JPH0565449U - ガッシング装置 - Google Patents

ガッシング装置

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Publication number
JPH0565449U
JPH0565449U JP1044692U JP1044692U JPH0565449U JP H0565449 U JPH0565449 U JP H0565449U JP 1044692 U JP1044692 U JP 1044692U JP 1044692 U JP1044692 U JP 1044692U JP H0565449 U JPH0565449 U JP H0565449U
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JP
Japan
Prior art keywords
gassing
diaphragm
recess
gas
communication
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Pending
Application number
JP1044692U
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English (en)
Inventor
澄雄 祖父江
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Sintokogio Ltd
Original Assignee
Sintokogio Ltd
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Publication date
Application filed by Sintokogio Ltd filed Critical Sintokogio Ltd
Priority to JP1044692U priority Critical patent/JPH0565449U/ja
Publication of JPH0565449U publication Critical patent/JPH0565449U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 硬化ガスのガッシング開始時には空気がほと
んどない状態にされて硬化ガスが型砂に供給され得るガ
ッシング装置を提供することを目的とする。 【構成】 下面に凹部9を設けたガッシングフレーム8
にガス供給管10に通じる筒状の連通金具11を摺動自
在に貫通させて設けると共に、ガッシングフレーム8の
凹部9をダイヤフラム12により封鎖し、このダイヤフ
ラム12と連通金具11の下端を接着し、さらにガッシ
ングフレーム8にはダイヤフラム12により封鎖された
凹部9内に圧縮空気を給排する給排気孔14を設けたガ
ッシング装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、吹込み充填されたコールドボックス砂に硬化ガスを吹込みガッシン グして型砂を硬化させるためのガッシング装置に関する。
【0002】
【従来技術と問題点】
従来一般的なガッシング装置としては図3に示すように、その下面に、金型キ ャビティーの上端開口を包囲可能な大きさの凹部30を設けたガッシングフレー ム31の中央部に、上下に貫通する連通孔32を穿設し、この連通孔32に硬化 ガス供給管33を連通接続したものが広く使用されている。しかしこのようなガ ッシング装置はガッシング開始時には凹部30内の空気を追い出してから硬化ガ スが型砂の中に貫流されるため硬化時間が遅れたり、ガッシング始めのガス濃度 が薄いために砂が硬化されない部分が発生するなどの欠点があった。 本考案は上記に鑑みて成されたもので、ガッシング開始時には空気がほとんどな い状態にされて硬化ガスが直ちに型砂に供給され得るガッシング装置を提供する ことを目的とするものである。
【0003】
【問題解決のための手段】
上記の目的を達成するために、本考案におけるガッシング装置は、下面に金型 キャビティーの上端開口を包囲可能な大きさの凹部を設けたガッシングフレーム 中央部に、ガス供給管に連通接続された連通金具を上下摺動自在に貫通して吊設 し、該凹部下端開口をダイヤフラムにより封鎖すると共に該ダイイヤフラムの中 央部を前記連通金具の下端に接着し、かつ該ダイヤフラムにおける連通金具の中 空部に対応する位置に連通穴を設け、前記ガッシングフレームにおける前記凹部 の上部位置に、切替弁を介して圧縮空気源と大気側とに連通される給排気孔を設 けたことを特徴とするものである。
【0004】
【作用】 本考案は上記のような解決手段を採用することによりガッシング開始時には、 ほとんど空気が存在しない状態で直ちに硬化ガスの型砂への吹き込みが開始され 、硬化ガスの吹込み進行に伴って型砂上面全域にゆきわたって、型砂中に貫流さ れるためガッシング時間の短縮および型砂の均一硬化が成される。
【0005】
【実施例】
以下本考案の実施例について図面に基づいて詳しく説明する。機台フレーム1 の中央部には昇降シリンダ2が上向きに取付けられており、そのピストンロッド 2A先端には、その上面に多数の突起部3Aを適当な間隔をおいて設けた、テー ブル3が固着されている。 該テーブル3の上方には左右方向に延長するローラコンベヤが設けられていて、 前記テーブル3上の突起部3Aが該ローラコンベヤのローラ4、4間に位置され て、該ローラ4、4上に移送されてくる定盤5を押し上げ得るように構成されて いる。 さらに該定盤5はガス硬化性の硬化剤と混合された型砂6を吹込み充填し、その 上面をかき均した金型7をその上面に載置し、テーブル3の上方位置に入出され るようになっている。なお金型7には硬化ガスなどの排気を行なうためにベント ホール7Aが設けられており、定盤5上に設けられたスリット5Aに連通されて いる。
【0006】 また前記テーブル3の上方にはガッシングフレーム8が前記機台フレーム1の四 隅位置に立設された図示されない支柱を介して固定支持されており、該ガッシン グフレーム8の下面には前記金型7のキャビテイーの上端開口を包囲可能な大き さの凹部9が設けられていて、該ガッシングフレーム8の中央部には図示されな い硬化ガス発生源に通じるガス供給管10に連通された筒状の連通金具11が上 下摺動自在にして貫通して吊設されている。 さらに前記凹部9の下端開口は、ダイヤフラムにより封鎖されていて該ダイヤフ ラム12の中央部は前記筒状の連通金具11の下端に、該凹部9の下端開口より も若干小さい大きさの取付板13を介して接着されている。 また取付板13には中心部に前記連通金具11の中空部11Aに連通する貫通穴 13Aが穿設してあり、ダイヤフラム12は取付板13の下面に接着されその中 心部には前記貫通穴13Aに連通する連通穴12Aが設けられている。さらに前 記ガッシングフレーム8における凹部9の上部位置には図示されない切替弁を介 して圧縮空気源と大気側とに連通される給排気孔14が設けられている。なお実 施例における取付板13はダイヤフラムにとの接着を容易にするために使用され ているものであって連通金具11とダイヤフラム12とを直接接着してもよい。
【0007】 このよえに構成されたものの作動について説明する。金型7のキャビティー内 にコールドボックス用の型砂6を充填した後、型砂6の上面を金型7の上面と同 一レベルになるようにかき均した状態で金型7を定盤5上にセットしローラ4、 4上を水平移動させてテーブル3の直上位置に停止させる。この際ガッシングフ レーム8に設けた給排気孔14は図示されない切替弁を介して大気に解放されて いて、ダイヤフラム12は図1のように下降されてガッシングフレーム8の下面 よりも若干下方へ張り出した状態になっている。 この状態で昇降シリンダ2が作動してテーブル3を上昇させて突起部3Aにより 定盤5及び金型7をローラ4、4から押し上げさらに上昇させて金型7及び型砂 6の上面をダイヤフラム12に押し付ける。
【0008】 次に型砂6を硬化させるべく硬化ガスを図示されないガス発生源よりガス供給管 10、連通金具11、貫通穴13A及び連通穴12Aを介して型砂6の上面に供 給する。 この際硬化ガスの圧力によりダイヤフラム12、取付板13及び連通金具11が 押し上げられ型砂6の全面に硬化ガスがいきわたるに必要な空間を形成する(図 2の状態)と共に型砂6中を硬化ガスが貫流し、ベントプラグ7A及びスリット 5Aを通って排出される。したがってダイヤフラム12の下方に空気がほとんど 存在しない状態で硬化ガスの吹き込みが行なわれるため硬化ガスは直ちに型砂6 内に吹き込まれるようになり、型砂6をすばやく硬化させる。
【0009】 このようにして硬化ガスの吹き込みを所定時間行なった後、硬化ガスの供給を 停止し、図示されない切替弁を切り換えて圧縮空気を給排気孔14からダイヤフ ラム12により封鎖されている凹部9内に供給し、ダイヤフラム12、取付板 13、連通金具11を押し下げ図1の状態に復帰させる。 次いで昇降シリンダ2を逆作動させてテーブル3を下降させ、定盤5及び金型7 をローラ4、4上におろした後搬出移動させて鋳型の取り出し位置で所定の作業 を行なうものである。
【0010】
【考案の効果】
本考案は上記の説明から明らかなように下面に凹部を設けガッシングフレーム にガス供給管に通じる筒状の連通金具を摺動自在に貫通させて設けると共とガッ シングフレームの凹部をダイヤフラムにより封鎖し、このダイヤフラムと連通金 具の下端を接着し該ガッシングフレームに該ダイヤフラムにより封鎖された凹部 内に圧縮空気を給排できる給排気孔を設けた構成としたから硬化ガスのガッシン グ開始時においては空気がほとんど存在しない状態で硬化ガスが型砂に対し直ち に吹き込まれると共に型砂全面にゆきわたるようになり型砂の硬化を速めると共 に硬化ムラをなくすことができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例のガッシング前の状態を示す要
部縦断正面図である。
【図2】本考案の実施例のガッシング時の状態を示す要
部縦断正面図である。
【図3】従来のガッシング装置の縦断正面である。
【符号の説明】
8 ガッシングフレーム 9 凹部 11 連通金具 12 ダイヤフラム 14 給排気孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面に、金型キャビティーの上端開口を
    包囲可能な大きさの凹部を設けたガッシングフレーム中
    央部に、ガス供給管に連通接続された連通金具を上下摺
    動自在に貫通して吊設し、該凹部下端開口をダイヤフラ
    ムにより、封鎖すると共に該ダイヤフラムの中央部を前
    記連通金具の下端に接着し、かつ該ダイヤフラムにおけ
    る連通金具の中空部に対応する位置に連通穴を設け、前
    記ガッシングフレームにおける前記凹部の上部位置に、
    切替弁を介して圧縮空気源と大気側とに連通される給排
    気孔を設けたことを特徴とするガッシング装置。
JP1044692U 1992-01-31 1992-01-31 ガッシング装置 Pending JPH0565449U (ja)

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JP1044692U JPH0565449U (ja) 1992-01-31 1992-01-31 ガッシング装置

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JP1044692U JPH0565449U (ja) 1992-01-31 1992-01-31 ガッシング装置

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JPH0565449U true JPH0565449U (ja) 1993-08-31

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ID=11750380

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JP1044692U Pending JPH0565449U (ja) 1992-01-31 1992-01-31 ガッシング装置

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