JPH0565285A - N−アシルヌクレオシド誘導体およびそれを含有する医薬組成物 - Google Patents

N−アシルヌクレオシド誘導体およびそれを含有する医薬組成物

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JPH0565285A
JPH0565285A JP25589491A JP25589491A JPH0565285A JP H0565285 A JPH0565285 A JP H0565285A JP 25589491 A JP25589491 A JP 25589491A JP 25589491 A JP25589491 A JP 25589491A JP H0565285 A JPH0565285 A JP H0565285A
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JP
Japan
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dideoxyadenosine
acid
δppm
nmr
cdcl
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Withdrawn
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JP25589491A
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English (en)
Inventor
Akio Kajiwara
明朗 梶原
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 抗ウイルス剤とくに後天性免疫不全症候群
(エイズ)の化学療法剤として利用し得るN−アシルヌ
クレオシド誘導体およびそれを含有する医薬組成物を提
供する。 【構成】 下記式で示されるN−アシルヌクレオシド誘
導体およびそれを含有する医薬組成物。 〔式中、RはC1〜25の直鎖または枝分れしてもよい
アルキル基、アルケニル基またはアルキニル基を示す〕

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、抗ウイルス剤とくに後
天性免疫不全症候群(エイズ)の治療薬または予防薬と
して有用なN−アシルヌクレオシド誘導体ならびにそれ
らを含有する医薬組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】2’,3’−ジデオキシヌクレオシドの
三リン酸体類はDNAの塩基配列決定法において使用さ
れている。〔プロシーディングズ・オブ・ザ・ナショナ
ル・アカデミー・オブ・サイエンシィズ・オブ・ザ・ユ
ナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカ( Proc.Nat.Ac
ad.Sci ), 74, 4563, (1977)〕
【0003】最近さらに、2’,3’−ジデオキシヌク
レオシド類はウイルス由来の逆転写酵素阻害剤となり得
ることが知られ、とくにエイズの化学療法剤として注目
されている。〔ネイチャー(Nature), 325, 773, (198
7)〕〔プロシーディングズ・オブ・ザ・ナショナル・ア
カデミー・オブ・サイエンシィズ・オブ・ザ・ユナイテ
ッド・ステイツ・オブ・アメリカ( Proc.Nat.Acad.Sci
), 83, 1911, (1986)〕また、WO88/07532に
おいて、2’,3’−ジデオキシリボフラノキシド誘導
体が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように2’,
3’−ジデオキシヌクレオシド類はエイズなどの化学療
法剤として注目されているが、まだ、未検討の分野も多
々あり、さらに、各種アナログを合成し評価することが
必要である。本発明は、抗ウイルス剤とくに後天性免疫
不全症候群(エイズ)の化学療法剤として利用し得るN
−アシルヌクレオシド誘導体およびそれを含有する医薬
組成物を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記のよう
な状況下で有用なN−アシルヌクレオシド誘導体を得る
ために種々検討し、本発明を完成したものである。すな
わち、本発明は、前記化1式で示されるN−アシルヌク
レオシド誘導体を含有する医薬組成物に関するものであ
る。
【0006】本発明化合物は、抗ウイルス剤とくに後天
性免疫不全症候群(エイズ)の化学療法剤として有用で
ある。前記化1式のRは炭素数1から25までの直鎖ま
たは枝分かれしてもよいアルキル基、アルケニル基また
はアルキニル基であり、具体的には以下のような化合物
を挙げることができる。
【0007】 (1)N6 −アセチル−2’,3’−ジデオキシアデノシ
ン (2)N6 −プロピオニル−2’,3’−ジデオキシアデ
ノシン (3)N6 −ブチリル−2’,3’−ジデオキシアデノシ
ン (4)N6 −イソブチリル−2’,3’−ジデオキシアデ
ノシン (5)N6 −バレリル−2’,3’−ジデオキシアデノシ
ン (6)N6 −イソバレリル−2’,3’−ジデオキシアデ
ノシン (7)N6 −ヘキサノイル−2’,3’−ジデオキシアデ
ノシン (8)N6 −ヘプタノイル−2’,3’−ジデオキシアデ
ノシン (9)N6 −オクタノイル−2’,3’−ジデオキシアデ
ノシン (10)N6 −ノナノイル−2’,3’−ジデオキシアデノ
シン
【0008】 (11)N6 −デカノイル−2’,3’−ジデオキシアデノ
シン (12)N6 −ウンデカノイル−2’,3’−ジデオキシア
デノシン (13)N6 −ドデカノイル−2’,3’−ジデオキシアデ
ノシン (14)N6 −トリデカノイル−2’,3’−ジデオキシア
デノシン (15)N6 −ミリストイル−2’,3’−ジデオキシアデ
ノシン (16)N6 −ペンタデカノイル−2’,3’−ジデオキシ
アデノシン (17)N6 −パルミトイル−2’,3’−ジデオキシアデ
ノシン (18)N6 −ヘプタデカノイル−2’,3’−ジデオキシ
アデノシン (19)N6 −ステアロイル−2’,3’−ジデオキシアデ
ノシン (20)N6 −ノナデカノイル−2’,3’−ジデオキシア
デノシン
【0009】 (21)N6 −イコサノイル−2’,3’−ジデオキシアデ
ノシン (22)N6 −ヘニコサノイル−2’,3’−ジデオキシア
デノシン (23)N6 −ドコサノイル−2’,3’−ジデオキシアデ
ノシン (24)N6 −トリコサノイル−2’,3’−ジデオキシア
デノシン (25)N6 −テトラコサノイル−2’,3’−ジデオキシ
アデノシン (26)N6 −ペンタコサノイル−2’,3’−ジデオキシ
アデノシン (27)N6 −ヘキサコサノイル−2’,3’−ジデオキシ
アデノシン (28)N6 −オレオイル−2’,3’−ジデオキシアデノ
シン (29)N6 −メタアクリロイル−2’,3’−ジデオキシ
アデノシン (30)N6 −ステアロロイル−2’,3’−ジデオキシア
デノシン
【0010】本発明で提供される化1式で示されるN−
アシルヌクレオシド誘導体は、下記化2式で示されるよ
うに、5’位の水酸基を保護した2’,3’−ジデオキ
シアデノシンに、炭素数2から26までの飽和ならびに
不飽和脂肪酸のカルボキシル基における反応性誘導体を
作用させた後、5’位保護基を脱保護して得られる。
【0011】
【化2】
【0012】(式中、Aは5’位水酸基保護基、Xはハ
ロゲンまたは活性エステル、Rは炭素数1から25まで
の直鎖または枝分かれしてもよいアルキル基、アルケニ
ル基またはアルキニル基を表わす。) 2’,3’−ジデオキシアデノシンはプリスベ (Prisb
e) 他によりシンセティクコミュニケーションズ(Synt
h.Commun.), 15(5), 401-409, (1985)に記載されている
慣用の方法により製造できる。
【0013】5’位水酸基の保護基Aとしては、通常、
ヌクレオシド化学において水酸基の保護基として用いら
れるものであれば特に限定されないが、好ましくはトリ
チル基のアルコキシ置換体(モノメトキシトリチル、ジ
メトキシトリチルなど)が望ましい。また、上記保護基
を用いた場合、脱保護剤としては、1%ベンゼンスルホ
ン酸−クロロホルム/メタノール溶液(7:3体積比)
が好ましい。保護、脱保護は、通常、0℃から室温で行
なうのが望ましく、保護の際の溶媒としては、通常、ヌ
クレオシド化学において水酸基を保護する際に用いられ
るものであれば特に限定されない。
【0014】本発明で使用できる脂肪酸としては、酢
酸、プロピオン酸、酪酸、イソ酪酸、吉草酸、イソ吉草
酸、メチルエチル酢酸、ヘキサン酸、ヘプタン酸、オク
タン酸、ノナン酸、デカン酸、ウンデカン酸、ドデカン
酸、トリデカン酸、ミリスチン酸、ペンタデカン酸、パ
ルミチン酸、ヘプタデカン酸、ステアリル酸、ノナデカ
ン酸、イコサン酸、ヘニコサン酸、ドコサン酸、トリコ
サン酸、テトラコサン酸、ペンタコサン酸、ヘキサコサ
ン酸、オレイン酸、ステアロール酸などの飽和または不
飽和の脂肪酸が挙げられる。
【0015】脂肪酸のカルボキシル基における反応性誘
導体としては、酸ハライド、酸無水物、活性エステル等
があげられるが、具体的には、酸クロライド、脂肪族カ
ルボン酸対称酸無水物、p−ニトロフェノール、N−ヒ
ドロキシスクシンイミドなどの脂肪族カルボン酸活性エ
ステルが例示される。上記の脂肪酸のカルボキシル基に
おける反応性誘導体との反応は、通常、溶媒中で行なわ
れる。用いる溶媒としては、ジオキサン、テトラヒドロ
フラン、アセトニトリル、N,N−ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルスルホキシド、ピリジン、メタノール、エ
タノールなどの親水性溶媒が賞用される。反応温度は特
に限定されないが、通常は0℃から溶媒の沸点の範囲で
行なうのが望ましい。
【0016】本発明の化1式で示される化合物は、とり
わけレトロウイルス特にHIVに対する増殖抑制効果を
顕著に示す。よって、とりわけレトロウイルス感染症、
とくにエイズの治療に使用することができる。したがっ
て、本発明によれば、化1式で示されるN−アシルヌク
レオシド誘導体と薬学的に投与可能な担体および希釈液
の少なくとも1種とを含有する医薬組成物が提供され
る。
【0017】担体としては、例えば、乳糖、白糖、ブド
ウ糖、でんぷん、結晶セルロースなどの賦形剤;ヒドロ
キシプロピルセルロース、カルボキシメチルセルロー
ス、でんぷん、アラビアゴム、ゼラチン、ブドウ糖、白
糖、トラガント、アルギン酸ナトリウムなどの結合剤;
カルボキシメチルセルロース、でんぷん、炭酸カルシウ
ムなどの崩壊剤;ステアリン酸マグネシウム、精製タル
ク、ステアリン酸、ステアリン酸カルシウムなどの滑沢
剤;レシチン、大豆油、グリセリンなどの添加剤等を挙
げることができる。
【0018】本発明化合物をヒトに投与する際は、錠
剤、粉末、顆粒、カプセル、糖衣錠、懸濁液、シロップ
の形で、経口投与することができ、また、注射用溶液ま
たは注射用懸濁液の形で非経口投与することができる。
その投与量は、患者の年齢、体重、症状の度合いによっ
て変わるが、一般には成人1日あたり、1ないし500
mgを1ないし3回に分けて投与される。投与期間は数日
ないし2カ月の連日投与が一般的であるが、患者の症状
により、1日投与量、投与期間ともに増減することがで
きる。
【0019】また、本発明化合物は、患者の状態に応じ
て他のHIV感染または関連諸症状の治療または予防に
有効な薬剤、例えば、アジドチミジン(AZT)、他の
ジデオキシヌクレオシド類、抗生物質、抗炎症剤、免疫
賦活剤等と併用されてもよい。
【0020】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに詳細に説
明するが、本発明の範囲は、実施例に限定されるもので
はない。 実施例1 5’−ジメトキシトリチル−2’,3’−ジデオキシア
デノシンの合成 2’,3’−ジデオキシアデノシン(3g,12.7mm
ole )を90mlの無水ピリジンに溶かし、ジメトキシト
リチルクロライド(4.7g,13.8mmole)を加
え、室温で12時間攪拌した。反応液に氷(100g)
を加え、20分間攪拌した後、クロロホルム200mlで
抽出し、さらにクロロホルム相を水洗(100ml×2)
した。無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧濃縮して淡黄
色シロップ状物をエタノール。これをシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(溶媒:酢酸エチルおよび酢酸エチ
ル/メタノール=9/1)で精製し、白色固体(5.4
g)を得た。
【0021】 1H−NMR (60MHz,DMSO-d6,内部標準 T
MS) δppm :1.80〜2.60(4H,m)、3.00〜3.25(2H,m)、3.67(6
H,s)、4.00〜4.15(1H,m)、6.10〜6.30(1H,t)、6.60〜6.
80(4H,d)、7.00〜7.30(10H,d) 、8.05(1H,s)、8.10(1H,
s)
【0022】実施例2 N6 −ブチリル−2’,3’−ジデオキシアデノシン
(3) の合成 実施例1で得た化合物(1g,1.8mmole )を50ml
のジオキサンに溶かし、無水n−酪酸(570mg,3.
6mmole )を加え、1時間加熱還流した。溶媒を減圧留
去後、残査に1%ベンゼンスルホン酸−クロロホルム/
メタノール溶液(7:3体積比)100mlを加え、0℃
で2分間激しく攪拌した。反応液を2.8%アンモニア
水ですばやく中和し、水を加え抽出した。有機相を水洗
(50ml×2)し、無水硫酸ナトリウムにより乾燥後、
減圧濃縮し、白色固体を得た。これをn−ヘキサンで充
分に洗浄後、シリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶
媒:クロロホルムおよびクロロホルム/メタノール=9
9/1から90/10)で精製し、白色固体(360m
g)を得た。
【0023】Mass M+ 305 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.80〜1.20(3H,t)、1.50〜2.10(2H,m)、2.00〜
3.10(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、5.
00〜5.10(1H,bs) 、6.00〜6.40(1H,t)、8.15(1H,s)、8.
60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0024】実施例3 N6 −オクタノイル−2’,3’−ジデオキシアデノシ
ン(9)の合成 実施例1で得た化合物(1g,1.8mmole )を50ml
のジオキサンに溶かし、無水n−オクタン酸(973m
g,3.6mmole )を加え、4時間加熱還流した。溶媒
を減圧留去後、残査に1%ベンゼンスルホン酸−クロロ
ホルム/メタノール溶液(7:3体積比)100mlを加
え、0℃で2分間激しく攪拌した。反応液を2.8%ア
ンモニア水ですばやく中和し、水を加え抽出した。有機
相を水洗(50ml×2)し、無水硫酸ナトリウムにより
乾燥後、減圧濃縮し、白色固体を得た。これをn−ヘキ
サンで充分に洗浄後、シリカゲルカラムクロマトグラフ
ィー(溶媒:クロロホルムおよびクロロホルム/メタノ
ール=99/1から97/3)で精製し、白色固体(4
60mg)を得た。
【0025】Mass M+ 361 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.80〜1.05(3H,t)、1.05〜1.70(10H,bs)、1.80
〜3.10(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、6.00〜6.40(1H,t)、8.15(1H,s)、
8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0026】実施例4 N6 −ドデカノイル−2’,3’−ジデオキシアデノシ
ン(13)の合成 実施例1で得た化合物(1g,1.8mmole )を50ml
のジオキサンに溶かし、無水n−ドデカン酸(1.38
g,3.6mmole )を加え、8時間加熱還流した。溶媒
を減圧留去後、残査に1%ベンゼンスルホン酸−クロロ
ホルム/メタノール溶液(7:3体積比)100mlを加
え、0℃で2分間激しく攪拌した。反応液を2.8%ア
ンモニア水ですばやく中和し、水を加え抽出した。有機
相を水洗(50ml×2)し、無水硫酸ナトリウムにより
乾燥後、減圧濃縮し、白色固体を得た。これをn−ヘキ
サンで充分に洗浄後、シリカゲルカラムクロマトグラフ
ィー(溶媒:クロロホルムおよびクロロホルム/メタノ
ール=99/1から97/3)で精製し、白色固体(4
70mg)を得た。
【0027】Mass M+ 418 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.80〜1.05(3H,t)、1.05〜2.00(18H,bs)、2.00
〜3.10(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、6.00〜6.40(1H,t)、8.15(1H,s)、
8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0028】実施例5 N6 −パルミトイル−2’,3’−ジデオキシアデノシ
ン(17)の合成 実施例1で得た化合物(1g,1.8mmole )を50ml
のジオキサンに溶かし、無水パルミチン酸(2.0g,
4.0mmole )を加え、18時間加熱還流した。溶媒を
減圧留去後、残査に1%ベンゼンスルホン酸−クロロホ
ルム/メタノール溶液(7:3体積比)100mlを加
え、0℃で2分間激しく攪拌した。反応液を2.8%ア
ンモニア水ですばやく中和し、水を加え抽出した。有機
相を水洗(50ml×2)し、無水硫酸ナトリウムにより
乾燥後、減圧濃縮し、白色固体を得た。これをシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(溶媒:クロロホルムおよ
びクロロホルム/メタノール=99/1から97/3)
で精製し、白色固体(430mg)を得た。
【0029】Mass M+ 474 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.80〜1.05(3H,t)、1.05〜1.70(26H,bs)、1.80
〜3.10(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、6.00〜6.40(1H,t)、8.15(1H,s)、
8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0030】実施例6 N6 −ドコサノイル−2’,3’−ジデオキシアデノシ
ン(23)の合成 実施例1で得た化合物(1g,1.8mmole )を50ml
のジオキサンに溶かし、無水n−ドコサン酸(2.5
g,3.7mmole )を加え、36時間加熱還流した。溶
媒を減圧留去後、残査に1%ベンゼンスルホン酸−クロ
ロホルム/メタノール溶液(7:3体積比)100mlを
加え、0℃で2分間激しく攪拌した。反応液を2.8%
アンモニア水ですばやく中和し、水を加え抽出した。有
機相を水洗(50ml×2)し、無水硫酸ナトリウムによ
り乾燥後、減圧濃縮し、白色固体を得た。これをn−ヘ
キサンで充分に洗浄後、シリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(溶媒:クロロホルムおよびクロロホルム/メタ
ノール=99/1)で精製し、白色固体(220mg)を
得た。
【0031】Mass M+ 558 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.80〜1.05(3H,t)、1.05〜1.70(38H,bs)、1.80
〜3.10(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、6.00〜6.40(1H,t)、8.15(1H,s)、
8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0032】実施例7〜31 実施例1で得た化合物より、実施例2から6と同様の方
法で、前記の(1),(2),(4) 〜(8), (10) 〜(12), (14)〜
(16), (18)〜(22), (24)〜(30)の化合物を合成した。以
下に同定データを記載する。
【0033】(1)N6 −アセチル−2’,3’−ジデオ
キシアデノシン Mass M+ 277 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :2.10(3H,s)、1.80〜2.70(4H,m),3.60〜3.90(2
H,m)、4.00〜4.30(1H,m)、5.00〜5.10(1H,bs) 、6.00〜
6.40(1H,t)、8.15(1H,s)、8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,
bs)
【0034】(2)N6 −プロピオニル−2’,3’−ジ
デオキシアデノシン Mass M+ 291 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :1.00〜1.40(3H,t)、2.20〜2.60(2H,q),2.00〜
2.70(4H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、5.
00〜5.10(1H,bs) 、6.00〜6.40(1H,t)、8.15(1H,s)、8.
60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0035】(4)N6 −イソブチリル−2’,3’−ジ
デオキシアデノシン Mass M+ 305 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :1.10〜1.30(6H,d)、2.00〜3.10(5H,m)、3.70〜
4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、5.00〜5.10(1H,bs) 、
6.00〜6.40(1H,t)、8.15(1H,s)、8.60(1H,s)、8.95〜9.
10(1H,bs)
【0036】(5)N6 −バレリル−2’,3’−ジデオ
キシアデノシン Mass M+ 319 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.70〜1.90(7H,m)、2.00〜3.00(6H,m)、3.70〜
4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、5.00〜5.10(1H,bs) 、
6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)、8.60(1H,s)、8.95〜9.
10(1H,bs)
【0037】(6)N6 −イソバレリル−2’,3’−ジ
デオキシアデノシン Mass M+ 319 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.70〜1.90(7H,m)、2.00〜3.10(6H,m)、3.70〜
4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、5.00〜5.10(1H,bs) 、
6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)、8.60(1H,s)、8.95〜9.
10(1H,bs)
【0038】(7)N6 −ヘキサノイル−2’,3’−ジ
デオキシアデノシン Mass M+ 333 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.60〜2.10(9H,m)、2.00〜3.00(6H,m)、3.70〜
4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、5.00〜5.10(1H,bs) 、
6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)、8.60(1H,s)、8.95〜9.
10(1H,bs)
【0039】(8)N6 −ヘプタノイル−2’,3’−ジ
デオキシアデノシン Mass M+ 347 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.70〜2.00(11H,m) 、2.00〜3.10(6H,m)、3.70
〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、5.00〜5.10(1H,bs)
、6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)、8.60(1H,s)、8.95
〜9.10(1H,bs)
【0040】(10)N6 −ノナノイル−2’,3’−ジデ
オキシアデノシン Mass M+ 375 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.60〜1.05(3H,m)、1.00〜2.00(15H,bs)、2.00
〜3.00(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)、
8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0041】(11)N6 −デカノイル−2’,3’−ジデ
オキシアデノシン Mass M+ 389 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.60〜1.10(3H,m)、1.10〜2.00(17H,bs)、2.00
〜3.10(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)8.
60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0042】(12)N6 −ウンデカノイル−2’,3’−
ジデオキシアデノシン Mass M+ 403 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.70〜1.10(3H,m)、1.00〜2.00(19H,bs)、2.00
〜3.10(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)、
8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0043】(14)N6 −トリデカノイル−2’,3’−
ジデオキシアデノシン Mass M+ 431 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.60〜1.10(3H,m)、1.00〜2.00(23H,bs)、2.00
〜3.10(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)、
8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0044】(15)N6 −ミリストイル−2’,3’−ジ
デオキシアデノシン Mass M+ 445 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.60〜1.10(3H,m)、1.00〜2.10(25H,bs)、2.00
〜3.00(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)、
8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0045】(16)N6 −ペンタデカノイル−2’,3’
−ジデオキシアデノシン Mass M+ 459 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.60〜1.10(3H,m)、1.00〜2.10(27H,bs)、2.00
〜3.00(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)、
8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0046】(18)N6 −ヘプタデカノイル−2’,3’
−ジデオキシアデノシン Mass M+ 488 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.60〜1.10(3H,m)、1.00〜2.10(31H,bs)、2.00
〜3.10(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)、
8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0047】(19)N6 −ステアロイル−2’,3’−ジ
デオキシアデノシン Mass M+ 502 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.60〜1.10(3H,m)、1.00〜2.10(33H,bs)、2.00
〜3.10(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)、
8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0048】(20)N6 −ノナデカノイル−2’,3’−
ジデオキシアデノシン Mass M+ 516 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.60〜1.10(3H,m)、1.00〜2.10(35H,bs)、2.00
〜3.10(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)、
8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0049】(21)N6 −イコサノイル−2’,3’−ジ
デオキシアデノシン Mass M+ 530 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.60〜1.10(3H,m)、1.00〜2.10(37H,bs)、2.00
〜3.10(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)、
8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0050】(22)N6 −ヘニコサノイル−2’,3’−
ジデオキシアデノシン Mass M+ 544 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS)δppm :0.
60〜1.10(3H,m)、1.00〜2.10(39H,bs)、2.00〜3.10(6H,
m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、5.00〜5.10
(1H,bs) 、6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)、8.60(1H,
s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0051】(24)N6 −トリコサノイル−2’,3’−
ジデオキシアデノシン Mass M+ 572 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.60〜1.10(3H,m)、1.00〜2.10(43H,bs)、2.00
〜3.10(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)、
8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0052】(25)N6 −テトラコサノイル−2’,3’
−ジデオキシアデノシン Mass M+ 586 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.60〜1.10(3H,m)、1.00〜2.10(45H,bs)、2.00
〜3.10(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)、
8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0053】(26)N6 −ペンタコサノイル−2’,3’
−ジデオキシアデノシン Mass M+ 600 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.60〜1.10(3H,m)、1.00〜2.10(47H,bs)、2.00
〜3.10(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)、
8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0054】(27)N6 −ヘキサコサノイル−2’,3’
−ジデオキシアデノシン Mass M+ 614 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.60〜1.10(3H,m)、1.00〜2.10(49H,bs)、2.00
〜3.10(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)、
8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0055】(28)N6 −オレオイル−2’,3’−ジデ
オキシアデノシン Mass M+ 500 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.60〜1.10(3H,m)、1.00〜2.10(27H,bs)、2.00
〜3.10(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、5.30〜5.50(2H,m)、6.10〜6.35(1
H,t)、8.15(1H,s)、8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0056】(29)N6 −メタアクリロイル−2’,3’
−ジデオキシアデノシン Mass M+ 303 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :2.10(3H,s)、1.80〜2.70(4H,m)、3.60〜3.90(2
H,m)、4.00〜4.30(1H,m)、5.00〜5.10(1H,bs) 、5.60〜
5.70(1H,m)、6.00〜6.40(2H,m)、8.15(1H,s)、8.60(1H,
s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0057】(30)N6 −ステアロロイル−2’,3’−
ジデオキシアデノシン Mass M+ 498 1 H−NMR (60MHz,CDCl3 ,内部標準TMS) δppm :0.60〜1.10(3H,m)、1.00〜2.10(29H,bs)、2.00
〜3.10(6H,m)、3.70〜4.00(2H,m)、4.10〜4.30(1H,m)、
5.00〜5.10(1H,bs) 、6.10〜6.35(1H,t)、8.15(1H,s)、
8.60(1H,s)、8.95〜9.10(1H,bs)
【0058】
【試験例】
試験方法 CD4陽性T細胞株であるCEM 1×105 個にLA
V−1感染CEM細胞の培養上清100μlを加え、室
温にて1時間反応させた後、2mlの種々の濃度の本発明
化合物を含む1%DMSO、10% Fetal calf serum
、RPMI1640 medium を加え、5%CO2 、3
7℃下で培養する。9日間培養後、細胞を回収し、PB
Sで2回洗浄後、細胞を無蛍光の14穴スライドグラス
上に乾燥させ、1:1のアセトン/メタノールにて細胞
を固定する。固定細胞にHIV−1の major core prot
ein (p24)に対するマウスモノクローナル抗体(V
AK5)を加え、30分間室温にて反応させた後、PB
Sにて30分間洗浄する。2次抗体としてFITC標識
抗マウスIgG抗体(goat)を加え、遮光下で30
分間反応させ、さらにPBSで30分間洗浄する。0.
01%エバンスブルーにて1分間染色した後、再びPB
Sで15分間洗浄し、無蛍光グリセリンにて封入し蛍光
顕微鏡下で300個以上の細胞を観察し、そのp24抗
原陽性細胞比を算定する。
【0059】試験結果 9日目における本発明化合物を加えない場合のHIV−
p24陽性細胞比を100%とした50%阻止濃度をE
D50とし算定した結果を表1に示す。
【0060】
【表1】
【0061】
【発明の効果】表1より明らかに、本発明化合物は、ポ
ジティブコントロールのDDAと比較して、同等もしく
はかなり顕著な抗HIV活性を有する。また、表2にS
lc.ICR系雄性マウスを用いて実施した急性毒性試
験の結果を示す。この結果より、本発明化合物は、毒性
的にもDDAより低毒性であることが示唆される。
【0062】
【表2】
【0063】以上の結果より、本発明の化1式で示され
る化合物ならびにこれらを含有する医薬組成物は、抗ウ
イルス剤とくに後天性免疫不全症候群(エイズ)の化学
療法剤として有用である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記化1式 【化1】 (式中、Rは炭素数1から25までの直鎖または枝分か
    れしてもよいアルキル基、アルケニル基またはアルキニ
    ル基を表わす。)で示されるN−アシルヌクレオシド誘
    導体。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のN−アシルヌクレオシ
    ド誘導体を含有してなるヒトのレトロウイルス感染の治
    療または予防に使用する医薬組成物。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のN−アシルヌクレオシ
    ド誘導体を含有してなる後天性免疫不全症候群(エイ
    ズ)の治療または予防に使用する医薬組成物。
JP25589491A 1991-09-09 1991-09-09 N−アシルヌクレオシド誘導体およびそれを含有する医薬組成物 Withdrawn JPH0565285A (ja)

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