JPH0564923A - レーザビームプリンタ用ビツト・マツプイメージデータ発生方法、及び装置 - Google Patents

レーザビームプリンタ用ビツト・マツプイメージデータ発生方法、及び装置

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JPH0564923A
JPH0564923A JP3318392A JP31839291A JPH0564923A JP H0564923 A JPH0564923 A JP H0564923A JP 3318392 A JP3318392 A JP 3318392A JP 31839291 A JP31839291 A JP 31839291A JP H0564923 A JPH0564923 A JP H0564923A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッファから出力されたビットマップパター
ンデータを画像メモリに格納した後、レーザビーム変調
手段に出力する前段階で、ビットマップパターンデータ
の不連続部を修正すること。 【構成】 画像メモリ41に格納されているビット・マ
ップデータは、1カラム毎にMラインずつ読み出されて
Mビット×Nビットのシフトレジスタ44に格納され
る。シフトレジスタ44のデータは、エッジ検出器4
5、46によりライン方向、及びカラム方向に微分を受
けて輪郭部だけのデータとして抽出される。この輪郭デ
ータは、分類回路47、48により水平方向、垂直方向
についての不連続点の形態に分類される。分類データ
は、判定回路49により印刷すべきドットのサイズや印
刷位置を、パルスの幅や発生させるタイミングに変換さ
れ、パルス幅変調回路50によりパルス幅に変換されて
レーザビーム変調手段に出力される。この結果、正規ド
ットよりも小さなドットを空白部に付加したり、正規ド
ットの一部を削除して滑らかなパターンを印刷する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字パターンをビット
・マップとして表現したデータによりレーザビームをO
NーOFF変調して静電感光体に潜像として書込み、こ
の潜像にトナーを静電的に吸着させてから記録用紙に転
写して文字や画像を印刷するレーザビームプリンタに適
した印刷データを発生させるための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザビームプリンタは、レーザビーム
の変調精度を高めることにより極めて高い解像度で文字
や画像を印刷することができる。このためには印刷すべ
き画像データを高い密度のビット・マップパターンで構
成しておく必要がある。このような高い密度のビットマ
ップパターンの文字データを出力するためには、データ
の作成に手間が掛かるばかりでなく、これを格納してお
くための記憶手段に容量の大きなものが必要となって、
装置のコスト上昇を招くという問題がある。
【0003】このような問題を解消するために、米国特
許第4,847,641号には、ホスト装置等から出力された文
字コードに対応する文字パターンデータをファーストイ
ン・ファーストアウトメモリに格納し、印刷しようとす
る位置のドットとこれの周囲の複数のドットとをこのフ
ァーストイン・ファーストアウトメモリからサンプリン
グして、予め用意されている多数のテンプレートやマッ
チング用ビットマップデータ等の比較対象用のパターン
データと比較する。サンプリングされたビット・マップ
パターンが比較対象用のパターンデータに一致した場合
には、この比較対象用パターンデータに割付られている
修正用ドットパターンに置き換え、これを印刷用のデー
タとして出力するものが開示されている。
【0004】この技術によれば、キャラクタジェネレー
タから出力されたビット・マップパターンデータを印刷
時に随時修正できるため、文字データ記憶手段の記憶容
量を増加させることなく、輪郭の滑らかな文字パターン
を印刷することが出来る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ファー
ストイン・ファーストアウトメモリに格納されているビ
ット・マップ・パターン自体をパターンマッチングの対
象としているため、パターンマッチングを行うべきデー
タ数が極めて多くなり、これを1ドット印刷する時間内
でパターンマッチング演算を終了させてしまうには、大
規模な演算回路が必要となる。本発明はこのような問題
に鑑みてなされたものであって、その目的とするところ
は印刷対象となっているドットに修正を加える際の演算
に用いるデータを可及的に少なくして演算の高速化を図
ることができる新規なレーザビームプリンタ用ビット・
マップイメージデータ発生方法を提案することにある。
また本発明の他の目的は、上記ビットマップイメージデ
ータを発生するための装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては外部装置から出力されたコー
ド化データをビット・マップデータに変換してメモリに
複数ライン分を格納する工程と、前記メモリのビット・
マップデータを1カラム×Nライン分ずつ読み出しなが
ら水平方向、及び垂直方向にデジタル的に微分して水平
方向の輪郭データと垂直方向の輪郭データを得る工程
と、前記輪郭データに基づいて現在印刷対象となってい
るドットデータと印刷対象外の周囲のドットデータとの
位置関係を判定する工程と、判定の結果に基づいて、前
記印刷対象となっているドットデータを予め定められた
サイズのドットに変換して印刷用データとして出力する
工程とを備えるようにした。
【0007】
【作用】メモリに格納されているビットマップデータ
は、1カラム×Nライン毎に読み出されてMカラム×N
ラインのシフトレジスタに格納されながら垂直方向と水
平方向について微分を受けて輪郭部だけのデータとして
抽出される。この結果、明らかに連続部を形成している
ドットについてはデータから除外されて、以降の工程で
演算対象となるデータ量が極めて少なくなる。そしてこ
の輪郭部を表すデータは、水平方向、及び垂直方向につ
いての不連続点分類用データとして用いられる。不連続
点分類用データは、今印刷対象となっている注目点が周
囲のドットとどのような関係、つまり連続的な関係にあ
るのか、それとも不連続的な関係にあるのかを判定する
ために用いられ、印刷対象となるドットが不連続部に関
係している場合には、当該不連続部の形状に応じて予め
定められている正規ドットよりも小さいサイズのドット
に置き換えられたり、また空白部の場合にはドットを生
成させる。
【0008】
【実施例】そこで、本発明の詳細を図示した実施例に基
づいて以下に説明する。図1は、レーザビームプリンタ
の一例についてその構成を示すものであって、感光体ド
ラム1は、図中矢印Aにより示す方向にモータにより駆
動されるドラムの表面に光伝導材料層を形成して構成さ
れている。感光体ドラム1は、印刷データの書込みを受
ける前に、その表面に残留しているトナーをゴム製のブ
レード2により除去され、また残留している電荷をイレ
ーズランプ3からの均一な光照射により放電されて除去
されている。清掃後、感光体ドラム1は電荷発生手段、
例えばコロナ放電ユニット4で発生したイオンの供給を
受けて一定の表面電位に充電される。このような準備が
終了した段階で、感光体ドラム1は、レーザビーム発生
手段5からのレーザビームの照射を受けて選択された領
域にデータの書込が行われる。
【0009】レーザビームは、図2に示したようにレー
ザダイオード6を発光させるために供給される電力を、
印刷すべきデータに一致させてONーOFFすることに
より変調される。レーザダイオード6からのレーザビー
ム7は、コリメータレンズ8によりコリメートされた
後、走査ミーラ9に収束される。走査ミラー9は、モー
タ10の回転軸に固定された正多角形ミラーで、図中符
号Bで示す方向に回転するモータ10により図中符号C
の方向にレーザビームを水平方向に移動させて感光体ド
ラム1の表面を水平方向に走査する。
【0010】レーザビームが感光体ドラム1の長さだけ
走査する間に、感光体ドラム1も矢印Dの方向に回転し
ているため、感光体ドラム1は、その全面をラスタイメ
ージで覆われることになる。走査ミラー9を駆動するモ
ータ10と感光体ドラム1を駆動するモータの回転速度
とは同期するように設定されているので、レーザビーム
の1回毎の走査は、所定の間隔、例えば1/300インチだ
け周方向にずれて、オフセットされていく。またレーザ
ダイオード6は、必要とする解像度、例えば感光体ドラ
ム1の表面を1インチ(24.5mm)進む間に、修正
用データを形成するのに必要となる解像度、例えばキャ
ラクタジェネレータから出力される1つのドットを1/30
0インチで印刷する場合には、これの4倍の解像度で修
正するためにレーザビームが1インチ進む時間に120
0回のONーOFFを受けるようになっている。これに
より、感光体ドラム全体としては実質的に周方向300
ドット/インチ×水平方向1200ドット/インチの解
像度を実現することが出来る。
【0011】このようにしてレーザビームによる書込み
が終了すると、レーザビームの照射を受けなかった部分
は、依然として負の高い電圧を維持し、また照射を受け
た部分は帯電粒子を放電して負の低い電圧に上昇する。
現像ユニット11では、感光体ドラム表面の電位差に基
づいて、書込が行なわれた部分にだけトナースリーブ1
2によりトナーを摺り付けて選択的にトナーを吸着さ
せ、潜像をトナーイメージに変換する。
【0012】転写ユニット13では、感光体ドラム表面
のトナーイメージを記録用紙に転写する。記録用紙は、
感光体ドラム1に接触しながら感光体ドラム1の周速度
と同一の速度で搬送され、記録用紙の裏面から印加され
ている電界により感光体ドラム1のトナーを引寄せて表
面に吸着する。感光体ドラム1はそのまま更に回転して
前述の清掃工程を受けて次の静電像を形成するための準
備を行なう。熱定着ユニット14では、記録用紙に転写
されたトナー像を熱溶融させて記録用紙に固定する。熱
定着ユニット14は、ローラ15内にヒータ16を内蔵
させて構成されており、記録用紙のトナー像を加圧しな
がら加熱して、トナー粒子を溶融させて記録用紙に溶着
させるようになっている。
【0013】図3は、印刷工程の全ての動作を統括する
制御装置の一実施例を示すもので、印刷データに対応し
てドットパターンデータを修正して光制御装置や感光体
ドラム等の機構の動作を制御する。制御装置は、中央処
理装置(CPU)20、主記憶装置や外部記憶装置を構
成するRAM21、動作を統括するためのプログラムを
格納するROM22からなるマイクロコンピュータと、
印刷データをドットパターン、もしくはビットマップイ
メージに変換するための、文字セットのデータを格納し
たフォント記憶手段を内蔵したキャラクタジェネレータ
28と、ビットマップパターンとして直接入力する画像
データやキャラクタジェネレータ28からのビットマッ
プデータを格納するバッファ23を備えている。
【0014】中央処理装置20は、クロック信号発生回
路24からのクロック信号の供給を受けている。パーソ
ナルコンピュータ等の外部装置25から出力されたコー
ド化データは、インターフェイス回路26を介してバス
27に取込まれ、プリンタ制御コマンドにより処理され
てキャラクタジェネレータ28によりレーザビームを変
調するための基本的なビット・マップデータに変換さ
れ、バッファ23に格納される。このビット・マップデ
ータは、さらに後述するようにビットマップデータ発生
回路29により印刷対象となっているドットの水平方
向、垂直方向に位置する他のドットとの関係に応じてサ
イズや位置を修正されてからレーザビーム変調手段17
に出力される。また中央処理装置20は、ビットシフト
回路30、及びアドレス制御回路31を介して感光体ド
ラム1を制御してデータの書込に適するように感光体ド
ラム1の回転を制御する。
【0015】前述のビットマップデータ発生回路29
は、キャラクタジェネレータ28から出力された、図4
に示すようなビットマップデータを滑らかなパターンに
修正するもので、キャラクタジェネレータ28とレーザ
ビーム変調手段17との間に接続されている。
【0016】ビットマップデータ発生回路29は、バッ
ファ23から例えば図4に示したように曲線と斜線の組
合せにより構成された文字“$”が出力されると、この
文字の段差部、例えば図中符号Eの円で囲んで示す領域
を構成する空白部Fには小さなドットF’(図29)を
付加したり、段差部を構成するドットGでは一部を削除
したり(図29のG’)、また図中符号Kの楕円で囲ん
で示す領域の段差を構成するドットRを小さなドット
R’(図29)に置換して出力するものである。パーソ
ナルコンピュータ等の外部装置から出力された文字
“$”を指定するコード化信号は、このコード化信号に
対応するビットマップパターンを発生するためのデータ
をフォント記憶手段から読み出すのに使用されてキャラ
クタジェネレータ28により図4に示したビットマップ
データに変換され、バッファ23に格納される。
【0017】バッファ23から出力されたビット・マッ
プデータを何等修正することなくそのままレーザビーム
変調手段17に出力すると、前述したように正規ビット
サイズでの位置変化に起因する段差がそのまま印刷され
るので、印刷されたパターンに滑らかさを欠くことにな
る。つまり、バッファ23は、その記憶容量を可及的に
少なくする目的で、正規サイズのドットだけを使用して
構成したパターンを格納しているから、形状変化点の最
低突出量を正規ドット以下には小さくすることができな
い。このため、斜線や曲線をドットにより表現する場合
には1ドット単位で左右や上下に突出させたり、陥没さ
せたりせざるを得なくなる。
【0018】図5は、図3に符号29により示したビッ
トマップデータ発生回路の実施例を示すものである。キ
ャラクタジェネレータ28から出力されたシリアル信号
形式のビットパターンデータは、図中符号40で示され
たフリップフロップF.Fにより構成されたカラム方向
にデータをシフトさせるシフトレジスタにより、1ビッ
トずつカラム方向にシフト、つまり1ライン分移動させ
られながらスタテックランダムアクセスメモリ等で構成
された画像データ記憶手段41に格納される。このよう
なデータの格納は、レーザビームの走査開始点を検出す
る検出器からの水平同期信号を基準として動作するアド
レス信号発生手段42、及び書込み読み出し制御手段4
3により行なわれる。画像データ記憶手段41に複数ラ
イン分、この実施例では5ライン分のデータが格納され
た段階で、アドレス信号発生手段42、及び書込み読み
出し制御手段43は、1ドット毎の印刷のタイミングに
合せるようにして画像データ記憶手段41から1カラム
Nライン分ずつデータを読み出し、これをMカラム×N
ラインのシフトレジスタ44に順次出力する。シフトレ
ジスタ44にデータを格納後、シリアル信号形式で出力
されてくる次の1ビット分の信号は、画像データ記憶手
段41に格納される。シフトレジスタ44に格納された
データは、アドレス信号発生手段42、及び書込み読み
出し制御手段43の書込み、読み出しのタイミングに合
せて第1のエッジ検出手段45、及び第2のエッジ検出
手段46により水平方向、および垂直方向にデジタル的
に微分されて輪郭部のデータが抽出される。
【0019】水平方向にデジタル的に微分するとは、図
6に示したような第3ビット目から第7ビット目までド
ットが連続するデータを例に採ると、左端(印刷開始
側)から見た場合には、図7に示したように空白部の次
にドットが存在する位置(第3ビット)に信号“1”
を、ドットの次に空白部が存在する場合には最後にドッ
トが存在した位置(第7ビット)に信号“1”を発生さ
せることを意味する。また垂直方向に対しては図8に示
したようにY軸方向第2ビットから第6ビットまで連続
するパターンに例を採ると、図9に示したように上部か
ら見て空白部の次にドットが存在する位置(x=2,y
=6)に信号“1”を、またドットの次に空白部が存在
する位置(x=2,y=2)に信号“1”を発生させる
ことを意味する。
【0020】このような手法により、図4に示した文字
“$”のビットマップデータを微分すると、水平方向の
立上がりエッジについてのデータは図10に黒丸で示し
たようになり、水平方向の立ち下がりエッジについての
データは図11に黒丸で示したようになり、また垂直方
向の立ち上がりエッジについては図12に黒丸で示した
ようになり、垂直方向の立ち下がりエッジについては図
13に黒丸で示したようになる。
【0021】そして、ビットマップデータを水平方向に
微分して得た立上がり、及び立下りのエッジデータは、
ビットマップデータの垂直方向の特徴を表し、また垂直
方向に微分して得た立上がり、及び立下りエッジデータ
は、ビットマップデータの水平方向の特徴を表すことに
なる。
【0022】このようにして原パターンのビットマップ
データから得られた水平方向の立上がりエッジ、立ち下
がりエッジ、及び垂直方向の立上がりエッジ、立ち下が
りエッジのデータと、原パターンとの相関関係を調べる
と、印刷対象となっているドットが周囲のドットに対し
てどのような関係、つまり水平方向、もしく垂直方向に
連続するドットの1つを構成するものであるのか、それ
とも不連続部を構成するドットであるのかが判定でき
る。
【0023】すなわち、これら水平方向の立上がり、立
ち下がり、垂直方向の立上がり、立ち下がりのデータ
を、注目点つまりこれから印刷しようとする位置のデー
タを中心とし、これの周囲にMカラム×Nライン分だけ
サンプリングし、ゲートアレイ等の論理手段により構成
された第1、第2の分類手段47、48を用いて複数種
類の形式に分類して判定することにより、バッファ23
からのビットマップデータの境界部の形態を知ることが
できる。
【0024】図14乃至図19は、原パターンをサイズ
3カラム×3ラインのサンプリングウインドによりサン
プリングし、このサンプリングデータを微分して得られ
たエッジ部のデータを論理判定により分類したものと、
キャラクタジェネレータからのデータとの関係を示した
もので、原パターンに含まれる可能性のある多数(約6
100種類)の境界部のパターンを極めて少ないグルー
プ(約150種類)に分類することができる。なお、図
において黒丸印はドットが存在する箇所を、また白丸印
はドットが存在しない箇所を、更に灰色丸印はドットの
有無を問わない箇所を示す。
【0025】すなわち、水平方向に微分したデータは、
注目点を含む上側の領域のパターンに着目してその形状
にA0及至A4なる分類記号を、また注目点を含む下側の
領域のパターンに着目してその形状にC0及至C4なる分
類記号を付けて分類し、これら分類記号により原パター
ンを分類すると、図14、図15に示すようになる。
【0026】また原パターンを垂直方向に微分して得た
立上がエッジは、注目点を含む右側の領域のパターンに
着目してその形状にE0及至E4なる分類記号を、また注
目点を含む左側の領域のパターンに着目してその形状に
F0及至F4なる分類記号を付けて分類し、これら分類記
号により原パターンを分類すると、図16、図17に示
すようになる。
【0027】さらに原パターンを垂直方向に微分して得
た立上がエッジデータを、注目点の1ドット下側につい
てその右側の領域のパターンに着目してその形状にG0
及至G4なる分類記号を、また注目点の1ドット下側に
ついてその左側の領域のパターンに着目してその形状に
H0及至H4なる分類記号を付けて分類し、これら分類記
号により原パターンを分類すると、図18、図17に示
すようになる。このようにして分類手段47、48によ
りその形状を判定して得た結果、つまりA0及至A4、B
0及至B4、C0、C4、D0、D4、E0〜E4、F0〜F4、
G0〜G4、H0〜H4は、判定手段49により注目点のデ
ータをどのような形態、つまり図14及至図19に分類
されているパターンのいずれのグループに属するのかを
判定するに用いられる。
【0028】判定手段49は、第1、第2の分類手段4
7、48からのデータに基づいて図20乃至図23に示
したデータの内、どのデータを割り当てるかを判断す
る。判定手段49で判定された結果は、パルス変調手段
50により図20乃至図23に示したような異なるパル
ス幅のデータを発生させるのに用いられる。つまり、バ
ッファ23から出力されるビットマップデータの正規の
1ドット分のサイズの1/4のものを単位サイズとし、
この単位サイズのドットを1/4ドットずつ位置をずら
せたもの(図20における60、61、62、63)、
単位サイズの3倍のものを1/4ドットずつ位置をずら
せたもの、つまり正規サイズのドットの右側を1/4ド
ット削ったものや左側を削ったもの(図21における6
4、65)、単位サイズの4倍のもの、つまり正規ドッ
ト(図22)、正規ドットよりも単位サイズだけ印刷開
始側(つまり図中左側)に突出した5/4ドットのもの
(図23における66)、及び正規ドットよりも単位サ
イズだけ図中右側に突出させた5/4ドットのもの(図
23における67)を印刷するデータに変換される。
【0029】ところでシフトレジスタ44は、図24の
(a)で示したような3カラム×3ラインのサンプリン
グウインドを構成しており、注目点のデータが中心位置
R0に、また注目点を含むラインの1ライン前のデータ
がR1及至R3に、また注目点の前後の同一ラインのデー
タがR4、R5に、さらに注目点の1ライン後のデータが
R6及至R8に格納され、またデータR9及至R16には垂
直方向の微分の際の、またデータR17及至R20には水平
方向の微分の際に境界部分のデータを算出するための補
助データが格納される。すなわち、領域R9及至R12に
は第(nー2)ラインの、領域R17、R1及至R3、R18
には第(nー1)ラインの、領域R4、R0、R5、R21
には第nラインの、領域R19、R6及至R8、R20には第
(n+1)ラインの、領域R13及至R16には第(n+
2)ラインのデータが格納され、図中右側から同一カラ
ムのデータが1カラム5ライン分入力され、図中左側に
1カラム5ライン分ずつシフトされていく。
【0030】このため、例えば図4に示したビットマッ
プパターンを例に採ると、図中符号Eで示した領域の空
白部Fが印刷対象(注目点)となった場合には、判定を
行なうことなく、次の立上がりエッジを構成しているド
ットHがシフトレジスタ44の注目点R0に格納された
時点で判定を行なう。つまり、図25の(I)に示した
ようなデータがシフトレジスタ44に格納された時点で
判定を行なう。これにともなって第1のエッジ検出手段
45からは、同図IIに示したようなエッジデータが出力
されてくる。分類手段47は、このエッジデータ(図2
5のII)を前述した手法、つまり注目点R0を含む上部
のパターンと、注目点R0を含む下部のパターンに分け
て判定を行い、前者のパターンをA2、また後者のパタ
ーンをB1(図15)として分類する。これにより現在
シフトレジスタ44に格納されている注目点R0を、図
15の点線のブロックにより囲んだグループのパターン
を構成するドットであると判定することになる。この結
果、注目点R0よりも1つ前の位置、つまり空白部Fに
1/4ドットを付加する必要があると判定し、同図III
に示すようなドット、つまり正規ドットよりも1/4ド
ットだけ左側に長いドット(図23)(図25III)の
印刷を指令する。なお、これらの演算結果は、実際に印
刷を開始する時点よりも少なくとも1/4ドットを印刷
するのに間に合う段階で出力されているので、レーザビ
ームの照射点は、空白部Fに存在している。この結果、
レーザビームが空白部Fを3/4通過した時点で、ドッ
トの印刷を開始することにより、実質的に空白部Fに符
号66に示すような1/4ドットを付加したパターンが
印刷されることになる。つまり、図29に示すF’が印
刷されることになる。
【0031】また図4に符号Eにより示す円内のGが注
目点Q0となると、シフトレジスタ44には図26の
(I)に示したようなパターンが格納され、この結果エ
ッジ検出手段45からは同図IIに示したようなデータが
出力される。分類手段47は、注目点Q0を含む上部の
パターンをA3に分類し、また下部のパターンをB2に分
類する。これにより、今シフトレジスタ44に格納され
ている注目点Q0を含むパターンはA3、B2として分類
される(図15の一点鎖線で示すブロックで囲んだパタ
ーン)。判定手段49は正規ドットの左側を1/4ドッ
トだけ削除したドット(図21における符号65で示す
ドット)(図26III)を印刷する信号を出力する。こ
の演算結果が出力されてからレーザビームが注目点Q0
に到達した時点から、さらに1/4ドットだけ右側にレ
ーザビームが移動した時点で、演算結果により得られた
ドットの印刷を開始し、図29においてG’として示し
たパターンが印刷される。この結果、図4においてEに
より示した段差部を形成している空白部Fは、上から1
/4ドット、3/4ドットと順番に大きくなるドットに
より形成され、滑らかなパターンに変換されることにな
る。
【0032】また、水平方向に伸びている線に対しても
同様の処理によりドットを補正する。すなわち、図4に
おいて楕円Kにより示す段差部は、ドットRが注目点Q
0としてシフトレジスタ44に格納されると、図27
(I)として示したデータが格納されるから、エッジ検
出手段48からの垂直方向に微分したデータ(同図II)
を用いる。分類手段48は、注目点Q0を含む右側のパ
ターンをE1、また左側のパターンをF2に分類する(図
16の点線で示すブロックで囲んだパターン)。判定手
段49は正規ドットの右側を1/4ドットだけ削除した
ドット(図27III)を印刷する信号を出力する。この
演算結果が出力されてからレーザビームが注目点Q0に
到達した時点で3/4ドットだけ右側にレーザビームが
移動するまでレーザビームを点灯させ、図29において
R’として示したパターンを印刷する。
【0033】さらに図4の符号Kにより囲まれた空白部
Lが注目点Q0となると、図28(I)に示すパターンが
シフトレジスタ44に格納され、エッジ検出手段46か
ら垂直方向の微分パターンとして同図IIに示すようなエ
ッジデータが出力される。分類手段48は、注目点Q0
の1ドット下のパターンの右側領域をG1、また左側の
パターンをH2(図18において点線により囲んで示す
ブロック)として分類する。この分類結果に基づいて判
定手段49は、図20の符号61で示すドットを出力
し、空白部Lに図29にL’として示されたドットを印
刷することになる。以下、上述のように原パターンの水
平方向と垂直方向の微分データに基づいて、サンプリン
グ領域内のドット配列を分類し、この分類結果により注
目点が、エッジ部に該当すると判定された場合には、左
右方向に隣接する空白部に正規ドットよりも小さなドッ
トを付加したり、注目点のドットを一部削除した小さな
ドットに修正したり、また注目点が空白部であっても隣
接してエッジ部が存在する場合には正規ドットよりも小
さなドットを付加するという操作を行う。
【0034】ところで、図29では、説明を理解しやす
くするために、ドットを矩形状で示しているが、記録用
紙に印刷された段階では、レーザビームの広がりやぼ
け、感光体ドラムにおける各ドットの静電誘導や、トナ
ー粒子のサイズなどにより、小さなドットは、周囲に存
在する正規ドットに引き込まれるようにして融合するた
め、滑らかな形状となる。この結果、正規ドットのサイ
ズで生じている段差部は小さなドットで埋められること
になって、滑らかな立上がりや立ち下がり部となる。
【0035】以上説明したように、本発明においては原
パターンのデータを微分して得た輪郭部のデータをイン
デックスデータとして修正を必要とする箇所を検出する
ようにしているので、約6100種類程度のパターンを
約150程度に分類することができ、回路構成の簡素化
を図ることができるばかりでなく、1ドットを印刷する
期間内に演算をソフトウエアにより行なわせることが可
能となり、ハードウエアばかりでなくソフトウエアによ
り装置を構成することができる。
【0036】次に上述した処理を行なう各手段の実施例
を図30に示すタイミング図に基づいて説明する。図3
1は、バッファ23から出力されるシリアル信号形式の
データを格納する画像データ記憶手段の実施例を示すも
のである。フリップフロップ70、71、72、73、
74は、入力端子76に入力したバッファ23からのシ
リアル信号形式のビデオ信号(VIDEO)を、入力端
子83からのシフト信号(SIFT CK)によりカラ
ム方向(模式的に表現するなら副走査方向)に順番にシ
フトさせる縦方向のシフトレジスタ75を構成してい
る。シフトレジスタ75からの出力は、3ステート回路
77を介してスタテックランダムアクセスメモリ等で構
成された画像メモリ78に格納される。メモリ78は、
入力端子79から入力するレーザビーム走査開始時点の
水平同期信号(HSYNC)と、入力端子80から入力
するビデオクロック(VCLK)を受けるアドレス発生
回路81、水平同期信号(HSYNC)を同期化する制
御回路82とに制御を受けて、ビデオクロックの前半
で、格納しているデータを出力端子84乃至88から1
カラム5ライン分出力し、ビデオクロックの後半でシフ
トレジスタ75からの1ビットの信号を格納するように
構成されている。すなわち図32に示したように印刷形
態に合せて模式的に説明するならば、メモリ78には第
Nライン、第(N+1)ライン、第(N+2)ライン、
第(N+3)ライン、及び第(N+4)ラインを構成す
るデータが格納される。この状態でビデオクロックに同
期して第Nライン乃至第N+4ラインの第1カラムのデ
ータ90がビデオクロックの前半でパラレル信号形式と
して読み出され、ビデオクロックの後半でバッファから
出力されて来る第N+5ラインの第1カラムの1ビット
分のデータ91を格納する。この結果メモリ78から第
Nラインの第1カラムのデータ92が消失する。次のビ
デオクロックの前半で第Nライン乃至第N+4ラインの
第2カラムのデータ93がパラレル信号形式として読み
出され、後半で第N+5ラインの第2カラムのデータ9
4を格納するという動作を繰り返す。図33は、前述の
サンプリングウインドを構成するシフトレジスタ44の
実施例を示すものであって、図31の画像メモリ78の
出力端子84にはD型フリップフロップ100乃至10
3を直列に、またメモリ78の出力端子85にはD型フ
リップフロップ104乃至108を直列に、メモリ78
の出力端子86にはD型フリップフロップ109乃至1
12を直列に、メモリ78の出力端子87にはD型フリ
ップフロップ113乃至117を直列に、さらに出力端
子88にはD型フリップフロップ118乃至121を直
列に接続するとともに、シフトクロック(SHIFT
CK)が供給されている。
【0037】このような接続により図中符号122によ
り示す点線のブロックにより囲まれたフリップフロップ
101、102、103、105、106、107、1
10、111、112、114、115、116、11
9、120、121が垂直方向から見たエッジを検出す
るためのウインドを構成する。
【0038】また図中符号123により示すブロックに
より囲まれたフリップフロップ104、乃至117が水
平方向から見たエッジを検出するためのウインドを構成
することになる。そして両ブロックの中心部に位置する
フリップフロップ111が注目点のデータを格納するこ
とになる。なお、フリップフロップ100、118はエ
ッジ検出には寄与しないが、データをシフトする際のタ
イミングを採るために接続されている。
【0039】これにより、画像メモリ78から出力され
た1カラム5ライン分のデータは、フリップフロップ1
00、104、109、113、118に同時に格納さ
れ、メモリ78の次の読み出しタイミングでそれぞれ次
段(図中右側)のフリップフロップ101、105、1
10、114、119に転送され、これにともなってフ
リップフロップ100、104、109、113、11
8には次のカラムの5ライン分のデータが格納されてい
く。この結果、注目点のデータを格納するフリップフロ
ップ111は、バッファから1ビットのデータが出力さ
れる度に印字対象となっているラインのデータを1ビッ
トずつ順番に更新することになる。
【0040】図34、図35は、第1のエッジ検出手段
45の一実施例を示すものであって、図34は水平方向
の左側からみた場合に空白部からドット存在部に切換わ
る箇所を検出するエッジ立上がり部検出回路を、また図
35は、水平方向の左側からみた場合にドット存在部か
ら空白部に切換わる箇所を検出するエッジ立下がり部検
出回路を示すものである。
【0041】図34に示した立上がり部検出回路は、イ
ンバータ160乃至166とアンドゲート170乃至1
76により構成され、アンドゲート170乃至176の
一方の入力端子にはインバータ160乃至166を介し
て、またアンドゲート170乃至176の他方の端子に
は図33に示したシフトレジスタのフリップフロップか
らの信号が入力するように構成されている。
【0042】そしてインバータを介して入力信号は、直
接入力する信号よりも1ドット前の信号であるから、時
間的に1カラム前が信号“0”で、次のカラムが信号
“1”の場合には、端子138には信号”0”が入力
し、この信号はインバータ160により信号“1”に変
換され、また端子137からは信号“1”が入力するか
ら、結果としてアンドゲート170から信号“1”が出
力され、出力端子180から立上がり信号“1”が出力
することになる。
【0043】図35に示した立下がり部検出回路はイン
バータ200乃至206とアンドゲート210乃至21
6により構成され、アンドゲート210乃至216の一
方の入力端子には直接、また他方の入力端子にはインバ
ータ200乃至206を介して図33に示したシフトレ
ジスタからの信号が入力するように構成されている。
【0044】そしてアンドゲート210に直接入力信号
は、インバータ200を介して入力する信号よりも1カ
ラム前の信号であるから、時間的に1カラム前の信号が
“1”で、次のカラムの信号が“0”の場合には、端子
137には、信号“1”が入力し、端子136には信号
“0”が入力し、この信号はインバータ200により信
号“1”に変換されるから、結果としてアンドゲート2
10から信号“1”が出力され、出力端子220から立
下がり信号“1”が出力することになる。
【0045】図36、図37はそれぞれ第2のエッジ検
出手段46の実施例を示すものであって、図36は、垂
直方向の上部から見た場合に空白部からドット存在部に
転じる箇所を検出するエッジ立上がり部検出回路を、ま
た図37は、垂直方向の上部から見た場合にドット存在
部から空白部に転じる箇所を検出する立ち下がり部検出
回路を示すものである。
【0046】図36に示す立上がり部検出回路は、イン
バータ230乃至238とアンドゲート240乃至24
8とからなり、アンドゲート240乃至248の一方の
入力端子は、インバータ230乃至238を介して図3
3に示すシフトレジスタからの信号が入力しており、ま
たアンドゲート240乃至248の他方の入力端子には
シフトレジスタからの信号が直接入力している。
【0047】インバータを介して入力信号は、直接入力
する信号よりも1ライン前の信号であるから、時間的に
1ライン前の信号が“0”で、次のラインの信号が
“1”の場合には、端子133には信号“0”が入力
し、インバータ230により信号“1”に変換されてア
ンドゲート240に出力され、また端子137に入力さ
れた信号“1”はそのままアンドゲート240に出力さ
れるから、結果としてアンドゲート240から信号
“1”が出力され、出力端子250から立上がり信号
“1”が出力されることになる。
【0048】図37に示す立下がり部検出回路は、イン
バータ260乃至268とアンドゲート270乃至27
8により構成され、アンドゲート270乃至276の一
方の入力端子にはシフトレジスタから信号が直接入力
し、またアンドゲート270乃至278の他方の入力端
子にはインバータ260乃至268を介してシフトレジ
スタからの信号が入力するように構成されている。
【0049】直接入力信号は、インバータ260を介し
て入力した信号よりも1ライン前の信号であるから、時
間的に1ライン前の信号が“1”で、次のラインの信号
が“0”の場合には、端子137は、信号“1”が入力
し、そのままアンドゲート270に出力され、また端子
142に入力された信号“0”はインバータ260より
信号“1”に変換されてアンドゲート270に出力され
るから、結果としてアンドゲート270から信号“1”
が出力され、出力端子280から立下がり信号“1”が
出力されることになる。
【0050】図38、図39に示すものは、それぞれ垂
直方向に伸びる線の段差部の種類を判定する分類手段4
7の実施例を示すものであって、図38は、立上がり側
の段差部を、また図39は立ち下がり側の段差部の分類
を担当するものである。
【0051】図38に示した立上がり部の分類回路は、
その入力端子180乃至186を図34に示す水平方向
の立上がり部エッジ検出回路の出力端子180乃至18
6と対応づけるように同一の番号が付けられている。こ
の回路は、インバータ290、291、アンドゲート2
93乃至301、オアゲート303、304、ノアゲー
ト305、306、308から構成されていて、原パタ
ーンを水平方向に微分して得られた立上がり部のデータ
に基づいて、 IF X=0 THEN 補正量=0 IF D0=0 AND D1=0 AND D2=0 THEN 補正量=0 IF D8=0 AND D9=0 AND D10=0 THEN 補正量=0 IF D0=1 AND D2=1 THEN 補正量=0 IF D8=1 AND D10=1 THEN 補正量=0 なる判断を行って、注目点とこれを取巻く微分データと
の関係により補正を必要としないパターンを選び出して
出力端子310にキャリー信号を出力する。
【0052】ついで、 IF D1=1 THEN :A2 IF D0=1 THEN :A1 IF D2=1 THEN :A3 IF D9=1 THEN :B2 IF D8=1 THEN :B1 IF D10=1 THEN :B3 なる論理演算によりパターンの分類を行ない、その分類
結果として A1 の時 出力端子312(V A1 Rise)に、 A2 の時 出力端子313(V A2 Rise)に、 A3 の時 出力端子314(V A3 Rise)に、 B1 の時 出力端子315(V B1 Rise)に、 B2 の時 出力端子316(V B2 Rise)に、 B3 の時 出力端子317(V B3 Rise)にそ
れぞれキャリー信号を出力するようになっている。
【0053】但し微分データの配置は、 として定義している。
【0054】また、図39に示した立ち下がり部の分類
回路は、その入力端子220乃至226を図35に示す
立ち下がり部エッジ検出回路の出力端子220乃至22
6と対応づけるように同一の番号が付けられている。こ
の回路は、インバータ320、321、アンドゲート3
22乃至330、オアゲート331、332、ノアゲー
ト333、334、335から構成されていて、図38
に示した回路と同様の論理演算による分類を実行する。
【0055】原パターンを水平方向に微分して得られた
立下がり部のデータに基づいて、 IF X=0 THEN 補正量=0 IF D0=0 AND D1=0 AND D2=0 THEN 補正量=0 IF D8=0 AND D9=0 AND D10=0 THEN 補正量=0 IF D0=1 AND D2=1 THEN 補正量=0 IF D8=1 AND D10=1 THEN 補正量=0 なる判断を行って、注目点とこれを取巻く微分データと
の関係により補正を必要としないパターンを選び出して
出力端子340にキャリー信号を出力する。
【0056】ついで、 IF D1=1 THEN :C2 IF D0=1 THEN :C1 IF D2=1 THEN :C3 IF D9=1 THEN :D2 IF D8=1 THEN :D1 IF D10=1 THEN :D3 なる論理演算によりパターンの分類を行ない、その分類
結果として C1 の時 出力端子342(V C1 Fall)に、 C2 の時 出力端子343(V C2 Fall)に、 C3 の時 出力端子344(V C3 Fall)に、 D1 の時 出力端子345(V D1 Fall)に、 D2 の時 出力端子346(V D2 Fall)に、 D3 の時 出力端子347(V D3 Fall)に それぞれキャリー信号を出力するようになっている。
【0057】但し微分データの配置は、 として定義している。
【0058】図40、図41は、それぞれ水平方向に伸
びる線の段差部の種類を複数のグループに分類する分類
手段48の実施例を示すものであって、図40に示した
ものは、注目点にドットが存在する場合の立上がりと立
ち下がり部の段差部を総合的に分類するものであり、ま
た図41に示したものは、注目点に空白部が存在する場
合の立上がりと立ち下がり部の段差を総合的に分類する
ものである。
【0059】図40に示した分類回路は、図36、図3
7の出力端子、及び図38、図39に接続されるもので
あって、その入力端子250乃至252、254、25
6乃至258を図36に示す垂直方向の立上がり部エッ
ジ検出回路の出力端子250乃至252、256乃至2
58、図37の垂直方向の立ち下がり部エッジ検出回路
の出力端子280乃至282、284、286乃至28
8、図38、図39の水平方向から見た立上がりエッジ
検出回路と立ち下がりエッジ検出回路の出力端子31
1、341とに対応づけるように同一の番号が付けられ
ている。この回路は、アンドゲート350乃至368、
オアゲート370乃至377、ノアゲート378、イン
バータ390乃至392から構成されている。
【0060】そして入力端子311、341にドット立
上がり信号(図38)、もしくはドット立ち下がり信号
(図39)が入力したか、否かをアンドゲート365乃
至368により大きく判断する。立上がりエッジ、もし
くは立ち下がりエッジ部でない場合には分類結果の出力
を中止する。
【0061】一方、立上がりエッジ部である場合には、 IF D5=1 AND D3=1 THEN E4 ELSE IF D5=1 THEN E3 ELSE IF D4=1 THEN E2 ELSE IF D3=1 THEN E1 ELSE E0 IF D8=1 AND D6=1 THEN F4 ELSE IF D8=1 THEN F3 ELSE IF D7=1 THEN F2 ELSE IF D6=1 THEN F1 ELSE F0
【0062】他方、立ち下がりエッジ部である場合には IF D5=1 AND D3=1 THEN E4 ELSE IF D3=1 THEN E3 ELSE IF D4=1 THEN E2 ELSE IF D5=1 THEN E1 ELSE E0 IF D8=1 AND D6=1 THEN F4 ELSE IF D6=1 THEN F3 ELSE IF D7=1 THEN F2 ELSE IF D8=1 THEN F1 ELSE F0 なる論理演算を行なって分類を行ない、その分類結果と
して E1 の時 出力端子403(Shave E1)に、 E2 の時 出力端子402(Shave E2)に、 F1 の時 出力端子401(Shave F1)に、 F2 の時 出力端子400(Shave F2)に それぞれキャリー信号を出力するように構成されてい
る。
【0063】但し微分データの配置は、 と定義している。
【0064】図41に示した立ち下がり部の分類回路
は、図36、図37の出力端子に接続されるものであっ
て、その入力端子250乃至252、255、256乃
至258を図36に示す垂直方向の立ち当り部エッジ検
出回路の出力端子と、また図37に示す垂直方向の立ち
下がり部エッジ検出回路の出力端子280乃至283、
286乃至288と対応づけるように同一の番号が付け
られている。この回路は、アンドゲート410乃至42
8、オアゲート431乃至436、ナンドゲート438
及びインバータ440乃至442から構成されている。
【0065】そして、立上がりエッジ部である場合に
は、 IF D5=1 AND D3=1 THEN G4 ELSE IF D5=1 THEN G3 ELSE IF D4=1 THEN G2 ELSE IF D3=1 THEN G1 ELSE G0 IF D8=1 AND D6=1 THEN H4 ELSE IF D8=1 THEN H3 ELSE IF D7=1 THEN H2 ELSE IF D6=1 THEN H1 ELSE H0
【0066】また立ち下がりエッジ部である場合には IF D5=1 AND D3=1 THEN G4 ELSE IF D3=1 THEN G3 ELSE IF D4=1 THEN G2 ELSE IF D5=1 THEN G1 ELSE G0 IF D8=1 AND D6=1 THEN H4 ELSE IF D6=1 THEN H3 ELSE IF D7=1 THEN H2 ELSE IF D8=1 THEN H1 ELSE H0 なる論理演算を行なって分類を行ない、その分類結果と
して
【0067】 G1 の時 出力端子433(H G1)に、 G2 の時 出力端子432(H G2)に、 H1 の時 出力端子431(H H1)に、 H2 の時 出力端子430(H H2)に それぞれキャリー信号を出力するように構成されてい
る。
【0068】但し微分データの配置は、 と定義している。
【0069】図38乃至図41に示した分類回路から出
力される信号は、シフトレジスタ手段44に格納されて
いる原パターンの形態をグループ分けして示すことにな
る。すなわち、図38に示した分類回路からのキャリー
信号A0乃至A4とキャリー信号B0乃至B4とを組合せる
と、図14、図15に示す水平方向から見た立上がりエ
ッジを有する原パターンを認識することができる。また
図39に示す分類回路からのキャリー信号C0乃至C4と
キャリー信号D0乃至D4とを組合せると、図14、図1
5とパターンと垂直線に対称なパターン、つま水平方向
から見た立ち下がりエッジを有する原パターンを認識す
ることができる。
【0070】図40に示す分類回路からのキャリー信号
E0乃至E4とキャリー信号F0乃至F4を組合せると、図
16、図17に示す垂直方向から見たエッジの内、注目
点にドットが存在する原パターンを認識することができ
る。さらに図41に示す分類回路からのキャリー信号G
0乃至G4とキャリー信号H0乃至H4を組合せると、図1
8、図19に示す垂直方向から見たエッジの内、注目点
にドットが存在しない原パターンを認識することができ
る。
【0071】図42は、図5において説明した判定手段
49の実施例を示すものであって、図38乃至図41に
おいて示される分類回路からのキャリー信号を受けて、
印刷すべきドットのサイズと、その印刷位置を決定する
もので、入力端子に入力する信号を対応させるために図
38乃至図41の出力端子と同一の番号312乃至31
7(図38)、342乃至347(図39)、400乃
至403(図40)、430乃至433(図41)を付
して示してある。この回路は、アンドゲート440乃至
451、オアゲート460乃至469により構成されて
いる。
【0072】この回路は、図38示す分類回路から(A
1,B1);(A1,B2);(A2,B1)のキャリー信号
が出力されると、出力端子470に正規ドットの左側に
1/4のサイズのドット、つまり単位ドットを注目点の
左側に付加する信号を出力し、また同判定回路の(A
2,B3);(A3,B2);(A3,B3)からキャリー信
号が出力されると、出力端子471に注目点のドットの
左側を単位ドット分削除する信号を出力する。
【0073】図39に示す分類回路の(C1 ,D1)、
(C1 ,D2)、及び(C2 ,D1)からキャリー信号が
出力されると、正規ドットの右側を1/4ドット削除す
る信号が出力端子472から出力され、(C2 ,D
3)、(C3 ,D2)、及び(C3,D3)からキャリー信
号が出力されると、正規ドットの右側に1/4ドット付
加する信号を出力端子473から出力する。
【0074】図40に示す分類回路の(E2,F1)のキ
ャリー信号が出力されると、出力端子471に注目点の
正規ドットの左側を1/4ドット削除する信号が、また
同分類回路の(E1,F2)からキャリー信号が出力され
ると、出力端子472から注目点のの正規ドットの右側
を1/4ドット削除する信号を出力する。
【0075】図41に示す分類回路の(G2,H1)から
キャリー信号が出力されると、判定回路は、出力端子4
74に注目点から右側3/4ドットの位置に1/4ドッ
ト付加する信号を、また(G1,H2)からキャリー信号
が出力すると、注目点の右側2/4ドットの位置に1/
4ドットを付加する信号を出力端子475から出力す
る。
【0076】図43は、図5におけるパルス幅変調手段
の実施例を示すものであって、図33に示したシフトレ
ジスタの注目点のデータを格納するフリップフロップ1
11からの信号と、1ビデオクロックを4周期に分割し
て得られるクロックL1、L2、L3、L4(図30参照)
の第4のクロックL4を受けるフリップフロップ48
0、判定回路の出力端子470からの信号と第3のクロ
ックL3を受けるフリップフロップ481と、判定回路
の出力端子471からの信号と第3のクロックL3を受
けるフリップフロップ482と、判定回路の出力端子4
75からの信号と第3のクロックL3を受けるフリップ
フロップ483、判定回路の出力端子474からの信号
と第3のクロックL3を受けるフリップフロップ48
4、判定回路の出力端子472からの信号と第1のクロ
ックL1を受けるフリップフロップ485、判定回路の
出力端子473からの信号と第1のクロックL1を受け
るフリップフロップ486を備えている。フリップフロ
ップ480乃至486からの出力信号は、クロックL1
乃至L4とインバータ490乃至493、アンドゲート
495乃至499、オアゲート500乃至503、ナン
ドゲート504、505により合成されて、判定回路か
らの信号に対応したパルス幅の信号を出力端子506に
出力する。
【0077】いまバッファ23からデータS4’が出力
されると、ビデオクロックの前半においてこれと同一カ
ラムではあるが、1ライン前のデータS4が画像メモリ
から読み出されてシフトレジスタに格納されれ、またビ
デオクロックの後半において今出力されているデータS
4’が画像メモリに格納される。一方シフトレジスタの
注目点を格納するフリップフロップ111には2カラム
前のデータS2が格納されていて、これが演算対象とな
っている。
【0078】印刷対象となるデータは、現在演算が行な
われているデータS2より1カラム前に演算が終了した
データS1であるから、フリップフロップの注目点に空
白部を示すデータが格納されて空白部に対するドット付
加操作についての信号がなくても、次の立上がり、もし
くは立ち下がりエッジを示すデータが格納された段階
で、印刷対象点との遅れを利用して空白部にドットを印
刷することができる。
【0079】ところで、時間VIにおいては正規ドットの
右側を1/4ドット削除するモード(shave right)
と、正規ドットの左側に1/4ドット付加するモード
(add left)とが、また、時間VIIでは正規ドットの右
側に1/4ドット付加するモード(addright)と正規ド
ットの左側を1/4ドット削除するモード(shave lef
t)とがそれぞれラップするように示されているが、同
一の注目点では1つのモードだけが選択されるので、実
質的には何等不都合を生じることはない。このようにし
て出力されたパルス信号は、レーザビーム変調手段17
に出力されて、パルス幅に対応した時間だけレーザビー
ムを点灯させることになる。このため、バッファから出
力されたビットマップデータを構成している個々のドッ
トデータは、滑らかな曲線や斜線を形成するのに適した
サイズとして印刷される。
【0080】上述の実施例においては注目点を中心とす
るようにして3カラム×3ライン分のデータを判定対象
としているが、これよりも大きいサイズ、例えば5カラ
ム×5ライン分のサンプリングウインドを用いると、注
目点から離れた位置からの傾斜や段差の程度を考慮に入
れることができるため、図44に示したようなより一層
滑らかなパターンに変換することができる。
【0081】なお、第5図に示した各手段を構成する上
記具体回路は、単なる一例であって、ゲートアレイ等の
論理演算回路構築手段を用いることにより最適化するこ
とができ、さらには一部をソフトウエアや、メモリーを
用いた辞書構造に置き換えることもできることも明らか
である。
【0082】上述の実施例においては、図5に示したシ
フトレジスタ44以降の演算手段、つまりエッジ検出手
段45,46,分類手段47,48,及び判定手段49
を回路素子により構成した場合を例に採って説明した
が、演算処理速度が印刷速度を上回るマイクロコンピュ
ータを用いた場合には、図45に示したようにこれら手
段をマイクロコンピュータ510に置き換えて、このマ
イクロコンピュータ510にデータ処理を担わせること
ができる。
【0083】図46は、前述のマイクロコンピュータが
処理すべきデータ処理を示すプログラム構成の概要を示
すブロック図で、以下に のようにフリップフロッップを7×7個で構成した場合
を例に採って説明する。このフリップフロップに格納さ
れるデータRmnは、それぞれ列と行を表す添字を付して
特定し、また中央部のデータR33を注目点、つまり次に
印刷すべきドットデータとしている。
【0084】図46に示したプログラム構成は、横線補
正用のデータを得るフローIと、縦線補正用のデータを
得るブロックIIのブロックに区分されている。縦線補
正用のデータを得るブロックIは、注目点R33を中心と
して7×7シフトレジスタ44を45度で区分した時の
上下の領域520から水平方向の立上りエッジを演算す
るステップ530と、AL、BL、CL、DL、ELを抽出するス
テップ531と、補正量を演算するステップ532と、
また水平方向の立下りエッジを演算するステップ54
0、AR、BR、CR、DR、ERを抽出するステップ541と、
補正量を演算するステップ542とから構成されてい
る。
【0085】横線補正用のデータを得るフローIIは、
7×7シフトレジスタから注目点R33を中心として抽出
した3行×7列の領域550の上下方向の立上りエッジ
の演算を実行するプロセス560、AU、BU、CU、
DU、EU、FU、GUを抽出するステップ561、印
刷すべき位置のデータが空白の場合にここに補充すべき
ドットの付加量を演算するステップ562,印刷すべき
位置のデータがドットである場合にこれを縮小する削り
量を演算するステップ563と、また上下方向の立下り
エッジを演算するステップ570と、AD、BD、C
D、DD、ED、FD、GDを抽出するステップ571
と、印刷すべき位置のデータが空白の場合にここに補充
すべきドットの付加量を演算するステップ572と、印
刷すべき位置のデータがドットである場合にこれを縮小
する削り量を演算するステップ573とから構成されて
いる。
【0086】これらステップ532,542,562,
563、572,573により算出されたデータは、出
力決定演算のステップ580により組合わせられて印刷
データとして出力されることになる。
【0087】次に上述した各ステップの詳細について説
明する。 [ステップ530における水平方向の立上りエッジの演
算] DXL = R33 AND (NOT R23) DOL = R22 AND (NOT R12) D1L = R32 AND (NOT R22) D2L = R42 AND (NOT R32) D3L = R11 AND (NOT R01) D4L = R21 AND (NOT R11) D5L = R31 AND (NOT R21) D6L = R41 AND (NOT R31) D7L = R51 AND (NOT R41) D8L = R24 AND (NOT R14) D9L = R34 AND (NOT R24) D10L= R44 AND (NOT R34) D11L= R15 AND (NOT R05) D12L= R25 AND (NOT R15) D13L= R35 AND (NOT R25) D14L= R45 AND (NOT R35) D15L= R55 AND (NOT R45) D16L= R30 AND (NOT R20) D17L= R36 AND (NOT R26)
【0088】[ステップ540における水平方向の立下
りエッジの演算] DXR = R33 AND (NOT R43) D0R = R22 AND (NOT R32) D1R = R32 AND (NOT R42) D2R = R42 AND (NOT R52) D3R = R11 AND (NOT R21) D4R = R21 AND (NOT R31) D5R = R31 AND (NOT R41) D6R = R41 AND (NOT R51) D7R = R51 AND (NOT R61) D8R = R24 AND (NOT R34) D9R = R34 AND (NOT R44) D10R= R44 AND (NOT R54) D11R= R15 AND (NOT R25) D12R= R25 AND (NOT R35) D13R= R35 AND (NOT R45) D14R= R45 AND (NOT R55) D15R= R55 AND (NOT R65) D16R= R30 AND (NOT R40) D17R= R36 AND (NOT R46)
【0089】[ステップ531における抽出演算]この
ようにしてえられた微分データの内、注目点R33の微分
値DXLを中心とした なるウインドウを割り当てて所定の微分データだけを抽
出する。
【0090】これら抽出した微分データに基づいて SVL= (NOT DXL) OR ((NOT D0L) AND (NOT D1L) AND (NOT D2L)) OR ((NOT D8L) AND (NOT D9L) AND (NOT D10L)) なる論理演算を実行して横線ドット削り有効信号を発生
させ、また SFTL2= (NOT X) OR (NOT DXL) OR ((NOT D0L) AND (NOT D1L) AND (NOT D2L)) OR ((NOT D8L) AND (NOT D9L) AND (NOT D10L)) OR (D0L AND D2L) OR (D4L AND D6L) OR (D8L AND D10L) OR (D12L AND D14L) なる論理演算を実行して縦線補正有無信号を発生させ
る。
【0091】一方、上記微分データに基づいて AL0=D0L AND (NOT D2L) AL1=D1L AL2=D2L AND (NOT D0L) CL0=D8L AND (NOT D10L) CL1=D9L CL2=D10L AND (NOT D8L) BL0=(NOT D3L)AND(NOT D4L)AND(NOT D5L)AND(NOT D6L)AND(NOT D7L) BL1=D3L AND (NOT D5L) AND (NOT D6L) BL2=D4L BL3=D5L BL4=D6L AND (NOT D4L) BL5=D7L AND (NOT D3L) AND (NOT D4L) AND (NOT D5L) DL0=(NOT D11L)AND(NOT D12L)AND(NOT D13L)AND(NOT D14L) AND(NOT D15L) DL1=D11L AND(NOT D13L) AND(NOT D14L) DL2=D12L DL3=D13L DL4=D14L AND(NOT D12L) DL5=D15L AND(NOT D11L) AND(NOT D12L) AND(NOT D13L) EL1=D16L OR D17L EL0=NOT EL1 なる論理演算を実行してAL,BL,CL,DL,ELを求める。
【0092】[ステップ532における補正量の演算] SFTLO={ ((BL0 OR BL4 OR BL5 OR(EL0 AND(BL2 OR BL3))) AND(AL0 AND(CL0 OR CL1))) OR((DL0 OR DL4 OR DL5 OR(EL0 AND(DL2 OR DL3)))AND(CL0 AND(AL0 OR AL1))) OR (DL1 AND CL0 AND AL1) OR (BL1 AND AL0 AND CL1) OR (BL1 AND AL2 AND DL2 AND CL0) OR (BL2 AND AL0 AND DL1 AND CL2) OR (BL2 AND AL0 AND DL2 AND CL2) OR (BL2 AND AL2 AND DL2 AND CL0) OR (BL2 AND AL1 AND DL3 AND CL1) OR (BL3 AND AL1 AND DL2 AND CL1) OR (EL1 AND AL0 AND CL0) OR (EL1 AND (NOT BL2) AND AL1 AND CL0 AND DL2) OR (EL1 AND (NOT BL3) AND AL1 AND CL0 AND DL3) OR (EL1 AND (NOT DL2) AND AL0 AND CL1 AND BL2) OR (EL1 AND (NOT DL3) AND AL0 AND CL1 AND BL3) OR (EL1 AND BL1 AND DL3 AND AL0 AND CL2) OR (EL1 AND BL3 AND DL1 AND AL2 AND CL0)}AND (NOT SFTL2) なる演算を実行して左側方向の補正量を算出する。
【0093】また、 SFTL1={ ((BL0 OR BL1 OR BL2 OR BL4 OR(EL0 AND BL3)) AND(AL2 AND(CL1 OR CL2))) OR((DL0 OR DL1 OR DL2 OR DL4 OR (EL0 AND DL3))AND(CL2 AND(AL1 OR AL2))) OR(DL5 AND CL2 AND AL1) OR(BL5 AND AL2 AND CL1) OR(BL4 AND AL2 AND DL5 AND CL0) OR(BL5 AND AL0 AND DL4 AND CL2) OR(BL4 AND AL1 AND DL3 AND CL1) OR(BL3 AND AL1 AND DL4 AND CL1) OR(EL1 AND AL2 AND CL2) OR(EL1 AND (NOT DL3) AND AL2 AND CL1) OR(EL1 AND (NOT BL3) AND AL1 AND CL2) OR(EL1 AND BL5 AND DL0 AND AL2 AND CL0) OR(EL1 AND BL0 AND DL5 AND AL0 AND CL2)} AND (NOT SFTL2) なる演算を実行して右側方向の補正量を算出する。
【0094】[ステップ541における抽出演算]この
ようにして得られた微分データの内、注目点R33の微分
値DXRを中心とした なるウインドを割り当てて微分データを抽出する。
【0095】これらのデータに基づいて SVR= (NOT DXR) OR((NOT D0R) AND (NOT D1R) AND (NOT D2R)) OR((NOT D8R) AND (NOT D9R) AND (NOTD10R)) なる論理演算を実行して横線ドット削り有効信号を発生
させ、 SFTR2= (NOT X)OR(NOT DXR) OR (NOT D0R) AND (NOT D1R) AND (NOT D2R) OR (NOT D8R) AND (NOT D9R) AND (NOT D10R) OR (D0R AND D2R) OR (D4R AND D6R) OR (D8R AND D10R) OR (D12R AND D14R) なる論理演算を実行して縦線補正有無信号を発生させ
る。
【0096】一方、上記微分データに基づいて AR0=D0R AND (NOT D2R) AR1=D1R AR2=D2R AND (NOT D0R) CR0=D8R AND (NOT D10R) CR1=D9R CR2=D10R AND (NOT D8R) BR0=(NOT D3R)AND(NOT D4R)AND(NOT D5R)AND(NOT D6R)AND(NOT D7R) BR1=D3R AND (NOT D5R) AND (NOT D6R) BR2=D4R BR3=D5R BR4=D6R AND (NOT D4R) BR5=D7R AND (NOT D3R) AND (NOT D4R) AND (NOT D5R) DR0=(NOT D11R)AND(NOT D12R)AND(NOT D13R)AND(NOT D14R)AND(NOT D15R) DR1=D11R AND (NOT D13R)AND(NOT D14R) DR2=D12R DR3=D13R DR4=D14R AND (NOT D12R) DR5=D15R AND (NOT D11R) AND (NOT D12R) AND (NOT D13R) ER1=D16R OR D17R ER0=NOT ER1 なる論理演算を実行してAR,BR,CR,DR,ERを求める。
【0097】[ステップ542おける補正量の演算] SFTRO={ ((BR0 OR BR4 OR BR5 OR(ER0 AND(BR2 OR BR3))) AND(AR0 AND(CR0 OR CR1))) OR((DR0 OR DR4 OR DR5 OR(ER0 AND(DR2 OR DR3)))AND(CR0 AND(AR0 OR AR1))) OR (DR1 AND CR0 AND AR1) OR (BR1 AND AR0 AND CR1) OR (BR1 AND AR2 AND DR2 AND CR0) OR (BR2 AND AR0 AND DR1 AND CR2) OR (BR2 AND AR0 AND DR2 AND CR2) OR (BR2 AND AR2 AND DR2 AND CR0) OR (BR2 AND AR1 AND DR3 AND CR1) OR (BR3 AND AR1 AND DR2 AND CR1) OR (ER1 AND AR0 AND CR0) OR (ER1 AND (NOT BR2) AND AR1 AND CR0 AND DR2) OR (ER1 AND (NOT BR3) AND AR1 AND CR0 AND DR3) OR (ER1 AND (NOT DR2) AND AR0 AND CR1 AND BR2) OR (ER1 AND (NOT DR3) AND AR0 AND CR1 AND BR3) OR (ER1 AND BR1 AND DR3 AND AR0 AND CR2) OR (ER1 AND BR3 AND DR1 AND AR2 AND CR0)}AND (NOT SFTR2) なる演算を実行して左側方向の補正量を算出する。
【0098】また SFTR1={ ((BR0 OR BR1 OR BR2 OR BR4 OR(ER0 AND BR3)) AND(AR2 AND(CR1 OR CR2))) OR((DR0 OR DR1 OR DR2 OR DR4 OR (ER0 AND DR3))AND(CR2 AND(AR1 OR AR2))) OR(DR5 AND CR2 AND AR1) OR(BR5 AND AR2 AND CR1) OR(BR4 AND AR2 AND DR5 AND CR0) OR(BR5 AND AR0 AND DR4 AND CR2) OR(BR4 AND AR1 AND DR3 AND CR1) OR(BR3 AND AR1 AND DR4 AND CR1) OR(ER1 AND AR2 AND CR2) OR(ER1 AND (NOT DR3) AND AR2 AND CR1) OR(ER1 AND (NOT BR3) AND AR1 AND CR2) OR(ER1 AND BR5 AND DR0 AND AR2 AND CR0) OR(ER1 AND BR0 AND DR5 AND AR0 AND CR2)} AND (NOT SFTR2) なる演算を実行して右側方向の補正量を算出する。
【0099】次にブロックIIの横線補正について説明
する。 [ステップ560における上下方向のエッジの演算] YU = R33 AND (NOT R32) DXU = R34 AND (NOT R33) D0U = R14 AND (NOT R13) D1U = R13 AND (NOT R12) D2U = R12 AND (NOT R11) D3U = R24 AND (NOT R23) D4U = R23 AND (NOT R22) D5U = R22 AND (NOT R21) D6U = R44 AND (NOT R43) D7U = R43 AND (NOT R42) D8U = R42 AND (NOT R41) D9U = R54 AND (NOT R53) D10U= R53 AND (NOT R52) D11U= R52 AND (NOT R51) D12U= R04 AND (NOT R03) D13U= R03 AND (NOT R02) D14U= R02 AND (NOT R01) D15U= R64 AND (NOT R63) D16U= R63 AND (NOT R62) D17U= R62 AND (NOT R61)
【0100】[ステップ561における抽出演算]上下
方向の立上りエッジを演算するために、ステップ560
により求められた微分データに対して、注目点R33にお
ける微分データYUを注目点とした なるウインドウを割り当てる。
【0101】次いで AU0=(NOT D0U) AND (NOT D1U) AND (NOT D2U) AU1=D0U AND (NOT D2U) AU2=D1U AU3=D2U AND (NOT D0U) BU0=(NOT D3U) AND (NOT D4U) AND (NOT D5U) BU1=D3U AND (NOT D5U) BU2=D4U BU3=D5U AND (NOT D3U) CU0=(NOT D6U) AND (NOT D7U) AND (NOT D8U) CU1=D6U AND (NOT D8U) CU2=D7U CU3=D8U AND (NOT D6U) DU0=(NOT D9U) AND (NOT D10U) AND (NOT D11U) DU1=D9U AND (NOT D11U) DU2=D10U DU3=D11U AND (NOT D9U) FU0=(NOT D12U) AND (NOT D13U) AND (NOT D14U) FU1=D12U AND (NOT D14U) FU2=D13U FU3=D14U AND (NOT D12U) GU0=(NOT D15U) AND (NOT D16U) AND (NOT D17U) GU1=D15U AND (NOT D17U) GU2=D16U GU3=D17U AND (NOT D15U) なる論理演算によりAU、BU、CU、DU、FU、GUを求める。
【0102】[ステップ562における付加量の演算] ADD2U={ (AU2 AND BU1 AND CU1 AND DU1 AND FU2) OR ((AU0 OR AU3) AND BU1 AND CU2) OR ((AU1 OR AU2) AND BU2 AND CU1 AND DU1) OR ((DU0 OR DU3) AND AU1 AND BU1 AND CU2) } AND {DXU AND (NOT DXD)} ADD3U={ (AU1 AND BU1 AND CU1 AND DU2 AND GU2) OR (BU2 AND CU1 AND (DU0 OR DU3)) OR ((DU1 OR DU2) AND CU2 AND BU1 AND AU1) OR ((AU0 OR AU3) AND BU2 AND CU11 AND DU1) OR (AU2 AND BU1 AND CU1 AND DU2) } AND {DXU AND (NOT DXD)} なる論理演算を実行する。
【0103】[ステップ563における削り量の演算]
立上がりエッジの削り量演算は、 H=YU AND YD SVU3=(NOT H) AND FU0 AND AU1 AND BU1 AND CU2 AND DU2 AND YU SVU4=(NOT H) AND GU0 AND DU1 AND CU1 AND BU2 AND AU2 AND YU SVU1={(BU1 AND CU2)OR(AU1 AND BU2 AND CU2 AND DU2) OR(BU0 AND CU2 AND DU3 AND(NOT H)} AND (NOT(SVU3 OR SVU4)) AND YU SVU2={(BU2 AND CU1)OR(AU2 AND BU2 AND CU2 AND DU1) OR(AU3 AND BU2 AND CU0 AND(NOT H)} AND (NOT(SVU3 OR SVU4)) AND YU なる論理演算を実行する。
【0104】[ステップ570における上下方向の立下
りエッジの演算] YD = R33 AND (NOT R34) DXD = R32 AND (NOT R33) D0D = R14 AND (NOT R15) D1D = R13 AND (NOT R14) D2D = R12 AND (NOT R13) D3D = R24 AND (NOT R25) D4D = R23 AND (NOT R24) D5D = R22 AND (NOT R23) D6D = R44 AND (NOT R45) D7D = R43 AND (NOT R44) D8D = R42 AND (NOT R43) D9D = R54 AND (NOT R55) D10D= R53 AND (NOT R54) D11D= R52 AND (NOT R53) D12D= R04 AND (NOT R05) D13D= R03 AND (NOT R04) D14D= R02 AND (NOT R03) D15D= R64 AND (NOT R65) D16D= R63 AND (NOT R64) D17D= R62 AND (NOT R63)
【0105】[ステップ571における抽出演算]ステ
ップ570において求めた微分データの内、注目点R33
のデータをYDを注目点とした なるウインドウを割り当てて上下方向の立ち下がりエッ
ジのデータを抽出する。
【0106】このようにして得られた微分データに基づ
いて AD0=(NOT D0D) AND (NOT D1D) AND (NOT D2D) AD3=D0D AND (NOT D2D) AD2=D1D AD1=D2D AND (NOT D0D) BD0=(NOT D3D) AND (NOT D4D) AND (NOT D5D) BD3=D3D AND (NOT D5D) BD2=D4D BD1=D5D AND (NOT D3D) CD0=(NOT D6D) AND (NOT D7D) AND (NOT D8D) CD3=D6D AND (NOT D8D) CD2=D7D CD1=D8D AND (NOT D6D) DD0=(NOT D9D) AND (NOT D10D) AND (NOT D11D) DD3=D9D AND (NOT D11D) DD2=D10D DD1=D11D AND (NOT D9D) FD0=(NOT D12D) AND (NOT D13D) AND (NOT D14D) FD3=D12D AND (NOT D14D) FD2=D13D FD1=D14D AND (NOT D12D) GD0=(NOT D15D) AND (NOT D16D) AND (NOT D17D) GD3=D15D AND (NOT D17D) GD2=D16D GD1=D17D AND (NOT D15D) なる論理演算を実行する。
【0107】[ステップ572における付加量の演算] ADD2D={ (AD2 AND BD1 AND CD1 AND DD1 AND FD2) OR ((AD0 OR AD3) AND BD1 AND CD2) OR ((AD1 OR AD2) AND BD2 AND CD1 AND DD1) OR ((DD0 OR DD3) AND AD1 AND BD1 AND CD2) } AND {DXD AND (NOT DXU)} ADD3D={ (AD1 AND BD1 AND CD1 AND DD2 AND GD2) OR (BD2 AND CD1 AND (DD0 OR DD3)) OR ((DD1 OR DD2) AND CD2 AND BD1 AND AD1) OR ((AD0 OR AD3) AND BD2 AND CD1 AND DD1) OR (AD2 AND BD1 AND CD1 AND DD2) } AND {DXD AND (NOT DXU)
【0108】 [ステップ573の削り量の演算] H=YU AND YD SVD3=(NOT H) AND FD0 AND AD1 AND BD1 AND CD2 AND DD2 AND YD SVD4=(NOT H) AND GD0 AND DD1 AND CD1 AND BD2 AND AD2 AND YD SVD1={(BD1 AND CD2)OR(AD1 AND BD2 AND CD2 AND DD2) OR(BD0 AND CD2 AND DD3 AND(NOT H)} AND (NOT(SVD3 OR SVD4)) AND YD SVD2={(BD2 AND CD1)OR(AD2 AND BD2 AND CD2 AND DD1) OR(AD3 AND BD2 AND CD0 AND(NOT H)} AND (NOT(SVD3 OR SVD4)) AND YD
【0109】[ステップ580のおける出力決定の演
算]上述のステップ532,542,562,563,
572,573による全ての補正量についての演算が終
了した段階で SVLR = SVL AND SVR AND X 黒ドットの左に1/4ドット分を付加する信号 ADDL = SFTL0 黒ドットの右に1/4ドット分を付加する信号 ADDR = SFTR1 黒ドットの左端を1/4ドット分削除する信号 SHL = SFTL1 OR { SVLR AND (NOT H) AND (SVU1 OR SVU2 OR SVD1 OR SVD2)} OR { SVLR AND H AND (SVU1 OR SVD1 OR SVU2 OR SVD2)} OR {SVLR AND (SVU4 OR SVD4)} 黒ドットの右端を1/4ドット分削除する信号 SHR = SFTR0 OR { SVLR AND (NOT H) AND (SVU1 OR SVU2 OR SVD1 OR SVD2)} OR {SVLR AND (SVU3 OR SVD3)} 黒ドットの左端を1/2ドット分削除する信号(0000111
1) SHL1 = SVLR AND (SVU3 OR SVD3) 黒ドットの右端を1/2ドット分削除する信号(1111000
0) SLR1 = SVLR AND (SVU4 OR SVD4) 黒ドットの右端を1/8ドット分削除する信号(11111110) SHR2 = SVLR AND H AND (SVU1 OR SVD1 OR SVU2 OR SVD2) 中心より右寄りに1/4ドット分付加する信号(000011
00) ADD2 = (NOT X) AND (ADD2U OR ADD2D) 中心より左寄りに1/4ドット分付加する信号(0011000
0) ADD3 = (NOT X) AND (ADD3U OR ADD3D) なる演算を実行して各データを組合わせ、その結果をパ
ルス幅変調手段50に出力する。
【0110】このようにサンプリングの枠を拡大するこ
のにより注目点からいっそう離れた位置に存在するドッ
トとの繋がりの形態を考慮して補正を行うことができる
ので、図47に示したように前述の実施例に比較してい
っそう滑らかなドットパターンを発生させることがで
き、印字品質の向上を図ることが可能となる。すなわち
図44と図47とを比較すると、例えば図47における
領域590の斜線と接している空白部に1/2ドット分
のデータ591、もしくは1/4ドット分のデータ59
2が1ドットよりも小さな間隙を持たせて新たに追加さ
れている。これにより元のビットマップデータに比較し
て斜線や、湾曲部が極めて滑らかなパターンとして表現
されることになる。
【0111】サンプリングウインドのサイズを広げるに
つれてドットパターンを滑らかにはなるが、レーザビー
ムの広がりや感光体ドラム、トナーの吸着特性などによ
り7×7ビット程度が実用上の限界となる。この程度の
サイズのサンプリングウインドを用いればソフトウエア
による処理が可能であり、しかも活字を用いた印刷と何
等遜色のない印字品質が得られることが確認できた。
【0112】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては外
部装置から出力されたコード化データをビット・マップ
データに変換してメモリに複数ライン分を格納する工程
と、前記メモリのビット・マップデータを1カラム×N
ライン分ずつ読み出しながら水平方向、及び垂直方向に
デジタル的に微分して水平方向の輪郭データと垂直方向
の輪郭データを得る工程と、前記輪郭データに基づいて
現在印刷対象となっているドットデータと印刷対象外の
周囲のドットデータとの位置関係を判定する工程と、判
定の結果に基づいて、前記印刷対象となっているドット
データを予め定められたサイズのドットを印刷用データ
として出力する工程とを備えるようにしたので、印刷す
べきドットと周囲のドットとにより形成されている段差
を判定するに際に、輪郭部のデータだけを用いるため、
ビット・マップデータを直接判定対象とするものに比較
して格段に少ないデータ量を処理対象とするだけである
から、高速演算が可能となり、ゲートアレイ等の簡単な
ハード構成やソフトウエアにより実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるレーザビームプリンタの概
要を示す構成図である。
【図2】図1に示した装置のレーザビームを変調する制
御装置の動作の概要を示す図である。
【図3】本発明のビット・マップデータ発生回路を用い
たレーザビームプリンタの制御回路の実施例を示す構成
図である。
【図4】バッファから出力されるビットマップパターン
を文字“$”に例を採って示す図である。
【図5】ビットマップデータ発生回路の一実施例を示す
構成図である。
【図6】輪郭データを得るために水平方向についてのデ
ジタル的な微分を説明する図で、微分前のデータを示す
図である。
【図7】図6に示すデータを微分して得たデータを示す
図である。
【図8】輪郭データを得るために垂直方向についてのデ
ジタル的な微分を説明する図で、微分前のデータを示す
図である。
【図9】図8に示すデータを微分して得たデータを示す
図である。
【図10】図4に示した文字“$”のパターンを微分し
て得た水平方向左側からみた立上がりエッジを示す図で
ある。
【図11】図4に示した文字“$”のパターンを微分し
て得た水平方向から見た立ち下がりエッジを示す図であ
る。
【図12】図4に示した文字“$”のパターンを微分し
て垂直方向上部から見た立上がりエッジを示す図であ
る。
【図13】図4に示した文字“$”のパターンを微分し
て垂直方向上部から見た立ち下がりエッジを示す図であ
る。
【図14】エッジ検出器からの信号を論理回路に分類し
て、原パターンとの関係を示す図である。
【図15】エッジ検出器からの信号を論理回路に分類し
て、原パターンとの関係を示す図である。
【図16】エッジ検出器からの信号を論理回路に分類し
て、原パターンとの関係を示す図である。
【図17】エッジ検出器からの信号を論理回路に分類し
て、原パターンとの関係を示す図である。
【図18】エッジ検出器からの信号を論理回路に分類し
て、原パターンとの関係を示す図である。
【図19】エッジ検出器からの信号を論理回路に分類し
て、原パターンとの関係を示す図である。
【図20】パルス幅変調手段から出力される単位ドット
データを模式的に示す図である。
【図21】パルス幅変調手段から出力される単位ドット
データを模式的に示す図である。
【図22】パルス幅変調手段から出力される単位ドット
データを模式的に示す図である。
【図23】パルス幅変調手段から出力される単位ドット
データを模式的に示す図である。
【図24】サンプリングウインドの一実施例を示す説明
図である。
【図25】図4に示した文字“$”のビットマップデー
タを本発明を適用して修正する過程の内、水平方向の立
上がり部の左側にドットを付加して修正する場合を示す
説明図である。
【図26】図4に示した文字“$”のビットマップデー
タを本発明を適用して修正する過程の内、水平方向の立
上がり部のドットの左側を削除して修正する場合を示す
説明図である。
【図27】図4に示した文字“$”のビットマップデー
タを本発明を適用して修正する過程の内、垂直方向の立
上がり部のドットを削除して修正する場合を示す説明図
である。
【図28】図4に示した文字“$”のビットマップデー
タを本発明を適用して修正する過程の内、垂直方向の立
上がり部の左側の空白部にドットを付加して修正する場
合を示す説明図である。
【図29】図4に示した文字“$”のビットマップデー
タを本発明を適用して修正した結果を示す図である。
【図30】本発明の動作を説明するタイミング図であ
る。
【図31】バッファから出力されたビデオデータを格納
するメモリ装置の実施例を示す回路図である。
【図32】図31に示したメモリ装置の動作を印刷形態
に擬えてデータの格納と、読出しを説明する模式図であ
る。
【図33】サンプリングウインドを構成するシフトレジ
スタの実施例を示す回路図である。
【図34】第1エッジ検出手段を構成している立上がり
部エッジ検出回路の実施例を示す回路図である。
【図35】第1エッジ検出手段を構成している立下り部
エッジ検出回路の実施例を示す回路図である。
【図36】第2エッジ検出手段を構成している立上がり
部エッジ検出回路の実施例を示す回路図である。
【図37】第2エッジ検出手段を構成している立下り部
エッジ検出回路の実施例を示す回路図である。
【図38】図34のエッジ検出器からの立上がりエッジ
に基づいて原パターンを分類する分類回路の実施例を示
す回路図である。
【図39】図35のエッジ検出器からの立ち下がりエッ
ジに基づいて原パターンを分類する分類回路の実施例を
示す回路図である。
【図40】図36、及び図37のエッジ検出器からの出
力の内、注目点にドットが存在する原パターンを分類す
る分類回路の実施例を示す回路図である。
【図41】図36、及び図37のエッジ検出器からの出
力の内、注目点が空白部である場合の原パターンを分類
する分類回路の実施例を示す回路図である。
【図42】図38乃至図41に示す分類回路からの出力
により修正用データを出力する判定手段の実施例を示す
回路図である。
【図43】図42に示す判定回路からのデータに基づい
て印刷データを出力するパルス幅変調手段の実施例を示
す回路図である。
【図44】サンプリングウインドを拡大して図4の文字
“$”を修正させた場合のビットマップデータを示す図
である。
【図45】本発明をソフトウエアにより実行する場合の
実施例を示すブロック図である。
【図46】図45に示した装置により実行させるべきプ
ログラムの概要を示す図である。
【図47】ウインドをさらに拡大して図4の文字“$”
をハードウエアやソフトウエアにより演算処理を行った
結果を示すビット・マップデータを示す図である。
【符号の説明】
1 感光体ドラム 5 レーザビーム発生手段 10 モニタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/23 103 Z 9186−5C

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置から出力されたコード化データ
    をビット・マップデータに変換してメモリに複数ライン
    分を格納する工程と、 前記メモリのビット・マップデータを1カラム×Nライ
    ン分ずつ読み出しながら水平方向、及び垂直方向にデジ
    タル的に微分して水平方向の輪郭データと垂直方向の輪
    郭データを得る工程と、 前記輪郭データに基づいて現在印刷対象となっているド
    ットデータと印刷対象外の周囲のドットデータとの位置
    関係を判定する工程と、 判定の結果に基づいて、前記印刷対象となっているドッ
    トデータを予め定められたサイズのドットに変換して印
    刷用データとして出力する工程とを備えてなるレーザビ
    ームプリンタ用ビット・マップイメージデータ発生方
    法。
  2. 【請求項2】 キャラクタジェネレータから出力された
    シリアル信号形式のビットマップデータを複数ライン分
    格納する画像メモリと、 キャラクタジェネレータから1ビットの信号が出力され
    る度に前記画像メモリから1カラムNライン分のデータ
    を順次抽出するメモリ制御手段と、 前記画像メモリから読み出されたデータをMカラム×N
    ライン分をシフトさせながら格納するサンプリング手段
    と、 前記サンプリング手段に格納されているデータをライン
    方向にデジタル的に微分する第1のエッジ検出手段と、 前記サンプリング手段に格納されているデータをカラム
    方向にデジタル的に微分する第2のエッジ検出手段と、 第1のエッジ検出手段からのエッジデータにより印刷対
    象点と、これを含む垂直方向のドットの接続関係を分類
    する第1の分類手段と、 第2のエッジ検出手段からのエッジデータにより印刷対
    象点と、これを含む水平方向の接続関係を分類する第2
    の分類手段と、 第1、及び第2の分類手段からのデータに基づいて印刷
    すべきドットのサイズと正規ドットサイズ内での位置が
    決定された修正用ドットデータを出力する判定手段と、 ドット判定手段からの信号に基づいて印刷用のドットを
    出力するパルス幅変調手段とからなるレーザビームビッ
    ト・マップイメージデータ発生装置。
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DE1992622785 DE69222785T2 (de) 1991-01-14 1992-01-14 Verfahren zur Erzeugung von punktorganisierten Bilddaten, und Vorrichtung zur Modulierung eines Laserstrahls mit diesen Daten
US08/087,117 US5537515A (en) 1991-01-14 1993-07-07 Method and apparatus for generating bit map image data
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0689159A2 (en) 1994-06-23 1995-12-27 Seiko Epson Corporation Printing apparatus and method having a toner saving mode

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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