると共に定電圧回路の出力側に接続
され、リレ−駆動用スイッチ手段は中央からの信号によ
りオン/オフ制御されることを特徴とする住宅管理シス
テムの電源供給回路である。
た集中電源と電源供給線を介して接続される複数のモニ
タテレビ装置を備え、中央に設置したモニタ用カメラで
撮影された映像を選択的に上記モニタテレビ装置に写し
出す住宅管理システムにおいて、モニタテレビ装置の電
源供給端子はリレ−スイッチに接続され、このリレ−ス
イッチの常開接点は定電圧回路を介してモニタディスプ
レイに接続され、リレ−スイッチのリレ−コイルの一端
はリレ−駆動用スイッチ手段を介してリレ−スイッチの
常閉接点に接続されると共に定電圧回路の出力側に接続
され、リレ−駆動用スイッチ手段は中央からの信号によ
りオン/オフ制御されることを特徴とする住宅管理シス
テムの電源供給回路である。
【0019】
【作用】各モニタディスプレイ装置内のリレ−コイルRY
への電源供給はリレ−スイッチRYSW1 の常閉接点bを介
して供給される。定電圧回路はリレ−スイッチRYSW1 の
常開接点aの後に設置されているため、電源投入時にラ
ッシュ電流が定電圧回路に流入することはない。そし
て、端子C−D間に接続されているフォトカプラがオン
すると、リレ−駆動用スイッチ手段がオンされ、リレ−
コイルRYが励磁され、リレ−スイッチRYSW1 及びRYSW2
が常開接点a側に閉じる。一旦、リレ−スイッチRYSW1
が常開接点側に閉じると、リレ−コイルRYの供給電源は
定電圧回路の出力からとられるので、モニタテレビ装置
が集中電源から離れて設置されている場合でも、リレ−
コイルRYに供給される電圧の低下を防止して、リレ−を
安定動作させることができる。
への電源供給はリレ−スイッチRYSW1 の常閉接点bを介
して供給される。定電圧回路はリレ−スイッチRYSW1 の
常開接点aの後に設置されているため、電源投入時にラ
ッシュ電流が定電圧回路に流入することはない。そし
て、端子C−D間に接続されているフォトカプラがオン
すると、リレ−駆動用スイッチ手段がオンされ、リレ−
コイルRYが励磁され、リレ−スイッチRYSW1 及びRYSW2
が常開接点a側に閉じる。一旦、リレ−スイッチRYSW1
が常開接点側に閉じると、リレ−コイルRYの供給電源は
定電圧回路の出力からとられるので、モニタテレビ装置
が集中電源から離れて設置されている場合でも、リレ−
コイルRYに供給される電圧の低下を防止して、リレ−を
安定動作させることができる。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例に係
わる住宅管理システムの電源供給回路について説明す
る。図1において、図3と同一部分には同一番号を付
し、その詳細な説明については省略する。図1におい
て、定電圧回路21と端子Aとの間にはリレ−スイッチ
RYSW1 が介装されている。このリレ−スイッチRYSW1 の
常開接点aは定電圧回路21に接続される。また、この
リレ−スイッチRYSW1 の常閉接点bはトランジスタQ1
のエミッタに接続される。このトランジスタQ1のエミ
ッタ・ベ−ス間には抵抗R1が接続され、端子Cは抵抗
R2を介してトランジスタQ1のベ−スに接続される。
なお、抵抗R1及びR2はバイアス抵抗である。さら
に、上記トランジスタQ1のコレクタはリレ−コイルRY
を介して接地される。このリレ−コイルRYの両端間には
逆方向に接続されたダイオ−ドD1が接続される。な
お、D端子は接地され、上記定電圧回路21の出力は上
記モニタディスプレイ22に接続されると共に、順方向
に接続されたダイオ−ドD2を介してトランジスタQ1
のエミッタに接続される。
わる住宅管理システムの電源供給回路について説明す
る。図1において、図3と同一部分には同一番号を付
し、その詳細な説明については省略する。図1におい
て、定電圧回路21と端子Aとの間にはリレ−スイッチ
RYSW1 が介装されている。このリレ−スイッチRYSW1 の
常開接点aは定電圧回路21に接続される。また、この
リレ−スイッチRYSW1 の常閉接点bはトランジスタQ1
のエミッタに接続される。このトランジスタQ1のエミ
ッタ・ベ−ス間には抵抗R1が接続され、端子Cは抵抗
R2を介してトランジスタQ1のベ−スに接続される。
なお、抵抗R1及びR2はバイアス抵抗である。さら
に、上記トランジスタQ1のコレクタはリレ−コイルRY
を介して接地される。このリレ−コイルRYの両端間には
逆方向に接続されたダイオ−ドD1が接続される。な
お、D端子は接地され、上記定電圧回路21の出力は上
記モニタディスプレイ22に接続されると共に、順方向
に接続されたダイオ−ドD2を介してトランジスタQ1
のエミッタに接続される。
【0021】また、映像入力端子E及び映像出力端子F
は1つのラインに接続され、リレ−スイッチRYSW2 を介
して定抵抗(75Ω)R3の一端に接続される。上記定
抵抗R3の非接地側端子は上記モニタディスプレイ22
に接続される。つまり、リレ−スイッチRYSW2 の常開接
点aは定抵抗(75Ω)R3の一端に接続される。この
定抵抗R3の他端は接地される。
は1つのラインに接続され、リレ−スイッチRYSW2 を介
して定抵抗(75Ω)R3の一端に接続される。上記定
抵抗R3の非接地側端子は上記モニタディスプレイ22
に接続される。つまり、リレ−スイッチRYSW2 の常開接
点aは定抵抗(75Ω)R3の一端に接続される。この
定抵抗R3の他端は接地される。
【0022】次ぎに、上記のように構成された本発明の
一実施例の動作について説明する。DC電源11bの電
源スイッチ(図示しない)を投入すると、DC電源11
bの陽極と端子Aとが接続される。この結果、DC電源
11bはリレ−スイッチRYSW1 の常閉接点bを介してト
ランジスタQ1のエミッタに供給される。
一実施例の動作について説明する。DC電源11bの電
源スイッチ(図示しない)を投入すると、DC電源11
bの陽極と端子Aとが接続される。この結果、DC電源
11bはリレ−スイッチRYSW1 の常閉接点bを介してト
ランジスタQ1のエミッタに供給される。
【0023】ところで、本住宅管理システムが採用され
たマンションの管理人室にマンションのある住戸に訪問
する訪問者が到着したとする。これに対して、管理人は
発信部11cを操作して、訪問者が訪問する住戸に対応
する電話機に呼出信号を出力する。この結果、該電話機
に内蔵されたフォトカプラPCがオンする。そして、端
子C,D間においてフォトカプラPCがオンすると、ト
ランジスタQ1が導通する。このため、リレ−コイルRY
が励磁される。この結果、リレ−スイッチRYSW1 及びRY
SW2 は常開接点a側に閉じる。リレ−スイッチRYSW1 が
常開接点a側に閉じることにより、DC電源11bは定
電圧回路21に供給され、この定電圧回路21から一定
電圧がモニタディスプレイ22に供給されると共に、ダ
イオ−ドD2を介してトランジスタQ1のエミッタに供
給される。つまり、リレ−コイルRYには一定電圧が供給
される。このため、モニタテレビ装置がDC電源11b
から離れて設置されている場合でも、リレ−コイルRYに
供給される電圧の低下を防止して、リレ−を安定動作さ
せることができる。
たマンションの管理人室にマンションのある住戸に訪問
する訪問者が到着したとする。これに対して、管理人は
発信部11cを操作して、訪問者が訪問する住戸に対応
する電話機に呼出信号を出力する。この結果、該電話機
に内蔵されたフォトカプラPCがオンする。そして、端
子C,D間においてフォトカプラPCがオンすると、ト
ランジスタQ1が導通する。このため、リレ−コイルRY
が励磁される。この結果、リレ−スイッチRYSW1 及びRY
SW2 は常開接点a側に閉じる。リレ−スイッチRYSW1 が
常開接点a側に閉じることにより、DC電源11bは定
電圧回路21に供給され、この定電圧回路21から一定
電圧がモニタディスプレイ22に供給されると共に、ダ
イオ−ドD2を介してトランジスタQ1のエミッタに供
給される。つまり、リレ−コイルRYには一定電圧が供給
される。このため、モニタテレビ装置がDC電源11b
から離れて設置されている場合でも、リレ−コイルRYに
供給される電圧の低下を防止して、リレ−を安定動作さ
せることができる。
【0024】また、リレ−スイッチRYSW2 が常開接点a
側に閉じることにより、モニタ用カメラ11aによって
撮影された訪問者の映像信号が定抵抗R3に流入され、
定抵抗R3の非接地側端子の電圧は映像信号としてモニ
タディスプレイ22に入力される。この結果、訪問者の
映像がモニタディスプレイ22に写し出される。
側に閉じることにより、モニタ用カメラ11aによって
撮影された訪問者の映像信号が定抵抗R3に流入され、
定抵抗R3の非接地側端子の電圧は映像信号としてモニ
タディスプレイ22に入力される。この結果、訪問者の
映像がモニタディスプレイ22に写し出される。
【0025】つまり、訪問者の映像を写すべきモニタデ
ィスプレイ22のみがモニタ用カメラ11aに同軸ケ−
ブルで接続され、他のモニタディスプレイ22はモニタ
用カメラ11aから分離される。言い換えれば、他のモ
ニタディスプレイ22に映像信号を入力させている定抵
抗R3はモニタ用カメラ11aから分離される。このた
め、訪問者の映像を写すべきモニタディスプレイ22に
映像信号を入力させている定抵抗R3に発生する映像信
号電圧が低下することを防止し、確実に来訪者の映像を
モニタディスプレイ22に写し出すことができる。つま
り、図5に示した第3の回路例のように、訪問者の映像
を写す必要のないモニタディスプレイ22の定抵抗R3
までも常時モニタ用カメラ11aに並列接続されている
場合に発生する映像信号電圧の低下を防止することがで
きる。
ィスプレイ22のみがモニタ用カメラ11aに同軸ケ−
ブルで接続され、他のモニタディスプレイ22はモニタ
用カメラ11aから分離される。言い換えれば、他のモ
ニタディスプレイ22に映像信号を入力させている定抵
抗R3はモニタ用カメラ11aから分離される。このた
め、訪問者の映像を写すべきモニタディスプレイ22に
映像信号を入力させている定抵抗R3に発生する映像信
号電圧が低下することを防止し、確実に来訪者の映像を
モニタディスプレイ22に写し出すことができる。つま
り、図5に示した第3の回路例のように、訪問者の映像
を写す必要のないモニタディスプレイ22の定抵抗R3
までも常時モニタ用カメラ11aに並列接続されている
場合に発生する映像信号電圧の低下を防止することがで
きる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、電
源投入時のラッシュ電流を定電圧回路に流入させること
なく、しかもモニタテレビ装置が電源から離れて設置さ
れている場合でも、リレ−コイルRYに供給される電圧の
低下を防止して、リレ−を安定動作させることができる
住宅管理システムの電源供給回路を提供することができ
る。
源投入時のラッシュ電流を定電圧回路に流入させること
なく、しかもモニタテレビ装置が電源から離れて設置さ
れている場合でも、リレ−コイルRYに供給される電圧の
低下を防止して、リレ−を安定動作させることができる
住宅管理システムの電源供給回路を提供することができ
る。
【図1】本発明の一実施例に係わるモニタテレビ装置の
回路構成図。
回路構成図。
【図2】住宅管理システムを示す構成図。
【図3】従来のモニタテレビ装置の回路構成図。
【図4】従来のモニタテレビ装置の回路構成図。
【図5】従来のモニタテレビ装置の回路構成図。
11a…モニタ用カメラ、12a,12b…電源供給
線、131 〜13n …モニタテレビ装置、21…定電圧
回路、22…モニタディスプレイ。
線、131 〜13n …モニタテレビ装置、21…定電圧
回路、22…モニタディスプレイ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 中央に設置された集中電源と電源供給線
を介して接続される複数のモニタテレビ装置を備え、中
央に設置したモニタ用カメラで撮影された映像を選択的
に上記モニタテレビ装置に写し出す住宅管理システムに
おいて、上記モニタテレビ装置の電源供給端子はリレ−
スイッチに接続され、このリレ−スイッチの常開接点は
定電圧回路を介してモニタディスプレイに接続され、上
記リレ−スイッチのリレ−コイルの一端はリレ−駆動用
スイッチ手段を介して上記リレ−スイッチの常閉接点に
接続されると共に上記定電圧回路の出力側に接続され、
上記リレ−駆動用スイッチ手段は中央からの信号により
オン/オフ制御されることを特徴とする住宅管理システ
ムの電源供給回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15643691A JPH056491A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 住宅管理システムの電源供給回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15643691A JPH056491A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 住宅管理システムの電源供給回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056491A true JPH056491A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15627715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15643691A Pending JPH056491A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 住宅管理システムの電源供給回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056491A (ja) |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP15643691A patent/JPH056491A/ja active Pending
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