JPH0565283B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0565283B2 JPH0565283B2 JP12780589A JP12780589A JPH0565283B2 JP H0565283 B2 JPH0565283 B2 JP H0565283B2 JP 12780589 A JP12780589 A JP 12780589A JP 12780589 A JP12780589 A JP 12780589A JP H0565283 B2 JPH0565283 B2 JP H0565283B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- drill
- cutter
- center drill
- pipe body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は活管分岐工法の切削片回収方法及び
ドリル切削片回収架台、特に活管分岐工事におい
て、穿孔機のセンタードリルが本管を穿孔したと
きに生じる切削片を本管内に落下させずに回収で
きるようにしたものに関する。
ドリル切削片回収架台、特に活管分岐工事におい
て、穿孔機のセンタードリルが本管を穿孔したと
きに生じる切削片を本管内に落下させずに回収で
きるようにしたものに関する。
[従来の技術]
第4図a,b,c、は本管内を減圧せずに活管
分岐工事を行う従来の活管分岐工法の工程を示す
断面図、第5図a,b,cは同工法におけるセン
タードリルの穿孔手順を示す断面図、第6図はセ
ンタードリルの要部を示す断面図、第7図はセン
タードリルによる切削片を示す斜視図である。
分岐工事を行う従来の活管分岐工法の工程を示す
断面図、第5図a,b,cは同工法におけるセン
タードリルの穿孔手順を示す断面図、第6図はセ
ンタードリルの要部を示す断面図、第7図はセン
タードリルによる切削片を示す斜視図である。
従来の活管分岐工法について説明する。
例えばガス管の本管100より分岐管101を
取り出す場合に、本管100内の圧力を降下する
ことなく、かつ本管100の流れを停止させずに
活管分岐をするには、まず本管100に分岐短管
102を溶接し、これにゲートバルブ103を取
り付ける。
取り出す場合に、本管100内の圧力を降下する
ことなく、かつ本管100の流れを停止させずに
活管分岐をするには、まず本管100に分岐短管
102を溶接し、これにゲートバルブ103を取
り付ける。
次に、第4図aに示すようにゲートバルブ10
3に穿孔機104をセツトする。この穿孔機10
4は軸105を有し、その軸105の先端にはセ
ンタードリル107を有する円筒状のカツター1
06が取り付けられ、例えばエアモータである外
部駆動源によつて軸105が回転させられ、カツ
ター106及びセンタードリル107が回転させ
られるように構成されている。そこで、カツター
106及びセンタードリル107を回転させ、本
管100に向けて送りをかけると、第4図bに示
すようにセンタードリル107が本管100を穿
孔した後、カツター106が同じく本管100を
穿孔する。この穿孔作業中、本管100内の流体
であるガスは分岐短管102、ゲートバルブ10
3及び穿孔104内に流れ込む。しかし、穿孔機
104は密閉されているので穿孔機104に流れ
込んだガスが外部に洩れることはない。
3に穿孔機104をセツトする。この穿孔機10
4は軸105を有し、その軸105の先端にはセ
ンタードリル107を有する円筒状のカツター1
06が取り付けられ、例えばエアモータである外
部駆動源によつて軸105が回転させられ、カツ
ター106及びセンタードリル107が回転させ
られるように構成されている。そこで、カツター
106及びセンタードリル107を回転させ、本
管100に向けて送りをかけると、第4図bに示
すようにセンタードリル107が本管100を穿
孔した後、カツター106が同じく本管100を
穿孔する。この穿孔作業中、本管100内の流体
であるガスは分岐短管102、ゲートバルブ10
3及び穿孔104内に流れ込む。しかし、穿孔機
104は密閉されているので穿孔機104に流れ
込んだガスが外部に洩れることはない。
本管100の穿孔が完了すると、カツター10
6及びセンタードリル107の回転を中止させ、
カツター106及びセンタードリル107を穿孔
機104内に引き込んで納める。しかる後はゲー
トバルブ103のゲート103aを閉じて穿孔機
104をゲートバルブ103より取り出す。その
あと、分岐管101を接続し、ゲートバルブ10
3を開けると、ガスは分岐管101流れ、第4図
cに示すように活管分岐作業は完了する。なお、
本管100をセンタードリル107とカツター1
06で穿孔するときには切粉が発生するが、その
切粉は本管100内に流さず、外部に回収するた
めに分岐短管102に設けたブロー弁108を開
にして本管100内から分岐短管102に流れる
ガスに切粉を乗せて切粉を回収している。
6及びセンタードリル107の回転を中止させ、
カツター106及びセンタードリル107を穿孔
機104内に引き込んで納める。しかる後はゲー
トバルブ103のゲート103aを閉じて穿孔機
104をゲートバルブ103より取り出す。その
あと、分岐管101を接続し、ゲートバルブ10
3を開けると、ガスは分岐管101流れ、第4図
cに示すように活管分岐作業は完了する。なお、
本管100をセンタードリル107とカツター1
06で穿孔するときには切粉が発生するが、その
切粉は本管100内に流さず、外部に回収するた
めに分岐短管102に設けたブロー弁108を開
にして本管100内から分岐短管102に流れる
ガスに切粉を乗せて切粉を回収している。
次に活管分岐工法における穿孔機のセンタード
リルによる管体穿孔作業について詳細に説明す
る。
リルによる管体穿孔作業について詳細に説明す
る。
まず、第5図aに示すように本管100をセン
タードリル107が穿孔する。このセンタードリ
ル107はその先端側に第6図に示すよう側方に
出入り可能な頭部が半球状の係止突起109が設
けられ、常時は盲ネジ111で一端が固定された
バネ110によつて、センタードリル107の外
周面から突出するように付勢されている。次に、
センタードリル107による本管100の穿孔後
は第5図bに示すように係止突起109は本管1
00の管壁を通過して本管100の内部に入る。
そして、カツター106が本管100を穿孔した
後はカツター106は穿孔機104内に引き込ま
れるが、センタードリル107も穿孔機104内
に引き込まれ、その際にカツター106の穿孔に
より生じた切断片108は第5図cに示すように
センタードリル107の先端側に設けられた係止
突起109に引つ掛けて、カツター106及びセ
ンタードリル107と共に穿孔機104内に納め
られ、回収される。
タードリル107が穿孔する。このセンタードリ
ル107はその先端側に第6図に示すよう側方に
出入り可能な頭部が半球状の係止突起109が設
けられ、常時は盲ネジ111で一端が固定された
バネ110によつて、センタードリル107の外
周面から突出するように付勢されている。次に、
センタードリル107による本管100の穿孔後
は第5図bに示すように係止突起109は本管1
00の管壁を通過して本管100の内部に入る。
そして、カツター106が本管100を穿孔した
後はカツター106は穿孔機104内に引き込ま
れるが、センタードリル107も穿孔機104内
に引き込まれ、その際にカツター106の穿孔に
より生じた切断片108は第5図cに示すように
センタードリル107の先端側に設けられた係止
突起109に引つ掛けて、カツター106及びセ
ンタードリル107と共に穿孔機104内に納め
られ、回収される。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来の活管分岐工法ではセンター
ドリル107で本管100を直接穿孔するため、
本管100の穿孔完了時に第5図aに示す如く、
円錐形の切削片112が本管100の内面に発生
してそこには付着しているが、センタードリル1
07の係止突起109に押されて本管100の内
面から離れ、本管100内に落下する。そして、
この切削片111は本管100内のガスの流れに
乗つて下流に設けられているバルブに引掛り、そ
のバルブを閉じたときにシール不良を生じさせ、
バルブを故障させるという問題点があつた。
ドリル107で本管100を直接穿孔するため、
本管100の穿孔完了時に第5図aに示す如く、
円錐形の切削片112が本管100の内面に発生
してそこには付着しているが、センタードリル1
07の係止突起109に押されて本管100の内
面から離れ、本管100内に落下する。そして、
この切削片111は本管100内のガスの流れに
乗つて下流に設けられているバルブに引掛り、そ
のバルブを閉じたときにシール不良を生じさせ、
バルブを故障させるという問題点があつた。
この発明はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、センタードリルの穿孔の際に生じる
切削片の本管内への落下をなくし、バルブのシー
ル不良によるバルブ故障を生じさせないようにし
た活管分岐工法の切削片回収方法及びドリル切削
片回収架台を提供することを目的とする。
れたもので、センタードリルの穿孔の際に生じる
切削片の本管内への落下をなくし、バルブのシー
ル不良によるバルブ故障を生じさせないようにし
た活管分岐工法の切削片回収方法及びドリル切削
片回収架台を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る活管分岐工法の切削片回収方法
は管体の穿孔すべき外周面に分岐短管を接続し、
分岐短管にバルブを介して先端側に出入可能な係
止突起が設けられたセンタードリルを有する円筒
状のカツターを内部に備えた穿孔機を取り付け、
カツターを回転させながら管体に向けて送りをか
け、センタードリルとカツターで管体を穿孔し、
その穿孔完了後にカツターの回転を停止させ、カ
ツターを穿孔機内に引き込む際にセンタードリル
の突出した係止突起により切削片を穿孔機内に引
き込み、しかる後にバルブを閉じて穿孔機をバル
ブから取り外し、その後に分岐管をバルブに接続
する活管分岐工法において、管体に分岐短管を接
続する前に有底筒状のドリル切削片回収架台の開
口端部を架台内部が密封されるように管体に固定
し、しかる後に管体にドリル切削片回収架台を取
り巻くように分岐短管を接続し、カツターによる
管体穿孔の際にカツターの管体穿孔開始時より先
にセンタードリルでドリル切削片回収架台を穿孔
し、カツターの管体穿孔完了時にはセンタードリ
ルは管体を切削せずに、かつ管体穿孔後の穿孔機
内にカツターを引き込む際にセンタードリルの突
出した係止突起により管体から切り離された切断
片と一体のドリル切削片回収架台を穿孔機内に引
き込むようにしたものである。
は管体の穿孔すべき外周面に分岐短管を接続し、
分岐短管にバルブを介して先端側に出入可能な係
止突起が設けられたセンタードリルを有する円筒
状のカツターを内部に備えた穿孔機を取り付け、
カツターを回転させながら管体に向けて送りをか
け、センタードリルとカツターで管体を穿孔し、
その穿孔完了後にカツターの回転を停止させ、カ
ツターを穿孔機内に引き込む際にセンタードリル
の突出した係止突起により切削片を穿孔機内に引
き込み、しかる後にバルブを閉じて穿孔機をバル
ブから取り外し、その後に分岐管をバルブに接続
する活管分岐工法において、管体に分岐短管を接
続する前に有底筒状のドリル切削片回収架台の開
口端部を架台内部が密封されるように管体に固定
し、しかる後に管体にドリル切削片回収架台を取
り巻くように分岐短管を接続し、カツターによる
管体穿孔の際にカツターの管体穿孔開始時より先
にセンタードリルでドリル切削片回収架台を穿孔
し、カツターの管体穿孔完了時にはセンタードリ
ルは管体を切削せずに、かつ管体穿孔後の穿孔機
内にカツターを引き込む際にセンタードリルの突
出した係止突起により管体から切り離された切断
片と一体のドリル切削片回収架台を穿孔機内に引
き込むようにしたものである。
もう一つの発明に係るドリル切削片回収架台は
管体の穿孔すべき外周面に管体の軸心と略直交す
る方向に内部が密閉されるように開口端部が固定
される有底筒からなり、その有底筒は管体を穿孔
する円筒状のカツターの内径より小さい外径寸法
と、センタードリルの先端側に設けられた出入可
能な係止突起が回転可能な内径寸法と、カツター
で管体を穿孔完了したときにセンタードリルの係
止突起片が内部に位置すべき高さ寸法を有するよ
うに構成したものである。
管体の穿孔すべき外周面に管体の軸心と略直交す
る方向に内部が密閉されるように開口端部が固定
される有底筒からなり、その有底筒は管体を穿孔
する円筒状のカツターの内径より小さい外径寸法
と、センタードリルの先端側に設けられた出入可
能な係止突起が回転可能な内径寸法と、カツター
で管体を穿孔完了したときにセンタードリルの係
止突起片が内部に位置すべき高さ寸法を有するよ
うに構成したものである。
[作用]
この発明においては、管体の穿孔すべき外周面
に有底筒状のドリル切削片回収架台の開口端部を
架台内部が密閉されるように固定し、カツターが
管体を穿孔する前にセンタードリルがドリル切削
片回収架台の閉鎖端部を穿孔する際に発生する切
削片を管体に固定されたドリル切削片回収架台の
密閉されている架台内部に納まるようにし、カツ
ターによる管体の穿孔完了後にカツターの回転を
停止させ、カツターを穿孔機内に引き込む際にセ
ンタードリルの突出した係止突起をドリル切削片
回収架台に引つ掛け、架台及び架台と一体の切削
片をカツター及びセンタードリルと共に穿孔機内
に引き込み、しかる後にバルブを閉じて穿孔機を
バルブから取り外し、その後に分岐管をバルブに
接続して活管分岐を行うようにしたから、管体内
にセンタードリルの穿孔の際に発生する切削片が
管体内に落下することはなくなつた。
に有底筒状のドリル切削片回収架台の開口端部を
架台内部が密閉されるように固定し、カツターが
管体を穿孔する前にセンタードリルがドリル切削
片回収架台の閉鎖端部を穿孔する際に発生する切
削片を管体に固定されたドリル切削片回収架台の
密閉されている架台内部に納まるようにし、カツ
ターによる管体の穿孔完了後にカツターの回転を
停止させ、カツターを穿孔機内に引き込む際にセ
ンタードリルの突出した係止突起をドリル切削片
回収架台に引つ掛け、架台及び架台と一体の切削
片をカツター及びセンタードリルと共に穿孔機内
に引き込み、しかる後にバルブを閉じて穿孔機を
バルブから取り外し、その後に分岐管をバルブに
接続して活管分岐を行うようにしたから、管体内
にセンタードリルの穿孔の際に発生する切削片が
管体内に落下することはなくなつた。
[実施例]
第1図a,b,cはこの発明に係る活管分岐工
法の切削片回収方法の工程を示す断面図、第2図
は架台を本管に取り付けた状態を示す斜視図、第
3図は第2図のA−A線断面図である。図におい
て1は本管100の穿孔すべき外周面に溶接によ
り取り付けられた活管分岐用のドリル切削片回収
架台(以下「架台」という)である。架台1が取
り付けられた本管100には架台1を取り巻くよ
うに分岐短管102が溶接により取り付けられて
いる。この架台1は有底円筒として形成されてお
り、その有底円筒は本管100を穿孔する円筒状
のカツター106の内径より小さい外径寸法と、
センタードリル107の先端側に設けられた出入
可能な係止突起109が回転可能な内径寸法と、
カツター106で本管100を穿孔完了したとき
にセンタードリル107の係止突起109が内部
に位置すべき高さ寸法を有している。
法の切削片回収方法の工程を示す断面図、第2図
は架台を本管に取り付けた状態を示す斜視図、第
3図は第2図のA−A線断面図である。図におい
て1は本管100の穿孔すべき外周面に溶接によ
り取り付けられた活管分岐用のドリル切削片回収
架台(以下「架台」という)である。架台1が取
り付けられた本管100には架台1を取り巻くよ
うに分岐短管102が溶接により取り付けられて
いる。この架台1は有底円筒として形成されてお
り、その有底円筒は本管100を穿孔する円筒状
のカツター106の内径より小さい外径寸法と、
センタードリル107の先端側に設けられた出入
可能な係止突起109が回転可能な内径寸法と、
カツター106で本管100を穿孔完了したとき
にセンタードリル107の係止突起109が内部
に位置すべき高さ寸法を有している。
次に、この発明の活管分岐工法の切削片回収方
法について第1図に基づき説明する。
法について第1図に基づき説明する。
まず、本管100の穿孔すべき外周面に本管1
00の軸心と直交する方向に内部が密閉されるよ
うに有底円筒の架台1の開口端部を溶接により固
定する。しかる後に本管100に架台1を取り巻
くように分岐短管102を接続する。それ以後の
ゲートバルブ及び穿孔機の接続は従来と同様に行
われ、カツター106とセンタードリル107に
よる本管100への穿孔作業が開始される。その
穿孔作業はまず第1図aに示すようにセンタード
リル107による架台1の閉鎖端部の穿孔から始
まる。架台1の閉鎖端部のセンタードリル107
の穿孔の際に発生する切削片は、第1図bに示す
ように本管100に固定されている架台1の密封
された架台内部に納まる。このセンタードリル1
07による架台1の穿孔が終るとカツター106
による本管100への穿孔が行われる。そして、
カツター106による本管100への穿孔が完了
すると、カツター106の回転が停止させられ、
その後のカツター106を穿孔機内に引き込む際
に、センタードリル107の係止突起109が架
台1の内部に位置して、架台1を引つ掛けてお
り、カツター106を穿孔機内に引き込むと架台
1と一体の本管100から切り離された切断片1
08は第1図cに示すようにカツター106及び
センタードリル107と共に穿孔機内に引き込ま
れる。従つて、本管100内にセンタードリル1
07の穿孔の際に発生する切削片112は本管1
00の切断片108と一体の架台1内にあり、本
管100内に落下することはなくなつた。
00の軸心と直交する方向に内部が密閉されるよ
うに有底円筒の架台1の開口端部を溶接により固
定する。しかる後に本管100に架台1を取り巻
くように分岐短管102を接続する。それ以後の
ゲートバルブ及び穿孔機の接続は従来と同様に行
われ、カツター106とセンタードリル107に
よる本管100への穿孔作業が開始される。その
穿孔作業はまず第1図aに示すようにセンタード
リル107による架台1の閉鎖端部の穿孔から始
まる。架台1の閉鎖端部のセンタードリル107
の穿孔の際に発生する切削片は、第1図bに示す
ように本管100に固定されている架台1の密封
された架台内部に納まる。このセンタードリル1
07による架台1の穿孔が終るとカツター106
による本管100への穿孔が行われる。そして、
カツター106による本管100への穿孔が完了
すると、カツター106の回転が停止させられ、
その後のカツター106を穿孔機内に引き込む際
に、センタードリル107の係止突起109が架
台1の内部に位置して、架台1を引つ掛けてお
り、カツター106を穿孔機内に引き込むと架台
1と一体の本管100から切り離された切断片1
08は第1図cに示すようにカツター106及び
センタードリル107と共に穿孔機内に引き込ま
れる。従つて、本管100内にセンタードリル1
07の穿孔の際に発生する切削片112は本管1
00の切断片108と一体の架台1内にあり、本
管100内に落下することはなくなつた。
しかる後は、従来の活管分岐工法と同様にバル
ブが閉じられて穿孔機がバルブから取り外され、
その後に分岐管がバルブに接続されて活管分岐工
事は完了する。
ブが閉じられて穿孔機がバルブから取り外され、
その後に分岐管がバルブに接続されて活管分岐工
事は完了する。
なお、この実施例で用いられる架台1は有底円
筒としているが、多角形の有底筒であつても、こ
の発明を実施しうることはいうまでもない。
筒としているが、多角形の有底筒であつても、こ
の発明を実施しうることはいうまでもない。
[発明の効果]
この発明は以上説明したとおり、管体の穿孔す
べき外周面に有底筒状の架台の開口端部を架台内
部が密閉されるように固定し、センタードリルが
架台の閉鎖端部を穿孔する際に発生する切削片が
管体に固定されている架台の密閉された架台内部
に納まるようにしたので、従来のように管体内に
センタードリルの穿孔の際に発生する切削片が落
下することはなくなり、切削片によるバルブのシ
ール不良によるバルブ故障が生じることはないと
いう効果を有する。
べき外周面に有底筒状の架台の開口端部を架台内
部が密閉されるように固定し、センタードリルが
架台の閉鎖端部を穿孔する際に発生する切削片が
管体に固定されている架台の密閉された架台内部
に納まるようにしたので、従来のように管体内に
センタードリルの穿孔の際に発生する切削片が落
下することはなくなり、切削片によるバルブのシ
ール不良によるバルブ故障が生じることはないと
いう効果を有する。
第1図a,b,cはこの発明に係る活管分岐工
法の切削片回収方法の工程を示す断面図、第2図
は架台を本管に取り付けた状態を示す斜視図、第
3図は第2図のA−A断面図、第4図a,b,c
は従来の活管分岐工法の工程を示す断面図、第5
図a,b,cは同工法に於けるセンタードリルの
穿孔手順を示す断面図、第6図センタードリルの
要部を示す断面図、第7図センタードリルによる
切削片を示す斜視図である。 1…架台、100…本管、102…分岐短管、
103…ゲートバルブ、106…カツター、10
7…センタードリル、108…切断片、109…
係止突起、111…切削片。
法の切削片回収方法の工程を示す断面図、第2図
は架台を本管に取り付けた状態を示す斜視図、第
3図は第2図のA−A断面図、第4図a,b,c
は従来の活管分岐工法の工程を示す断面図、第5
図a,b,cは同工法に於けるセンタードリルの
穿孔手順を示す断面図、第6図センタードリルの
要部を示す断面図、第7図センタードリルによる
切削片を示す斜視図である。 1…架台、100…本管、102…分岐短管、
103…ゲートバルブ、106…カツター、10
7…センタードリル、108…切断片、109…
係止突起、111…切削片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 管体の穿孔すべき外周面に分岐短管を接続
し、分岐短管にバルブを介して先端側に出入可能
な係止突起が設けられたセンタードリルを有する
円筒状のカツターを内部に備えた穿孔機を取り付
け、カツターを回転させながら管体に向けて送り
をかけ、センタードリルとカツターで管体を穿孔
し、その穿孔完了後にカツターの回転を停止さ
せ、カツターを穿孔機内に引き込む際にセンター
ドリルの突出した係止突起により切断片を穿孔機
内に引き込み、しかる後にバルブを閉じて穿孔機
をバルブから取り外し、その後に分岐管をバルブ
に接続する活管分岐工法において、管体に分岐短
管を接続する前に有底筒状のドリル切削片回収架
台の開口端部を架台内部が密封されるように管体
に固定し、しかる後に管体にドリル切削片回収架
台を取り巻くように分岐短管を接続し、カツター
による管体穿孔の際にカツターの管体穿孔開始時
より先にセンタードリルでドリル切削片回収架台
を穿孔し、カツターの管体穿孔完了時にはセンタ
ードリルは管体を切削せずに、かつ管体穿孔後の
穿孔機内にカツターを引き込む際にセンタードリ
ルの突出した係止突起により管体から切り離され
た切断片と一体のドリル切削片回収架台を穿孔機
内に引き込むようにしたことを特徴とする活管分
岐工法の切削片回収方法。 2 管体の穿孔すべき外周面に管体の軸心と略直
交する方向に内部が密閉されるように開口端部が
固定される有底筒からなり、その有底筒は管体を
穿孔する円筒状のカツターの内径より小さい外径
寸法と、センタードリルの先端側に設けられた出
入可能な係止突起が回転可能な内径寸法と、カツ
ターで管体を穿孔完了したときにセンタードリル
の係止突起が内部に位置すべき高さ寸法を有する
ことを特徴とするドリル切削片回収架台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12780589A JPH02311209A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 活管分岐工法の切削片回収方法及びドリル切削片回収架台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12780589A JPH02311209A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 活管分岐工法の切削片回収方法及びドリル切削片回収架台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02311209A JPH02311209A (ja) | 1990-12-26 |
| JPH0565283B2 true JPH0565283B2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=14969116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12780589A Granted JPH02311209A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 活管分岐工法の切削片回収方法及びドリル切削片回収架台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02311209A (ja) |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP12780589A patent/JPH02311209A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02311209A (ja) | 1990-12-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5460203B2 (ja) | 樹脂製管路の連通孔穿孔具 | |
| JPH0565283B2 (ja) | ||
| JP3838673B2 (ja) | 穴開きカテーテルの製造装置 | |
| JPH0526999B2 (ja) | ||
| JPH10213286A (ja) | ガス配管穿孔工事用メカニカルプラグ及びこのプラグを用いた溶接カップ止めガス配管工事方法 | |
| JPH02311212A (ja) | 活管分岐用センタードリル | |
| JP2535896Y2 (ja) | 切粉回収装置 | |
| JPH0639129B2 (ja) | 内面硬質チューブライニング幹管に於ける枝管管口閉塞膜の穿孔及びシール工法 | |
| JPS63256304A (ja) | 内張りされた管路の分岐部穿孔方法 | |
| JPH075354Y2 (ja) | 流体管の分岐連通口穿孔用取付け装置 | |
| JP4721250B2 (ja) | 分岐取り出し継手 | |
| JP4491094B2 (ja) | 切削粉取出し機能を備えた活管分岐用継手 | |
| JPH10213285A (ja) | ガス配管穿孔工事用溶接プラグ装置及びこのプラグ装置を用いて行う溶接カップ止めガス配管工事方法 | |
| JPH03196907A (ja) | リブ付管への穿孔方法 | |
| JPH09286018A (ja) | 穿孔装置及び穿孔方法 | |
| JP2552141Y2 (ja) | 埋設管の削孔装置 | |
| JPH09234730A (ja) | コンクリートドリルの塵埃捕捉具およびコンクリート柱の穿孔方法 | |
| JPH09239723A (ja) | 吸塵用コンクリートドリル装置およびその塵埃捕捉具並びにコンクリート柱の穿孔方法 | |
| JPH0893Y2 (ja) | 管の穿孔ばり取機 | |
| JPH09254138A (ja) | コンクリートドリルの塵埃捕捉具およびコンクリート柱の穿孔方法 | |
| JPS5917528Y2 (ja) | 不断水穿孔装置の切屑排出装置 | |
| JPH0540883Y2 (ja) | ||
| JP7123378B2 (ja) | 流体管のフルカット切断方法及びフルカット切断装置 | |
| JP4114829B2 (ja) | ホールソー装置 | |
| JPH10231984A (ja) | Efサービスチーズ用ノーブロー穿孔治具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |