JPH0565453B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0565453B2 JPH0565453B2 JP62505883A JP50588387A JPH0565453B2 JP H0565453 B2 JPH0565453 B2 JP H0565453B2 JP 62505883 A JP62505883 A JP 62505883A JP 50588387 A JP50588387 A JP 50588387A JP H0565453 B2 JPH0565453 B2 JP H0565453B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fibers
- aqueous
- emulsion
- polymer
- roving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C25/00—Surface treatment of fibres or filaments made from glass, minerals or slags
- C03C25/10—Coating
- C03C25/24—Coatings containing organic materials
- C03C25/26—Macromolecular compounds or prepolymers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
請求の範囲
1 (A)酢酸ビニルおよびエチレンの重合物、酢酸
ビニルおよびエポキシ官能ビニルモノマーの重合
物、および不飽和ポリエステル樹脂から成る皮膜
形成性重合物の乳化物の混合物、(B)チタンアセチ
ルアセトネート、(C)アンモニウムエトサルフエー
トの第四塩、(D)カチオン性潤滑剤、および(E)3−
メタクリルオキシプロピルトリメトキシシランま
たはその加水分解物から成るガラス繊維ガン粗糸
用の実質上クロムを含まない水性サイズ組成物に
おいて、 水性サイズ組成物の全重量に対する各成分の重
量比率が大体、 (A) 前記酢酸ビニルとエチレンの重合物の乳化物
ないし5%、前記エポキシ官能ビニルモノマー
の重合物の乳化物1ないし5%、および前記ポ
リエステル樹脂乳化物0.5ないし1.5%、 (B) 前記チタンアセチルアセトネート0.5ないし
1.5%、 (C) 前記第四塩0.01ないし0.2%、 (D) 前記カチオン性潤滑剤0.005ないし0.1%、 および (E) 前記シラン0.005ないし0.1% であり、 前記エポキシ官能ビニルモノマーがアクリル酸
−またはメタクリル酸グリシジルであり、前記不
飽和ポリエステル樹脂がそれと潜在的に反応性で
ある不飽和可塑剤を小さい重量比率で含んでお
り、前記カチオン性潤滑剤がポリアミンの部分脂
肪酸アミドの弱酸塩であることを特徴とする水性
組成物。
ビニルおよびエポキシ官能ビニルモノマーの重合
物、および不飽和ポリエステル樹脂から成る皮膜
形成性重合物の乳化物の混合物、(B)チタンアセチ
ルアセトネート、(C)アンモニウムエトサルフエー
トの第四塩、(D)カチオン性潤滑剤、および(E)3−
メタクリルオキシプロピルトリメトキシシランま
たはその加水分解物から成るガラス繊維ガン粗糸
用の実質上クロムを含まない水性サイズ組成物に
おいて、 水性サイズ組成物の全重量に対する各成分の重
量比率が大体、 (A) 前記酢酸ビニルとエチレンの重合物の乳化物
ないし5%、前記エポキシ官能ビニルモノマー
の重合物の乳化物1ないし5%、および前記ポ
リエステル樹脂乳化物0.5ないし1.5%、 (B) 前記チタンアセチルアセトネート0.5ないし
1.5%、 (C) 前記第四塩0.01ないし0.2%、 (D) 前記カチオン性潤滑剤0.005ないし0.1%、 および (E) 前記シラン0.005ないし0.1% であり、 前記エポキシ官能ビニルモノマーがアクリル酸
−またはメタクリル酸グリシジルであり、前記不
飽和ポリエステル樹脂がそれと潜在的に反応性で
ある不飽和可塑剤を小さい重量比率で含んでお
り、前記カチオン性潤滑剤がポリアミンの部分脂
肪酸アミドの弱酸塩であることを特徴とする水性
組成物。
2 (A)酢酸ビニルおよびエチレンの重合物、酢酸
ビニルおよびエポキシ官能ビニルモノマーの重合
物、および不飽和ポリエステル樹脂から成る皮膜
形成性重合物の乳化物の混合物、(B)チタンアセチ
ルアセトネート、(C)アンモニウムエトサルフエー
トの第四塩、(D)カチオン性潤滑剤、および(E)3−
メタクリルオキシプロピルトリメトキシシランま
たはその加水分解物から成るガラス繊維ガン粗糸
用の実質上クロムを含まない水性サイズ組成物に
おいて、 アンモニウム塩が大豆油アルキルジメチルエチ
ルアンモニウムエトサルフエートであることを特
徴とする水性組成物。
ビニルおよびエポキシ官能ビニルモノマーの重合
物、および不飽和ポリエステル樹脂から成る皮膜
形成性重合物の乳化物の混合物、(B)チタンアセチ
ルアセトネート、(C)アンモニウムエトサルフエー
トの第四塩、(D)カチオン性潤滑剤、および(E)3−
メタクリルオキシプロピルトリメトキシシランま
たはその加水分解物から成るガラス繊維ガン粗糸
用の実質上クロムを含まない水性サイズ組成物に
おいて、 アンモニウム塩が大豆油アルキルジメチルエチ
ルアンモニウムエトサルフエートであることを特
徴とする水性組成物。
3 水性サイズ組成物の全重量に対する各成分の
重量比率が大体、 (A) 前記酢酸ビニルとエチレンの重合物の乳化物
1ないし5%、前記エポキシ官能ビニルモノマ
ーの重合物の乳化物1ないし5%、および前記
ポリエステル樹脂乳化物0.5ないし1.5%、 (B) 前記チタンアセチルアセトネート0.5ないし
1.5%、 (C) 前記第四塩0.01ないし0.2%、 (D) 前記カチオン性潤滑剤0.005ないし0.1%、 および (E) 前記シラン0.005ないし0.1% であることを特徴とする請求項2記載の水性組成
物。
重量比率が大体、 (A) 前記酢酸ビニルとエチレンの重合物の乳化物
1ないし5%、前記エポキシ官能ビニルモノマ
ーの重合物の乳化物1ないし5%、および前記
ポリエステル樹脂乳化物0.5ないし1.5%、 (B) 前記チタンアセチルアセトネート0.5ないし
1.5%、 (C) 前記第四塩0.01ないし0.2%、 (D) 前記カチオン性潤滑剤0.005ないし0.1%、 および (E) 前記シラン0.005ないし0.1% であることを特徴とする請求項2記載の水性組成
物。
4 (A)酢酸ビニルおよびエチレンの重合物、酢酸
ビニルおよびエポキシ官能ビニルモノマーの重合
物、および不飽和ポリエステル樹脂から成る皮膜
形成性重合物の乳化物の混合物、(B)チタンアセチ
ルアセトネート、(C)アンモニウムエトサルフエー
トの第四塩、(D)カチオン性潤滑剤および(E)3−メ
タクリルオキシプロピルトリメトキシシランまた
はその加水分解物、および(F)有効可溶化量の酸お
よび/または低級アルコールから成り、前記アン
モニウムエトサルフエートの第四塩が繊維の硬さ
を向上させる有効量かつ静電気を減少させる有効
量存在することを特徴とするガラス繊維ガン粗糸
用の実質上クロムを含まない水性サイズ組成物。
ビニルおよびエポキシ官能ビニルモノマーの重合
物、および不飽和ポリエステル樹脂から成る皮膜
形成性重合物の乳化物の混合物、(B)チタンアセチ
ルアセトネート、(C)アンモニウムエトサルフエー
トの第四塩、(D)カチオン性潤滑剤および(E)3−メ
タクリルオキシプロピルトリメトキシシランまた
はその加水分解物、および(F)有効可溶化量の酸お
よび/または低級アルコールから成り、前記アン
モニウムエトサルフエートの第四塩が繊維の硬さ
を向上させる有効量かつ静電気を減少させる有効
量存在することを特徴とするガラス繊維ガン粗糸
用の実質上クロムを含まない水性サイズ組成物。
5 前記第四塩が大豆油アルキルジメチルエチル
アンモニウムエトサルフエートであることを特徴
とする請求項4記載の水性組成物。
アンモニウムエトサルフエートであることを特徴
とする請求項4記載の水性組成物。
6 前記アルコールがC1〜C3アルコールであり、
前記酸が塩酸または酢酸であることを特徴とする
請求項5記載の水性組成物。
前記酸が塩酸または酢酸であることを特徴とする
請求項5記載の水性組成物。
技術分野
本発明は、ガラス繊維用のサイズ組成物に関す
る。さらに詳しくは、このサイズはガラス繊維の
ガン粗糸用である。
る。さらに詳しくは、このサイズはガラス繊維の
ガン粗糸用である。
背景の技術
配合業者はしばしばガラス繊維でポリマー材料
または樹脂材料を強化する。加工および取扱中に
繊維を摩耗から守るために、極めて軽量のサイズ
組成物で繊維を典型的にコートする。サイズ組成
物はまた、繊維を硬く結合させ、それを纏めて多
繊の玉またはストランドにする。サイズはまた、
繊維とそれを強化するマトリツクスの間の相互作
用を増加させる。
または樹脂材料を強化する。加工および取扱中に
繊維を摩耗から守るために、極めて軽量のサイズ
組成物で繊維を典型的にコートする。サイズ組成
物はまた、繊維を硬く結合させ、それを纏めて多
繊の玉またはストランドにする。サイズはまた、
繊維とそれを強化するマトリツクスの間の相互作
用を増加させる。
ガラス繊維の工業的用途の一つは、好ましくは
複数の連続ストランドから成るガン粗糸である。
ワインデイング操作はストランドを弱く纏め、各
ストランドは複数のガラス繊維から成つている。
ガン粗糸をつぎに液状の樹脂組成物を噴霧するガ
ンの付いたチヨツパーに通す。チヨツパーとガン
ス噴霧樹脂および切断された粗糸は一緒にモール
ドの上に行く。ストランドは分離し、液状樹脂に
埋めこまれる。そのあと、冷却と硬化によつてこ
の混合物は固化してモールド成形品になる。
複数の連続ストランドから成るガン粗糸である。
ワインデイング操作はストランドを弱く纏め、各
ストランドは複数のガラス繊維から成つている。
ガン粗糸をつぎに液状の樹脂組成物を噴霧するガ
ンの付いたチヨツパーに通す。チヨツパーとガン
ス噴霧樹脂および切断された粗糸は一緒にモール
ドの上に行く。ストランドは分離し、液状樹脂に
埋めこまれる。そのあと、冷却と硬化によつてこ
の混合物は固化してモールド成形品になる。
米国特許第4473618号は、(A)酢酸ビニルおよび
エチレンの重合物、酢酸ビニルおよびエポキシ官
能ビニルモノマーの重合物、および不飽和ポリエ
ステル樹脂から成る皮膜形成性重合物の乳化物の
混合物、(B)チタンアセチルアセトネート、(C)シリ
ル化ポリアミノポリアミド塩酸塩またはその加水
分解物、(D)カチオン性潤滑剤、および(E)3−メタ
クリルオキシプロピルトリメトキシシランまたは
その加水分解物から成るガラス繊維ガン粗糸用の
実質上クロムを含まない水性サイズ組成物を開示
している。
エチレンの重合物、酢酸ビニルおよびエポキシ官
能ビニルモノマーの重合物、および不飽和ポリエ
ステル樹脂から成る皮膜形成性重合物の乳化物の
混合物、(B)チタンアセチルアセトネート、(C)シリ
ル化ポリアミノポリアミド塩酸塩またはその加水
分解物、(D)カチオン性潤滑剤、および(E)3−メタ
クリルオキシプロピルトリメトキシシランまたは
その加水分解物から成るガラス繊維ガン粗糸用の
実質上クロムを含まない水性サイズ組成物を開示
している。
発明の開示
発明者はこの極めて有用なクロムを含まないサ
イズ組成物を取り上げ、ケバやフライの量をもつ
と好ましい低い発生率に抑えることによつてさら
に一歩改良した。ケバは加工中に切れた繊維から
発生し、フライは切断されたストランドの静電気
による分散片である。発明者は、特定の静電気防
止剤を使用するとケバおよびフライの量を著しく
減少させうることを発見した。第四アンモニウム
塩系の静電気防止剤の使用で、ケバやフライの量
は有利に低下する。特に、発明者はエトサルフエ
ートの第四アンモニウム塩を使用した。
イズ組成物を取り上げ、ケバやフライの量をもつ
と好ましい低い発生率に抑えることによつてさら
に一歩改良した。ケバは加工中に切れた繊維から
発生し、フライは切断されたストランドの静電気
による分散片である。発明者は、特定の静電気防
止剤を使用するとケバおよびフライの量を著しく
減少させうることを発見した。第四アンモニウム
塩系の静電気防止剤の使用で、ケバやフライの量
は有利に低下する。特に、発明者はエトサルフエ
ートの第四アンモニウム塩を使用した。
発明の実施の最良の方式
本発明は、(A)酢酸ビニルおよびエチレンの重合
物、酢酸ビニルおよびエポキシ官能ビニルモノマ
ーの重合物、および不飽和ポリエステル樹脂から
成る皮膜形成性重合物の乳化物の混合物、(B)チタ
ンアセチルアセトネート、(C)第四アンモニウム
塩、(D)カチオン性潤滑剤、および(E)3−メタクリ
ルオキシプロピルトリメトキシシランまたはその
加水分解物から成るガラス繊維ガン粗糸用の実質
上クロムを含まない水性サイズ組成物から成る。
物、酢酸ビニルおよびエポキシ官能ビニルモノマ
ーの重合物、および不飽和ポリエステル樹脂から
成る皮膜形成性重合物の乳化物の混合物、(B)チタ
ンアセチルアセトネート、(C)第四アンモニウム
塩、(D)カチオン性潤滑剤、および(E)3−メタクリ
ルオキシプロピルトリメトキシシランまたはその
加水分解物から成るガラス繊維ガン粗糸用の実質
上クロムを含まない水性サイズ組成物から成る。
本発明の皮膜形成性重合物の成分の乳化物は、
合体して密着性の皮膜を形成し、好ましくは通常
の作業所の室温で合体するような種類の重合物の
乳化物であればどんなものでもよい。必要なら
ば、そのような合体の助けになる公知で入手可能
な適当な可塑剤を少量重合物の一つまたはそれ以
上と混合または共乳化してもよい。しかし普通
は、使用上有利な特性を発揮するのに組成物のよ
うな添加剤を必要としない重合物を選ぶことは可
能でありまた好ましいことがわかる。しかしそれ
でも、不飽和ポリエステルと反応の可能性のある
不飽和の可塑剤を配合して、最終的に不飽和ポリ
エステルおよび不飽和ポリエステルマトリツクス
樹脂と反応させて、ガラス繊維相互とそれが強化
素子として埋めこまれているマトリツクスへの結
合をさらに密にすることが好ましい。
合体して密着性の皮膜を形成し、好ましくは通常
の作業所の室温で合体するような種類の重合物の
乳化物であればどんなものでもよい。必要なら
ば、そのような合体の助けになる公知で入手可能
な適当な可塑剤を少量重合物の一つまたはそれ以
上と混合または共乳化してもよい。しかし普通
は、使用上有利な特性を発揮するのに組成物のよ
うな添加剤を必要としない重合物を選ぶことは可
能でありまた好ましいことがわかる。しかしそれ
でも、不飽和ポリエステルと反応の可能性のある
不飽和の可塑剤を配合して、最終的に不飽和ポリ
エステルおよび不飽和ポリエステルマトリツクス
樹脂と反応させて、ガラス繊維相互とそれが強化
素子として埋めこまれているマトリツクスへの結
合をさらに密にすることが好ましい。
特に適した酢酸ビニルとエチレンの重合物の乳
化物は、デアフレツクス410(商品名/エア・プロ
ダクト・アンド・ケミカルズ・カンパニー)とし
て入手可能であり、これは約0.3μmの平均粒径の
粒子に非イオン的に乳化された約2℃のガラス転
移点をもつ酢酸ビニル−エチレン共重合物から成
る不揮発分を約55重量%含む水性エマルジヨンで
ある。
化物は、デアフレツクス410(商品名/エア・プロ
ダクト・アンド・ケミカルズ・カンパニー)とし
て入手可能であり、これは約0.3μmの平均粒径の
粒子に非イオン的に乳化された約2℃のガラス転
移点をもつ酢酸ビニル−エチレン共重合物から成
る不揮発分を約55重量%含む水性エマルジヨンで
ある。
特に適した酢酸ビニルとエポキシ官能ビニルモ
ノマーの重合物の乳化物は、レジン25−1971(商
品名/ナシヨナル・スターチ・アンド・ケミカ
ル・コーポレーシヨン)として入手可能であり、
これは非イオン的に乳化された約2重量%のメタ
クリル酸グリシジルと酢酸ビニルの共重合物から
成る不揮発分を約54.5±1%含む水性エマルシヨ
ンである。
ノマーの重合物の乳化物は、レジン25−1971(商
品名/ナシヨナル・スターチ・アンド・ケミカ
ル・コーポレーシヨン)として入手可能であり、
これは非イオン的に乳化された約2重量%のメタ
クリル酸グリシジルと酢酸ビニルの共重合物から
成る不揮発分を約54.5±1%含む水性エマルシヨ
ンである。
特に適した不飽和ポリエステル樹脂は、
MR70D(商品名/ユナイテツド・ステーツ・ス
チール・コーポレーシヨン)として入手可能であ
り、これは不飽和ポリエステル樹脂と潜在的反応
性をもつて可塑剤であるジアリルフタレートの約
60:40重量比の混合物であり、非イオン的に乳化
すると約59重量%の不揮発分を含むPE−700とい
う名称の水性エマルシヨンになる。
MR70D(商品名/ユナイテツド・ステーツ・ス
チール・コーポレーシヨン)として入手可能であ
り、これは不飽和ポリエステル樹脂と潜在的反応
性をもつて可塑剤であるジアリルフタレートの約
60:40重量比の混合物であり、非イオン的に乳化
すると約59重量%の不揮発分を含むPE−700とい
う名称の水性エマルシヨンになる。
特に適したチタンアセチルアセトネートは、タ
イゾールAA(商品名/E.I.デユポン・デ・ヌモア
ール・インコーポレーテツド)として入手可能で
あり、これはイソプロパノール中ビス(2,4−
ペンタンジオネート0,0)ビス(2−プロパノ
ラト)チタンの75重量%溶液または分散液であ
る。
イゾールAA(商品名/E.I.デユポン・デ・ヌモア
ール・インコーポレーテツド)として入手可能で
あり、これはイソプロパノール中ビス(2,4−
ペンタンジオネート0,0)ビス(2−プロパノ
ラト)チタンの75重量%溶液または分散液であ
る。
特に適したカチオン性潤滑剤は、ポリアミンの
部分脂肪酸アミドの弱酸塩、例えばエメリー6760
(商品名/エメリー・インダストリーズ・インコ
ーポレーテツド)であり、これは炭素原子約6個
ないし8個をもつ混合脂肪酸とポリエチレアミン
の部分アミドの酢酸塩の90重量%の水溶液または
水分散液である。同じ物質が不希釈のままでエメ
リー6717として入手できる。
部分脂肪酸アミドの弱酸塩、例えばエメリー6760
(商品名/エメリー・インダストリーズ・インコ
ーポレーテツド)であり、これは炭素原子約6個
ないし8個をもつ混合脂肪酸とポリエチレアミン
の部分アミドの酢酸塩の90重量%の水溶液または
水分散液である。同じ物質が不希釈のままでエメ
リー6717として入手できる。
特に適した3−エタクリルオキシプロピルトリ
メトキシシランは、自社の安定剤との混合物の形
でA−174(商品名/ユニオン・カーバイド・コー
ポレーシヨン)として入手できる。シランは、使
用前に弱酸の希水溶液で加水分解するのがよい。
メトキシシランは、自社の安定剤との混合物の形
でA−174(商品名/ユニオン・カーバイド・コー
ポレーシヨン)として入手できる。シランは、使
用前に弱酸の希水溶液で加水分解するのがよい。
本発明の水性サイズ組成物の種々の成分の比率
は、狭く限定されたものではないが、大体下記の
範囲内にあるのが好ましい。 成分 好ましい重量% 酢酸ビニルとエチレンの重合物の乳化物1〜5 酢酸ビニルとエポキシ官能ビニルモノマーの重
合物の乳化剤 1〜5 重合物の乳化物 1〜5 不飽和ポリエステル樹脂の乳化物 0.5〜1.5 チタンアセチルアセトネート 0.5〜1.5 第四アンモニウム塩 0.01〜0.2 塩酸塩型カチオン性潤滑剤 0.005〜0.1 3−メタクリルオキシプロピルトリメトキシシ
ラン 0.005〜0.1 必要に応じて他の成分を含めることができる
が、本発明の利益を確実に実現するために、それ
を含めることで利益の有意な削減が起こらないこ
とが分からない限り他の成分は入れないのが望ま
しい。特に、本発明の主目的はガラス繊維ガン粗
糸用のクロムを含まないサイズ組成物を提供する
ことであるので、クロム化合物または錯化合物を
本発明のサイズ組成物に含めるべきではない。し
かし、成分のうちの或るもの、例えばチタンアセ
チルアセトネートおよびカチオン性潤滑剤は酸お
よび/または低級アルコールによつて可溶化され
るので、メタノール、エタノール、プロパノー
ル、イソプロパノールなどのようなアルコールお
よび/または塩酸、酢酸のような酸をさらに少量
添加するのが望ましいこともある。
は、狭く限定されたものではないが、大体下記の
範囲内にあるのが好ましい。 成分 好ましい重量% 酢酸ビニルとエチレンの重合物の乳化物1〜5 酢酸ビニルとエポキシ官能ビニルモノマーの重
合物の乳化剤 1〜5 重合物の乳化物 1〜5 不飽和ポリエステル樹脂の乳化物 0.5〜1.5 チタンアセチルアセトネート 0.5〜1.5 第四アンモニウム塩 0.01〜0.2 塩酸塩型カチオン性潤滑剤 0.005〜0.1 3−メタクリルオキシプロピルトリメトキシシ
ラン 0.005〜0.1 必要に応じて他の成分を含めることができる
が、本発明の利益を確実に実現するために、それ
を含めることで利益の有意な削減が起こらないこ
とが分からない限り他の成分は入れないのが望ま
しい。特に、本発明の主目的はガラス繊維ガン粗
糸用のクロムを含まないサイズ組成物を提供する
ことであるので、クロム化合物または錯化合物を
本発明のサイズ組成物に含めるべきではない。し
かし、成分のうちの或るもの、例えばチタンアセ
チルアセトネートおよびカチオン性潤滑剤は酸お
よび/または低級アルコールによつて可溶化され
るので、メタノール、エタノール、プロパノー
ル、イソプロパノールなどのようなアルコールお
よび/または塩酸、酢酸のような酸をさらに少量
添加するのが望ましいこともある。
本発明の水性サイズ組成物は一般に認められた
混合法で調製することができる。これらのサイズ
組成物は従来の方法を使つてガラス繊維に適用で
きる。適用する水性サイズ組成物の量は狭く限定
されないが、水性サイズ組成物中で不揮発性成分
が希釈されることと繊維に最初に適用された水性
組成物のうちいくらかは乾燥の前に普通機械的に
損失することを考慮に入れて、ガラスの重量に対
して約0.5ないし約2重量%の本発明の水性サイ
ズ組成物のその場での乾燥残査から成るサイズコ
ーテイングがガラス繊維上に付着するように調節
するのが好ましい。
混合法で調製することができる。これらのサイズ
組成物は従来の方法を使つてガラス繊維に適用で
きる。適用する水性サイズ組成物の量は狭く限定
されないが、水性サイズ組成物中で不揮発性成分
が希釈されることと繊維に最初に適用された水性
組成物のうちいくらかは乾燥の前に普通機械的に
損失することを考慮に入れて、ガラスの重量に対
して約0.5ないし約2重量%の本発明の水性サイ
ズ組成物のその場での乾燥残査から成るサイズコ
ーテイングがガラス繊維上に付着するように調節
するのが好ましい。
水性サイズ組成物はガラス繊維が溶融物から連
続的に引き出されて製造されるときにガラス繊維
に適用されるのが好ましい。繊維上の水性サイズ
組成物はパツケージにする前に少なくとも一部乾
燥されるが、この濡れた繊維を集めて、各ストラ
ンドあたり好ましくは約100本ないし300本より好
ましくは約200本の繊維のストランドにし、これ
らのストランドを集めてコレツトに巻くなどして
パツケージにし、このコレツトは繊維を引つ張る
張力を与え、つぎにパツケージを従来の熱風乾燥
器中で加熱して揮発性物質を除去し、サイズ組成
物の中の不揮発性成分をサイズコーテイングとし
て繊維上に付着させるとこれが同時に個々の繊維
を集めてしつかりと一体化したストランドにする
ので極めて満足である。
続的に引き出されて製造されるときにガラス繊維
に適用されるのが好ましい。繊維上の水性サイズ
組成物はパツケージにする前に少なくとも一部乾
燥されるが、この濡れた繊維を集めて、各ストラ
ンドあたり好ましくは約100本ないし300本より好
ましくは約200本の繊維のストランドにし、これ
らのストランドを集めてコレツトに巻くなどして
パツケージにし、このコレツトは繊維を引つ張る
張力を与え、つぎにパツケージを従来の熱風乾燥
器中で加熱して揮発性物質を除去し、サイズ組成
物の中の不揮発性成分をサイズコーテイングとし
て繊維上に付着させるとこれが同時に個々の繊維
を集めてしつかりと一体化したストランドにする
ので極めて満足である。
一体化された連続ガラス繊維ストランドは、好
ましくは各30本ないし70本のストランドの弱く纏
められた粗糸に粗紡されて連続ガラス繊維ガン粗
糸を製造することができる。個々のガラス繊維の
直径は狭く限定されるものではないが、約10μm
ないし約13μmの直径が好ましい。
ましくは各30本ないし70本のストランドの弱く纏
められた粗糸に粗紡されて連続ガラス繊維ガン粗
糸を製造することができる。個々のガラス繊維の
直径は狭く限定されるものではないが、約10μm
ないし約13μmの直径が好ましい。
工業的な応用例
実施例
下記の処方によつてガラス繊維ガン粗糸用の特
に有利なクロムを含まない水性サイズ組成物を調
製した。成分 重量% エアフレツクス410 2.73 レジン25−1971 7.47 PE−700 0.65 タイゾールAA 0.77 ラロスタツト264−A* 0.28 エメリー676OU 0.03 A−174 0.02 イソプロパノール 1.40 酢酸 0.01 脱イオン水 残り * ラロスタツト264−Aは、ヨルダン・ケミカ
ル・カンパニーから市販されている大豆油アル
キルジメチルエチルアンモニウムエトサルフエ
ートの静電気防止剤である。
に有利なクロムを含まない水性サイズ組成物を調
製した。成分 重量% エアフレツクス410 2.73 レジン25−1971 7.47 PE−700 0.65 タイゾールAA 0.77 ラロスタツト264−A* 0.28 エメリー676OU 0.03 A−174 0.02 イソプロパノール 1.40 酢酸 0.01 脱イオン水 残り * ラロスタツト264−Aは、ヨルダン・ケミカ
ル・カンパニーから市販されている大豆油アル
キルジメチルエチルアンモニウムエトサルフエ
ートの静電気防止剤である。
サイズ中の固形分 6.5ないし7.1%
記録されたPH 3.8ないし4.9
ストランド固形分 1.0ないし1.2%
実施例 (対照)
下記は米国特許第4473618号に類似の対照処方
である。成分 重量% エアフレツクス410 5.46 レジン25−1971 4.74 PE−700 0.65 タイゾールAA 1.1 Y−9567 0.25 エメリー676OU 0.03 A−174 0.02 イソプロパノール 2.0 酢酸 0.01 脱イオン水 残り これらの組成物を、繊維が溶融物から引き出さ
れたところで、従来の塗布装置を使つてH−フア
イバー(直径約10.1ないし11.4μm)およびJ−
フアイバー(直径約11.4ないし12.7μm)の周方
向に適用し、濡れた繊維を集めて約200本の繊維
のストランドにし、回転するコレツト上に四つの
ストランドを一群としてパツケージに巻き取つ
た。このパツケージを約265〓に保つた従来の熱
風循環オーブン中でパツケージの寸法に応じて約
12〜14時間乾燥した。こうしてガラス繊維上に付
着した乾燥したサイズコーテイングは、ガラスの
重量に対して約0.1ないし約1.3%であり、しつか
りとストランドを一体化していた。各種のH−フ
アイバーの13のパツケージおよび各種のJ−フア
イバーの11のパツケージからストランドを従来の
方法で別々に弱く一体化したガン粗糸に粗紡し
た。
である。成分 重量% エアフレツクス410 5.46 レジン25−1971 4.74 PE−700 0.65 タイゾールAA 1.1 Y−9567 0.25 エメリー676OU 0.03 A−174 0.02 イソプロパノール 2.0 酢酸 0.01 脱イオン水 残り これらの組成物を、繊維が溶融物から引き出さ
れたところで、従来の塗布装置を使つてH−フア
イバー(直径約10.1ないし11.4μm)およびJ−
フアイバー(直径約11.4ないし12.7μm)の周方
向に適用し、濡れた繊維を集めて約200本の繊維
のストランドにし、回転するコレツト上に四つの
ストランドを一群としてパツケージに巻き取つ
た。このパツケージを約265〓に保つた従来の熱
風循環オーブン中でパツケージの寸法に応じて約
12〜14時間乾燥した。こうしてガラス繊維上に付
着した乾燥したサイズコーテイングは、ガラスの
重量に対して約0.1ないし約1.3%であり、しつか
りとストランドを一体化していた。各種のH−フ
アイバーの13のパツケージおよび各種のJ−フア
イバーの11のパツケージからストランドを従来の
方法で別々に弱く一体化したガン粗糸に粗紡し
た。
こうして製造したガラス繊維ガン粗糸は、特に
サイズ組成物がクロムを含まないという点で、極
めて有利な性質の組み合わせを示すことがわかつ
た。すなわち、容易に綺麗に切断できてけばやフ
ライのできる量が極めて少なく、従来の不飽和ポ
リエステルマトリツクス樹脂で迅速かつ完全に濡
れることがわかつた(H−フアイバー粗糸は特に
充填材なしのマトリツクス樹脂で有用であり、J
−フイアバーはもつと粘度のある充填入りのマト
リツクス樹脂で有用である。どちらも必要なら化
学的に増粘することができる)。乾燥したストラ
ンドは。ストランドがばらけることがほとんど或
いは全くなしに粗紡中自由にパツケージからほど
け、ストランドは粗紡中に充分一体化されるので
粗紡後のサイズコーテイングの後硬化の必要がな
い。しかし、切断とガンでのスプレーで粗糸の片
は有利にストランドの片に分かれて良い一体性を
保つた。これらの粗糸で成形した不飽和ポリエス
テル樹脂積層品は乾燥状態でも24時間沸騰水中に
浸漬した後でも優れた引張強度および弾性率を示
し、衝撃強度や他の好ましい特性を示した。
サイズ組成物がクロムを含まないという点で、極
めて有利な性質の組み合わせを示すことがわかつ
た。すなわち、容易に綺麗に切断できてけばやフ
ライのできる量が極めて少なく、従来の不飽和ポ
リエステルマトリツクス樹脂で迅速かつ完全に濡
れることがわかつた(H−フアイバー粗糸は特に
充填材なしのマトリツクス樹脂で有用であり、J
−フイアバーはもつと粘度のある充填入りのマト
リツクス樹脂で有用である。どちらも必要なら化
学的に増粘することができる)。乾燥したストラ
ンドは。ストランドがばらけることがほとんど或
いは全くなしに粗紡中自由にパツケージからほど
け、ストランドは粗紡中に充分一体化されるので
粗紡後のサイズコーテイングの後硬化の必要がな
い。しかし、切断とガンでのスプレーで粗糸の片
は有利にストランドの片に分かれて良い一体性を
保つた。これらの粗糸で成形した不飽和ポリエス
テル樹脂積層品は乾燥状態でも24時間沸騰水中に
浸漬した後でも優れた引張強度および弾性率を示
し、衝撃強度や他の好ましい特性を示した。
実施例
実施例の本発明のサイズおよび実施例の対
照のサイズを静電気の減少について試験した。ど
ちらも静電気の減少は優れていたが、本発明のサ
イズの方が良い結果を示した。対照の平均電圧は
32.6KVであり、本発明のサイズは平均電圧−
6.6KVであつた。
照のサイズを静電気の減少について試験した。ど
ちらも静電気の減少は優れていたが、本発明のサ
イズの方が良い結果を示した。対照の平均電圧は
32.6KVであり、本発明のサイズは平均電圧−
6.6KVであつた。
また、減衰をミリボルト(mV)で測つて粗糸
の減衰または硬さを試験した。−10℃で1000ミリ
メートルの振幅を持つ同調フオーク上での試料か
らの曲がりの量を記録した。どちらの試料も約
400mVの減衰を有し、粗糸は硬かつた。40ない
し80℃*の温度では、対照は硬さの低下がなかり
大きかつた。例えば、50℃では対照は300mVの
硬さ、本発明の粗糸は約30mVであつたが、対照
は235mVに落ちた。臨界的な操業範囲を通じて
本発明のサイズを付けた試料は対照よりも高い硬
さを有意に保持した。
の減衰または硬さを試験した。−10℃で1000ミリ
メートルの振幅を持つ同調フオーク上での試料か
らの曲がりの量を記録した。どちらの試料も約
400mVの減衰を有し、粗糸は硬かつた。40ない
し80℃*の温度では、対照は硬さの低下がなかり
大きかつた。例えば、50℃では対照は300mVの
硬さ、本発明の粗糸は約30mVであつたが、対照
は235mVに落ちた。臨界的な操業範囲を通じて
本発明のサイズを付けた試料は対照よりも高い硬
さを有意に保持した。
* 粗紡のための臨界的操業温度範囲
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/US1987/002217 WO1989002421A1 (en) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | Size composition |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02501228A JPH02501228A (ja) | 1990-04-26 |
| JPH0565453B2 true JPH0565453B2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=22202542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62505883A Granted JPH02501228A (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | サイズ組成物 |
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| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4694034A (ja) |
| EP (1) | EP0332616B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02501228A (ja) |
| KR (1) | KR930001971B1 (ja) |
| AU (1) | AU596233B2 (ja) |
| BR (1) | BR8707862A (ja) |
| CA (1) | CA1288190C (ja) |
| DE (1) | DE3751822T2 (ja) |
| FI (1) | FI892092A0 (ja) |
| WO (1) | WO1989002421A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA876707B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4694034A (en) * | 1986-05-29 | 1987-09-15 | Owens-Corning Fiberglas Corporation | Size composition |
| US5712036A (en) * | 1996-05-08 | 1998-01-27 | N.V. Owens-Corning S.A. | High solubility size compositon for fibers |
| US6025073A (en) * | 1997-06-04 | 2000-02-15 | N.V. Owens-Corning S.A. | High solubility size composition for fibers |
| US5877240A (en) * | 1997-09-26 | 1999-03-02 | Owens Corning Fiberglas Technology, Inc. | Sizing composition for glass fibers for reinforcement of engineered thermoplastic materials |
Family Cites Families (11)
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|---|---|---|---|---|
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| US4381199A (en) * | 1980-12-31 | 1983-04-26 | Ppg Industries, Inc. | Aqueous dispersion of glass fibers and method and composition for producing same |
| US4370169A (en) * | 1980-12-31 | 1983-01-25 | Ppg Industries, Inc. | Aqueous dispersion of glass fibers and method and composition for producing same |
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| JPS5950056A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-22 | Daicel Chem Ind Ltd | ガラス繊維用集束剤 |
| US4457785A (en) * | 1982-09-24 | 1984-07-03 | Ppg Industries, Inc. | Treated glass fibers and nonwoven sheet-like mat and method |
| US4536447A (en) * | 1982-09-24 | 1985-08-20 | Ppg Industries, Inc. | Treated glass fibers and aqueous dispersion and nonwoven mat of glass fibers |
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-
1986
- 1986-05-29 US US06/868,382 patent/US4694034A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-09-08 JP JP62505883A patent/JPH02501228A/ja active Granted
- 1987-09-08 CA CA000546290A patent/CA1288190C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-08 KR KR1019890700804A patent/KR930001971B1/ko not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-08 FI FI892092A patent/FI892092A0/fi not_active IP Right Cessation
- 1987-09-08 DE DE3751822T patent/DE3751822T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-08 WO PCT/US1987/002217 patent/WO1989002421A1/en not_active Ceased
- 1987-09-08 ZA ZA876707A patent/ZA876707B/xx unknown
- 1987-09-08 BR BR8707862A patent/BR8707862A/pt not_active Application Discontinuation
- 1987-09-08 AU AU80249/87A patent/AU596233B2/en not_active Ceased
- 1987-09-08 EP EP87906505A patent/EP0332616B1/en not_active Expired - Lifetime
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| KR890701491A (ko) | 1989-12-20 |
| EP0332616B1 (en) | 1996-05-29 |
| DE3751822T2 (de) | 1996-11-28 |
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| JPH02501228A (ja) | 1990-04-26 |
| HK1008010A1 (en) | 1999-04-30 |
| FI892092A7 (fi) | 1989-05-02 |
| ZA876707B (en) | 1988-05-25 |
| KR930001971B1 (ko) | 1993-03-20 |
| CA1288190C (en) | 1991-08-27 |
| EP0332616A1 (en) | 1989-09-20 |
| US4694034A (en) | 1987-09-15 |
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| AU596233B2 (en) | 1990-04-26 |
| DE3751822D1 (en) | 1996-07-04 |
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