JPH0565601B2 - - Google Patents

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JPH0565601B2
JPH0565601B2 JP2169328A JP16932890A JPH0565601B2 JP H0565601 B2 JPH0565601 B2 JP H0565601B2 JP 2169328 A JP2169328 A JP 2169328A JP 16932890 A JP16932890 A JP 16932890A JP H0565601 B2 JPH0565601 B2 JP H0565601B2
Authority
JP
Japan
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collar
kimono
curved
fold
waist
Prior art date
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JP2169328A
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English (en)
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JPH0457906A (ja
Inventor
Hiroshi Takagi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kowa Co Ltd
Original Assignee
Kowa Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kowa Co Ltd filed Critical Kowa Co Ltd
Priority to JP2169328A priority Critical patent/JPH0457906A/ja
Publication of JPH0457906A publication Critical patent/JPH0457906A/ja
Publication of JPH0565601B2 publication Critical patent/JPH0565601B2/ja
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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、誰でも簡単に且つ迅速に着用するこ
とができ、しかも着用した姿が常に美麗になるよ
うにしたきものに関するものである。
[従来の技術] 従来から知られているきものは、一般に、身体
を包む身頃と、左右の手を通す一対の袖と、首の
周囲から前側にかけて形成された衿とから構成さ
れている。
前記身頃は前身頃と後身頃とからなり、この前
身頃は上前身頃と下前見頃からなる。
このようなきものは、まず袖に手を通しながら
はおり、両方の衿を持つて背の中心を合わせ、下
前身頃の衿下をつまんで裾の長さを調節しながら
左腰に押え付け、下前身頃に上前身頃を重ねる。
次に、この状態できものの外側から腰紐をして
腰から下の部分を身体に固定し、身八ツ口から手
を入れて腰紐から上の部分を腰紐の外側におろし
ておはし折りを前後ともきれいに形成する。
そして、衿を整え、着付ベルトを付け、最後に
帯を結ぶことにより着用するものであつた。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記した従来のきものは、直線裁ちし
た布地を直線的に縫製して形成され、大小は有る
としても、定型になつている。
このため、このきものを着る場合、腰紐を使つ
て、着丈を合わせたり、前後の生地余りを身八ツ
口で重ねるようにして調節したり、胸や腰にパツ
トを入れて補正したりするなど面倒な着付けが必
要であり、着るのが非常に難しく、着れない人も
多く、不便なものであつた。
また、仮にこのようなきものを着れたとして
も、きもの自体が立体的に形成されていないの
で、美麗に着れるか否かが、着付けのし方(着こ
なし)に左右され、人によつては美麗に着れない
こともあつた。
本発明は上記従来のきものを根本的に改良し、
誰でも簡単に且つ迅速に着用することができ、し
かも着用した姿が常に美麗になるようにしたきも
のを提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るきものは、身体に適合するように
全部又は一部が立体的に曲線縫製され、且つあら
かじめ形成されたおはし折りを有しており、この
おはし折りは着用した状態で水平になるように、
身巾に対応して湾曲し、且つ前側が下がるように
傾斜していることを特徴とするものである。
ここで、本発明に係るきものは、衿と身頃との
接続部である衿付斜線を下側に膨らむように湾曲
形成し、衿中央部を湾曲形成することができる。
また、本発明に係るきものは、上部上前身頃
と、上部下前身頃を各々上部後身頃側にずらし、
生地余りを身八つ口で上部後身頃の端部に重ねる
ことができる。
[作用] 本発明に係るきものは身体に適合するように全
部又は一部が立体的に曲線縫製され、且つあらか
じめ形成されたおはし折りを有しており、このお
はし折りは着用した状態で水平になるように、身
巾に対応して湾曲し、且つ前側が下がるように傾
斜しているので、着用した場合、着付けをするこ
となく、そのままで身体に適合する。
[実施例] 次に、本発明の一実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るきものの正面
図、第2図は本発明の一実施例に係るきものの背
面図である。
これらの図において、10は上部身頃であり、
上部身頃10は上部前身頃11と上部後身頃12
とからなる。そして、上部前身頃11は上部上前
身頃13と上部下前身頃14とからなる。
上部上前身頃13と上部下前身頃14の対向し
ている側の縁、すなわち衿付斜線15で示された
部分には衿20が取り付けられている。
衿20は衿付斜線15とともに下側にわずかに
膨らむように湾曲している。この湾曲の膨らみ
は、やせた人の場合はゆるやかに、太つた人の場
合は大きくなつている。
衿20の中央部21はゆるやかに湾曲した状態
で上部後身頃12に取り付けられている。ここ
で、衿20の中央部21の上部後身頃12への湾
曲による食い込みは、やせた人の場合は少なく、
太つた人の場合は多くなつている。
上部身頃10の両側で、約半分から下側の部分
には身八ツ口16,16が各々開口形成されてい
る。
上部後身頃12の下方位置で背中心の両側に
は、生地余りを整えるダーツ17が一対取られ、
きものが自然な形で身体になじむようになつてい
る。
上部身頃10の両側の約半分から上の部分、す
なわち身八ツ口16,16より上の部分は袖付け
18,18になつており、袖付け18,18には
一対の袖30,30が各々取り付けられている。
上部身頃10の下端縁19は中央が上方に膨ら
むようにゆるやかに湾曲しており(第3図参照)、
この上部身頃10の下端縁19には下部身頃40
が取り付けられている。
下部身頃40の上端縁41も上部身頃10の下
端縁19と同様の曲率で湾曲している(第3図参
照)。
また、下部身頃40の上部は、第2図に示すよ
うに、縫線42で示すように若干つまんであり、
下部身頃40の長さをきものを着る人の身長に合
わせて調整できるようになつている。
なお、下部身頃40は背中心の両側に位置する
一対の下部後身頃43,43と、下部後身頃4
3,43の外側に形成された一対の下部前身頃4
4,44と、下部前身頃44,44の外側に形成
された一対の袵45,45とからなる。
また、上部上前身頃13と上部下前身頃14
は、体の形状に合わせるために、下部身頃40に
対して上部後身頃12側、すなわち背側に若干ず
らして縫製してある。
このずらしによる上部上前身頃13と上部下前
身頃14の生地余りは身八つ口16のところで上
部後身頃12の端部の下側に重ねられ、これによ
つて脇の下におけるシワの発生が解消されてい
る。
上身頃10と下身頃40の接続部にはおはし折
り50が取り付けられている。おはし折り50は
上部身頃10の下端縁19と同様の曲率で湾曲し
(第3図参照)、前側が下がるようになつている。
このおはし折り50の湾曲(傾斜)は、身幅の
少ない人の場合はゆるやかに、身幅の大きい人の
場合は急角度に形成してある。
おはし折り50と衿20が交叉する付近の裏に
はウエストベルト51,52が各々取り付けら
れ、各ウエストベルト51,52の端部には係合
部材53,54が各々取り付けられている。
次に、このきものを縫製する場合の一例につい
て説明する。
まず、採寸された人体各部の寸法を、体型に基
づいて割出したパターンサイズ表より、着丈、上
部前身頃丈、上部後背腰丈、身巾、裄丈、袖丈、
衿付込に分類して仕立加工指図書を作成する。
次に、裁断は体型に準じた基本型紙に基づき、
きものを着用したときに、ウエスト部分が水平に
なる様にするために、特に背腰丈より上部身頃丈
の曲線部分の裁断に重点をおいて、身巾に準じて
体型に合せて湾曲裁断を行う。
又、衿20の部分も体型に基づいて、衿抜きの
部分と上部前身頃11の衿付斜線15の部分を湾
曲裁断し、衿20が取り付けられるようにする。
縫製は、第3図に示すように、上部身頃10と
下部身頃40とおはし折り50とを別々に縫つて
仮仕上をする。
仕上げは、腰部接続の曲線部分のサイズを合わ
せ、それを所定のきもの掛に掛け、身頃がつれな
い様に止めを入れ、一体化の仕上げ縫いをする。
このきものは次のようにして着用する。
まず、このきものを羽織るとともに袖に手を通
し、上部下前身頃14の衿下の部分を左腰の付近
に手で押え、この状態で上部上前身頃13の身八
つ口16に上部下前身頃14のウエストベルト5
2を通す。
次に、この状態で下前身頃に上前身頃を重ね、
上記一方のウエストベルト52を上部後身頃12
に巻き付けるようにして前に持つて行き、また他
方のウエストベルト51を反対側から上部後身頃
12に巻き付けるようにして前に持つて行き、上
部前身頃11の上でウエストベルト51,52の
先端の係合部材53,54を係合させる。
[発明の効果] 本発明に係るきものは、身体に適合するように
立体的に曲線縫製されているので、面倒な着付け
をしないで、だれでも簡単に着ることができ、し
かも着付けをして貰つたのと同じように美麗に着
ることができる。
また、本発明に係るきものは、着用した状態で
水平になるように、身巾に対応して湾曲し、且つ
前側が下がるように傾斜しているあらかじめ形成
されたおはし折りを有しているので、腰紐を使用
しておはし折りを形成したり、着丈の調節をしな
くてすみ、面倒な着付けをしないで、だれでも簡
単に着ることができる。
また、本発明に係るきものは、上部身頃と衿と
の接続部が湾曲して立体的に縫製されているの
で、胸元部分に出易いシワの発生を解消すること
ができる。
また、本発明に係るきものは、上部後身頃と衿
中央部との接続部、すなわち衿抜の部分が湾曲し
て立体的に縫製されているので、衿元をきれいに
抜けた状態とすることができる。
また、本発明に係るきものは、上部後身頃の生
地余りをダーツを取つて整えてあるので、きもの
を身体になじむように自然な形状とすることがで
きる。
また、本発明に係るきものは、上部前身頃の脇
の部分の生地の余りを上部後身頃側にずらしてい
るので、脇の下に出易いシワの発生を解消するこ
とができる。
また、本発明に係るきものは、身八ツ口を通し
て前でセツトするウエストベルトでおはし折りを
左右に引つ張るようにしているので、着くずれを
生じさせないようにすることができる。
また、本発明に係るきものは、上部前身頃を下
部身頃に対して上部後身頃側に若干ずらしている
ので、ウエストベルトの左右の引つ張りによる衿
の締め付けが解消され、胸元をゆつたりさせるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るきものの正面図、第2図
は本発明に係るきものの背面図、第3図は本発明
に係るきものの分解図である。 10……上部身頃、11……上部前身頃、12
……上部後身頃、13……上部上前身頃、14…
…上部下前身頃、15……衿付斜線、16……身
八ツ口、17……ダーツ、18……袖付け、19
……下端縁、20……衿、21……中央部分、3
0……袖、40……下部身頃、41……上端縁、
42……縫線、43……下部後身頃、44……下
部前身頃、45……衽、50……おはし折り、5
1,52…ウエストベルト、53,54……係合
部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 身体に適合するように全部又は一部が立体的
    に曲線縫製され、且つあらかじめ形成されたおは
    し折りを有しており、このおはし折りは着用した
    状態で水平になるように、身巾に対応して湾曲
    し、且つ前側が下がるように傾斜し、衿と前身頃
    との接続部である衿付斜線が下側に膨らむように
    湾曲形成され、衿中央部が湾曲形成され、上部上
    前身頃が上部後身頃側にずらされ、生地余りが身
    八つ口で上部後身頃の端部に重ねられていること
    を特徴とするきもの。
JP2169328A 1990-06-27 1990-06-27 きもの Granted JPH0457906A (ja)

Priority Applications (1)

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JPH0565601B2 true JPH0565601B2 (ja) 1993-09-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010043389A (ja) * 2008-08-17 2010-02-25 Tokyo Center Kk 立体縫製きもの

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS632404U (ja) * 1986-06-23 1988-01-09
JPH0345921Y2 (ja) * 1987-02-10 1991-09-27

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JP2010043389A (ja) * 2008-08-17 2010-02-25 Tokyo Center Kk 立体縫製きもの

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