JPH056496Y2 - - Google Patents
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- JPH056496Y2 JPH056496Y2 JP842687U JP842687U JPH056496Y2 JP H056496 Y2 JPH056496 Y2 JP H056496Y2 JP 842687 U JP842687 U JP 842687U JP 842687 U JP842687 U JP 842687U JP H056496 Y2 JPH056496 Y2 JP H056496Y2
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- JP
- Japan
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- plunger
- pressure
- holder
- temperature
- switch
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 23
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000011896 sensitive detection Methods 0.000 description 1
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、圧力および温度を検出する圧力温度
検出器に関する。
検出器に関する。
(従来の技術)
例えば自動車のカーエアコンは、エンジンルー
ムおよび車内への後取付けのため、冷媒配管に際
して多数の継手を使用しており、冷媒の漏れの発
生が生じやすい。その冷媒の漏れによる冷凍圧縮
機の焼付きはエンジンの破壊へ至る恐れがあり、
漏れ検出器が不可欠のものとなつている。
ムおよび車内への後取付けのため、冷媒配管に際
して多数の継手を使用しており、冷媒の漏れの発
生が生じやすい。その冷媒の漏れによる冷凍圧縮
機の焼付きはエンジンの破壊へ至る恐れがあり、
漏れ検出器が不可欠のものとなつている。
また、冷媒の充填の際、漏れを懸念する余り過
充填する傾向があり、過充填の場合には圧縮機の
吐出圧力が異常に高くなり圧縮機の破壊の危険が
ある。
充填する傾向があり、過充填の場合には圧縮機の
吐出圧力が異常に高くなり圧縮機の破壊の危険が
ある。
上記冷媒の充填量による吐出ガス圧力、吐出ガ
ス温度特性は、第2図のように、充填量が多いと
(cの範囲)吐出ガス圧力が高圧、吐出ガス温度
が高温になり、また、充填量が少なくても(aの
範囲)吐出ガス圧力が低圧となつて吐出ガス温度
が高温になり、そして、従来、これらの検出に対
しては高圧・低圧スイツチ、サーモスタツト、ス
パーヒートスイツチ等の複数の検出器が使われて
いた。
ス温度特性は、第2図のように、充填量が多いと
(cの範囲)吐出ガス圧力が高圧、吐出ガス温度
が高温になり、また、充填量が少なくても(aの
範囲)吐出ガス圧力が低圧となつて吐出ガス温度
が高温になり、そして、従来、これらの検出に対
しては高圧・低圧スイツチ、サーモスタツト、ス
パーヒートスイツチ等の複数の検出器が使われて
いた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記のように冷媒の圧力および温度の監視のた
めに圧力スイツチやサーモスタツト等の複数の検
出器を使用するので、検出器数が多くコストが高
くなるとともに取付スペースも多く必要とする問
題があつた。また、冷媒の漏れ検出に関しては、
通常、運転休止時の感知が主であり運転中の機器
保護の面で問題があつた。
めに圧力スイツチやサーモスタツト等の複数の検
出器を使用するので、検出器数が多くコストが高
くなるとともに取付スペースも多く必要とする問
題があつた。また、冷媒の漏れ検出に関しては、
通常、運転休止時の感知が主であり運転中の機器
保護の面で問題があつた。
本考案は上述のような問題点に鑑みなされたも
ので、1つ検出器で圧力および温度を検出できる
ようにしてコストの低減、取付スペースの減少を
図り、しかも、圧力と温度を同時に検出して稼働
中の鋭敏な検出が得られる圧力温度検出器を提供
することを目的とするものである。
ので、1つ検出器で圧力および温度を検出できる
ようにしてコストの低減、取付スペースの減少を
図り、しかも、圧力と温度を同時に検出して稼働
中の鋭敏な検出が得られる圧力温度検出器を提供
することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案の圧力温度検出器は、圧力が導かれる圧
力検出口5を有するケース1内に、両側面に貫通
して取付けたプランジヤー11を摺動可能に支持
したホルダー6を配設し、そして、このホルダー
6の上記圧力検出口5に臨む一側に、ダイアフラ
ム14を気密に取付けるとともに、このダイアフ
ラム14のホルダー6側に上記圧力検出口5を通
じてダイアフラム14に作用する圧力に応じて反
転し上記プランジヤー11をスイツチ切換方向へ
移動させるデイスク15を取付け、かつ、上記ホ
ルダー6の他側に、上記プランジヤー11が貫通
される貫通孔17を有し温度に応じて反転した際
のみにプランジヤー11と係合してスイツチ切換
方向へ移動させるバイメタル16を配設するとと
もに、上記プランジヤー11をホルダー6の一側
方向に付勢するばね18を配設し、また、上記プ
ランジヤー11のスイツチ切換方向への移動によ
つて接点が切換えられるスイツチ24を配設した
ものである。
力検出口5を有するケース1内に、両側面に貫通
して取付けたプランジヤー11を摺動可能に支持
したホルダー6を配設し、そして、このホルダー
6の上記圧力検出口5に臨む一側に、ダイアフラ
ム14を気密に取付けるとともに、このダイアフ
ラム14のホルダー6側に上記圧力検出口5を通
じてダイアフラム14に作用する圧力に応じて反
転し上記プランジヤー11をスイツチ切換方向へ
移動させるデイスク15を取付け、かつ、上記ホ
ルダー6の他側に、上記プランジヤー11が貫通
される貫通孔17を有し温度に応じて反転した際
のみにプランジヤー11と係合してスイツチ切換
方向へ移動させるバイメタル16を配設するとと
もに、上記プランジヤー11をホルダー6の一側
方向に付勢するばね18を配設し、また、上記プ
ランジヤー11のスイツチ切換方向への移動によ
つて接点が切換えられるスイツチ24を配設した
ものである。
(作用)
本考案は、圧力検出口5を通じてダイアフラム
14に作用する圧力が高くなると、デイスク15
が反転してプランジヤー11をスイツチ切換方向
へ移動させ、このプランジヤー11の移動により
スイツチ24の接点を切換えて、圧力が高くなつ
たことを検出する。また、圧力検出口5に導かれ
る圧力媒体の温度が高くなると、バイメタル16
が反転してプランジヤー11をスイツチ切換方向
へ移動させ、このプランジヤー11の移動により
スイツチ24の接点を切換えて、温度が高くなつ
たことを検出する。
14に作用する圧力が高くなると、デイスク15
が反転してプランジヤー11をスイツチ切換方向
へ移動させ、このプランジヤー11の移動により
スイツチ24の接点を切換えて、圧力が高くなつ
たことを検出する。また、圧力検出口5に導かれ
る圧力媒体の温度が高くなると、バイメタル16
が反転してプランジヤー11をスイツチ切換方向
へ移動させ、このプランジヤー11の移動により
スイツチ24の接点を切換えて、温度が高くなつ
たことを検出する。
(実施例)
以下、本考案の一実施例の構成を図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図において、1は圧力温度検出器の外郭を
なすケースで、上方に開口する円筒状のケース枠
2の下端面に外周にねじ3を形成した取付部4が
突設され、この取付部4の内部にケース枠2内に
連通する圧力検出口5が形成されている。
なすケースで、上方に開口する円筒状のケース枠
2の下端面に外周にねじ3を形成した取付部4が
突設され、この取付部4の内部にケース枠2内に
連通する圧力検出口5が形成されている。
このケース1のケース枠2内にはホルダー6が
配設され、このホルダー6は、周縁部から上下方
向にフランジ部7が突設されて上下側面に収納凹
部8,9がそれぞれ形成されているとともに、中
央に支持孔10が形成されている。
配設され、このホルダー6は、周縁部から上下方
向にフランジ部7が突設されて上下側面に収納凹
部8,9がそれぞれ形成されているとともに、中
央に支持孔10が形成されている。
このホルダー6の支持孔10にはプランジヤー
11が軸方向に摺動可能に挿入配置されており、
このプランジヤー11は、上端が平面状に形成さ
れているとともに下端が球状に形成され、中間部
に円板状の係合縁部12が突設されている。
11が軸方向に摺動可能に挿入配置されており、
このプランジヤー11は、上端が平面状に形成さ
れているとともに下端が球状に形成され、中間部
に円板状の係合縁部12が突設されている。
上記ホルダー6の圧力検出口5に対向する下側
には、ホルダー6のフランジ部7と環状のパツキ
ン13との間に周縁部を気密に挟持されてダイア
フラム14が配設され、このダイアフラム14お
よびパツキン13を介してダイアフラム14の上
下部を気密に隔離している。
には、ホルダー6のフランジ部7と環状のパツキ
ン13との間に周縁部を気密に挟持されてダイア
フラム14が配設され、このダイアフラム14お
よびパツキン13を介してダイアフラム14の上
下部を気密に隔離している。
また、このダイアフラム14の上面には複数の
円板状のデイスク15が接合されており、このデ
イスク15は、ダイアフラム14に作用する圧力
が所定基準値以下であれば圧力検出口5の方向に
彎曲突出しており、また、ダイアフラム14に作
用する圧力が所定基準値以上にに高まるとホルダ
ー6方向に彎曲突出方向が反転し、上記プランジ
ヤー11を上方(スイツチ切換方向)へ押圧す
る。
円板状のデイスク15が接合されており、このデ
イスク15は、ダイアフラム14に作用する圧力
が所定基準値以下であれば圧力検出口5の方向に
彎曲突出しており、また、ダイアフラム14に作
用する圧力が所定基準値以上にに高まるとホルダ
ー6方向に彎曲突出方向が反転し、上記プランジ
ヤー11を上方(スイツチ切換方向)へ押圧す
る。
上記ホルダー6の収納凹部8内にはバイメタル
16が配置され、このバイメタル16は、中央に
貫通孔17が開口されて、上記プランジヤー11
が摺動可能に貫通されているとともに係合縁部1
2が貫通孔17の縁部上面に当接しており、そし
て、ケース1やホルダー6等を介して伝達された
温度が所定基準値以下であれば中央部がホルダー
6の方向に彎曲突出しており、また、温度が所定
基準値以上になると上方に彎曲突出方向が反転
し、プランジヤー11を上方(スイツチ切換方
向)へ押圧する。
16が配置され、このバイメタル16は、中央に
貫通孔17が開口されて、上記プランジヤー11
が摺動可能に貫通されているとともに係合縁部1
2が貫通孔17の縁部上面に当接しており、そし
て、ケース1やホルダー6等を介して伝達された
温度が所定基準値以下であれば中央部がホルダー
6の方向に彎曲突出しており、また、温度が所定
基準値以上になると上方に彎曲突出方向が反転
し、プランジヤー11を上方(スイツチ切換方
向)へ押圧する。
また、このバイメタル16の上側には板状のば
ね18が配置され、このばね18は、中央の嵌合
孔19がプランジヤー11の周囲に嵌合して係合
縁部12の上面に当接しているとともに両側部が
後述するスイツチケース20に当接し、プランジ
ヤー11を常時下方に付勢している。
ね18が配置され、このばね18は、中央の嵌合
孔19がプランジヤー11の周囲に嵌合して係合
縁部12の上面に当接しているとともに両側部が
後述するスイツチケース20に当接し、プランジ
ヤー11を常時下方に付勢している。
上記ケース1のホルダー6の上部にはスイツチ
ケース20が配設され、このスイツチケース20
は、上端周縁部に嵌合された防水ゴム21によつ
てケース枠2のの開口端に液密に固定され、下面
にホルダー6の収納凹部8に連通する凹部22お
よびこの凹部22の開口縁部に上記ばね18の両
端が係合する段部23が形成されている。
ケース20が配設され、このスイツチケース20
は、上端周縁部に嵌合された防水ゴム21によつ
てケース枠2のの開口端に液密に固定され、下面
にホルダー6の収納凹部8に連通する凹部22お
よびこの凹部22の開口縁部に上記ばね18の両
端が係合する段部23が形成されている。
このスイツチケース20の凹部22内にはスイ
ツチ24が配設され、このスイツチ24は、固定
接点25および可動接点26を備え、その各接点
25,26の引出片25a,26aがスイツチケ
ース20の上面に突出されて防水のための樹脂被
覆27によつて液密に閉塞している。なお、可動
接点26は、上記プランジヤー11の上端に対向
され、そのプランジヤー11の上方(スイツチ切
換方向)への移動によつて固定接点25から離反
する。
ツチ24が配設され、このスイツチ24は、固定
接点25および可動接点26を備え、その各接点
25,26の引出片25a,26aがスイツチケ
ース20の上面に突出されて防水のための樹脂被
覆27によつて液密に閉塞している。なお、可動
接点26は、上記プランジヤー11の上端に対向
され、そのプランジヤー11の上方(スイツチ切
換方向)への移動によつて固定接点25から離反
する。
そうして、この圧力温度検出器を自動車等の冷
媒回路に接続して使用する場合、ケース1の取付
部4を冷媒配管に接続して、圧力検出口5を介し
てダイアフラム14の下部に冷媒を導き、また、
各接点25,26の引出片25a,26aと検出
回路とを電気的に配線する。
媒回路に接続して使用する場合、ケース1の取付
部4を冷媒配管に接続して、圧力検出口5を介し
てダイアフラム14の下部に冷媒を導き、また、
各接点25,26の引出片25a,26aと検出
回路とを電気的に配線する。
そして、冷媒が通常圧力にあれば、ダイアフラ
ム14は第1図のように下部側に彎曲突出してい
るため、プランジヤー11はばね18によつて下
方に付勢されていて、スイツチ24は可動接点2
6が固定接点25に接触してオンしている。この
スイツチ24がオンしている場合には、冷媒の吐
出ガス圧力が第2図においてbの基準範囲にある
ことを検出している。
ム14は第1図のように下部側に彎曲突出してい
るため、プランジヤー11はばね18によつて下
方に付勢されていて、スイツチ24は可動接点2
6が固定接点25に接触してオンしている。この
スイツチ24がオンしている場合には、冷媒の吐
出ガス圧力が第2図においてbの基準範囲にある
ことを検出している。
また、冷媒の充填量が多いために吐出ガス圧力
が高くなると、その冷媒の圧力がダイアフラム1
4に作用することによつて複数のデイスク15の
彎曲突出方向が上方へ反転し、プランジヤー11
をばね18に抗して押し上げるとともに可動接点
26を押し上げて固定接点25から離反させ、ス
イツチ24をオフする。なお、プランジヤー11
の上方への移動時には、ホルダー6の支持孔10
を挿通するとともにバイメタル16の貫通孔17
を挿通して行なわれ、そのバイメタル18は第1
図のままの状態にある(温度が所定基準値以下に
ある場合)。
が高くなると、その冷媒の圧力がダイアフラム1
4に作用することによつて複数のデイスク15の
彎曲突出方向が上方へ反転し、プランジヤー11
をばね18に抗して押し上げるとともに可動接点
26を押し上げて固定接点25から離反させ、ス
イツチ24をオフする。なお、プランジヤー11
の上方への移動時には、ホルダー6の支持孔10
を挿通するとともにバイメタル16の貫通孔17
を挿通して行なわれ、そのバイメタル18は第1
図のままの状態にある(温度が所定基準値以下に
ある場合)。
そして、このスイツチ24のオフに基づき、冷
媒が所定基準値以上に高圧になつた異常状態(第
2図のcの異常範囲)にあることを検出できる。
媒が所定基準値以上に高圧になつた異常状態(第
2図のcの異常範囲)にあることを検出できる。
一方、冷媒の温度はケース1やホルダー6等を
介してバイメタル16に伝達され、そして、冷媒
が通常温度にあれば、バイメタル16は第1図の
ように下部側に彎曲突出しているため、プランジ
ヤー11はばね18によつて下方に付勢されてい
て、スイツチ24は可動接点26が固定接点25
に接触してオンしている。このスイツチ24がオ
ンしている場合には、第2図において、冷媒の吐
出ガス温度がbの標準範囲にあることを検出して
いる。
介してバイメタル16に伝達され、そして、冷媒
が通常温度にあれば、バイメタル16は第1図の
ように下部側に彎曲突出しているため、プランジ
ヤー11はばね18によつて下方に付勢されてい
て、スイツチ24は可動接点26が固定接点25
に接触してオンしている。このスイツチ24がオ
ンしている場合には、第2図において、冷媒の吐
出ガス温度がbの標準範囲にあることを検出して
いる。
また、冷媒の温度が高くなると、バイメタル1
6が感知して彎曲突出方向が上方へ反転し、プラ
ンジヤー11をばね18に抗して押し上げるとと
もに可動接点26を押し上げて固定接点25から
離反させ、スイツチ24をオフする。なお、プラ
ンジヤー11の上方への移動時には、ダイアフラ
ム14およびデイスク15は第1図のままの状態
にある(圧力が所定基準値以下にある場合)。
6が感知して彎曲突出方向が上方へ反転し、プラ
ンジヤー11をばね18に抗して押し上げるとと
もに可動接点26を押し上げて固定接点25から
離反させ、スイツチ24をオフする。なお、プラ
ンジヤー11の上方への移動時には、ダイアフラ
ム14およびデイスク15は第1図のままの状態
にある(圧力が所定基準値以下にある場合)。
そして、このスイツチ24のオフに基づき、冷
媒が所定基準値以上に高圧になつた異常状態(第
2図のaまたはcの異常範囲)にあることを検出
できる。
媒が所定基準値以上に高圧になつた異常状態(第
2図のaまたはcの異常範囲)にあることを検出
できる。
従つて、この圧力温度検出器では、冷媒の圧力
と温度を独立して同時に検出することが可能であ
り、第2図cのように冷媒の充填量が多い場合に
吐出ガス圧力が高くなる異常状態、第2図a,b
のように冷媒の充填量が漏れ等により少なくなか
つたり多くなつた場合に吐出ガス温度が高くなる
異常状態を検出することができる。
と温度を独立して同時に検出することが可能であ
り、第2図cのように冷媒の充填量が多い場合に
吐出ガス圧力が高くなる異常状態、第2図a,b
のように冷媒の充填量が漏れ等により少なくなか
つたり多くなつた場合に吐出ガス温度が高くなる
異常状態を検出することができる。
本考案によれば、圧力が高くなるとダイアフラ
ムを介してデイスクが感応するとともに温度が高
くなるとバイメタルが感応し、プランジヤーを介
してスイツチの接点を切換えるので、1個の検出
器によつて圧力と温度の独立した検出を同時に行
なえ、従来複数の検出器を用いていたのに対して
検出器数を少なくしてコストを低減できるととも
に取付スペースを減少でき、しかも、圧力と温度
を独立して同時に感知するため鋭敏な感応が得ら
れる。
ムを介してデイスクが感応するとともに温度が高
くなるとバイメタルが感応し、プランジヤーを介
してスイツチの接点を切換えるので、1個の検出
器によつて圧力と温度の独立した検出を同時に行
なえ、従来複数の検出器を用いていたのに対して
検出器数を少なくしてコストを低減できるととも
に取付スペースを減少でき、しかも、圧力と温度
を独立して同時に感知するため鋭敏な感応が得ら
れる。
第1図は本考案の圧力温度検出器の一実施例を
示す断面図、第2図は冷媒充填量と吐出ガスの圧
力および温度との関係を示す特性図である。 1……ケース、5……圧力検出口、6……ホル
ダー、11……プランジヤー、14……ダイアフ
ラム、15……デイスク、16……バイメタル、
17……貫通孔、18……ばね、24……スイツ
チ。
示す断面図、第2図は冷媒充填量と吐出ガスの圧
力および温度との関係を示す特性図である。 1……ケース、5……圧力検出口、6……ホル
ダー、11……プランジヤー、14……ダイアフ
ラム、15……デイスク、16……バイメタル、
17……貫通孔、18……ばね、24……スイツ
チ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 圧力が導かれる圧力検出口を有するケースと、 このケース内に配設され両側面に貫通して取付
けたプランジヤーを摺動可能に支持したホルダー
と、 このホルダーの上記圧力検出口に臨む一側に気
密に取付けられたダイアフラムおよびこのダイア
フラムのホルダー側に取付けられ上記圧力検出口
を通じてダイアフラムに作用する圧力に応じて反
転し上記プランジヤーをスイツチ切換方向へ移動
させるデイスクと、 上記ホルダーの他側に配設され上記プランジヤ
ーが貫通される貫通孔を有し温度に応じて反転し
た際のみにプランジヤーと係合してスイツチ切換
方向へ移動させるバイメタルおよび上記プランジ
ヤーをホルダーの一側方向に付勢するばねと、 上記プランジヤーのスイツチ切換方向への移動
によつて接点が切換えられるスイツチと、 を具備したことを特徴とする圧力温度検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP842687U JPH056496Y2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP842687U JPH056496Y2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63118517U JPS63118517U (ja) | 1988-08-01 |
| JPH056496Y2 true JPH056496Y2 (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=30792789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP842687U Expired - Lifetime JPH056496Y2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056496Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004332593A (ja) * | 2003-05-06 | 2004-11-25 | Ubukata Industries Co Ltd | 電動圧力機器用保護装置 |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP842687U patent/JPH056496Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63118517U (ja) | 1988-08-01 |
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