JPH0565743B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0565743B2 JPH0565743B2 JP1139004A JP13900489A JPH0565743B2 JP H0565743 B2 JPH0565743 B2 JP H0565743B2 JP 1139004 A JP1139004 A JP 1139004A JP 13900489 A JP13900489 A JP 13900489A JP H0565743 B2 JPH0565743 B2 JP H0565743B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- wall
- tubular member
- line
- sealing agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L5/00—Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
- F16L5/02—Sealing
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/22—Installations of cables or lines through walls, floors or ceilings, e.g. into buildings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S106/00—Compositions: coating or plastic
- Y10S106/04—Bentonite
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、耐水および/またはガス遮断性の
壁に、単数または複数のラインを通す水密およ
び/または気密なブツシユを形成するための方法
に関する。ラインは、液体およびガス用の管およ
び電気、電信用のケーブル等のように種々の種類
であつてよい。
壁に、単数または複数のラインを通す水密およ
び/または気密なブツシユを形成するための方法
に関する。ラインは、液体およびガス用の管およ
び電気、電信用のケーブル等のように種々の種類
であつてよい。
また、この発明は、耐水および/またはガス遮
断性の壁を貫通する、1本またはそれ以上のライ
ン用の水密および/または気密なブツシユの形成
するためのシーリング剤とそこに使用される装置
に関する。
断性の壁を貫通する、1本またはそれ以上のライ
ン用の水密および/または気密なブツシユの形成
するためのシーリング剤とそこに使用される装置
に関する。
従来の技術
たわみブツシユを形成する方法は、オランダの
特許出願8300334により公知であり、これによれ
ば、2本のスリーブを通過させるラインのまわり
の通路に配設し、ラインと通路の間の空間をポリ
ウレタンエポキシ材の様なたわみ混合物を充填す
る。
特許出願8300334により公知であり、これによれ
ば、2本のスリーブを通過させるラインのまわり
の通路に配設し、ラインと通路の間の空間をポリ
ウレタンエポキシ材の様なたわみ混合物を充填す
る。
この様な方法は、一度混合物を充填すると、さ
らにランインを追加し通過させることが出来ず、
完全に水密および気密なブツシユがかならずしも
得られないという短所を有する。
らにランインを追加し通過させることが出来ず、
完全に水密および気密なブツシユがかならずしも
得られないという短所を有する。
欧州特許出願101557234950号および244514号並
びにオランダ特許出願7203941号および8001473号
は、同様に、ライン用のブツシユを開示している
が、このブツシユは、水密でなく、たわみ性をも
たず、壁の厚さに左右され、および/または、追
加ラインをさらに通過させ得ないという短所を有
している。
びにオランダ特許出願7203941号および8001473号
は、同様に、ライン用のブツシユを開示している
が、このブツシユは、水密でなく、たわみ性をも
たず、壁の厚さに左右され、および/または、追
加ラインをさらに通過させ得ないという短所を有
している。
発明が解決しようとする問題点
この発明が解決する問題は、たとえ部分的に多
孔な壁であつても水密および/または気密である
たわみブツシユを作りつけることであり、より詳
細には、そのためのライン・ブツシユの形成方法
を提供することであり、更には、耐水および/ま
たはガス遮断壁を通る単数または複数ライン用の
水密および/または気密なブツシユを形成するた
めのシーリング剤を提供することであり、更に
は、ラインを水密にして耐水壁を通すための装置
を提供することである。
孔な壁であつても水密および/または気密である
たわみブツシユを作りつけることであり、より詳
細には、そのためのライン・ブツシユの形成方法
を提供することであり、更には、耐水および/ま
たはガス遮断壁を通る単数または複数ライン用の
水密および/または気密なブツシユを形成するた
めのシーリング剤を提供することであり、更に
は、ラインを水密にして耐水壁を通すための装置
を提供することである。
問題点を解決するための手段
この発明によると、ケーブル、電線、パイプ等
を、壁の耐水および/または耐ガス性を維持し、
のちに追加のケーブル等も通過出来る様に、壁を
通して供給する方法が提供される。この方法は、
粘土の様な水膨潤性物質とワセリンの様な疎水性
物質の入念な混合物より成るシーリング剤を使用
する。シーリング剤は、部分的に多孔な壁にブツ
シユを作りつける際に防水性を与えるために管状
装置に入れることが出来る。
を、壁の耐水および/または耐ガス性を維持し、
のちに追加のケーブル等も通過出来る様に、壁を
通して供給する方法が提供される。この方法は、
粘土の様な水膨潤性物質とワセリンの様な疎水性
物質の入念な混合物より成るシーリング剤を使用
する。シーリング剤は、部分的に多孔な壁にブツ
シユを作りつける際に防水性を与えるために管状
装置に入れることが出来る。
まず、この発明によるブツシユの形成方法、す
なわち、耐水壁を貫通する単数または複数のライ
ンの水密および/または気密なブツシユを形成す
る本発明による方法について説明するが、この方
法は、種々のやり方で実施できる。
なわち、耐水壁を貫通する単数または複数のライ
ンの水密および/または気密なブツシユを形成す
る本発明による方法について説明するが、この方
法は、種々のやり方で実施できる。
この方法の一つの実施例では、遮断部材を通路
に取り付け、耐水側で遮断要素と接続する通路の
少なくとも一部に、成形可能で、水で膨潤出来る
かまたは膨潤した成分より成る本発明によりシー
リング材を充填し、シーリング材を充填する前ま
たは後でラインを通す。
に取り付け、耐水側で遮断要素と接続する通路の
少なくとも一部に、成形可能で、水で膨潤出来る
かまたは膨潤した成分より成る本発明によりシー
リング材を充填し、シーリング材を充填する前ま
たは後でラインを通す。
遮断部材は、板、円筒またはラインを通す穴を
あけた、或は、穴をあけ得る他の部材であつてよ
い。遮断部材は、例えば、スチレンブタジエンゴ
ムまたは他の種類のゴムのような耐水性材料製
で、弾性を有する穿孔可能な円筒状プラグである
ことが望ましい。弾性プラグと成形可能なシーリ
ング材中に弾性支持されることにより、ガラスフ
アイバーケーブルのような脆いラインも振動から
保護できる。本発明によるこの方法のもう一つの
利点は、概して、壁の片側からだけて作業すれば
よいことである。壁に成形可能成分が通路から押
し出されるような空腔がある場合には、遮断部材
と成形可能成分を通路に適合した管状部材に入れ
るのが望ましく、この管状部材を壁の防水層の通
路に気密に設置する。
あけた、或は、穴をあけ得る他の部材であつてよ
い。遮断部材は、例えば、スチレンブタジエンゴ
ムまたは他の種類のゴムのような耐水性材料製
で、弾性を有する穿孔可能な円筒状プラグである
ことが望ましい。弾性プラグと成形可能なシーリ
ング材中に弾性支持されることにより、ガラスフ
アイバーケーブルのような脆いラインも振動から
保護できる。本発明によるこの方法のもう一つの
利点は、概して、壁の片側からだけて作業すれば
よいことである。壁に成形可能成分が通路から押
し出されるような空腔がある場合には、遮断部材
と成形可能成分を通路に適合した管状部材に入れ
るのが望ましく、この管状部材を壁の防水層の通
路に気密に設置する。
締りばめ接続は、アイ・スクリユーを用いて押
えつけたゴム製膨張スリーブによつてなされる。
管状部材を成形可能成分の耐水側においても、弾
性であることが望ましいブラグで遮断できるのも
有利であり、かくすれば、成形可能な材料が、極
度に乾燥した後で、或は、ラインを耐水側の方向
に通した時、或は、引出した時に、通路から出て
しまうのを防止出来る。この第2のプラグを管状
部材の長さ方向に移動できるようにすれば、パイ
プを追加または水が入つたときの管内の膨張が吸
収できる。
えつけたゴム製膨張スリーブによつてなされる。
管状部材を成形可能成分の耐水側においても、弾
性であることが望ましいブラグで遮断できるのも
有利であり、かくすれば、成形可能な材料が、極
度に乾燥した後で、或は、ラインを耐水側の方向
に通した時、或は、引出した時に、通路から出て
しまうのを防止出来る。この第2のプラグを管状
部材の長さ方向に移動できるようにすれば、パイ
プを追加または水が入つたときの管内の膨張が吸
収できる。
壁材の構造が、締りばめ接続をしても完全に水
および/またはガスを遮断出来ず、或は、壁の耐
水または耐ガス作用が例えば塗装のような壁の薄
い表面層のみでなされる場合、完全な水密または
気密は、例えば、壁の耐ガスまたは耐水側から突
出した管状部材の一部外周にぴつたり合つた穴を
中央におけた皿形のカバーを管状部材に取り付
け、そのカバーを、例えば、膨張スリーブを押さ
えつけているアイ・スクリユーを用いて壁に押し
付けることにより実現出来る。必要ならば、壁を
押しているカバーの縁に弾性の、例えば、ゴム製
のリングを具備させる。次に、カバーと壁面間の
空間には、成形可能成分を充填すると好適であ
る。カバーは、例えば、硬質プラスチツク製と
し、透明であれば、前記の空間への充填を容易に
点検でき便利である。壁の通路が壁にたいし垂直
に穿孔されていない場合、カバーは、例えば、玉
継ぎ手で管状部材上に取り付ける。本発明のこの
実施態様を用いれば、耐水壁を通す水密なライ
ン・スリーブを、あらゆる状況において形成でき
る。
および/またはガスを遮断出来ず、或は、壁の耐
水または耐ガス作用が例えば塗装のような壁の薄
い表面層のみでなされる場合、完全な水密または
気密は、例えば、壁の耐ガスまたは耐水側から突
出した管状部材の一部外周にぴつたり合つた穴を
中央におけた皿形のカバーを管状部材に取り付
け、そのカバーを、例えば、膨張スリーブを押さ
えつけているアイ・スクリユーを用いて壁に押し
付けることにより実現出来る。必要ならば、壁を
押しているカバーの縁に弾性の、例えば、ゴム製
のリングを具備させる。次に、カバーと壁面間の
空間には、成形可能成分を充填すると好適であ
る。カバーは、例えば、硬質プラスチツク製と
し、透明であれば、前記の空間への充填を容易に
点検でき便利である。壁の通路が壁にたいし垂直
に穿孔されていない場合、カバーは、例えば、玉
継ぎ手で管状部材上に取り付ける。本発明のこの
実施態様を用いれば、耐水壁を通す水密なライ
ン・スリーブを、あらゆる状況において形成でき
る。
本発明の方法の別の簡単な、但し、それでも、
多くの場合に有効な実施態様によれば、壁穴通路
にラインを通してから、出来れば壁の耐水または
耐ガス側で通路にシーリング剤を包装された形状
で使用してシールする。この包装は、本発明によ
る充填シーリング剤が最高に成形可能であるよう
な寸法の、弾性の多気孔織物製袋とすると好適で
ある。
多くの場合に有効な実施態様によれば、壁穴通路
にラインを通してから、出来れば壁の耐水または
耐ガス側で通路にシーリング剤を包装された形状
で使用してシールする。この包装は、本発明によ
る充填シーリング剤が最高に成形可能であるよう
な寸法の、弾性の多気孔織物製袋とすると好適で
ある。
複数のラインを、任意の段階において、互いに
別個に、壁を、耐水または耐ガス側から好適に通
過させることが出来る。通過させるラインは、例
えば、数ミリから数センチの範囲の種々の管壁厚
を有してよい。通路は、例えば、数センチから数
デシメータの範囲の任意所望の直径でありうる。
通路を穿孔する壁の厚さには、全然制限がない。
壁が組立られた材料がなんであれ、壁の内部構造
がどうれあれ、壁がその耐水性と耐ガス性を発揮
する方法にしても、この発明の適用を妨げない。
別個に、壁を、耐水または耐ガス側から好適に通
過させることが出来る。通過させるラインは、例
えば、数ミリから数センチの範囲の種々の管壁厚
を有してよい。通路は、例えば、数センチから数
デシメータの範囲の任意所望の直径でありうる。
通路を穿孔する壁の厚さには、全然制限がない。
壁が組立られた材料がなんであれ、壁の内部構造
がどうれあれ、壁がその耐水性と耐ガス性を発揮
する方法にしても、この発明の適用を妨げない。
ラインは、SEにより公知の貫通フイードピン
を、貫通させるラインの端に固定して、好適に貫
通させる。
を、貫通させるラインの端に固定して、好適に貫
通させる。
また、本発明によるシーリング剤、すなわち、
耐水および/またはガス遮断壁を通る単数または
複数ライン用の水密および/または気密なブツシ
ユを形成するためのシーリング剤は、その成分の
タイプと数を変えることが出来る。
耐水および/またはガス遮断壁を通る単数または
複数ライン用の水密および/または気密なブツシ
ユを形成するためのシーリング剤は、その成分の
タイプと数を変えることが出来る。
このシーリング剤は、ただし、少なくとも2成
分よりなり、その中の一成分は天然または合成の
水で膨潤しうる。または、膨潤した高分子物質で
あり、もう一つの成分は前記高分子物質のマトリ
クスとして作用するものでなければならない。こ
のマトリクス材は、過度の降雨および/または高
い地下水位の場合でも、水で膨潤し得る、また
は、膨潤した高分子物質をあるべき位置に保持す
ると共に/或は、長い乾燥期間中、シーリング剤
が乾燥し流出するのを防ぎ、ブツシユの水密性の
喪失を惹起する割れの危険防止を保証する。最適
の天然または合成の水で膨潤し得る、または、膨
潤した高分子物質は、スメクタイト(smectite)
またはモンモリロナイトを含む粘土、例えばベン
トナイトのような、水膨潤性の粘土鉱物である。
水膨潤性の多糖類と多糖類の誘導体、例えば、細
かく砕かれたセルロース、メチルセルロース、エ
トキシルセルロース、水膨潤性の結合または非結
合デンプンまたはデンプン誘導体、小麦粉のよう
なデンプン含有物質、水膨潤性ゴムおよび、ポリ
エチレンオキシド、ポリビニルアルコール、ポリ
ビニルピロリドン、ポリアクリル樹脂等を用いる
ことが出来る。
分よりなり、その中の一成分は天然または合成の
水で膨潤しうる。または、膨潤した高分子物質で
あり、もう一つの成分は前記高分子物質のマトリ
クスとして作用するものでなければならない。こ
のマトリクス材は、過度の降雨および/または高
い地下水位の場合でも、水で膨潤し得る、また
は、膨潤した高分子物質をあるべき位置に保持す
ると共に/或は、長い乾燥期間中、シーリング剤
が乾燥し流出するのを防ぎ、ブツシユの水密性の
喪失を惹起する割れの危険防止を保証する。最適
の天然または合成の水で膨潤し得る、または、膨
潤した高分子物質は、スメクタイト(smectite)
またはモンモリロナイトを含む粘土、例えばベン
トナイトのような、水膨潤性の粘土鉱物である。
水膨潤性の多糖類と多糖類の誘導体、例えば、細
かく砕かれたセルロース、メチルセルロース、エ
トキシルセルロース、水膨潤性の結合または非結
合デンプンまたはデンプン誘導体、小麦粉のよう
なデンプン含有物質、水膨潤性ゴムおよび、ポリ
エチレンオキシド、ポリビニルアルコール、ポリ
ビニルピロリドン、ポリアクリル樹脂等を用いる
ことが出来る。
この発明による適当なマトリクス材は、一般的
には疎水性物質であり、特に言えば、室温で粘性
および/またはペーストに似た特性を特徴とする
疎水性物質であればよい。
には疎水性物質であり、特に言えば、室温で粘性
および/またはペーストに似た特性を特徴とする
疎水性物質であればよい。
適当な疎水性物質として挙げることが出来るの
は、タール状生成物、瀝青、ワセリンなどであ
る。多くの場合に、前記成分よりシーリング剤を
調製するさいに、例えば、水、グリセリン、ソル
ビトールなどの親水性物質を小量加えるのは有益
であり、或は、望ましいことである。この場合、
親水性−親液性のバランスが3またはそれ以下で
あるのが望ましい、水−油タイプの乳化剤を添加
するとも、また好ましい。
は、タール状生成物、瀝青、ワセリンなどであ
る。多くの場合に、前記成分よりシーリング剤を
調製するさいに、例えば、水、グリセリン、ソル
ビトールなどの親水性物質を小量加えるのは有益
であり、或は、望ましいことである。この場合、
親水性−親液性のバランスが3またはそれ以下で
あるのが望ましい、水−油タイプの乳化剤を添加
するとも、また好ましい。
本発明による前記成分から調製したシーリング
剤は、成形性を有する混合物であり、耐水壁を貫
通する単数または複数のライン用のブツシユを製
作するのに適した、ユニークで貴重な特性を有し
ている。このシーリング剤は、広い範囲の種々の
材料に、しつかり固着し、水中で膨潤する能力を
有しており、容易に成形し得る永久塑性を有して
いる。シーリング剤は、その幾分アメーバに似た
性質により、単に、貫通ラインを水密にシールす
るだけでなく、水中での膨潤能力により、貫通路
の壁内および周囲の割れ目と毛割れをシールして
防水する。シーリング剤のもう一つの重要な特性
は、壁内のラインブツシユがたわみ性を有してい
ることで、これは、例えばガラスフアイバーケー
ブルのような脆いラインの場合に特に重要であ
り、さらに、1本またはそれ以上の新しいライン
を現在のラインに加えて簡単に通すことができ、
または、水密性を失うことなく新しいラインと交
換出来ることである。実際には、主要な利益は、
本発明によるシーリング剤を、袋詰めにして使用
することにより得られ、その際、弾性の多気孔織
物製で、シーリング剤がカバーと共に極めて容易
に成形出来るような寸法の袋に詰め込むとよい。
袋の寸法と形状は種々異なつてよいが、但し、良
い水密ブツシユを作り出せるようにするには、耐
水壁内通路の寸法と形状と正確に関連ずけること
が実際には必要である。水、例えば、地下水が織
物の孔を通つて進入すると、シーリング剤が膨潤
し一層シールを強化する。袋の形状は長方形また
は円筒形であつてよい。通路が大きく、例えば、
形状がほぼ長方形である場合は、長方形の袋に、
小さな砂袋のように、シーリング剤を充填して使
用すると好適である。これらの袋は、通路に積み
重ねて圧縮するが、その過程で、シーリング剤が
部分的に織物の孔を通り抜け、これが、通路のシ
ールを完全にするのに役立つ。
剤は、成形性を有する混合物であり、耐水壁を貫
通する単数または複数のライン用のブツシユを製
作するのに適した、ユニークで貴重な特性を有し
ている。このシーリング剤は、広い範囲の種々の
材料に、しつかり固着し、水中で膨潤する能力を
有しており、容易に成形し得る永久塑性を有して
いる。シーリング剤は、その幾分アメーバに似た
性質により、単に、貫通ラインを水密にシールす
るだけでなく、水中での膨潤能力により、貫通路
の壁内および周囲の割れ目と毛割れをシールして
防水する。シーリング剤のもう一つの重要な特性
は、壁内のラインブツシユがたわみ性を有してい
ることで、これは、例えばガラスフアイバーケー
ブルのような脆いラインの場合に特に重要であ
り、さらに、1本またはそれ以上の新しいライン
を現在のラインに加えて簡単に通すことができ、
または、水密性を失うことなく新しいラインと交
換出来ることである。実際には、主要な利益は、
本発明によるシーリング剤を、袋詰めにして使用
することにより得られ、その際、弾性の多気孔織
物製で、シーリング剤がカバーと共に極めて容易
に成形出来るような寸法の袋に詰め込むとよい。
袋の寸法と形状は種々異なつてよいが、但し、良
い水密ブツシユを作り出せるようにするには、耐
水壁内通路の寸法と形状と正確に関連ずけること
が実際には必要である。水、例えば、地下水が織
物の孔を通つて進入すると、シーリング剤が膨潤
し一層シールを強化する。袋の形状は長方形また
は円筒形であつてよい。通路が大きく、例えば、
形状がほぼ長方形である場合は、長方形の袋に、
小さな砂袋のように、シーリング剤を充填して使
用すると好適である。これらの袋は、通路に積み
重ねて圧縮するが、その過程で、シーリング剤が
部分的に織物の孔を通り抜け、これが、通路のシ
ールを完全にするのに役立つ。
通路が、小さく、例えば、円形である場合は、
シーリング剤を詰め込み外観がソーセージの横に
なつた円筒形状の袋を使用すると有利であり、そ
の際、袋の直径は、寸法を選ぶことによるだけで
なく、引つ張ることによつても容易に減少させる
ことが出来、通路に適応したシールが得られる。
シーリング剤は、SEにより公知の方法で、2つ
の主成分を互いによく混合させて調製するが、混
合比は、重量パーセントで、高分子物質は5〜70
%の範囲で変えられるが、30〜50%の範囲が好適
で、疎水性物質は、95〜30%の範囲で変えられる
が、70〜50%の範囲が好適である。成分をよく混
合するためには、加熱して疎水性物質の粘度を下
げるとよい。親水性物質、例えば、水または多価
アルコールを小量、混合物の重量パーセントで0
〜5%の範囲の量添加するのも、望ましく、水−
油タイプの乳化剤が添加されていればさらによ
い。望ましければ、例えば、チヤイナクレーのよ
うな不活性物質などを、シーリング剤に添加する
ことができる。
シーリング剤を詰め込み外観がソーセージの横に
なつた円筒形状の袋を使用すると有利であり、そ
の際、袋の直径は、寸法を選ぶことによるだけで
なく、引つ張ることによつても容易に減少させる
ことが出来、通路に適応したシールが得られる。
シーリング剤は、SEにより公知の方法で、2つ
の主成分を互いによく混合させて調製するが、混
合比は、重量パーセントで、高分子物質は5〜70
%の範囲で変えられるが、30〜50%の範囲が好適
で、疎水性物質は、95〜30%の範囲で変えられる
が、70〜50%の範囲が好適である。成分をよく混
合するためには、加熱して疎水性物質の粘度を下
げるとよい。親水性物質、例えば、水または多価
アルコールを小量、混合物の重量パーセントで0
〜5%の範囲の量添加するのも、望ましく、水−
油タイプの乳化剤が添加されていればさらによ
い。望ましければ、例えば、チヤイナクレーのよ
うな不活性物質などを、シーリング剤に添加する
ことができる。
また、本発明は、ラインを水密にして耐水壁を
通すための装置に関するものであるが、この装置
については、以下、添付の図面を参照し詳述す
る。
通すための装置に関するものであるが、この装置
については、以下、添付の図面を参照し詳述す
る。
第1図は、本発明による装置の実施態様を、壁
の中に取り付けた状態で示しており、同図は、壁
13内の通路14に配設した管状部材1を示して
いる。この管状部材1の縁2の膨張スリーブ3が
支持されており、このスリーブは、圧力リング5
で、スペーサリング4を介して押し付けることが
出来、それにより管状部材を壁の中に固定でき
る。部材1はネジ部6を有し、この部分にリング
5を螺合できる。
の中に取り付けた状態で示しており、同図は、壁
13内の通路14に配設した管状部材1を示して
いる。この管状部材1の縁2の膨張スリーブ3が
支持されており、このスリーブは、圧力リング5
で、スペーサリング4を介して押し付けることが
出来、それにより管状部材を壁の中に固定でき
る。部材1はネジ部6を有し、この部分にリング
5を螺合できる。
管状部材は、締りばめの弾性円筒状プラグ7を
含んでおり、このプラグを通しラインを挿入出来
る。プラグ7は、内部輪形縁8により管状部材1
から抜けでないようにしている。縁8は、内側に
テーパをつけ(図示せず)プラグをこの縁に沿つ
て部材1に挿入出来るようにしてある。
含んでおり、このプラグを通しラインを挿入出来
る。プラグ7は、内部輪形縁8により管状部材1
から抜けでないようにしている。縁8は、内側に
テーパをつけ(図示せず)プラグをこの縁に沿つ
て部材1に挿入出来るようにしてある。
壁の耐水側から突出した管状部材1の部分の周
囲に、この実施態様においては、弾性リング10
を具備した皿9を配設し、壁と皿の間の空間を遮
蔽している。
囲に、この実施態様においては、弾性リング10
を具備した皿9を配設し、壁と皿の間の空間を遮
蔽している。
皿9を用いるときは、スペーサリング4が必要
である。この皿には、充填口11および換気口1
2が設けられており、それぞれ、プラグ18で閉
鎖している。
である。この皿には、充填口11および換気口1
2が設けられており、それぞれ、プラグ18で閉
鎖している。
管状部材1と皿9の背後の空間には、本発明に
よる成形可能なシーリング剤を充填する。同一横
断面に示した2本のライン15は、シーリング剤
16とプラグ7を通して送る。多数の、厚さも異
なるラインを通すことができる。必要ならば、壁
の非耐水側の通路の形状を、図示のように、ライ
ンの残りの進路に連合させることが出来る。
よる成形可能なシーリング剤を充填する。同一横
断面に示した2本のライン15は、シーリング剤
16とプラグ7を通して送る。多数の、厚さも異
なるラインを通すことができる。必要ならば、壁
の非耐水側の通路の形状を、図示のように、ライ
ンの残りの進路に連合させることが出来る。
耐水側において、ラインは、例えばネジ部6に
螺合した、たわみガイドスリーブ17で支持す
る。
螺合した、たわみガイドスリーブ17で支持す
る。
第2図は、本発明による装置の類似の実施態様
を示している。この図面において、管状部材内に
示されている第2の内側縁20と第3の内側縁2
1は、第1の弾性プラグがさらに滑動して、ライ
ンを管状部材の縁から少なくとも部分的に距離を
おいて保持するのを防止する。管の他端には、こ
の場合、第2の円筒状プラグ19があり、成形可
能なシーリング剤を封じ込めており、同様に、貫
通穴を穿孔できる。この第2図に示した実施態様
は、壁に垂直には穿孔されていない通路にも適す
る。この目的のために、カバー23は、大きな中
央口を有し、この口の内側縁を曲げて、凹リング
22と凸リング24の間にはめこむ。これらのす
べてをリング5で押さえつける。カバー裏空間を
完全に遮断するために、リング22は内側にOリ
ングを具備している。第2図には、ラインを所望
の方向に案内するカバー25が示されており、こ
のカバーの内側に耐火性の材料を入れることが出
来る。
を示している。この図面において、管状部材内に
示されている第2の内側縁20と第3の内側縁2
1は、第1の弾性プラグがさらに滑動して、ライ
ンを管状部材の縁から少なくとも部分的に距離を
おいて保持するのを防止する。管の他端には、こ
の場合、第2の円筒状プラグ19があり、成形可
能なシーリング剤を封じ込めており、同様に、貫
通穴を穿孔できる。この第2図に示した実施態様
は、壁に垂直には穿孔されていない通路にも適す
る。この目的のために、カバー23は、大きな中
央口を有し、この口の内側縁を曲げて、凹リング
22と凸リング24の間にはめこむ。これらのす
べてをリング5で押さえつける。カバー裏空間を
完全に遮断するために、リング22は内側にOリ
ングを具備している。第2図には、ラインを所望
の方向に案内するカバー25が示されており、こ
のカバーの内側に耐火性の材料を入れることが出
来る。
効 果
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、耐水および/またはガス遮断性の壁に、単数
または複数ライン、例えば、液体およびガス用の
管および電気、電信用のケーブル等を水密およ
び/または気密に配設することができる。
ば、耐水および/またはガス遮断性の壁に、単数
または複数ライン、例えば、液体およびガス用の
管および電気、電信用のケーブル等を水密およ
び/または気密に配設することができる。
第1図及び第2図は、それぞれ本発明による装
置の実施態様を説明するための図である。 1……管状部材、2……管状部材1の縁、3…
…膨張スリーブ、4……スペーサリング、5……
リング、6……ネジ部、7……プラグ、8……
縁、9……皿、10……弾性リング、11……充
填口、12……換気口、15……ライン、16…
…シーリング剤、17……ガイドスリーブ、19
……円筒状プラグ、20,21……縁、22……
凹リング、23……カバー、24……凸リング、
25……カバー。
置の実施態様を説明するための図である。 1……管状部材、2……管状部材1の縁、3…
…膨張スリーブ、4……スペーサリング、5……
リング、6……ネジ部、7……プラグ、8……
縁、9……皿、10……弾性リング、11……充
填口、12……換気口、15……ライン、16…
…シーリング剤、17……ガイドスリーブ、19
……円筒状プラグ、20,21……縁、22……
凹リング、23……カバー、24……凸リング、
25……カバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 壁の耐水および/または耐ガス側の通路の少
なくとも一部分に、水で膨潤し得るか又は膨潤し
た高分子物質とワセリンの均質な混合物より成る
シーリング剤を、前記壁にラインを通した後に、
充填することを特徴とする耐水および/またはガ
ス遮断壁を通る1本またはそれ以上のライン用水
密および/または気密なブツシユを形成する方
法。 2 シーリング剤が小量の親水性物質と、或は水
−油タイプの乳化剤を含んでいることを特徴とす
る請求項の第1項に記載の方法。 3 水で膨潤し得るか又は膨潤した高分子物質と
疎水性物質の均一な混合物より成ることを特徴と
する、耐水および/またはガス遮断壁を通る1本
またはそれ以上のライン用水密および/または気
密なブツシユを形成するためのシーリング剤。 4 シーリング剤が小量の親水性物質と、或は水
−油タイプの乳化剤を含んでいることを特徴とす
る請求項の第3項に記載のシーリング剤。 5 混合物を、混合物全体が極めてよい成形性を
もち得る寸法の弾性の多気孔織物の袋に詰め込ん
だことを特徴とする請求項の第3項または第4項
のいずれかに記載のシーリング剤。 6 水で膨潤し得るか又は膨潤した高分子物質が
ベントナイトであり、疎水性物質がワセリンであ
り、親水性物質が水であることを特徴とする請求
項の第3項ないし第5項のいずれか1項に記載の
シーリング剤。 7 壁にあけた通路に密にはめ込んだ管状部材よ
りなり該部材を壁に締りばめする手段と、ライン
送り口を穿孔ずみか或は穿孔出来る遮蔽部材を具
備したことを特徴とする耐水および/またはガス
遮断壁に1本またはそれ以上のラインを水密およ
び/または気密に貫通させるための装置。 8 遮蔽部材が弾性で、管状部材にはめたプラグ
が穿孔可能であり、管状部材が少なくともライン
の出口側において、ラインを送りだす際または逆
に引つ張る際に円筒状のプラグがあるべき位置に
保持しえるような形状に成形されていることを特
徴とする請求項の第7項に記載の装置。 9 ラインが送り込まれる場所の管状部材端に取
り付けた第2の遮蔽部材を有することを特徴とす
る請求項の第7項または第8項のいずれかに記載
の装置。 10 管状部材に、中央にあけた開口を利用して
取り付けたカバーと、該カバーの縁を壁に押し付
けることが出来る圧力手段を有していることを特
徴とする請求項の第7項ないし第9項のいずれか
1項に記載の装置。 11 前記カバーが玉継ぎ手のような組立部品を
用いて管状部材を包み、壁にたいし垂直でなく穿
孔された通路を遮蔽出来ることを特徴とする請求
項の第10項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8801436 | 1988-06-03 | ||
| NL8801436 | 1988-06-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0297771A JPH0297771A (ja) | 1990-04-10 |
| JPH0565743B2 true JPH0565743B2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
ID=19852404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1139004A Granted JPH0297771A (ja) | 1988-06-03 | 1989-05-31 | 耐水および/またはガス遮断壁に、水密および/または気密なライン・ブッシュを製作するための方法とシーリング剤およびそこに使用される装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5116413A (ja) |
| EP (1) | EP0344868B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0297771A (ja) |
| AT (1) | ATE89384T1 (ja) |
| CA (1) | CA1340035C (ja) |
| DE (1) | DE68906460T2 (ja) |
| DK (1) | DK269989A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK163600C (da) * | 1990-02-16 | 1992-08-03 | Harald V Lassen I S | Roerkobling til overgang mellem en ende af en brugsvandledning og et armatur |
| JP2577661Y2 (ja) * | 1991-09-27 | 1998-07-30 | 昭和電線電纜株式会社 | 管路口の止水構造 |
| US6537676B1 (en) | 1992-08-26 | 2003-03-25 | Rawell Group Holdings Limited | Waterproofing material and method of fabrication therefor |
| AU677228B2 (en) * | 1992-08-26 | 1997-04-17 | Rawell Group Holdings Limited | Water proofing liner |
| US5389146A (en) * | 1993-04-12 | 1995-02-14 | Baroid Technology, Inc. | Grouting composition and method |
| DE4336964C1 (de) * | 1993-10-29 | 1995-02-02 | Friatec Keramik Kunststoff | Vorrichtung zur Reduzierung der Schallübertragung |
| CA2164354C (en) * | 1994-12-08 | 2006-03-21 | Yuji Kawaguchi | Water-preventing sealant with plasticity |
| DE69820919T2 (de) * | 1997-04-11 | 2004-10-28 | Kunimine Industries Co. Ltd. | Mit Wasser quellbare Zusammensetzungen und Dichtungsmassen |
| GB9714589D0 (en) * | 1997-07-11 | 1997-09-17 | Austin Taylor Communicat Ltd | Bung assembly |
| DE19955762C1 (de) * | 1999-11-19 | 2001-02-01 | Hilti Ag | Hülsenförmiges Abdichtelement zum Abdichten des Ringspalts zwischen einem zylindrischen Gegenstand und einer in einem Bauelement vorhandenen zylindrischen Druchführung |
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| DE102005057870B3 (de) * | 2005-12-02 | 2007-05-24 | Eugen Forschner Gmbh | Kabeldurchführung und Verfahren zu deren Herstellung |
| DE102006014092B4 (de) | 2006-03-24 | 2018-07-26 | Bostik Gmbh | Lösemittelfreie, standfeste Kleb- und Dichtstoffe, Verwendung und Verfahren zur Herstellung lösemittelfreier, standfester Kleb- und Dichtstoffe |
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| CN101140042B (zh) * | 2007-08-28 | 2012-05-09 | 大亚湾核电运营管理有限责任公司 | 穿墙或穿地管道的防腐蚀结构 |
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| GB201616488D0 (en) | 2016-09-28 | 2016-11-09 | Cps22 Limited | Apparatus |
| DE202017106818U1 (de) * | 2017-11-09 | 2018-11-14 | Conta-Clip Verbindungstechnik Gmbh | Anordnung für eine Kabeldurchführung |
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| CN114811198B (zh) * | 2020-05-10 | 2025-11-14 | 怀化沃普环保科技有限公司 | 管道分段连接方法 |
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| PL247557B1 (pl) * | 2023-07-20 | 2025-07-28 | Excellent Spolka Akcyjna | Przepust suwliwy elastycznego przewodu wody przez ściankę naczynia sanitarnego, zwłaszcza węża prysznicowego przez obrzeże wanny |
Family Cites Families (16)
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|---|---|---|---|---|
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| US1744869A (en) * | 1925-04-20 | 1930-01-28 | Silica Products Co | Waterproof concrete and process of making same |
| NL7203941A (ja) * | 1972-03-24 | 1973-09-26 | ||
| US3891453A (en) * | 1973-07-26 | 1975-06-24 | United States Gypsum Co | Asbestos-free joint compounds |
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| JPS6358835U (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-19 | ||
| US4964918A (en) * | 1988-08-12 | 1990-10-23 | Wyo-Ben, Inc. | Grouting composition |
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-
1989
- 1989-05-31 JP JP1139004A patent/JPH0297771A/ja active Granted
- 1989-06-02 DE DE89201427T patent/DE68906460T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-02 CA CA000601550A patent/CA1340035C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-02 DK DK269989A patent/DK269989A/da not_active Application Discontinuation
- 1989-06-02 EP EP89201427A patent/EP0344868B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-02 AT AT89201427T patent/ATE89384T1/de not_active IP Right Cessation
-
1991
- 1991-06-11 US US07/713,576 patent/US5116413A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| US5116413A (en) | 1992-05-26 |
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